はてなキーワード: 迷惑とは
これ書いたのは、不動産の中の人ってあるから不動産業者だと思うんだが、不動産業者だったら別に大家に迷惑がかかろうが構わないんじゃない?
大家に迷惑が掛かったら、最悪の場合、管理契約が解除されるし、保証会社の審査が通らないとこちらも仲介手数料をもらえないんだよ
それで食ってる業者は意外といて、年収別の統計を調べれが分かるようにお金持ちばかり相手にするわけにもいかない
だから、軽々しく訴えるの困るんだよ
そりゃあ、滝沢ガレソや週刊文春みたいに名誉棄損で儲けてる糞ヤローとかvtuberがvtuberを批判してるケースだとたんまり民事でとりつつ刑事で訴えろとは思うけどさ…
ちょっと文章のぐしゃっとした感じとか、訴えられた奴の現状がやたら具体的で喘息薬とか他の人が知り得ないようなことが書いててすごく不自然なんだよな
不動産屋は意外と不安定な仕事だし、失敗したら、即最低賃金に転落するような仕事なんで、派手にお金を使うことはできんのよ
だから、ある程度はわかる
それにアパート経営してるといっても銀行から金を借りてるんで、ある程度はお金を持ってないとまずいし、法人を別途立てて、取締役の年収を最低賃金程度に抑えたほうが税制面ではおいしんよ
その証拠に電車とかで池沼を見かけても、女とか反撃されなさそうな奴のとこは近付いてくけど
若くて体格の良い男とか暴力的雰囲気を醸し出しているやつの側には寄っていかないよな
これは自分に危害を加えてこなさそうな相手を見極めて迷惑かけに行ってるという点で
知能や判断能力を池沼も十分に持っていることを意味しているよな
無罪推定の原則もあるし、契約書に記載しても実態としては契約解除は難しいんだよね。消費者契約法第10条で刺される。
消費者契約法第10条(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)
民法 、商法 (明治三十二年法律第四十八号)その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項 に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。
もちろん、他の部屋に侵入する、物件に被害を与える目的で放火をする、などの「他の入居者に著しく迷惑がかかる行為で逮捕された」とかなら可能。
自分に合うストレス解消法がなかなかなくて、ただ毎日気が張ってる。
37歳、医療職。3歳の子どもが一人。フルタイム勤務かつ管理職。夫はサラリーマン。私の両親は片道2時間程度、夫の両親は半日かかる距離に住んでいる。
毎日、子どもの世話はほぼ私。お願いすれば読み聞かせか歯磨きの仕上げくらいは夫がしてくれるけど、基本は全て私が担当。
子どもはイヤイヤ期がまた到来している。ご飯食べない、風呂入らない、寝ない、と主張するところをなんとか折れてもらうのに毎日戦っている。
この夏かなり体が参ってしまって、蕁麻疹がでたり咳喘息になったりとどこかしらの体調が悪い中で過ごしてきた。加えて仕事では人手が足りなくてプレイヤーとして必死で働いた後、自分の休憩時間を削ったり残業したり、自宅で仕事をするなどして働いてきた。
夫には家事育児の分担を見直したい、と何度も話し合うも、あまり伝わらず。分担はほぼ変わらず、食べたお膳すら下げてくれなかったり、子どもが寝る前にリビングで酒を飲んで寝落ちしている日も多い。仕事の話は聞きたくないと言うからしないようにしている。
仕事で動く量もかなり多いので、体がへとへとで、子どもが寝ついた後に好きなことをするということもできない。お酒が好きだったけど、子どもを一人で見ながら飲むお酒は落ち着かなくて、泣きたくなるくらいにゆっくりできないからお酒も飲む機会がほとんどとれない。楽しみを思いつく余力もない。夜は子どもと共に寝落ちしてしまうことがほとんど。
そんな生活してたら、最近自分が○ねば楽になるかな、とか、子どもを遺すのが可哀想だから一緒に逝けばいいかな、と思う日が出てきた。
実行はしない。子どもが一番可哀想なのはわかってるし、○のうとしてと私は意気地がないから完遂しきれないのが目に見えているから。
