はてなキーワード: 食傷とは
オナニストの彼女です。たびたび出てきて食傷気味ですねみなさん?
でもこれだけは書かねばだ。
すまん、わたし事実をぼやかしてた。婉曲的に書きすぎてた。
ブコメを読んでこれも暴露しようと決心した。
こないだ彼氏がうちに来る予定だった日、LOの発売日だったから、わたしが書店を探し回って買ってきて、さりげなく机に置いといた。
(わたしは中身は読んでない)
うちに入るなり目ざとく(目ざとすぎやしないか)気づいた彼氏、めちゃ喜んでくれた。バレンタインのチョコをあげたときよりもよっぽど喜ばれた。
あれだけ喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなるよね。やっぱり付き合っていく上でサプライズは大事よね! って。やかましいわ。です。
こっちからのしかかっていって「セックスしないの?」と尋ねても、STOP! の手つきで
と断られる今日この頃。どうすんだかこの先。
今のはてな界隈は特定の人気ジャンルが過剰供給されてていささか食傷気味なのです。早く次のムーブメントが来ないかなぁなどと思ってしまう・・・・そのジャンルが好きな人にしてみればホッテントリを占めることにご満悦でしょうがこの現状が一年以上続いているように思えます。普通のJKはさすがに引いてますよ・・・
JKは有村知らないよ。
ホッテントリが酷すぎる。御三家と言われて久しい身内ネタ・disり・増田ネタがいまだに毎日のようにランキングをしめている。そこにサイエンスとハウトゥー物をはさんでだいたいTOP100が埋まる。
ここで問題定義
はっきり言って今のホッテントリからではJKが見たいと思うエントリが一つも見つからないのですよ・・・・このホッテントリが全てのはてなーにとって本当に面白いエントリ・素晴らしいエントリ順に並んでいるのかといえば甚だ疑問です。
もちろんオッサン臭の強い作品をただ否定しているわけではないのです。まなめたんのtwitterまとめはおもしろいと思うし、dis系エントリで気に入った意見は脳内語録に入れてたりする。増田はよくわからないのだけど、「彼氏が軽自動車に乗ってた。別れてぇ… 」という増田が作ったエントリだけはものすごく中毒性が高くて何度も何度も見てしまったりする。
だからといって全てのはてなーが増田やdisりや身内ネタといった特定のジャンルが好きなのか?と言えばそれはちょっと違うと思います。才能のあるクリエイターが作った作品だからこそ好きなのであり、皆が皆、特定のジャンルに愛情を持つわけではないのです。今のはてな界隈は特定の人気ジャンルが過剰供給されてていささか食傷気味なのです。早く次のムーブメントが来ないかなぁなどと思ってしまう・・・・そのジャンルが好きな人にしてみればホッテントリを占めることにご満悦でしょうがこの現状が一年以上続いているように思えます。普通のJKはさすがに引いてますよ・・・はてなーの方にわかりやすく例えるならば全てのランキングが一年以上、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろに占領されてるような感じでしょうか?てゆーかはてな界隈はこのままオッサン専用SBMサイトになってしまうのでしょうか?それならそれでいいのですが2ちゃんねるのようなあらゆるジャンルの人達が一箇所で共存できるような・・・それこそ日本を代表するようなサイトになると思っていた自分としてはいささか残念です。
JKはジャンルにこだわらずただただ面白いエントリが見たいのです。しかし今のホッテントリは特定の(主にインテリオッサン的な)ジャンルに占領されてしまい、JKがおもしろいと思うエントリを見つけるのが以前より困難になっています。
pya!とかはジャンルに囚われずいろんなものが正当に評価されているのですが、こんな感じにはならんのだろうか・・・・
関連エントリ数やブクマ数が低くてもおもしろいと思うエントリはあるはずです。しかしそれらはホッテントリの外に埋没してしまっていて発掘する手段がない・・・・タグ検索でブクマ数の少ない順に並べて偶然出会うこともありますが効率が悪すぎます。
人それぞれ面白いと思う感性は違うはずです。結局自分でなんとかするしかないのですけど運営のほうでも特定のジャンルに偏よらない・工作や支援を除外した上で「運営的おすすめエントリランキングTOP30」的なものを公表するとか考えて頂けたらと思うのだけど・・・・やっぱり無理かな。
拡大解釈の恐れがあるとかいうニーメラー論法って国籍法でも人権擁護でも個人情報保護でも住民基本台帳でもあらゆる反対運動で出てくるパターンだよね。
可能性があるということだけなら法律ができることによるメリットだけじゃなくてできないことによるデメリットもあるわけでそういう定量的な議論一切抜きでとにかく恐怖感あおるだけというのしか見たことない。
すごく非人間的な教育というか刷り込みをすればその問題解決できそう。
もちろん実現不可能な思考実験としてだけど。
仮定として、男子の性的指向が決定する時期を中学くらいとする。
で、なにも刷り込まなければ基本的には20歳前後の女に対して勃起するようになる。これも仮定ね。現実は知らん。
ところが刷り込めばこれを変更することができる。偶然による刷り込みによって色んなフェチとかロリとか熟女好きが生まれるとする。
だがそういう偶然はあまり起こらないから、人口比的にはロリや熟女好きは少なく、20歳前後の女好きが多いという分布になるのだろうと仮定。
だったらその刷り込みを人工的に起こしてしまえばいい。
中学くらいの男子を女子から隔離して(メディアを通じた情報もできるだけ与えない。グラビアとか)、熟女もののエロビデオを適度に与える。あくまで適度に、与えすぎて彼らが食傷を起こさないように、適当に飢餓感を煽りながら。
これによって熟女好きが増えれば女が仕事をある程度やって生活に余裕ができて来た頃結婚がしやすくなるのではないだろうか?
