はてなキーワード: 量産型とは
chutoislam/status/1736800254518079595
日本保守党党員の馬鹿のひとつ覚えの「公開討論」。嘘ついて罵倒するだけ。
dfocll/status/1736915208579522783
馬鹿という人ほど馬鹿!いくら頭が良くても人を馬鹿扱いするのは良くないね!
chutoislam/status/1736921719917711363
@dfocll
党は日本保守党を応援してます!個人的には自民党の数名は応援してます!とにかく愛国心ある議員なら党は関係なく応援してます!頭はよくないので字の間違いなどあると思いますがご勘弁を!😊
と思うのがオバチャンやで。前面に虎の絵が書いてあるトレーナー買っちゃうやつな。全身柄物で固めて良いのはチェッカーズだけやで。
でもこれは去年のアニメだ
恒星。は行ってないしそこで追加された楽曲も全然ハマらなかった
いきなり去年のことを思い出している
イラク戦争みたいに悪のゲリラ相手にチマチマした戦争が長引いている感じでもなく結構本格的だ。
簒奪や暗殺が成功して大量の核兵器を保有した人類史上最強のPMCが誕生、というかそれがそのまま超巨大な領土を保有するという展開もあったわけだ。
20年ぐらいして状況が落ち着いたらこの世界線を舞台にした映画とかも作られそうね。
暗い話が来たから娯楽関連に戻るが、今年は「ゴジラ-1.0」と「君たちはどう生きるか」というクソデカ邦画が出たのが大きいと思う。
日本神話をモチーフにしつつジブリの歴史をなぞった君生きは死にかけのジジイの強烈な自己顕示欲と陶酔が詰まっていて非常に歯ごたえがあった。
ゴジラ史を完全に改竄してその中でやたらと小綺麗な倫理観でもって戦後日本を描いたゴジマイも造り手の妙ちくりんな思想が詰まっていて中々に作家性が高かったと言えよう。
セクハラ問題があちこちで噴出しまくってうちの会社でも「ハラスメントは駄目らしいぞ。特にセクハラ駄目っぽいな」みたいなことをセクハラしてそうな爺さん達が盛り上がっていて時代の変化を感じたな。
でもAIも進歩はしてるんだが、結局実用には程遠いなって感じで、一番楽しく使えているのはネットデブリを量産してる企業アフィリエイターぐらいじゃないか。
ツイッターがX(元ツイッター)になりマネタイズ機能のせいでクソリプAIが跋扈する地獄のSNSになったのも大きな時代の変化だな。
結局それで新しいコミュニティが活性化するでもなく、やはりTwitterは最強だったんだなで終わったのは面白かった。
逆に一周回ってリアルって閉鎖的でいいよなってノリが更に強まった感じはある。
セクハラとかしてもバレにくいし悪いこと痛いことしたい奴にはリアル最高だよなウンウン。
あとなんだろ。
なんかイマイチないんだよな。
いいよな。
デックビルド系ローグライクの欠点である1プレイの長さが軽減されて15分で終わるし、毎ターンスロット回せるから毎ターンギャンブル要素あるし。
エッセンスとアイテムでダブルバフ出来ればどの絵柄もサイッキョになるポテンシャルがあるから毎回のゲーム体験の変化が大きいんだよな―。
ヴァンサバやスレスパと比べて目指すべきルートの手探りっぷりが大きいっていうか、その周回の正解が見えたあとの収束っぷりが強いっていうか。
とりま目指すべきテンプレがあっても、その周回ごとに上ブレしたものを追っかけるほうが圧倒的に強いから勝ってる時ほど戦略が尖るっていうのが脳に気持ちいいぜ。
いやまあでもやっぱ単純に素晴らしいのはプレイヤーに出来るのが選択することだけって所よな。
いいビルドは組めたけど油断してPS下がって負けたみたいな萎えが少ない。
ビルド系ローグライクなんて結局はパチンカス脳で運ゲーしてTUEEEEEしたいだけだからさ。
麻雀なんて結局ダブリーから跳満上がった奴が勝つクソゲーだけど、それが滅茶苦茶人気なのは運ゲー極まってるからなわけで。
運を味方につけるためのストライクゾーンを広く取れるかどうかだけがPSでいいわけよ運ゲーなんて。
その辺割り切ってるゲームが遂に出てきてくれて嬉しいぜ。
