はてなキーワード: 阿澄佳奈とは
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1389757644/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389713864/
そして、あいも変わらず、ファンの対応は祝賀ムードと心を大きくかき乱される人々とで二分されております
なぜ、声優の結婚で心がかき乱される人がいるのか、勝手に考察してみます
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15(水) 02:55:26.99 ID:GGdYUXXe0
309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水) 02:16:30.25 ID:xbKDiinG0
そのまま院へ進んで就職する
そして多くの職場にもないんだよ
嗜むのはかなり一般的なこと
するとね、一番身近な女性って
声優になるんだよ
週に一回はトークが聴ける
ラジオってその人の素の部分が
出ることが多いから
その人の声、仕草、会話の間が合えば
どんどんハマってく
ある意味週に一回30分その人と
話したみたいな体験ができるんだ
そしてそこそこの声優だったら月に一回くらい
生で見れちゃう一番身近なんだよ
恋しちゃうに決まってるじゃん
とあります
心をかき乱されている人たちがすべてそういう人とは限らないと思うが、こういう人が多いんじゃないかと思います
一見すると女性経験に乏しく、そういう人が疑似恋愛的に声優に入れ込んでしまった結果、声優オタクと呼ばれる層のうちでもコアな層が勝手に心をかき乱されているように見えるが、そうじゃないと思います
一つ一つはとても些細な事で、当たり前のこととして受け止めている事例でも日常生活で声優の結婚に心かき乱される人ほどではないけれど心がざわめく瞬間というのは多いと思います
例えば、昔付き合っていた彼女なり彼氏が別の誰かと付き合っているということを知った時なんかがそれに当たると思います
初恋でそのまま結婚しない限りそういうことはままあるわけで、そういった瞬間に少なくとも自分は心がざわめくのを感じます
あるいは本気で付き合っていた人と別れて、その人が別の人と付き合っていることは知っていたけど、やはり結婚したなどということを聞くと心がざわめき、口先では祝福を述べられても、心の奥底が淀むことがあります
そこまでいかなくても、気になっている人が自分以外の人に気があったり付き合っていたりするとやはりざわめくまでは行かないけれど少し落胆します
日常生活において、こういった心のエネルギーをじわじわと消費するイベントは乱発しているわけではないと思うけど、こういった時に多くの人がどうしているかというと情動中心型のストレスコーピング反応を無意識に行っているのだと思います
具体的に言えば「まぁ、仕方がない」と考えてみたり、「もう自分とは恋愛的な意味で縁がなかったことなのだからしょうがない」など……
件の心をかき乱されている声優ファンはココでつまずいているのだと思います
一般にコーピング反応は学習できることされていて、前回のコーピング反応でうまくストレスに対処できた方法があれば同様の方法でストレスを処理しようとします
そして学習することで学習したことを活用しながら前の段階より強い類似したストレスにも対応することが可能になることが示唆されています
つまり、ドラゴンボールの亀仙人が悟空たちにやった重たい亀の甲羅のウェイトを徐々に重くしながらやっていけばいつの間にか重たいウェイトを背負っても大丈夫になってた的なあれです
つまり、声優の結婚で心をかき乱されている層の一部にはこのコーピング反応の学習が乏しい人がいるのではないかと思います
言わずもがな異性経験が少ないことが挙げられますが、これは端的に経験の数が少ないことが問題なのではないと思います
ストレスとして「あの子が気になるけどうまく告白できないなどというかわいい悩みを持つ段階」から「昔好きだった子が自分の知らない誰かと結婚してたことを知る段階」というのは突然にやって来るわけではなく、その間に交友関係の中でコーピング反応を学びその次の段階次の段階へと活かしながら何とかやっていって、やっと「昔好きだった子が自分の知らない誰かと結婚したことを知る段階」のストレスにうまく対処できる様になっているのだと思う
逆に言えば、過剰に心をかき乱されている=ストレスコーピング反応がうまくできていない人というのはこれらの途中の学習段階をすっ飛ばして「ちょっと気になるあの子(声優)」から「ちょっと気になるあの子が自分の知らない誰かと結婚したことを突然知る」という段階を急に体験して、未経験の巨大なストレスに混乱している状態と取れると思います
また、「あの子が気になる」段階を何回繰り返しても学習の深まりはその回数に対数関数的な曲線でしか伸びず、ある程度繰り返すとあまり学習は進まなくなると思います(ゲームだったら最初の町を出たところでザコ敵をボコ殴りにしてレベルカンストなんてこともできますが、それも非効率的ですし、リアルで自分より弱い敵をボコ殴りにして練習したからといって自分の経験値が上がるかというと疑問です)
つまり、調子こいてサボっているといくら高校の頃の貯金があるからといってイプシロンデルタあたりで早々に洗礼に会うのと似て段階的な学習が重要ということです(イプシロンデルタあたりで躓く奴なんてたかが知れてますが←)
