はてなキーワード: 酸素とは
低強度でハイボリューム(90~240分)なトレーニングを中心にしたグループと、
HIIT(4分のスプリントと3分のレストを4回)繰り返したグループを9週間にわたって比較した結果、
疲労困憊に至るまで時間と、VO2max(最大酸素摂取量)時のスピード向上率、
いずれもHIITをやったグループの向上率が有意に高かった。(参考https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3912323/)
つまり、疲れにくさや持久力をつけるには長時間のランニングではなく4x4プロトコル(4分スプリント3分レストを4周、合計28分)のHIITをやるべきである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/2b-runner.com/how-to-start-run
🐊「できるやでという話」
赤錆(あかさび)を黒錆(くろさび)に変えることは可能です。一般的に、赤錆は鉄が酸化してできる酸化鉄(III)(Fe₂O₃)で、水や酸素にさらされて進行します。一方、黒錆は酸化鉄(II)(Fe₃O₄)で、より安定した形態の錆です。黒錆は防錆効果があるため、あえて鉄表面に生成させることが工業的にも行われています。
赤錆を黒錆に変える方法はいくつかありますが、一般的な手法をいくつか紹介します。
赤錆を黒錆に変えるには、化学薬品を使う方法があります。特定の酸やアルカリを使うことで赤錆を化学的に処理し、黒錆を生成することができます。一般的には以下の手順が使われます:
化学的な変換液(リン酸やクエン酸、パーカライジング処理薬など)を使用して、黒錆を発生させる。
2. 熱処理による方法
赤錆を削り取った後、鉄を高温に加熱し、水蒸気や酸素の少ない環境にさらすことで、黒錆を生成させることができます。これを「黒染め」や「ブルーイング」と呼び、銃器や工具の保護処理にも使われます。
電気分解や電気化学的な処理を使って、赤錆を黒錆に変換することも可能です。この方法は専門的な設備が必要ですが、非常に効率的に黒錆を生成できます。
注意点
赤錆の完全除去: 赤錆が深く進行している場合は、完全に除去しないと黒錆に変換できないことがあります。
眠り姫言われた言われた!8時間以上寝た日に限って、大事な会議で寝るしね。自分の発表があってめちゃくちゃ緊張してるのにだよ。よく太ももにボールペン刺してなんとか痛みで起きてた。懐かしい。
ASDって情報がひっきりなしに入ってくる時間帯、つまり朝6時から夜12時を無意識に避けない?私は避けた。
深夜2時くらいにならないとなにも手につかない。
でフリーランスになったよ。
夜中に作業して朝納品がルーチン、寝てくださいね、とか最初は言われたけど、何度もやってれば夜に集中できる人って勝手にイメージ定着する、冗談ぽくこれから寝ますって朝9時に言えば日中変な連絡もこないし一石二鳥。
実力あればなれるよ。資格取れたんでしょ?
今どき営業活動も全部文字だし、履歴書と面接通す程度の擬態力あれば顔合わせだけzoomすればあとは大丈夫。
で、アラフォーになってから別の病気のついでで調べてもらったら、自分の場合は無呼吸症候群重症の診断が降りた。
一晩に700回呼吸止まってたwwwwwww
そりゃ寝れば寝るほど日中眠りますよね。睡眠時間がまるまるハードな運動+寝てない、ことになるんだもん。
とはいえ、無呼吸の診断というのは意外に町医者ではやってない。私も大病で入院しなきゃ計測してみますかなんて言われなかっただろう。
お昼休みに仮眠室で俺とお姉さん先輩、メガネ先輩と不思議ちゃん、派遣のおっさんの4人でUNOをやってた時、
メガネ先輩が、派遣のおっさんって自動車免許以外に資格とか持ってますか?って聞くと
派遣のおっさんが「実は国家資格を持ってるんですよ」って言ってきた
不思議ちゃんが「何ですか?」って聞くと
派遣のおっさんが「酸素欠乏危険作業主任者1種」って言ってきた
無言になった…
噴飯してた
「酸素欠乏危険作業主任者って講習受けたら貰えるやつじゃんwそれを自慢って」
不思議ちゃんが続く
「一種って…一種は酸素欠乏危険作業の主任者しかできないけど、二種は硫化水素の作業主任者もできますのにねえ…講習でもらえる資格なら上位互換の二種をとればよかったのに」と
お姉さん先輩が「ま…まあ、酸素欠乏危険作業主任者ってあれでしょ。人数を数える人。入場した人と出場した人の人数が違ったら、おかしいって大切な仕事してたんでしょ」ってフォローした。
すると派遣のおっさんが「実務経験はない」って言い出してむっちゃドン引きした…
ボンスターを電源に接続すれば空気中の酸素は消費される。ほぼ窒素に置換されると言ってもよい。
トイレくらいの大きさの空間(仮に224リットルとする)を置換するには、ボンスターはなんぼ必要だろうか?
