はてなキーワード: 闇鍋とは
犯罪・権利侵害・転売・同調圧力・エロ至上主義・無産叩き・不潔オタクとかも嫌いなんですよ。
究極言っていいっすか?
コミケってつまるところ、「他人の著作権を侵害している人、エロがいちばん大事な人、不潔なオタク、そういった連中が自分たちの楽園を作るために同調圧力に酔って形成した異空間」じゃないですか。
ムシコロリとかのパッケージにかかれてる害虫を集めて作った闇鍋と同じぐらい汚らわしいんですね。
まあコミケが単なるイベントならいいですけど、いつの間にかオタクの最高峰とか聖地とかになってんじゃないですか。
マジでうぜーんですよ。
たとえばラーメンオタク極めたら次郎好きになるとか車オタクはGT-R乗るものだとかそういう風潮があったら(ていうか一部にはあるんすけど実際)マジでゴミでしょ?
そのゴミが界隈を我が物顔で吹き荒れてるのがマジでうぜーっていうか、尊敬してるクリエイターまで「コミケまじ最高です!才能のある人はみんなここから始まりました!」みたいな感じのこと言うのがほんまガッカリやなって。
共産党がコミケぶっ壊すと聞いて私ちょっと心が揺らいだんですよね。
まあ表現規制のやり方がゴミオブカスなんでぜってーありえねーんですけどそれでも揺らいだんですよ。
それぐらいコミケが嫌いなんですよね。
せめて準備会とかいうお友達カルト状態の安倍ファミリーチックな集団が本気で自浄作用働かせてくれるならまだしもアイツらマジで身内に優しくすることしか頭にない頭アベなんで。
オタクに都合がいいけどコミケにだけ都合が悪い政治家がマジで欲しいんですよ。
なんでかっていうとコミケと戦ってくれるけどオタクごと滅ぼすやつと、オタクを守るけどむしろコミケこそを守ろうとするために他のものをバーターで捧げかねない奴ら、その2択しかないからですね。
私はコミケが嫌いなオタクなんで、コミケを滅ぼしてくれるオタクの味方が欲しいんですよ。
まあ当たり前のこと言ってますね。
そうですね。
https://anond.hatelabo.jp/20211014224316
もうずっとエゴサして、朝の四時まで寝れなくて七時に起きてまたエゴサしてみたいな生活が二日続いてるのでお焚き上げさせてくれ。読んでも有益なことは一つもないから、別に読まなくて大丈夫。
○
そんな些細な違いにこだわる人いるの…。複数ソシャゲやってたら、作品に合わせて用語変えるなんて一々やってられないよ。意味は伝わってるよね、だめか?
ゲームタイトル間違えたこともまだ言われてるけど、それは本当にごめんなさい。心底興味がなかった。略称だけ書けば良かったね。
○
これからまだ伸びる子なんだよ。私が足を引っ張って良いわけがない。
一つ言えるのは芯がしっかりしたいい子で、世界一かわいい。いずれシンデレラになるよ。
総選挙は一回だけ頑張ったけど、結構注ぎ込んでも票数的にはあまりにも焼け石に水で辛かったので、次からはその期間だけ頑張ってプレイして票集めてた。今年はこの子だろって皆が口を揃えて言う流れがあると思うんだけど、それに一人で抗えるほど簡単な戦いじゃなかった。皆で担ぐ神輿なんだよね。
ちなみに担当のSSRは全種プレミアムカット付きで所持してます。
○
3.好きな衣装とかの話してない
したら担当がばれちゃうよ。×周目のドレスが最高だったとだけ。
担当じゃないけど好きだったのは今年のハロウィンのメイドの子。ああいう衣装大好きだし、キュートな衣装をやっと着せてもらえて嬉しかった。セクシーもいいけど彼女はまだ子どもだからなぁ。アニバのも良かったけど、今回のは本当にかわいい。拍手。
