はてなキーワード: 顔文字とは
でもそうやってパクリパクリと騒いでも何も変わらなかった。(オレンジレンジがテレビに出なくはなったが急遽活動中止や謝罪がなかったと意味)
それ以降、炎上を見ると「結局なにもかわんねーよ」って思ってた。だから、もう「騒動」だとか「祭り」だとかで何も変わらないなと思って、そういう事にクビを突っ込んで、自分が望む結果が得られないのは十分わかった。
俺はけものフレンズ1は見たが、2は最初みて「あ、違うな。これは見てて自分が嫌な気持ちになるやつだ。」って思って見るのをやめて、それ以降けものフレンズ2についてなにか言うことをやめて、存在を消した。つまり「艦これアニメ」のような「なかった」扱いだ。今までそうだったし、これからもそうでいい。
それがけものフレンズ2の炎上が大きくなって見ないようにしている俺にもエッセンス程度に見えるようになった。
俺に視聴を決定させる「榊遊矢に勝てるかもしれない」を見た。
アークV自体は自分は楽しく見ていた。主人公は確かになにかあるたびスマイルワールドに縋るし、他人を小馬鹿にすることも多かったが、「遊戯王的演出」をみるのならまだ全然楽しかった。
そのアークVが平成最後のクソアニメじゃなくなる可能性がある…。俺はニコニコ生放送で1~11話放送を見た。
でも、なんか、正直、嫌な気持ちじゃなかった。怒りなんてのも湧いてこない。ただただ楽しかった。コメントの空気感が。
OPの電話音をクレーム電話として表現した顔文字弾幕、コメントの一体感を眺めてるのが楽しかった。イエイヌのお家にお帰りは確かにひどいと思った。
オレンジレンジパクリ騒動のときに感じた熱いもの…そう、これが一体感ってやつなんだろう。
けものフレンズ1期と2期の楽しみ方、自分は変わってなかった。けものフレンズ1期の「たつきを信じろ」とかジャパリパークへようこその弾幕とか、そういうのを楽しんでいたんだ。
12話をニコ生でみた。みんなの一体感が素晴らしかった。だから俺は「1」を押した。アークVにはなかった、一体感を感じて。
たつきにどうしてほしいとか、吉崎観音にどうしてほしいなんて一切ない。
みんなが同じ方向を向ける作品を作ってくれて本当に良かったな、というのが自分の感想。
だから、けものフレンズ2制作スタッフに絡んでいってる奴らはちょっとおかしいとはおもうけど、みんながいってる炎上ってそっちなのね。
プロマネ「うーん、某社の社内システムをほぼ作り終えたはいいが、肝心のInternet Explorer 11でなんで文字化けするんや?」
通りすがりのワイ(別プロジェクト所属)「何か悩んでるんですか?」
プロマネ「かくかくしかじかなんだよ。文字コードUTF-8なんだけどさ?」
ワイ「あー、WindowsはSJISにしか対応していませんよ。もちろんIEも」
ワイ「クライアントにはゴメンナサイして、文字コード絡むところ修正しないとだめっすねえ。Unicodeの顔文字も受け付ける要件だったんですか?じゃあ要件定義からやり直しっすねえ」
最近ワイ「ん?Internet Explorerは特別にUTF-8に対応している?んん?」
これワイが悪いんか?