万事に対して学習不足な子供はうまくいかないことがあるとものにあったたり泣きじゃくったりすることがありますが、同様に恋愛についてストレスに対して学習不足な大人も同様に心を大きくかき乱され場合によっては暴れることになるのだと思います
ここまでで、声優の結婚で心をかき乱されている人はコーピングの学習不足であるとしましたが、通常子供から大人になる課程で多くの人は様々な人生経験を通し、コーピングの方法を様々なストレスに対して問題中心型であれ情動中心型であれ学んでいきます
それに乏しい人がおかしいと笑ったり、蔑んではいけないと思います
ストレス対処法を知る機会というのは死ぬまで一生続くわけですから今回がその機会だったと取ることもできます(突然強度のストレスにさらされるのは辛いですが)
また、上手くストレスに対処できている人でも今までそういったストレスにさらされてきて逆に情動中心型のストレスコーピング反応ばかりが優先し学習性無気力に近くなっているかもしれません
あるいは、その声優に対しての思い入れが少ないだけで、もっと思い入れ強く片思いをしている同僚の子が結婚したことを知ったときに思いがけず心を大きくかき乱されることとなるかもしれませんがそれは実のところ大した差はないのだと思います(ネット上で暴れまわって滑稽さを露呈するか、飲み屋で気のおけない仲間に滑稽さを露呈するかの差しかありません)
逆に、声優の結婚で心をかき乱されている人は他の種類のストレスコーピングには学習経験が多い可能性があり、一概に人生経験が多いとか少ないとかいう問題にはつながらないと思います
置かれた環境や、自分が身をおいた環境に大きくよる問題だと思います
声優の結婚で心をかき乱されている人が滑稽に見えるなら、実はそれは自分も滑稽だということです
声優の結婚で心をかき乱されている人が幼く見えるのなら、実はそれは自分が老獪だということです
声優の結婚で心をかき乱されている人を嘲笑うなら、それはいつか自分が何かで狼狽した時に嘲笑われることを甘受しなければならないことを理解しなければなりません
ネットリテラシーの高い声ヲタの皆様に置きましては周知のことかと存じますが、声優・阿澄佳奈さん(以下、アスミス)は未婚女性であられます。
誤った報道に情弱が煽られ、局所的に阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるという、先進国水準では考えられない事態が生じております。
今後の再発防止のため、事の経緯を整理してみましょう。
このように書きますと、「俺はイベントでアスミスを見たぞ!」と反論される方がいらっしゃるでしょう。
生身のアスミスと、ファンが憧憬の眼差しで愛でるアスミスを混同してはいけません。
正確さを期して言えば、前者(生身のアスミス)は「たぶんそういう女性がいるんだろうね」といった感じの、極めて輪郭が曖昧な存在です。
逆説的ですが、前者から湧き出た後者(声ヲタ脳内のアスミス)の方が、ファンにはハッキリとイメージされ、実体(前者)よりもリアルな存在として認識されています。
2. アスミスは心の中だけにいる
このように、虚像が実像よりもリアルに感じられる状態が続くと、いつしか実像の存在意義は薄れ、やがて実像は雲散霧消し、「認識上の存在だけがこの世に存在する」という独我論に行き着きます。
声ヲタ1軍の皆様なら独我論の境地に達していることでしょう。もしくは自己防衛本能が働き、無意識のうちにアスミスを抽象化・永遠の処女にし、心の傷を最小限に止めているはずです。
したがって、メディアがいくら『実像』のアスミスについて書き立てたところで、独我論的アスミスは永遠に不変であり、声ヲタの精神的ホメオスタシスは維持されます。
今回の結婚騒動で少しでも心を掻き乱されてしまったアスミストは、これを奇貨として精神鍛錬を始めてみてはいかがでしょうか?
初歩的な訓練プログラムですと、『井上喜久子17歳』といったテーゼが独我論入門としては易しい部類に入ります。
阿川佐和子ばりの独身芸がウリの松来先輩も、そろそろネタが笑えなくなるので、積極的な心のメンテナンスを強く薦めます。
例えば『寝起きにポテトチップス』で、乙女ゲーにハマっている話を延々とすれば、イマジナリーな伴侶を容易に獲得できるでしょう。心優しいファンも松来先輩の妄想もとい自己ケアをサポートしてくれるはずです。
2014年は阿澄佳奈さんが結婚を発表して今年も激動な1年が始まったなと思ってしまいました。
まぁその流れで一つ小話を。
これは2013年の頭、ちょうど1年くらい前のことです。
当時の僕は、大学を卒業していてぷらぷらと毎日何もせず今後の人生次にいつ訪れるか分からないストレスフリーな生活を送っていました。
正確には、既卒という扱いながらも縁あって内定先は決まっており、バイトもせず自堕落な生活を送っていました。
その声優さんは、当時は知名度は少しあり、某アニメに出演していた時でもあり、非常に注目されるべきタイミングでもありました。
僕は彼女のことを『名前は知っているが顔はよく分からない』程度でしたが、彼女が出演するアニメイベントに偶然当選し、WBCの試合観戦へ東京ドームへ行くついでに秋葉原へ赴いたのが彼女をよく知るきっかけでもありました。
それから家に帰ると、取り敢えず彼女の画像や経歴などを収集しまくりました。
言ってしまえば、ファン数日だけれども語るだけなら昔からのファンと区別つかないくらいに。
幸いにも彼女はデビューしてからまだ3年経っていないくらいだったのでそれは容易でした。
そして僕はこの声優さんをもっと他の人に知ってもらいたいと思ったのです。
手順は至極単純です。
世の中には、まとめブログを良しとしない人が多いのも知ってますが、僕はどうでもいい派です。
