はてなキーワード: 違和感とは
およそ一年前に大腸がんに罹患した疑惑が出るも、上下の内視鏡、超音波、内視鏡超音波、血液検査などあらゆる検査の結果問題なく、一年間のほほんと楽しく生活してきた。
唐揚げを食べている時に「痛!」と痛みを感じていた。
唐揚げを強く噛み締めた時に舌の側面を強く噛んだので、その痛みだろうと思った。
実際にその時、口の中で血の味がしたのを覚えている。
そして運命の今朝。
朝起きると口の中に強い違和感と痛み。
水を飲んでも痛い。口を動かしても痛い。飲み込みでも痛い。とにかく痛い。
恐る恐る痛い場所を見ると、下の側面に小豆のようなドス黒い腫れができており、その真横には小さい白い点ができていた。
少し触ってみた。ドス黒い大きな腫れは痛みがなく、痛みの原因は小さな小さな白い点。
当初は口内炎と思い込み安心しようとしていたが、ネットで調べてみたところ進行した舌がんの見た目が自分の口内の出来物とそっくりというかほぼ同じであった。
・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて食事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいたが、進行した舌癌が転移したことによるもの。
・口の中の強い痛み。
・咳。職場で流行っている夏風邪と思っていたが、肺転移の影響。
・頭痛。中学時代から頭痛持ちだったが、なんとなく昔からの偏頭痛とは違う。脳転移によるものと思われる。
年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信じられなかったが、舌ガンについて色々調べていると二十代や三十代の患者の闘病記がXやアメブロなどでゴロゴロ出てきた。亡くなった方も。
しかし、もし進行していたらと考えたらいけなくなってしまった。病院のベッドに縛り付けられ、舌を切除され、全身を切り開かれ、その後効くのかどうかもわからない抗がん剤(抗がん剤を毒物と呼んで使用禁止を呼びかける医師がいることも知った)を投与されボロボロになって死ぬ。担当医は高級キャバクラで俺が死んだことを電話で聞かされ「あーそう。死んだか。はいはい。忙しいから後でね」と電話を切って再び女の子を口説き始めるんだろう。
仮に進行していなかったとしても、退院後一生再発の恐怖に怯えながら生きることになる。
実際に癌を経験した職場の人の親はいまだに倦怠感や水を触った時に「ヒャッ」っとなって手を引っ込める時があるという。
また病院のベッドで弱っている俺を女手一つで育ててくれた母や結婚の話もしていた彼女に見せたくない。
そう考えた結果、「もうあと一瞬で死ぬ」という所まで放置することに決めた。これから段々症状の悪化や痛みに苦しむのかもしれないが、俺が耐えれば良いだけだ。
「倒れたと思ったら、すぐに死んだ」
舌ガンが発覚するまでは「これから先も毎日仕事して、彼女と結婚して、子供が産まれて、あっという間に年取るんだろうなあ」なんて考えていた。しかし現実は違った。俺は年を取る間もなく死ぬ。
増田ちゃんが言ってること、わかるっす。芸能人が「一般人」って言葉を使う時に見下してる感じがすると嫌になる気持ち、納得できるっす。そもそも、芸能界と普通の社会は全然違うルールで動いてるんだから、同じ尺度で物を見るのは無理があるっすよね。
「有名であるほど金になる」っていう価値観は、SNSの世界でも特に顕著っす。だから、自己顕示欲が強い芸能人たちと、エンジニアみたいに実力で評価される人たちが同じ場所にいるのは違和感があるっすね。
英語でマストドンを使うってのは、自然な流れかもしれないっす。増田ちゃんみたいに、真剣に仕事してる人や本当に価値を持ってる情報をシェアする場が求められてるってのはわかるっす。それに、リーナス・トーバルズやRMS(リチャード・ストールマン)みたいな伝説的なエンジニアを見ることができる場所ってだけで価値があるっすよね。
芸能人とエンジニアは本当に別の世界だと思うっす。同じSNSを使うとしても、その使い方や目的が全然違うから、視点も違って当然。だから、増田ちゃんが感じる違和感は当然のことだと思うっす。
新紙幣のデザイン見て初めに思ったのが「ダサい」だった人間なんだけど、自分のがダサいと感じた理由は掲題の通りかなと思う。
紙幣に占める数字の大きさと数字自体のデザインが「今までと違うから違和感がある」のではなく「単純にダサい」んだよな。
一万円札の表と五千円札の表はマシだが、それ以外は二段ぐらいレベルが落ちる感じでダサい。
やっぱり数字がデカいのがダサさの主な要因じゃないのかな?千円札は数字そのものもダサい。
元増田にはデザイン変更の必要性を長ったらしく書いてあるが「新紙幣デザインを裏付ける理屈があればダサくない」というモノでもないので、ダサいと感じるモノはダサいのだ。
2000年代前半はテレビチャンピオンその他ワイドショー等折につけオタク部屋がテレビで紹介されていたと思う。
なぜ彼らの下手に飾ってあったのはことごとくラノベにありがちな画風やlive2dみたいな王道の美少女ポスターだったのだろう?
