はてなキーワード: 飲み物とは
関西でウーロンハイを飲まないという認識は、一般的には誤解です。
なぜそのような誤解が生じたのか、考えられる理由としては以下のようなものが挙げられます。
各地域で人気の飲み物が異なり、それを強調するような情報が拡散されることで、誤った固定観念が生まれることがあります。
世代や層による違い: 若者やお酒に強い層では、全国的にウーロンハイが人気ですが、年齢や飲酒習慣によって、好む飲み物が異なる場合があります。
特定の場面での選択: 家飲みや友人との飲み会など、場面によって選ぶ飲み物が変わるため、特定の場面でウーロンハイを見かけないことから、飲まれないという印象を持つ人もいるかもしれません。
実際には、関西でも多くの人がウーロンハイを飲んでいます。 特に、以下のような理由から人気があります。
ウーロン茶の爽やかさとアルコールの風味のバランスが良く、飲みやすい点が魅力です。
まとめると、関西でウーロンハイを飲まないという認識は、必ずしも正確ではありません。 地域差は確かに存在しますが、全国的に人気のある飲み物の一つであることは間違いありません。
もし、あなたが関西の方でウーロンハイが好きなのに、周りの人が飲まないことに悩んでいる場合は、気にせず自分の好きなものを楽しみましょう。
より詳しい情報を知りたい場合は、以下の点について教えていただけると、より適切な回答が可能です。
スーパーマリオはわいせつです。まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないです!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!ハンマーブロスですって!!まぁ!!パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などはピストン運動そのものではありませんか。無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも良いゲームです。つまり、これはレイプです。マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。まさにわいせつの宝庫ですね。
土方の愚痴。
近隣住民の方から信じられないクレームをいただいて心が折れてしまった。
おそらく,その方は我々を人間扱いしていない。
ただ,社会の大多数の人も,心の奥底では我々を人間扱いしていない。
建設業従事者は残業がつかない―正確には定時に出勤し定時で帰っていることになっている―上に,給料が安い。
楽そうに見える仕事にもその仕事なりの苦労はあるかもしれないが,建設業は肉体的にも精神的にもつらい仕事だ。
靴や手袋など衣類の消耗が激しいため,金がかかる。夏場は飲み物を準備するのに,金と手間がかかる。
にもかかわらず,20代の後半で月の手取りが16万円,ボーナスは1.5か月分,定期昇給はない。残業もつかない。
正直なところ,みじめだと思う。工業大学を卒業したが,土木・建築系の学科を選んだのが間違いだった。
そういった人たちの給料が高いと,まともに道路が作れないし家も建たない。食料の値段は高騰し,税金はさらに高額になるだろう。
ただ,その犠牲の上でのうのうとくつろいでいる人が「〇〇って必要不可欠な職業だから尊敬している」とかいうたびに吐き気がする。
だから,自分の利益と我々の仕事が衝突するとき,例えば食料品の値段が高いとき,インフラを維持するための税金が高いとき,近隣の工事の音がうるさいとき,
信じられないほど残酷なことを口にできる。
食料品の値段が高い,というのはよくわかる。しかし,その矛先がなぜか農家に向かい,農家が利益を出すために価格に転嫁することを認めない。
私の体験で言うと,作業の合間の休憩中,施主に「そうやって日陰で休んでないで働け,金払ってやってるんだから」と言われたことがある。
いわゆる運ちゃんから事務方に転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。
要因は色々あると思う。
おそらく一つは私は女子大出身者であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性が存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。
男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。
もう一つは、新卒で入社した会社の現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。
新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。
しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから。
それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。
営業課長に女の子にやらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。
ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。
どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。
少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。
ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。
諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人間から言われるのは少し堪えた。
女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。
具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。
採り続けたくないのは当然かも、と思った。
そしてその営業の女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休を現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。
26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホームな人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。
ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方の女性陣に咎められたのだ。
男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。
いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。
おまけに暑いところに行くこともできない。
事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的に男性が行き、汗だくで帰ってくる。
同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性だからと男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。
つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。
