はてなキーワード: 運動量とは
いっぺん言いたかった
いつからダイエットを始めたのか覚えてないけど、たぶん3年くらいかかっている
13キロはトータルの数字で、効果的に痩せた時期を抜き出すとたぶん数キロくらい
基本的に、しない。少なくとも外歩いてとかジム通ってとかはしていない。
たまに家とか人目がないときに屈伸したり、ごろ寝してるとき腹筋起こすときはある
ただ、エスカレーターやエレベーター使うところはなるべく階段を使う。通勤の都合上、ほぼ毎日階段数階分はトータルで上下してると思う
まずは体重計を買え。安いやつでいい。特にアナログ体重計の奴はデジタル数字の奴を絶対買え
そして毎日乗れ。なんなら朝夕とかで日に数回乗れ
グラム単位で変化がわかるから励みになるし、今の体重計なら最低クラスの奴でも基礎代謝量とか脂肪率とか一緒に出してくれる
俺は使ってないけどスマホと連動して変移がグラフで見れる奴もいいと思う
基本は糖質制限とカロリー制限。プロテインも毎日ではないが頻繁に飲む
買い物するときは成分表を必ず見てカロリー計算する。そしてカロリーがなく、タンパク質の多めなものを選ぶ
最初は面倒だが、慣れると目にスカウターがついてこの総菜大体200kcalね、このパン多分400kcalねとざっと計算できるようになる
制限はそこまで厳しくせず、目標何kcal上限何kcalと決めて糖分もそこそこ食べる。
週に一度チートデイを設けて好きに食べる。その時、後述するサプリメントを併用することもある
もともと、全食サラダやコンニャクで押し通すようなもっと過激なダイエットをしていた。
当時はローカロリーでまあまあ食える、紀文の商品によくお世話になっていた
そのときは体重もガンガン落ちたし、糖分不足で日中の意識もやばかった
当時は毎日体重計に乗って一喜一憂してたのだが、体重と一緒に基礎代謝もガンガン落ちてることに気が付いた
気になって調べるとタンパク質は摂らなきゃ駄目だとか、糖分摂らなすぎはやっぱ危ないとかチートデイはあってもいいというのが分かり、
現在の主食。近所のスーパーがささみとキャベツ刻んだようなサラダを投げ売りしてくれてるので、レンジにかけて
キムチにからめてサラダを付け合わせて食べる。サラダチキンより安く、カロリーも大して変わらず、腹に溜まるうえに手間もほとんどない
ささみが凄く足が速いので、一度まとめて火を通して冷凍するのが面倒だろうか
毎日サラダ食い続けると、どうしてもソースやドレッシングの種類に気を使うことになるんだよね。どんな味でもすぐ食い飽きるようになる
その点、キムチでの味付けは俺に合ってるのか、飽きずに長期間続けられている
昔書いた増田(https://anond.hatelabo.jp/20221227004740)を参照。
ささみより食いでがあるものが欲しいな、となったらこれで強引に腹一杯にする
不足しがちなので、なんなら一般人でも取ったほうがいいらしい
ホエーとかカゼインとかいろいろあるらしいけど、俺はココア味の一番安いのを買って
少量パルスイートとコーヒーを入れてホットココア味にして飲んでいる
プロテイン補給源としてよく飲む。が、豆腐同様案外カロリーがあるのでほどほどにしている
ビタミン剤は気休めのつもりで今でも飲んでいる
オルリスタットとガルシニアはチートデイの日に影響が軽くなるかと飲んでいたが、体重に影響したかというと正直わからない。
ただオルリスタットは……いやあ、凄かったですね。どう凄いかは誰か言ってくれるでしょ
文章にすると、体力面では運動量よりも基礎代謝の維持やメンタルの維持を優先しつつ、
タンパク質摂取とカロリー制限をメインに据えた食事制限を地道に続ける……というのがコツだろうか
えっ?どこが?と自転車に乗ってヘトヘトに疲れ果てて筋肉痛バッキバキでケツも痛くてたまらなくて、って生活している頃にはよく理解できていなかった。