行政の預かり保育は、申し込みをして、預かってもらう前の打ち合わせをして、それでやっと数時間預かってくれる、という時間がかかるものだし、「今日はもう疲れすぎて一歩も動きたくない、部屋の隅で座っていたい」と言う日に助けを求められるものではないから、自○はいつでも自分のタイミングでできるしいいな、なんて思ってしまう。親にもヘルプを出せば来てくれるけど、毎週なんて迷惑だからお願いしない。
人と話をしたいけど、今は他の人の話は聞かず、自分のことだけ話したくなる。そんなわがままなことお願いできる友人はいない。
自分の時間が取れない、体力的な余裕がない、子どもがいるので遠出が難しい、という条件の中で良いストレス解消法がある人、よければ教えてほしい。現状がつらい。
お互いの家に泊まりに行ったり、2人で遊びに行ったり。
会う頻度は多くなかったが、こまめに連絡を取り合っていた。
その日私は遅くまで酒を飲んでいて、深夜家に帰って昼過ぎまで寝ていたため、朝方に友達(以降A)の彼氏(以降B)からXの着信が来ていたが、気づかなかった。
私がその着信と、BのXの投稿内容に気づいたのはその日の夕方だった。
「夜中口論になって、これ以上彼女と喧嘩をするのが嫌で自分は睡眠薬を飲んで寝てしまった。朝起きたら彼女が僕の部屋で自殺してしまった」
詳しくは書きたくないが、詳細に一連の流れを書いていた。
B自身、かなり凹んでいるようだった。
私はあまりの現実感のなさに何も受け入れられないまま、Bにお悔やみのDMを送った。
「Aは君のことをよく僕に話してくれていたよ」「Aと仲良くしてくれてありがとう」
コイツ、Aのことを完全に自分のモノだと思っているのだろうか。
そんな気持ちになったがグッと堪えて、どうか気を落とさないで、と声をかけた。
そこから数ヶ月、あの子との思い出が何回も蘇って、やるせなさと苦しみがずっと続いている。
Aのご両親にもよくしてもらっていたので、私が彼女の心の支えになってあげられなかったことを悔やんで悔やんで仕方がなかった。
時間が経てば経つほど、Bへの怒りが増していく。
Bはフォロワーが10000人以上いるインフルエンサーで、多くの人の目に触れるアカウントで彼女の自殺の詳細を書いたり、彼女が死んで辛いお気持ちを俳句(意味不明)などにしたためたり、自分は弱者男性だから彼女の人生に責任が持てないなどと書いたりしていた。
それに対して「自分の家で自殺すればよかったのに。迷惑」「(Aが)メンヘラできつい」といったコメントもついていて、とても心なく、自分の大事な人間の死がコンテンツ化されていくことがあまりにも悲しかった。
Aはちょっとした人気商売をやっていて、ファンの間では急な失踪で心配する声が上がっていたが、BがAのグッズの写真を彼女の遺品と書いてXにアップしたため、たぬきでAが自殺したことが書かれてしまった。
本当に彼女のことを大切に思っていたのなら、口を噤んでおくべきこともあるのではないか。
まあ、ここに私が思いを吐き出しているのも同類だろうけど。
Bのことは早々にブロックしたが、どうしても気になってしまって、覗きに行っては怒りと悲しみでどうにかなりそうになる。
Aは美しくて繊細で優しくて、とても精神的に不安定な子だった。
Bはかなり年上で、経済的に豊かでないこととやはり精神が不安定だったため正直不安に思うことがあったが、AとBがお互いに幸せに暮らしているように見えたのでそれは口に出さなかった。
でも言ったほうがよかったかな。
とても後悔している。
もっといっぱい連絡を取って、街コンとかに誘えばよかったのかもしれない。
付き合っている男性に影響されやすい子だったから、ポジティブな人と一緒にいればもうちょっと違っただろうと思う。
そういえばラブライブとかもかわいくてすき。
でも陰キャなのでSNSは公式と神絵師様からの供給を眺めるだけのROM専…
学級裁判はよくわからないけど、女オタク(とくにフェミとか入った感じの人)は意味不明なお気持ちマイルール振りかざす人多くて迷惑なイメージはある…
だいたいランニングしてるオッサンとかは自分に酔ってるやつが多い過ぎるんだよ!!
