はてなキーワード: 陶芸家とは
こういうエリアにはどういう訳か、ペンション経営者OR夫婦で経営などで、一定の割合でオーガニックおばさんが出現する。
説明しよう。
オーガニックおばさんの特徴
・亭主はペンション経営者おじさん、もしくは陶芸家崩れおじさん。
・髪の毛は染めない事が自然に逆らわない事でいいことだと思っている。
・化粧はしない、もしくはかなりの薄化粧。薄化粧といっても、都会のそれではなく、オーガニック化粧とでも呼びたい独特の自然の風合いを活かした化粧である。
・自然食を好むのは当然として、しまいには買ったほうが明らかに品質が良く安いものまで、自家製に凝りだす。
・子供達も自然派というと聞こえはいい自由奔放な教育。宗教にある程度の嵌まる人と対して変わりのないレベルに育つが、子供は意外と冷静でおとなになると自然と痛い両親から離れていく
ニコニコ動画がドキュメンタリーを作るという。その第一弾が「タイズ・ザット・バインド~ジャパン・アンド・コリア~」。「BBCワールドワイドから推薦を受けたイギリスの制作会社 BLAKEWAY が
国際的な第三者の視点から「日韓問題」を描いたオリジナルドキュメンタリー」というのがウリらしい。
一体どういうものなのか期待してみたらびっくり。とんでもない作品だった。
第一弾は慰安婦や竹島問題。第二弾がヘイトスピーチや日韓関係の感情についてでした。その偏り方について、第二弾の内容を紹介しようと思う。
第二弾は、まずはヘイトスピーチについての内容だった。過激なデモは両国で行われ問題になっている。しかし番組内では日本側のスピーチが延々と流されていた。具体的に数えてみると、日本のデモやスピーチの場面は7分以上だったのに対し、韓国は1分も取り上げていなかった。
これでは日本でデモが起きているのに対抗して韓国でも対日感情が悪化しているという印象が持たれてしまう。
その後はインターネット掲示板で互いの誹謗中傷が飛び交っている話が出てきた。これも先ほどと同様の手法が使われていた。なんと、掲示板の映像がすべて日本語なのだ。また、炎上した例も韓国人が被害にあった例を紹介するものとなっていた。被害に遭っている日本人の話はないのだろうか……。
また、16世紀から日本にいるという韓国ルーツの陶芸家の話も韓国目線に感じた。
「当時日本の陶芸技術は発達しておらず」「技術を盗もうとして陶芸家が連れてこられ働かされたのでしょう」
「島国の日本には独自の文化があると思われがちですがそれは違います」
陶芸家については、豊臣秀吉が連れてきたのは事実だが、徳川家康が開放したと言われている。つまり日本に残るのは自分で決めたところが少なからずあるはずだ。
まあ陶芸家はさておきここで言いたいのは「日本の文化を否定している」ことだ。これは一番反感を覚えた。その後日本が反論するのかと思いきや、次の話題に移ってしまったのだ。あまりの偏りに目を疑った。日本で独自の文化が栄えたのは自明だ。逆に「これは韓国起源」と因縁をつけ、日本がうんざりしていることは多いだろう。このような事実を載せず、韓国の主張を一方的に載せるのはどうなのだろうか。
私は日本に独自の文化がなかったなどと世界の人に思ってほしくない。
日本は世界の観光地ランキングで1位になっている京都があるのに、独自の文化がないという主張を鵜呑みにしてしまうこの番組制作社のリテラシーが疑われる。
ニコニコ動画は今後新たなメディアとしての地位を確立したがっているように思える。インターネットの住民に媚びて日本に都合が良いものを作るのはもちろんいけないが、せめて中立の立場で番組を作ってほしい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00010001-withnews-base
ribot 高校生なのに対応が大人だな。別に世間は彼女自身を叩いたわけではないから心配しないでほしい。高校生なんだし、勉強を犠牲にしてマネージャーをするはずがない。最初に記事を書いた人はどういう意図で書いたのか。
atama_ii 偏差値60とかでも幼稚園の先生がなりたい職業なのか〜。想像できない世界だけど、ホント人それぞれなのね…
一応、その都道府県で一番いいと言われていた進学校の出身だけど、何かを犠牲にして勉強してるようなのはスクールカーストの最下位だったけどなぁ。
100%四年制大学進学、早慶以下に進学するのはちょっと言い出しにくいけど…ぐらいの進学実績だったけど
卒業して10年以上過ぎて同窓会で会う人は、いわゆるエリートだけじゃなくて色んな人がいて、フリーの業界マンみたいな謎なヤツ、小さい会社を立ち上げた人、
