小山力也(毛利小五郎[2代目] イーサン・本堂)→ゼト
林原めぐみ(灰原哀 宮野エレーナ[2代目])→フレイヤ
大谷育江(円谷光彦)→大人チキ
高木渉(小嶋元太 高木渉 仮面ヤイバー)→カイン(CDドラマ)
日髙のり子(世良真純)→ネルトゥス
島本須美(工藤有希子)→エリス ナギ
田中敦子(メアリー・世良 萩原千速)→フラヴィア ユーノ
森川智之(羽田秀吉)→シグルド
中村悠一(宮野厚司)→リョウマ リオン
折笠愛(目暮みどり)→アイラ
茶風林(目暮十三)→メディウス
井上和彦(白鳥任三郎[2代目])→ジーク カミュ
加藤精三(松本清長)→ジェイガン(OVA)
三木眞一郎(萩原研二)→謎の男
てらそままさき(遠山銀司郎[3代目])→バジーリオ ゼロット タレス
大塚明夫(横溝参悟 横溝重悟)→ガロン ジェラルト=アイスナー ハーディン(ドラマCD) タリス王(ドラマCD)
速水奨(諸伏高明)→アルヴィス ミシェイル(ドラマCD)
小清水亜美(上原由衣)→ミスティラ
置鮎龍太郎(綾小路文麿 沖矢昴 真田一三)→フィン
三石琴乃(水無怜奈)→ルミエル
古谷徹(降谷零/安室透)→フロージ
緑川光(諸伏景光)→マルス
小山茉美(シャロン・ヴィンヤード/ベルモット)→ヘル
井上喜久子(キャンティ)→ディアドラ ニイメ レア セイロス
清川元夢(植松竜司郎)→ガトー
桑島法子(塚本数美[初代])→ティルテュ ウル
堀秀行(新出智明)→ハーディン(ドラマCD)
檜山修之(京極真)→ジャムカ
天野由梨(沖野ヨーコ[初代])→マーニャ
保志総一朗(伊東玉之助)→マリク マシュー
櫻井孝宏(比護隆佑)→ルカ エリウッド ユリウス
吉野裕行(真田貴大)→オッテル
丹下桜(米原桜子)→シーダ(OVA)
安元洋貴(羽田浩司)→ラガルト
「ピクシブ百科事典」調べ
]]>声優が好きって言うから古谷徹とか関智一とか速水奨とか中村悠一とか津田健一郎とか山路和弘が出てくるかと思ったら女ばっかり挙げたって事じゃないの?
男も挙げてたら乗ってきたかもしれないっていう
]]>確かになあ、速水奨とか森川智之はちょっとダンディ過ぎるし。
やっぱチョーかな。
あと強いていえば諏訪部順一が徐々におっさん役志向になってきているか。
]]>https://gigazine.net/news/20220307-anime-2022spring/
・対象作品数:60作品
・記載キャスト人数:468名(重複含む)
・ここには2022年4~6月期の出演作品数が3作品以上の40名を降順記載
※参考値として前2クール出演作品数もあわせて記載
【私的感想】
●早見さん無双。綺麗なお姉さん役では今、間違いなくトップをゆく人。今季では特に「スパイファミリー」のヨル役なんてむしろ早見さんのイメージしかない。ドハマり役。
●花江さん、竈門炭治郎役後のフィーバー時には正直、何を聞いても炭治郎にしか聞こえなかったけど、近年では声は花江さんながらどれもちゃんと演じてるキャラクターになっているのがすごい。進化。
●アニメ界にはそんなにアングラ役の需要があるのか。そしてその供給は津田さんが一手に担う。
●EDクレジットのキャスト名を見て初めて気づく、M・A・Oさんは今期も存在多数。
●日高さん、鬼頭さん、佐倉さん、小原さんの手堅さよ。そこに難なく入り込む花澤さんの貫禄感。
というわけで、今期も楽しみまくるぜ。
キャスト名 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
早見沙織 | 6 | 2 | 4 |
花江夏樹 | 5 | 5 | 2 |
江口拓也 | 5 | 1 | 4 |
津田健次郎 | 5 | 2 | 2 |
日高里菜 | 5 | 1 | 1 |
M・A・O | 4 | 7 | 3 |
花澤香菜 | 4 | 1 | 4 |
鬼頭明里 | 4 | 3 | 1 |
