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はてなキーワード: 風貌とは

2023-11-04

anond:20231103214412

切込(やまもといちろう)のことはもうずっと切込って言ってしまってるな。

切込隊長って個人名じゃないのに、奴の真名みたいに感じてしまってる。

さいきんは髪の薄い太り肉みたいになってて切込隊長って言うより落ち武者に近いなって風貌になってて驚いた。

2023-10-29

anond:20231029203618

身体違和があるのが性同一性障害GID)で、手術を必要としている人たちな。

本来この人たちのために性同一性障害特例法がある。

ところが、身体違和があるわけではなく、男性欲望を残したまま女性風貌を持ちたい一種女装者(オートガイフィリア)がいて、こちらがトランス女性

トランス女性欲望男性なので、ペニスは残したいし、そのため手術が必要というGID攻撃している。

そういう人たちがトランスジェンダー運動の中心にいるんよね。

https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7

トランスマーチ暴力的言葉の源流

女装者は性器違和感のある性同一性障害者の存在否定するために、”くたばれGID”といい始めました。2018年ころだったでしょうか? 当時私は、女装者がジョークでやっているものとばかり思っていました。

しかし、”くたばれ”というのは本当の脅しだったのです。

くたばれGIDと言った人たちがトランスマーチ主催者です。

2023-10-25

anond:20231025224425

山田太郎って見た目のおかげでオタクの味方っぽく思われやすそうなイメージやで

チャラ男ホストみたいな風貌やったら言ってること同じでも絶対あれほど得票してないやろ

2023-10-19

ジャニーなにがし

写真で連日見かける

サングラスして帽子かぶったジジイ

しか知らないけど、

性加害を旺盛に繰り返していたとき

もっと精悍な風貌だったの?

知りたくもないんだが、あまりイメージがあの写真のクソジジイに印象づけられてる様で

2023-10-04

アジア人欧米圏に行くと風貌だけで嫌われるぞ

嫌われたくないなら行かないしかない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2235270

2023-10-01

最低時給で働いてる事に慣れてる事がヤバイと気づいた

コンビニバイト🏪

もうかなり良い年だ

🐕を連れた老紳士と会話

たぶん超金持ちらが買い飼う

高級大型犬を連れて来られる。

珍しい掛け合わせの🐩

数十万から100万くらい?

知的レベルも合うし、責任ある良い年の風貌から店長と間違えられてたが、ワシはたんなるバイトだ。(まあそれなりの大学出てるし、10代の頃は天才と言われたが。)

紳士は、ワシが最低時給マンである事、それにびっくり‼️

あなたのような良い年した責任ある立場のデキル人が最低時給で!!?

みたいなとてつもない驚きように、こちらが驚いた。

実は岸田氏や麻生さんがもっとその事実に驚くべきなんだがな。

パンがなければケーキを食べろ。

所得倍増だ。最賃上げただろ?

上げた分は税金で回収されるのも知らなそう。

2023-09-16

小中同級生地元女たちのその後

小学生の頃好きだった子が最近良く夢に出てくるんだ。

顔が可愛くて声が特徴的で、でもおとなしくて。今でもあの子に勝る可愛い子は出てきていない。

最後に見かけた18の夏、何故勇気を持って話しかけなかったのだろう。あの子は今、どこで何をしているのだろう。

もう40歳が見えて来ている年で何をやってるんだと自分でも思うんだが、過去記憶を頼りにFacebookInstagramを掘り起こして何とかあの子にたどり着けないか奮闘してみた。

その過程地元の女たちの情報も得られたのでここに残しておこうと思う。実際に最近(と言っても数年前)に会った人の情報も含む。

・好きだった子

10数年前の誕生日に取ったプリクラだけアップされてたのだが、ギャルギャルしく加工されており、もはや面影はなく悲しかった。

あのときのあの子はどこへ。。その年でその見た目は大丈夫なのか。。

元々おとなしくて人付き合いも少なかったからか、地元の人から近況を聞いたことはない。

・その次に好きになった子

高校から進路は別れたけど、大学就職後もちょいちょい連絡をくれてた唯一の人物(好きになったのはそういう思わせぶりなところだ!)、だったのだが、ここ数年は連絡が途絶えていた。