幸いにも僕がよく見てる板は、2ちゃんねるの中でも比較的人が多い板であり、今でこそ爆発的人口増加でカオスそのものになっていますが、当時は時期的にもまだ比較的アニメ声優ネタには寛容な人が多く、また規制も解除されておりそれなりに楽しく自由にやれる環境でした。
流行りのタイトルにもしません。それは勝手にまとめられる時に流行りの文言へ改変されます。
でもここで頭の画像の中に1枚全く違う関係のない画像を紛れこませました。
もちろん、わざとです。ツッコミ待ちです。
なんでもいいんです。誰かにレスされれば。
非常にスレッドの回転が速い板なので、誰にも相手にされないとすぐ落ちます。
なので、ツッコミでも罵詈雑言でもいいのでレスされるようにしたのです。
僕の作戦は成功したのか、結構ツッコミレスを貰うことができ、スレッドは順調に伸びていきました。
僕は喫茶店でこれを行っていたのですが、喫茶店の無料Wi-Fiを画像投下係の軸として
スマホの回線では、機内モード連打によるID変更でひたすらレスを稼ぎ沢山の人が見てるように錯覚させます。
(この手法は今ではただの荒らし煽りの道具としてしか使われてないですが…)
すると、予想通りまとめブログにまとめられました。
アニメの時期と被ってたからだと思いますが、その記事はかなりのアクセスだったと思います。
他のそのブログの記事と見比べてもRTなどのツイートカウント数も桁が一つ違ってるくらいです。
彼女に人気出ればそれで良かったのです。
あとは、ひたすら週に数回のペースで似たようなスレッドを重ね、ブログなどが更新がある度にスレッドを立て続けました。
数ヶ月が経過し、僕自身も働き出しなかなかネットに時間を割くことができにくくなってきた頃、ふとあることに気付きました。
それは、彼女に関するスレッドがぽつぽつと立つようになってきたのです。
更には画像を貼り続けるクソコテが彼女のファンとなりスレッドを保守するようにもなり、遂にある日僕が彼女に関するスレッドを立てると板公認声優だと言われるまでになりました。
そうなるともうやることはありません。
僕が立てなくても、勝手にスレッドが立ち、勝手に盛り上がり、嫌でも画像を見て好きになってくれる人が増えてくるのです。
彼女が某アニメにより人気声優になったタイミングと僕がゴリ押しし続けたタイミングが同じなので、僕の力というのはほぼ関係のない話なのかもしれません。
それでもそれまでほとんど語られることのなかった彼女が今では毎日の様に語られている現状は、嬉しいものがあります。
またアニメにより彼女に興味を持ってくれた人が僕の立てたスレッドやまとめられたブログを見てファンになってくれればこれ幸いと思っています。
僕が彼女に関して初めてスレッドを立ててまとめられたブログは、今ではGoogleでその声優さんの名前で検索するとWikipedia、公式ブログの次に出てくるくらいになっています。それほどページランクが高いようです。
僕が思うに彼女は、非常にファンを大事にしている方であるのが強く伝わってくるのも人気になった要因の一つかなと思います。
僕がファンになった当時は、ブログのコメントも数件つけば良いくらいでしたが、今では場合にもよりますが20〜30が当たり前になり、場合によっては100件を越えるようになりました。
そんな彼女をもうスレッドを立ててステマのごとく宣伝することはほとんどしなくなりましたが、これからも応援していきたいなと思っています。
彼女の人気の要因は人柄2:某アニメ7.99:僕の自演0.01
くらい、いやそれ以下でしょうが、それでも僕がゴリ押しし続けた半年が僅かでも彼女の人気に繋がっていたらいいなと思ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=8va7IvZ8Pc8&feature=player_embedded
武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2のオープニングアニメーションが公開されました。
PSPの武装神姫ゲーの第二弾と言うか、前作も丸々収録したアップデートバージョンです。
http://www.konamistyle.jp/item/71061
購入はコチラ
以下の行で武装神姫という萌えメディアミックス展開のすごい所を列挙してみる。
浅井真紀・島田フミカネ・BLADE・カサハラテツロー・篠房六郎・GOLI・okama・柳瀬敬之・間垣亮太・清水栄一、下口智裕・鬼頭栄作・CHOCO・たにめそ・マーシーラビット・DOGMASK・羽音たらく・いづなよしつね ・かこいかずひこ・NiΘ ・nuno・NAOKI・黒星紅白・明貴美加
全員が全員有名デザイナーというワケではないが、個性豊かかつ、そのネームバリューだけで玩具を買いたいと思わせてくれる素晴らしいラインナップだと思う。
そして、美少女モノと一口に言っても現在までに公式販売でビックバイパー型含めて57体。それぞれ再生産バージョンやリペイントカラー等でほぼ2倍の商品数がある。
さらに携帯電話用漫画のForget-me-not限定の個体を含めるとさらに5体ほど増え、非公式のワンダーフェスティバル販売の浅井さんの神姫のブルーライン、ハイドファイア等も含めるともっと多い。
オンラインゲームの武装神姫バトルロンド、武装神姫ジオラマスタジオで使える神姫達はここから確認可能だ。
http://www.shinki-net.konami.jp/shop/model12.html
