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はてなキーワード: 身分とは

2023-09-24

anond:20230923180246

スーパーフリー和田さんも大学生身分合コンをするために入退学を繰り返してたんだっけ

個人的には、「反戦デモ許可なく参加したなど」の”など”が気になるけど

デモ以外にも理由があったんじゃ

特定秘密保護法審議の時とか「こんなに『等』が含まれてる、こんないい加減な法律は許してはいけない!」ってたくさん聞いたけど、

この中日新聞報道は許されるのだろうか

2023-09-21

anond:20230921225528

家は資産で買わずこれからの稼ぎだけで買えるものにするのが身分相応やで

あとは購入用に積立開始やな

相手の貯蓄とか離婚する以外で知らんでええぞ

心配なもんは今ある貯蓄から出すんやない。お互いの給料から積み立てるんや

貯蓄は最終セーフティや。

2023-09-19

anond:20230919152124

弊社役員身分だけ高い幼稚園児並の知能と字の汚い還暦だよ

anond:20230919131813

学歴主義っぽい毒親風味に育った息子と贅沢を覚えて育った娘

身分不相応の婚約指輪強請られ断れない息子と援助する親

嫁が義母単独相談ってのはなかなか肝が据わってるのか仲がいいのかわからんけどマイナス面が多すぎていろいろ無理くせえな

anond:20230917225638

結局女は顔面チー牛とか自虐しながらもハイスペ狙い、ハイスペじゃないなら一生独身でいいって常にウエメセの生き物なんだよな

恋愛結婚については女が全ての決定権を持つ現状だから顔面チー牛女でも弱者男より身分は上だと感じてるし事実さくっと結婚できる

結婚するとずっとそれでも弱者男よりはあたくしは上なのよと勘違いしたまま一生を終える

女の人生ってそんなもん

大学受験だと高校偏差値50が最底辺になるんだよ

ぎりぎりで入ったらいじめられっ子身分確定なんだよ

プロ野球の2軍でコテンパンにされて1,2年であきらめるひとがいるように

その間になめてた人は先輩になっている

そういう悲哀もあるんだ

めずらしくない

2023-09-18

anond:20230918135942

身分の上中下の上のことだぞ。

上京区御所を中心に、上の身分の者が暮らす街

中京区上京区には住めない、中くらいの身分の者が暮らす街

下京区中京区には住めない、下の身分の者が暮らす街

2023-09-17

男性の性欲がいい方向に働く例

木下優樹菜サッカー選手が付き合ってることをワイドショーで知ったオカンは、とても驚いたようであった。木下優樹菜といえば強迫まがいの事件を起こして芸能界を干されている身分だ。「この三幸選手っていい人なんでしょうね。相手過去とか、今の立場を気にせず愛せるんだから」とオカンは感心したように言った。

俺はそれを聞いて、単に見た目とか性格チンコスーパーゴールだったってだけじゃね?と思ったわけだが、同時に、見た目と性格股間が反応さえするなら過去とか現在ステイタス別にそこまで気にしない、という男の恋愛スタイルは、オカンが言うように、なかなか良いものではないかなと思った。

多様性はいじめられっ子身分を作りたい者が推進する

そう思うようになるよ

受けの良い弱者は救われるだけの話になるよ

2023-09-16

[] 柴田道子 被差別部落生活伝承 (ちくま文庫)を読んだ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919

https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919

原著刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別苛烈で激しかった時代大正デモクラシーの波にのった解放運動記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。

(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西しか無い、関東関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀処刑人農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレ仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)

この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さら生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレ仕事だけでなく、今でいう巡査牢屋の見張りのような危険仕事押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..

もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである

それから今でこそ同和事業で部落インフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民流出流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、

村役場が主導して執拗嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場殺し屋差し向けてきたり費用問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人殺し屋を雇う???????????????? ???????

?????????????????

