はてなキーワード: 鍋パとは
各企業の特徴について書いておくよ!
・某中堅百貨店
従業員向けトイレもお客様向けの環境とほぼ変わらないように作ってあり、清掃もきちんと入る。ふわふわのペーパー、あたたかい便座。お化粧スペースは混む
快適。常にシャバシャバとBGM的なものが流れてる。ダブルだった紙が途中でシングルになってショックを受けたことがあったが、冷暖房もきいてたし広々としていた。あたたかい暖色の照明が化粧直しを阻害
掃除はきちんとされていて清潔、広さもそこそこだったが空調が入っておらず冬は寒く夏は暑い。また、ペーパーがバリバリで藁半紙みたい。おしりがきれちゃうよ><
おまえ便所でなにするの?鍋パ?っていうくらい広い。男性用からはよくオッサンの鼾が聞こえたと同期の証言あり。なんなら執務スペースより快適な居心地の良さに思わず長居するとお化粧スペースでは事務の派遣社員同士が人の悪口で盛り上がっているのが聞こえ、悲しい気持ちになる。
・古き良き中小企業
ハピハピハッピー!
早いわね。
ぐうたらな感じで過ごしていた私。
それはさておき、
福袋買ったのよ。
どうせ、
まんざらでもないこの福袋買って満たされる感!
良い福袋だったわね。
でもさ、
どこかの増田にもあったけど、
クリアファイルもらったけどさ
オフィスで使うのは透明無地よろしくなそんなクリアファイルばかりよね。
きっとみんなひた隠しに
使ったとしても、
書類を挟んだクリアファイルを誰かに渡した途端戻ってこない罠だってあるしね。
ふとそう思っちゃったわ。
二束三文よ!
一体どうしたらいいのかしら?
この後のばし体質!
今年は少し手も先手必勝と行きたいところ!
スーパービールクズよろしく
デトックスビアよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつも遊んでる友人が恋愛し始め、疎遠になってしまうっていう話について頭がこんがらがってしまった。
29歳男性の私は、飲み屋で知り合った22歳の女性Aにアプローチをして友達以上恋人未満な関係になっている。
出会ったのは1年半以上前、その飲み屋にはAを含め学校の同じクラスの女性4人組で来ていた。学生だったから出来たことだと思う。
それが卒業と就職をきっかけに4人で集まることが少々難しくなったのか、以前のように毎週末全員が揃うことがまれになった。
それでもAともう一人Bは毎週末ほぼほぼ欠かさずその飲み屋で飲む仲を維持しているようだった。
私もカウンターだけのその飲み屋には少々縁があってよく通っていたので、曜日が合っていたのかその子達とはよく隣になって飲んだ。
4人ともLINEを交換し、みんなで他の飲み屋や誰かの家で鍋パをするような仲になった。
そのうちに私はAを好きになり、Aと2人で会うようになる。
そうなると休日が似通っているAとBと私なので、置いてきぼりのBは寂しさを覚えるようなった。
そんな折、Aに誕生日が近づいていたある日、私はAを飯に誘った。
待ち合わせの繁華街、落ち合ってしばらくするとBと4人組のもう1人がその飲み屋で飲んでいるという連絡がAの元に入った。
その飲み屋も歩いて数分なのですぐにでも顔を出せたが、この時私はAと2人で居たい、Aに選ばれたいという衝動にかられAを引き止めた。
Bを選ぶな、私を選んでほしいと強く思った行動だった。
Aは私との関係性と友人との関係性に揺られ決めあぐねる間も時間は過ぎ行き、とうとう終電を迎え、もう1人の方が帰ってしまったと連絡が入った。
その時わかったことだが、友人たちはAの誕生日サプライズを用意していたようだった。
それでもBは待っていて、Aは私も一緒に行こうと誘ったが、私は行く気にはなれず、Aがその飲み屋に行くなら私は帰ると言った。
とりあえずAと私は店を出て、繁華街を歩きながら、
私はAと一緒に居たいが、その飲み屋に行くなら帰ると言い、
Aは私と一緒にその飲み屋に行ってほしいと、その平行線のまま1時間が過ぎた。
すると飲み屋の方からBが駅に向かって歩いているのを見つけた。
両手にはAへのプレゼントを持っていて、顔をみると泣きじゃくった痕があった。
Bは感情を抱えてしまう性格で多くは語らなかったが、目一杯の寂しさを感じていたことは誰が見てもわかった。
今回これを書いてみて改めて明確になったが、どうやら私はお邪魔虫のようだ。
集まっているという最初の連絡の時点でその飲み屋に向かっていればきっと良かったのだと思う。
誕生日サプライズを察するべきだったのか、いや事前にBにAの誕生日はどうするか聞いていればよかったのか。
それとも、Aが優柔不断だから悪いのか、誕生日はAなのにもかかわらず。
はたまた、BがAに対しての依存が過ぎることが悪いのか?
私がAともっと深い関係を望むならAと友人たちの時間は奪うことになるが、それは悪いことなのか?