阿澄佳奈・茅原実里・福井裕佳梨・喜多村英梨・橋本まい・笹川亜矢奈・沢城みゆき・門脇舞以・釘宮理恵・小林沙苗・名塚佳織・柚木涼香・加藤英美里・井上麻里奈・清水香里・植田佳奈・桃井はるこ・生天目仁美・堀江由衣・田村ゆかり・野川さくら・浅野真澄・藤田咲・白石涼子・津田美波・Jenya・戸松遥・豊崎愛生・原由実・大久保瑠美・本田貴子・沼倉愛美・日向ゆきこ・さとう実琴・後藤麻衣・東山奈央・中島愛・水橋かおり・高垣彩陽・平野綾・小林ゆう・金田朋子・遠藤綾・中原麻衣・朴璐美・桑谷夏子・伊瀬茉莉也・日笠陽子
累計48名の声優が、今まで武装神姫バトルロンドと武装神姫バトルマスターズで声優として神姫に声を吹き込んでいる。オタクであれば誰か1人ぐらいは知っているだろう。
豪華声優陣!を謳った作品は数あれど、ここまでのラインナップはそうそう無いと思う。
そして、玩具原作の作品ながらキャラクターソングまで出していて、全てiTunesで購入可能だ。
新作ゲームのコンプリートセットは22,320円という高価格なのにもかかわらず、予約開始後3日も待たずにソールドアウト。現在予約を受け付けているのは発売2週間後に届けられるバージョンの物に限定しており
ヤフーオークション等では発売済み神姫の内、限定販売の物なら発売時の2倍以上の高額で取引されている。一般販売でも1.5倍以上の値段は軽くつく。
なのに!大手玩具レビューサイトの多くが、武装神姫のレビューを敬遠。ゲームサイトでも今やファミ通以上の支持を得ようとしている4gamerと武装神姫と関わりが深い電撃オンライン以外は、どこの企業サイトも大手個人ブログも武装神姫を特集しない。
人気はある。しかし、マニアにのみ人気がある状態で、ファン同士のやりとりは活発なのに、東方やアイドルマスター、ボーカロイドのようにファン以外の人は誰も概要を知らないという空気なのだ。
何故だろうか。
新作ゲームの主題歌は、聖戦士ダンバインのOP・ED。重戦機エルガイムのOP・ED等々の数々のアニソンで知られるMIQだ。
これだけで、古いオタクはググっと釣られるし、上記のような圧倒的なデザイナーと声優のネームバリューで、オタクならば一度は武装神姫というブランドに興味を持たざるをえないだろう。
なのに、悲しいかな、若いオタクはネームバリューという物にさっぱり釣られない。自分から作品を探そうとせず、作品が流行ってからその作品に食いつくのだ。
よくある話だが、自称「平野綾という声優が好き」という若いオタクがいて、そのオタクに「じゃあ、錬金3級 まじかる?ぽか〜んは見た?いい作品だったよね。平野綾が主役の1人だったし」と聞いてみても「見てない」となってしまうのだ。
「島田フミカネってデザイナーが好きなんだ」→「じゃあ、武装神姫は持ってる?」→「え、なにそれ」となってしまう。お前別に島田フミカネ好きじゃねーだろ。
何故、ネームバリューが通じないか、個人的には理解できない。好きな声優や好きなアーティストがあれば、彼ら彼女らの新作の情報は即チェックが基本だと思うのだが…不思議でならない。
一般的な美少女キャラのラインナップに含まれづらい黒人がなんと2人もいる。メガネも1人、ナースに巫女に武士に騎士に建機に羊に虎にカブト虫にクワガタ虫にお箸にスプーンにケルベロスにヴァイオリンにタコにサソリにコウモリに、美少女勢揃い物に珍しいラインナップがてんこもりだ。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)1985年生まれ、1999年デビュー、初代プチ子(オーディション)
2.花澤香菜(S、B+)1989年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
3.喜多村英梨(A、A+)1987年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
4.早見沙織(A+、A)1991年生まれ、2007年生まれ、日ナレ(養成所)
5.悠木碧(A、A+)1992年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
6.名塚佳織(A、A)1985年生まれ、1999年デビュー、子役・ジュニアタレント
7.三瓶由布子(A、A)1986年生まれ、2000年デビュー、子役・ジュニアタレント
8.小清水亜美(B+、A)1986年生まれ、2003年デビュー、子役・ジュニアタレント
9.戸松遥(B+、A)1990年生まれ、2007年デビュー、スフィア(オーディション)
10.高垣彩陽(B+、A)1985年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
11.田村睦心(A、B+)、1987年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
12.井上麻里奈(B+、B+)1985年生まれ、2004年デビュー、OVA『コゼットの肖像』コゼット役(オーディション)
13.加藤英美里(B+、B+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
14.矢作紗友里(B+、B+)1986年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
15.佐藤聡美(B+、B+)1986年生まれ、2007年デビュー、東アナ(養成所)
16.伊瀬茉莉也(B+、B+)1988年生まれ、2004年デビュー、(養成所)
17.平野綾(B+、B+)1987年生まれ、2001年デビュー、子役・ジュニアタレント
18.阿澄佳奈(A、B)1983年生まれ、2005年デビュー、オーディション
