はてなキーワード: 途中経過とは
その言ってる人と行動が伴ってない人が近いというかそういう環境にいるからそういう視点になるのかなというか
実際の効果を発生させるのと
力的なものと
にわかれるやん?
漫画とかよくありがちだけど
確認調整 ➡ 管理職:実務役が兼ねてる場合もあるけど出来る事担当がすべき事に対して役割を割り当てる
実際の効果 ➡ 目標:目的達成までの道のりを埋めるための最短の成果
技術的なもの ➡ 割り当て:必要な成果のための能力が必要分そろうために人数か才能をそろえる消費を調整
力的なもの ➡ 実務:とりあえず成果のために必要な才能や技術の不要な要素
なんとか王に俺はなるっていって、次のページになれました、なれませんでした、って終わらないじゃん?
その目的に対するリーダーがちょっといい加減でも、目指してる行動や実働の部分には評価すべき点があったりするわけで
目的の発信者が行動者で、さらに行動に結果が伴っていないってそれ「いいこと言ってる」の言葉で目標をたてた時点ですら評価対象にならないんじゃない?
なんでそんな人の口先だけの「いいことらしき事」を評価しちゃうかなあ それは環境がよろしくないのでは
やるなら何かというのが経路の視点で
やってるんだけど、こういう状況というのが経路の視点で
やってることはこういうこと、というのが確認調整の管理の視点で
実際そのためにこういう結果がでてますよ、こういう効果がありますよっていうのが効果の視点で
そのために〇〇があるんだろ、○○を研究してるのはそのためだっていうのが技術的なもので
私らみんな税金納めてるんだから、っていうのが力的な視点なんじゃない?
ちょっと生活環境か交友関係かなにかそのあたりがやばい気がするのでもっとよい社会的な行動をしてる組織や個人とつながった方がいいと思うよ
このブコメ達を見てほしい
『絵を描かない人からハイライト表現部分を「塗り忘れてるよ!」と言われてしまった』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1869554
ブクマカたちによるとブコメ先に掲載されている絵は照明があまりにも不自然だ、とのこと。
そして、そのような絵になるのは、イラストレーターの能力がなかったり、手癖で描くからだということらしい。
しかし本当にそうだろうか?被写体の上にライトがあれば実現できるのではないか?
ということで検証した。
といっても、おれは照明機材を持ち合わせるほどの金がないので、既存の写真を用いる。
はい。
ということで、アニメ的な階調にする際、どこを閾値にするかが問題なのであって、
実際には起こりえない、ということではないことがわかる。
当然画像全体で加工をしているので、検証画像は実際にこういう光の当たり方をしている。
ということで、イラストレーターはちゃんと知識や経験をもってあのハイライトにしているということがわかる。
タイトルにある「絵を描かない人」にコンプレックスが刺激されたんだろうが、成立しない理屈で叩くなブコメ達。
ブコメ先で、「絵を描かない人の意見も大事だよね」という話がちゃんとされているぞブコメ達。
けれど、顔が白飛びをしているのに髪の毛が白飛びしないのはおかしいのでは、というひともいるだろう。
なるほど、たしかに顔が白飛びをするほどの照明なら髪の毛も白飛びをするのは理屈に合っている気がする。
すると以下のような写真がみつかる。
https://bbs.kakaku.com/bbs/00491011155/SortID=9506170/ImageID=296235/
http://photozou.jp/photo/show/1384474/67526838
不思議なことに、顔がこんなにも白飛びしているにも関わらず、髪には影が残っている。
考えれば当たり前なのだが、髪の毛は毛束なのだから、肌とは違う反射を起こすのだ。
しかし、そもそも論として実写の理論を絵に持ち込むことに無理がある気がしてしょうがない。
実写環境を想定した照明のあたりかたどうだ、という指摘はそもそもおかしい。
それだったら骨格がおかしいだとか、そんな目の大きい人間はいないだとか、そういう話になってしまう。
ようするに野暮なんだよ、それは。
そういう点ではイラストの理屈が先鋭化しすぎているという指摘はまだわかるのだが、
ブコメ先のイラストレーターは4万フォロワーを抱えるイラストレーターなわけで、
やろうと思えば、数人が食ってけるだけのエコシステムを組めるレベルである。
和田誠のイラストに、絵が抽象化過ぎて先鋭化が…ということを言う人はいないわけで、
イラストレーター本人がそれが良いと思って、周りもそれが良いと思っていることを
ましてや、ブコメ先では当然、前衛と大衆のバランスについても言及されているわけで、
そんなの余計なお世話だろうに。
あと、「俺がクライアントなら差し戻す」というブコメがあるが、
いったい何を想定して依頼をするんだ?画がわからないのに。
会社の金を使うんだから普通は調査して、打合せして、想定して、途中経過をチェックするだろ。
「俺が日本の王様なら、国民はすっぽんぽんにするんだけどなぁ」
おれには正直ブコメがなんでそんなに絵が描けないコンプレックスに陥ってるかよくわからない。
というか、エンタメ、芸術分野に対するコンプレックスなのだろうか?
「アニメ風にするなら24コマにしないと」とかえらそーに言ってる奴とかいたけど、あれは何なんだ?
