はてなキーワード: 適材適所とは
幼い頃からそうだった、適材適所やそれに類する言葉(自分ができることやろう、的な)
を使う連中というのは結局の所
という事を言いたいだけだった、例外なくそうだった、100%そうだった。
この言葉を使う人間が自らキツイ仕事をやることは絶対に無かった。100%無かった。
「一人ひとりが活躍できるように」とか、どれだけ思いやりのあるふりをしても、他人に面倒事を押し付けるクズしか居なかった。
「自分は軽い物を右から左に運ぶ、お前は重い物を下から上に運ぶ」
そんな事を平気でやるのだ、そのくせ負担してもらう側に労いもないクズしかいなかった。
適材適所で仕事を分担しているのだから感謝もねぎらいも不要であるという理屈のようだった。
ライフハック的な悪知恵として舌を出すようなクズも居たが結局、善人ヅラしてる奴と同レベルのクズでしかないが正直な分マシだろう。
小学校のフェミババア教師はこの手の適材適所論をよく主張し男子を苦しめていた。
適材適所と言いながら、明らかに男子のほうが体力と時間を浪費するような物運びをやらされた。
社会に出てもそうだ、障害者雇用なんか「楽なデスク仕事をガイジにやらせろ」ということでしか無かった。
仕事の中の比較的楽な部分を奪われた健常者は、仕事の緩急が減り、仕事が辛くなった。
ここにも何回か書き込んだけど、弊社にはエクセルファイルを破壊するMさんがいる。
何をどうしても破壊するので、基本的な入力以外できないようにロックをかけたつもりだったが、Mさんはまた破壊した。
「おかしくなってしまったんです……」とMさんに言われた私は「大丈夫ですよ」と笑顔で答えた。
マクロのボタンを押すと確かにおかしい。ある特定のファイルが開かれる様になっていた。VBAには書き込まれていないので、まさかと思ったらリンクだった。
Mさんはパソコンがとても苦手で、エクセルでどういった動きをしているか先日初めてみたが、本当適当に押したりするのね。
本人に自覚はなくて、セルの結合(しなくていいのに)したいけどどれか覚えられなくて適当に押して、結果こちらが思いもよらないことに…。
それでもMさんはパソコンを覚えたいみたいだけど、別に覚えなくても生きていけるから大丈夫。適材適所と声をかけてあげたい。
多分。また破壊される。
https://anond.hatelabo.jp/20230915180455
すごく大事な指摘だと思う。そういう能力は親がまず出来てこそですね。
ただ、単純に「モヤっとは絶対使っちゃダメなんだ、、」と「考えずに」受け取ってしまうと危険ではある。(さんざん増田は考えろと言っているのでナンセンスな指摘かもしれませんが、、)
そもそも考える能力が足りない。文面通りに読み取って考えようとするけど上手く出来ずにただただ疲れて終了。親だからといってすぐにできるもんでもないし、そもそもそういう考え方が難しい人もいるよね。。周りに流されて生きた方が楽(そんな奴が親になるな!とドヤされるかもしれないけど色んな人いるからね、、)
親の成功体験に引っ張られて子供がめちゃくちゃ辛い思いをする。私は出来てたのになぜ出来ないの?となり無理やり能力を引き出そうとしてお互い不幸になるパターン。得手不得手は誰しもありすぐにできる人もいればなかなか出来ない人もいる。
特に自然と出来てた人からすると出来ないという感覚が分からなかったりします(おそらくこれは言語化するの難しいんじゃないかな、、)
子供が小さいうちからそういう思考に慣れすぎて浮くパターン。リーダー的な性格の子ならいいかもしれないけど、そうじゃ無かったら下手したらイジメられるかもしれない。(特に田舎だとね、、)
②③に関しては子供に考え方を学習させる前提なので元増田の内容からは逸脱してるか。
この辺りは親がきちんと「考えて」行動すれば全然問題ないと思うけど、そうじゃなかったら不幸を産むかもしれない。