19.伊藤かな恵(A、B)1986年生まれ、2007年デビュー、AMG(養成所)
20.豊崎愛生(B+、B)1986年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
21.明坂聡美(B+、B)1988年生まれ、2004年デビュー、オーディション
22.後藤沙緒里(B、B)1987年生まれ、2002年デビュー、オーディション
23.清水香里(B、B)1983年生まれ、1998年デビュー、子役・ジュニアタレント
24.井口裕香(B+、C+)1998年デビュー、2001年デビュー、オーディション
25.MAKO(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、子役・ジュニアタレント
26.福原香織(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、養成所
27.日笠陽子(B、C)1985年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
28.竹達彩奈(B、C)1989年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
29.藤田咲(B、C)1984年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
30.南條愛乃(C+、C+)1984年生まれ、2006年デビュー、養成所
31.野水伊織(C+、C+)1986年?生まれ、2009年デビュー、
32.小見川千明(C+、C+)1989年生まれ、2008年デビュー、子役・ジュニアタレント
33.寿美菜子(C、C+)1991年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
34.鹿野優以(C、C+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
35.大橋歩夕(C+、C)1984年生まれ、2005年デビュー、
36.中島愛(C、C)1989年生まれ、2007年デビュー、ランカ・リー(オーディション)
ぎりぎり新人声優といえそうな阿澄、らきすた声優より年下(1983年以降生まれ)の女性声優の声質、演技力総合ランキングをつけてみた。
勝負声の良さは声質に、演技力は演技に、演じ分けは、声質:演技に4:6くらいで配分されている。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)
2.花澤香菜(S、B+)、
3.喜多村英梨(A、A+)、4.早見沙織(A+、A)、5.悠木碧(A、A+)
8.小清水亜美(B+、A)、9.戸松遥(B+、A)、10.高垣彩陽(B+、A)
12.井上麻里奈(B+、B+)、13.加藤英美里(B+、B+)、14.矢作紗友里(B+、B+)、15.佐藤聡美(B+、B+)、16.伊瀬茉莉也(B+、B+)、17.平野綾(B+、B+)
24.井口裕香(B+、C+)、25.MAKO(B+、C+)、26.福原香織(B+、C+)
27.日笠陽子(B、C)、28.竹達彩奈(B、C)、29.藤田咲(B、C)
30.南條愛乃(C+、C+)、31.野水伊織(C+、C+)、32.小見川千明(C+、C+)、
35.大橋歩夕(C+、C)
アイマス声優についてはよく分からない。生存、ミルキィ声優は保留。
演技のB+とBの差はかなり大きい。
一個人の偏見にかなり基づいているので、disりよろしくお願いします。
22歳以下、芸歴が短い人とかは将来料込みなところもあります。
当日券組と当選券組が照蓮寺に集まっている (1:30くらい)
正門に集まる。
そこに今日の声優が乗ったバンが駐車場に止まり(2:00くらい)
皆集まってる中ガードされながら正門から中に声優が入っていく(そのとき皆写真撮りまくる) ※ガードされてるので映ってるかどうかは知らないが並走して写真撮ってる奴もいた。
当日券組の整列が始まる(正門)(2:30くらい)
当選券組は後でゆっくり入れるので喫茶店でも行ってと勝ち組アナウンス
ここでリハーサルの中島の声が聞こえる。正門が開いたままなのでここでも写真を撮られる(遠目に見てたのでよく分からないがたぶん写真を撮られたと思う)
そしてすぐに正門が閉じられ歌のリハーサルが行われた。スピーカーから歌が聞こえ良いBGMになっていた。
開始時間が近くなると正門ではなくもう一つの門(東門?)に当選券組が移動され、整列が始まる(3:00くらい)
先に当日券組(立ち見)が入り、後からゆっくり当選券組(パイプ椅子用意)が入る(ゆっくりとあるが整列から30分以上待たされてる)
当日は天気も良く日が当たると少し暑いので待つのはちょっと辛かった(待たされた場所が階段というのもあるかも)
結局開始が遅れる。
席番号は前から横に番号がふられてた。
一番前列が1~15ぐらい?(5,6,7が正面ベストポジションぐらい)
階段があって少し下から見上げるのだが一番前列から5メーターぐらい?近い(余裕で顔をガン見だった。)
席は空席がなかった(確認した分だけだが)
さて、イベント開始
儀武ゆう子の足がピンクのタイツでドキドキしてよく覚えてないが、煽ったりして空気を暖めてた。
んでキャスト登場をあやちー、かなちー、ゆかちー、さとじゅみちーのかけ声で登場。(登場するまで時間が掛かり拍手が長かった) ※時間が掛かったのは、登場場所が境内なので離れから歩いて出てきていたため。
左から
儀武、竹達、阿澄、井口、監督 ※監督は和尚の法衣を着て登場。