明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民殺し屋差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ

どこそこの地域部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間から当然と思う。

でも悲惨歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代人間過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化生活があり、(著者は部落文化遺産と呼んでいたが)文化のものも葬られてしまう。そういう理由から現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブー空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。

でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。

私は部落民ではない女性なんで女性差別しか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史女性差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています

はっきり申し上げておきます部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈差別事例を知った上で言うことです。その理由ひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性女性であることから逃げる手段自殺しかありません。

(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般先祖ルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たち先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります差別根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事ケガレというのも恐らく権力恣意的に決めたことがし、ケガレ仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ

から一歩出るだけで醜いおっさんジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ

公権力が女の味方してくれたことないんすよ

女性参政権だってGHQ鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ

すいません話それました!

国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないか分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブル話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビマスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟にらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドル活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別存在のものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。

そのような、暴力脅迫で勝ち取った自由歴史勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります

しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます

女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的ものか、それとも後天的ものか、両方だろうか?とにかくフェミニスト自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..

この本書のなかにはある村の一般村長が出てきます。彼は比較リベラルで、部落の子でも学校入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。

男の攻撃性が本当にうらやましくなります

痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。

繰り返すけど殺されてもいいのに。

やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?

この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説言及されてた2014年長野県連続差別事件やばい部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。

昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのます2014年とか最近じゃん昨日じゃんか

みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的インパクトいか組織だってやるしかないけど、以下ループ

水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~

暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性現実女性投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモ差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこフェミニズム邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ

それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシュー在日朝鮮人差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きますイシューを抱え込まないことがやはり運動成功秘訣ひとつであったのかと感じます女性女性というだけでやはりシングルイシューはいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバー死ねでございます女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお

ところでこの本の作者柴田道子は童話作家部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件被告サポートに尽力、当該事件の本を執筆わずか41歳の若さで急死したとか。

解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったか部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人ジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかにかい真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや

2023-09-15

「モヤッと」って表現マジでイラつくしハラスメントですらあると思う

保育園の発表会でモヤっとしたこと

https://anond.hatelabo.jp/20230915043327

あのさあ!

おめーも成人で、そのうえ人の親という立派な身分なんだからさ!

自分の感じたことぐらいちゃん腑分けして整理しようよ!

ねえ!ガキじゃねえんだからさ!

 

   

1.一人だけ別扱いという謎      

なぜかうちの娘だけが男の子と同じ衣装ベスト着てタキシードみたいな)で小太鼓演奏していた。

自身は張り切って小太鼓演奏しており、上手だったのだが、

親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。

それは単純に「なんで?」って話だよね。

そこは保護者として確認しといてよくね?

え、なんで確認しなかったの?

 

髪型ショートカットだったからだろうか。

いや勝手想像や推測してても意味ねーし

さっさと聞こうよ。

まして気になってるならさ。

なんで聞かない?

 

自分の子が1人だけ優遇されてるとか、逆に1人だけ冷遇されてるとか、

どっちともつかないけどなんか別枠扱いされてるとか、

保護者としてとりあえず理由確認しとかなきゃいけないとこじゃね?

しろ義務じゃね?

 

フラットにサッと聞いて終わりじゃん。

「なんかうちの子だけ男の子衣装だったけどなんで?」

さっさと聞こうよ。ね?

   

 

2.趣味問題

娘は楽しそうだったし、別に保育園に何か言ったりはしないが、なんかモヤっとした。

娘のドレス、見たかったなあ。

え、それ大事

娘の満足が大事じゃね?

なんでタキシードだとダメドレスが見たいの?

 

まあ「見たい」って感情はいい。そんなの趣味問題だしな。

別にその感情否定しねーから

 

でもそれおめーの趣味だよな?

からそれ言う時は「私の趣味として〇〇ちゃんドレスが見たいんや」ってきちんと言おうな。

これスゲー大事から

  

   

まとめ

・「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」 

・「私は自分趣味としてドレスが見れると思ってたら違ってガッカリした」

 

はい明確に整理できた! 

「モヤッ」なんて曖昧な霧は一ミリもない!

 

これを・自分で・やれ。

 

ちいちいちいち「モヤッと」で投げ出して人に吐き出すな。

それなんならハラスメントからな?本当に。

 

てめえのセンセーションぐらいてめえで観察して分解していって

構成物はこれとこれとこれ!」って結論出して思考を終了すんだよ。

結論も出ない不毛思考グルグル回すな。

そんなに暇なのか親業は?

