はてなキーワード: 遊園地とは
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1631175162323/
と言う状況で、似たような事があった。
奥様の方が明らかに稼ぎがよいと思う。
一方で旦那の方はまぁその、のんびりした人。まだご両親もしっかり元気だし、何ならおじいちゃんも元気だし、親父さんの手伝いという感じ。
子どもの世話や家のことを一手に担い、家事全般をこなしている。実は地域の事でも活躍している。
そんな旦那だが、ある日、奥さんにもっとがんばってよ!と怒られた、と言うことで、しょげかえってうちに来た。
愚痴と言うより、やっぱり俺は駄目な奴だみたいな独白を慰めながら聞いてやり、それを境に、やたらと家に入り浸っていた。なんか上手くいってないんだなーと言う雰囲気があった。
本気で心配した。
ところがあるときを境に、来なくなった。
そして、ある日、旅行に行ったからとお土産を持ってきたので、事情聴取すると
と言う供述だった。
腹が立った。
まぁ、俺が勝手に心配しただけだし?特に何にもしてないので腹を立てるのは筋違いだと思うのだが、腹が立った。何だお前は。出禁にするぞコラァ。言えないけど。
近頃あまり飛んでるゴキブリを見かけないのは、たいていの住宅に冷房が完備されてて、そこそこ涼しいからなんだろうと思う。
昔住んでた古い家には冷房がなくて、夕方〜深夜でも30℃近い蒸し暑い夜には、けっこう飛んでるゴキブリが出た。
ある日、蒸し暑い夜にウンコしようとトイレ(古い家なので当然汲み取り式、かつ窓開けっ放し)に行ったら、扉を開けた途端に中にいた数匹のゴキブリが急に飛び立って、逃げて行けばいいものを、なぜかこっちの顔に向かって飛んでくるのがいて、思わず「うゎあぁ〜〜!」って叫んでしまった。
恐怖でマジの叫び声をあげる体験は、人生で数えるほどしかない(遊園地のいわゆる絶叫マシーンとかではビビらないタイプなので)けど、このときの叫びが筆頭だなw
もう夏も終わりなので、人もそうそう集まることがないかもしれないから相対的に問題は薄くなるかもしれないけど、
でもこの夏に西武園ゆうえんちに行った人から聞いた話がやべぇと思ったので共有します。
ああ、わかりますよ。この時期にプールに行く心理がすでにやばいと。そんな奴がコロナ対策を言うなんて五十歩百歩だと。それは最もなわけだ
ちなみにその家族は、友人とソーシャルディスタンスを保ちながらプール際でちゃぷちゃぷして話をするというのをしたかったので遊園地に繰り出した。地元ということもあって割引券があったというのもある。
ああ、みんなが言いたいことはわかる。プール用マスクなんて水が口に入るんだから意味がないというわけだろ。それはわかる。だがプール際で飛沫が防げるならばということで買ったんだが、
なんと西武園ゆうえんちでは、プールではマスクが禁止だったんだ。
通常のマスクでは窒息するから禁止というのはわかるが、水泳に特化したマスクも禁止らしい。
そしてプールサイドはマスクが必須とされているらしいが、誰もマスクをしていない。
従業員もなんちゃってフェイスシールド状マスクで意味がない対策をしている。
更衣室が喚起されていない上に、人が多く、みんなマスクしていないで、大声で話している。
さすがにこれはやべぇってことで、プールに入ったけれども何もせずに出てきた。
ウォータースライダーに並ぶ列もマスク無しでソーシャルディスタンスもしておらず、みんなしゃべっている状態だったそうだ。
プール外の普通の遊ぶエリアもやばい。ほかの遊園施設だと消毒タイムがあったり、雑談、大声禁止などがきめられているのだが、西武園ゆうえんちはそれがないそうだ。消毒せずにどんどん人を入れていっているらしい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210829/k10013230081000.html
逆に考えて、ノコギリを振り回して襲いかかってくる犯人に発砲してはいけないとしたら、もう何の為に銃持ってるのかわかんないっすよね
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opera183