一人ずつ自己紹介、竹達から右順。
で、竹原市で5人は1日役職を貰った事を話題に。
竹達は1日竹原市長。 ※実際に市役所に行って認定式(?)をしたらしい。阿澄井口も同様。
阿澄は1日教育長。
内容は
・たまゆらは竹原前市長(イベント当日は1日市長の竹達なので)がノリノリで市をあげて協力したらしい(実際に竹原市役所の外壁にたまゆらの絵がラッピングしてあったり、町の中にポスターがいっぱい張ってあった)
・ほり川のたまゆら焼き(お好み焼き)とデザート(アイスの盛り合わせ)についてはキャストが考えて考案したらしい。たまゆら焼きは竹達と儀武。アイスは最初阿澄だけだったが、井口は他にも考案してあったのがボツになり名前を井口が考えたらしい(名前はラブリーなんとか(すいません忘れました))、ちなみにたまゆら焼きは松来未祐監修。
・たまゆら上映会の椅子並べを手伝ったのは儀武で、「ここを中央にしましょう」と仕切っていたらしい
・監督と儀武が色んな所でイベント行ってる事を他のキャストは知らないらしく、阿澄がそうなんですかと聞くと監督が儀武とユニット組んでるんだよと言い「ユニット名は、たまゆLIPS」と言ってLIPSをネタにして、阿澄が弄られてた
・監督が、儀武と行動するといつも雨なので、今日は晴れて良かったと言った、儀武はそれに対して、「もし今日雨だったら土下座しなきゃ」と言ってた
など。
トーク中の事など
野外なので蚊がいてトーク中に、竹達や阿澄が蚊と戦っていた
あと、始まる前に水を持ってきた人がこぼして机が水浸しになり儀武がそれをネタにしてうまくフォローしてた。(竹達もトーク中に水をこぼしたが儀武がフォロー)
トークする所に逆光が入り阿澄が「まぶし」と言ったが儀武がそれも「後光が差してますよ」とネタにする。(この後も後光ネタがたびたび出てくる)
次はお絵かきコーナーで、
キャストと監督で竹原市のイメージキャラを考えようというコーナー。(実際ラジオでこの企画をやったがどうやら手違いで白紙になったらしい(井口の作成したキャラ))
最初に竹達がキャラクターを発表した。内容はまぁ普通だが山をモチーフにしたキャラでロボットのように中に入れるらしい。(つまり山をくりぬいていると他に突っ込まれフォローしてた。市が森林とか大切にしていると言う事で)
2番目が阿澄で、某万博のキャラに似たキャラクターを書いてた、本人はインスパイアしたと言ってたが井口から総突っ込みだった。しかし竹原の良いところをインスパイアした今回の内容と合ってるらしく最後には納得してた。
3番目が井口で、萌が竹原市にも取り入れるのが良いと言って、萌絵を描こうとしたが画力が足りないキャラになった(前回は井口の作成したキャラにしたため、気合い入れたが今回は最後には諦めてた)
4番目が儀武で、竹原コブラと言うキャラを書いたがやはり画力が足りない(ラジオで前回書いた悪い所を直して改良?したらしい)
ラストが監督で本気で書いて、キャスト陣から大人げないと言われてた
今回書いたキャラはたまゆら写真館(笹井邸)に展示するらしいので、ぜひ行って見てほしい。(キャストのサインやキャストや監督スタッフが撮った写真も展示してます)
トークとお絵かきコーナーが終わって、
まず、中島が登場。中島と言っても中島ノブユキの方。ピアノが置いてあり、そのピアノで伴奏した。
そのころには丁度夕方近くになり雰囲気が出てきて良い感じだった。
特別版と言うことでピアノを中島ノブユキが弾き、中島愛が歌った。ダブル中島ですねと儀武がネタにする。儀武ェ(褒め言葉
これも夕日が沈みかけの良い雰囲気で良かった。ちなみに中島愛の足にドキドキしてたのは内緒(曲はメロディと夏鳥の2曲)
そして、寺での使用された機材は照蓮寺の物らしい、立派な音響セットで普通にライブが出来る。(寺でライブ出来るとかどんな和尚だろう)
地方イベントなのに人がいっぱいで、人気声優の力はすごかった。
イベントのスタッフはあまり慣れてないようなので現地の人だったのかなと言う印象(開始も遅れたし)
それでも、問題なのは時間ぐらいで全体としては良イベントだと思う。
帰りに、アンケートが入っていたので出して帰りました。
竹達がお疲れ気味なのは前日のイベントの影響?とツイッターの方にもありましたが、疲れてる印象はあった。
たとえば他の声優が喋ってるときなど。(蚊がいてテンション下がってた、だけかもしれないが)
あと、儀武のMC能力の高さに吃驚。
色々とアクシデント(水こぼし、逆光、蚊(虫)など)もネタに変えてがんばってたし、客弄りも上手だった。
最後の挨拶時に井口がぜひTVシリーズもと言ってた、それに対して監督はTVシリーズも一応視野に入れて作ってる的なことを言ってたが、
やはり売れないと難しいみたいなので皆買ってください、そして竹原市に行って竹原の空気に触れてください。