(最近のことなのに、なんでこれは知ってるんだと言われたら、丁度アカウント預かってもらうくらいのタイミングだったからです。破産したのは数年前なのでumaはなかった。あのゲームは育成がしんどくて投げたよ)
好きな曲はカワイイメイク〜とオクリモノ〜とパレッ×ですね。カワイイメイクは好きすぎて曲も買ったし、手持ちのアイドルで気に入ってる子は全員当てはめた。いい曲すぎる。
最近だと、デレステじゃないけど15人の選抜で歌うボヤ…がすごく良くて曲を何パターンか買ったよ。わく…さんのバージョンが好きだな。
昔はこの人ちゃんとプレイしてたんだねって見抜いてくれた人がいたけど、初期は頑張ってコミュ読んでたよ。ありがとう。
○
そ、そう言われても…。
某アイドルゲームとFG×の明確な違いを挙げるとするなら、育てる手間がいらないってところかな。
もちろん音ゲーとしてやってる人はレベルだけじゃなく特技レベルやプロデュースptなんかを向上させるんだろうけど、私の目的はあくまでMVを見ることだから手に入ったらゲームクリア。絵と台詞が見たいから特訓は気が向いた時にやってたよ。
比較的簡単なアイドルの育成すら辛かったのに、FG×のオートがない戦闘をちまちまやってレベルマ、スキルマなんてやる気力は全くなかった。レベル上限の更なる解放とかなんとかスキルとかコマンドとかはもう異次元に感じる。そんな感じなんで、どうせ育て切れないしな〜という思いもあってあまり引いてなかったのはある。
それでも課金はちょいちょいしてて、しきには十万使ったし、シトナ×は七万突っ込んで爆死した。人権術キャラは全員持ってるし、あんまり困ってないんだけど、何故か好きなキャラだけ出ないんだよね。カレ×が出なかったの本当に辛い。福袋もダメだった。いい加減指名制限定チケットくれよ。あとシトナ×の霊衣でツベルンの原作のコートくるのずっと待ってます。来ないかなぁ。
四回天井したこともあり得ないって言われてるけど、そのあり得ないことをするくらいおかしくなってたっていう話だよ、これは。その日はとにかく回したくて、本当は五回目天井もしたかったけどカードが止まったんだよね。
プラチナスカチケとかスカチケがあるじゃんって意見も結構見たけど、①今欲しい②年に数回のチケットじゃ追いつかないくらい欲しい衣装がある、ので…。
今はフェス限の回数増えたけど、皆それで本当に満足いってる?年に一回や二回のプラチナスカチケで足りる?その時引いとかなきゃフェスなんて闇鍋もいいとこだし、すり抜けがあってもPUある内に引いた方がいいじゃん、と思ってたよ。
一度に大量に課金したらクレカが止まるだろって言ってた人いたけど、確かに短時間で十万とか溶かしたら止まることもあるよ。その時は別のクレカにするか最悪キャリア決済(そしてそれはクレカ払いだからリボにできる)にしてた。でもそれも数時間経ったら解除されるしね。
○
5.鬱の描写が弱い
他人の鬱エピソード聞きたい…?ほんとに?意図的に書かなかったんだけどな。
それなら一応書いとくと、仕事に行けずに朝から22時まで眠り続けるとかは序の口で、最終的にオムツ履いてた。なんか絶対に自分は漏らすと思い込んでたんだよね。実際には漏らしたことないけど。鬱っていうか糖質の域だったかもね。
あとは自己破産後にソシャゲ全般やめてたら、ストレスの持って行き場がなくて半年で20キロ太ったりとか。最終的に40キロ太った。炭水化物と甘いものと酒をひたすら摂取し続けると面白いくらい身体に出るよ。今は頑張ってダイエットしてる。一ヶ月でやっと5キロ痩せたよ!