  

 

しっかりせえ

「モヤッとした」のまま人に話すって言うのは

自分の感じたことや思考自分客観視も観察もする気ないでちゅー

そのままグチャグチャな感情として人に吐き出しまちゅー

ままーお尻拭いて―』

って言ってるのと変わらん。

  

おめーもう人の親なんだろ?

子供の尻拭いてあげなきゃいけない立場なんだろ?

親が「モヤッと」とか言っててどうすんだ。

しっかりしろ。 

  

でもしこれでもすっきり整理できてない部分があると感じたなら

まだなんか書いてないことがあるからそれを書き出せばいいだけ。

簡単だろ。やれ。

 

asazukekun イラつくという表現も変わらんだろ

2023/09/15

もし「イラつく」だけで終わってたらその通り。

でも俺は何が問題か具体的に書いた。

お前はこれこれこのように合理的でなく人の親でいながら子供のようにだらしがないので見ていてイラつく、と。

これに異論反論がある奴は「お前の話のここがおかしい」と指摘できる。

  

他の言葉でも同じで、

続けてちゃん説明できるなら良いし、ぼんやりした自分の感じかただけ吐いて終わらせるのは赤ちゃん

 

で「モヤッと」「もにょる」はそもそも吐き捨て専用の言葉だろ。

整理する意思放棄してわかって~っていう。

から特別ダメ

 

WinterMute 内容はいいと思うがどっちがハラスメントに近いかといえばこの増田の方だよ。直接他人罵倒してるんだから元増田はそうじゃないでしょ

2023/09/15

そうかあ~?

まあ俺はもう言いたいこと言ったからどうでもいいんだけどさ。

 

俺みたいに明確に指向的に「俺はこいつをこれこれの理屈非難する!」っていうのと

「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。

俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。

 

そりゃぱっと見で言えば攻撃なのは俺の方だよ。「パワハラ」っぽいのは俺の方。

でも俺とこいつに別に権力関係なんかねーし。

俺みたいに具体的に書いてる文にはいくらでも反論つけられるんだからすりゃいいんだ。

 

一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。

自分は何も悪くないんでちゅう、って言いながら悪臭撒き散らして改善意志が無い。

  

でまあ俺達が見て「なんか腹立つなこいつ」なんかどうでもいいんだけどさ

親がこんなんだと子が可哀想だろ。

俺はそれを言ってんだずーっと。

「なんか不満や不快があるけどうまく言葉に出来ない!」っていうのはこれから思春期ぐらいまでガキが散々やるんだから

それを受け止めてやらなきゃいけない側の親がまだ同じことやっててどうすんねんって話だよ。

 

daigo0117 「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」←私の認識では「引っ掛かる」は「モヤっとする」の類語だけど。

2023/09/15

えっ

「気になるなら聞け」って言う具体的なアクション指示が「モヤッとする」と同義なの?

そしてそれを気にすることについては俺からも「確かに親としては子供環境把握しておく意味で聞く責任はあるぞ」って話をしたよね?

これだけ具体的な理由と具体的なアクション案があっても「モヤッと」と同じなの?

  

こいつともう一人二人ぐらいの同じこと言ってる奴、

「なんかむかつく!言い返したい!」って脳使わずに反射しただけだろ?

そういう種類の人間に対して「脳使え」って言ってんのこの文は

 

どうする?

今度はもっと人間言葉使って整理する?

それともさらにムカついてキーッてなる?それかモヤッとしちゃうわけか?

 

 

まあどうでもいいよ俺には

関係ねえ奴の生きざまが動物でも赤ちゃんでもスメハラでも

もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな

2023-09-14

anond:20230907080112

歴史人口学者の鬼頭宏(きとうひろし)先生と対談した際に「17世紀くらいまでは日本農村地域でさえ未婚が多かった」と聞いた。結婚して子孫を残すというのはどちらかといえば身分階層の高い者に限られており、本家ではない傍系の親族使用人などの隷属農民たちは生涯未婚で過ごした人が多かった。