以上レポでした、長文乱筆失礼。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1256014401/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1260366744/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1253377951/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1261864806/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1263501861/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1264882204/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1254281280/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1263689520/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1264304662/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1265732100/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1264900991/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1266187809/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1267750500/
風呂場で組み合わせ考えてたら面白かったので、せっかくだから記事も書いてみました。
ルールは、二つ。
[1]出来るだけ若手女性声優2人であること(3人以上だと誰か分かりにくい)
こっちのペアの方がいいよ!(阿澄、松来。柚木姉といえば…とか)という意見は重々承知ですが、それも最小効率のためです。
レギュラーでペアの場合、出来るだけ初見でも入りやすい番組序盤を選んでいます。ただし、インパクトのある回は別。
これで、いっぱしの声優通を気取ったらお兄さん達に叩かれますが、何かのきっかけになれればと思います。
個人的には、お兄さんたちがどれだけ聞いてるかも気になります。
一応、リンクを貼るか貼らないかは色々面倒を引き起こしそうなので、ここでは行いません。逆に言えば(ry。
番組のCDを買うきっかけになれば。ただし、まとめ動画がある場合はリンクを貼ります(ニコニコの運営的に問題がなさそうなので)。
新井里美・大原さやか・・・コードギアスはんぎゃく日記[第40回]
井上麻里奈・中尾衣里・・・中尾プロ名言集 その1(キャラ・ヲタ編)(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1778124)
伊藤かな恵・豊崎愛生・・・とある“ラジオ”の超電磁砲[第15回]
今井麻美・たかはし智秋・中村繪里子・・・アイマスレディオ[第57回]
加藤英美里・柚木涼香・・・☆ラジオCandyboyのエロと萌えトークだけを集めてみたpart1☆(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4762885:title)
鹿野優衣・平野綾・宮崎羽衣・・・すももらじお[第1回]※あまり組合せはよくない。鹿野は小野坂、他は単体
川澄綾子・能登麻美子・斎賀みつき・・・PONY CANYON STYLE まるなび!?[第53回]
神田朱未・堀江由衣・・・ 神田朱未のBitterSweetSaturday[第1回]
釘宮理恵・(日野聡)・・・釘宮理恵 暴言集~勝手に編集ver~(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1265635)
桑谷夏子・斎藤桃子・浅野真澄・・・Solty Reidio[第11回]
小清水亜美・三瓶由布子・浅野真澄・(鷲崎健)・・・A&G 超RADIO SHOW~アニスパ![第146回]のアニスパ企画室
寿美菜子・高垣彩陽・(鷲崎健)・・・鷲崎健の超ラジ![第111回]※途中からsphere
小林ゆう・森永理科・・・森永理科のアウトローラジオ[第56回]
清水愛・中原麻衣・・・麻衣&愛の電撃G'sラジオ ストロベリー・パニック! 〜お姉様といちご・そうどう〜[第1回]
(白石稔)・金田朋子・今野宏美・・・金田朋子の日本語でおk 12月号(動画。その後、↓へ)
(白石稔)・茅原実里・水原薫・・・「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室[第10回]
白石涼子・野中藍・・・野中藍 ラリルれ、にちようび。[第56回]
高橋美佳子・日笠陽子・・・美佳子@ぱよぱよ[第417回]※但し、第446回(2010/2/18)にも登場予定
田村ゆかり・水樹奈々・・・水樹奈々 スマイルギャング[第332回]
戸松遥・花澤香菜・矢作紗友里・・・花澤香菜のひとりでできるかな?[第52回]
豊口めぐみ・松来未祐・・・めぐみゅうの神楽坂ハッピーチューナー[第52回]
原田ひとみ・水橋かおり・・・ラジオ Dream C Club[第3回]
漏れの代表格は、相沢舞(うますぎwave)、真田アサミ(まりほり)、佐藤聡美(しゅがぽ)、清水香織(らぶエモ)、竹達彩奈(初ラジ)、田中理恵(ぱよの企画)、福圓美里(すまぎゃん)、福原香織(らきすた放課後)
声優2009年アニメ出演本数、出演回数(http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20091220/1261288763)で挙げられていた
女性声優82人のニコニココミュニティ加入者数を集計してみた。なぜ、この2009年出演本数ランキングに依拠したのかは後述で。
1.2009年アニメ出演本数…()はコミュニティ加入者数、0は未開設
25本 沢城みゆき(104)
24 藤村歩(0)
~~~~~~~~~~~
19 生天目仁美(45)