「部長が堕ちる漫画」ってのがあるんだが、途中から先に読み進めない
ざっくり言うと堅物の部長が腐女子部下とオタク女子部下によって、オタク沼(女性向け)に落とされるってコメディ。Web漫画で出て、こないだ単行本が出たらしい。
いかにも昭和っぽさのある言動の部長が、乙女ゲーをやってみたり声優イベに行ったりしてオタク沼に落ちつつ、我が身を反省するみたいな話。
なんだけど。
いや、紹介記事を読んだ時点では何か面白い展開で部長が沼に落ちるのかなって期待してたんだよ。
それが、ごくごく普通に乙女ゲーだとか女性向けスポーツアニメ映画とかにハマるだけなんだよな。
更に、その作品たちについて部長がコメントする中で「小津映画の気配を感じる」とか「クロサワ映画の風を感じる」とか言い出すと、いやなんつーかコメディだとしても本当に「無理」って感じてしまう。
この作品に限らず、オタク側の作品が作中でオタク趣味自体を崇め奉るようなことを言い始めると、何とも言えない自意識の強さを感じてしまうんだよなあ。
オタクであることを卑下する必要はまったくないと思うけど、殊更に素晴らしいもののように褒めたたえて書かれると、懐かしい顔文字だけど「( ;´Д`)」こういう顔になってしまう。
さてさて、最後まで読めるかなーこれ。
ライブレポ うpするまでが 遠征です(全部記憶したいほど好き)
あの歌の コーラス誰か 書いてくれ (好きすぎて裏方も気になる人)
スマヲタと Pとで愛でる ぷち中居(それをみてほっこりした第三者)
つけるなら ブランドロゴより ヲタグッズ (21世紀式マーケティング法)
「初音ミク? アニメのキャラでしょ?」 これ実話(パンピーェ…)
ホモならば いいってもんじゃ ないんだよ(本当に大事なのは関係性)
詳細を 話しただけで なぜ引くの
腐の用心 男複数 カプの元
好きすぎて どこが好きかも 忘れてく (な… 何を言ってるか(ry)
ツイ開き トレンド欄から ニュース見る(最近テレビ見てない)
グッズ資金 愛しの推しとの 交際費 (食費オタク費フヒヒの費)
[♂Y♂] \(;¬_¬) (/△\)(隠してたのに…)
※隠していたBL本を見つけられた様子を575の顔文字で表していた。「wwwww」や英語がありなら顔文字も受かるだろうと思ったがそんなことはなかった
羨ましい アニオタ沢山 下の世代(アニメ見て笑われた高校時代)
お値段を 気にする間もなく 月人へ (フォスフォフィライ党)
新元号 もう「神引」で いいんじゃね? (ガチャ中毒並みの感想)
嫌いな女がいる。
彼女は私のフォロワーで、そして私も彼女のフォロワーである。つまり相互というやつだ。
始まりはなんてことない、腐女子界隈によくある「繋がりたいタグ」だった。
「繋がりたいタグ」を知らない層に簡単に説明すると、自分の推しキャラや推しcpの同士たちを見つけるべく、Twitterで「#〇〇好きさんと繋がりたい」「#〇〇推しの人と繋がりたい」のように定期的に盛り上がるハッシュタグのことだ。このツイートに反応してくれた人たちの中から自分の気になる人を見つけ、ご挨拶に伺う、というのが一般的な流れである。多分。
かくいう私も立派な腐女子なので、たまに「繋がりたいタグ」を流す。
私はC受けだったら何でもいただけるが、当初は特にACを推していた。その当時ACはマイナーで、意気揚々とpixivで検索をかけ涙したあの日のことは忘れられない。
けれど私は割と立ち直りが早い方なので、「少なければ増やせばいい」をスローガンに、自分自身で小説を書くようになった。ありがたいことに反応も多くいただけて、フォロワーも増え、同士たちで溢れるTLにすることができた。
けれど私が勝手にスタートダッシュをかけすぎたせいで、この頃になると私の中のACネタが尽きてきた。尽きてきたっていうか、書きたいものはほとんど書いたなって感じ。だから今後は、思いついた時に書けばいいや~と思って結局半年ぐらい何も書かなかった。