海外渡り歩いて帰国したあと、結婚して首都圏に住んでいるようだ。

・1番頭が良かった子

医者になってた。子供もも小学生くらいになるみたい。確か親が医者で、中学の時から医者を目指していた記憶医者って目指しててなれるもんなのか。

・2番目に頭が良かった子

こいつも医者になった。ど田舎公立小学校同級生で2人も医者が出るとは。

カーストトップの子

ITベンチャーに勤めているらしい。大学留学していたらしい。そういえば親が金持ちだったな。

・1番モテてた子

数年前地元ののみ屋でばったり会ったが、そのときはまだ独身で、仕事も男もとっかえひっかえという状況だった。

その後どうなったかは知らんが頭は良かったから、うまいこと人生収束させたんじゃないかな。

だんだん書くのめんどくなってきた。

・地味な子 中堅国立大に行ってた。地元名前だすと普通にスゲーってなるレベル。妹も大学言ってるし、こいつも親がまともだったのかな。

いじめられてた子1 妊娠して高校中退した後、結婚して離婚して、再婚したらしい。幸せそうな写真うpしていた。

いじめられてた子2 同級生結婚してた。

スポーツ万能子1 体育大学行ってた。ある競技で県大会上位は常連だったか妥当か。その後は知らん。

スポーツ万能子?2 中高でそれほど実績ないけどこいつ体育大学行ってた。割りと普通の進路なのか?

部落の子1 ナースになってた。ボーナススゲーもらえるって自慢してた。

部落の子2 いい年してドギャル風貌だったがちゃん子育てしてるっぽい。

バカ1 数年前飲み屋で再会したが、こいつと結婚したいやつおらんやろという感じ。兄弟も全員ヤバかったし。

バカ2 バカ1とつるんでおり、ほぼ同上。兄貴は優しかったんだけどね。

感想:親がまともならそれなりに育つ。ま

2023-08-28

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

2023-08-26

昭和ヤンキーイメージつくけど現代ヤンキーってどんな風貌なん?

沖縄とか九州にいるのは昭和ヤンキーというイメージ

でも東京住んでると現代ヤンキーってどんな風貌してるんだろうなあって思ってな

やっぱヤンキーイコール昭和なんかな?

2023-08-23

このままの勢いだと2123年の夏の甲子園

選手全員麻原彰晃みたいな風貌高校が優勝するだろう

2023-08-19

アニメイトはランジェリーショップ

30年くらい前、CCさくらきっかけでアニメにハマったあるあるアニヲタ

当時、最低週一度はアニメイトに通ってDVDブルーレイなんてなかった)とかグッズとか買ってた。

10代だった。

働きはじめた20代以降からはその熱も冷め、全く行かなくなってたけど、

最近久しぶりにハマるコンテンツを見つけて実に20年ぶりくらいに行ってみた。

今のアニメイト、客層が全然違う。

小綺麗なかわいい1020代くらいの女の子”だけ”が、夏休み中もあってなのかすごいたくさん。

本当にそんな感じの子しかいなかった。

少数の男子もやはりシュッとした感じで清潔感ある、オシャレな子”だけ”だった。

30年くらい前に行ってたとき、そんな感じではなかった。

いかにも風なヲタ風貌野郎らがワラワラ居て、女子は野暮ったい感じの子がチラチラいるくらいだった気がする。

ハゲオッサンとかも普通にいたと思う。

でも令和のアニメイトは、中年オヤジなんて場違いも甚だしい。

まるでランジェリーショップにでも迷い込んだ感覚だった。

いたたまれなくて逃げるようにすぐ出た。

もう二度と行くことはないだろう。

俺の頭の中は止まったまま、時代は激変してた。

とらで大人しくしていよう。

2023-08-18

anond:20230818173019

ないなぁ

つか、いけてない風貌の男が容姿以外の要因で女に愛されるというのは物語典型パターンだろ

美女と野獣」って野獣でも愛するところが焦点だと思うのだが、女は愛した男が実はイケメンでよかったってところが焦点だったりするんか?