黙って消費に徹しろ、とは言わないし、
悪意のない失礼までするな、とも思わないけれど、
この間情報システム部ですって人がいた。
「今、会社でスクラムを導入する大きなプロジェクトを任されてて、、、」みたいなこと言ってた。
なんかこれみよがしに分厚いスクラムの本読んでた。スクラムマスターになるんだって。
まずそもそもスクラムというのはIT界隈でシステム開発を進める際のお仕事のやり方です。私も詳しく知らないのでラーメン屋で例えます。
ラーメン屋で新しいラーメンを開発するときに、スープの開発、チャーシューの開発、麺の開発、メンマの開発があるとします。
スープ担当が開発を始めるとチャーシュー担当はこう言いました。
「僕はスープに最高に合うチャーシューを作りたいので、スープの味がわからないとチャーシューを作れません。スープできるまで待ってます。」
「僕もスープとチャーシューに最高に合う麺を作りたいので、スープとチャーシューの味がわからないと麺を作れません。二つができるまで待ってます。」
「僕も。。。
これでは一つの素材を開発している間に他の担当は遊んでしまうことになります。
そこで、みんなが同時に開発ができるように、最初に大まかな仕様を決めて、そのサンプルを作ったりして進めることにしました。
見た目がわからなければスケッチ描いたり、食品サンプル作ったり
大まかな仕様が分かれば、あとは各担当が作業に取り掛かります。
でも進めていく間に、改善できる点や問題点が出てきて、仕様に変更が出るかもしれない。
よーし、そいじゃあ毎朝、進捗をみんなで確認しあおうや。みんな忙しくてあんまり時間取っても良くないし、立ち話で済ませよっか。そうだな名前はスタンドアップにしよ。
毎朝スタンドアップでお互いの進捗確認して、何か変更とかあれば共有しよっか。
あと、進めてく上でいろんな意見交換した方がいいから、週一でよかった点、悪かった点、あとは共有事項とか話し合おうか。そうだな、一週間の振り返りだから英語でカッコよくレトロスペクティブにしよか。
週の終わりにレトロで振り返りを行う。
店主はみんなを纏めたり円滑なコミュニケーションができるようにする、そう彼がスクラムマスターです。
さて話は戻り、知り合いの情報システムの方がスクラムマスターになるんだと。
システム開発じゃないよ。
Hello Worldも知らないんだよ。
ラーメン屋に例えるならこうです。
ある日ラーメン屋でいつものように新メニューの開発をしていると、一人の客が入ってきて言いました。
客「君たちのラーメンを僕の会社の食堂で出したいんだが、何か僕の会社だけのラーメンを開発してくれよ。名前は情シスラーメンがいいなぁ。」
店主「本当ですか!ありがとうございます。是非作らせて頂きます。」
客「うむうむ。それじゃあ明日から早速スタンドアップをしよう。困ったことがあればなんでも僕に相談して。僕は潤滑油だー!」
店主「は?」
客「は?」
店主「いえ、開発は我々が責任を持って行いますので、お客さまは出来上がりまでお待ちください。もちろん途中経過はご報告させて頂きますが。」
客「バカを言わないでくれ。僕はスクラムマスターなんだよ。みんなの意見をまとめてコミュニケーションを促進させなくちゃ。潤滑油だし。」
店主「えっと、、、あ、ラーメンについてお詳しいんですか?」
客「ラーメン?いや?作ったこともないし。見たことはあるけど。それが?」
店主「は?」
客「は?」
なんかこういうウワベだけを真似すること多いよね。
テック企業はみんなスクラムやってるから儲かってるんだ!スクラムするぞ!
なんかシリコンバレーの企業はみんな儲かってるんだって!よし!シリコンバレー営業所作るぞ!視察して表敬訪問だー!
スクラムについて間違ってたらごめんなさい。
僕の今いるところではそこまでスクラムに沿ってやっておらず、スタンドアップでは軽く進捗共有したらみんなでおしゃべりしたりしてます。
スクラムマスターなんてものは見たことなく、いるのはEMとPMくらいです。
多分こういったものは厳しいルールを作り、資格にして、お金を稼ぐ人がいるんだろうなーって思います。
スクラムはただのツールであって、それだけを手に持ってやってこられても、うーん何しに来たのって思っちゃいます。スクラムの創始者だってDeveloperだったわけでしょ?エンジニアの知識なしにスクラムやってもなんのこっちゃわかりません。ましてや外注してたらもう。。。。
新しいFormula-1シーズンが始まった。
去年から引き継がれた要素がほとんどない全く新しいマシンによる未知のシーズンのスタートである。
車両ルールの変更の狙いは接近戦を可能にすることを目標になされた。
昨年までのF1マシンは規約のなかで究極的に空力性能を高めた結果として、
非常に空気の流れに対して繊細であり且つ
そのマシンが通過した後方に非常に乱れた気流を発生することから、
車同士が接近するようなドッグファイトが難しいマシンとなっていた。
そういった要素を排除してレース本来の魅力である抜きつ抜かれつを可能にするようなマシンへと
変革するべく新しい規定は規格(Formula)されたものだ。
昨年度までと比べて車両同士が接近することはかなり容易になったようだ。
昨年までなら前方のマシン後方に車両を位置させるとダウンフォース(車を地面に押し付ける力)が
(前方車両の乱気流の影響で)抜けてしまいF1ドライバーの技術を持ってしても
コース上にマシンを留めるのが非常に難しかったものが今シーズンは下位カテゴリーの車両のように
不用意に接近しても大きな影響を受けることなく走行が出来るようになっているようだ。
車としての気難しさ、繊細さが大幅に低減したような印象を受ける。
これはまさに規約の改定の目指した部分であり、その部分では大成功であると言える。
ただ、これがイコールとしてレースを面白くする要素として働くのか?といえば未だ未知である。
が、ゆえにドライバーのコントロール能力が大いに発揮される部分も大きかった。
しかし、今シーズンのマシンはその安定性ゆえにマシン本来の能力以上の能力を発揮させる幅が縮まったような印象も受ける。
無難に無理せず走らせるのが最速の方法であるようにも見受けられる。
言い方を変えると最速のマシンを持ってさえいれば無難にまとめれば勝ってしまうのでは?という疑問がある。
途中経過として多少の順位の変動はあっても結果として車なりの順位へと収斂されていくのではないだろうか?
最接近が容易であれば早い方の車が勝つのは当たり前のことになるのだから。
まだ1レースが終わったのみの状況で、
各チームのレース戦略も大きく変化していくとは思うのでなんとも言えないが
エロゲーには色々な物があるし、自分が知ってる範囲なんて全然だから実はもう既にそういうのがあるのかもしれんけど、こういうのがやれないのかなぁと思って色々妄想してたらすっげぇエッロい気分になってしまったのでエロゲー作ってる人達って毎回こんな事になりながら企画考えてるのかなと思ったよって話。
で、ここから下はクッソつまらん話題を長たらしく書き下してるだけなので読む必要は無いです。
エロゲーというかゲームっていうと、ユーザからの何かの入力に対しての反応があるって感じのインタラクティブ性?みたいなのがあるよね。例えば敵を倒すにしても剣で殴るのか銃器をぶっ放すのか魔法でやっつけるのか、みたいな色々な方法が選択できて、その選択によって結果が少し変わるんで、その結果が良い方向になるように努力する、みたいな奴。そういう所がゲームがゲーム足り得るというか映像みたいな話の流れが固定しているコンテンツとの違いだよね。で、エロゲーでもゲームなのでそういうのが入るわけなんだけど、「いたしている」時でもそういう選択ができるようなエロゲーって結構あって、そういうなにがしかの選択とそれへの反応がある方がより楽しい、みたいなのもあるとは思うので一概に悪いとは言えないんだけど、でも、その「いたしている」時ってだいたい手はナニをいじっているし、目は画面を観続けているし、耳も声を聞いていてだいたい全部忙しいじゃないですか。なんていうか頑張ってる時に他の事をさせないでほしいって感じ?