そんなファシズム政策。
割と考えてる人もいるっぽいけど、叩かれてんのこれ?
はてなという枠の中からしか考えてないコメントもそれなりにあるのは確かだけどね。
自分自身がブコメで満足してるだけで、何か書きたいことがあれば増田で書いてるだけだから別にどうということはないなぁ。
目に留まればブクマする人はいるんだろうけど、ここ最近この手の話題って食傷気味だったろうから、この話題にブクマする人がまだこれだけいたのに少し驚いたくらい?
個人的にはホッテントリ入りとかブクマ数とかそこのコメントは重視してないかな。
元の話は要するにはてブがメインでブクマコメつけるだけで満足してる典型が自分だったんだよ。
だからこそ言われて「あー」って思ったわけで、あんなのを書いた。
ホッテントリ入りやらブクマ数やらに何かを見いだそうとするものが感じられるこういったレスもたぶん気持ち悪いって言われるものの一つなのかもね。
色々ひっくるめて、はてなっていうコミュニティと外部コミュニティの違い、そのコミュニティ内でもユーザー間にある温度差、みたいなの?
コミュニティ特有の文化みたいなのがあるけど、そういうのってコミュニティ内だけでの慣習であって、外部の人間に押しつけるもんじゃないよなっていう当たり前の話で終わるものでしかないんだけどさ。
はてブっていうシステムがそういうことができるものとして用意されてるわけだから利用する側は自分たちが思うように使えばいいわけだけど、元々の意図とは違う使い方をする根拠に「ネットというのはそもそも~」とか言い出すのはさすがに自分を正当化する免罪符にネットの理念とか持ち出しすぎじゃない?っていう。
「ところでおれみたいのが直接コメント欄に殴り込んだらそのブログ主は満足するのか」とか「コメ欄に大量に集まると炎上とか言われちゃうんだけどね」とかブクマコメにあるけど、それでいいんじゃない?
Blogってそういうもんでしょ。(炎上するのがっていう意味じゃなく、記事を書く人がいて、それに直接反応を返す人がいるという形。炎上どうこうは結果論)
リストを出したいフォルダに移動(cd)して『dir /b *.* > file_list.txt』を実行
ディレクトリのファイル一覧の採取に対して、「方法」とか「Tips」とか「dir最強」といった「大仰な言い方」ができる、というのはちょっと新鮮。
昔からCUI対GUI(ファイラー)論争とかは目にすることはあったけど、あれはあくまでCUI/GUI論争の一種で、何がどうあれファイルの一覧が採取できることは双方前提の話だったと思う。どっちが便利か好みかって話で。
そこはエクセルなのかーー。
「実はコマンドってのがあって、sortとかuniqとか使うとすごいんだぜ、へへん」というわけでもないし(この方向性は食傷)、淡々と網羅性も一貫性もない方法群を書き連ねる(それをファイル一覧採取に対して!!)、という感覚がちょっと新鮮。
ニーメラーの話を敷衍した論理って、些細な問題又は自分が無関心な問題に一度反対した人は、重大な問題や自分が関心のある問題には二度と反対しない、反対できない、というのが前提になっていると思う。
ユダヤ人は処刑されたから、二度と反対できなかったのだけど。
でも、法律改正の場合には、一度反対した人が、二度と反対できないということはない。
何回でも反対できる。
だから、ニーメラーの話を持ってきても、それによって、児童ポルノ法には、反対すべきということにはならないのだと思う。
ニーメラーの話って、他の法律に反対する人たちにも使われている。
だから、児童ポルノ法でニーメラーの話をされたとき、私は少々食傷ぎみで、またかと思ってしまい、むしろ必要以上に煽ってるんじゃない?と思ってしまった。
法律改正に反対しないこと自体を問題にするんじゃなくて、児童ポルノ法の特有の問題を指摘して反対したほうが理解されると思う。
そんなにガツガツしてなくて、ちょっとオサレなサブカルっぽいイメージ。そんな彼をキシダくんと形容しているわけだけど、
キシダくん(笑)、あー、くるりとか(笑)というニュアンスがそこはかとなく込められている。(←そろそろ(笑)も食傷気味だな…)
僕の場合、外見の印象では、ロン毛にしちゃってそれっぽい雑誌の表紙なんかを飾っちゃったりしている岸田さんを見て、
まじきめぇwwと思うんだけど、しばらく経ってくると、なんかカッコよくね?と思ってしまう。
ちょっとクラシックに傾倒したからといって、ウィーンでレコーディングをするなんて、なんという安直さwwと思うし、
アルバムを聞いてみても、これはいかにも狙いすぎwwという感じがプンプンしてくる。
でも何度も聞いているうちに、ものすごく心地よくなってくる。ジュービリーよろーこびーとはー♪と口ずさんでしまう。
"ワールズエンド・スーパーノヴァ"とか"言葉はさんかく こころは四角"なんていう曲名をつけちゃって恥ずかしい奴めwwと思う。
でもどっちもいい曲で、最終的にこの曲にはこのタイトルしかないよな、と思ってしまったりする。
そんな感じで実は、このようなことを堂々とやってのける、ベタなところをしっかりといいものに仕上げてくれる、岸田さんが好きなのだ。
ジム・オルークとアルバムをつくったり、アッコちゃんと二人で錦市場を歩いたりしている、岸田さんがうらやましいのだ。