はてなキーワード: 違和感とは
映画館で予告編を観て、『ウィキッド』が映画になるのを初めて知った。
タイトルに『ふたりの魔女』とか付いているるし、どうも映画はダブル主人公として描いてるっぽい…?
ミュージカルの方は『ウィキッド』(悪い)というタイトルといい、宣伝に使われているのが緑の肌の女性である点といい、
あくまで後に西の悪しき魔女とされるエルファバの単独主人公だと認識していたんだけど。
そしてフィエロのエルファバに対する愛がメインテーマの一つだと思っていたので、
予告にミュージカルではエルファバの相手役である男性フィエロが殆ど出てこないのに違和感があってしょうがない。
もしかして昨今流行りの、女同士の友情素晴らしいシスターフッド尊いをやるがために男女の恋愛をなかった事にするパターンか…!?予告とタイトルからはそうとしか思えない
しかも役者さんもエルファバが黒人、グリンダが白人でそれもアリアナ・グランデという人気者を使っている時点で
グリンダの方に人気を出したいのが見え見えなんだよなー
まるでガラスの仮面のふたりの王女で最初の予想通りにアルディスを亜弓さん、オリゲルドをマヤが演じていたバージョンみたいじゃん
何の面白味もない
これは、「ポスト」と書いてあるが、正確には「ポストとそれを取り巻く空気」で、
引用RTやらレスやらで「もう全額支払ってるのにひどい」というリアクションがかなりあった
作者の周りを見ると、普段結構きっちりとした発言をしている人も
かなり違和感があったのを覚えている
違和感… Cではないのか?
これまで3人の女の子と付き合ってきたんだけど、いつもなんだかよく分からないうちに関係性が「男役」 「女役」になってしまう。
何度か「私たちは女同士なんだからどっちが男役とか女役とかなしにしたい」と話しても
そういう話をした時点で私が「男役」で聞き入れた相手が「女役」になってしまう。
この状態になった時点で私の中でお互いの関係性の違和感がぬぐいきれなくなって、そのうち気持ちが萎えていってしまう。
結局、恋愛も性行為も「男女」が行うことがデフォルトで同性間で行われるのはそのヴァリエーションの一部でしかないのだろうか。
https://note.com/ideal_hyssop8446/n/n1d1d3640ab8a ”「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う ”
で、厚生省研究班のパンフレットの内容を厚労省が承知していないということなので調べてみた。
パンフレットに厚生省、あるいは厚生労働省のロゴが乗ってない。そして出版社は新企画出版というところらしい。
http://www.cssc.jp/cs_shiryo_p.pdf
出版社が書かれているのに、厚生省のロゴがないのはお役所仕事としては違和感がある。
会社違いの可能性があるけど検索でヒットしたところは国の仕事を請け負うようなところには見えない。(天下りの可能性は知らない)
経歴については「北里大学医学部長」「厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー総合研究班」には偽りがないと思う。
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002682452
過去形なのはもう鬼籍に入られているからです。北里大学のお知らせにもありました。
http://jsce-ac.umin.jp/200725/files_jjce/31-1/jjce31-1_04.pdf
https://www.env.go.jp/chemi/anzen/mcs/mcs.html
https://www.env.go.jp/chemi/report/h17-06/03.pdf
https://www.env.go.jp/content/900406393.pdf
現時点では
「環境中の微量な化学物質のばく露によって多様な症状の誘発や増悪を訴える本態性多種
化学物質過敏状態(以下、「いわゆる化学物質過敏症」と言う。)については、実際に健康影
響を訴える集団が存在しているにもかかわらず、病態や発症メカニズム等未解明な部分も
多く、その科学的知見を基盤とした実態はよく分かっていない。」
ということらしいです。
北里大学の坂部貢という方は、石川哲氏が立ち上げた日本臨床環境医学会の現会長であります。