たとえば、1675年の信濃国湯舟沢村の記録によれば、男の未婚率は全体で46%であるのに対して、傍系親族は62%、隷属農民は67%が未婚だった。

荒川和久『ソロエコノミーの襲来』

anond:20230914142645

三遊亭金馬著作の「符牒語源」において、「女のこと、あるいは女性器のことをタレと言う」と記している。 また、年齢や身分に応じて呼び名が変化し、例えば若い女性は「シンダレ」、中年女性は「マダレ」、高齢者は「バアダレ」、芸者は「シャタレ」と呼ぶとされる。

anond:20230914130328

身分相応かはわからん家族構成不明だけど夫婦子供1とすればやや高めかなってぐらい

シンママなら高すぎ

いじめに遭ったことがある人に聞きたい。

小学生のころいじめに遭った。

身なりに気を遣ってなかったし、昔の写真を見ても見た目は確かにひどい。

気も弱く、いかにもいじめられるタイプの子どもだった。

そこから20代には身なりにも気を遣うようになって

初対面の人にもどんどん話しかけて、あえて接客業をしてコミュニケーション能力も上げるよう努力してきた。

モテはしなかったけど結婚もできて子どももいるんだけど

職場でもどこでも「自分は一番下の身分だ」と無意識に思ってしま自分に気づいた。

「私は誰より劣ってる」

「私と話しても楽しくないだろう」

「私と一緒のチームでごめん」

例えば複数人で会話してる輪があっても、

「なんで輪に入ってくるんだよ」

気持ち悪い」

って思われてるんだろうなと思って輪に入らずポツンとしている。

飲み会などでも席に気をつかう。

「私の隣でつまらなくてごめん」と思ってしまい、

席移動がはじまると居場所がなくなりひとりで食事するだけのパターン

周りの人みんなが自分より優れているように感じ、年下相手にも

「私になんか助けられても気持ち悪いだろうな」

「ほかのもっと気の利く優れた人間が助けてくれるだろう」

「いや…あなたに助けられても…と思うかな」

と声をかけずにいる。

特に男性相手だといまだに

「こいつ気持ち悪い」

と思ってるだろうなと感じ、近くに寄らない、関わらないようにしてしまう。

気の優しそうな男性ならいいのだが、ヤンチャ系男子だっただろう男性がいまだに苦手だ。

年齢を重ねて若さで誤魔化せてた部分も、また誤魔化しがきかない見た目になってきた。

肌も汚くマスクがいまだに手放せない。

動きも話し方もいまだにオタクっぽい。

相手から気持ち悪がられてる

自分は最下層の存在

という意識20年経っても抜けなくて困ってる。

いじめに遭ったことがある人はどうやって

自己肯定感を保って生きてるの?

常に自分ダメ出ししていて

いまだに家族以外の周りの人間がすべて敵に感じて

どこでも孤立してしまう。

教えて欲しい。

2023-09-13

anond:20230913023157

あるいは福島沖の海水採取してきて、そこで魚を育てて影響を確認したり本当に生体濃縮するか実験するなりすればいいじゃない、と思うよね。

大学教授とか身分のしっかりしてる人なら手続きを踏んで交渉すれば処理水をダイレクトにもらうことだってできるんじゃない?

2023-09-12

anond:20230912221143

別にどんな釣り合いの取れた結婚をしたとしても、未知の魅力的な異性とセックスしたい人は一定数いるでしょ。

しろ社会的釣り合いの取れた同等の相手結婚しているからこそ、身分違いの異性と婚外恋愛する人も多いんじゃないの?

anond:20230912125844

歴史的にたいていの結婚は同等婚なの。

どの地域でもどの時代でも、だいたい同一の経済レベルの身の丈に合う人々がコミュニティ形成して集まって暮らしてて、その中で男女がくっついたりくっつけられたりしてる以上、そこに上方も下方もない。お見合いなんてその最たるもので、双方の釣り合いを気にしてマッチングさせる仕組みだからね。

たまーに身分違いがくっつくときに「玉の輿」とか言われてるけど、それはごくレアケースだよ。

上方志向だとかなんだとか言われるようになったのは、せいぜいここ数十年ぐらいでしょ。それも、結婚相談所とかマッチングアプリとかスペック人間検索できるようになってからのことじゃん。

そこでより高スペックな男を探す女と、より若くて見栄えがする女を探す男が出会うようになってからだと思うんだけど。

今日の事はどこかに書き記して、そして忘れたかたから、この日記帳に記して捨てるつもりだ。

 

