はてなキーワード: 違和感とは
30って言われても違和感ないやで😟
タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。
とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。
増田は女。
その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。
違和感というか性感。
下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。
思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。
ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。
めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行していき、性感を耐えるのも非常に辛くなってきた。
イキ我慢を強いられているというか…絶頂寸前で一瞬性器に触られてイケないみたいな、そういう辛さが無限に続く感じ。
思わず勝手に膣が締まる(女性の場合おしっこを我慢するのと同じ要領で膣を締めれる)んだけど、その刺激でまた微妙に気持ちよくなってもどかしくて、みたいな。
他社オフィスかつ結構な重要案件だったので途中退席も言い出せず、ひたすらもぞもぞと座り直すしかない。
女性ならわかるんじゃないかと思うけど、エロい気持ちになると臍の下らへんになんとなくじんじんするところがあって、そこをブラシでずっとゆっくり擦られているような辛さ。
そして決してイケない。会議中にイっても困るけどとにかくキツい。
会議が長引いたので1時間近くイキ我慢をさせられていたのだが、最後の方はこれ脳の病気だったりするかな?と半ば恐ろしくなっていた。
ようやく会議が終わり、立ち上がると性器が接地しなくなったからか少しマシになった。
すぐにでもトイレでクリオナしたかったが、急用で自社に戻る必要があるとのことで社用車に向かう羽目になる。
依然キツかったが、会議中に比べると性感はやや弱くなっていて、多少我慢できると判断した。
後部座席にずり落ちるように座り、性器を接地させずに尾てい骨辺りをシートにつけるとだいぶ辛さが弱まった。
そして自社に戻って速攻トイレに走り、クリオナの前にとりあえず用を足すと、なんと!あの地獄のような快感が一気に消えたのだ!
一度始まった性感が用を足すことで消えるなど前代未聞だが、とにかく嘘のようにさっぱり平常運転になっていた。
肉体的には解決したものの精神的には消化不良感が凄く、一応クリオナしておくか迷ったがやめた。
手を洗いながら、エロから解放されて冷静になった頭で原因を考える。
正直心当たりは全くない。
前日の深夜に急にムラムラしてクリオナを始めてしまい、深夜2時に就寝していたがそれが関係あるとはあまり思えなかった。
エロ方面での原因が思いつかなかったのでおしっこ方面(?)で考えてみたところ、ふと1つの仮説に辿り着いた。
その日はクリオナ深夜2時就寝のせいで寝不足で朝からアイスコーヒーをガブ飲みしていた(M2杯)のだが、カフェイン摂取時は頻尿気味のこの自分が今まで一度もトイレに行きたくなっていない。
もしかして、おしっこをしたいという感覚が性感に置き換えられてしまっているのではないだろうか?
文章にするとアホのエロ漫画のような仮説だが、しかし実際これは正しかった。
その日の午後のデスクワーク中にもまた急に性感が降ってわいてきたのだが、仮説に基づいて即トイレに行き、用を足したところ、何事もなかったかのように収まったのである。
一体どういう原理なのか?
原理がわかったとしても、この先一生おしっこをしたくなる度にイキ我慢状態にならなければならないのか?