私は密かに、男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。
しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。
別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。
でも優しい空気の流れる社内だからこそ、彼女の言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。
男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。
前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。
いわゆる運ちゃんから事務方に転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。
要因は色々あると思う。
おそらく一つは私は女子大出身者であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性が存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。
男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。
もう一つは、新卒で入社した会社の現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。
新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。
しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから。
それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。
営業課長に女の子にやらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。
ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。
どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。
少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。
ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。
諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人間から言われるのは少し堪えた。
女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。
具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。
採り続けたくないのは当然かも、と思った。
そしてその営業の女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休を現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。
26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホームな人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。
ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方の女性陣に咎められたのだ。
男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。
いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。
おまけに暑いところに行くこともできない。
事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的に男性が行き、汗だくで帰ってくる。
同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性だからと男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。
つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。
私は密かに、男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。
しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。
別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。
でも優しい空気の流れる社内だからこそ、彼女の言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。
男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。
前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。
身長が167センチ(女性)なので、美容体重と言われるものになったと思う。
私は意志が弱く、飽きっぽい。
ついでに大酒飲みで大食いという、デブ牌でできた国士無双みたいな人間なので、10年近く小太りで、ダイエットもあまり続いたことがなかった。
しかし、アラサーにもなって私は出会ってしまった。アイドルだ。
ヨジャ、と界隈では呼ぶが、K-POP女性アイドルたちにハマったのだった。
彼女たちは輝いていた、スラっとした長い足、割れた腹筋、なによりそのファッションが素晴らしかった。
日本の某事務所の影響か、アイドル=揃いの服、という印象があったのだが、彼女らは全く別の色、系統の服を着て舞台に立つことも珍しくない。
彼女ら1人1人のスタイルを際立たせつつ、全体で見ると美しく調和する衣装に目を奪われた。
彼女たちのファンとして、恥ずかしくない格好をしたいと強く思った。
そんなまあよくあるつまらない動機ではあったが、この度一念発起してあらゆるダイエット法を試し、なんとか痩せることに成功したので、その方法をここで共有したいと思う。
前置きが長くなってしまったが、私と同じ、意志弱デブ役満(以下弱デブ)のみなさんにはぜひ読んでほしい。
まず、コレは劇的な結果の出る方法ではない。
弱デブには短期間で劇的に痩せる方法、キツいカロリー制限や無理な運動は向いてない、と自身の生体実験のもと断言できる。
しかし、弱デブは巷で流行る一発逆転みたいなダイエット法に走りがちだ。そんなもので痩せられるぐらいならみんな悩んでない。
弱デブはまず、「継続」と言う単語を刻みつけて欲しい。前腕に刺青で彫り込んでもいい。
前腕に彫り終わったら、ダイエットの大まかなポイントを以下に紹介するので覚えて帰って欲しい。
2.動く
3.一度のドカ食いで諦めない
4.腸内を健康に保つ
この4つだ。以下で詳しく解説していく。
※コミット値とは、含まれるカロリーと脂質に対しての満腹度とここで定義する。
コレが1番大切なポイントなので長く書く。
弱デブの傾向として「あまり味にこだわらないが腹一杯食いたい」と言うものがある。
この性質を逆手に取り、コミット値の低い飲食物を一切排除するのだ。
つまり、腹の膨れないカロリーを取るのをやめる、ということである。
清涼飲料水が、フラペチーノが、甘いカフェラテが腹に溜まったことがだろうか?
