はてなキーワード: 速度制限とは
たとえばこれ。
リモートデスクトップ(RDP接続)の通信量の目安は?何ギガ使う?
2021/2/7 情報家電 0
テレワークや在宅勤務などでWeb会議やオンラインミーティングをする機会も増えているだろう。
また、会社のサーバやPCに接続を常時することにより、どのぐらいの通信量が必要なのか、すぐにギガを消費してしまって速度制限を受けてしまうことにもなる。
リモートワークをするための方式はいろいろあるが、今回はリモートデスクトップを利用した場合の通信量について紹介をしよう。
リモートワーク、テレワークをする際の一つの方法として、リモートデスクトップ方式がある。
リモートデスクトップ(Remote Desktop)でRDPと略される接続方式だ。
利用方式としては遠隔(リモート)にあるパソコンを操作することできる機能で、WindowsやChromeなどで標準機能として備わっている。
つまり、会社にあるパソコンを自宅に設置したパソコンから操作をすることができる。
また、データ自体は会社のパソコンに保存され、画面だけ転送されるので、セキュリティが比較的高い方式だ。
そのため、多くの会社でリモートデスクトップ(RDP)を利用して出張時や自宅でのtで仕事をしている。
リモートデスクトップ(RDP)接続の場合の通信量目安は1時間当たり300MB程度となる。
あくまでも目安となり、画質や操作頻度などにより大きく変わる。
今回は仮に1時間あたり300MBとすると、9時~17時(8時間)利用をすると、2.4GB(2400MB)が必要となる計算だ。
つまり、一般的な企業で平日仕事をすると2.4GB/日の利用になり、1か月(20日勤務)となると以下の計算となる。
1時間 300MB
8時間 2.4GB(2,400MB)
20日間 48GB(48,000MB)
上記のように平日月~金を4週間働く場合の1か月間すべてをリモートワークすると、48GBの通信量が必要となる試算だ。
この48GBを通信するための通信設備がないと、リモートワーク、テレワークは成り立たない。
実際に、通信量を考えずに7GB契約のモバイルWiFiで仕事を始めたが、最初の3日ぐらいは快適に使えていた。
4日目からは通信制限がかかって「256KB」でしか通信ができなくなり、画面が動かない、仕事にならないという状況となった。
そのため、自宅でテレワークをする人は50GBぐらいは利用できる通信手段を考える必要がある。
また、無制限Wifiと言いながらも3日で10GBを超えると翌日は通信制限がかかるプランなどもあるので、注意が必要だ。
そのため、モバイルWiFiを利用する場合の最低限の条件は以下の通りだ。
速度が安定していて、早いもの
2019年の時点では「リモートデスクトップ転送量」とかでググってもほとんど参考になる日本語情報はなかった。
同意。掲示板としては当時あめぞうとかもあったけど、2chが残ったのはひろゆきが自分の正当性を信じてある意味クレイジーだったから運営を投げなかった点にある。
普通の感覚を持っているなら、賠償に応じたりして運営が成り立たなくなってサービスを辞めるだろう。
実際、当時求められた掲示板の治安維持は現実的なものではなかった。
今でもツイッターに非現実的な管理を要望する人多いけどね。多分スケール感がわかってないんだろう。
それで、現実的な落とし所としてDMCAやプロ責法が生まれたわけだけど、法整備以前のできごとはどうするかって話はある。
個人的には、サービスを維持したことでその後のネット社会構築に貢献した点も加味して、民事はうやむやでいいんじゃないかなくらいに思ってる。刑事罰を無視してるなら問題だけど。できれば、今のひろゆきに当時の裁判が不当だったことを訴え直して名誉挽回してもらいたいけど。
それはそれとして、ひろゆきは逆張りや心理ハックを多用する良い面も悪い面もある人なので、責任ある立場よりもアドバイザー的なポジションで良い意見だけを採用する活かし方が良いと思う。
関西空港に降り立つドミニクとレティ。二人は過酷なミッションを終え、つかの間の休息を得るためにここへやってきたのだった。迎えに来たのは日本人の男で、カミオカと名乗る彼は、ワンダー・シビックに乗ってやってきた。その小さな車体を見て
カミオカは陽気で