2023-08-12

なろう小説に書こうとして挫折した俺のネトゲ体験談

ネトゲ経験



それが僕のネトゲ体験談でちょうどリアル一年間の戦争でした

この体験談もっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた

あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した

2023-08-11

将来メイドロボが完成してもたぶん人間型じゃないよな

昔はToHeartマルチみたいなメイドロボがいつか完成するのかなと思ってたけど

実際はファミレスの配膳ロボみたいな風貌になるよな

2023-07-28

コムドットのファン達の写真を見た

一生話合わんなって風貌ばっかで安心した

2023-07-20

anond:20230720080625

牛乳いちばんからごそごそ取ってるおっさんおったわ

いかにも結婚できませんという風貌で小太りでメガネしててよく考えたら平日の昼過ぎなのに部屋着

あいうやつが手前取りなんてしるか綺麗事なんか言ってられるかよって堂々と奥から取ってんだろうな

まあそう言いたくなるような人生しか歩んでないんだろうなというのは一目でわかったけど

2023-07-11

トランス女性のいる会社社員日常

日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな)

うちはトランス女性のいる職場で、トイレ更衣室も女性のを使ってる状態

深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。

おそらく今回の裁判当事者と同じような感じなんだと思う。

これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。

私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。

なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感別に感じなかった。

入社して1年以上経ってからからいるお局様的な人と話してたときポロっとそういう話が出てびっくりした。

お局も「アッ知らなかった?!」みたいな感じの反応してたので昔からいる人は当たり前に知ってる感じっぽい。

昼休憩のタイミングトランス女性社員と一緒になることが多くて休憩の時によく話してるから知ってると思ってたらしい。

デリケートな話なので入社したときから女性として働いてたのかとかまでは聞いてないので分からない。

お局のフォローをしておくと、別にトランス女性社員ヘイト愚痴を言うためにその話題を出したわけではない。

トランス女性だと気づかなかった理由モデル並みに可愛いとかきれいからっていうより、良くも悪くも普通のおばさんと言うか。

ある程度年齢重ねると中性的になるから気にならなくなるのかな。若いときはどうだったのかは分からないけど。

たまに、じいさんかばあさんか分からない感じの人いると思うんだけどあんな感じに男女の差異ってなくなってくんだろうなと思った。

噂話してきたお局も60近いおばさまなので、メイク雰囲気や諸々の情報で女と認識してるけど、すっぴんにして髪型とかそれっぽくした状態で男だと言われたらそうなんだ、と思ってしまう気がする。

まぁ、ほんとにどこにでもいそうなおばさんなんだよな。

めちゃ濃い化粧をしてるとか、派手な髪型とかテンプレかわいいスカートフリルリボンを好むって感じの人でもない。ほんと普通

私が入社したての頃、お昼一緒になってその人がお弁当によく冷凍のインゲンを入れてて私もよく入れてるから一緒だね便利だよねって話をしたなあ。

うちの会社はみんな適当な格好で出勤して更衣室で男女一緒のデザイン作業着を着るので余計に男女の差異を感じにくいのかもしれない。

ちなみに刈り上げ?剃り込み?を入れたボーイッシュ風貌ピアスバチバチに開けてる20歳バイト女の子最近入ったけどその子履歴書写真面接来たときも一瞬男の子かと思った。(ゴシックパンク?な感じ)

社員私服らしい私服はあまり見る機会がないんだけど、飲み会で見たときは、うちの母親と変わらない。その辺の衣料品店で買って着てるって感じ。本当に普通

系統的にはスタジオクリップみたいななんかナチュラルな感じの。うちの母ちゃんが好きそうな服着てるなって思ったの覚えてる。イオンにありそうな服。

そんでこういう服着てる母ちゃん結構その辺にいるよねっていう感じ。

トランス女性モデルやってる人もいるし、ミッツ・マングローブとかはるな愛みたいな芸能人もいるし、いわゆる「カワイイ」とか分かりやすい「女性っぽさ」を好む人もいるんだろうけど、

それはシス女性でもボーイッシュ好む人もいればロリータ着る人もいるしそんなもんかなって感じ。ピアスバチバチバイト女の子を見てよりそう思うようになったかもしれない。

うちの会社トランス女性男子トイレ使うってなったらむしろ驚くというか、男子トイレ入ってくの見たらびっくりするし、男子トイレだよって声をかけてしまうと思う。

今回の裁判の人も10年以上女性として生活してて健康診断まで女性としてやってるらしいので、年齢的にもうちにいるトランス女性と同じような状況なんじゃないかなと思った。なのでこれを書いている。