その理由は、自転車と同じ程度の強度の運動をランニングで行っていたら、あっという間に故障してしまうという事実である。
近年のフィットネス計測装置の進化により、自分の運動量を客観的に知ることが出来るようになった。
カロリー消費だ。
もちろん人間個々人が消費するカロリーを正確に測定することは難しい。
しかし、同じ人間が同じ測定装置で測定すれば運動強度の過多を知るための数値としては使える。
週末に2500キロカロリーを消費する運動を土曜日と日曜日2日間連続で行う。
自転車であれば、出来ないことではない。
だがランニングとなると難しくなる。
これはもちろん私の話だ。
人それぞれ話は別になるが、私の場合には自転車の運動で獲得した身体能力をランニングで用いたらあっという間に脚を故障して歩けなくなるほどだった。
まあ、わかっている人からすれば当たり前のことで馬鹿な奴ということになるのだろう。
脚が全く出来ていないのにそんなことをすればどうなるかは明白であったはずだ。
そのような反省を踏まえて、今度は慎重に慎重を重ねてランニングが出来る身体を作っていくことに取り組んでみた。
ちょっとオーバーワークすると、あっという間に膝がおかしくなって、しばらく休養しなくてはならなくなる。
自転車ではそんなことにはならんのですよね。
これ見て我が身を振り返った。
https://anond.hatelabo.jp/20230927191323
運動する習慣もない。170cm/58kg。階段の上り下りどころか普通にしばらく(30分以上)歩くのもしんどい。
この増田が田舎暮らしかどうかしらないけど、地方で移動手段が車だと、自発的に運動しようと思わないとマジで運動量が不足する。
元々ジム通いや筋トレをする習慣はなかったけど、東京で働いていたときはなんだかんだで歩いていたんだと今になって思う。
東京では移動が基本徒歩と電車の組み合わせだから、立っているか歩いているかしていた。
たとえば通勤時は、賃貸マンション~地下鉄駅まで10分弱歩く→駅構内で5分ほど歩く→JRを経て改札を出て職場まで徒歩10分弱で片道30分弱は歩いていた。電車もほとんど座れないから基本立ちっぱなしだったし。
家を出て車に乗るまで数メートル→車で職場に→駐車場からオフィスまで徒歩数十秒
インドア派ゆえに休日もスーパーに行く程度でレジャーに出かけることもないので、マジのガチで運動量が不足している。
ヤバいのは分かっているが、元々運動する習慣が無い人間だから、生活習慣に運動を+αするのは精神的にかなりしんどい。
いまの家(独身寮)から職場までは20km弱あるので徒歩は無理。自転車もきつい距離だ。
ガチで痩せたいんだがどうすればいい?
https://anond.hatelabo.jp/20230926120623
12:00 昼飯 コンビニのちっちゃい惣菜2個(煮物と油淋鶏とか 野菜系と肉系の組み合わせ)
21:00 夕飯 だいたい炒めもののおかずと米
マジ腹立つ。
なんでかわかる?
量や個数を書いてねえからだよ。
なんも意味ねーじゃんそれじゃ。
お前がどれぐらい食って飲んでるのかさっぱりわからねーじゃん。
これでどうやって相談に乗るの?
でさあ、おまえさあ、これ本当にわからなかった?
「量を書かなきゃ意味ねえな」ってわかんなかった?
ほんとにわかんなかっただけならごめん。
ちょっと頭悪いとかちょっとウッカリした程度のことをガン詰めするのは正しくない。
でもこれはちげーよな?
わかってたよな?
お前は目を逸らすためにここぼやかしたんだよな?
全部それでそれが全てなんだよ。
聞いといてなんだけど結局つよい心で食う量を減らすしか無いんだろうな
ほんと笑うわ
お前のどこにつよい心があるの?
