はてなキーワード: 金子とは
今回の一連の件につきましては、うたプリファンの皆様のお気持ちを思い、心を痛めております。
またシンフォギアにおいても上松氏は原作者の立場であり、今回の言動を他でもやるのではないかという不信感が多少あります。
ただ一点気になりましたので、けっして擁護というわけではないのですが、「シンフォギアとうたプリは同期ではないのか?そこに今回の新作が入ってくるのか?」との疑念について、補足説明をさせてください。
上松氏の最初の企画案は「歌で神様のような存在を召喚し、それを自らに憑依させることで変身する」です。(「戦姫絶唱シンフォギア キャラクター&VOICE BOOK」P68 上松氏インタビューページより引用)
実際のシンフォギアでは憑依の部分などはなくなり、金子氏(シンフォギアにおける共同原作者)をはじめとする多くの方の手によって、企画案とは大きく離れた形で今の「戦姫絶唱シンフォギア」となりました。
この初期企画案から例の新作が枝分かれして生まれたという意味なら、うたプリ(+シンフォギア)と同期というのは一応つじつまは合うと思います。(タイトルにつきましては専門外ですので言及は避けます)
シンフォギアのファンとしてあらぬ方向への憶測が飛ぶことは避けたく思い、ご心痛の所、申し訳ないのですが、注釈を入れさせてもらいました。
失礼いたします。
確か、違法アップロード容疑で逮捕者が出て、その後金子が逮捕されたという順番だったよな
当時を思い返すと、各ノードのデータのやり取りの解析は不可能だと信じてるのが相当数いて、ny利用者が逮捕されたことにはある程度の衝撃があったと記憶してる
逮捕者が既に出たという背景があったから金子が逮捕されたのは残当という風潮だったと言われれば、その通りだったかもしれないが
「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」
ざっくり読んだ
このさ、なんていうかさ
ねぇよ
あの界隈を知ってる人間は、みんな「とうとう捕まったか」みたいなもんだったよ
明らかに著作権を侵害してる場で、それをやり易くするツールを提供して
嘘つけよ
WinMXでの侵害行為を知ってなお、改善版をWinnyとして作った
当時すでにさして特異でも高度でもない技術について
匿名性に特化してツールつくりゃ、そりゃそうなるって末路が当時の日本の状況
あれ、例えばだけどさ
とかなら、法律的なアレコレはともかく、民として擁護する方向もなくはなかったけど
実際には
IT研究者の高木浩光は、金子本人が、自らファイル送信を一切行わなかったことを「本人の内心、どういうつもりでやっていたかということの傍証として効いてくる」と批判した。
高木はWinnyについて合法目的では使用困難なツールであると主張しており、善用も悪用もできる価値中立な道具ではないとする。
また、最高裁で無罪判決が確定した後に金子が出演した生放送の番組の中で「Winnyを適法に使ってくださいと皆さんに訴えかけたけれども、ではどうやったら適法に使えるのですか」と質問したところ、金子からの答えはなかったというエピソードを話した。
みたいな感じだからな
これ、よく包丁に例えられるが
違うぞ?
放流したものを消すことはできないし、どこまで届くかも制御できない
放流したら最後万民にばら撒かれるが、それがばら撒かれている事をWinny使用者は知れない
「それを知れる」なら、そこで情報を告知すりゃいいだろ
放流したものは残り続け
世間が知らなければ秘匿と変わらず
落したい連中には「符丁」でやり取りできる
知らないマヌケにはファイル名をそれらしく作ったウイルスをばら撒ける
そういうツール
ブコメ見てもわかるように日本人ってのはちょっとの過ちも許さない細かい人間があまりにも多い。 木を見て森を見ずって感じで全体で判断しないから、才能ある人間が引きずり降ろされる。
無罪確定してんのにこんだけグチグチ言う奴らが、普段は日本はもうだめだとか言ってんだから笑わせる。お前等がだめにしてんだよ/新たな技術が旧来の法制度とぶつかるのは当たり前。変わるべきは上部構造である制度
プロダクトによって間接的に金銭的な被害が発生したとして、その制作者が逮捕される理由にはならないというのが主題なのでは…?