そういう問題に対して、例えばノベルタイプの奴とかだと自動送りがあったりするってので解消しようとしているわけなんだけども、そういうのってだいたいは映像作品みたいな感じで話の流れが固定しちゃうと思うんだよね。なので、一回その部分を観てしまうと、二回目を観ても同じ物が再生されることになってしまう。同じ展開だと慣れや飽きが来てしまうので長くは楽しめない。
なので、入力を事前に設定されたパラメータのみにするというのはどうだろうと考えてみた。
完全に妄想段階なのでうまく説明できないんだけど、「いたしている」場面で登場するキャラクターは事前に設定された性格や関係性、所持スキルなどによって取りうる行動に制約をうけつつ目的を達するための行動を取るんだけど、少しランダム性があるので毎回結果は異なるようにするわけ。ただ、同じパラメータで開始するとだいたい似たような途中経過や結末になるだろうから、初期パラメータを色々といじれるようにする。そうすると、初期パラメータをいじるという手間のかかる部分を遊ぶ事で自分の望んだ結果が得られるかもしれないというゲームっぽい部分と「いたしている」時に手間はかからないという事が両立できるのではないか、と思ったわけよ。
そうだとするとどんな設定ができるんだろうかって事で考えてみたんだけど、多分これって「S○Xしないと出られない部屋で行われている事を眺めるゲーム」みたいな事になるんじゃないかと思ったのよ。つまり、「S○Xしないと出られない部屋」に入れるペアなどのパラメータを決めて、それらのキャラクターがその部屋の中でどうするのかを眺めるというゲーム。
例えば、
みたいなのを決めて、部屋に入れられたペアはどうなるのかを眺めるという感じ。
で、そんな感じの設定を決めたらその後どうなるのかを眺めるってのを想像してたんだけど、こういう反応が~とかああいう事をしちゃんじゃないか~とか色々考えてたら「すっげぇ、エッロ……!こんなの遊べたらいいなぁ!」ってなったんだけど、それを文字におこしてみても全然エロくなかったので全部消した。エロい小説やらエロノベルゲーのライターさんって凄いんだなと思った。っていうか、こういう事を考えただけでこれだけ興奮しちゃうとすると、俺が真面目にこのアイディアを実現しようとするとずっとこのエロい気持ちを押さえつけながら企画を考えたり実装したりしないと駄目なのかそれは辛いなと思ったのでこの気持を書き起こしておいた。
あ、そんなわけなので多分俺にはこのアイディアを形にするのは難しそうなんで、実現できる人は自由に使ってもらって構いませんというかぜひ作ってください。多分買います。
リムーブが意図したものでない可能性を考えてリプライしたが無反応だったのでやはり意図してやってるのだろう
まあそれは相手が私に興味無くなったのだしリムーブするのも自由だから良い
しかしその後その人から合同同人誌を発行したいから書いてくれと連絡が来た
単に数合わせの声かけであろう定型文の連絡だがリムーブ後のタイミングでだ
何かの間違いだとスルーしていたら他の複数SNS経由で再度連絡が来たので間違いでは無いと分かった
話を聞いてみるとその人の趣味嗜好に合わせた内容にする事や途中経過など掲載しない事、この話は一切口外しない事などが書かれていて私が寄稿しても誰から喜ばれない事が予想されたのでお断りした
しかしこの件でイライラしてしまってジャンル全体が嫌になってしまった(ミュートはとっくにしている)
ついでにそれをきっかけに皆が自分を無視しているようで(元から気にしてもらう価値など無いのだが)自分と関わる人は可哀想だと思うほど現在進行形で拗らせが酷くなっていったのでtwitterはやめた
私にはこの件を相談できるような友人知人は居ないが私自身この話を聞いたらさっさと断ち切って何か新しく夢中になれるものを見つけるべきと思うだろう
それが拗らせを更に加速させているのだが、中谷美紀がどんなに辛く苦しいことでも文章にすると俯瞰して見れるのか気にならなくなってくると言っていたので増田に吐き出して様子を見たいと思う
■北村紗衣先生はオープンレター署名水増し疑惑の話題を把握している?
古谷経衡が「オープンレターに賛同した覚えも無いのに、勝手に署名人の一人として自分の名前が使われている」とツイートしている。これを把握しているならば、北村紗衣先生はExcel作業を中断してでも事実関係を説明して欲しい。
呉座は批判されて当然だと思うが、それとこれとは別問題である。だから、北村紗衣先生は可能な限り説明責任を果たして欲しい。
自分は、北村紗衣先生と仲間のことを、高須クリニックの人と同レベルと思いたくない。
オープンレターに記された「誰もが参加できる自由な言論空間を作っていきましょう。」の言葉を紛い物にしないで欲しい。
>のブコメ:既に法曹関係者が動いている事案に、よくイッチョカミする気になったな、って思いました。
元々のオープンレターが発起人たちによって、その内容を広く周知して議論するべきものとして発表されたのだから、それを読んだ一般人が何らかの考えを述べるのは当たり前のことです。まるで、オープンレターの話題を周知されたら困るかのようなコメントですね。
>のブコメ:泣いていて精神的に不安定なら他の16人が対応すべきだと思う
そう思います。しかし、元々のオープンレターが、最終的な文責が誰にあるのか不明確な書き方ので、名前を連ねた人たちに当事者意識が無いのかもしれません。
追記その2
オープンレターの発起人の氏名は「あいうえお順」に並べてあります。それとは対照的に賛同者の氏名は、五十音・アルファベットの何れでもない、バラバラの状態で並べてあります。この違いには、何らかの合理的な理由が有るのでしょうか?バラバラの配列では、賛同者の氏名が何処にあるのかを確認し難いと思います。これでは古谷経衡も彼自身の名前が有るのに気づかなくても、不思議ではありません。
追記その3
2022/01/18現在の北村紗衣先生は「単なるイタズラにそれ以上何の説明が要るのかよくわかりませんけど、現在、名簿ファイルを管理している方々が対処してくださっているところですよ。」と仰っているようです。オープンレターに賛同する方々の氏名を列挙したのは「これだけ多くの人が賛同していることから分かるように、自分たちの主張には妥当性・正当性がある」とアピールする狙いがあったはずです。本人の身に覚えの無い賛同者の署名が偽物によるイタズラだとするならば、真っ先に非難されるべきなのが犯人なのは確かですが、きちんと確認・検証をせずに氏名を掲載・公表をしていた管理者の管理責任が問われる/批判されるのは当然です。
2022-01-18
■さんへの公開質問
北村紗衣先生のオープンレターに対する賛同者として、著名人になりすました偽物が署名していた件について文章を増田に投稿したところ、さんが次のようなブコメをなさいましたので引用します。
「既に法曹関係者が動いている事案に、よくイッチョカミする気になったな、って思いました // 内情を知らずに口を挟むと名誉毀損になりかねないので、直接の関係者でもなければ「黙っておく」一択かと存じますが。」(元の増田anond:20220117210112に付けられたブコメです。)
(1) あなたが女性差別問題に対してブコメなさった時(あなたが常日頃から女性差別問題についてブコメをしてらっしゃることは、自分も存じておりますし、それらの多くは御尤もだと思うことが度々あります)、他の誰かから「直接の関係者でもなければ『黙っておく』一択かと」と言われたら、あなたは黙ってその言葉に従いますか?