腹に溜まる奴は元から痩せている奴だ。
食事も歯応えのあるもの、玄米や五穀米、野菜などにさりげなく置き換えて、腹一杯になりつつ全体の摂取カロリーを抑えるとなおいい。
年齢と生活スタイルにもよるが、大体女性で1日1,500〜600カロリーぐらい、男性なら2,000〜2,100カロリーぐらいだろうか。
同時にコミット値の低い食べ物と、意外にコミット値の高い食べ物を認識する作業も重要だ。
魚も種類によっては脂質が多く、意外にコミット値が低い。例えば鯖だ。
また、某スープ専門店の米もオリーブ油を混ぜてるのでかなりカロリーが高い。
デブは大盛りしか食べないので大盛り基準で話すと、レギュラーのあのゴマの米と玄米とでは150カロリー以上差が出るはずだ。
逆に、ゴマドレッシングを諦め、青紫蘇ドレッシングを虚無で食べているタイプデブに朗報だが、ほぼ普通のものと変わらない濃厚さのノンオイルが最近は出ている。
逆に高カロリーだと思い込んで諦めていた食べ物も、一度代替品がないか調べてみよう。
まあこんな綺麗事を述べても弱デブは調べる手間もかけたくないと思うので、さらに楽をしたい場合は大◯屋の定食を食べて欲しい。
全て定食ごとのカロリーがサイトに書いてあるし、五穀米に変更もできて食べ応えがある。
魚の定食にすれば、五穀米を大盛りにしても700カロリー前後に抑える事ができる。
2.動く
とにかく動いてほしい。
いきなり10キロ走れと言うのではない、3キロ程度のジョギングから初めてほしい。
コレも継続が重要だ。一発逆転で痩せようと、激しい運動をした挙げ句、筋肉痛になってすぐ辞めてしまったり、そのあとドカ食いしていたのでは意味がない。
また、ダイエットに有効としてよく筋トレが挙げられるが、いきなりジムでウェイトにタックルするのも同じ理由でオススメできない。
みんな弱デブなのですぐ寝転がる習慣があると思う。(コレを書いている私も寝転んでいる)
横向きに寝転んで、片足を90度近くまで上げて開くいわゆる足パカ運動をやってほしい。
習慣になれば、ベットに寝転んでスマホをいじっている時自然にできるようになる。
そのほか寝転んだまま、スマホをいじったままできる筋トレは結構あるので、コレを意識的に寝転びに取り入れて欲しい。
こうした小さな運動習慣が身につくと、自然に姿勢が良くなって疲れにくくなるし、日常での消費カロリーも上がる。
なんとなく疲れやすい、みたいなのが解消するだけでかなりダイエットが楽になるので、1の食生活改善とともに継続的に行って欲しい。
3.一度のドカ食いで諦めない
先ほども述べたが、私は大酒飲みだ。
大体週に1〜2回、飲み会に参加してワインなら1〜2本、ハイボールなら15杯以上飲んでいると思う。
コレはダイエット中もほぼ変えていない。
継続するためには必ず息抜きが必要だし、飲み会や旅行で思いっきり楽しむことも必ずしてほしい。
無理に友達の誘いを断ったり、飲み会の時に往生際悪くヘルシーなものだけを食べるのはおすすめできない。
美味しかった、お腹いっぱいになった、と心底満足して、また美味しいもの食べるために1人の時はコミット値高めなもの食べとくか、という気持ちになれる方がずっといい。
もちろん、毎日コレをしていたら太る一方なので、メリハリが重要なことをお忘れなく。週1〜2回にとどめよう。
4.腸内を健やかに保つ
腸活、という言葉が結構前から流行っているが、私はダイエット中全然取り込んでいなかった。
ホットヨガにピラティス、腸活、アサイーなど、私は「しゃらくせえな」と思ってなんとなく嫌厭してしまう節があった。
しかし、なんとなく買ったヨーグルトを継続的に食べていたところ、ドカ食い後の体重増加がかなり緩やかになったのを実感した。
これはどちらかというと痩せる時よりも、痩せた後体重を維持するときに取り入れてほしい。
この時とても重要なのは、「何の菌が自分にあっているか確かめる」ことである。
闇雲にどんなヨーグルトでも良いのではない。
パッケージをよく読むと、アルファベットと数字の羅列が書いてあり、なんの乳酸菌の株を使っているか書いてある。
それをよく確かめて、実際に様々な種類を試して欲しい。