昨日、初めて限界を超えて酒を飲んでいた。

自分は酒を好む性格ではなく、ましてや日常的に飲むことはない。

アルコール分の苦さがどうにも好きになれないからだ。

3%の酒くらいが関の山で、それでも2,3本飲めば終わりしておく。

その先に何があるかもわからないし、知りたくもなかったから。

しかし、昨日は家で1本、それも5%のアルコール摂取した。

理由は単純でむしゃくしゃしていたから。

その原因はもっと単純で、計画中の旅行の代金をもっと安くできたはずなのに、それを選ばなかった事を後悔したこと

そして、その後悔を覆すためのキャンセルができないと知ったことだった。

 

休学中の私は、時間があるのでバイトをしている。

そこでの月の収入10万程度。

しようと思えばもっとできるのかもしれないが、そうしたならば折角の休学中の身分を活かしきれないと思っている。

それに何より、休学後、つまり来年度の内定先の月収を超えてしまうのは、何となく来年から仕事に身が入らなさそうで嫌だったのだ。

そんな我が儘による月10万程度の稼ぎ。

それを優に超える出費というのは、慎重に選ばなければいけなかった。

それなのに、キャンセル不可。ついでに変更不可。

もっと安くする手段があったはずなのに、慣れていないという理由から友人に全てを任せてしまって、いろいろと決められた時には手遅れだった。

 

数万単位の金は戻ってこない。やり場のない感情だったから、愚痴を言うほかは無かった。

私は母に対し、愚痴を言った。

母がよくそうするように。

私はもう解決しないことを愚痴って、気持ちの整理を付けようとしたのかもしれない。

から解決なぞ、ないことは端から知っているのである

もっと働いて金稼げとか、過ぎた事なんだからしょうがない、とか、そんなありきたりの回答は欲しくなかった。

ただ、同情が欲しかっただけなのである

しかし、愚痴を聞いた母の回答は私の予想以上のものではなかった。

もっと働いて金稼げとか、過ぎた事なんだからしょうがない、とか、そんなありきたりの回答をくれた。

私はその回答を予想していた。母はその通りに答えた。だから最初から、濃いめの酒を私は準備していたのだろう。

それでは足りなかった。

 

いつもは母が愚痴を言う方で、それが逆転した希少な状況。

そして、私の愚痴の原因は、数万円程度の失敗。取り返そうと思えば、いつでも取り返せる額だ。

から、私を面白おかしくいじろうとする意図が見て取れた。例えそうでなくとも、私はそう感じた。

私はすぐに酒を飲み干し、買い物に行くと言って外に飛び出した。

そして、コンビニで濃いめの酒を数本買った。

 

外は幸いにも涼しく、天気が良かった。

日はすっかり沈んでいて辺りは暗く、住宅街を抜けた先の河川敷に移動してしまえば、辺りの暗さは一層に増している。

私は住宅街の街頭から零れ落ちる光を背に、酒をあおった。

まらなかった。

すぐに酔いは回らない。酔いが回っても楽しくもない。自分を責める声だけが自分の口から漏れ出していく。

から見ればきっとこれは、小さな失敗だろう。

だけれど、その大小を決めるのは私である

フラフラと立ち上がっては、千鳥足で足を進める。

途中で何人もの人々とすれ違ったはずだ。

自転車ヘッドライトペットの光る首輪ランニングする人々。

誰も私を気に留めない。

私は道を外れ、多分、草野球場であろう場所に寝っ転がった。

発狂した。

 

私は人に気を遣うタイプ人間である

ゆえに、他人の顔色を窺いやすく、主張の弱いタイプである

から、いろいろ上手くいったこともあるし、だからこそ、上手くいかなったこともある。

休学の理由もそうだ。

研究室という閉鎖空間において、パワハラ気質教授という最悪な人間にあたってしまったが、それでも魅力的な研究をしていると思っていたから、ついていこうと頑張ってきた。

だが、そんなもので人を見るべきではなかった。

研究という科学的なプロセスにおいても、科学事実よりも人格という感情論を優先して上に立つ者を選ぶべきだったのである

幸いにも私は、その環境を脱し、色々な苦労を経て、就職先とバイト先を見つけることができた。

ただ、私の性格というものは、どうにも変わり切れていなかった。

 