winnyの映画公開のおかげで、winny金子が逮捕されてなかったら今ごろ日本でyoutubeみたいな世界的なサービスが生まれてたとか妄想言ってる奴がワンサカ湧いてるけど、
winMX napsterもアメリカでどちらも裁判起こされて負けて潰されている。(逮捕はされてないようだが。Napsterは買収されたりしてなんとか生き延びてるようだ)
winnyをアメリカで開発してても訴えられて潰されていただろうに。
youtubeでも著作権侵害な使い方はされているが運営はコツコツ摘み穫る努力してるし、暴力系は禁止とか乳首出すなとか色々ルールを作って問題が起きないようにしてる。
最先端のOpenAIやStableDiffusionでもエロや暴力系の回答・生成はできないようにしてる。
アメリカの世界的なサービスや最先端の企業は、なんでも自由に開発して自由に公開しているわけではない。
訴訟されにくいラインや社会的なモラルを守りつつ、開発して世界を取ってる。
もし日本のIT有名所のひ〇ゆ〇・ホリ〇モ〇・Winn〇〇子とか、その周りの冒頭のような妄想言ってる奴が
OpenAIやStableDiffusionを作ってたらエロや暴力系なんでもアリのまま公開して、後に逮捕か裁判沙汰で潰されて、
矢崎 芽生 (ヤザキ メイ). 公認会計士・税理士 慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..
はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいうインチキをやった連中はまとめて資格を剥奪するしかない。
NPOのサポートって帳簿を偽造して税金を泥棒するスキームでしかない。
そういう連中を公認会計士や税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。
ネットワークとかいう責任は取らない組織を作るのは公認会計士や税理士に対してイメージが悪化します。絶対に処分しないとだめ。しかも資格停止は永久以外ないですね。
https://npoatpro.org/about.html
役名 氏名 備考
理事長 脇坂 誠也 一般社団法人全国レガシーギフト協会理事、税理士:東京
専務理事 板倉 幸子 東京地方税理士会特命委員、特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士:神奈川
理事 成田 由加里 東北大学会計大学院教授、公認会計士:宮城
理事 深谷 豊 日本公認会計士協会埼玉会幹事、公認会計士・税理士:埼玉
理事 加藤 俊也 全国NPOバンク連絡会常任理事、公認会計士・税理士:東京
理事 中尾 さゆり 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長、税理士:愛知
理事 荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表:兵庫
理事 白石 京子 NPO会計税務支援福岡(NAS)副代表、税理士:福岡
理事 川崎 清廣 特定非営利活動法人NPOながさき代表理事、税理士:長崎
加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈
小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕
子 那須幸恵 樋口麗奈 新島真司 佐伯広斗 掛川亜梨沙 張替昌子 滝沢浩二 田中昭光 三宅善一 君嶋俊 浅野ひな 鈴木幸蔵 清水慶太 佐々木希 新垣結衣 大久保順子 黒岩健人 萩原奈々 吉田誠 小林剛 池田修 太田宏 山本隆弘 石川肇 佐藤幹也 高野浩司 石原武志 石原直哉 吉川順一 山下克典 佐藤匡史 山崎賢人 藤井浩史 山内耕一 川瀬正人 高田康太 水野克典 塚原直之 西尾竜太郎 森翔一郎 内藤浩哉 向中野亮 飯島竜兵 広須賀綾人 浦岡悠 庄司公久 戸取雄一郎 我修院達也 広瀬すず
ふむふむ。5回読んでなんとなくわかってきた。