「リオでの現金強奪の話は聞いてるで、ハンに紹介されたんやから大いに楽しんでもらうわ」と上機嫌だったが、狭い後部座席に押し込められた二人は少し不機嫌だった。しかし、ホテル到着後に案内された夜の道頓堀でドムとレティはその賑わいとB級グルメに舌鼓をうち、次第に心も解きほぐれていくのだった。レティは
「ブレードランナーみたいな街だ」と思うのだった。
「見せたいものがある」とカミオカは阪神高速へ車を乗り入れる。そこではS15がスカイラインがフェアレデイがRX7がランエボがインプレッサが、速度制限を無視して環状線を爆走していた。ドミニクは
「トーキョーでも見たやろ?気に入ったんならもういっちょ行こか」とカミオカは南港へと彼らをいざなう。
昼間はコンテナを牽引したトレーラーが行き交う南港は、夜になると車も人もいなくなる。そこにはあらゆるカスタムカーが路上にたむろしていて、車載のごついスピーカーからEDMが流れ男女が踊っていた。カミオカは車を停め、ドミニクとレティはシビックを降りて車を見物に行く。JDM(japan domestic market:日本国内仕様)の車が勢揃いしていて、ドミニクはかつて日産スカイラインに乗ってストリートレースに参加したある男の姿を思い出した。
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=iuJDhFRDx9M
カミオカは一人の男をドミニクに紹介する。男はオオキと名乗り環状レーシングチームのリーダーだと名乗った。オオキの車もシビックだった。
「とにかく車体が軽いのが良いんや」とオオキは言った。
ドミニクが少し遠方に目を向けると黒塗りの高級車が集まって停車している一角が目に入る。
「あれは?」とオオキに問いかけると、彼は
「ああ、あれはVIPカーや、クラウンとかセルシオなんかをシャコタンにして乗ってる奴ら、速くないで」と言う。しかしその中にはリーダー格らしいベントレーが一台混じっていて目つきの鋭い男が車に寄りかかっている。
「すごい高級車もいるんだな」とドミニクが言うと、オオキは
「あれははタムラや、政治家に媚を売って小銭をせしめてるしょうもない奴や」と唾を吐きながら答えた。
一瞬、ドミニクはタムラと目があったが、こいつと仲間になることはないなと直感した。
「明日は京都に案内するで、車やったら大阪からはすぐやから」カミオカはそう言って二人を宿泊先のホテルへ送った。
京都。
ドミニクとレティは寺社仏閣をカミオカのシビックで巡った。後部座席の狭さに閉口しながら。しかし北大路通りのコンビニで休息していた彼らの車に
「かくまって欲しい、どこでもいいから車を出して」と飛び込んできたアジア人の女性が現れる。慌てるカミオカを尻目にハンドルを握ったドミニクは、シビックを急速発進させる。後ろには黒塗りのレクサスが追いかけてきて、そのボンネットには異様な膨らみがあり
「変なレクサスやな」とカミオカは言ったが、ターボかスーパーチャージャーをエンジンルームに無理に押し込んだせいでああなっているのだろうとレティは気付いていた。
京都の狭い路地を爆走して怪しいレクサスを撒いた彼らは、女から事情を聞き出す。彼女はアグネスといい、香港の民主活動家で、迫害を恐れ一時日本に避難していたが、中国共産党の手先が彼女を香港に連れ戻し逮捕しようとしているらしかった。仲間が手配した船で亡命するつもりだったが、移動していたその矢先に怪しい男たちから追われたということだった。
ドミニクとレティは彼女の側につくことを決める。それには車が必要だ。カミオカはオオキに協力を依頼すると京都市北部の街、修学院に良い中古車屋があると紹介された。
「好きな車を選び」フクダは言い
「税抜きで売ったるわ」とトクイは言った。
「少し値が張る車やで」とトクイは言ったが、ドミニクがデズ・パーカーに電話すると秒を待たずにトクイのスマートフォンが鳴った。彼はスマホの画面で入金が完了したことを知り
大阪府知事公邸では黒いスーツに身を包んだ男と府知事が応接室で向かい合っていた。
「それでは府知事、この件はよろしく」外国訛りのある黒スーツの男は知事に言った。
「私はあなたたちを羨ましく思っているんですよ、トップがやることに反対や批判がなければ政治はもっとうまくいく、そういう声を押しつぶすあなた達のやり方には学ぶべきことが沢山あると思っています」
黒スーツの男は
「この件が済めば人民が沢山大阪へ旅行に来るでしょう」と言った。
「中国共産党公安部の違法行為は見逃すように大阪府警に伝えろ」と命令した。