18 渡辺明乃(0) 釘宮理恵(1874。2個あるコミュの内最大の方) 甲斐田裕子(10) 喜多村英梨(163)
17 戸松遥(89)
16 名塚佳織(0) 堀江由衣(215) 小清水亜美(0) 佐藤利奈(0)
15 井上麻里奈(129) 朴王路美(0) 井上喜久子(0)
~~~~~~~~~~~
13 野中藍(0) 平野綾(516) 寿美菜子(107) 高橋美佳子(0) 桑島法子(89)
12 豊口めぐみ(0) 中原麻衣(74) 雪野五月(0) 三瓶由布子(0)
11 田中理恵(0) 水樹奈々(552) 遠藤綾(0) 井口裕香(86) 大浦冬華(0)
10 柚木涼香(438) 白石涼子(0) 小林沙苗(0) 後藤邑子(54)
花澤香菜(296) 悠木碧(22) 中尾衣里(249) 金田アキ(0)
~~~~~~~~~~~~
09 田村ゆかり(615) 水橋かおり(139) 神田朱未(0) 斎賀みつき(0)
加藤英美里(46) 浅野真澄(122) ゆかな(62) 松来未祐(20)
08 早見沙織(50) 折笠富美子(0) 広橋涼(222) 桑谷夏子(0) 茅原実里(716)
伊藤静(112) こおろぎさとみ(0) ささきのぞみ(0) 清水愛(0)
06 新井里美(0) 牧野由依(0) 儀武ゆう子(0) 斎藤桃子(0)
05 仙台エリ(0) 藤田咲(0) 真田アサミ(0) たかはし智秋(487)
~~~~~~~~~~~~
03 坂本真綾(458)
2.ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30…1で挙げた声優のみ
1位 釘宮理恵 1874
2 茅原実里 716
3 田村ゆかり 615
4 水樹奈々 552
5 平野綾 516
6 たかはし智秋 487
7 坂本真綾 458
8 柚木涼香 438
9 豊崎愛生 433
10 花澤香菜 296
11 能登麻美子 281
12 中尾衣里 249
13 広橋涼 222
14 堀江由衣 215
15 阿澄佳奈 205
16 喜多村英梨 163
17 伊藤かな恵 156
18 水橋かおり 139
19 井上麻里奈 129
20 浅野真澄 122
21 伊藤静 112
22 寿美菜子 107
23 沢城みゆき 104
24 戸松遥 89
25 桑島法子 89
26 井口裕香 86
27 中原麻衣 74
28 佐藤聡美 67
29 新谷良子 65
30 ゆかな 62
集計からはあの声優のコミュニティがないとは!と思う一方(個人的には川澄綾子、斎藤千和、佐藤利奈、野中藍が無いのにびっくり)、
加入者数ランキングからは人気のある声優はどこに行っても人気があるのだなという印象を受ける。(注1とかのランキングと比較)
この加入者数ランキングの特徴としては、5位にたかはし智秋、12位に中尾衣里がいること。
実は、この加入者数ランキングは情報操作ともとれかねないもので、実際の2位はおそらく今井麻美の1285名。3位は中村繪里子の904名。
女性声優全員調べるのはめんどくさいので2009年活躍した人に限ったが、真のニコニコミュニティの女性声優コミュニティ
加入者数ランキングは注2で。アイマス声優の上位ぶりが半端ないです(三瓶由布子未開設だけど)。
ま、むしろ、あの声優のコミュニティが無いというのがニコニコにいるファン層の特徴でもあると思ったので、
あえて2009年の出演作品数ランキングから選びました。という言い訳。
12位のプロ率はすごい。これはニコニコの特徴というのか、中尾ファンの特徴と言うのか。
ニコニコの声優好きの中ですらマイナーなのに驚異のコミュニティ加入率。CMってプロの声を聞き分けるためにあると思うけど。
つことで、アイマスとプロを除したニコニコミュニティ加入者数ランキングは割と女性声優の人気ランキングになりえるのではと思う。
(ま、ラジオ人気に偏ってると思うし、ストックのメンバー数なので、フローにしなければいけない。)
とはいえ、声優のニコニコミュニティって何の意味があるんだろうね!
[注1]
声優のmixiコミュニティメンバー数ランキング(http://noborusora.halfmoon.jp/ranking/count/)、
Googleトレンドによる人気ランキング(http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2185.html)
[注2]
ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30
1位 釘宮理恵 1874
2 今井麻美 1285
3 中村繪里子 904
4 茅原実里 716
5 田村ゆかり 615
6 水樹奈々 552
7 平野綾 516
8 たかはし智秋 487
9 坂本真綾 458
10 仁後真耶子 446
11 柚木涼香 438
12 豊崎愛生 433
13 風音 388
14 沼倉愛美 323
15 花澤香菜 296
16 能登麻美子 281
17 林原めぐみ 260
18 長谷優里奈 257
19 中尾衣里 249
20 金田朋子 244
21 日笠陽子 242
22 若林直美 237
23 長谷川明子 223
24 広橋涼 222
25 堀江由衣 215
26 椎名へきる 210
27 平田宏美 205
28 阿澄佳奈 205
29 滝田樹里 200
30 丹下桜 196
※漏れがある可能性有。他にも、
榊原ゆい(132)、栗林みな実(127)、中島愛(102)、下田麻美(76)、原由美(69)、今野宏美(34)、廣田詩夢(17)、宮崎羽衣(7)