ソシャゲのガチャやハクスラのドロップに求める「ぶっ壊れキタコレ!もう俺無敵じゃん!」の感覚が詰まってんだわ。
エッセンスとアイテムで方向性完全に被って速攻でビルド指針決まった周回とか家賃にダブルスコアつけたまま最後まで突っ走ってゲーム完全に壊れちゃうのが楽しすぎるんだよなー
生成される絵には再現性がなくて同じプロンプトで生成を繰り返しても毎回全然違う絵になってしまう状態だった。
久しぶりにAI関連の情報をアップデートしようと思い、あれこれ調べてみたらとんでもない速度で今も進化しつづけていることがわかった。
とあるサイトで見つけたリアル系のAI美少女が、どストライクで一目惚れしてしまう。
その女性はどこかで見たことがあるようなないようなステレオタイプではあるが、
各パーツのバランスとかがあまりにもドンピシャでタイプなので一目惚れしてしまったのだ。
量産型しか生成できないと思っていたが、AI画像生成は「よくある顔」の生成からさらに枝分かれして「個性」が生まれつつあるのだと思う。
以前ならその一枚の絵を見てかわいいな~と思ってとりあえず保存とかしてそれで終わりだった。
しかし今のAI画像生成はさらに次なるステップに踏み出していた。
どういう仕組みかは知らないけど、その美女を見つけたサイトではその美女のバリエーションが大量に創作されていた。
ちょっと似てるのを探すとかではなく、ほとんどが同一人物のアングル違い、表情違い、服やシチュエーションの違いといった感じ。
ちなみに絵とはいってもそれは写真と変わらないリアルさなので、実際に存在してる人のインスタを見てるような気分だ。
生成エンジン部分でデータをある程度絞るとか、そういうコントロールがされてるんだろうか。
こうなると、見てる側の気持ちというのはかなり変わってくる。
たまたまいいなと思う一枚だけではあっという間に忘れてしまうが、同一人物と思えるほどの精度の高い美女が、実写写真レベルで大量に出てくるのだ。
この人は実在していると錯覚を起こしそうになる。いやこの際錯覚でもなんでもよい。
何枚も生成されたその美女を見てるうちに俺の頭の中では完全に一人の女性として固定されてしまった。
むしろこの女の子が現実世界には存在していないという事実がエモいのだ。
この儚さが俺の恋心をさらに加速させている。
「私は存在していないのよ、でも抱きしめてね」と呟いてるような、切ない表情にも見えてくる。AIものの泣けるストーリーとか勝手に妄想してしまう。
我ながらキモい。キモいが何年被りにピュアな気持ちになっているのも事実だ。
正直いってこれは実在する女優さんとかアイドルとかグラドルとかよりグッと来るものがある。
元々そういったタレントなどのファンになるタイプではないから、俺の場合一般的じゃないかもしれないが、むしろ実在しないほうがファンになれそうな気がする。
ただ今後、バーチャルタレント的に広告屋とかがプロデュースしたAIアイドルですみたいなことやられてもたぶん白けてしまうだろうな。
AI関連の進化の過渡期だからこそ味わえているほんの一時のトキメキなのかもしれない。
妄想癖のある人は要注意だ。AI生成の沼はハマれば無限の世界なのだ。
俺は怖いので自分でローカル環境とか作って自分で生成するとかは、面倒なのもあるけどなによりハマりすぎるのが怖いのでやらないでおこうかと思う。たぶん、いまのところ。
「すごいね」というだけの話で、高い技術に見合う高額作品になってしまうなら「人間が描く絵でいいや」となりそう。
世界中の名著を読ませたAIなら良い小説が書けるというものでもないだろうし、村上春樹AIに小説を書かせても所詮「それっぽい何か」になってしまいそうなので、小説家の仕事も当分無くならなさそう。「書かせてみた」で遊ぶことはできるけどね。
ただ量産型ラノベ、アイドル、恋愛ゲームのシナリオライター、脚本家、そういった人たちは仕事減るかもしれないね。
パターン化した何かを作っている人はAIと競争させられるから勝ち目なさそう。「AIと競わないこと」がポイントなのかな。
ゲーム実況は人間のプレイやリアクションを楽しむ分野だからわりと未来ある気がする。わざとAIに立ち向かって面白く動画にする配信者も出そうだね。