○
某アイドルゲームは比較的良心的、皆口を揃えてそう言ってた。その気持ちはすごくわかる。でも本当にそうなのかな。ソシャゲのガチャに慣れすぎて麻痺してないかな。
・天井がある→中途半端に回したらもったいないから、天井いって誰か貰っとこう
ってなる人もいるんだよね。理解しろとは言わないけど、貴方とは違う受け取り方をする人もいる。
お前の自制心のせいだ、ゲームは悪くない、そういう意見もわかるよ。だって商売だもんな。私だってソシャゲを売る側ならどうやって回させようか考えてたと思う。でも自分の意思でどうこうできないから依存症なんだよ。アル中だって、窃盗症だって、皆普通の人だったよ。
だからこれは金融機関の総量規制の問題だって言ってる人もいた。そうかもしれない。その人が何枚カードを持つか分からないのに、審査基準クリアしてれば100万のカードをポンって渡してくる。30万のクレジットカードと100万のカードローンを渡してきたのは同じ会社だよ。その時点で130万だよね。解約したけど、もう何枚か同じ会社で持ってたよ。100万の限度額もあった。解約してなかったらもっともっと回してたろうね。私のクレヒスや信用情報にそんなに価値があったとは思えない。緩いとこは本当に緩い。
別にソシャゲ会社やクレカ会社に責任をなすりつけたいわけじゃない。そうとしか見えないかもしれないけど、私は実際にあったことを述べてるだけだ。私が責任転嫁しまくるクズの方が安心するよな?自分とは違う人種なんだって思った方が石を投げやすいもんな。
私が言いたいのは、やろうと思えば際限なく無い金でギャンブルができて、それを止める規制が無い現状でこれだけギャンブル依存症予備軍が生まれてるのが危ないってことだよ。もう予備軍ではないかもしれないね。身に覚えがある人、たくさんいた。やっぱり発信して良かったと思うよ。怖いと思った人はその感覚大事にしてほしい。あれ見て「破産すれば逃げられるんだ」って思った人は今すぐ病院行け。
24時間365日ワンクリックでギャンブルが出来るのって本当に許されていいのか?
○
とにかく全体的にそういう事じゃないんだよ、って思ったので書き殴った。まあ私の伝える力の低さなんかな。動揺しててあんまり情緒が安定してないかもしれん。ごめんな。
あと私は20代の女だよ。まとめブログでなぜかおっさん扱いされてたの笑う。なんで男だと思ったのかな。
とにかく私はクズだよ。それは知ってる。快楽に負けてしまったのも、自制心がないのも、リボで延命して借金を膨らませたのも全部私。誰も悪くなくて私がだらしなかっただけ、それしか感じなかったのならお前の中ではそうなんだろう。それも一つの真実だ。だから優しい心配のコメントくれた人は本当にありがとう、こんな奴のために胸を傷めなくて大丈夫です。今日の文章を読めば、なーんだこんな奴なら心配する事なかったや、って思っただろう。
それから実家は全く太くない。年金受給者の後期高齢者だ。テレビを見るのが趣味、みたいなどこにでもいる老人に寄生している。姉からは生活保護でも何でも使って実家から出ろ、迷惑だって言われてる。それもそうだよな。やっぱり死ぬのが一番社会に迷惑かけないよな。
この記事もどうせ「またこいつか」とか「承認欲求w」とか言われるんだろうけどね。はっきり書いとかなきゃ一生エゴサしてしまうと思った。
嘘松嘘松嘘松…自分が信じたくないことは全部嘘、いい世界に住んでるな、皆。別に嘘だと思われてもいいって思ったし、そう書いたし、それも本当の気持ちだけど、私の人生なんだよ。信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだよ。説得力に欠けるのかもしれないけど、これ以上詳しく情報書いたら身バレしちゃうかもしれないし、これが限界だよ。あんなに辛くて惨めで恥ずかしくてそんな経験を嘘松嘘松嘘松…うるせえよ。何にも感じないと思われてるのかな。何言ってもいいのかよネットなら。
あと本■未央ちゃん応援まとめブログみたいなタイトルの、運営してる人、私は怒っています。view稼ぎに使わないでくれ。私はそのPUと何の関わりもない、興味もない。とりあえずTwitter上では通報しといたから…何の意味もないだろうけど。見てるからな。すごく不快だよ。YouTubeに丸っと転載してた人もいたけど、マジで無駄な8分間をありがとう。
とにかく、爆死芸、カツカツの課金してる人、それに悪ノリする人、危ないよ。推しに金使ってこそ!な空気を作って互いの首を絞めるな。既に「俺もガチャで破産してぇ〜」みたいなこと言ってる人チラホラいたけど、滑ってんぞ。
自分には好きなゲームがある。「黄昏のグラドシル」というタイトルだ。