ボンスターは酸化して酸化鉄(III)をつくると思う。酸素の2/3量の鉄を要求するから、約1.4molあればよい。
鉄の原子量を56とすると、1.4molは重量にして79gとなる。
ただし、実際にはボンスターの空気に触れている表面だけが酸化されると考えられる。さらに、酸素を消費した分だけ気圧が下がり、空気が流入する。反応に参加するから酸素は2.468…molとかになる。ようは、79gでは酸素が余る。
生理的な側面からも考える。ヒトは酸素濃度6%の空気を吸い込むと、失神する場合がある。理想的には3%以下とすべきである。空間の酸素を9割がた消費しなければこの分圧に到達しない。ヒトの出入りを考えると、とっても大変である。成功すると思えない。じわじわと低酸素環境となり、耐え難い頭痛を経験する可能性が大きい。別の方法を考えるべきである。
「ダイエット術」が魔術的ないかがわしいものばかりになるのは、人が直接的に「いつ脂肪が燃えているのか」を見ることができないからだ。
もしそれが「脂肪残量モニター」のようなもので直接わかるようになれば、食べ過ぎる前に「もうよしとこう」、食べ過ぎたら「ちょっと運動で減らすか」なんてゲームのような対応が誰でもできるようになる。
残念ながらそこまでのことはできないが、脂肪燃焼のメカニズムを理解すれば、実は「今日はちゃんと脂肪が燃やせた」くらいのことを確認することはできる。
考え方は非常に簡単。
「脂肪は燃焼されてエネルギーを使ったあと、尿(水分)になって排出される」
これだけの原理を知ればすべてわかるのだ。
「ガス火は水蒸気が出るから、焼き鳥がうまく焼けない」なんて話がある。
燃料になる有機化合物は、酸素と結合してエネルギーを放出するときに、大部分がH2OとC02になる。
大雑把に原理を言えば、これらの有機化合物の主となる部分は -CH2- の炭素鎖である。
ここに 1.5 O2 が反応して、CO2とH2Oが大量にできると思えば良い。
脱水した炭素Cの塊である「炭」はこういう燃え方をしないので、水蒸気が発生せず、香ばしく焼けるということなのだ。
さて、この化学方程式自体は人体のいわゆる「脂肪の燃焼」でも同じである。(触媒によってゆっくり進むという違いがあるが…その辺は化学の教科書を読みなおして欲しい)
我々はつい「脂肪が燃焼」すると開放空間での石油燃料のようにその瞬間に消えてなくなってしまうと思いがちだが、人体内のような閉鎖系ではそうはいかない。呼気中の水蒸気や汗として発散されるのは微々たるもので、大部分は体液として残留する。
というわけで、この脂肪燃焼後の水分を解放するのは主に「放尿時」になる。
「脂肪が燃えた」ということは、実はこの尿の量を細かくモニタリングしていると観察できるのである。
増田はこれを、在宅ワーク中トイレ休憩のたびに前後の体重変化を量ることで発見した。
トイレとトイレの間にはだいたいコップ1杯(約200ml)の水分補給しかしないから、大抵の場合はトイレの前とあとで200gだけ体重が変化する。
そしてこの「体内に残留した水分」を解放したあとは、決まって身体が楽になり、なにかスッキリして、そろそろごはんでも食べようかという気になるのである。
はっきり言うが、増田がいちばん継続したダイエットのメソッドはこれだけであった。
運動したり糖質制限したり色々したが、そのたびに効果をこの「尿量計量法」で確認することだけは怠らなかった。
その結果、「朝、この残留水分排出が終わるまでは固形物を食べない」という形に落ち着くのが一番安定して痩せることができたが、それは結果論だ。
何より大事だったのは、このやり方で「今日は脂肪が燃焼した」を、絶対的な体重変化(食事量、いつ量るかなども影響)以外で着実に実感できたのが一番良かった。
増田はこれにより、間断的だがのべ1年ほどで30kg痩せた。
実測的にも、継続して痩せることができるのは1日100gから多くても200gほどである。
100gの脂肪が持つエネルギーは×9で900kCalなので、増田のようにデスクワークで基礎代謝の少ない人、特に女性ならこれくらいが目安だと思う。
コロナ禍も過ぎ(?)、在宅ワークが少なくなっているとは思うが、できる人はとにかく毎日やってみると意識が変わると思うよ。トイレ前後の計量。
追記まで読んだけど、とりあえずダイエットで時間稼ぐのはいいかもね。
やる気もありそうだし、そんなに食べるの大好き感もないので、ダイエット自体はできそう。
色々書いてはいるが、結婚生活は多少の不満はあるものよな。完璧な人間はいないしね。
嫌な部分もあるかもだが、好きな部分もたくさんあるはずだし、今は急に離婚を切り出されてショックで疲れているのもあるでしょう。
ただ、旦那さんの痩せ信仰はちょっと異常。そういうのについていける自信がないってのはそりゃそうやねって感じ。
旦那さんはジムに行ったら笑われるレベルの体型だと思うし、単純に健康に関する知識が間違ってると思うが、一緒にジムに行ってトレーナーさんからちゃんと間違ってるって言われれば多少効果はありそうじゃない?やせ過ぎはかえって不健康ですよ!って。
一緒にジム通って、旦那さんはモリモリ食べてムキムキに増量、増田は有酸素と食事改善で減量、ってすればジム通いも楽しいんちゃうかな。
ちなみに、ダイエットってガチると結構楽しいよ。ちゃんとカロリーを計算・記録して徐々に減量できたり増量できたりすると。ゲームみたいな感じで。
あとは、それ以外でも思想の違いを感じて今後が不安とのことだが、それは冷静に話し合えれば解決できると思うよ。冷静に話し合えればだけど。結局お互いが納得できる着地点を探さんといかんから、そこは頑張るしかないね。
そもそも「と感じた」とか「と認識していた」みたいなのが多いので、お互い話し合いの場が足りてないかも。普段からトゲのない言い方でいろいろ言い合えるようになると良いね。