オタクという癖の強い人間なら、ソバカスヤンキーとか根暗メガネみたいな王道から外れた属性の女が好きでそればっか飾っている人とか少しはいないとおかしくないだろうか?
リンクのある剛体力学の話とかしても微妙なので、健康の愚痴とか話してみた
その発想はなかった!みたいなのを期待したが、そんな回答は全然なかった
どちらかというと、完全に壁打ちで、AIがいなくても、自分の思いをダラダラ文章にしてみて、
後で読み返して、そこから気付きを得る、みたいな使い方に近かった
あと、くどいぐらい抗炎症作用の食材を勧めてきたが、ナッツだのクミンだのトマトだの他人に言われんでも普段から普通に食ってる…😟
寧ろ食べ過ぎて太ってるのが問題…
まあ、AIでなくても、事故で失った身体とか障害を嘆いても何か解決するわけではないので、AI関係なくダラダラ日記を書いたり、
他人がいないところで舌打ちしながらグチグチ独り言でも呟いてストレス発散するしかないんだろうなぁ…
しかし、AIも傾聴してくれているようで、相槌を返してくれればいいような場面なのに、異様に長い論理的な文章を返してきたりするので、
なんかもっと、うんうん、それは大変だったね、の延長線の会話の重要性を再認識させられる
そういえば、デイリーポータルZだったかで、AIを交えて複数人数で会話する試みがあった気がするけど、あんな感じの違和感なんだよな
対面でAIと会話してても、なんでこいつこんなに空気読めないんだろうな、というときが多々あって、
つまり、普段人間と会話していても、突然長々として文章で箇条書きに整理して返答してくる、なんて奴はいないというか、それはそれで頭おかしいわけで、
まあAIだからな、と思って会話してるからまだ許せるけど、同じような返答を人間が返答したらちょっとしたホラーか、冗談でなく病気を疑うわけで、
話をまとめると、もっともらしいような返答をするレベルにはなったという進歩はあったけど、まだまだ会話の相手としてはAIは不十分というか、
不愉快にさえ思える瞬間があるし、逆に人間の空気を読む能力、特に一対一ではなく、会議のように複数の人間が会話するときの空気とか、
会議の中で自分に有利な方に空気を誘導するように会話するとか、そういう戦略性が今のAIには完全に欠けている感じがするので、
https://anond.hatelabo.jp/20240703191053
ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件本屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。
アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ)
まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカの小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでたと思ったら3人称語りになったり、日記の文章出てきたり。時間軸もめっちゃ変わる。何かググったらロア=バストス、映画の脚本家でもあったらしいけど、脚本っぽさが違和感の理由かもしんない。こういうわけで読んでて何回もは?とかなるけど、その錯綜っぷりがパラグアイの現代史なのかもね、知らんけど。
そう、日系ブラジル人のナカザトさんが書いた日系移民についての小説。月並みなんだが日本の知られざる歴史ってやつを、ある移民の家族史を通じて教えてくれてめっちゃ面白いよ。これ読んでたら、戦前とかにブラジルだけじゃなくパラグアイとかペルーとか、あと他の地域の国とかに行って生きたり死んだりしてた日系移民めっちゃ多かったんだろうなとかしみじみしてしまったわ。水声社から出てる現代ブラジル文学コレクションで一番好きやね、これが。