死がどうしようもなく恥ずかしいです。
例えば事故や事件で巻き込まれて亡くなった方のFacebookやTwitterなど、"まさか自分が突然死ぬとは思っていなかったような人"の書き込みを見ると恥ずかしくて思わず目を背けてしまいます。
私は「何者」に出てくる佐藤健くんの役みたいに、何かしようとしている途中過程を誰かに見せるのが死ぬほどダサいと思ってしまうタイプの人間です。
この人まだ完成するかも分からないようなものの途中過程をアピールしちゃってwもし失敗したら、その過程アピール死ぬほどダサくない?って思っちゃいます。
自分にとって、「死」が完成だと考えているのかもしれません。
自殺、病気など自分の「死」を自覚して終わる人の書き込みは、完成しているのです。
事故や事件に巻き込まれて、自分の「死」を自覚しないままに死んでしまったら、今までの書き込みは全て途中アピールに見えてしまうのかもしれません。
「鍋パした〜!」
「なんか将来が少し見えた気がする。ルン♪」
ーー死ぬーー
お前、この時はそのちょっとした違和感のせいで死ぬなんてつゆほども思ってなかっただろうに!ご愁傷様!とか
そこまで親しくない知人くらいの間柄(嫌いでもなんでもない)だったら思ってしまうかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20170101194020
これは家庭内のことについて書かれてることだけど、自分はこれを前に勤めていた会社で全く同じことを感じてた。
某地方にあるその会社は創業以来の伝統だかなんだかで、毎年盆休みと正月休みの前には宴会を行っていた。社内で。
夏はバーベキュー、冬は鍋パーと一見リア充っぽいしきたりなのだが、その実支度も片付けも行うのは女性社員。男性社員は座って出て来るものを食ってるだけ。
普段の仕事ではそれほど男女の区別がないように感じていた会社だっただけに、初年度にそうしたあからさまな男女差別を見せつけられてかなりガッカリした。
入社時に未婚だった自分に対して年配の女性から「ほら!ここで気の利いた女をアピールするの!」とアドバイス頂いたことも今となってはよい思い出です。
あまりにもその雰囲気がイヤで次年度から理由をつけて不参加しようとしたのだが、そのたびに
「ちょっとだけでも顔を出しなよ」←顔を出すということは宴会数時間前からの下働きに参加しなくてはならない
「若い人がいないと会が盛り上がらないでしょ」←年寄り女性は片づけなども若い女に押し付ける
といった圧力をかけられた。
そして、次に就職した会社で忘年会や新年会をどこかお店を予約していることを教えてもらいつい口を滑らせて
「前の会社は社内で自炊宴会してて本当に大変でしたよ~」などと言ったことにより、その年から宴会が社内になった。
すると女性社員が競って「これ、うちで作ってきたんですぅ~」などと料理を持ち込むようになるという地獄絵図が発生した。
転職先の会社の上司は「うちはバナナ食うときもカミさんに皮むかせて一口サイズに切らせるようにしてるんだ。そうして食うと愛を感じるだろ?」とかいう発言してたので、そういうやつに耳にいれてはいけない情報だったのだと後悔している。
学生の頃よく使っていた。というのもバイトで欠勤が出て連絡くると断れない性格だったから無駄に稼いで
時間も減って使う時間もなかった上に相手もいなかったので溜まった金と性欲をささっと消費したかったから
溜まっているといってもそれ程の金額でもないのでせいぜい月一回、毎年30万くらい使ってた気がする
今はというと性欲も20代前半のように盛んでもないので年に10万使うかどうかのレベルに落ち着いている
なのに明らかに今のほうが嵌っている。毎回同じ子に入ってしまう毎日嬢のことを考えてしまう・・・
あの頃は溜まっていたフラストレーションは性欲だけだったんだろう。行った次の日には授業で隣の席の可愛い子と喋ったり
サークルで惚れた子に色々誘ってみたりであんまり上手くいかなかったけど切り替えもできた。夏になったら海にも行くし
冬になったら鍋パもする。同性と遊ぶことのほうが多かったが毎日のようにドンチャン騒ぎで楽しかったんだろう
生活の内の刺激の為に通っていた風俗がいつのまにか、楽しくない生活に幸福を足すのを目的に通うようになってしまった
今通うのと昔通っていたのと比べても明らかに昔のほうが楽しかった。最初に行ったのは18のときだ、明らかに向こうの目が違う
風俗嬢の掲示板まとめみたいなのも最近増えて「若かったら嬉しいとかない」ていうのをよく目にするが嘘だと思う。18と言ったときの
テンションの上がりようと積極さはやはり自分が歳を食うごとに減少していくのを感じる(どっちにしても仕事で面倒には変わらないんだろうけど)
それ故歳を食うたび通うのが馬鹿らしくなる。同じ金額、むしろ近年上昇傾向なので昔より多少高くなっているのに向こうの視線は
老いぼれを見る目変わっていく。寂しさなんて埋めるつもりで通ってなかったからいつも違う嬢で入っていたが忘れ去られるのが怖くなって
裏を返すようになってきた。ついつい嬢の出勤をチェックして今誰かに俺がしたこととを同じことされていると考えてつらくなる
出勤がないとないとで、きっと彼氏かホストと心を癒しているのだろうと思い自分の価値の低さに涙がでる
そんな中俺はといえば催眠音声で吸ってはいててビクンビクンしているだけなのでことさらつらい
馬鹿らしさと虚しさと完全に嵌り込む怖さで行ってから次に行くまでの期間は予め設定してそれは決して踏み外さない
昼食
間食
飴、ガム
クッキー3包 270kcal
夕食
鱈のみぞれ鍋アルミ鍋パック 280kcal(たら2切れ100g想定)
マッコリ 300ml 150kcal
1600kcalをオーバー
カロリー少なめにできるかけっこうあれこれ迷ったのだが、食べたかったものに落ち着いた
でもおいしかった
夜は残り600の想定でスーパーにて買い物
今日は熱燗にもできたし、とても満足
お酒で300とったので、あとは重くないものとして鱈のみぞれ鍋をセレクト
これもおいしかった、大満足
おいしかった
しかしおなかもだいぶ満足したのでこの辺でちゃんとやめよう、惰性で飲んではいけない
おいしくて大満足
明日もがんばろう
追記訂正
よく考えたら朝クッキーを3包食べている…
大幅にオーバーだった
これはちょっと気を引き締めよう