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/48248
mayumayu_nimolove
顔出し、平均より可愛い顔、遊園地で遊べるリア充。これらで嫉妬する奴が出てくる。前にネットで顔晒さないと考えるのはオタだけってまとめがあったが、顔出すとこうなることが多いんだよ。特に女は。
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opera183
顔出し、平均より可愛い顔、遊園地で遊べるリア充。これらで嫉妬する奴が出てくる。ネットで顔出すとこうなることが多いんだよ。特に女性は
前回、こういうのを書いた。https://anond.hatelabo.jp/20210816203553
別に法的に問題ないんじゃ?という意見があったせいか、ついに行動に出てしまった。
まず誤解ないように書いておくが、非処女だった。ちなみにロリビッチは大好物さ!!これまで悪い大人に便所にされてきたのかと思うとぐう興奮する。
けどやはりというかなんというか、セックスがなんなのかよくわかっていないようだった。
本来、避妊しなきゃ子供が出来るとかそういうのは理解してるけど、世間的に隠されるべきことみたいな認識がなかった。仕事や学校以外で男と仲良くする=ヤられると思っているらしく、そのことへの嫌悪感、危機感みたいなのも感じられない。
ロリビッチは大好物って言ったけどフィクションと現実の違いに精神的大ダメージを受けた。
いつも彼女はお母さんが送迎しているのだが、前回増田たちに貰った助言に従ってとりあえずご挨拶した。既に帰り際に何度か顔は見ているのですごい今更感だった。何気に気になる人や彼女の親御さんに自己紹介するのは初めてだったのですごい緊張してた。
これまでもお迎えが来るまで見守りする人状態だった俺は、割とあっさりロリコンだと看破された。ていうか前からバレバレだったんだろうな。さすがに直にロリコンでしょとは言われていないが、娘を狙ってる男と認識されていたようだ。
で、俺が思ってる以上に深刻な障害だということ、第二次性徴が来ていないので子供が出来ないらしいこと、彼女が誰かに大人としての恋愛感情を抱くことはないと思われること、それでもいいならよろしくお願いしたいこと、それが嫌でもお仕事上の付き合いは保ってほしいこと等を聞いた。ちなみに全部いっぺんに聞いたんじゃなくて、挨拶して以降のここ一週間ほど、何度かに分けてだ。
お母さんの「(あの子は)死ぬまで手のかかる子供のままなんです」という言葉から憐れみと諦めみたいなのが垣間見え、俺は浅はかな自分にかなり辟易してた。あと、そうなんじゃないかと思ってたつもりだが恋愛感情を抱くことはないってのは結構効いた。
新型コロナが落ち着くまで5年。家の子供二人が5つ歳を重ねる。小学校に通っているはず。
今年産まれた下の子は未だに九州の親には合わせていない。上の子も遊園地や旅行に連れていけない。
全部年寄りのせいだ。自分たちが生き残るために自粛を促し死なないために先にワクチンを接種し、働き世代の我々には未だワクチンをうたせない。
家から出るな、仕事をしろ、年金を払え、医療費を、老人を労れ、もう限界だ。自分も子供も人生壊された。
藤子・F・不二雄の作品で『定年退食』というのがある。あの作品のように年寄りに対しての保障を全て無くして欲しい。あとは死ぬだけの年寄りより働く世代や子供にお金を使って欲しい。
人を傷つける笑いの次は「格差を感じさせる娯楽」だな。
大家族系、節約術、セレブ豪邸自慢は貧富を象徴するから禁止。流行のスイーツや遊園地の特集は接することのできない子がいじめられるからダメ、果ては子供同士のいじめに繋がりかねないのでおもちゃを買わせる類の番組は廃止。東大生クイズは勿論クイズ番組も頭の悪い人を差別するから禁止。プロスポーツ系も運動神経の悪い人を以下略。
かくしてバラエティー番組で残ったのは猫動画だけになってしまった。しかし「猫を飼えない人に配慮していない」との声があがり、夜7時からのテレビには「屋久島の自然」「あつまれボランティア団体」というような番組が出現し、スポンサー料金がそのまま自然や福祉に投資される綺麗な社会がやってきました。めでたしめでたし。