「府民に選ばれた私に越権なんてあるか」と怒りをむき出した。そして
「明日からゴミ収集の仕事に配置転換してもいいんだぞ」と言われた副知事は渋々引き下がった。
「ある女を捕まえて欲しい」
「仲間とネットワークがある、お安い御用だ」と請け負ったが
GTRにアグネスを載せハンドルを握ったドミニクは知らない街での仕事も一興だと思っていた。NSXの調子を確かめていたレティも同じだった。シビックに乗ったカミオカだけは不安で、彼はオオキに協力を依頼し
「面白そうやんか、やらしてもらうわ」と快諾を得ていたが、タムラのグループが動いていることも聞かされていた。
アグネスが乗る船は大阪市此花区の北港ヨットハーバーで待っているらしい。たかだか40kmほどのドライブだ。しかしどんな妨害が待っているのか。京都から大阪へのミッションが始まる。
扇風機かいにいったりLEDシーリングライト買いに行ったりそれ以外の時間はほぼ全部光インターネットについて調べてたわ・・・
インターネットは内見時に捨てられてたauひかりのチラシをまさか採用することになるとは思いもしなかったわ・・・
引っ越しのときはインターネットの調査とか申し込みは早めにやると学んだ
これまでの引っ越しではモバイルルータしか使ったことなかったしなあ
当時はモバイルルータは月額2000円きってたし速度制限もなかったからコスパよかったけど、もう今じゃ固定回線とかわんないどころか制限ついて劣化でしかないもんなあ
ただ固定回線でもしばりなしのものが出てきつつあるというのは勉強になった
さらにURならauひかりでしばりなしプランがあるということも
・荷造り
(自由化でいろいろさがすかとおもったけどもうインターネットの調査だけでお腹いっぱい・・・そんなに使わないしデフォの九電とかでいいかなと思い始めてる・・・ただしUQ電気とか良さげだからなー
今イオンモバイルがクソオソいからUQモバイルに変更がてらUQ電気にしようかなとも思ってる
くらいかなー
[タウラス杯の良い点]
・3キャラだけ選べばよいので、チームレースだと選択しにくいキャラが採用できる
例)ダート採用になりがちなオグリキャップや短距離・マイル採用傾向の多いマルゼンスキーなど
特にマルゼン姉さんを東京2400用で育ててみ?スパート開始の最終コーナーから驚く程加速して、逃げ最強クラスの可能性を秘めてることを再認識させられた。
・チームレースとは違う育成が求められる
チムレで上を目指さないとあまり関係ないが、チームレース的に強いウマと対人で強いウマは微妙に違う
チムレは「スコア」こそが重要であり、最終的には高評価・コスパの良いスキルが多い・負けない構成。といった評価軸になるが、
タウラス杯では1位のみが重要な指標でコースも固定されるので、左回りや春ウマ娘といったステータスの補正のスキルが輝いたり、
評価のコスパが悪いから、という理由でスルーされている固有スキルの継承スキルが実は強いなど見直しがあった。
なぜなら速度制限がないスパートで発動するスキルばかりで、勝つためには有効なものが多くあるからだ。
ゴルシやタイシンで強いと思った人はシンボリの固有スキルをつけている人が多い。最終直線開始で確実に加速できたら強いんだな。
後はデバフも大きく話題に。ネイチャのスタミナデバフに対抗して、金回復を複数搭載するメタがあったりウララ戦法(デマ)まで。
・レースを見る
育成もチームレースも皆スキップばかりしてる頃だと思うけど、報酬がかかったレースではスキップしないで見てしまう。
やはりレース自体を見ることはウマ娘で一番面白いコンテンツだから、ユーザーがレースを見るコンテンツは重要だと思う。
[タウラス杯の悪い点]
ともかく、不満もってる人が一番多く思う点だろう。
オープンリーグは評価点的には無課金の人でも育成に工夫できる余地のあるラインではあったのだが、
決勝リーグの報酬の関係か、評価点のシステムを悪用して調整のできる強いユーザーが入り込んでしまう結果になってしまった。
グレートリーグも基本的に課金戦士の戦いの場に巻き込まれる仕組みなのが非常に良くない。
無課金層はB+~Aに届くかどうかが精いっぱいのラインなのだから、その中で競争できる仕組みが必要だった。
運よく同格以下のマッチにならないと勝負の世界に立てないのは厳しすぎる。
500万人?が参加するゲームのレート調整はもっと頑張って欲しい。