そんな時に、ACよりちょっとマイナーなBCというcpを知った。BCを知ったというか、BCで活動しているとんでもなく私好みの絵師さんを見つけた、といった方がいい。とんでもなく好きな絵師さんがいて、C受けは大好物なので、すぐにBCにはまった。今となっては割とBC寄りだ。だから私はBC小説を書くようになった。そんでBCを書くようになると、案外ACのネタもたくさん出てくるようになった。やれば出てくるもんだな、とか思いながら前ほどではないが月に1回ぐらいはACまたはBCの小説をあげるようになった。
そんな頃だ。私が繋がりたいタグを流したのは。
最近書いたACとBCの小説のスクショを何枚か載せて流した。ありがたいことにたくさん反応をいただけた。
でも過去に数回、BCの小説を書いていた。そして私はそのBC小説がめちゃくちゃ好きだった。読んだ後すぐにブクマした。
だから、そんな作者から反応を貰えたことが嬉しくて、すぐにご挨拶に伺った。
「あなたの書いたBCが大好きです。そんな方から反応を頂けてとても嬉しいです。ぜひ仲よくしてください」
確かそんなことを書いたと思う。彼女はすぐに返事をくれた。
「ありがとうございます。私もあなたが書いているACの話が大好きです。よろしくお願いします」
めちゃくちゃ舞い上がった。すぐフォローした。その興奮のまま、彼女の小説を全部読んでみた。正直私はACないしBCだから全部読む!というタイプではないので、読んだことのないAC小説が何個かあった。そして思ったのは「可愛らしい話を書く人だな」だった。甘々の、それこそ少女漫画みたいな話が多かった。別にそういった話が嫌いな訳じゃない。むしろ大好きだ。推しcpがいちゃいちゃしている話は本当に素晴らしいと思う。ただ、BC小説ではそういう風に見えなかったので、少しだけ驚いた。
でもそれだけだった。その時は。
そういう成り行きで相互になった彼女と私だが、だんだん嫌悪感を感じるようになった。私が。原因は分かっている。
1つは、私と繋がってから程なくして、彼女はAC固定になったことだ。
その時はちょっと悲しかったし、もう彼女の新しいBCは読めなくなるのか、と残念に思った。でも私はC受けが好きだし、彼女が小説を書くことを辞めたわけでもないので、そういうこともあるな、と思っていた。そしてAC固定になった彼女は、めちゃくちゃAC小説をあげるようになっま。いやまじでびっくりするぐらいあげてた。少なくとも3000字程度のSSなら3日に1回はあげてた。それを私はすごいなぁと思ってたし、全部とは言わないけど読んでた。それで相変わらず可愛い話だなぁと思っていた。でも正直ちょっと可愛過ぎない?と。
そんな時に決定的なことがあった。これが2つ目の原因だ。
彼女がいつものようにあげたAC小説を、私も普通に読もうとした。したけど、1回手が止まった。
キャプションに「Cを可愛くするように頑張った」と書かれていたからだ。ん?となった。Cは可愛い。公式でも愛されキャラの素直なとても良い子だ。でも、Cは男だ。
私はボーイズラブというのは、ボーイとボーイがラブするからいいのだと思っていて、ボーイというのはガールとは基本的な部分が違うと思っている。LGBT的な話は今は置いといて、自分が男であることに疑問を持っていない男は、やっぱり可愛らしいと言っても男っぽさが確実に存在しているはずだ。と、彼女のその1文でここまで考えたが、まぁとりあえず読んでみた。Cが終始、"お” 顔とか、"お" 部屋とか言ってた。
はいアウトーーーーーーーはいはい無理。はいはいはいやったなお前。いや別に、"お" 顔とか、"お" 部屋とか男が言うのがダメとかいう話じゃない。そういうキャラクターもいる。全然良い。でもCはそんな話し方しない。少なくとも公式の中では普通に"部屋"とか"顔"って言ってた。先にも言ったが、Cは可愛い。わかる。素直な良い子で、何事にも一生懸命で、童顔だ。でも、Cはそんな話し方はしない。そんなに女子っぽい言い回しとかしない。ていうか公式で割と男らしいって言われてたけど、見た?1部の最後ちゃんと見た??