サービス開始から一度もイベントもなく、8か月もの間、ガチャ更新もなければメインストーリーの更新もないのに、8か月もの間生きている奇跡のようなコンテンツだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0iHGSXPRoMU
ゲームプレイの様子はこんな感じだ。例えるならグラブルの下位互換のような感じで、アビリティか通常攻撃をポチポチして敵を殴るゲームである。
装備とアバターアイテムが闇鍋(少し改善されたが)ガチャから出るので、強い武器に持ち替えて強化したり、アバターアイテムを組み合わせてアバターを着飾ったりするのだ。
app store、google playともにレビューは☆2台という、おそらくまともな人ならだれもダウンロードしないようなすさまじいレビューをたたき出している。
そのくせ、かの有名な『ファイナルソード』などと比べると画になる突っ込みどころや有名ゲームからのBGMの盗用などは全くないため、平凡なクソゲーとして各ストアに埋もれている状態である。
ところが最近、何者かによってゲーム内掲示板が荒らされている。
ゲーム内の掲示板は、すべてのコンテンツを楽しみつくし、全ジョブと武器のレベルがカンストしたプレイヤーたちにとって唯一のメインコンテンツで、プレイヤー同士がなりきりチャットをする場所である。
この荒らしのことを運営に何度か問い合わせているのだが、何も変化が起こらないのだ。
掲示板はすでに荒らしによる書き込みで埋め尽くされてしまった。プロフィールを見る限りリセマラで大量に作られたアカウントのようなのだが、運営は一切対策を講じてくれない。
某北海道を舞台に金塊争奪戦する闇鍋ウエスタン漫画のコメント欄などで毎回見かける山猫スナイパー推しの人、尾をネコチャン扱いしたり現状別のキャラが活躍して盛り上がってる時にも関わらずその場に居ない尾の話したりと、何とも気持ち悪さを感じる
面白い考察ならまだしも、この場に尾が参戦したら~とか、今どこにいるの~?というどうでもいいコメントしかない
参戦妄想もだいたい無双するルートしかないし(実際射撃能力作中トップクラスだから、分からんでもないけど)さして面白くない上に気持ち悪くてモヤーとする
あまり他人と共有する内容でもないので、一般的なレベルか否かはわからないが、自分は食事がだいぶ好きだということに気づいた。食事という行為そのものが好きだ。
そもそも苦手な食べ物も少なく、明らかに合わない味の(闇鍋のような)ものでなければ基本的に美味しいと感じることができているのは大きい。舌が肥えていないとも言うが。
コンビニ飯を食っていても、安い食パンをトーストにしたものを食っていても、毎回しみじみと「おいしい、幸せだ」と感じながら食事をしている。
安い普段の食事でもそうなので、よりおいしいものを食べた時の感動は普段の数十倍である。日に3度もこの上ない多幸感を感じることができてありがたい体質だ。
よく「朝食は面倒なので食べない」とか「コンビニなどのまずい飯は食った気がしなくて作業として食べている」という意見を見かけるが、自分としては幸せに浸る機会を自ら削るなど以ての外だし、食事というだけで飛び上がるほど嬉しいので不思議に思って書いた。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点
※愚痴です。
※七草にちか、天井努(社長)やそのストーリーが好きな人は閲覧非推奨
※自分の感情を整理したくてただ吐き出すだけなので文章ゴチャゴチャしてます。
4月5日、アイドルマスターシャイニーカラーズ(以下シャニマス)に新アイドル七草にちかが実装されました。
Twitterトレンドや界隈の盛り上がり、宿題ミッションもありまんまとサポヒナ編成でやってみました。
感想。
私は何を見せられたんだ???
何このギャルゲで全ヒロイン攻略した後に解放される真ルートみたいなコミュ。これもうほとんど天井努のコミュじゃん。
これまで私が担当してきた、推してきたアイドル達はサブヒロインだったのか?壮大なる天井努物語の土台でしかなかったのか?
なんでこれ一人のアイドルのコミュでやろうと思った?八雲なみ関連の繋がりがとかそういう問題じゃなくて。
プレゼンフォーユーとか明るい部屋みたいにイベントでやればよかったんじゃないのか??
お隣の新アイドル優遇とか目じゃないくらいの超絶特別待遇受けてんじゃん。
にちか自身のことも掘り下げられてはいたけど、それ以上に天井努が出しゃばりすぎてる。色んな人の感想ほっとんど天井努の話になってるじゃん。
そしてなんでこれを滅多に限定復刻されない(ほぼ有償闇鍋)状況で"限定入り10連ガシャチケ"をニンジンにしてまで強制的に見せようと思った???