なお、乳酸菌は腸内に長くとどまれるものではないらしいので、毎日継続して取ることが重要である。
大体2〜3日で便通の改善など、具体的な効果を感じるはずなので、2〜3日ごとに種類を変えつつ、毎日食べて一番効果のあったものを継続して買い続けて欲しい。
ちなみに私は小岩◯とか今流行りの湯◯ヨーグルトとかで使われている菌があっていた。
以上、長くなってしまったが、これがあらゆるダイエット、キツい糖質制限、プロテインドカ飲み、脂質制限などを経てたどり着いた、最良の方法であると思う。
アプリで知り合った男。30代くらいって聞いてたけど、まあアプリの写真では普通だったんだよ。
待ってたらさ、すっごいピッチリした燕尾服を着た男がこっちに歩いてくるのが見えた。
いや、もう、ピッチリどころじゃなくて、皺ひとつない、まるで貸衣装か何か? しかも白手袋までしてて、コスプレかよ!って。
渋谷のど真ん中、ハチ公前でだよ? マジで「え?は?」って二度見しちゃったもん。
こっちはエゴイストで揃えた白のオフショルダーに、リゼクシーのブラックのタイトスカート。
あと足元はダズリンのヒール。 だけど燕尾服と並ぶと、もうなんかコスプレ大会の参加者みたいでめっちゃ浮いてたんだよね、私。
そいつが近づいてきて、いきなり「増田さん?」って声かけてきた。
いや、あんた誰よって。絶対間違えてるでしょ?って思ったけど、相手が名乗ってきて間違いないってなった。写真となんとなく顔も似てるし。
仕方ないから、「はぁ…」って頷いた。そしたら、「良かった!僕も少し早く着いちゃって!」とか言って、近くのスタバ渋谷モディ店で一緒にお茶しない?って誘われたの。燕尾服で。
そりゃ、ついていくしかないじゃん? でも、スタバよ? もう、周りの視線が痛い痛い。
私も恥ずかしさで顔真っ赤だったけど、燕尾服はそれを「照れてるんだね」って勘違いしたのか、ドヤ顔で笑うんだよ。
「照れなくてもいいよ」って、完全に勘違いしてる。
「今日は特別な日だと思って、これを選んできたんだ。どう?カッコいい?」とか言われて、いや特別な日じゃないし…って心の中で叫びつつ、うんざり。
でもあいつ、燕尾服のくせにドヤ顔で延々と喋る。まるで自分のファッションセンスが神レベルだと思ってるみたいに。
もう最悪だった。なんで燕尾服なんだよ?って聞きたかったけど、怖くて聞けなかった。いや、だってさ、エゴイストに燕尾服って、どう考えても合わないでしょ?
スタバに入っても私たち、完全に浮いてた。燕尾服と一緒にいるだけで、まるで私もコスプレ仲間みたいな雰囲気になっちゃってさ、もう痛すぎた。
とりあえずレジに並んで、何か注文しようってなったんだけど、燕尾服がなにを頼むのか気になった。
そしたら、いかにも「僕、センスいいでしょ?」って感じで、「キャラメルマキアートのトールサイズ、ホイップ多めでお願いします」って、完璧な発音で注文。
トールサイズのキャラメルマキアートがこんなに威圧感ある飲み物に見えるなんて思わなかったわ。
で、私はというと、もうどうでもよくなって、「カフェラテのショートサイズ、シロップ少なめで」と、いつも通り無難なやつを注文。
シンプルなラテが一番だし、頭の中は「とにかく無難に過ごせ、無難に帰れ」って思考がグルグルしてた。
横にいる大学生っぽい女子二人組がクスクス笑ってるのが聞こえて、ふとそっちを見ると、二人とも全身がレディアゼルで固められてた。
よく見るとバッグはシャネルのクラッチ、だけど靴はアースミュージック&エコロジーみたいなミックスで、いかにも見栄を張ってる感じが見え見え。
こっち見て笑ってるけど、正直私からすればそんなに大差ないじゃん?って思いながらも、やっぱり痛いものは痛い。
ようやく席に座ることに。彼はなんと、座る瞬間もまるで貴族みたいに燕尾服をさばきながら、ふんわりと腰掛けた。
私はそれを横目で見つつ、「なんでこんな格好でここにいるんだろう…」って頭を抱えたくなった。
で、会話が始まったんだけど、正直何を話してたか全然覚えてない。
燕尾服が何か一生懸命話してるのは分かってたけど、私の頭の中は自分が注文したカフェラテと、目の前でマキアートを飲んでる燕尾服しか入ってこなかった。