朴は朝鮮人の無政府主義団体である黒濤会を結成して中心となっていたが、大正天皇の写真を壁に張り、ナイフで刺したのを尾行の刑事に見られたことから、関東大震災後の1923年9月3日に金子とともに検挙され、上海から爆弾を入手し天皇暗殺を計画したとして1925年10月20日に起訴された。
1923年9月1日に起きた関東大震災の2日後、戒厳令下に朝鮮人が民衆によって私刑を受けた
震災後の混乱期に、朝鮮人無政府主義者・朴烈と愛人の文子が治安警察法に基づく「予防検束」の名目で検挙され、東京淀橋警察署に連行された。
当時の警察・司法当局は、かねてから朝鮮民族主義と反日運動を主催してきた
朴烈が「朝鮮人暴動」を画策し、爆弾テロを企図していたとして、
朝鮮人殺害に対する国際的非難を浴びた場合の弁明や私刑に参加した日本人が起訴に至った場合の情状酌量を与える大義名分とすることで事態を収拾する
ことを計画していた。
軽く読めそうなものを買おうと思い、三冊を選んだ
背表紙に「映画監督になる方法」という企画の題が載っていて、気になって買った
監督や助監督にどうやってこの業界に入ったかや入ってから今までの印象的な経験をインタビューするみたいな企画だった
その中で一番笑ったのは楠田恵子の『”女子大生ポルノ”顛末記』
にっかつが監督、助監督、脚本、演出、演者、すべてを女子大生から募集する企画に参加した監督の愚痴みたいな記事
女子大生がポルノを撮るものだから撮影現場に取材記者が大量に集まり、撮影中にフラッシたくわ、演出中にはなしけてくるわ、邪魔だからどいてといっても無視されるわで全然撮影できず、スケジュールが遅れまくったみたいな話
監督本人があいつらマジ邪魔だったという話を素直に書いているのが呼んでいて痛快で面白かった
二冊目は『ハカタ巷談2』
筑前出身の金子才吉と言う人が長崎で酔って道端で泥酔していた英兵2人をなぜか斬り殺し、逃げて、筑前藩が金子才吉の身柄を確保し、犯人不明のまま匿っていたところ、イギリス公使パークスを含めた英国側が「どうせ土佐藩の暗殺やろ!」と激怒し、土佐藩ピンチになるところまで読んだ
元弁護士でミステリ小説家のガードナーが最後の法廷と言う民間機関を組織し、間違った裁判の結果、投獄された事件の真相究明を行うノンフィクション
ミステリ作家の語り口×現実の突拍子もない展開×1930年代の殺人事件みたいな感じ
古着屋でオーバーを売りに来たが断られた人を見かけ、直接1ドルで買って着ていたら、そのオーバーは殺された父さんのだと娘さんに証言されて捕まった男の話とか、小説だとクソ過ぎてそうはならんやろという読めない展開がページをめくるごとにつづいて面白い
戦前は金子堅太郎がみなし旧々統一教会(ユニテリアン)、戦後は高村正彦が統一教会(代理人、自民法曹会)だし、創価の法曹も当然にいるだろう
ちな法曹会は会長が最高裁長官なので、最高裁として検察や裁判官人事をすることができる団体
人事決済の順番は表向き、最高裁事務総局人事課→最高裁裁判官会議→法務大臣官房人事課検察官人事第一係等→法務事務次官→内閣官房副長官なんだけど
法曹会は裁判事件の裁判官割当もするし、企業に都合悪い証拠を記録した裁判官を左遷したり、裁判指揮でやらかした裁判官を弾劾訴追から逃すために法務省へ移動させたり、ときには訴えを違法に却下するために幹部が法廷に出てくる
それで一体何をやってるんだ?と思えば、ある種のグローバル損保大手などは被害者への損害賠償を法曹会に免責にしてもらえるらしい
その代わり、7月にはそこから赤十字へ支援金が千万単位で回っている
ふむ
捜査関係者によると、女性は調べに対し、避妊手術をしなかった理由について「収入が少なく余裕がなかった」「昔飼っていた犬を避妊手術で失ったので犬を死なせたくなかった」などと話したというが、供述内容の真偽は分からない。一方で「ほとんどの時間を動物の世話に費やしていたが、苦ではなかった」とも述べたという。少なくとも、動物への「愛情」は持っていたものと思われる。
本人に確かめようと女性宅を訪れたが、直接会うことはできなかった。犬たちは保健所に引き取られ、女性宅の周辺は穏やかさを取り戻していたが、近所の住民たちも一様に口を閉ざした。