彼女は愛されキャラのCをとても可愛らしい存在で扱っている。それを知った時、もう彼女とは仲良くできないな、と思った。
でも私が彼女を嫌いな理由はそこではない。解釈違いの女なんて死ぬほどいる。そんなことでどうこう言うつもりはない。
私が彼女を嫌いな理由。それは彼女が夢小説BLを書くようになってきたからだ。
私が解釈違いで彼女とあまり関わらなくなっても、彼女は小説をあげ続けた。可愛いお話ですね、とよく感想をもらっていた。特にCくんが可愛い、と。
それを見て私はただモヤモヤするだけで、別につっこむことはしなかった。たまに彼女の小説を読んで、解釈違いで〜〜すとは思っていたけど。けれど一度だけ、彼女と対面で話したことがある。いつかの即売会で、私がお会いできるフォロワーさんいますか?と呟いたときに、彼女の方から反応があったのだ。断る理由が思いつかなかった。だからとりあえず会った。彼女は普通の女性だった。正直めちゃくちゃ美人って訳でもないが、可愛らしい雰囲気の人だな~という感じの。そして、その印象を裏切らない可愛らしいやわらかな話し方だった。でも粘着質な私はすぐ気付いた。彼女の話し方は、彼女の書くCにそっくりだった。彼女は、元々夢女子だったと呟いていた。Aは正直Cよりも人気のイケメンキャラだ。もしかしたら彼女は無意識にAの夢女子になっているのかもしれない、そう思ったら、何となく全部に納得がいった。どんどん女々しく、女の子感が強くなっていくCの意味が分かった気がした。無意識というのは割と厄介だ。意識していないんだから直しようがない。だから彼女は無意識にBLというジャンルでCに自分を重ねながら書いていて、そうなるともちろん公式のCとの齟齬が生じてくる。
嫌いだな、と思った。なんかもう全部嫌いだわ、とも思った。いや私の勝手な憶測だけど。でもそうじゃないと分かんないぐらいCが女々しい。女体化な訳でもないのに、なんかもう言動が女の子。しかもすっげぇ可愛い感じの。
夢小説みたいなBLを書く彼女のことが一気に嫌いになった瞬間だった。思っただけで何も言わなかったけど。
それ以来、彼女が呟く内容ですら嫌になった。なんだその顔文字うざいな、とか思うようになった。私の心は大分狭い。多分四畳半ぐらいしかない。だったらフォロー外せよ、とかブロ解しろよ、とか思うだろ?私も思う。でも、私は彼女のフォローを外すことができない。できない、といかしたくない。過去に空リプで私の文句を言ってきた相互フォローの女はすぐに切れたのに、彼女だけはしたくない。
夢小説BLは大嫌いだし、それをのうのうと書く彼女のことも大嫌いだけど、彼女の言葉選びは好きだ。心理描写とか話し方は死ぬほどムカつくけど、情景描写は好きだ。普段のツイートにはイライラしかしないけど、彼女がたまに呟く140字SSで、あーーーそれすごいどこでそんな言葉思いつくの!?となることもある。そして何より、彼女が過去に書いたあのBC小説が大好きなのだ。あのBC小説の中のCはちゃんと男の子だし、そんなにすぐ泣かなかったのに、今彼女が書くAC小説のCはめちゃくちゃ女々しいし、すぐに泣く。
あのころのまま、彼女が小説を書いてくれたら良かったのに、と思う。そしたら私はここでこんなことを書いていないし、彼女のことを嫌いになることもなかった。もしくは、いっそのこと夢小説作家であれば、とか。そうしたら私は普通の夢小説として彼女の小説を読めたのに。でも彼女が夢女子だったら、そもそも私は彼女の存在すら知らない。だって私はAにもBにもCにも、このジャンルの誰にも夢を見ていない。全員ホモだと思っている。だから知り合うはずがない。でも、それはそれで嫌なのだ。そのくらい、彼女の書いたBC小説に惹きつけられた。私の「繋がりたいタグ」に彼女が反応してくれたあの日の興奮だって本当だ。今でも思い出せるぐらいに嬉しかった。
それが、悔しくてたまらない。私は彼女の小説を全然楽しめないのに、彼女の小説を素直に楽しめる他のフォロワーがいるのが悔しい。彼女が初めて出した本を私は買えないのに、買って、読んで、彼女に感想を送っている人がいるのが悔しい。なんだかんだで、彼女の文章のファンである自分が悔しい。
でも、私は彼女が嫌いだ。
