はてなキーワード: 醜女とは
醜女と交われば千日の武運満つるんだぞ
とかアホなこと考えながらググったら、
ネタはウェルズの「盲人国」で、主人公は「盲人国ならば隻眼でも王様になれる」と信じて盲人の国へ行くが、
盲人は聴覚、嗅覚、触覚が発達し、盲人の国は盲人に最適化されているため、主人公は相手にされないどころか基地外扱いされ、
あー、思い出した思い出した、と思うとともに、この展開ってドラえもんでもあったよなあ、と思ったり
のび太が現代の道具を持って原始時代に行けば王様になれる、と思って原始時代に行くと、逆にバカにされたりする話とか
やっぱりF先生は偉大だったんだなあ
プロゴルファー猿とかハットリくんのA先生の作品も嫌いではないけど、
やっぱり自分はどちらかと言えばF先生の作品の方が好きなんだなあ、
と思いました
若い時はチヤホヤされてるので多少のデメリットや損害があってもリターンの方が大きいからある程度水に流して生きてるが、アラサーアラフォーと高齢化していくに従って自分が評価されなくなりリターンが小さくなりデメリットが残っていくのでフェミニストに目覚める
醜女の非モテは年齢はあまり関係なくデメリットがずっと大きいので最初からフェミニストとして目覚めてるケースが多い
醜女の非モテは置いておいて、大体の女のフェミニストは自分の年齢が上がったことによって女の立場や自分の立場を痛感しているので、自分の年齢を気にしておりそれに絡めて言及されるとキレやすくなる
性的描写や性的表現も自分が若くなく性的魅力で衰えているのを痛感しているので彼女たちのコンプレックスを大いに刺激する
若さを失い自分のアドバンテージを失うことでやっと社会的な弱さや差別、偏見が辛いひどいと向き合うことができるようになったアマゾネスたちだ