佐倉綾音 | 4 | 1 | 1 |
小原好美 | 4 | 2 | 3 |
小野賢章 | 4 | 1 | 2 |
速水奨 | 4 | 1 | 1 |
麻倉もも | 4 | 1 | 0 |
雨宮天 | 3 | 1 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 3 | 2 |
柿原徹也 | 3 | 1 | 0 |
梶裕貴 | 3 | 3 | 3 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 |
古川慎 | 3 | 1 | 2 |
高橋李依 | 3 | 3 | 2 |
細谷佳正 | 3 | 1 | 3 |
松岡禎丞 | 3 | 2 | 1 |
上村祐翔 | 3 | 1 | 1 |
森川智之 | 3 | 0 | 2 |
森田成一 | 3 | 1 | 0 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | 3 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 1 |
瀬戸麻沙美 | 3 | 0 | 2 |
前野智昭 | 3 | 2 | 2 |
大橋彩香 | 3 | 0 | 0 |
長縄まりあ | 3 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 3 | 0 | 5 |
内田真礼 | 3 | 0 | 1 |
日笠陽子 | 3 | 4 | 1 |
八代拓 | 3 | 1 | 1 |
富田美憂 | 3 | 1 | 0 |
木村良平 | 3 | 0 | 1 |
鈴木みのり | 3 | 0 | 0 |
櫻井孝宏 | 3 | 3 | 2 |
潘めぐみ | 3 | 1 | 2 |
(積みアニメのうち、厳しそうなのから消化している)
「何故こんな無茶な設定を…」と、苦い薬を飲んだときみたいな顔になりながら冒頭の党首声明を聞く。
作中で歌を歌わせたりするアニメについての個人的な感想なんだが、
「キャラに歌わせる為に無茶な設定にする」きらいがあると思っている。
だから気持ち悪い感じになる(まあそもそも自分がミュージカルとか嫌いなせいもあるんだけど)
鼻歌くらいなら良いけど、アイドルが唄ったりなんだりする必要があるのかなと
(勿論、アイドルをテーマにしているアニメは別ですよ)
こちらはラップだし、それがテーマだからまたちょっと違うのだろうが、ある意味普通の歌よりもよっぽどキツイかもしれない。
日本語ラップはとても苦手だ。
外国語のラップ言葉が分からないから「音」として聴くので、普通の音楽として聴ける。
が、母国語のラップは言葉が入ってきてしまうので厳しい。聞こえてしまうと「えぇ…」としょっぱい顔になる。
声優さんのラップということで、言葉をテンポよく連ねることには期待出来るのだが
速水奨だけが心配だ。なんで速水さんを引っ張り込んだんだ。なんで引き受けたんだ。
そこまでするならいっそジョージも出せ。
]]>・若本規夫(であーる系)
・八奈見乗児(デスネエ系)
・千葉繁
・神谷明(あひゃとかアタタとか。最近やらないな)
いいかんじのイケおじさんボイス
・平田広明
・藤原啓治
・小山力也
イケメンクールボイス(このへんからおおぜいいてわかりづらい)
・石田彰
・速水奨
・櫻井孝宏
・中村悠一
・神谷浩史
イケメン熱い主人公ボイス
・梶裕貴(へたれから化けるやくはこいつにまかせろ)
・宮野真守(あご。いい感じに主人公ぽい)
・柿原徹也 叫ぶと独特のハリがでる、あとドイツ語しゃべらせられる
ほかにも赤羽根だの何根だのわすれたけどいっぱいいすぎてみんな成長しろよ的
なお永久欠番というか洋画系
広川太一郎
山ちゃん
]]>https://togetter.com/li/1379102