ただし、単純な評価値マッチングをすると捨てウララ戦術やオープンリーグの二の舞になるので、慎重な実装が必要だ。
調子の上下があること自体はいい。だが公平性がないのはダメだ。
チーム1と2の調子の合計値は一緒にするべきだった。
競走馬ゴールドシップの現役時代にやったレースに配慮して、その再現が可能なスーパー性能を与えられているのがウマ娘のゴールドシップ
でも、実際のゴルシはたまたま嚙み合った何レースかでそんなスーパー競馬をやっただけで、毎回そんなことができたわけじゃない
それを毎回再現が可能なレベルで調整されてるのがウマ娘のゴルシだから、チートレベルで強い
本来の競馬では、後ろに控えるほど、前の馬を最後に追い越せるくらいの、爆発的な末脚がない限り巻き返すのは難しく、最後方からの全員抜きなんてなかなかできるものではない
かと言って逃げ馬は空気抵抗をもろに受けるため体力の消耗が激しく、最後までその速度を維持することも難しい
空気抵抗を軽減して脚をためるには、馬群に入るほうがいいし、それもインをキープしたほうが無駄に距離を走らなくて済む
ただ、それは仕掛けたいときに身動きが取れないリスクも併せ持つ
というわけで、総合すると、本来の競馬では動きやすい位置で先行するのがベスト
しかしウマ娘では、単純にシステムとして、後ろに控える脚質ほどスパートの最大速度が出る仕組みらしい
それなのにゴルシは追い込みでありながらも、専用特性で最終コーナーまでには先頭から1/3程度の位置あたりまで押し上げることが可能
そりゃあ最終直線でゴルシに勝てるやつおらんやろ
対して逃げ馬、サイレンススズカとかは、史実なら序盤から道中も爆発的に速く、最終直線も全馬中1, 2番目くらいの速さであがるから誰も追いつけなかった
それに対してウマ娘では最終コーナーまでは速度制限があるらしく、逃げ馬が差を広げられない仕組みらしい
そこで差を広げられないと最終直線だけでキープできるわけないのよ
逃げ馬は最終直線で一番速度が出ないような仕組みになっているから
通常、馬群をさばけず展開に飲まれやすいのが唯一のリスク要因だけど、タウラス杯は9頭立てで、ほぼそんな事態にならない
これはなんとかせなかんと思う
確かにタウラス杯は後ろが馬群に沈むリスクが少ないけど、本来なら馬群が小さければ空気抵抗の軽減率も下がって、後ろに控えるメリットも下がるはず
追い込み馬の最後のスパートに、空気抵抗の軽減率は考慮されるべきだし、逃げ馬は空気抵抗軽減されないけど中盤の速度制限もなくすべきよな、と思う
まあなんだ
とりあえずゴルシの専用特性は、滅多に発動しないように調整したらいいと思うわ
ウマ娘 タウラス杯総括 anond:20210519181834
引越しで電気、ガス、水道、なら手続きから開通までせいぜい数週間、ところがネットの光回線接続はなんと3か月以上かかる。
在宅でネット必須の仕事をしている自分にとっては死活問題であるにも関わらず対応があまりに最悪で、本当に気分が悪い状態がもう一月近く以上続いているのでここで愚痴を書く。
光回線の電線?から家までのケーブルは、各インターネット接続事業者だかなんだか毎に管理をされているらしく。賃貸でN社の光回線が残っている所に、S社の光回線を入れようとすると、なんと別の光ケーブルを宅内から宅外に接続し、さらに宅外から電線だかなんだかまでに接続をする工事の手間が発生するそうな。アホか。
電気事業は自由化されて自宅に送られる電気は会社を選べるのに、情報を送受信するインフラはこのザマである。
時間的にもコスト的にも大いなる浪費、その手間は利用者の毎月の料金で負担されている。
なにが悪い?法律か?企業の姿勢か?政治か?技術的問題か?利用者はもっと怒ってブチ切れて良いと思う。
今回依頼したS社は、開通までの間はポケットwi-fi端末を貸し出すという触れ込みだったが
実際に貸し出すのは業務委託した全く別の会社のレンタルサービスで、別会社のフォームに飛ばされて利用申し込みをさせられた。
ここのサポート、及びサービスが本当に酷かった。というか現在進行形で酷い。
まず引っ越し直後の利用を想定していたので、端末の到着日、配送先の住所について、申し込み時の質問欄に相談したが、完全に無視され、
要約すると「お前が入力したフォームの場所と時間に送る」とだけ返事が来た。
かなりムカついて「相談しても時間も場所も変えられないという事で了解した。それで問題無い」と返信した所、改めて返信が来て