当然元増田は分かってああいった表現で書いてるんだと思う。厳しくセンセーショナルな表現を使わないとそもそも読まれないし響かないからね、、効果はあると思う。だけど、それがために不幸を産むのは悲しい。言葉もそうだけど思考、考え方についても適材適所だと思う。
AさんでもBさんでもnさんでも何でもいいけど
その会社のやり方に合って馴染めた人間が生き残ってんだから教えてもできないやつはその会社のやり方に合ってないだけなんだよな
"その会社に合ってない"だけなのに"Bさんは全面的に無能"っていう能力否定になるのさすが終身雇用学歴重視村社会日本って感じ
村から出れば他の村がある
何で日本の会社って向き不向きで仕事振らずに向いてるやつにも向いてないやつにも同じ仕事させようとするんだろうな
いろんな社員取り揃えて各々に向いてる仕事だけ振っとけば勝手に社員のメンタル安定、勝手に成果出してくれるのに
会社のカラーがとか社内固有の文化がとか保守的なこと考えてるから生産性が低いのでは
適材適所しとけよ
たぶん居ない
友達という定義が、どうしても学校という特殊環境下でのもので思考ロックされてしまったと思う
たまたま同一の場所に毎日居て、同じ所属で、同じ文脈を持っていて、年が似ていてるみたいな
こんなの、大人になると滅多に発生しない
友達をそういう風に定義してしまうと、友達ができないと悩んでしまう
何か動機がないと人ときちんと知り合って話すことはほとんどない
それは所属かもしれないし、何かのサークルかもしれないが、とにかく自分に動機があるため偶然性は薄い
大抵は上下関係か、お互いのグループ内での立場があって、年も違うし文脈もさほど共有していない
会社は少し学校に近いが、上下関係という点においては他の自然な出会いよりも友達化が難しい
だから本当は
デフォルトで関係が既にある状態とか、利害関係がある状態とか、薄い文脈とか、共通項が特定の一つしか無いとか、年齢差とか
どうしても学校という特殊環境を最初に持ってこられるから訓練ができない
学外活動をたくさんしてる人はまだ訓練をつめるかもしれないが
というか大人になると分かるが必ずしも学校のような友達が必要ではない
学校の友達は戦友に近い、狭いコミュニティ内で信用できるのがそいつしかいないから、全部をそいつに背負わせる
テニスが趣味ならテニス仲間を見つければ良く、腐れ縁にわざわざテニスを叩き込む必要はない
おそらく誰しも狭義の友達と広義の友達の定義を自分の中に持っていると思う
広義の友達は「特定の関係性以外で遊ぶ人は全部友達」といった、「その他としての友達」の定義だろう
「知り合い」ではかなしい、もう少しフレンドリーな名称があれば、そこを増やすことを目指すだけで大人はほとんど十分だと思うが
りゅうちぇるさんが世の父親たちに投げかけた名言を振り返って追悼しよう。
感謝されたいって甘えすぎじゃない?パパとしての心構えが足りないのでは
平日は朝食、週末は洗濯、風呂掃除、夕食を自分が担当し、妻が一人の時間を取れるよう子どもたちと外出もして専業主婦の妻を支えているが、感謝されるどころか要求だけがエスカレートしているという父親へのアドバイス。妻が専業主婦でも家事はやれるだけやるのが当たり前!普段家事をして仕事をさせていただいている妻に感謝をするのが先で、自分から感謝を求めるのは甘えだぞ!
育休からの復帰を渋る妻に対して不満を持つ父親への言葉。父親は働いてるだけじゃ駄目だけど、女が家庭に入ることは私らしさ!ママの生き方を尊重できない男は父親失格だぞ!
これはまあ普通に正論なんだけど、JTCだと会社でもそんな感じだし家でもそんな感じなんだろうな、みたいなおっさん結構職場にいるよね。
役割分担は各家庭それぞれ、仕事と育児、家事適材適所で協力して回していくのが家族だし、一週間家に帰らず妻にワンオペさせてでも仕事をこなすのが父親ってもんだぞ!
https://veryweb.jp/kids/301785/
https://news.yahoo.co.jp/articles/372f1c2a87fb6552e7a75ee15a83fae4217f25dd