震災後の美味しんぼでぶっちゃけがっかりなのは作品の世界観が崩れてしまったこと。
大臣だろうが大使だろうが美食倶楽部に呼びつけて言うことを聞かせる海原雄山も、食い物のこと以外は無関心で言ったん動くとどんな相手でも考えを改めさせる山岡士郎もすっかり消えてしまった。
今は無力な陶芸家と新聞記者に成り下がってしまった。もうズカズカ乗り込んでいったり、挑発したりという場面は見られなくなった。
美味しんぼは連載当初から実在の人物や時事ネタを扱ってはいたが、荒唐無稽なギャグやフィクションをうまく混ぜることで漫画的なおもしろさを出していた。いろいろ問題が起きて時々シャレにならないものもあったりして編集部が謝ったりしたこともあったが、それでも作品のマンガ的なおもしろさが失われるわけではなかった。
現実のハードルが高すぎてキャラクターが死んでしまうようなことはやってほしくなかったな、というのが正直な気持ち。
名刺出したら尊敬されるなんて超イカしてるし、就職活動しているような人間には年収何千万は無理って話もなるほど正しいネ。
陶芸家がどうとかいう例えはちょっとわけわかんないけど答えるなら、陶芸家だろうがなんだろうが「死にたい」って言う人には「死なないで欲しい」と思う。それだけのこと。
就活なんてしなくていいもんを勝手にやって、決まらないから死にます、就活生の大変さは我々しかわかんないのに! って態度だから叩かれんだよ。
増田みたいな大学生は、将来は就活するしかありえないって頭が凝り固まってるんだろうけど、そんなんしなくたって生きてくやつなんぼでもいるわけよ。
公務員、教員、医師、弁護士、政治家、自営業、起業家、職人、研究者、自衛隊、スポーツ選手、作家、漫画家、芸術家、芸能人、NPO、冒険家、デイトレ、FX、漁師、農家、マンション経営、ヤクザ、詐欺師、生保、犯罪者、等…
なんぼでもあるのよ。
就活なんかしたことないけど、何千万稼いでる、って人はなんぼでもいるわけよ。
それなのに、そんな現実も知らずに、就活うまくいかないから死にます?
ふざけんなよ。
じゃあお前は、陶芸家の土練りが大変だから死にます、土練るのがわかんないくせに陶芸家バカにするなんて社会で真面目に働いていらっしゃるとヒヨワな陶芸家くらいしか思う存分貶せなくなるんでしょう。
とか言われたらどう思うよ?
いまの時代だって、就活2週間で大企業決定してるやついるぞ?(もちろんコネだが)
犯罪者や生保が最底辺だが、就活大変がってるやつがそれに次いで底辺なんだよ。
就活大変アピールって相当かっこわるいぞ?
今年春大学を卒業したけれど、就職できず、派遣やアルバイトやらで実家で生活しています。
就活を2年弱つづけてきてもう頭がパーンってなってしまいました。
たぶん自分が就活に失敗したのも、本当に働きたいとか思っていなかったからなんだろうと思う。
人とかかわって、面白くもないのににこにこ笑顔つくって、怖い顔のちっせえ声の汚いおっさんの前で
はきはきと嘘をならべて、何が働く事なのか、ばかばかしい、と思ってしまった。
今になって自分は社会の中で働くという事に向いてないと思った。
もう働きたくない。まじめで優しい男性と知り合って、馬鹿みたいに
人とできるだけ関わらずにいたい。
きれいな森の中で、自然のおいしい料理を少しだけつくって食べて、丈夫で綺麗な服を少しだけ持って
きれいな音楽をきいて、森を散歩したりして、絵を描いたり、そんな風にして生きていけたなら、
とは思うけれどそんな幻想みたいな理想、到達する方法が思い浮かばない。
とてつもなく才能があり、作家として、基本的にひとりで仕事をし、収入を得る事ができるならば
もしくは本当にきちんと働いて、お金を貯めた後ならば可能かもしれない。
社会や人と関わりたくなくて働きたくなさすぎて、もう、死しか私には残ってないなあ。
って言葉がある。
電波少年の初期のころに、えらい陶芸家の先生の展示会に松村がアポなしで行って、茶碗でご飯を食べてくるって回があって。
当然、先生の周囲の人たちは断ったんだけど、先生は平然として「いいですよ。用の美ですから」といって松村に茶碗を使わせたんだよね。
たしかひとつ、数十万円する茶碗だ。
本来は金持ちの家の床の間にでも飾って、見て楽しむ、純粋な美術品なんだけど、それでも先生は、「用の美」と平然とおっしゃる。
それ以来、何かのデザインについて議論すると、必ず「用の美」が頭に浮かぶんだよね。
本質がたとえ飾り物の美術品でも、使って美しいもの、使いやすいもの、飯よそってうまそうに感じるものじゃないと価値が落ちる。