それからしばらくして人々が「格差や人を傷つける娯楽」を忘れた頃、他番組と差を付けるために「熱いお湯に入っている間の時間だけ福祉団体の紹介をできる」という番組が始まり、熱狂的な支持を集めテレビ業界は
もともと『東大王』は東大生の中でもクイズ研究会の部員で構成された
東大王チームが「知識の壁」となって挑戦者チーム(インテリ芸能人だったり大学のクイズ研究会だったりする)を迎え撃つ、
そういうコンセプトの番組だったのだが
それが数年間の放送期間のうちにルール変更やメンバーチェンジやら
問題傾向の変化(明らかになぞなぞ・ひらめき系が増えた)を経て
「芸能人・専門家からなる遊園地マニア軍団と、遊園地について1ヶ月勉強した東大王チームが対決する」
という内容だった
と予告の段階から思ってた
本編をTVerで見たが、予想通りだった
東大王チームは負けていた
こうなった一番の原因は
ことだろうと考えている
過去には東大王メンバーが修学旅行と称してハワイに行く回(申し訳程度にクイズはある)や
今年の頭に「プロジェクト東大王」というアイドルオーディション番組まがいのことをやっていたが
2人のビジュアルは「ただのクイズが強い東大生」として消費することを許されなかった
その延長の「インテリアイドル」を必死に作り出して担ぎ上げているのが
初代キャプテンである伊沢拓司は現在Webメディア「QuizKnock」を運営していて
YouTubeでの発信も行っているが、その動画に出演しているメンバーにもやはりアイドルのようなファンがついている
伊沢自身は「QuizKnockはアイドルではない。歌手デビューしろと言われたら全力で断る」と発言している(https://telling.asahi.com/article/13022469)
が、「アイドル視されている」ことを認識しているからこそ出てきた言葉だろう
今の『東大王』は東大王チームに歌を歌わせてももはや驚きはない
YouTubeでQuizKnockの動画のコメント欄にはよく
「視聴者置いてきぼり」と書かれることがある
要するに「問題の難易度が高すぎるor会話の内容がマニアックなため自分は全くついていくことができなかった」という意味である
もともとクイズが好きで動画を見始めた自分からするとこの感覚は正直かなり理解し難い
この視聴者はわからない内容の会話をどうやって楽しんでいるのだろうか?
決して絶世の美男子ばかりを取り揃えているわけではないが、
スタイリストをつけ、テレビのバラエティ番組のような編集をした動画の出演者は
(余談だが、「視聴者置いてきぼり」はせいぜい高校レベルの理科・社会の内容でも書かれたりする)
『東大王』に話を戻せば、
そういった「クイズ的or学問的な知識があまりない」層に向けて
問題をひらめき寄り、もしくは簡単な問題にシフトしていったのだろう
スポーツ選手やら将棋棋士が、好きな女性のタイプが何であろうが、風呂で最初にどこを洗おうが
そのようなくだらない質問に答え続けなければならない
趣味が多様化しどの業界もいつ見捨てられるかわからない今の時代だから
有段者でないとプロの手に好手・悪手を自分なりに判断できないだろう
野球・サッカーみたいなメジャースポーツでも、プロでも難しいプレーを
「クイズの内容は全くわからない、でも参加者は魅力的」と感じるような
アイドル的ファンが『東大王』とQuizKnockには増えすぎてしまったと私は考える
しかも野球・サッカーのようなメジャー競技は経験者による「わかってる楽しみ方」が崩れないのに対し
クイズ界はむしろ未経験者による「ニワカ的な楽しみ方」が支配的になるんじゃないか、と危惧している
難しく見える問題をすごいすごい言った方がバラエティ的には映えるから
番組としての『東大王』は来年3月までに終わるんじゃないかと予想してる
遊園地の特集をしたいならジャニーズにでもロケ行かせたほうがよっぽど面白い
『東大王』が人気を得た理由を未だに番組側が理解してないのだろうなと
放送を見るたびに感じる