不安を多分に抱えて帰宅したものの、今のところあれから同じような状態にはなっていない。
正常にトイレに行きたいなと思ってトイレに行くし、正常にエロ漫画を読んでエロい気持ちになっている。
就寝直前にオナニーし、寝不足の身体で大量のカフェインを摂取したことがよくなかったのだろうか。
そのような症例を聞いたことはないし、医者に行ってもエロ漫画を読みすぎた妄言野郎だと思われる気がする。
かといって再発防止策がわからないままだとまたおしっこイキ我慢状態になってしまう気もするし、白黒はっきりつけたいところではあるし…。
冒頭にも書いたが、何か良案があれば教えてほしい。
反AIっぽいことを書くと数分~20分の間に3つくらい反論を付ける
反論への同意を1分以内にすることで反論の方が優勢に見せるテクニックも
https://anond.hatelabo.jp/20240720183351
トラバ3件 18:38~18:56
18:43への同意18:44
https://anond.hatelabo.jp/20240712173928
反AIへの同調17:45への反論がすぐにつく(現在は削除済み)
https://anond.hatelabo.jp/20240711163936
トラバ3件 16:40~16:42、18:22
16:40への同意16:41
増田や下記の方が書いてたことで違和感持ってるのが自分だけじゃないと分かって良かった
https://anond.hatelabo.jp/20240712004348
これはあくまで脳の中身の問題であって、頭蓋骨の大きさがどうでも変わらないのかもしれないが
でも単純に考えたら比例しそうに思えるよね
「安室ちゃんの頭は握り拳くらいしかない」「マイクと変わらない小ささ」「おにぎりくらいしかない」
顔が小さい(頭が小さい)=美しい、優れている、が当たり前になっている風潮が
本当に違和感
いつの頃からか言われるようになった小顔至上主義って、脳の容積を下げて日本人の頭を悪くするための陰謀なんじゃないのかって思ってしまう
破壊的で反社会的な行動を繰り返す若者は脳が小さいことが研究で判明
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20240719-youth-conduct-disorder-brain-structure/
あのむちむち原作を新アニメが再現したんだけど一部に不評らしい
でも流行りはむちむちだし、あかねは原作準拠で寸胴でいいと思う
旧アニメであかねがスタイル悪いって言われるの違和感あったんだよな
ここから作品を重ねると高橋留美子のキャラは細くなっていくんだけどむちむちがいいと思うようん
なんか島本和彦がそのへんの推移生放送で突然熱弁したら後で留美子に怒られてたの思い出したわ
あああと声優の話ちょっとすると、らんまと声優は人気を切り離せない存在で声優ブームの一つであったし変えるのはないと思ってた
まぁなんだ。好き勝手自分のらんまを語るのもいいが、らんまは高橋留美子のものなんだぞと改めて確認しておきたいね
多分今更地位とか名誉とか金とか求めてなくて純粋に自分の作品がまっとうに映像化されることを応援してんじゃないかなぁ
職場の先輩に気に入られてiPhoneだのグラボだの貢がれていました
この時点でおかしいと思うべきだったのかも知れませんが気前の良い先輩だなぁと流してました
でもなんか絡みかたも他の人とくらべて何か変で違和感あるなぁと思い直接聞いてみたら男とか女とか関係なく好きだから付き合ってみたいと直球で返ってきました
普通にごめんなさいそういう趣味はないですと断ったんですがこれ貢がれた物は返すべきなんでしょうか
こういう経験が始めてなので戸惑っていますしそういう目で見られていたと思うと凄く気持ちが悪いです
なんとなく左耳の聴こえ方の違和感に気付いた。
話し声や環境音が聴こえにくいというわけでもないが、こもっているような反響のあるような感じがあり、さらに少し大きめの話し声などがあると特定の高めの周波数で共振音が聴こえた。
左右の耳朶を指でこすってみると、明らかに音が違い、症状のある左は高いシャーシャーという音だけがした。
突発性難聴という症状があり早めに医者にかからないと後遺症が残ってしまうという知識がなければ、なんとなく始まったし、なんとなく治まるんじゃないかと、しばらく様子見で放置していたかもしれない。
ちなみに、ポスナー・シュロスマン症候群(毛様体だかぶどう膜だかで炎症がおきて房水の排出がうまくいかずに眼圧が極端に上がる)持ちで、最初の発症で左目の視界にもやがかかったときは、こいつはやばいとあわてて救急病院に行ったら、点滴された。突発性難聴には、こういうやばい感がない。
発症の翌日、耳鼻科に行って症状を言うと、とりあえず聴力検査。
職場の定期健康診断とかの雑な聴力検査とちがって、周波数も7種類くらいあるし、小さい音からだんだん大きくなっていくので、あれ、これって鳴ってる?あ、鳴ってるわ、って気付いてあわててボタンを押す。しかも反対の耳はめっちゃ変なノイズつき。マスクしてたら自分の呼吸音で聴き逃しそうになるのでマスクはずした。
結果としては、左の低音部に50dBの異常。正常の100000倍でないと聴こえないとかめっちゃ重症かと思ったら、軽度とは言えない中等度って感じなようで、ぎりぎりステロイド治療かなとなった。
肝炎とか血糖異常とかがあるとステロイド治療には注意が必要なようで、幸いそれらはないが念のため検査用に血液もとられた。