ある時起きたら見知らぬ部屋にいて、ドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて、その部屋のドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて……こういう悪夢みたいな状況を描いた作品がこれなんだけども、こっからまた別の意味で変なことが起こっていって、変なことのバーゲンセールが開催されながらも文章は結構淡々としてて、この素っ頓狂さをどこまでも真顔で書いてる作者の顔面が自然と浮かんでくる。訳者によるとウルグアイは“奇人の国”らしい。これ読むと、まあ納得や。
ソル・ケー・モオ/吉田栄人「穢れなき太陽」(マヤ/メキシコ)
これはラテンアメリカの先住民の1つ、マヤ人の小説家が書いた小説集。マヤ語とスペイン語の2か国語で、先住民社会とか女性差別とかそういうのを描いてる。マヤ人の社会やら文化やらについて当事者が書いた本は少ないし、そういう意味でもかなりオススメ。ていうか俺は、ラテンアメリカ文学の入門としてこの人の作品も出てる「新しいマヤの文学」がマジでうってつけだと思ってる。フェミニズムやら、ファンタジーやら、魔術的リアリズムやら色々てんこもりで、薄めでしかも字もデカいから読みやすい。図書館とかじゃスペイン語文学の棚じゃなくて、海外文学の最後のその他の文学の枠に置いてある時多いから注意な。
ラテンアメリカ文学好きは“三大独裁者小説”って聞いたことあるかもな。カルペンティエールの「方法異説」とロア=バストスの「至高の我」とガルシア=マルケスの「族長の秋」ね。この本はそこに並んでもいいようなブラジルの小説だけど、またクソ分厚いわ、出した出版社がそこまで有名じゃないわで。日本じゃ全然知名度がない。てか翻訳過程がオモロイ。訳者、実は三菱UFJ銀行の元理事で、若い頃にこの本読んで感銘を受けて、50年越しに翻訳したらしい。すげえ執念だ。まあこれは俺の文章より、ラテンアメリカ協会の書評読んだ方がええ。https://latin-america.jp/archives/55186
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/中井博康「抒情詩集」(メキシコ)
前にスペイン語勉強してた時、メキシコの人に「スペイン語話者にモテたいなら、この詩人を読んでスペイン語での口説き方を学べ」って言われてこの人を教えられた。で、図書館行ってとりあえず見つけたこの日本語版の詩集読んでみたんだが……いや全然そういうのじゃなくね!?一体全体何を以てこれ読んで口説き方を学べと言ったんか、それともジョークで言ったんか、マジ分からんが、詩を諳んじられればメキシコひいてはスペイン語圏でモテるってことかね?日本じゃ現代短歌読めればモテる、みたいな。
マヌエル・プイグ/木村栄一「このページを読む者に永遠の呪いあれ」(アルゼンチン)
ブコメでマヌエル・プイグの話が出てたが、プイグったらこれやろ。「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やろ、これくらい印象に残る本のタイトルないやろ。この本の表紙の写真と、何か一言だけつけてXで呟けば一発でバズるやろ。というか多分、もうバズってるやつはいるやろ。内容に関しては、忘れた。前の「ポーランドのボクサー」パターンのやつや。今回はタイトルだけ異常に際立って覚えてるやつ。だって「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やん、忘れられんやろ、これは。