(2) 私は、自分が「これは変だ/おかしい」と思った問題に対して「弁えない」「沈黙しない」「疑問を投げ掛ける」ことこそ、フェミニズムが「大切なこと」として主張し続けてきたことだと思います。違いますか?
(3) あなたの「弁えろ」「黙った方が身のためだ」という旨のブコメは、あなたの日頃の姿勢との整合性が有るとご自分ではお考えですか?
(4) 北村紗衣先生には事実関係を説明して欲しいと書いたことが名誉毀損になるとしたら、それは何故ですか?
2022-01-19
■北村紗衣先生とオープンレター偽署名事件・途中経過※追記有り
北村紗衣先生及びオープンレター発起人は、2022/01/19現在、誰も古谷経衡に対しての謝罪をしていないようです。
(1) まず北村紗衣先生の昨日2022/01/18のツイートから引用します。
「名簿を管理している人たちで相談して、削除後にツイート等でお詫びを出そうという話をしてたとこですが。あと「誰かを責める前に」って、処理中なのにまるで故意に悪いことをしたかのようにほのめかしてくる人に反論して悪いわけはないと思いますけど。」
「なんでツイッターとかネットで見られないものは全部存在しないみたいに思ってるのかな、この人たち。昨日の夜遅くにイタズラ署名の件に気付いてから、差出人でずっと対応とかおわびとかを協議して処理してます。」
(2) 次に、古谷経衡の今日2022/01/19のツイートから引用します。
「今に至るまで無いです[※引用者注:オープンレター関係者から謝罪などの連絡はあったのか?という質問に対する回答]。というかオープンレターの首謀者がだれなのかもわからず、訴状の送達もできません。」
「オープンレターで私の名前が無断使用された件、無断使用した人間の氏名が判明すれば、千葉地裁で民事訴訟(損害賠償請求)を行います。なにせ私の名誉に対して、および私の政治的中立性毀損という看過できない問題ですから。去年の4月からずっと掲載されていたとかありえないですから。」
北村紗衣先生の発言は、どうやら事実と異なるようですね。オープンレター発起人の誰かが、北村紗衣先生に対して「きちんと対応しているから」と嘘を吐いていて、北村紗衣先生は騙されているだけの被害者なのかもしれませんが、確認はした方が良いと思います。
基本的なことですが、オープンレター賛同者の中に有る"古谷経衡"を名乗る偽署名が、偽者による成りすまし行為だとしたら、その偽者が一番に非難されるべきです。これは当然の話です。
しかし、古谷経衡から見れば、オープンレター関係者もまた「確認・管理を怠った過失による加害者」です。呉座に酷いことをされた被害者であることは、古谷経衡に対して誠意ある対応をしないことの理由にはなりえません。
北村紗衣先生及びオープンレター発起人は、当事者意識と責任感に欠けていると言われても仕方が無いと思います。
さんのブコメ(書換前)「オープンレターの内容を踏まえると、ありうべき対応としては「無断で名前を使われたのは遺憾だが、趣旨には賛同する」と表明する程度か。そして揉めれば揉めるほど、呉座勇一のアカデミア復帰は遠のいていくわけで」
さんのブコメ(書換後)「オープンレターの内容を踏まえれば、「無断で名前を使われたのは遺憾だが、趣旨には賛同する」以外の対応だと、別の問題を招きかねないのでは。そして揉めれば揉めるほど、呉座勇一の社会復帰は遠のいていくわけで。 」
このさんの"忠告"(書換で変化していない所である『そして揉めれば揉めるほど、呉座勇一の社会復帰は遠のいていくわけで。』に肝が有るのは明白です)こそ、これまでフェミニズムが批判してきた「騒ぎ立てるのは君のためにならないよ?」という、アドバイスの形式を取って「弁えろ。口を噤め」と、違和感を表明する者の声を抑圧する手法だと思います。
ところでさんの忠告は、私の目的が呉座のアカデミア復帰でなければ無意味だと思います。
追記その2
2022/01/20、さらに3人目の「署名した覚えが無いのに、名前を使われた人」が発覚しました(ノンフィクション作家・高野秀行)。
モグライダー:聞き取りづらい。スピードは有るがグルーヴ感は無い。強弱・緩急が無いからか。ネタが美川憲一『さそり座の女』というのは古臭い印象で、若者に分かるのだろうかという感じ。
ランジャタイ:挨拶から聞き取りづらい。頭の中にギャグ漫画の原稿があって、それを再現しているような感じ。擬音と擬態語にあふれていて、ビジョンを共有できなければ、置いてけぼりになって楽しめない。
ゆにばーす:掴みが上手い。観客と空気のキャッチボールが出来ている。一人はダミ声だけど喋りは聞き取りやすい。動きも静動・緩急があり、やり過ぎない。良い意味でのしゃべくり漫才。上手くなった印象。
ハライチ:過去に見た、言い間違い漫才の印象があったので、今回は意外性があった。オチが少し弱い。しかし、勝敗を超えて、良いイメージを新たに観客に与えることが出来た。個人的には、高評価の上沼恵美子に賛同。
(ランジャタイ敗退)
真空ジェシカ:二進法ネタとか、掛け算もできない松本人志には理解できなさそう。無理なスピードは出さないが、細かく笑いのポイントをばら撒いていているので、テンポ良く感じる。一つ一つの言葉の選び方も良い。とり・みきのギャグ漫画を読んだ時の感覚に似てる。
オズワルド:滑り出しは静かなのに、すぐさま観客を話に引き込んで笑いを取れるのは、流石3年連続決勝進出の実力派。出場者の中では動きに頼らず、話芸で勝負している印象。緩急が気持ち良かった。高得点も見ていて納得。
(モグライダー敗退)
ロングコートダディ:来世の生まれ変わりを名称の尻取りで決めるという突飛な設定なのに、演技もセリフも分かりやすくて漫才の世界に入り込みやすい。おそらく説明力が高いのだろう。ツッコミがするキメ顔も良い。
(ゆにばーす、真空ジェシカが同率3位なので、ここでは敗退者決まらず。)
錦鯉:長谷川の頭を強く叩きすぎw。最年長にもかかわらず、出場者の中で群を抜くバカな内容。徹頭徹尾くだらなくて、笑うまいと頑張るほど堪えきれずに笑ってしまう。観客と審査員の笑いが、去年のブレイクはマグレじゃなかったと証明。
インディアンズ:極限まで悪ふざけをぶち込むスタイルは出番が早くて会場が温まっていない時には不利そうだが、今回は10組の終盤に出番が来たことで上手く作用したか。もう少し観客と空気のキャッチボールが出来ると、さらに評価が面白くなりそう。
(ロングコートダディ敗退)
もも:喋りも上手く声も良いので聞き取りやすく、言葉の選択も良いとは思う。思うのだが、良くも悪くも"関西の漫才"のステレオタイプどおりという印象。つまり優等生的。個人的には10組の中では印象が薄かった。
(もも敗退)
圧(あっっっっっっっ)倒的に画力や構成力が進化してるやないけ。
https://comic-days.com/episode/3269754496441951198
こっちがジュウドウズじゃい!