http://jsce-ac.umin.jp/200725/jsce04.html
終わりに
「違和感を感じる」は難しいな
「違和感(という感覚)を感じる」は、意味としては通っているとも言える
これは「違和感」という言葉が意味拡散しかかっているからそう思うだけで
頭痛は頭の不調をそれなりに広く表す言葉だと思っていて、なんか違和感〜めちゃくちゃ痛いまである中で、痛いと感じる閾値は超えていることを示す表現として間違っていないと思うんだ。
「ガバガバか忠実か」という両極端の想定が間違っていて、
アサクリはきちんと史料に当たっているし、専門家の監修もつけていて、他のゲームよりは忠実に作っているが、
同時に、それは完全ではなく、普通に時代考証が間違っていたり、ゲームの都合で変な建物が生えていたりもする。
この夢日記には、いくつかの興味深い心理学的要素が含まれています。以下に分析を示します:
この場面は、過去の学習経験や知的探求への憧れを反映している可能性があります。宇宙論という壮大なテーマは、人生の大きな疑問や存在意義への探求を象徴しているかもしれません。教授の言葉は、物事の本質や性質によって見方や approach が変わるという、人生の哲学的な側面を表しています。
突然の意識喪失は、生活の中での急激な変化や予期せぬ転換を象徴している可能性があります。新しい教師と幸せや音楽についての講義への変化は、より感情的で芸術的な側面への関心の移行を示唆しているかもしれません。
この部分は、現在の生活や状況に対する違和感や不適合感を表している可能性があります。自分が属していない場所にいるという感覚は、現実生活での所属感の欠如や方向性の不確かさを反映しているかもしれません。
迷路は、人生の複雑さや決断の難しさを象徴しています。学校という familiar な環境が迷路に変わるのは、かつて安心できた場所や状況が今では混乱や不確実性をもたらしているという感覚を表しているかもしれません。
少女は夢見手の内なる声や直感を象徴している可能性があります。「そっちは違うよ」という言葉は、現在の人生の選択や方向性に対する内なる疑問や警告を表しているかもしれません。
全体として、この夢は知的探求と感情的な充足の間での葛藤、人生の方向性に対する不確実性、そして自己の本当の道を見つけようとする内なる努力を反映している可能性があります。夢見手は、過去の学びと現在の関心事の間でバランスを取ろうとしているのかもしれません。
あんのじょう男女問題に敏感なはてなはオギャーオギャーブクマカが騒いでるけど、リアリティ無えなあ~と感じたのが印象。
まず、彼女がギャン泣きして萎えたとかなら判るけど、途中まで入れといて萎えたはリアリティない。男はそこまで行ったら最後までやります。
あと家族が居るから騒ぐなってフラグ立てておいて叫ばないのが物語として成立してないなあと感じてしまった。
お題がデートレイプなのでノルマはクリアしてるけど、発想は女が考えた空想の世界から抜けてない(リアリティが無い)のでもっと頑張って現実にありそうと思える漫画を書いて欲しい。頑張れ
※あと幼馴染?の関係でああいう使い捨てみたいな態度取るかな?という違和感と、レイプだろうとイジメだろうとパワハラだろうと騒いだところで同じ教室で卒業まで過ごすという地獄
前々から飲酒喫煙してても周りが指摘、処分できない雰囲気があったんじゃなかろうか
元々周りに悪い影響与えてるのはわかりつつ
いい加減オリンピックの舞台まで行けば収まるだろとか思ってたけど
結局何も変わらずの情報提供というか内部告発と言うかでチームとしてはもう無理だとして
かばいきれなくなっただけなんじゃなかろうか
プレッシャーはあったんだろうけどそれに耐えかねての一回きりだとしたら
さすがに一発アウトでもないだろうし
G7に、なんで小さい島国のJapanが入っているんだ?と疑問視する国はないのでしょうか? https://jp.quora.com/G7%E3%81%AB-%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E3%81%AEJapan%E3%81%8C%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%81%A8%E7%96%91%E5%95%8F%E8%A6%96