「端末の到着日、配送先の住所を確認させて欲しい」と書いてあった。
何故最初の申し込みの時点で質問しないのか?と思った疑問をそのまま書いて、「そのままの日時と住所で送って構わない」と同じ回答を改めて告げる。
さて、端末は指定した時間帯と住所に無事到着したが、電源を立ち上げても、ネットワークに接続できない状態。ルーターには繋がるがネットには行かない。
場所の問題かと周囲を歩き回るが一向に改善せず。23区に近い都内なのだが端末画面のアンテナアイコンは暗いまま。
引越しのゴタゴタの最中サポートに電話するが、30分近く録音応対で待たされる。あと5人です。あと4人です。と延々聴かされた後、後一人です。となった直後、勝手に電話が切断されるという素敵な事態が発生。
メールで詳細に説明をしてサポートを仰ぐも、このやり取りでバロウメーターがまた上がる。なんで俺が今書いている画面左上のアイコンの色や形の状態の詳細な説明「画面のココがこうなっている」と書いて送っても、その内容をそっくりそのまま「画面のココがこうなってますか?」聞いてくるのか?文章読めてるのか?
それでもなんとか端末の初期化や再設定方法を聞き出し、そのまま設定してもやはり接続できない事が判明。完全に壊れた端末を送って来た事が確定する。
サポートはこっちの文章をまったく見ていないのか、意思疎通がとにかくできなかった。デキの悪いAIの返答か日本語を理解できない人間の仕業としか思えない。
ちなみに、端末だけでなく、付属のコンセントだかケーブルも壊れた状態が判明。コンセントつけっぱで、バッテリー切れを起こす。
その数日で月額5Gプランの携帯のギガがみるみる減る。焦る焦る、サブスク払い損。
数日後に届いた代替端末は無事ネットに繋がりはしたものの、ポケットwi-fiの貧弱な電波では家全体をカバーできず、離れた場所で2つの仕事場を設定した家では、常に片方のネット接続が不安定になるという事態に散々苦しめられる。
昼と夜でも、電波の状態が変わる(たぶん雨戸)さらに混雑のせいかちょいちょい瞬断。通話中に切れたらこっちも切れる。
wi-fi中継器を使ってもこのザマである。そもそもポケットwi-fiの電波は一般住宅全体のネットワークをカバーできる程の電波を出しているとは思えない。光回線工事が終わるまで、こんなもので代替しておいてくれとは随分とナメられたものである。しかも無制限と言いつつ、気分次第の規定値を超えると速度制限されるらしい。怖くて仕事以外で動画なんかみてらんない。サブスク払い損である。
中継器の場所を微妙に設定してなんとか最低限の安定を保ったが、結局端末数や、SSIDを複数利用するという不便極まりない状態が続いている。
そんな最中やってきた宅内工事の業者は、光コンセントの出口がわからないと言い出した。集合住宅なので、隣の家に通じているかもと言っている。だからと言って突然隣家に入って工事をさせてくれ。という無礼な話が通る訳がない。
その日、業者は工事を完遂させず帰る。隣家に工事微調整のアポを取り(なんで俺がこんなことやってる)数週間後の再工事が決まったが、今度は全くの別業者が来た。
が、なんと状況の申し送りがも全くされていないと本人から聞く。(もしこの情報でこの人が不利益を被るような事があったらお前そん時も怒る)全く同じ悩みを抱えて工事をスタートする様子を30分以上見せられる。彼は近所にご迷惑をおかけしながら全く同じ出口探しに30分程奔走し、家の中と外を出入りしまりようやくケーブルの出口を見つけるが、結論として隣の家に入る必要はまったく無かったらしい。なにそれ。
このようなイライラがほぼMAXの状態で、最後の宅外工事にあと2か月近くかかると通知。
即サポートに電話。ここまでの経緯を電話口の担当者には本当に申し訳なかったが、企業態度やこれまでの対応含め、正直な感想を結構な感情を込めて述べさせてもらう。そして今後の対応について提案してもらう事になる。
結果、工事日は早まる事はなく。散々嫌な思いをした同じ委託会社のレンタルポケットwi-fiがもう一台届く事になったのである。繰り返す、あの業者のレンタルポケットwi-fiを送るしか手立てがないのである。
あの窓口の担当者は、上司やシステムのフォームや関係者や委託先にちゃんと申し送りをちゃんとしたのかなあ。
ゴイケンハ シンシニウケトメ ゴンゴノ ギョウムノ サンコウト サセテイタダキマス