ぜんぜん違うやろがい!
作風の癖は一緒だがぜんぜん違うやろがい!
ジュウドウズの頃から一貫した視線誘導により画面に動きを見せる作風!
だがジュウドウズの頃には動きの流れは読みやすいが、あくまで流れる動きを見せやすくすることに専念した画作り。
モーションの中割部分を見せることにより前後を想像させるスタイル。
そこから、忍極では動きの中にある一番カッチョイイ部分で画面を止めながらも構図や集中線による誘導で動きを見せている。
さながら最高のカメラマンによって手ブレ一つないパーフェクトなシャッターが決められたか如き一瞬の美。
バトルの展開は変わらず読みやすいがそれだけでなく「なぜ、漫画としてその絵を描くのか?カッコイイからだ!」がひと目で分かる。
これをお前「こんな天才を見抜けなかった馬鹿がいるらしいですよ?」だと?
ここまで育つことまで含めて才能なんじゃい!
途中経過だけで「これはのちのち高くなりますよこの株は」とかやるのは単なる山師やんけ!
展開もみてみい。
友情パワーの集大成でパワーアップすることで敵キャラに主人公的説得力をもたせて無理くりな理論を完全補強。
今までは単に最強にして天才ってだけで王子様よばわりされてる3枚目だけど強キャラってポジションやったがこのキマった顔を見てみい!
割れた子供達(グラスチルドレン)の目に映るガムテがこれじゃい!
王子様なんじゃい!
亡国の王子が滅びゆく世界に国民たちの生きた証として御旗を突き立てる姿じゃい!!!
お前らわかっとるか?
王子を演じとるんじゃ?
悪魔に唆され愛を見失った割れた子供達(グラスチルドレン)、無数に飛び交う白鳥その一羽一羽がそれぞれのオディールなんじゃい!
そのオディール達に、命を賭して愛を示す王子ジークフリードなんじゃい!
殺しという悪魔に魅入られ、返り血の中で純白の翼を心に広げ、愛を求めて死地へと飛び込むオディール達の王子様なんじゃい!
この物語が!
死線のなかに現れる一瞬の沈黙のわずか2ページで読者の脳裏でスパークするんじゃ!!!
この圧倒的パワーが!!!!!!ジュウドウズの頃にあったか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
圧倒的成長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
才能を評価するはよし。
だがな、それを評価する己に酔って目の前にある漫画のみかたを見失うなよ。
君は、日本共産党の失敗とか明らかな失策を公明党のせいにするって、よくやるよね。
謝るくらいなら、公明党のせいにしておけ!って、上からの指令なのかね。
「つかこの程度で責められるなら、上述した公明党の委員さんだって第3相試験やれ言うてるやん、て話です。」って、だから?
そんな途中経過じゃなくて、どうなったのか、結果をみればいいんじゃないかな。
なぜわざわざ「この程度」と責任を矮小化して誤魔化そうとするんだろうか?
そもそも、日本共産党のワクチン忌避の体質とそれに基づく運動論が問題なわけよ。それが、コロナで明らかになった。それを誤魔化したいんだね。なるほど。
2009年の衆院選以来、HPVワクチン政策に関する選挙公約を出し続けてきたのが日本共産党だよね。
北朝鮮帰国事業 については、BLOGOSにも詳しい記事が出てるから、見てみるといいよ。
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帰国事業では合計9万3000人もの朝鮮人が新潟港から船に乗って北朝鮮に渡りました。日本人妻も1800人ほどいます。私は帰国協力会に8年あまり在籍し、155回にわたって北朝鮮に渡る船を見送りました。
当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。
帰国事業は自民党や社会党などの超党派で帰国協力会を推進母体として組織し、多くのマスコミも応援して実施されたものですが、その手足となって支えたのは日本共産党の党員です。(小島晴則)
https://note.com/yomooog/n/n8f493b4bf19b
本文に加藤のカの字も無いのは会社という枠組みで横断的にプレイされてる彼らしいから思うところは無くて
ブクマカは何故にどういつもこいつも加藤正人の話をしてないんだ?
勿論、トリガーの全てを加藤正人が作ったわけじゃないけど、トリガーとクロス、トリガーとラディカル、クロスとラディカルの差分を取ることでみえてくるあの作家性は論ずるに値する強い作家性を感じると思うんだけどなあ
単純にクロスの話が難しいから、何を言いたかったのが理解できなかったんだよねえ
キッド「おれは… もうおまえという“未来”の途中経過じゃない!」
サラ「う!」
キッド「おれはもうきさまじゃなーいっ!」
ってことか???
おれはその千の世界を修理して歩く
けして立ち止まりはしない
ってことか???