正直、実際にトランス女性と一緒に働いて感じている私の日常生活と、ネットで語られるトランス女性日常というもの乖離が有りすぎて戸惑う部分が多い。

そりゃ私だってn=1の知識だけどさ。

正直いま一緒に働いているトランス女性のことをトランス女性だと知らずに働いてる従業員はいると思うし、自分もお局様から聞かなければ知らないままだったかもしれない。

から生活でも気づいてないだけのトランス女性トランス男性がいるんだろうなって思ってる。

既に男子トイレに入っていくトランス男性女子トイレに入っていくトランス女性をそうだと気づかずに当たり前に受け入れてるんだと思う。

結構奇異に対する目って自分で気づくこと多いから(Tシャツ後ろ前に着てたときの周囲から視線とか…)いわゆるパス度というもの意識しながら各々穏便に済む手段を選んで生活してるんだろうなあと思う。

トランスの人が自分パス度を見誤ることもあると思うけど、そこに出くわして自分不安に感じたら別に警備員に言うとか警察呼んじゃえば良いんだと思う。

家の前に変な人がいたら、認知症とか精神障害者徘徊して家に帰れなくて困ってるのかもしれない…とか思っても不安から警察呼んじゃうし、そうすればパス度見誤ってるぞって本人にも伝わるし、

わかっててそういうこと繰り返してるんならそれはよくいる変質者と同様に捕まるんだと思う。

トランス女性犯罪をしたがる。だから排除しなくては!みたいなのを最近ネットでよく見るんだけど、

シスジェンダー女性でも金目当てに女子トイレカメラ仕掛けるやつはいから女子トイレから女子も追い出さないといけなくならないか?って思ってしまって論理的じゃない気がする。

このあたりどういう建付けで話をしているのかがちょっとからないところ。

あと男子トイレ盗撮カメラ仕掛けてる男性もいるし、トランス女性犯罪だけは注目して排除すべき、と言ってしまうと障害者迷惑行為をするから外国人犯罪をするから排除すべき!と変わらなくない?とか

トランス女性をかたってシス男性性犯罪をしにやってくるっていうのも、性同一性障害って病院で診断受けるらしいか自称すればすぐ診断下りるわけでもないだろうし、

精神障害無罪を狙う犯罪者が出るから障害者を追い出そう!みたいにならない?とかなんかそのへんはどういう考えになっていくんだとぐるぐるしている。

人間の持ってる特性(見た目とか国籍とか性別とか障害の有無とか)で区別するより、環境面で犯罪が起きにくくする仕組みを整える方に力を入れた方が良いのでは…と思う。

まあ少なくとも弊社は平和で、今日も一緒にお昼にお弁当を食べた。

2023-07-10

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

2023-07-01

anond:20230701194541

左翼叩きの人はやはりそういう風貌で冴えないという悲惨人生を送っているんだな・・・

2023-06-27

セミセルフレジで入れ替わる増田酢丸分かれ胃で焦れフルセ見せ(回文

おはようございます

マーケットとかで最近よく見かける

セミセルフレジってあるじゃない。

商品バーコード店員さんが読み込んで何番の台でお支払いお願いしまーすってタイプのやつ。

そんで今朝もそのタイプマーケットでお買い物を済ませて飛び込み前転で案内されたレジに向かったんだけど、

金金金額が私の買ったものトータル違うくて、

買い買い買い物したリストを表示させてみたら

全全全然違うリストが表示されたかレジ店員さんにこれ私のじゃないんですけどって言ったのよね。

結論としては1番と2番のお支払いのところが入れ替わっていて、

私のお支払いを誰かが間違ってしちゃってその人が本来払うべきものが私の案内されたレジに表示されてたの。

私たち入れ替わっちゃった?って

一応ぽこちんがあるか確かめたけど、

なかったので入れ替わったのはレジの支払いだけだったみたいね

そんでそう言ったケース初めてだったのか店員さん少しばかり慌ててて、

店内放送店長呼んだんだけど、

まりにも今まで私がこの時間帯のレジ店長かと思っていた店員さんが店長じゃなかったことが一番ウケたわ!