この発想で、ひたすら褒めてもらえる装置を開発するべきではないだろうか。
AIとボーカロイド技術を組み合わせて、少しでも良いところを見つけて、ひたすら丹下桜ボイスで褒めてもらえるとか、中田譲治ボイスで褒めてもらえるとか、速水奨ボイスで褒めてもらえるとか、そういった装置が普及すれば、人類はもっと美しい存在になれるのではないか。
]]>女性なら釘宮、林原めぐみ、桑島法子、野沢雅子、田中真弓あたりかな。
一度聞いたら忘れられないような耳に心地よい声で、かつ声で演技ができるなら高年齢ブサイクでも声優として需要あるで
]]>考えてみたらパプワくんでマジック総帥やってた時代が30年近く前なんだからそりゃそれくらいの歳だよなあ
ヒプノシスマイクに出てるそうだけど60にしてまだイケボ扱いでイケメンキャラやってんだ…声優って凄いな…
つーかもう今のイケメンキャラとか声優とか全く分からんわ
]]>彼が手がけた作品は、帯にたくさんの業界人のコメントをつけた大々的な売り出し方に比べても、まったく無名といっていい。そんな百瀬氏の初めてのヒット作がヒプノシスマイクなわけだが、それにしても彼の脚本が評価されてヒットしたわけではない。ヒプノシスマイクがヒットしたことは、百瀬氏の脚本家としての能力の高さを証明するものではないのだ。
ファンが増え始めた時期が物語が大きく動く前(バトルシーズンCD発売前)ということからもそれが分かる。音楽を取り除き、純粋に百瀬氏のシナリオライターとしての力を試されるコミカライズが連載された際、ファンからは激しい拒絶反応が起こったのも記憶に新しい。
これは『解釈違い』という言葉で表されていたが、その言葉選びはファンなりのオブラートであると考えている。『多くのファンの要望に応えられていない』と言うのが正確ではないか。少なくともこのファンの拒絶は、ただのヒステリーではなく評価と捉えられるべきだ。
音楽が一番で、テキストやドラマは二の次の作品だから仕方ない、という人もいるだろう。だが、だとして質が低いことの理由にはなれど、買い手たるファンへの言い訳にはならない。少なくとも、コミカライズにCDを特典でつけるなんてことは、すべきではなかったと思う。この商法によって、音楽第一コンテンツという言葉には説得力がなくなってしまった。本来一番の売りであるはずの音楽をオマケにつけるなら、それに見合うだけのクオリティを求めるのは当たり前の話だ。
さて、この問題にぶち当たったとき、私が知りたいと思ったのは「なぜ彼がシナリオ担当になれたのか?」ということだ。百瀬氏には特に有名な仕事はないし、出資元のひとつであるオトメイトの仕事経験もない。それどころか女性ユーザー向け作品の経験すらない。ではなぜ百瀬氏がシナリオを担うことになったか、その理由のひとつはおそらく『ツテ』だ。
百瀬氏のデビュー作「オール・ジョブ・ザ・ワールド」の帯には先述のとおり多くの業界人のコメントがある。その中にヒプマイの速水奨氏、斎藤壮馬氏の名前がある。ヒプマイのキャスト内でもかなり売れっ子のお二人に帯を書いてもらえるほどの縁ならば、参加する新しいプロジェクトのライターとして名前を挙げてもらえる可能性は高い。
もっともそれだけではなく、普段からラップと親しんでいるだとか、ある程度ドラマCDでもマンガ原作でも書ける脚本家であるとか、様々な理由はあるだろう。だがやはり初めの一手はツテではないかと思う。(もちろんツテで仕事をもらうのが悪いとは言えない。ヒプマイであれば野津山幸宏氏も速水奨氏経由での採用だと思われるが、野津山氏は同作キャストにも言及されるほどラップに優れている)