こんな誤魔化しやってるやつに。
だいたい心が弱いからいま太ってんじゃん。
「つよい心で食う量減らす」って不可能じゃん。
深夜のスナック菓子は毎日ではないが、細かい作業してるとながら食いしてしまう
これは真っ先にやめるべきだな
あと家では白米を大盛りで食ってしまうので、これも少し減らしたほうが良さそう
何なら夜は米抜きでも良いのかも知れない
でもこれも満足感が得られずストレスになりそう
こういうのもさあ
こうやってふわふわふわーってあれやめるべきだなこれやめなきゃつったって
やめないじゃん?心が弱いんだから。
むしろ未解決・解決不能タスク積んで鈍い頭がますます鈍くなるだけじゃん。
お前の脳や体にはそんな無駄なことやってるほどの余裕あるの?
あるとも言えるしないとも言える。
現実的に言えば筋トレはもっとも減量に確実な効果あるんだけど、
なんでかっていうと自分の体型に自覚的になるからなんだよね。ボディコンシャスになる。
その点筋トレは筋肉をプラスする、盛る作業だから、人によっては凄く楽しい。
そうやって筋肉がついてきたらもっともっと体型をコントロールしたくなって、
結構苦しい思いや集中を通してトレーニングして筋肉つけてきたときに
(筋トレで基礎代謝が増えるから痩せられる、って言うのは現実的には嘘。
怠惰なデブの心のままでは基礎代謝増えるレベルまで筋肉付かないし、
逆に基礎代謝が増えるほど筋肉付いてる時は既に心がデブじゃないので
一日1500kcalはくだらない消費カロリーだろう。
(日本語おかしくて行き返り合計で25キロの意でも一般人としては滅多にない運動量だ)
それでぶくぶく太るってどんだけ食ってるんだよって話で、
そのだらしない食事量を書くのが恥ずかしいという今更な羞恥心で量を隠したわけだけど、
食事はもうなんでも食えるっていうぐらいの総消費カロリーになり、その上で太るのは難しい。
それでも太ろうとしたらまともな食事では相当な量と出費になる。
12:00 昼飯 コンビニのちっちゃい惣菜2個(煮物と油淋鶏とか 野菜系と肉系の組み合わせ)
21:00 夕飯 だいたい炒めもののおかずと米
俺はこれを一番言いたかったんだが、
食事傾向はどう見ても糖尿一直線。
あと家では白米を大盛りで食ってしまう
発言の感じから言っても典型的な糖質馬鹿食いするタイプの食習慣が身に沁みついたブタなので
家を出てから食習慣が劇的に変わったというケースでなければ
ここまではそれほどおかしくない食事なので(量も伏せられていないところに注目)
21:00 夕飯 だいたい炒めもののおかずと米
このエンプティカロリー&ほぼ全部糖質の所で馬鹿食いしている。
むしろ体質は丈夫なのかもしれないが、食文化がこれでは健康が維持できるのは30代までだろう。
親や親せきの病気や死因を見ていけば自分の末路も想像できるはずで、
それがより早い時期に降りかかってくると考えていい。
正直お前の助け方がわからない。
既に糖尿が始まっている可能性すらあるのに
当人は「ガチで痩せたい」「流石に身体が重いので減らしたい」などと暢気なことを言っている。
いまだに食ってる量から目を背けようとしている。
こんな人間を救うのは不可能だから、好きなだけ食ってとっとと死ぬオプションも真面目なお勧めとしてある。
その道を邁進すれば5年ぐらいだと思う。
もしジムでウエイトトレーニングをするなら小さな筋肉やっても仕方ないので
脚が強いからいきなり重いウエイトが上がってちょっと自尊心が出たりして楽しくなるかもしれない。
ベンチプレスは別に必要ないが、やりたいならやればやればこれもいきなり重いウエイトが上がって楽しいと思う。
普通の初心者のBIG3の重量と比べてウオーこんなに上がった、俺スゲー
とか楽しくなれるなら筋トレにはまって体型にポジティブになるかもしれない。
その場合は人に言われなくても食べる量や食べ物の種類を自分で調べてコントロールできるようになる。
そのジムで一番筋肉がでかいトレーナーにパーソナルを頼んでおだてたりキレたりしてもらえば