あなた店長じゃなかったんかーいって。

てっきり店長風貌をしてまったく店長と見分けの付かない店員ってたまにいるじゃない。

それが一番おかしかったわ。

でもさー

間違って私の分を支払った人も金額よく見てないのかしらね

私はその時の会計が500円ちょっと

入れ替わった会計は480円ぐらいであれ?これ安くね?って

思わす私間違って安いの殿堂のお店に飛び込み前前前転で入店してしまっていたのかしら?って思ったんだけど、

違ったみたいでいつものマーケットだったことには変わりなかったのよ。

なので、

あれ?これ私の買い物のレジ金額安すぎ!の私の年収低すぎお姉さんを彷彿とさせる両手で口を覆い唖然とするポーズとかは全全全然してないけど、

安すぎてこれ私の会計じゃないでーすって自己申告した私って偉くない?

まったくもってパンを食べたものけがパンを投げなさい!って謂われを見習いたいほどだと思うわ。

まあ入れ替わった会計も一旦キャンセルしてこれが噂のキャンセルカルチャーなのね!って今流行体験をふんだんに味わった次第よ。

あと全全全然関係ないけどキャンドルジュンさんの耳のイヤリングが気になって気になって何も入ってこないのは彼の作戦なのかしらね

まあよく分からないけど。

でもまた新たに世の中の人がよく分からない職業ひとつとして

ハイパーメディアクリエーターに加えて、

キャンドルアーティストとか

また増えてしまったのよね。

ハイパーメディアってプラネタリウム作ってる人かと思ったらそうでもないみたいで全全全然プラネタリウム関係ないんだって

またひとつ賢くなったわ。

今日の教訓としては

セミセルフレジでは金額をよく確かめましょう!ってことでオーケーよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

いつものパン屋さんじゃない今日の話に出てきたお店で買ったサンドイッチね。

たまには違う角度のサンドイッチとかも食べたいものよね。

いやカタチが違うって意味三角じゃないサンドイッチじゃないって話しじゃなくて、

違うお店のサンドイッチも美味しいわよって話よ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーに氷凍らせたレモンを氷がわりに入れていただく

ひえひえ炭酸レモンレモン入りウォーラーね。

レモン感が少しアップしている気がするわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-06-23

まーた志位和夫はすごい年寄りではないとか言ってんのか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4738272289266135205/comment/carat1182


志位和夫68歳は岸田文雄65歳と比べて3歳も年寄りジジイだろう、というのは無理があるか。

どちらかといえばウラジミールプーチン70歳や習近平70歳の方に近い、というのも印象操作の度合がすぎる。

ジョー・バイデン80歳がG7首脳の中では高齢で、対する共和党ドナルド・トランプも77歳だしアメリカさんは

もうちょっと若返ってもろて。

閑話休題


ポイントは、実年齢ではなくトップとしての在任期間の異様な長さ。

https://anond.hatelabo.jp/20230614203718

志位和夫

第5代 日本共産党委員長 在任期間 2000年11月24日 - 現職

宮本顕治

日本共産党書記長 在任期間 1958年8月1日 - 1970年7月7日

初代日本共産党幹部委員長 在任期間 1970年7月7日 - 1982年7月31日


単期の在任期間では日本共産党史上最長で、来年には書記長委員長合算した宮本顕治24年を抜き去る長さ。

すでにプーチン大統領任期間より長く、金日成金正日よりも長い。

この間、日本総理10人変わってる。

独裁体制で変える仕組みがないとかではない。

党大会中央委員を選び、中央委員委員長を選ぶという間接選挙で長く選ばれ続けてきているということである

しか委員長からといって絶対的権限を持って独裁体制を敷けるわけではない。

幹部委員長は党の決定、党員の総意から離れて、勝手言動を行うことは許されない。」(Wikipedia

とのことで非常に民主的組織の、民主的リーダーが高い指導力で党を率いて党員から熱烈な支持を受けているということである

指導者が備えるべき風貌を完全に持つ親愛なる指導者、嚮導の日ざし、不世出指導者革命的同士愛の最高化身である

我らが敬愛する志位和夫幹部委員長閣下が、愚かで性悪な反動右翼メディア卑劣あさましい攻撃を受けている。

冷や水を飲んで胃もたれしたような鉄面皮で図々しい内容を絶対容認してはならない。

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