はてなキーワード: 障碍者とは
少子化対策として
異性間カップルを増やすような支援政策に予算を投じれば出生率上がるかもしれないけど、
LGBTのカップルを増やすような支援政策に予算を投じても出生率は向上しないと思うよ。
もちろん首相夫妻のような高齢夫婦に少子化予算投じても出生率は向上しないだろうね。
確かに少子化対策という観点で見るとLGBTや高齢のカップルに人口の生産性は期待できないよ。
里親には成れるだろうけど、里親という属性を支援すればいいのであって
特別にLGBTや高齢カップルという属性を支援する理由はないね。
それと人口の生産性の話なので経済主体として生産性があるとかいう議論は意味がないよ。
少子化対策ではなく人道や人権や平等の観点から政策を作って予算を充てるべきだよ。
障碍者や高齢者の支援と同じように生産性の議論から離れて行うべきだよ。
「例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、
「しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。
そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」(『新潮45』P.58~59より)
これに対しては、
「生産性など関係あるか!困っている人達に税金を投じて支援してやってくれ。」
という賛同の声をみんなが上げればいいだけだよ。
ただし、生きづらい人たちは沢山いるから、
どうしてLGBTという属性だけを優先して支援するのか納得させられる説明ができないと
LGBTへのヘイトを煽る結果になるので注意しないといけないね。
まあ「被差別者が排除されるのはマジョリティの側の無知と偏見故で、彼らを無理やりにでもプッシュすれば差別は解消する」っていうのがそもそも夢物語でしかねえんだわな
障碍者の顔を見ると不快な気分になる、変な独り言ばかりして不気味だ、腕力だけはあるのでなんか危ない
そういう感情を直接表に出すことの是非はあるとしても、感情それ自体は簡単にどうにかなるものじゃないから
それに、自分が関わるだけなら体面のために我慢するフリができても、これが自分の子供やら何やらが関わる事態になると、途端に差別感情のフタが開く奴というのもいる
単純に関わる機会を持ちさえすればよいというものでもないだろう
20日ぐらい連続で出来たら、習慣化するらしいし。
でも、私増田に今、続けて日記として吐き出す物は。ADHDと認定される前と、認定されてからの人生ぐらい。
それに、今は緩解(障碍者として一般人と同じ振る舞いが出来るようになった状態)まで出来たが、それまではかなり酷い症状だったみたいだ。
そして、私の精神力(=MPで通そうかと思う。一部の人間にはその方が解りやすいみたいだし。)はものすごく低い。
休日は日常のストレスを取るために、オナ〇ーして寝る。を繰り返さないと全快しない。
他の何をしても興味が無いとMPは回復しないから、一日何もできません出来た。という休みの日が多い。
(だから掃除は余りしない(片づけられないから出来てない)ので、部屋はホコリが良く積もる)
その癖、体力がそこらのモンクより高いので、何か新しい事を始めると、トイレ行くまでずーっとその事をやり続けてしまう。
(過集中と合わさって、腹も痛くなるまで食べなくても平気なので、少し減ってる状態から始めたら、夜までとか普通にある)
だから、いつもやる気が無く、だけどやり始めたら止まらないとかが普通だと思ってた。
(というか、区切りってなに?と最近まで考える事が無かった。サルだな)
後、ディスレクシアも発症しているようだ。いや、文字が大体読めるんだけど、書けないのよね。漢字。
そのくせ電話の内容が入ってこなかったりもするし。
うん。今もその障害が発生してるようだ。
…文章が切れぬ。(続き?はまた次の機会に)