いやもう運営がなんとしてでもこの形で見せたかったってことはこれがシャニマスのメインストーリーってことなんだろうけど、
私はアイドルをプロデュースするゲームをしていたんじゃないのか??
なんでcv津田健次郎のおっさんの物語をほぼ避けようのない形で無理矢理押し付けられてるんだ?
どうしてもこれやりたかったならシャニマス外伝でもなんでもとにかく外の媒体で、もしくはイベントでやってほしかった。
自分が好きなアイドルが、ユニットが、これまでの物語が、全部全部土台だったんだ、サブストーリーだったんだって思い知らされてしまった感覚。
てゆうか天井努の過去の清算を何でシャニP(ユーザー)がせなならんねん。責任持って天井がにちかプロデュースすればいいんじゃないんですかね。憧れの八雲なみちゃんをプロデュースした人にプロデュースされてにちかちゃんも幸せなんじゃないですかね。
なんかもうにちかコミュ内のシャニP他のアイドルのPと色々違いすぎる部分も目立つ(ライター違うんだろうけど)しもう何もかもが"異物"としか思えない。
これがメインストーリーってことは避けようがない、例えにちかをプロデュースしなくたって絶対何かしらの形で目にすることになる。
ストレイライトが実装された頃に戻してほしい。絶対運営くんユーザーにシリアス系のコミュとか天井とか褒められて調子乗ったじゃん…
エイプリルフールの冬優子のアレ見る限り運営バリバリエゴサしまくってるんだろうな…
ノクチルも未だに異物感あるって意見チラホラ見るしもうストレイまでの有能なスタッフがほとんど残ってないんじゃないかな。ライターも絵師も。
私の担当はシャニマスにしかいないから辞めるに辞められないけどいつまでこの天井努物語見せられるんだろう。いつになったら原点の担当アイドルと向き合うスタイルに戻ってくれるんだろう。少なくともこの1年は天井努とかSHE'Sとかその辺ばっかりになるんだろうな…。
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
ポストペット⇒ メッセージングアプリ「PostPet GO」:
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)
いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそう引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間とトラフィックリソースの無駄だ。
記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで「私たち編集部はWeb検索すらしないで又聞きした情報を記事にしています」と宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。
1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性を考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。
下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事の編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。
当該記事では太正100年が既存のサクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギーが排除され主要エネルギーが採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。
しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギーへ依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?
そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命のシナリオは、チュートリアルと九州編と中国編(そして九州を舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。
サクラ革命は47都道府県を舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命がサクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である。
サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。
サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。
しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクはスパイスであってメインの素材ではなく、あたかもサクラ大戦シリーズはスチームパンクだからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である。
サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。
端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスター」シリーズのご先祖様である。
サクラ大戦シリーズは宝塚歌劇団をパロディした作品であり、その痕跡はキャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックスを意識され、当時の声優業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。
霊子甲冑のデザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本のSFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団のパロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。
だから「戦うアイマス、アイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖様なのだから。
ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーがディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。
これにはサクラ革命プレイヤーとプロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。
どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。
現代のサブカルシーンでは主題のコンテンツを貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。
作品Aはカワイイ、作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ。
これが現代のサブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。
他のコンテンツを貶める暇が在るなら推しコンテンツを布教しろ。
Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命が非難される理由を書こう。
ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命で現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル、九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。
しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。
この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterでちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。
Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命のシナリオは微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字量なのだから執筆時間もTwitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。
サクラ革命の戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。
つまり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。
ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトル「Fate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快なゲーム設計だろう。