僕が一番好きな加藤正人の本は、風来のシレン4のシレンへの道というダンジョンのクリア後エピソード
自身が書いたシレン3のメインストーリーがドチャクソに批判されまくったことへのアンサーが、とても短い文章ながら情感がこもって描かれる
https://www.asahi.com/articles/ASP6B73PZP67TIPE01M.html
「デジタル庁はNECには死んでも発注しないんで、場合によっちゃ出入り禁止にしなきゃな。このオリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すからね、一発遠藤のおっちゃんあたりを脅しといた方がいいよ。どっかさ、象徴的に干すところを作らないとなめられちゃうからね。運が悪かったってことになるね。やるよ本気で。その、やる時は。払わないよNECには。基本的には。」
https://www.youtube.com/watch?v=8pYykq-C8Ug
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・平井大臣
一部、私自身の発言が報道されているということに関して、私のほうから発言させていただきたいと思います。
契約の変更によって、NECとの契約を解除したのは、同社が開発運用保守を担当していた顔認証連携システムであり、海外からの一般観客を想定した機能でありました。
海外からの一般観客の受け入れを行わないとの方針となったことから、もともと契約上事業遂行に影響を与える大きな環境変化があった場合は、協議を行い解決を図るという条項があり、それに基づいて受注者と協議合意したものだと考えています。
今回のオリンピックのアプリに関して言えば、すべてサービスの提供が終了時点でお金を支払いするという請負契約という形になっています。ですからまだ現時点でも国が費用を払っているわけではなくて、フルスペックでオリンピックを開催した場合にその費用はその終了時点で払うという、普通のシステム契約とは少し違う形態になっているということでございます。
私自身としてはですね、国民の血税をお預かりする立場として国民目線で調達の無駄をなくしていくという強い気持ちを持っておりまして、今回の契約の見直しに関しても可能な限り契約金額を圧縮するため、担当者担当責任者には何度か打ち合わせを行っていろいろ指示を出したということだと思います。
で、報道されている音声データについては、その中の一部ではないかと私思いますが、まあ誰に対してしゃべったかということで言いますと、まさに幹部中の幹部二人まあ10年来私が一緒に仕事をしてきた仲間でございますので、まああの非常にラフな表現になったなとは思います。
表現はやっぱり不適当だなと思いますが、今後気を付けていきたいと思います。
ただし私自身はその契約の現場にいるわけではなく直接ベンダーと契約について話すという立場ではありません。ですから、このような契約を進めるにあたっては担当者が強い気持ちを持っていないと、なかなかそのコストを削減するということはできません。それだけ今回の発注もリスクがある発注でしたから、まあそのある意味金額も高いし、そういう状況の中で今回のそのいろいろなサービスを縮減するということですから、ここは国民の立場になって物事をやっぱり考えるというのが私の一番のスタンスですので、やっぱりこの事業は各ベンダーさんにとっても大きな利益を出すというような類のものではないはずだという風に思っておりまして、そういう意味で強い覚悟で国民の立場になって交渉するということを幹部二人に強い口調で申し上げたことが、今回表現が不適当であったという風に思います。
私からは以上です。
改めてですけれども、やはりITを担当する大臣としてですね、業者に対する優越的地位にあると思うんですけれども、そちらにおいてですね、非常に大臣が内部で言ったこととはいえかなりプレッシャーになるのではないかと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
・平井大臣
今までね、私自民党でもそのITの調達に関していろいろ今までも政府のいろんな問題点を過去指摘してきた中で、どちらが優越的な立場にあるかというというのは皆さんこれ本当によくわからないケースのほうが多いですよ、実際。ですから、ある意味一社入札が多いであるとか金額が高止まりしているという指摘を受けるというのは、やはり政府の発注能力がないということなんです。そういう流れの中で今回デジタル庁というものを創設して、自らがちゃんとその要件定義をできてそしてフェアな発注ができるようにしたいという思いですから、今のご質問に関してはですね、私はそのようには思っていないし、私自身がその企業に言っているわけではなくて、長年一緒に働いているスタッフ、過去もいろいろそういう問題を私が指摘しながら自民党にいるときも一緒にやっていたメンバーに対しては、強い表現というか強い覚悟で臨まないと国民の望む結果にならないからということで、直接業者さんに話すということはないし、担当者も私の表現をそのまま相手に伝えるような方々では全くないので、それはもう10年一緒に仕事をしておりますから、私の極端な表現ぶりを受けて強い覚悟で交渉なさったという風に思います。
・朝日
政府の調達において業者が非常に強いということで大臣がこの任に、IT大臣として着かれていると思うんですけれども、やはり脅しておいたほうがいいなどという話はですね、乱暴という次元を超えているのではないかと思うんですけれども。
・平井大臣
これね、要するに幹部二人に対して内部の会議で指示をした表現、だからその表現は不適当だという風に言っているじゃないですか。私は業者に対してそんなそのままそういう表現を使っているわけでもなくて、彼らも、要するに指示を受けた二人も、大臣はやっぱりここはなんとしてでも下げたいんだなという意味で理解はしてもらったと思いますが、言い方は皆さん大人ですからその表現でやっているはずがなくて、ですから私の幹部職員に対する表現の仕方が不適当であったということは認めますが、対外的にそんなことを誰も業者の方に言っているわけでもなく、私はその指摘は当たらないと思います。
・朝日
わかりました。それじゃあ値下げに関しては大臣の発言の影響はなかったという認識ですか。
・平井大臣
値下げに対してというのは、誰かの発言で金額が変わるというものではなく、要するに契約変更というのは両者の合意がどっかの時点で合理的にできてくるということで、それぞれ法律的にも問題のない契約に落ち着くということだと思います。
・朝日
しつこくて申し訳ないですが、再度確認しますが、交渉にあたっていた職員の方からですね、脅すようなやり取りがあったということはなかったと
・平井大臣
え、なに?