イソバイドっていう利尿剤は30mLのシロップで、甘さは我慢できるがその奥にある薬剤の味がかなりまずい。ポスナーのひどいときの利尿剤は錠剤だったのに。
2日間くらいはこもった感じも耳朶音の違いもあったが、3日目にはほぼ違和感がなくなった。
彼氏と電話する中でなぜかホストの上司に代わられ諭される一幕もあり 彼の売り上げや勤務態度が良好なことや店にもその上司にも実績があり私と彼の今後の関係もサポートしていくこと(なんで?)などを説かれ
この辺の幼稚なノリ、幼稚な人間だけで閉じた世界がまわってるかんじが実に慄然とするものがある。大げさにいうと文革やクメール・ルージュのあのゾッとする感じ。というかネットのいつもの光景か。
VRChatの「お砂糖」とか、それにまつわるトラブルのエピソードとか、独特だものな
それが果たして女性っぽいのかどうかは自分には判断できないが、すくなくともおっさん同士の空気感ではない
「高橋留美子は正しい。魂は可変」最初は「俺は男だ」と言い張ってた乱馬が後々女性としての可愛さにプライドを持つことに違和感があったがVRChatで実感 - Togetter [トゥギャッター]
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ
ってアカウントの提示もないし絵師である証拠ないからあくまで自称なんよな
いわゆるインターネット便所の落書きなのに、なーにまじになって鵜呑みにして賛同してんだか
本人のnoteも「最終的な当時の年収は160万くらい」って書いてるし
これを「冷静なnoteだ」「客観的」「実情をよく表した論考」っていうやつもいて、そんなやつはほぼAIつこうとる
自分に都合のいいものだけ絶賛して、反対意見ぼろくそに腐すのやめた方が印象良いですよとは思うな
あと、自分も「コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵が全然売れなくなってきて」って言い方には違和感あったわ
コミッションって受注依頼を受ける事だから、絵を売りに出すのって販売サイトとかの方がいいそうではある あとNFTとか?
その前段階に「ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている」と書いてるから違和感マシマシ コナンが「あれれ~?」っていいそうである
このnote主がもの知らん・言葉足らずだけかもしれないけどね
「早くて1日あればキャラクターの立ち絵を1枚仕上げられた」っていうのもイラストレーターさんからの懸念を「いや、自分もこれくらい描けたよ。月100P漫画描いてたし?」ってイキってたVいたけど、そいつのイラストは提示されなかったし、実績が継続して月100Pなのか、商業なのかってところも描いてないからあんま意味ないなって
同人なら100Pは自分でページ設定できるから、商業で100Pネーム作成とは異なるので、そうなんすねって感想しかないし
フリゲーやTRPGはそんな相場かなと思ったけど、Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ
TRPGの立ち絵では?って指摘した人もいてフーンと思って調べたらTRPGってめちゃくちゃAIイラストつこうてるのな
もし、このnoteが真である場合、メイン顧客がTRPGユーザーで薄利多売を売りにしてたって事かな
それにしたって
・「年間の”依頼”は200弱」っつてるのと「”コミッションサイトに出してるキャラクター立ち絵”が全然売れなくなってきて」の違和感
・Vtuber用の立ち絵イラストに1枚1万弱は価格設定おかしいやろ(2回目)
・「「自分だけの絵を描く仕事」は奪われてない。消えたのは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」だ。」 商業って全部それなんスけど…
と、なーんか違和感というか絵で食ってたという割には…実際絵で食ってる自分や、他のプロアマ問わない人達からのツッコミが数多くでてくるのを鑑みると、嘘松なんじゃね?それかめっちゃ膨らまして書いてね?って気持ちがぬぐえんnoteだった
絵を描いてる人は真に受けない方がいいよ、コレ
やっぱり32歳がZ世代を名乗るのは大分無理があるんじゃないかな~(12~28歳ってのも幅広すぎて違和感あるが)
バブル世代と氷河期世代なんてたったの数年で大きな格差がある訳だけど
バブル世代の奴等が「氷河期世代の本音を語る」なんてやったらふざけんな死ねと思う
Z世代とは、1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた世代で、2023年現在12歳~28歳前後の年齢層に当たります。デジタルネイティブ、SNSネイティブとも呼ばれるZ世代は、タイパ(タイムパフォーマンス)重視の効率主義、強い仲間志向、仕事よりプライベート重視、多様性を重んじるなど、従来の若者以上に特徴的な価値観を持っています。
https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/generation_z
ニュートラルな思想を持った人がいる、という前提に違和感。失礼で申し訳ないけど。
それは日記の中で言われてる、
「私は陰謀論とは縁がないよ」
誰だって、そう思ってる
「私も陰謀論を信じるかもしれない」
の一種では?