サルバドール・プラセンシア/藤井光「紙の民」(メキシコ/アメリカ)
これ、ラテンアメリカ文学として紹介されてるの見たことなくて不思議だわ。英語で書かれてるけども、著者がメキシコ出身で主人公たちもメキシコから移住してきた家族だし、土星戦争みたいに常軌を逸した出来事の数々が起こってる感じ、ラテンアメリカ文学求めてる人に面白がられそう。だがこれが曲者なのが、内容や文章も実験的なら、文字のレイアウトでまで実験しまくりなことで、本引っくり返したりしないと読めない部分すらある。だから本のフリをした現代美術を楽しむノリで読むというか、体験すべきというか。
エリザベス・アセヴェド/田中亜希子「詩人になりたいわたしX」(ドミニカ共和国/アメリカ)
これも英語作品だけども、作者がドミニカ共和国出身で主人公も同じ境遇の少女や。で題名通りに主人公が詩人になろうと色々と頑張るんやが、それが詩の形式でめちゃ改行しまくって書かれてるんだよ。これ読んだ時、マジでビックリしたわ。そんな風に小説書いちゃっていいの?みたいな。内容と合ってるのはもちろん、ドミニカ共和国の伝統音楽も出てきて、そういうリズムも感じられんだよな。もち読みやすいし、こん中じゃ一番気軽に薦められるやつ。みんな、児童文学も読めよ。それが周りの読書好きに対する逆張りや。
フェルナンド・デル・パソ/寺尾隆吉「帝国の動向」(メキシコ)
すまんが、1冊まだ読み切ってない本を薦めるわ。ラテンアメリカ文学のクソデカ本の頂点はロベルト・ボラーニョの「2666」だけど、それには全然劣りながらもページ数880でしかも字がめっちゃ小さい。メキシコ第二帝政時代の皇帝マクシミリアンとその妃シャルロッテのクソデカ悲劇を描いたクソデカ歴史小説で、マジで何度も読むの挫折してる。「百年の孤独」関連じゃ“読むの挫折した”って悲鳴をXで何度も見てきたが、俺にとってのそういう本だ。俺の代わりに読み切ってくれ、ホンマに。
あと友田とんの「『百年の孤独』を代わりに読む」もちろん知ってるで。でもいきなり早川で再販されて、何かサンダンス映画祭でやりそうな面白いインディー映画作ってた監督が、いきなりMarvel作品の監督に抜擢された感じで、嬉しいけど寂しい感じやな。その後にMarvel映画作んなくてもずっとハリウッドで大作作り続ける監督とかザラだし、今後はずっとそういう感じで新作も大手から出し続けんのかね?
当時の感想がそうだったってだけで今説明できるかっていうと怪しいけど、改変後のセリフめちゃくちゃ浮いてて違和感すごくなかった?
どっちがいいとかは考えて無くて作者本人が書きたかったものって当たり前だけどオリジナル版だから配慮の結果オリジナル版から襲撃者のキャラクター変わるのって創作として糞だなって思ったよ。
性別が変わりたいトランスジェンダーの次には年齢が変わりたいトランスエイジ。
両方認めた国では少女のスポーツクラブにおっさんが入って少女達が一緒に着替えさせられたり、幼女の妹として爺さんの愛人の子持ちおっさんが家庭に入り込んで幼女ごっこをしている地獄が巻き起こっている。
しかし、世の中は性別や年齢の違いで苦しんでいる人より、容姿の美醜で自分の顔に違和感があり死ぬほど苦しんでいる人の方が遥かに多い筈だ。
容姿という生まれ持ったものの影響が強いのに人生への影響が大きすぎるハンデを消し去ることが出来れば。
もしも本人が主張する外見を世界が尊重するようになれば、自称爽やかイケメン若手アナウンサーのキモおっさんや、自称スーパーモデル級の美女のデブスを世界が認めてそのように扱うようになれば。