会話なんてもう無理。燕尾服がずっと頭にこびりついてた。
「ここは僕が払うよ」って、燕尾服でカッコつけながら支払いをしてくれて。
美味しかったカフェラテをタダで飲めたってことだけが唯一の救いだったわ。
燕尾服、悪い奴じゃなかったと思う。
①スイーツ編
失敗する人…everyday0カロリースイーツ、スイーツ界のコナモン(スポンジケーキとか)
成功する人…ケーキ屋さんのシンプルな原材料のプリン、フルーツ、無糖ヨーグルト
②飲み物編
はてな界隈では大学進学、東京で正社員就職、が人生の既定路線として語られています。
しかし現実には大学進学率は60%、東京の昼間人口は日本全人口の13%に過ぎません。
社会の底辺を占める人々をはてな民が認識していないのは社会の階層化が進んだ結果でしょうか。
底辺層も日々普通に暮らし、納税し、選挙では一票を持っています。人生の夢や目標があります。家族がいて子供を育てています。
と、大上段で書きましたが、本音は奨学金をめぐる小泉進次郎氏や河野太郎氏の発言を聞いて底辺層が理解されていない現状・軽んじられている現状に苛立ち、一旦吐き出したい気持ちで書いておきます。
他の党首候補の皆さんも同じですが、奨学金を借りる層を最底辺と思われている節がありますが、その下には借りることを諦める層もいるという話です。
先祖は父方母方共に学がありません。
明治から大正にかけては博打打ち、物乞い、自転車修理などをしており、ホームレスもいたそうです。
昭和に入ると建設作業員、工場労働、トラックドライバーといった職業に就いていました。
戦災や仕事のために西日本を転々とする中で、1991年(平成3年)に中国地方の片田舎でわたしが生まれました。
通っていた公立小学校は治安が悪く、男子生徒が徒党を組んで女性教諭に暴行を働いていました。いじめも多く、暴行や、習字の墨を顔にかける、アルコールランプで服を燃やすといった事件が頻発しており、小3から小6は学級崩壊状態でした。
わたしはイジメが怖いのでなるべく不良に関わらないように逃げ回っていました。昼休みは校舎の裏の木陰に隠れていました。
小6の算数は教科書が半分くらいしか終わりませんでした。この傾向は中学まで続きました。
地域には公営団地が多く所得の低い世帯が多かったため、半袖半ズボンがトレードマークとなっている生徒はわたしの他にも数名いました。
学級崩壊が継続していました。不登校が学年の一割ほどにのぼっていました。
中2の頃に母が体を壊して働けなくなり、経済状況が一気に悪化しました。
1日3食食べられなくなったので、給食のパンを持ち帰り夕食にしていました。土日やパンがない日は近所のミスタードーナツのゴミ箱から廃棄のドーナツを拾って食べていました。
栄養不足のためか、朝礼や体育の授業で倒れることが頻繁でした。
父が電気部品組み立ての内職を持って帰ってくるので、毎晩手伝っていました。ノルマは1日500個で、2時間ほどかけて作ります。家電メーカーに納入されていたとのことなので、皆さんのご自宅のエアコン、冷蔵庫などにわたしが組み立てた部品が入っていたかもしれません。
同級生のあいだではワンピースやハンターハンターといった少年漫画、マリオカートやポケットモンスターといったテレビゲームが人気でしたが、わたしは33歳の現在に至るまで一度も触れたことがありません。
給食がなくなったためミスタードーナツのゴミ箱あさりが毎日のルーティンになりました。なぜミスタードーナツなのかというと、家が近いことと、完成状態で捨てられていたためすぐに食べられたからです。たまに廃棄を入手できなかった日は別の飲食店をあたるか夕食抜きです。
「大学」という施設があることを高校1年生のときに知りました。当時知っていた大学は東京大学、慶應大学の2校です。なぜ慶應かというと当時「学校へ行こう!」というテレビ番組でco-慶應という学生ラッパーが活躍していたためです。
わたし自身が大学に行くかは分かりませんでしたが、文系・理系の選択で文系コースを選びました。
高校2年に上がると学校で全国模試を受けることになりました。毎回全国で2500番〜3000番くらいにランクインし、成績優秀者の冊子に名前が載りました。