私はAもCも大好きなのに、彼女がCのことをないがしろにして自分を重ねて、それでもBLだと言い張っているその根性が嫌いだ。公式ではもっと格好いいのに、なよなよとした女の子みたいなCを書く彼女が大嫌いだ。というかそもそも私はボーイとボーイがラブする話が読みたいのに、ボーイと彼女がラブしているところを強制的に見せられてるみたいで本当に嫌だ。やめてほしい。これはただの私の憶測だけど。でもそう思ってしまったらそうにしか見えないし、逆にそうじゃないと意味がわからない。原作読んだ???ってなる。
多分これから先も、私の支部のブックマークから彼女のBC小説が消えることはないし、私の方からフォローを外すこともない。BC寄りになったとはいえ、ACが地雷になることも絶対にない。AC小説も書き続ける。そして彼女も彼女で、きっともう二度と、私の大好きなあのBC小説のようなものを書いてくれないけど。私はきっと彼女のAC小説を読むことも買うこともできないけど。
レーダー葛藤問題の根幹は、「韓国軍も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から自衛隊、日本政府、日本マスメディアが「韓国側が故意に嘘をついている」と決めつけたことにある、とぼくは思っている。— 金明秀 KIM, Myungsoo (@han_org) 2019年1月24日
yas-mal ホント。「根幹」とは言わんが、今回、一番、「ヤバさ」を感じた点。
はあ。
「決め付けだ!」
「一方的だ!」
ですか。
・初動から言い分が二転三転する
・言い分が否定されるたびに新しい言い分に変える
・前に言ったことを説明付きの訂正で撤回するのではなく単になかったことにする
・度重なる論点そらし
・日本側が小出しの証拠を公開しようとするたびに大騒ぎしてやめさせようとする
・「対抗資料」として出してきたのが日本の映像流用してBGMまぶしただけのゴミ
・そのゴミのサムネがコラージュであることを民間人に突き止められる
・逃げ回っておいて日本が協議を切り上げた途端「やましいことがあってやめたんだ!」「もっと協議を!」
・直後に「日本がまた脅威飛行をした!」
・出してきたのが映像どころか5枚全部水平線写さず高度測られないようにしてるゴミ
・そのゴミを疑わず「こんなに近い!」「チョッパリを撃墜しろ!」と韓国国民
これがここまでの経過&現状ですぜ。
この韓国さんをどうやったら信じられんの?
自分は正直最初30%ぐらい「日本側に何かチョンボあったらどうしよう」ってハラハラ心配して見てたよ。(yas-malさんとは逆だろうね)
けど韓国の行状を見ていくうちに「少なくとも韓国が物凄い嘘ばっかり重ねているのは確かだ」と判断するようになったよ。
ここまでの状況を見て「日本が事実を言っており、韓国は無責任な嘘と話そらしに徹している」と判断するのはしょうがないだろ。
支離滅裂になって毎回袋叩きの笑いものでも不屈の闘志は折れてないよ。
まあブックマークする時は同じニュースでも人が一番多いところは避けて、10ブクマぐらいの過疎な記事のブコメ欄で悪態や勝利宣言をして、それでも捕まって凹られてるけど。
(あれは心が折れてるみたいだし、態度の強気と裏腹に形勢不利と判断してるのばればれになってだせえから、どうせやられるなら人が一番多いところに突撃して散る方がいいと思う)
それに比べてキムとyas-malが言ってるのは結局、
日韓の態度と資料の落差、韓国の不誠実さや居直り挑発の態度、バレバレの嘘と子供じみた捏造コラージュ&BGMの数々という山のように積みあがった自分たちにとって都合の悪い状況を
もっとイージーに全部蹴飛ばしたいという子供っぽい気持ちでしょ。
「うるさいそんなこと問題じゃない」
「決め付けた決め付けた決め付けた!」
「決め付けは差別!」
っていう
そういう幼児の地平線に逃走して不利を全部リセットできないか、現実を無視できないか、という精神的発作でしょ。
男らしいscopedog오빠と違ってyas-malはコソコソコソコソ、中立ぶるそぶりしながら一心に韓国傾倒コメントを繰り返して
コソってるから余計にみんなの目に付いて結局バレてて
yas-mal みんな、えらくものわかり良いな。圧倒的に有利なはずの状況からの手打ち。日比谷公園焼き討ちでもしないと収まらない状況かと思うが。
リンク 2019/01/21
zions id:yas-mal 散々韓国に寄り添った邪推を繰り返してきたのに「(日本が)圧倒的に有利なはずの状況」とか、手のひら返してよく言えますね。今度は、協議打ち切り批判の為に「日本が圧倒的有利だった」に鞍替えですか?