後だしで規制条件増えてる
ネットワークの混雑状況によって、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。
機械的な発信などにより、1度の音声発信またはデータ通信接続において長時間の通話継続または大量のデータ通信があった場合や、一定時間内に連続で音声発信またはデータ通信接続をした場合など、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、その音声通話を切断またはそのデータ通信の速度を制限することがあります。
機械的な大量発信などにより、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した通信を行う回線について、一定期間ご利用を停止することがあります。
特定のコンテンツやアプリでの大量のデータ通信などにより、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、当該コンテンツやアプリ利用におけるそのデータ通信の速度を制限することがあります。
ドコモから正式に無制限プランが出ましたね。5Gギガホ プレミア。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2020/12/18_00.html
使ってみましたが1日10GB程度通信していても速度制限ありませんでした。
実験的だと言っていたのでこのままキャンペーン終了するのかと思ったのですが、
ドコモは帯域に自信があるとのことで正式プラン化したようです。
さて、本題です。
auの無制限プランはバンドルサービスの組み合わせでプランが乱立しています。
具体的には……
プラン名 | 料金 | テザリング上限 |
データMAX 5G | 8,650円 | 30GB |
データMAX 5G Netflix パック | 9,650円 | 60GB |
データMAX 5G Netflix パック(P) | 9,650円 | 60GB |
データMAX 5G テレビパック | 10,350円 | 70GB |
データ MAX 5G with Amazon プライム | 9,350円 | 60GB |
データMAX 5G ALL STARパック | 11,150円 | 80GB |
データMAX 5G ALL STARパック(P) | 11,150円 | 80GB |
この7種類あります。ややこしい。
バンドルの種類が違うだけではなく、テザリング上限が違います。
しかも月額11,150円のプランで最大80GBしかテザリング出来ません。
まあ、今後テザリング上限を撤廃して「データMAX 5G」の料金を下げれば十分対応出来ます。
動画・クラウドゲームなどの、大量のデータ通信または長時間接続を伴うサービスについて、auスマートフォン(5G)での一般的なご利用(例:フルHD画質での動画視聴など)に支障のない範囲で通信速度を制限します。対象となるサービス、制限内容は、当社ネットワークへの影響などを勘案し定めます。なお、通信の切断は行いません。
混雑時に、とは書いてないところがポイントでしょうか。
直近3日間で25GB以上利用した場合、以下の規制が発動します。
https://twitter.com/arcdroid_/status/1300368344218918915
Youtube、Netflixを長時間視聴すると以下の速度制限が発動します。
https://twitter.com/arcdroid_/status/1289915776015560705
この規制は復活したり消滅したりしていて、常時行われているわけではないようです。
スピードテストによく使われているfast.comですが、Netflixのサービスです。
fast.comで低速の場合、Netflixを帯域制限されているということになります。
https://twitter.com/zappy333/status/1318336020157378560
https://twitter.com/GadgereHk/status/1324557477438894080
おわかりでしょうか?
使い放題+「Netflix」プランを契約しているのに「Netflix」を速度制限されます。
本末転倒です。5Mbpsでは画質はFHDです。