・朝日
その、交渉にあたっていた職員達が業者側を脅すような文言はなかったと。
・平井大臣
普通ね、そういう大人の契約でもう10年来やっているプロ中のプロの皆さんが、そんなことで金額が下がるなんて思っていませんよ。
・朝日
わかりました。
関連質問で、音声データを聞くとですね、デジタル庁はNECには死んでも発注しないんで、場合によっちゃ出入り禁止にしなきゃなとかですね、一発遠藤のおっちゃんあたりを脅しておいたほうがいいよと、結構シリアスな口調で発言をされているんですけれども、そもそもこの辺の40秒50秒のデータを聞いていると、すごいNECを敵視しているように感じるんですけれども、これって交渉に入る前に発言をされているんですよね、例えば協議が不調になっていたからはっぱをかける意味で言ったのか
・平井大臣
あのね、交渉の内容の金額とか途中経過っていうのはなかなか表に言えることではないんですよ。ないんですが、さっきもお話ししましたが、その幹部二人に対してはですね、いままでも相当いろんな指示といいますか、10年来いろんな問題に取り組んできた仲ですので、私の言いぶりをそのまま受け取るような立場の人間ではありません。そのうえで言いますと、NECさんとはですね、マイナンバーの顔認証であるとか、今まで実証実験もたくさん一緒にやらせていただいていますし、ほんとに国と一緒に顔認証いろんなところでも実装しておりますし、強い信頼関係でご協力をいただいているということは事実です。ですので、ある意味、国がこういう状況になっているときに、金額的なものも協力してくれるはずだという、長いお付き合いといいますか、国の実証実験等々、とか、マイナンバー等々でも大変な協力をいただいているということを考えれば、今回も協力をしていただけるのではないか。ただ、この話は音声データにならないとNECさんに対して伝わる話ではないので、今回こういうものが表に出てしまった以上、ある程度誤解のなきよう話す必要があるかもしれないなと今考えております。
契約の話なんですが、一般的にですね、リスクを業者に負わせるということはですね、これリスクを考えてベンダーが値段が上がるという意味において、必ずしも長期的には金額を下げることにはならないのではないか、今回のようなリスクの事例に対して果たしてベンダーさんの契約をゼロにすることはふさわしいのかどうか、そのあたりのお考えをお伺いできますか。
・平井大臣
システム発注にあたっては可能な限り仕様を確定し、開発期間を十分に確保することによって、コストっていうのは出てきますよね。今回の場合は、開発期間は異常に短いしかも、国家的大プロジェクトであるということで、結局すべて動かした後の結果が問われるという意味のリスクという話をしました。
で、システム自体っていうものはそんなに難しいものを作っているわけでは今回ありません。ただ規模が大きいということと、要するに、多くの方々がフルスペックで参加されると来られるわけで、そういう意味では、大変、つまり要件が完全に固まっていないというところですね。そこのところがリスクということではないでしょうか。普通はこんな発注はないんですね、よくよく考えてみると。なかなかこのような形の発注というのは、こういうオリンピックみたいな時以外にこのような、それ以外はちょっとなかなかこういう発注というのはないと考えます。まあ、特異なケースの発注だと思います。
・日経BP
一般論としてはこういう環境の変化で起こった想定外の契約の見直しというのは、必ずしもベンダー側が責任を持つ(平井大臣:いいや違いますよ)、ような契約は必ずしも望ましいものではないと。
・平井大臣
それはもうもちろんかかった費用とかそういうものに関しては、お支払いするんで、今回だって結局38億か、38億はお支払いするわけです。38億お支払いしてその範囲でやれることはやっていただくということなので。ただ、やっぱり会社っていうのは、売上計上したり、会社の経営っていうものがあるわけじゃないですか、当初計上してた売り上げの半分になっちゃうわけですから、そういうのはリスクだと思います。損を被れなんていう話は一切しているわけじゃありませんから。
・日経BP
ごめんなさい、追加になるんですが、NECに関してはまあゼロになったということで、今回リスクを丸被りした形になるとは思うんですが。
・平井大臣
というより、これ請負契約で、要するに海外に来る人たちの、要するに顔認証ということ自体を全部やめちゃったわけですから。ですよね。これ用に何か作ってくれという発注ではないので。いやこの話はさー、我々合意している話で、特段問題ないと思っているんですね。要するに合理的に判断して両者がそう思ったからこの金額になっているということだと思います。
・日経BP
わかりました。あのちょっと追加で、念のためもしお伺いできれば、NECとの交渉はどういう形でNECは条件を飲んだ形になったのか。その経緯は、現場の方から、
・平井大臣
ただね、こういう交渉の経緯というものは、あまりオープンにすべきものとも思えないんですよね。各社の競争力に関わる問題でもあります。ですから、最終的に私は交渉の現場に一切立ち会っておりませんけれども、交渉の経緯というようなことに関してはおそらくそれは説明できないんだと思います。
今の関連になるんですけれども、NECはですね、1月に契約してから少なくとも5月31日までは人を貼り付けてきているわけですから、ゼロっていうのはちょっと極端ではないかな、という風に思うんですね。で、やっぱり大臣がおっしゃっているようにですね、契約をきちんと仕様を決めて、透明な契約をしていくっていうのがデジタル庁の大きな狙いの一つだと私も思ってそれは素晴らしいことだと思っているんですけれども、その趣旨からいってどうなのかというあたりをお聞かせいただけますか。
・平井大臣
かかった費用があってそれを国に請求したいということであれば、請求していただければいいんです。今回は要するにゼロでいいということだからゼロなんですねということです。
・朝日新聞
それが交渉事で決まってくるというあたりがですね、ちょっと透明性があるのかなと。でさっきの質問もあったように、そういうことになってくると、国との契約をするとですね、どうしても高値の、要するにリスクに備えておかないといけないという発想も出てくるんじゃないかなという風に。
・平井大臣
あの普通の発注ではですね、もっと明確な要件定義をして発注をするのでそういうことは起きないと考えます。
特にデジタル庁の場合は、発注、今までは外部の方に要件定義まで発注するっていうまあ丸投げと言われる批判をさんざん受けてきていましたが、我々はそれをやる気はないので、きっちりと要件定義をこちらでやったうえで発注すると。ですから、デジタル庁発足後はこのような発注は絶対にしたくないという風に考えています。
・朝日新聞
・平井大臣
というかね、問題があったというよりも、こういう異常な事態のシステム開発というものに関して言えば、なかなか普通出来ることではありません。で、今回、オリンピック自体がどの規模でやるのか、もしかしたらやらないかもしれないというようなマスコミの報道を思う方もいらっしゃったと思います。
そのような中で事業を受けるということですので、通常の発注とは違うと、いう風には考えますが、問題があったかどうかということでいえば、やむを得なかったのではないかと思います。
全体的な確認なんですけれども、先ほど大臣は10年来の付き合いのある幹部二人に対する強いざっくばらんな口調で発言があったということだったんですけれども、会議自体には、他にもたくさん出席されていた方がいるかと思います。会議自体がどういう状況でどういう雰囲気の中で行われたのかっていうのを大臣のほうからご説明をいただけますか。
・平井大臣
それよくわからないんですよね、正直言って。ただ、私もですね、本件に関して普通大臣がこんな契約の内容に口出すことはないんですけれども、特に国民の関心事でもあるし、まあ野党の皆さんから高いという指摘もあるのでここはまあ幹部に檄を飛ばすということで、二人はおりましたので、現場で直接話をしました。
ただその時の会議の音声がどこまで共有されているとかそういうことを私知らないので、今お答えしようがありません。
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嫌いな教科1位の算数・数学なわけだけど、これって教師が悪いと思うんだけど。
例えば、答えを求めよという問題なのに、なぜか途中経過の計算式が習ったものでないと不正解にするでしょ。
例:12*3-(4*2)
のような問題が解けないという時点で論外でしょ。
こんなのが小中学生に算数・数学を教えてるんだもの。そりゃキライになるよ。
数式の回答を求めよって書いてるのに計算式でアウトなんて馬鹿げてるもの。
なら、最初から『習った計算式で計算し答えを出しなさい』って書いておきゃいいじゃない。
それを教師のさじ加減で不正解にされてたら、そりゃ納得できないでしょ。
違う計算式で答えを出す子がいたって良いんだよ。
そうすれば学校に来ても授業中は寝て放課後になったらバイクで暴走し夜になったら後者の窓ガラスを割るような連中がいる学校と、そういう人間の数がぐっと少ない学校の2つにぐらいは分けられるでしょ。
聞きかじった知識で中学受験を語るアホはすぐ見落とすんだが、マジで一部の公立中学校は民度終わってるからな?