容姿体型で諦めた様々な職業への扉が開き、皆が美しいともてはやしてくれる素晴らしい世の中が訪れるだろう。
トランスビューティーへのブスキモいなどのミスジェンダリングを世界が許さなくなる。
割合 | 感想 | |
未婚⭐️ | 50% | - |
既婚:子有 | 29% | ブクマカなイメージ |
既婚:子無 | 14% | - |
未回答・その他 | 7% | 多様性 |
年収 | 割合 | 感想 |
1000万以上 | 15% | 世帯年収なら違和感ないけど、未婚者多いメディアなんだよなぁ・・・😒 |
800万以上 1000万円未満 | 13% | 単身の年収でも違和感はない |
600万以上 800万未満 | 19% | エンジニア多いのでこんなもんだろ感 |
400万以上 600万未満⭐️ | 25% | エンジニア多いのでこんなもんだろ感 |
200万以上 400万未満 | 19% | - |
200万未満 | 9% | - |
あと既に沢山犠牲者が出てるのに
部下の前で四つん這いで泣くのはやめてほしい。
こいつはマジでクソの中のクソ。
手ごわいと判明した連邦の新型戦艦&最精鋭機にたびたび絡みついて行っては
部下を全員犠牲にして一人で帰投する。
なんかみんなで逃げなきゃいけなくなった時に
「振り返るな!逃げ切れるものも逃げ切れんぞ!」みたいなこと言ってたんだが
ばらけることも隠れることも出来ない一本道みたいなとこで
はるかに性能上のガンダムに追撃かけられてると言う絶望的な状況なので
これで逃げるのは最悪の判断なんじゃないのか?と思った。
例によって一人だけ3倍速い自分が先頭で逃げてて逃げ切るんだが
ガンダムに対抗できるおめーが殿軍やれよと誰でも思うはず。
本当に毎回のように無茶かつあんま意味のない出撃をして部下全滅させて帰るので
少なくとも酷いあだ名や悪評はついていい筈。
「これは駆け引きだったのだよ」って言いながら核ミサイル発射するのが意味わからなかった。
駆け引きならミサイル撃つぞといったのはブラフだったとか、全然別の手を用意してるとかじゃないのか。
普通に事前宣言通りの条件でミサイル撃つのの何がどう駆け引きなのかわからなかった。
連邦側の「ガンダムあれを切れ」というガバガバ指令もすごかった
なんかもう大半忘れてるんだけど
リアル戦争アニメの泰斗だと聞いて見始めたから違和感が凄かった。
ランバラルぐらいまでキてるとああアニメキャラねって思うけど。
もう4巻でおわって続き読めないとおもってたけど、
まさか5巻が出た
単行本になってないやつをまとめて今更だしたやつ
とくに書き下ろしとかもない
10年前くらいにはじめて読んだと思う
当時もおもろいと思ったけどアラフォーになった今よむとまた違うおもしろさを感じた
でも30超えとか40超えのおっさんの描写がなんかすげーおっさんすぎるように感じたな
あとこのご時世に出すにはちょっと・・・っていう原作改変とはいわんけど、
JOC会長やスポーツ庁長官も確実視されていただけに、いったい何が起きたんや・・・
少女漫画ってなんなんだろうな。
少女漫画誌に載ってるかっていう定義しかない以上、そんな条件で何を除外しようとしてんだと思ってしまう。
少女漫画なんていっても一くくりにできないほど方向性が違うものがある。
おとなりに銀河と、八王子名物天狗の恋という漫画はお互い掲載雑誌が他方の雑誌だったとしても違和感がない、みたいな。どちらも男性視点だし(これは男性向けの特徴)いろいろ雰囲気似てる。
少女漫画は除いてみたいな除外をするよりも、自分は少女漫画ということでどういった漫画を除外しようとしていたかもっと分析して具体化して条件を提示するべきではないのか?