サクラ革命はスマートデバイス向けRPGでありがちな、いわゆる「育成周回」が必須のゲーム設計となっている。
そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベルが記載されているのだが、どうやらこれは自ユニットの攻略ステージ開始時の初期ステータスを基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。
当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的に勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須のゲーム設計なのである。
「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーはストレスを感じてしまう。
「Fate/Grand Order」プレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。
これは完全にディライトワークス製ゲームのプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。
「Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。
筆者が笑ってしまったのはローンチ初日、サクラ革命もアプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲーム系アプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。
しかし、この簡易プロフィールのデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在は修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすいバグが発見できる。これがディライトワークス。
サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。
こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである。
「Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムのエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである。
サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。
詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮はポチポチゲーですよ。
筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命をインストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。
いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。
このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。
悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。
初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。
ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。
サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラの排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。
筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。
ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。
前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテムが存在する。
いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。
一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命はChrome OSのAndroidエミュレータで動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。
これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作が許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。
筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1を採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。
ただ、どうやら配信されるバイナリはARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由。
Chrome OS上でサクラ革命の動作を検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものはCPUがCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命をChrome OSでプレイするならこの程度のスペックは必要になると思われる。
情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータでスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者はデスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポートを検討する時代へ突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。
例えば、各アーキテクチャへ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードのサポート、シングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。
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特にパートのおばちゃんとか年配の上司とか技術補佐の爺ちゃんと話す時に役立つと思ってさ。
そのへんの職場における関係を良好に保っておきたいけどやや価値観が違って共通の話題を持ちにくい相手とのコミュニケーション手段が4時間で手に入るなら安い投資だと思ったわけよ。
出だしの「今年はコロナで生活が一変して辛かったですよね」って所で早くも振り落とされそうだった。
別に俺はコロナで生活が変わっても困ってないし、むしろ飲み会や地元への帰省が断らなくても向こうから勝手に中止になって助かるぐらいだった。
「多数派の意見はすなわち全国民の意見である」と言わんばかり、いや、言うまでもなくそうであるという主張がいきなり豪速球で飛んできた、俺はそう認識した訳さ。
どっかのコピペで「全体を100としてそのうち26を支配すれば、多数派のうちの多数派を支配することで結果としてすべてを支配できる」と言っていたが、まさにそういった考えを無自覚でやってのける多数派連中の傲慢が国営放送の年末特番ののっけから飛んでくきたこと、まさにそれが俺を心底がっかりさせたわけだ。
はだしのゲンに出てきた非国民連呼多数派迎合無責任愚民集団から1ミリも成長してない思考回路が剥き出しだったのさ。
吐き気がしたさ。
でも耐えた。
そもそも歌番組なのにOPが一曲目から始まらず司会進行の自己紹介からスタートって事が気に食わなかったが、こりゃあくまで趣味的なもんだ。
あんな適当な物をさも「最新技術との融合≒今風だから若者も安心』と言わんばかりに見せられた所でいよいよ必死に飲み込んだツバに酸っぱい味が混じったもんだ。
そこから歌が始まるわけだが、まあ歌の内容自体はそんな文句もないし、ちょっと聞き覚えのあるグループの最新曲と演出が分かって多数派に媚を売るための下準備にはなりそうじゃねえのって投書の目的を思い出しもしたさ。
だがな、背景に出てくる映像が無理すぎた。
『コロナの中で必死に団結しようとする全国の皆さん』の映像がよお。
ふざけんなよ?
つまりはこの紅白ってのはどこまでも「コロナの不幸は『人々が繋がれなくなったことにある』と捉える連中」のためのものだってことか?
そのスタンスが単にちょっと最初のMCで掴みを得るためのものじゃなくて、ずっと貫くつもりだってのか?