そこに行きたくないからって理由で私立中学を受験せざるを得なくなった子供の多さたるや。
中学受験の動機として最大のものは、無受験で入れる学校のレベル(民度)が酷すぎることに対して絶望なのよ。
そこを理解しろってアホに言ってもしゃーないんだけど、そういうアホがいることは置いといて、この問題の解決方法がお受験しか無いってのは大きな問題だ。
勉強ができる人間からしたら、将来に絶望してアンパンを吸うだけの装置になったやつらと同じ空間で授業受けてもソイツらが逐一アホな質問したり、授業外ではソイツらの反社行為に巻き込まれていい迷惑。
落ちこぼれからしたって、小学校で習ったことを覚えきれてない人間なんていない前提で進む授業なんて意味不明で、寝るか荒らすかしかなくなって不良の道に進む以外なくなってしまう。
中学受験の偏差値55程度なんて、小学校のテストで全部100点取れるだけでも受かるレベルで、そんなのは受験してないグループの中にもゴロゴロいる。
でも、彼らは受験してないってだけで偏差値取らせたら30や20になりそうな落伍者と同じ空間に閉じ込められるわけ。
逆に落伍者からしても、そういったさっさといいとこの私立にでもいっちまえばよかった秀才くん・天才くんと比較対象にされて必要以上にクズのレッテルを貼られるだけ。
みーんな不幸なのよね。
「中学校に受験なんて不要!!!」ってのは完全に間違ってるね。
逆だよ。
つーかさ、絶対権力者でえばりちらしてるだけの教師がノリで作ったお手製テストに向けて勉強するよりは、受験とそれの途中経過として受ける全国模試に向けて勉強するほうがやる気出るっしょ。
小学校の教師の作るテストなんて「授業で印象に残っている思い出をかけ」で教師にゴマすったら点数がボーンと跳ね上がるようなしょーもない代物じゃん……。
『3ヶ月で英語力を大幅に上げた』
https://anond.hatelabo.jp/20210415222429
これ読んで、
「いいなー、羨ましいなー」
と思ったのがきっかけ。
というのは、表向きの理由で、本当に心を撃たれたのはこっちの記事かも。
『才能ある人は努力が報われていいな』
https://anond.hatelabo.jp/20210405102425
共感できる。
努力って報われない。
金あったら整形したい
たちまち飢え死にすることはない。
2年9か月ぶりの学習再開。
4年前に825点を取ったことがある。
1400時間に到達した。
冒頭の増田さん羨ましい。
YouTubeでも数か月でできるようになったって人るし。
まぁでも継続してりゃいずれは聞こえるようになるんじゃね?みたいな。
3ヶ月で上達した増田さんのようにジャンルを限定すればいいのかも。
「うわー懐かしいー、昔やったよー」って、
僕はてっきりダンジョンに入ってダラダラ敵をかわしつつ宝箱を回収するゲームだと思ったのだけど。
あぁこれが老害か。
2週間でやめた。
資金が底をつくまで、
で、一応、2022年末、かな。
年内に3000時間突破は確実だろう、でも2022年はどーかな。
あとは、もう長期戦。
「やり方下手」「遠回り」でもいいので、モノになってくれたらいいなって希望です。
今のところちょっと思いつかない。
何もしないよりは何か勉強している方が性に合ってる。
リスクというよりもはや織り込み済みと言うべきか。
浪人生みたいなもん。
浪人生が「毎日勉強して偉いね」って言われて嬉しくないのと同じで、
僕もなんとも思わん。
下手すりゃ僕は生涯浪人生だし。
いいです。
僕は伸びなかった。
休みがあんまりなかったので、絶対量が足りなかったのもあるが。
「勉強してる」って言うと「何言ってんのこいつ」って、あの空気が好きじゃない。
だいたいこの世代はみんな辛そうだけど、なんか結局生きる。
まぁ徐々に病院のお世話になっていくけど。
でも20年ある。
それで一つでもコンプレックスを克服できたら、ありがたい。
だからね。
僕より若い人は死んで欲しくない。
それで僕より偉くなってください。
今の僕は世間的には弱者男性って資本主義社会のカスみたいに言われてるけど、
死のうなんて1mmも思わないな。
なんでだろ。
受験してない。
TOEIC LR は、800点は取れないと思う。
700点代は取れると思う。たぶん。
POLYGLOTZというアプリを最近インストールして、小テストがあったので受けてみたら、とても難しくって、
結果を見ると
うあー...って
角っこに家系ラーメンがあって。
他のお店が閉まってるせいで、お客さんみんなこのラーメン屋に集まってて。
店ん中ごった返してて。
あぁこれは感染するかなって思ったんですけど、無事でしたね。
チャーシュー麺の大食べました。
僕にとって上達とは、スピーキングのことです。
最終的に自分の考えは、長めの文章で立論して伝えられる英語力が欲しい。
受験生はよく聞くと思いますが、結局受験の敗因は、量らしいです。
ただし、これが語学学習にも言えるかって言うと、よく分からん。
冒頭の努力が報われない記事のブコメ読むと、「やり方がおかしい」って意見多い。
テスト勉強しないってのは、僕のスタイルで、ほとんどの英語学習者は、テスト勉強を軸に学習しているようです。
僕の努力がもしかして「TOEIC LR に集中していた方がもっと上達したかも」って観測はあるかも。
もうとっくに900点以上とか取れてたりして。
知らんけど。
オンライン英会話は学習初期に、一日75分やってた。あれはエグかった。
多聴はなんだか多聴になってないやり方だけど。
YouTubeで好きなものを聞くってのが僕にはなかったので。
学習時間が1500時間になれば、細かいデータをどこかに投稿しようと思ってます。
→2021年4月29日noteに投稿 https://note.com/oceansnote/n/n3bfdc03b3505