トレーニング自体への慣れや上達は早まるだろうし、人に管理されることが嫌いでなければ食事も見てもらえばいい。
これはまあ好き好き。
キャラクターの速度の話になると途端に光速度不変の原理を持ち出したり相対論的にはどう解釈できるかみたいな話に持ってく奴らが滑稽でならない。
異世界で相対性理論が成り立ってる保証がどこにあるんだい?科学的物理理論はほとんどの創作で設定として全く織り込み済みではないのだから(結果的には作者もまた常識でものを考えてるせいで現実の物理法則との矛盾がほとんどないような描写しかなかったとしても)聖闘士星矢の能力はジョジョのザ・ワールドと同じとか考えても実にくだらない。それは相対論の仮定のなかでのみ等価と解釈できるってレベルの話でしかないので、異世界同士のキャラ同士の能力が同じ物理法則のなかで同値か論じたところで、そもそも異世界同士なので法則も違うでしょうってしかならんわ
コメントでいろいろとあるので追記してやったら、いつの間にか更に増やせだとかあったからもっと増やすことにしたゾ(8月7日以降は編集しない)
またこれの水泳版として別の増田(anond:20230806211219)もあるからそっちも見てくれよナ
布などを球状にくるんだ何かを用意すれば、土に線を掘って人を集めたらそれだけでプレイできる
サッカー同様で、しかもこちらはコートを必要としないバリエーション(地域によって「てんか」や「三度ぶつけ」などと呼ばれるやつ)を使えばサッカー以上に遊ぶことができる
サッカー版やきう、ただし人数を必要とするのでリアル野球BANみたいなことをする必要もあるかもしれない
またスーパーキックベースをやる場合でも名前に森とついた人物が居なくても問題はない(というか匿名の増田で言うことか?)
イッテQで有名な祭りと同じ方式と広場でチーズを転がす方式の2つがあるが、どちらも「食べ物を粗末にしてはいけません!!!」という声で終わる
基本的に位の高い人(上級国民)ぐらいしかやらないので、鞠も専用のものが多いが、同じようなものをやるなら別になんでも構わない
ドリブルなどをする関係でどうしてもボールの種類が限定される、またサッカーなどと比べてルールがややこしい
バスケはハンドボール以上にボールの種類が限定される、またロリでもゴールできる高さのカゴが必要になる
丸い球体ではなくちょっと特殊なボール形状をしている、またタックルするという問題もある
ボールの種類もそうだが、アタックやブロックの時にネットがないと困ることが多い
こちらはネットだけ用意すればなんとかなる場合もあるが、競技の難易度そのものが非常に高い
川でやるにしてもゴールをどこにするかが大変すぎるのと、プールを用意するにも割と建設費がかさむ
バドミントンに至っては通常のボールではなく羽が無いといけないので作りにくい
人数分の棒が必要になる、ラクロスは単なる棒だけでは済まなくなる
アイスホッケーはホッケーの一種ではあるが、これよりもはるかに難易度が高い(通常はユニフォームも専用のものが必要なので)
ボールと数本程度の棒が必要、長く転がすためにはボールだけじゃなく地面にも左右される
また修正前のボーリング(地質調査とかするやつ)という表記で美翔舞のような警察が出張ってくるので人気は少ない
クリケット、ソフトボールにすべて言えることは1つのボールに様々な道具を使いすぎているという点である
ましてや人数も必要とするためどうにもならない
一応Wikipediaの球技にはビリヤードも含まれていたのでカウントしている(それでよいのかどうかはノートで聞いてください)
これに近いペタングやボッチャ、カローリングについても複数のボールなどが必要となる
道具だけじゃなく馬も必要になり、戦闘機に乗ると確実に戦死する
最低限を追求するとフリッパーとボールがあれば良いが、大抵はバンパーだとかは必要だし、それを扱う基板(Not基盤)が必要になる
パチンコも同じようなことが言える