無理だ。
世間が一色に染まっているはずというその無根拠な盲信、そういった番組が税金で作られスペシャルな番組として流される。
俺はチャンネルを切った。
いっそNHKも解約しようと思ったが、一度契約したが最後手続きがクソ面倒くさい国営詐欺のような代物であることを思い出してひとまず愚痴って終わることにした。
別に歌には文句はなかったし、演奏やステージの豪華さは流石だと感じた。
聞いたこともねえアイドルが歌ってようが、アニソン歌手の痛いコスプレ大会だろうが、演歌はまだ終わってませんよと老人世代の文化へのヨイショだろうが、むしろそういった「それぞれの閉じこもった文化による闇鍋」であることにこそ、国営放送でやる意義があるように思った。
たとえば、AKB系の世界ではやたら人数の多い連中が男性の性欲を刺激することを意識しつつ同じような振り付けで踊る喜び組のような文化が今でも続いてることを、わざわざ自分で調べることなく勝手に向こうから教えてくれるのだ。
自分にとって異文化である空間で今何がどう流行っているのかを、半年~数年程度の遅れの範囲で一気に把握できるというのは非常に便利なのものだ。
ぶっちゃけ紅白にはその文化の本当の最新ブームはまず出てこない。
選考段階において流行っているかが一つの基準になるし、その上で多くの層にとって「そうそう今年はこれが流行ってたんだっけ」と思い出してもらうことが目的だからだ。
本当にその界隈に置いて最先端のはやりは、その界隈の中で勝手に盛り上がっていろが紅白のスタンスだろうし、それは正しいと私は思っている。
何も求めない。
紅白という番組の方向性が「多数派のお祭り」であるというのならそれを貫けばいい。
闇鍋歌番組は別に他にもあるわけで、私が求めているのがそれならばそっちを見ればいいわけだしな。
私が求めるような「世の中における多数派を気取る人達とのコミュニケーション手段」を目的に紅白を見るのなら、そもそも「コロナにおける最大の被害は人恋しさ」という価値観の方にも迎合して見せなければおかしいのだ。
それができないくせに安易に他所の文化に首を突っ込んだ時点で、私に文句を言う資格はない。
どうせ紅白の話になれば自然そういう流れになるだろうし、その時に必死に誤魔化してもきっと何処かで矛盾が出るだろう。
下手をすれば「地元に帰れなくて寂しかったです~~~😂」「人のつながりって本当に大事~~😍」と心にもないことをひたすら一年中言い続けることになったやもしれぬ。
そうなるぐらいならもっと別のアプローチで雑談のネタを探った方がまだ建設的だろう。
その事に気づけたのは紅白のおかげだ。
多数派(であることに甘えきった自称「普通」派の連中)の高慢というものをちょっと甘く見ていた。
でもさ、俺やっぱこういう番組作るのに金払ってるって思いたくないからさ、解約させてくれない?
別にジョジョや田亀源五郎のドラマとか興味ないし、子供いないから教育も見ないし、ニュースも「中立中庸」って感じでやってないみたいだしさ。
いらないんだよね。
それで100円ぐらい今より値段下げて。
正直、自分が払ってるお金の中に「他人の家にズカズカ上がり込んだり嫌がらせすることで相手にプレッシャーをかけて金巻き上げてくるヤクザまがいの連中への給料」が入ってると思うと凄く嫌なんだよね。
そこは本当勘弁して欲しい。
ジブリでアニメ化した作品の原作。アニメ化したのは「海がきこえる」までだけど、原作は結構違う展開になっている。
(アニメでは駅で再開してるけど、原作では帰省する前に大学のパーティーで再開してその後デートしたりしている)
一応恋愛ものではあるものの、90年代のリアルな学生生活の空気を書いている作品でもあると思う。
海がきこえるⅡでは、いつの間にか里伽子が主人公のことを呼ぶとき「杜崎くん」から「拓」に変わっていて、付き合っているわけではないんだけどもうすぐ付き合うなこれ…みたいな空気感がキュンキュンする。
とある殺人事件にかかわった人々にインタビューする形式で物語が進行し、たまに事件の中心人物(の兄弟)に視点を移行しながら事件の全容を語るミステリー。
たくさんの登場人物の背景を細かに説明して、ちゃんとストーリーにつながるようになっている群像劇がすごい好き。
映画もDVD買って何回も観た。めっちゃ有名な俳優女優(亡くなった人も多い)がいっぱい出ているのでおすすめ。
富豪の娘と結婚したばかりに、善良で人畜無害な人間なのに何故か事件に巻き込まれるようになってしまう主人公の話。
主人公について昔はただただいい人だ…としか思ってなかったけど、最近はこんな男いねーよ絶対作者の願望入っているだろと思えるぐらいには大人になってしまった。
「希望荘」以降はまだ読んでいない。
大体1話につき8~10ページぐらいで、様々な31歳の女性の日常や感情がすっきりまとめられており、中途半端に終わる話が少ないので大変読みやすい。
これだけあるんだからどれか一つは琴線に触れる作品があると思う。
はるか昔に「雲のように風のように」というアニメが作られている有名な小説。
中世中国風の世界で、基本は田舎の少女が後宮でのし上がる?話だけど政略あり戦争あり哲学ありお色気あり百合/薔薇/近親相姦ありいろんな要素を詰め込んだ闇鍋のような作品。
どうでもいいが「雲のように風のように」は主人公の銀河よりも渾沌に当てはまる言葉だと思う。