https://x.com/REV_TUNE/status/1813370633662988481
に対しての
https://x.com/pprnQ/status/1813460008006529530
というこの方の反応なのですが、他の「元々の文章を崩さずに文章を整えようとする方」と比較して「元の文章にないエッセンスを加える」ことで元々の文章からはニュアンスの違うものになっていることが非常に気になります
改善案とされる1番は元の文章とは別の意味になっている(元々の文章では「鈴木が中村の死んだ現場にいた」という主張を小林がしている、という流れだったはずなのに、1番の文章は鈴木が「(自身=鈴木が)中村の死んだ現場にいた」という主張を中村にした、という話になってしまいます)ように読み取るのが素直な読み方だと思います
対してという言葉はこの文章には合っていないのではないでしょうか
2番には元の文章からは読み取れない「疑う」という要素が出てきます
同じく3番には「信じる」「迷う」という元の文章にない要素が出てきており、4番では再び存在しなかった「疑う」という要素が出てきます
5番はこの中であれば元の文章のニュアンスに1番近いように見えますが、それでも証言について「考えて」いるのは元の「思った」とは違うニュアンスであると感じます
元々この帯の内容から元の文章の改善というのは予め答え(本の中で解説されているもの)があることが前提で、それを当てるクイズ的な問いかけであると考えた方が良いと思います
そのようなクイズ的な問いかけに、クライアントと対話することでより良い表現に結びつけるような編集者のような答えは求められておらず、また、対話すべき人間(この悪文を書いた本人)はツイートの向こうには存在しないので、問いかけたところで返答があるはずもないでしょう
そのため、編集者のような視点でこのクイズに「回答」されることに違和感を覚えます
この方がミステリ作家の編集者で、問題の悪文を書いたのが作家であり、作品のブラッシュアップをしていると言うのであればこの返答はアリなのでしょうが、そうではないので
このようなクイズ的な問いかけは、国語のテストのように、出題文から不要な足し引きをせずに元々の文章に書かれていることだけを抽出して考えるべきではないのかと感じました
なお、この文章がどうすれば分かりやすくなるかについてですが、鉤括弧などをつけて区切りの部分を分かりやすくするのが視覚的にも楽で、元の文章を崩さずにすむやり方だと思います
しかしながら音で聴く分には元の文章とあまり差が出ない(鉤括弧の部分で音を切ることが予想されるので改善はするはずですが)ので、個人的には「連続して同じ【が】という接続詞が出てきているところを、登場人物の順番と接続詞を変えることでどの主語とどの述語が繋がっているのか分かりやすくする」案を併用することを提案します
コミッションではないのは確かだけど、文脈的にアマチュアで稼げるサイトをまとめていってるだけでしょ。
これって、めちゃくちゃ筆早いことになるんだが…依頼って、ポンと一枚描けば終わりじゃないからね?
