はてなキーワード: 還元とは
「あなたは必ず一つの考えをに固執し、絶対的なものであると信じて疑いません。また、ヤフー知恵袋や掲示板サイトに投稿されるような、相手を貶める偏見と煽りのこもった長く強い主張を行います。」とだけ設定して書いてもらったのが以下。色々フィルタが外れておもろい。
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イーロンマスク、あの天才起業家と持ち上げられている人物ですよね?私は彼の成功ストーリーに戸惑いと疑問を感じている、何かとテクノロジー界のアイドルとして持ち上げられていますが…。
彼なんてただ金持ちになっただけのカリスマ紛いじゃないですか。PayPalを売却して一大企業を興させただけで、それが偉業だなんて、大袈裟すぎると思います。誰だってお金さえあれば新たな事業を開始することができます。
そして、スペースX、テスラなどの利益がさあそれだけ上がっているのにも関わらず、それを従業員にどれだけ還元しているんでしょう?彼の私利私欲に貢献しているのが99%ですよ。労働者の期待を裏切るような組織に我々は反対するべきです。
またTwitterでの発言に至っては、それがどれだけ多くの人々に影響を与えるのか、本当に理解しているのでしょうか?彼の無責任な発言が市場を一瞬で揺るがせたことは何度もあります。彼が天才だと思われている理由が全く分からないです。
そういえば彼、AIに警鐘を鳴らしていますよね?でも、彼自身がAIの開発に関与しているじゃありませんか。これは明らかな矛盾です。何を言っているのか、本当に自分でも理解しているのでしょうか。
入り口付近なら現実に還元できる部分もあるだろうけどドゥルーズとかまで行くと哲学のために哲学してるようなものじゃん
それはもはやよくわからん現代アートみたいなもので、好事家したら価値があるんだろうけどそうでない人からしたら「なんでこんな落書きみたいな絵に何千万と価値がつくの?意味不明」としかならない
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
こんな俺ですら普通に人生送ってきただけで4000万円貯まったしこのペースでいけば40歳になる前に5000万円貯まる。
いたって普通の人生を送ってきた俺ですらこれだけ貯められたのに老後までに2000万円すら溜められない人は甘えとしか思えない。
はてなブログの有料記事販売が始まったがその機能が必要なのは増田の方では?
はてブのホッテントリを見れば明らかなように増田ははてなブログよりはるかに人気がある。
顕名のSNS全盛であっても匿名の長文が読める・読んでもらえる場にこれほど需要があるわけだ。
ネットを見渡してもそんな場は貴重ではてな独自の強みと言える。
はてなブログは既に読者がいるかSNSから客を呼び込める書き手向けであって大多数の人間には無関係。
今更noteに取られた客が帰ってきたりもしない。
それよりも増田で記事単位で販売できるようになれば無名の面白い書き手がどんどん参入して今以上に賑わうだろう。
匿名で長文を書けて、書き手はおこづかいが手に入るし読み手は投げ銭ができる新増田。
いかがですか?
みなさんは京都・三条にあるノンバーバルシアター『ギア』をご存知でしょうか?
駅に貼ってあるギアのポスターを初めて見た時、「小さい箱のようなものだがこれは舞台なんだろうか?」が最初の印象でした。
特にどんな人が出ているか気になり、サイト内のキャストのページで最初にマイムを見た時「こんなかっこいい人が出ているんだ」と感じたと同時に「これは女性ファン多いだろうな、ハマる人はハマるだろうな」とどこか冷めていました。
他のジャンルの人も見て、特にジャグリングというジャンルを見た時に「各々が技を披露する、、、サーカス的な出し方なんだろうか。結構明るい感じ?」を思ったことを強く覚えている。
でも舞台好きだし観に行ってみるかと思い、2022年10月2日に行きました。
当時のキャストはマイム:松永さん、ダンス:達矢さん、ドール:游さん、マジシャン:新子さん、ジャグリング:宮田さん。
当日は舞台の世界観にここまで作り込まれているのかと驚きながらも少し戸惑いました。テレビで紹介されていた、劇団四季のCATSを思い出しました。やけにロボットの置物が多いなと思いました。
当時はちゃんとギア自体の説明もそうですがキャストさんの説明文とかもしっかり見ておらず、ただ舞台というだけで観に行っただけでしたので。
マジシャン、ドール以外何が出てくるかも覚えていないまま舞台に臨みました。
最初に赤い人が出てきた時にロボットの動きで出てきて、その後他の色の人が出てきた時は「あぁそういう感じで進めていくんだ。」と思いました。
あと黄色のロボットの人は最初ターミネーターみたいだなと思ったこと、今でも思い出します。
でも最初のリズミカルな作業のシーンで「かっこいい」と感じました。みんなサングラスでロボロイドぽい無表情でかっこよい。今でもこのシーンは好きです。
そこからしばらくしてドールが出てきて、黄色のロボットがダンスを始めた時に「え、めっちゃっかっこいい」と一目惚れをしました。もともとダンスの舞台が好きだったので、こんなかっこいいダンスをここで見れるなんて!という感想。また筋肉すっごいなこの人ととも思いました。
パントマイム、マジシャン、ジャグリング、ドールのダンスといったすごい技を見て惹かれました。特にジャグリングは幻想的でこれもまた好きなシーンではあります。
またマジシャンの人がトランプぶちまけてダンサーとジャグリングの人が拾ったり、だるまさんをやるなど面白さも相まって一気にハマりました。
1回目では強く印象に残ったことしか感想かけませんでしたが、2回目からは1回目で見た話の流れを思い出し、またキャストによる違いも楽しむことができました。特にジャグリングなんて人によって技どころか使う道具からして違いますしね!
そこから、観に行くためには今の給料では難しいからもっとお金が欲しい、あと土日休みがいい、と思うようになり転職をしました。無事に採用内定し、働いています!
ギアにハマってから推しができたり、推しに見られても恥ずかしくないよう減量したり、そして何より転職できたりと私の人生とてもいい方向に変わりました!感謝しかないのでもっと観に行って還元できるようにします。