はてなキーワード: 障碍者とは
「正義は為されなければならないし、誰も為そうとしないのならば自分で行動を起こすしかない」とは何様のつもりだよ。
自身および自分の子供が正しい行いをしようと心がけるにとどめてくれ。
「あいつどこいる?わーっと怒るやつ。電車持ってるやつ」と入所者の特徴を挙げ質問。
この職員は縛られたまま靴下を脱ぎ、足の指でスマートフォンを操作して助けを求めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011001162&g=soc
友人らの前で力説していた、ヒトラーだのUFOだの障碍者は迷惑だの時点で、
すでに演技
ほんとうは特定の人に恨みがあって、そいつを攻撃する機会を虎視眈々と狙っていた。
結果的に、
障碍者は死ぬべきだと連呼し気が狂ったふりをしていた時点からおそらく、
電車マニアの障碍者だけを個別に、バレないように殺害する計画が、
結果的に実行されなかったというだけで、計画はあったんではなかろうか
植松 「はい。魔法です。国民の敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのコロナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
植松 「はい。老人や障碍者だけを殺して日本を墨良い国にできると吾輩の尊敬するヒトラー氏がおっしゃっておりました。」
面接官「いや、当社にも障碍者を雇用しろと国の命令があって迷惑してるんですよ。それに老人や障碍者にならクルーズ船に閉じ込めて感染者を増やしたり介護士が殴って危害を加えるのは合法ですよね。」
思ってたから。
大学の卒業式は中学校の入学式以来はじめて参加する式典になる。
中学校の入学式の時は、普通に中学生活も高校生活も楽しみにしてたし、
薬剤師になったりしたいなあって考えてた。
辛すぎて普段は飛んでる。
母親に発達障害があって、それと本人のもともとの持ち合わせた性質が合わさって、
精神疾患になってるのが病院で判明したのが自分が壊れたあとのこと。
もう泣き叫ぶ声も死にたいと暴れる姿も見たくない。
大量の精神薬の入った棚。
無名で、偏差値出てなくて、みんな「バカ大学」って自嘲するけど、自分にとっては大切な大学。
経営難で苦しいらしいけど、潰れないでほしい。笑
それに奇跡が起きた。
母親が突然何十万人にひとりのケースの肺がんになり大手術をしたら、身体障碍者になったものの、手術前の記憶がほとんどなくなり、
自分でご飯買って食べろって500円渡されたり、毎日カップラーメンやスーパーの弁当だったのに、
まだ、信じられない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00000037-jij-soci
久しぶりに「ほえる犬は噛まない」(以下犬噛)を見たら(2回目) 意外と「パラサイト」そっくりじゃん!と思ったので書く。
下書きなし。
・大枠…社会階層
上→→→→→下
犬噛:学長→→→大学同窓の先輩後輩→主人公コ・ユンジュ夫婦→パク・ヒョンナム(ペ・ドゥナ)とチャンミ≒ピョン警備員≒つば吐きおばさん(Granny,キム・ジング)→浮浪者(Shadowman、キム・レハ)
パラサイトは「格差社会」映画とよく言われるが、犬噛と併せて考えると「勝ち組と負け組」の映画と言った方が適切かもしれない。
犬噛の方には、上記のほか、パク・ヒョンナムの上位者としての団地管理人の上司たちがいる(勝ち組)。また、電車の中で物乞いをする肺病の親子も出てくる(負け組)。
主人公コ・ユンジュは文系の大学教員。真面目系クズ。同期(や後輩)が出世したり安定した生活をしているのに、ほぼ無職。子供のころは死ぬほど勉強すれば(するだけで)教授になれると思っていたが…
犬噛の最下層の住人は半地下の誕生日トラウマ全地下おじさんにビジュアル面では瓜二つである。
その予期せぬ登場がストーリー上の重要ポイントであるところも似ている。
違うのはShadowmanの方が知的障碍者である一方、誕生日トラウマおじさんは法律にも詳しいインテリであるところ。
さすがに現代で知的障碍者が殺人を犯しますよ、とか直球のタブーだからやむを得ない。
・夫婦仲
コ・ユンジュ夫婦は二人暮らしの家庭(妻は妊娠中) 上述のように人文系大学教員≒無収入の夫を銀行で働く妻の収入で支えている。
家庭内には明白なヒエラルキーがあり、妻の理不尽にも思える命令に反発しつつも逆らえない子供じみたダメ夫ユンジュの生態がおもしろおかしく(そしてかなしく)描かれるのが前半の流れである。
これがどうも酷い作品で、大まかに言うと「鬼殺隊」という鬼を殺す集団と「鬼」の話。
鬼はそれぞれ心の闇を抱えていて、これは「精神病者」を表している事は明白である。それを警官のような服装を着た鬼殺隊が殺す。
これは子供たちに、精神病者は殺しても良いという誤ったメッセージを受け取る恐れがある。
主人公は時折慈悲的な面を鬼に見せるが、その原理は「元は人だった」という一点のみである。精神病者、発達障碍者を人とみなさない
主人公は児童労働をしている最中に親を殺されており、「児童労働をすれば救われる」というメッセージを発している。
また主人公と共に旅をする「ねずこ」という人物は、親を殺された時に鬼に襲われ、鬼になっている。そして「あー」とか「うー」
とか言わない。そして力が強い。これは知的障碍者を表していて、知的障碍者の可愛い女を従え、好きにしたい、支配したいという男の汚らしい欲を喚起させる。
また主人公は知的障碍者の女を使役し、闘わせる。これは知的障碍者を戦争に参加させようとするプロパガンダである。
このような差別的作品を、少年誌に乗せる事は、少年の健全な発達を阻害し、醜い欲望を喚起させ、障碍者差別・女性差別・児童労働を是認しているのも同じである。
ニートが引き出し屋に強制連行されて死亡したニュースに「ゴミ掃除を果たした英雄」だなんて反応してる人が一定数いてこれはちょっと凄いぞと思った。
昔は被差別の代名詞だった障碍者や韓国人や片親育ちを悪しざまに言うと「頭がおかしい人」と見なされる昨今において、
ことニートに関しては「懲役にしろ」だなんてマジで言っちゃう人が俺の職場にも存在する。
こういうニート叩きが正義とされてる、いや、ひとたびニートをこういう叩き方した人が異常な思想の持ち主として
社会的に損を被るなんて状態に到底追いやられない世の中がとにかく不可解だった。
で、「東名高速煽り運転事件の石橋容疑者とニートのどちらが害悪だと思うか?」という問いかけを5chのスレでしてみたことがある。
めちゃくちゃ反応があってスレが一気に伸びた。
そしたら、「煽り運転の容疑者のほうが害悪だ」という意見表明をした人が一人もいなかった。
「ニートのほうが害悪」とはっきり言う人はめちゃくちゃいたのにだ。
残りは「比較するな」とか「東名の奴が悪かどうかはどうでもいいんだよ」とか、
とにかく「東名の容疑者のほうが悪い」という意見表明を徹底的に避けていた。
まるで口に出したら災いが降りかかる禁句を言うまいと四苦八苦しているかのような奇妙な逃げ方だった。
頭が混乱してしまった。
はっきりと「東名の容疑者のほうが害悪」と言える俺はもしかして異常者なのか。
本当に「東名容疑者のほうが害悪」だと思っているがその意見表明は死んでもやるまいと決意し
煙に巻こうとする人がいたとしたのなら、その動機はどこからくるのか。
令和の社会においてニートを刑事罰に処するべきくらいに思っている人たちがウジャウジャいるという
とにかくわからない。