はてなキーワード: 関西人とは
こっち来て働くとわかるけど、マジでセーフとアウトの境界線が違うのよ。
この毎日放送の動画見てたんだけど、ジャッジしてる人誰かなと思って見たら、
「このハゲー!!」
「ちーがーうーだーろー!!」
で有名な豊田真由子じゃん。
えっ何かおかしくない?
調べてみると、あの時怒鳴られていた秘書は実は週刊誌の記者だったらしい。
なるほど。
・・・?
いや関係なくない?
秘書として雇い、その人へ暴行・暴言を働いたのは事実なんだから。
それに週刊誌記者だったというのも豊田の発言しか根拠がないようだ。
仮にそれが嘘だったとしたら、ファクトチェックが行われないという自信があるのだろう。
例えば元秘書が病気や事故などの理由で表に出てこられず、それを確信するに至るまでに4年かかったとか。
一番おかしいのは、毎日放送がこんな人間を出演させていることだ。
死ねと言ってる訳じゃないが、公共の電波で知識人みたいな顔させてるのは絶対おかしいでしょ。
暴力犯罪というのはそれほど重大なもので、例えば外国人のビザ審査では暴力犯罪歴の有無を特に問題視する国がほとんどだ。
エピソード(ちょっとした愚痴や自慢、感動)とか、聞いてもらえるなら聞いてもらうし、聞かせてもらうし
相手がつまらなさそうにしないように、話したい欲溜まってないか、無理に話題を振ってないか、気にするし
2人ならわりと簡単だけど、複数人になったら格段に難易度が上がって、
ずっとつまらない(他の人が興味を持っていない、笑わない、スマホいじりだす)長い話をする人や、
突然突拍子もない話(本人は繋がっているつもり。関連性の認識がおかしいか、エピソードとかが少なく無理に手繰り寄せて違和る)をする人が居たりで
せっかくの時間がもったいなくなって悲しい
そこそこみんな楽しめているのなら、主導権の奪い合いや切り返し狙いとか自分の個性で存在感をアピールするそれはそれで楽しい場なのだけど
もちろん3~4人ぐらいで真面目な話をすることもあるし、なんでもかんでもウケようとしてるわけじゃないです
誰かと話すのって、
マウントしたい
知って驚いたことを共有したい
みたいな、前の二つとか(三つめもちょっとマウント系か)の、愚直に伝えればよくない系の欲求のためが含まれてないか?
それは相手もしんどい、自分も恥ずかしいから、話術(ネタのチョイスや組み立て、間合い)が必要で、
関西人だから、距離感近すぎて、他地域だと、ただその場を穏やかに保つためや、相手に危害を与えないですよという安心挨拶の社交辞令だけなのか?
関西人だから着地が笑いになりがちでそのパターンを多種知ったから、予定調和で笑えたり、ツッコミで終了するけど、
他地域だと、怪談とかいい話オチとか落語の人情噺とか、世にも奇妙な物語のタモさんみたいな別系統の落としがあって、そこわからんのかな我ら