一応「タマ」(弾丸)を使うので球技と言えなくもないが、一般的にそう認識されない
増田「そうやってまんさん登場させるのがクソなんだよ」
雪があれば何も必要としない、なので南国でそれができるのか保証はない
由来については不明なのでググレカスしたらよくそれが出てくるのでそうした
後に三度ぶつけも出てきたのでそれも入れておいた
他競技や水の競技と比べても専用にしないと難しすぎるのでそうした
今回は「球技」の定義がかなりあやふやで、ホッケーやビリヤードも含んでいるのでパチンコもピンボールも含めることにした
なお必要な道具の難易度であって、ルールや運動量についてはあまり考慮はしていない
運動量を考えるとペタングやカーリングはかなり少なく、考えることもないパチンコは最強ではあるが、「ギャンブルじゃないですかやだー」で終わる
ましてやロシア・ウクライナが現在やっているのは球技とでも言いたいのか
球技ではございません
ガッポイをどうぞ
ゲンナリしたやつも居るけど結局注目されるには常套手段だとはっきりわかんだね
自分で「その辺で友達と遊びでやりたいならボールだけで出来る」と言ってるように、最低限の装備のみを想定している
野球やポロは最低限ですらバットやグローブ、馬を必要としているからダメだゾという意味だヨ
一応ピックアップしているのはWikipediaに乗っているかどうかがベースとなっている
なのであまりにも含めすぎるとダーツベースボールだとかビアポンなども追加しないといけないので難しい
何をやっても痩せなかったのにヨガで痩せた
正確に言うとヨガで痩せたんじゃ無いけれど、結果的にはヨガで痩せた
ざっくり経緯を紹介する
マッサージして貰うと2,3時間ぐらいは楽なんだけどすぐに戻ってしまう
そんな状態だったのでYoutubeで肩こり改善系のストレッチ動画を見つけた
タイトルにもヨガって書いてあるけど、多分正確にはヨガじゃなくてストレッチ
ただ、ヨガのポーズをふんだんに取り入れたストレッチという感じ
それ以来30分はしっかりやるようにしている
朝の30分は貴重だけど、肩こりの辛さには変えられない
ヨガの運動量なんて大したことないのでヨガをやっただけでは絶対に痩せない
ただ、ヨガをやることで食べる量が圧倒的に減った
ご飯を食べてるとかなり早い段階で満腹感を感じる
お酒を飲むと顕著でビール1杯とおつまみを少し食べると結構お腹に来る
その状態で食べても気持ち悪くなるだけなので自然と食べなくなった
某ザップみたいに脳筋で食事制限するってなると辛いしリバウンドしたりチートデイ作ったりしてあんまり効果無いけど
満腹感が早い段階で来ると食べようと思わないのでダイエットする気がなくても食事制限になる
後で知ったけどメタボで肥満の人って内臓脂肪のせいで内臓の位置が狂ってるから
ヨガとかで正常な位置に戻してあげると内臓脂肪に圧迫されて胃が大きくならずに早く満腹になる
こんな理由なので、単にヨガをやっても内臓位置が戻らない限りは痩せないと思う
内臓脂肪じゃなくて皮下脂肪で太っている人、ヨガやってるけど内臓位置が戻らない人なんかは効果がない
そりゃ理想を言えばそうだよ。
筋力を落とさないように体重を減らせるならそれに越したことはないよ。
でも、ちょっと考えてみろよ。
食事制限も運動も全くしてこなかった我慢頑張りゼロ生活を続けてきたやつが
いきなり食うもん減らして運動もするなんかできるわけねーだろ。
最初からそんなクソ高い理想を追い求めるからダイエットは長続きしねーんだよ。
そんなにすぐに切り替えて両方継続できる奴はブクブク太ったりしねーんだよ。
どっちかから始めろ。
まずはどっちかから始めて習慣化させて、
「どっちかはできたけどどっちかはできなかった」と自責を減らすことにも繋がるが
逆に考えれば「どっちかできたからどっちかはやらなくても大丈夫」と自分を甘やかすことにも繋がる。
ジムで汗かいた後にビールぐびぐび飲みながら脂っこいもん食ってる奴みたいにな。