脳内麻薬ドパドパ出てラリっててわからないんかもしれんがお前らなんて他人からしたらただの公害の一種なんだよ!!
むやみに走り回るな!!とまでは言わんけれど自分が他人からしたら、うっとおしい存在だということを忘れんな!!
家や公共施設や生活必需品のお店だけじゃなくて、広い道路や色んなバイク用品店やバイクを走らせるための場所(サーキットからオフロードまで色んなタイプの)を用意してさ。
街の外側をでかい(高い?)防音壁でぐるっと囲っておけばバイクを吹かしても煙たがられないよ。
週末になると1日中頻繁にバイクの音を出しまくってうるさいだけの近所のバイク乗り一家、夜中になると近所の県道を吹かして走り回る何者かも知らないバイク乗りたち、みんなまとめてそういうとこに隔離されてほしい。迷惑。
はじめに断っておくが、私はトランス女性への差別はあってはならないと思っている。
Rape crisis centre failed to protect women-only spaces(https://www.bbc.com/news/articles/clynyky7kj9o)
英語記事をブックマークしてもスターは集まらない、それ以前に3ブクマが集まらず新着に乗らないだろうから、日本語で解説する。
英エジンバラの「レイプ被害者緊急避難センター」が、国のサービス基準に不適格であるとして、レイプ被害者に案内される施設リストから除外された。
経緯はこうだ。
国の多様性促進政策を反映し、スコットランドのレイプ・クライシス・ネットワークは「トランスジェンダーを活用すべし」という方針を出している。
そのような動きの中で、2021年にエジンバラ・レイプ被害者緊急避難センター(以下ERCC)のCEOとしてトランス女性が着任した。
彼女はLGBT職員を積極採用し、その中に「ノンバイナリー」(男でも女でもないという性自認を持つ)の職員がいた。
ある日、ERCCに駆け込んだきたレイプ被害者が「女性職員に担当されたい」と希望を述べた。
希望を聞いたERCCの女性職員は、当該被害者を担当する予定だったノンバイナリー職員に「あなたは女性か?」と問うた。
ノンバイナリー職員は「自分は男でも女でもない」と応える。女性職員は「いや実際はどっちなんだ」と更に聞く。
このやりとりをみたトランスジェンダーCEOが、その女性職員を懲戒手続きにかけ、クビにした。
もともと当該女性職員をトランスフォビア(トランス嫌い)だと思って毛嫌いしていたらしい。
これが不当だと裁判になり、CEOは負けて辞任に追い込まれた。
弱者とされてきた人々が、弱者マインドのままで権力を持ってしまった事例だと思う。
本件で一番迷惑を被っているのは、緊急避難先を失ったレイプ被害者と、他のトランスジェンダー及びノンバイナリーの人々だろう。
トランスびいきの私でも、このニュースを読んだときは「この施設でトランスやノンバイナリーの性自認を受け入れるのは難しいだろう」と思ってしまった。
レイプ緊急避難センターが「シス女性に限る」「性別は明確に」と言い出したら、医療機関も、介護施設も、はたまた衣料品店も追随するかもしれない。
トランス女性はシス女性にとって有害なのだろうか。有害な場面があったとして、それは彼らの排除を正当化するほどのものなのだろうか。
君の状況は理解できるが、感情的な反応は科学的に見て非生産的だ。
上階の住人の行動パターンを分析し、騒音の頻度と強度のデータを収集することを提案する。
それらの情報を基に、騒音軽減アルゴリズムを開発できるかもしれない。
また、音響物理学の観点から見ると、床と天井の構造を改善することで、騒音の伝達を最小限に抑えられる可能性がある。
例えば、質量-バネ-ダンパーシステムを応用すれば、振動の伝達を効果的に遮断できるだろう。
それでも解決しない場合は、白色雑音発生器の使用を検討してみてはどうだろう。
これにより、迷惑な騒音をマスキングし、睡眠の質を向上させることができる。
(一人暮らしなので)自宅が発見されにくく確実だけど、大家には世話になっているし、
いや、どのみち迷惑はかかるのだが、部屋で死んで腐敗となると隣室住民にも心理的負荷がかかることは避けられまい
隣室には気さくなスラブ系の外国人女性が数年住んでいて、日本語も越してきた頃より非常に流暢になり日本を気に入っているようなので、