ありがちだと思うのは、恋愛要素がある漫画を除きたいとか。少女漫画よりは具体化されてて漫画提示する側もわかりやすい。
しかし先に挙げた八王子名物の掲載雑誌であるASUKAをwikiで見ると「恋愛要素」が一切ないとあって、
そもそも少女漫画=恋愛要素があるというイメージで少女漫画を除くと言っちゃうような人はもう既に古い固定観念に縛られてるよなあと思ってしまったり。
少女漫画というよりは女性マンガだけど妻の復讐系の漫画なんていうのは台詞地の文に矛盾しないように絵を全部青年美少女漫画家に描き直させたら、普通に青年マンガになっちゃうんじゃないか。
そういう漫画を見て「これって女性向けの絵だけを青年向けに描き直したような漫画だな」って違和感を持てる人がどれだけいるんだろうか。それだけ話の作りも女性向け男性向け区別がつかんのも多いのでは?
https://www.egao-egao-egao.com/2022/08/samen-no-nioi.html
ここに書かれている通り既婚男性のオナニーとは大変なのである。
30代に入ってからは仲はいいが自然とセックスレスという典型的なレス夫婦。
自分の部屋はない東京の狭小1LDKだったが、共働き子なし故にそこまでオナニーには困らなかった。妻より遅く出社する朝、妻より早く帰宅する夜。流してしまえるように、トイレットペーパーを持ってきてリビングでオナニーしてあとはトイレに流すだけである。
基本的に妻が在宅してる時はしないが、どうしても我慢ならない夜はトイレ内でこっそりしていた。
仕事が激務寄りな業界ではあるので、会社にいる時間も長いので、仕事の合間や仕事終わりに会社のトイレですることもあった。
年に数回、会社付近のメンエスやオナクラで抜いてもらうことはあったが、それも相当昂った時くらい。
30代前半はセフレが1、2人いる時期も多かったので、月1や月2でその子たちと会っていたり、たまにワンナイトの人と出会ったりと言う感じ。
性欲がめちゃくちゃ強いと言うわけでもないので、オナニーしろセックスにしろ日に2度以上することはごく稀なので、週に4-5回程度の射精だったと思う。
コロナ数年前に引っ越して部屋は増えたものの、部屋にこもって安心してオナニーできるほどの余裕があるほど部屋同士の距離はない物件。
夫婦ともにほぼフルリモート。少ないと月に2回出社する程度、多くても週一。この状態が今まで続いている。
緊急事態宣言下においてセフレたちとの関係は自然消滅。かといって特に妻とのセックスが復活することもなく、もちろんメンエスなどにも行かない。
記憶は定かではないし状況も覚えていないが、恐らく20日ぶりか1ヶ月ぶりくらいにオナニーで射精した時に、違和感があった。溜まってるからきもちいいだろうな、げへへーくらいに思っていたら、前立腺なのかそのあたりに、無理に何かを射出する違和感。
とはいえ、なかなかオナニーできない状況に、毎度15-20日ぶりにするたびにこの違和感があるため恐怖を感じた。やはりためすぎはよくない。
ここから、健康のためになんとか3日に1度、少なくとも5日に1度はオナニーする習慣をつけようと奮闘することになる。
とはいえ、妻とずっといる生活。妻が外出した一瞬のスキや、たまの出社の合間、出先の施設。基本的にトイレでの時間に追われたオナニーになるため、正直まったく楽しくなかった。
コロナがあけてくると、オナクラやメンエス復活したり、個室ビデオも行くが、それも隙間時間を見てのことなので集中しきれない。
5日に1回程度はなんとかやっていたが、忙しい時は10日間以上開くこともまだまだある。そんな時は「あの違和感」が襲ってきた。
ちゃんと落ち着いてオナニーできるのは、数ヶ月に1度の出張くらいだった。
ある日、会食のためだけに出張にいくことになった時は、出張先のドンキでTENGAを購入。15時チェックインして一回抜いて、会食から帰ってきて1回抜いて、翌朝レイトチェックアウトにしてもう一回抜くという、自分にとってはめずらしいことまでした。
そして、この状況は未だ改善されていない。
まぁリモート中心をやめて基本出社にすれば、もう少し時間に余裕をもって会社なら個室ビデオなりで隠れてオナニーや風俗通いもできなくもないのだが、労働の楽さを取ってしまう。
30代後半に入り性欲そのものが弱ってきているのもあるが、とはいえオナニーはゆっくり楽しみたい。
世の既婚リモートワーカーは一体どうやって性処理しているのか是非聞きたい。