◇30メートル先でも鼻を突く異臭
そんな中、昨年10月から女性と繰り返し話し合いをしてきた人物に話を聞くことができた。同県市川市の動物保護団体「ガンドッグレスキューCACI」の金子理絵代表だ。別の保護団体を介して問題を知り、女性と交渉することになったという。
金子さんは「このままでは女性にとっても犬たちにとっても良くない」との思いから、犬を手放すよう説得した。だが、女性は「自分にとっては子どもだ」と譲らなかった。約30メートル離れた場所でも鼻を突く異臭がしていたが、女性は気にする様子もなかった。「利己的な愛情、物に対する執着のようなものを感じた」と振り返る。
◇「アニマルホーダー」という病気の可能性
こう指摘するのは、公認心理師として心の病を抱える人のカウンセリングに取り組んできた矢野宏之さんだ。
矢野さんによると、物を捨てることができなくなる「ためこみ症(ホーダー)」という病気がある。日本ではあまりなじみのない病名だが、アメリカ精神医学会は独立した精神疾患と位置づけている。このうち、特に動物をため込む人は「アニマルホーダー」と呼ばれる。①収集する②管理できない③捨てられない――の三つ全てが当てはまるかどうかが診断基準となっている。
映画「Winny」の公式HPが発表されて話題になっていますね。
プロフェッショナルや定評のある職業で働く人々は、専門的な知識とスキルを身に付けている。
そしてその知識がどのように用いられなければならないかを倫理道徳的問題と捉え、それが職業倫理と呼ばれることになった。
この職業倫理によって他には出来ないその専門職にまつわる判断を下し、スキルを適用し、総合的な情報・知識に基づいた決定を下すことができるようになるのである。
医師であればその知識を使って人々を治療し、健康の維持、増進を図ることに努める。とある
ここで一つ記事を紹介しよう
ドジっ子巫女エンジニアがサーバーを止めた件と職業倫理 - いま作ってます。
https://fukken.hatenadiary.org/entry/20110522/1306066875
内容としては脆弱性のあるシステムをエンジニアの独断でシャットダウンをしたが、職業倫理として正しかったかどうか。というもの
記事の著者はこう書いている
例えばどっかの病院が経営判断で薬の代わりに砂糖玉を処方すると決めた時に、医師が「それは運営者の責任で、私は知らない」等と抜かして処方したらどうなるのか
技術者は技術的事項については社会的な責任を持つと自認すべきであるというまとめになっている。
最初の話に戻ると、Winnyを開発した金子氏は東大の研究所にてオペレーティングシステム、シミュレーション環境を研究していたソフトウェア開発者であり情報工学者だ。
自身の専門でもあるP2Pの技術を最大限に利用し、匿名性に特化した「最強の違法ファイル交換ソフト」を作成し公開した人間である。
アップロード機能を潰した拡張Winnyを使用し、大量に違法ファイル(当時はダウンロードは違法ではなかったが)をダウンロードしていたが、
アップロード機能を潰していたために著作権違反では逮捕されなかった。
焦った警察が著作権違反ほう助の罪で無理やり逮捕した件はややこしくなるのでここではおいておく。
少なくとも自身の専門技術を悪用し、このようなソフトを作成したことは完全に職業倫理に反している。
教師が教え子に手を出す。
ソフトウェアエンジニアから聞こえてくる声は「惜しい人を亡くした」「すごい技術者だ」「彼を失ったのは日本のITの死だ」等擁護の声ばかり。
聞いてあきれ返る
ちなみに先のブログ記事を書いた b:id:fukken 氏もWinnyのブックマークにこう残している
b:id:fukken Winnyがいいソフトだと殊更に主張するつもりはないが、最低限、最終的に裁判の結論は無罪(つまりWinnyの開発は罪ではない)になったという事は金子氏の名誉のためにもうちょっと広く知られて欲しい。 ★300
https://b.hatena.ne.jp/entry/4726311169854365091/comment/fukken
何が名誉だよ