2019/01/21
yas-mal わーい大人気。自分としちゃ、結構な愛国者のつもりなんですけどね。だからこそ、今回の防衛省のヘボ将棋に腹が立つわけで。
君が何がなんでも韓国の味方したいだけのコリアンネトウヨなのなんかもう衆目にばればれだっての。
何が「ヘボ将棋」だよ。
君は下手糞なコソり方のせいでかえって大勢の目に付いてんの。
これとかもね。
こんなの「僕はあせってます」「立ち位置を考えられちゃうとまずいんです」って言ってるようなもんだ。
バカなんじゃないのか。
(まあこんな名指しが殺到してる時点で自分がどれぐらい目立ってるか客観視しろって話だが)
ついでに教えておくと、twitterとかでもやましいこと追求されたバカが良くやるのが突然普段使わない顔文字的なものを使う、変てこなフランク口調になる、もしくはその使用頻度が急増するっていうのな。
当人的には余裕を示したくてやるんだけど、それは見てる方には「余裕のジェスチャーをしたいぐらい焦ってる」ってダイレクトに伝わる。
もっと頑張ろうな。
いやそれより前にまず自覚しよう。
お前偽装下手だよ。たぶん自分では普通の人より上手く立ち回れてるとか思ってるだろ。
テクニシャン型とか書いちゃったけど全然テクニシャンじゃないな。
単にスコ兄のようなパワーや覚悟を持ち合わせないだけのキョロキョロコソコソ型の雑魚機体だ。
コソってるのに目立ってるし理屈は全然立たなくなってるしもうどうしょうもない。
目の端に入ると目障りなんだよ。
すんげー下手でバレバレなのに当人は上手くやれてるつもりでいじましくウロチョロしてるのってさあ。
ついでに言えば、
例えば上でも書いた「韓国海軍の言い分が最初から二転三転してること」「対抗証拠映像がBGMと文字で主張していくスタイル」みたいな比較的容易に疑問もてることすら
韓国国内メディアではその不審点を取り上げることが一切ないし、韓国国民もそこに疑問をもたない。
冒頭のキムさんが言ってる
「韓国軍も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から自衛隊、日本政府、日本マスメディアが「韓国側が故意に嘘をついている」と決めつけた
というのは日本じゃなくて韓国の国内状況の指摘なら完全に合ってるんだよね。
「自衛隊も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から韓国軍、韓国政府、韓国マスメディアが「日本側が故意に嘘をついている」と決めつけた
と。
韓国民は日本在住コリアン国士と違い、本気で韓国当局は正しくて日本人が嘘ついてる、問題は最初から威嚇飛行だ、って思っている。メディアがそうだから。
こういう韓国国内のメディア状況についても、yas-malさんはどうだかしらんが、
キムさん(やscopedogさんや)は間違いなく韓国語読めて韓国国内メディアチェックしてるんだから、知ってるはずなんだよ。
なのにこうやって丸々摩り替えて「日本がこうだ」とか「これが問題の根幹だ」とまで強弁するわけだ。
・嘘をつくことに躊躇がなく、恥や呵責の概念が極度に薄い
というかこの人韓国人でしょ? そりゃ擁護するよねって話で 何で偉そうにいろいろ言ってるのか分からん 韓国人だから韓国擁護しますってだけじゃん
別にそこを決め付ける気はないし正直そんなのどうでもいい。
10年前、俺がまだ未成年のエロガキだった頃、お世話になっていたAV女優がいた。
出逢いは動画サイトでの違法視聴。元は数十分のAVを短く切り分けた断片的な動画。タイトルは英語で女優の名前も書かれておらず、誰なのか全然分からなかった。
清純そうな、少し悪く言うと垢抜けていないルックスとは裏腹に、白目を剥いて大量の潮を噴くギャップが一物に響いた。