模試を受ける際には志望校を記載することになっています。そのときに初めて知ったのですが、大学というものは全国各地に数百校あるらしいと分かってきました。
担任の先生は大学進学を熱心に勧めてくれました。「もしかしたら東京大学や京都大学にさえ進めるかもしれない」…と。大学進学すべきかわたしは迷いました。
担任や、数学の先生、英語の先生が私を放課後に呼び出して、食べ物や飲み物をくれながら、大学進学するように勧めてくれました。
しかしわたしは大学進学しないことに決めました。理由は一点です。
ましてや、実はわたしは既に借金を背負っていました。貧乏で公立高校の学費を支払えないことから、親が銀行から毎月1万円借りており、計36万円を私が将来返済することになっていました。
加えて、担任が試算してくれたプランでは学費(減免の可能性あり)、実家を離れて暮らす生活費が合計毎月10万円ちかくにのぼり、本当にわたしが想像できない金額でした。
学費は減免の可能性がある、最低でも半額は狙えるだろうとか、大学進学により生涯所得がうんと大きくなるといったことを教えてくれました。しかし中学生の頃からミスタードーナツのゴミ箱をあさったり電気部品の内職をしているわたしにとっては現実感のない話です。
想像できないほどの金額を返済できるのか。大学進学したとして就職でつまづいたらどうなるのか。この展望を全く持てないために大学進学しないと決めたのでした。
大学進学しないことを決めると、担任の先生が表計算ソフトの教本を無料で与えてくれました。放課後に情報室のパソコンで練習しました。
高卒の就職活動はなぜか一社しか志望できないというルールが当時あり(現在も「一人一社制」という名前でルールが残っているようです)、わたしは地元の和菓子屋に接客・兼・事務として就職しました。1学年440名中就職は2名で、他438名は大学等への進学という比率の高さに驚いたことを覚えています。
その後父母が鬼籍に入ると、わたしは実家を離れていくつもの会社を転々としています。今では全く別の職業で生活しています。
身軽になった今、あのとき大学進学していれば違う人生があったのだろうかと想像することがあります。
わたしに借金を背負う覚悟がなかったといえばそれまでですが、やはり当時のわたしには覚悟は不可能だったと思います。未成年ができる決断ではない。
河野太郎氏は大学教育費を親負担ではなく本人負担に変えよと述べましたが、貧しい世帯は既に生活費も含めて全額本人負担です。むしろ本人が負担しきれないことが問題なのです。
小泉進次郎氏は必ずしも大学進学の必要はなく手に職を付けよと述べました。しかし転職の多いわたしが言うことでないかもしれませんが、手に職系の仕事も簡単ではありません。
大抵のひとは5年〜10年も同じ仕事を続ければ成長が止まります。しかも年齢を重ねると体に無理が出てきます。かといって独立して料理人が自分の店を経営するとか、建設作業員がひとり親方として営業していくには「手に職」と別種のスキルが必要となり、現場の人間のうちそれができる者は一握りです。
残された道は若手・外国人材・機械化との低賃金チキンレースです。
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焼き芋はいつ食べても美味しいが、特に秋冬になると焼き芋が食べたくなる
数年前までは家のガスコンロで焼き芋用の鍋を作って焼き芋を作っていた
ホクホクの焼き芋をお茶やコーヒーとともに食べるのはとてもとても幸せだった
家のガスコンロを新調してからは焼き芋用の鍋で焼き芋を作ろうとすると温度センサーが働いて火が自動的に消えてしまうので、焼き芋用の鍋で焼き芋が作れなくなってしまった
仕方ないので電子レンジやオーブンや魚焼きグリルで焼き芋を作る方法も試みた
あまり美味しくなかった
スーパーに売ってる焼き芋はこの頃幅を利かせているネチョネチョなんだかベチョベチョなんだかの系統で美味しくなかった
焼き芋専門店を探したら近隣の賑やかな地域にあることにはあったが、取り扱うサツマイモがやはり流行りのベチョベチョ系であった
それでは行ったところで無意味だ
焼き芋……