正直ずっと「もっと他に適した脚本家を探せなかったのか? 現在のこのシナリオは、本当にきちんと監修されブラッシュアップされたものなのか?」という疑問が続いている。女性ファン界隈は良くも悪くも自浄作用が強く、ファンが苦言を呈することをよしとしない。嫌なら見るなの考えが非常に強い。そのため愚痴垢以外ではこういう話は出てこないが、早めに問題点についてはっきり表面化させた方がよいのではないかと思ってこのエントリを書いた。自浄作用に抑圧されたファンの行く先は、他の新しい作品に移ることだけだ。公式にはあまり胡座をかかずに作品の質と売り方について考えてほしい。百瀬さん、もうちょっとなんとかマシな話書いてくれよ。頼む。それか脚本家増やして。
]]>速水奨
子安武人
緑川光
【女性編】
野沢雅子
釘宮理恵
他には誰だろう?はてな声優ヲタ部の見解を聞きたい
]]>戦乙女(プレイアブルキャラ) | 声優 | 生年月日 | 年齢 |
---|---|---|---|
キアナ・カスラナ | 釘宮理恵 | 1979年5月30日 | 39歳 |
雷電 芽衣 | 沢城みゆき | 1985年6月2日 | 33歳 |
ブローニャ・ザイチク | 阿澄佳奈 | 1983年8月12日 | 34歳 |
無量塔 姫子 | 田中理恵 | 1979年1月3日 | 39歳 |
八重桜 | 佐倉綾音 | 1994年1月29日 | 24歳 |
テレサ・アポカリプス | 田村ゆかり | 1976年2月27日 | 17歳 |
カレン・カスラナ | 水樹奈々 | 1980年1月21日 | 38歳 |
フカ | 高山みなみ | 1964年5月5日 | 54歳 |
01. BATTLE BATTLE BATTLE
作詞:KEN THE 390 作曲:RhymeTube
02. Shibuya Marble Texture -PCCS-
作詞:弥之助(from AFRO PARKER) 作曲:Avec Avec・弥之助(from AFRO PARKER) 編曲:Avec Avec
03. Shinjuku Style~笑わすな~
作詞:Mr.Q・山○マン(ラッパ我リヤ) 作曲:安藤健作(noTOKYO)・hatch(Mellow Monk Connection) 編曲:ラッパ我リヤ
KEN THE 390とかラッパ我リヤとか今こんな仕事してるんか・・・
そして速水奨(59)がラップしてて吹いた
女子向けオタコンテンツもいろいろ進化してんだな・・・
]]>ラインハルト、ヤン、キルヒアイスは決まってるものとして、前回のアニメ化のときの配役はかぶらないようにしつつ。
オーベルシュタイン:諏訪部順一
ロイエンタール:浪川大輔
ミッターマイヤー:細谷佳正
ケンプ:大塚芳忠
ビッテンフェルト:中村悠一
レンネンカンプ:稲田徹
ファーレンハイト:木村良平
ミュラー:島﨑信長
ルッツ:神奈延年
ワーレン:梶裕貴
メックリンガー:水島大宙
ケスラー:緑川光
アイゼナッハ:古川登志夫
ブラウンシュバイク公:若本規夫
リッテンハイム侯:森功至
フレーゲル男爵:井上和彦
ランズベルク伯:佐々木望
マリーンドルフ伯:立木文彦
メルカッツ:大川透
フリードリヒ四世:塩屋翼
リヒテンラーデ:速水奨
アンネローゼ:井上喜久子
ヒルデガルド・マリーンドルフ;沢城みゆき
シルヴァーベルヒ:置鮎龍太郎
ユリアン:小林裕介
フレデリカ:坂本真綾
キャゼルヌ:鳥海浩輔
アッテンボロー:岡本信彦
シェーンコップ:黒田崇矢
ムライ:藤原啓治
パトリチェフ:安元洋貴
バグダッシュ:子安武人
ポプラン:小野大輔
コーネフ:福山潤
シドニー・シトレ:池田秀一
ラザール・ロボス:古谷徹
ドワイト・グリーンヒル:三木眞一郎
アレクサンドル・ビュコック:石塚運昇
チュン・ウー・チェン:神谷明
ウランフ:大塚明夫
ボロディン:堀内賢雄
パエッタ:森川智之
アンドリュー・フォーク:蒼月昇
ロイヤル・サンフォード:銀河万丈
コーネリア・ウィンザー:榊原良子
ヨブ・トリューニヒト:櫻井孝宏
ジョアン・レべロ:羽佐間道夫
ホアン・ルイ:中尾隆聖
ウォルター・アイランズ:山口勝平
アドリアン・ルビンスキー:杉田智和
ルパート・ケッセルリンク:神谷浩史
地球教大主教:飛田展男
]]>