もっとこの女優の動画を知りたい。そう思いながらも当時は手掛かりは何一つ得られなかった。
状況が変わったのは、成人になってAVを購入するようになった数年前のこと。ふとあの女優のことが気になった。久しぶりの違法視聴に罪悪感を抱きながら動画を見てみると、インタビューパートのところで男優が微かに「○○ちゃん」と呟いていることに気がついた。当時の俺はエロガキすぎてインタビューをまともに見ていなかったのだろう。
下の名前が分かったら話は早い。「○○ 潮吹き 白目」と幾つかの特徴的なワードを検索にかけると、そのAV女優の動画配信サイトがすぐに見つかった。
動画を購入したのは言うまでもない。
調べてみると、最後はアナル・浣腸モノや裏ビデオに出演して、結局2年も経たないうちに引退していたことが判明した。出演本数もトータルで10本程度、人気もいまいちであまり売れなかったのかもしれない。
数年前はそこまで調べたところで満足して、それ以上掘り下げることはなかった。状況がさらに変わったのはつい先日のこと。
彼女の動画で慰めようとした俺はふと考えた。10年前のAV愛好家は彼女のことをどう思っていたのだろうか。名前でさえも把握していなかった当時の俺には知る由もない。
ここまで考えが至ると一物は萎えてしまう。仕方がないので、また掘り下げることにした。今度は女優の名前が分かっているので調べるのは簡単だろう、そう高を括っていた。
どうも有益な情報があまり出てこない。彼女が当時書き込んでいたブログは既に閉鎖されていて読むことができない。個人の感想を述べたブログを探してみたものの、マイナーなAV女優の名前でさえもランダムに引っ張ってくるキュレーションサイトばかり。
どうしたものか。頭を悩ませる。検索した結果出てきた、言葉のサラダボウル状態のどうしようもないキュレーションサイトに目を遣ると「掲示板」の文字があった。
閃いた。某大手匿名掲示板のログを調べれば、彼女のスレッドが出てくるかもしれない。普段は匿名掲示板をほとんど利用しない俺にとっては完全に盲点だった。
試みは成功した。Part4で途切れた、彼女の名前を冠したスレッド。当時の空気がそのまま詰まっていた。
貪るように読み進める。当時のAV愛好家達も潮吹きや白目の魅力を存分に語っていた。削除されて完全になくなっていた彼女のブログの一節も読むことができた。使われている顔文字が懐かしかった。
気がつけばすっかり日付が変わっていた。
これさえ覚えればどんなに正しそうな内容を言っていても人の神経を逆撫でできる文章が書けるぞ。
まず例文。
「増田に人の悪口を書く人って、当人に見つかってしまう可能性を考えていないのかな……?🤔
そういう人ってどんどん周囲から人がいなくなっていくと思うんだけど、本人は理解していないのだろうか……。
すごいな……私だったら絶対に耐えられないな〜。
私はそうならないように気をつけよう」
以上だ。
1. 一文目。言いたいことは疑問系で書くこと。詳しくは後述するが、疑問系にすることでその人間の思考が理解できないというニュアンスを出せる。この顔文字も高ポイントだ。
2. 全体敵に、自分の一意見である、という謙虚なスタンスを崩さないこと。ここを誤ると叩かれがちなので、間違っても主語を大きくしてはいけない。
3. 「すごいな」とにかく理解が及ばない人種であるということを強調する。
4. 「私はそうならないように気をつけよう」。とにかくこれを最後につけることで自分と相手は違う、自分には理解できない相手であるということを再度アピールできる。
自分の一意見であり多様性を認めているようにも一瞬は見えるスタンスだが、明らかに人の悪口であり大抵の場合はおせっかいな内容である。田舎の嫌味なおせっかいババアが新参のよそ者に対して使うイメージがぴったりなので、これを田舎のおせっかいババア文法と名付ける。人を煽りたい時に使ってほしい。