これも投げ売り系やSkebなんかならポンと一枚描いて終わり。
年間200は多いと思うけど、専業でやってて稼ぎが160万程度なら、特別難しい仕事じゃないんだろうし可能な範疇でしょ。
安野たかひろさんのポスター等、選挙活動で使うデザインを担当されたデザイナーのメイキングnoteを読んだ。
https://note.com/y_yukkie/n/nee5a7a5409fb
選挙期間中、安野たかひろさんのポスターを初めて見た時に、なんでこんなナード感を際立たせるような色使いや写真の使い方をしているだろうとか、視力と判断力が鈍った語彙の薄い高齢者がみたら「あのち◯◯みたいな頭の候補者か」とかいう風になっちゃうじゃん。って思ったので、これらがデザインされた過程や思考が見れて、デザインで食っているものとして勝手に学ぶものがあった。
まず、このポスターをはじめとした背景色/テーマカラーに暖色系のパステルグラデーション(インスタっぽい色)が選ばれていた理由が
>過去10年分ほどを振り返って、キーカラーにほとんどグラデーションが使われていないことは意外だった。
>他ポスターと差別化するためにパステルカラーのグラデーションを採用するという仮説
という、割とよく使われがちな原色系のカウンターからのチャレンジで、安野さんの顔、形や色相の相性、ブーストしたい雰囲気とかを主眼にしているようではない印象を受けた。
顔写真についても、日本のポスターのダサさに不満を抱きつつ、過去事例を研究して顔(写真)の印象の重要性の理解や顔写真の比率の話をされているが顔写真、被写体自体をどう演出して見せていくかという重要な部分にはそこまで触れられていない。
推測だが、近い人(候補を応援するボランティア)が手掛けたがゆえに被写体を客観視しきれない部分があったんじゃないかと思う。何度も人の顔を見ていると、色んな表情が連結されて自分の受け入れやすいように慣れてしまう。初対面の時に抱いた印象や違和感を忘れてしまいがちで、しかも応援している候補者であればなおのこと補正がかかりやすいだろう。
つまりデザイナーにとって安野さんの笑顔の写真は爽やかな笑顔に映るわけであるが、その印象は安野さんを知らない人が写真を見た時と比べると相当脳内補正が掛かってしまってるか、許容値がバグる状態に陥っている。自分も同じ状況に置かれたら、多分不可避だと思う。許容値がバグって客観視することが難しい前提で、この辺りの役割を割り切って決めておくのが重要だと学んだ。
ちなみにポスターを初めて見たときに、もし安野さんをほぼ知らない自分がデザインワーク担当するなら…を妄想してた。(安野さんに限らず、クセで他の候補者でも同様にイメトレしてる。)
(一般的な現場では写真素材を撮る前にレイアウトや色方向性のラフが決まっていることは多いが)写真素材が先行してある状況で、撮った素材の中から選んでデザインよろしくみたいなことになったら、まず、あの角度の写真を積極的には使わないだろうし、あの角度しかない or 使わなきゃいけない理由があるのであれば、ポスターでは頭を全て出さないようにトリムするレイアウトにする、もしくは頭の色に馴染むような背景色にして、極力ナード感を消すところから入る。その上で彼の清潔感や知性を際立たせるようなキーカラーを印刷の出やすさから考慮に入れて選ぶ。という妄想をしてたのだけど、ポスターをよく観察していく内に、いやいや、そもそも衣装を含めて限りなくシンメトリーっぽい雰囲気の被写体をあえてアシンメトリーっぽく絶妙にズラして使って不気味さを際立たせているとか、背景カラーからあえて頭をはみ出させて、立体的にアレに見えやすいようにしている?す、すべて計算してやってる…のか?という勘ぐりまで至ったが、単純に自分の感受性が下品なだけな気がしてきた。
ポスター見た後に生安野さんの演説をチラ見する機会があったのだが、長髪の珍しさはあれど、普通に好青年でポスターとのギャップがかなり強かったので、損しているなぁ…と思ったがもちろんこのポスターデザインが良いね!という人もいるので、好き嫌いの範疇をでない話だし、いかに目立つかを詰められていたので、意図してないかもしれないがある意味で目を惹くポスターでした。
13,000箇所の一等地に掲示する老若男女全方位向けのポスターを手掛けられるのってデザイナーとしては得難い貴重な経験値だなとnoteを読んで改めて感じました。おつかれさまでした。
※注:長い
先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記)から離れるために、私はTwitterのアカウントを削除した。
ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。
Dさんとは、近からず遠からずな趣味を共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手の場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似を自覚してから、彼女にストレスを感じるたびに母へのトラウマやストレスもフラッシュバックするという悪循環があった。
離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。
あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言をきっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルがヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。
その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手をターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。
第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。
何より、DさんがAの粘着や監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。
ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチや誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなものに悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。
また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSのアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言をブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシーや心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。
Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易な判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカーの粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針の相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互の割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者を攻撃したいから」と、マウント・承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケートを考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。
Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的な社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分の感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物でしかなく、私の自他境界の曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。
いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女を相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれてしまう状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。
以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。
そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分がカバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手の知識を食えるのでお得」といったツイートをしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当なツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。
もちろん、彼女としては軽い気持ちのつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当な交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。
それでも、他人の言動に対して積極的かつ軽率に対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。
つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。
こうした経過があって、私は自分の精神的健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。
話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気も必要だったように感じている。
Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。
私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。
おしまい。
買い与えてるものを全部把握してる訳ではないので明確には分かんないんだが、あんまり子に買い与えるタイプに思えない鋭利なハサミとか、年季の入った卓上手動鉛筆けずりとか、茶色の極太マッキー1本だけとか、息子が所持してて違和感あるものがちょくちょくあることがある。
鉛筆や消しゴムは持ってておかしくないが、筆箱に入らない不必要な使用済みの量や、1ケース(10本)で買ってるのに1本しかないデザインの鉛筆とか、違和感も感じる。
嫁は「買った記憶はないけど、それがどうしたの?」という感じ。嫁にも俺にも買い与えた記憶がなければこれはどこかから持ってきたものを私物化してるって話になるのだが、嫁はどうもピンと来ないらしい。自然増殖するものだとでも思ってるんだろうか。
息子に聞いたら「もらった」と言う。
もやもやする。
と思ったらこの間ケースなしのCDを持っていた。CDは全て新品で買い与えており、ケースなしのものはありえない。
息子はちょっとこだわりが強く、CDやDVDをプレイヤーに入れっぱなしなのを許さない。TVも扇風機も寝てると消されるし、言っておかないと風呂場の乾燥も勝手に止めてしまう。
なので必然的にディスクとケースの入れ間違いは発生しないし、常にディスクには収納場所があり、歌詞カードがある。ケースと歌詞カードだけ紛失するなんてことはない。
なのにディスクが剥き出しで置いてある。
(余談だが、これまで息子のこれを「きちんと管理する」ルールなのだと思っていたが、「自分が定義した状態に戻す」ルールらしいと認識を改めた)
息子はこれも「もらった」と言ったが、すまん父はさすがにそれを信じられない。誰かのものを勝手に盗ってきたとしか思えない。
そもそも小学生のメンタルで、盗ったものを正直に「盗みました」と言えることはないと思う。本当にもらったと思ってるのか、それ以外に許されそう(怒られなさそう)な言い方を知らないからそう言ってるか、どっちかなんじゃないだろうか。
嫁もその場にいた訳だが終始無言だった。二人の時にちょっと話したが、息子が盗ったとしての話はしたくないようだ。
とはいえ本人の証言の裏取り(くれた子の保護者に聞いてみる)などはしたくないようで、俺から聞こうかと提案したが止められた。
でもなぁ、これを見過ごすのは親として良くないと思う。
正直ハサミや鉛筆削りやマッキーは職員室か事務室か、その辺の備品なんじゃないかと思ってる。名前書いてセロハンテープで留めてた跡があるし。先生方に嫁含めてどう思われてるかも気になってくる。
知人のお子さんは隣の席の子がすぐ人のものを持ってく子で困ってるとのことで、聞いてドキっとしてしまった。しかも友人が言うにはその子自体に「そうしなきゃいけない事情」みたいなのが感じられない普通の子だったとのことで、更にダメージを受けた。
という訳で子に盗難癖がありそうとなったらどうすればいい?
なお実際には嫁も息子もいないので幻覚です。
半分くらい違和感ない