私は家族にさえも気を遣ってしまっていたのだ。

今は実家に戻っていて、いわば、居候のような状況で、居心地が良いとは言い難い。

から度々、客観的には帰りの遅くなる母を思いやって、主観的には居心地の悪さを緩和するために、そして、小言を言われないように、家事を手伝った。

そして、度々、私は母の愚痴を聞いてやるのだった。

それが私なりの気遣いであるはずだった。

 

さて、発狂した私の話に戻そう。

私は発狂のあと、酷くなる頭痛を治めるために水を買いにコンビニに行った。

水のペットボトル、酒の缶。

それを買って、再び、河川敷に戻る。

はずだったが、途中の神社で座り込んでしまった。

空を仰ぎ、水を飲む。頭痛はずっと続き、私を苦しめる。

だが、この頭痛もまた、私のせいなのだった。

旅行計画に失敗し、多額の金を払うのは自分のせい。

酒を飲みすぎて、頭痛が酷いのは自分のせい。

自分が何もかもの原因で、自分のせいであり、自分が悪いんだと、私は自覚した。

 

その時、自転車が通り過ぎた。

座り込んでいる私に一瞥もくれずに。

 

私は買って来た酒の缶を地面に叩きつけた。

噴水みたいに酒があふれ出す。

私の心の中のように。

 

気が付けば時刻は夜11時を回っていた。

既に4時間程度、経っていたことになる。

私のスマートフォンは、何の通知も受け取っていなかった。

 

それからどうしたか

膨大な数のラインを母に送った覚えはある。それを受けてから、掛かってきた母の電話に出る気は無かった。

私は、私がどこにも存在しないことを、知ってしまった。

これからの私も、これまでの私も、今の私も、他人の事を思いやるくらいはできると思っていた。

他人もそうであると信じていた。

傲慢だったらしい。

 

結局、今の私には実家しか帰る場所が無いので、帰った。

帰ってみれば、母は寝る準備を済ませていた。

私は一言だけ、たぶん「ただいま」とかいう当たり障りのない言葉を取りあえず投げつけて、ベットの上で、床で、風呂で、眠れない時間を過ごした。

一度だけ、母が目を覚ましていたような気がするが、あれは気のせいだったということにしておく。

 

そして、朝日が昇った。

私はまだ痛む頭を抱えながら、外に出た。

 

清々しい朝だった。

私の気分も晴れ晴れとしていた。

 

心の枷が外れたような気がした。

自分他人の事を見すぎていた。

どうせ、他人自分のことを見ていない。

そのことに気づいただけでも、十分だった。

 

他人他人しかなく、私には誰も興味はない。

私だけが私であり、これは私の人生だ。

思いやりは、最小限で十分だと気が付けた。

anond:20230912125844

そんなの歴史的に見たら、偉い人が自分姉妹や娘を臣下に嫁がせるとか普通にあるわけでそれは下方婚だよね。

シンデレラ上方婚って言われてるけど、あれだって舞踏会に招待があるようなお家の子だし、家の中では虐待されてたけど身分的には最初から令嬢、姫じゃん。

本当に最初から下働きの灰被りだったら舞踏会の会場に入れないんだから原作は言うほどのシンデレラストーリーではない。

日本シンデレラストーリーと言われる「鉢かつぎ」にしても「落窪物語」にしても、本来身分は高い姫君であり、そうでないと高貴な若君と結婚はできない。

しろ一寸法師お姫様は、素性のわからない一寸法師結婚するし、アラジンだって本来貧乏庶民だけど王女様と結婚する。姫から見たら下方婚だよね。

2023-09-11

anond:20230910223147

https://sotetsu-hotels.com/column/414/

・「広縁」の定義は?

日本家屋には、和室の南の方角に面して板敷の間がありました。建築用語で「縁」もしくは「縁側」といい、その幅の広いものが「広縁」です。一般的基準としては、幅(奥行き)3尺(約91センチメートルのものが縁側、4尺(約120センチメートル)以上ものが広縁と呼ばれています


・広縁はなんのためにある?

広縁や縁側は日本家屋独特のもので、もともとは建物への入り口、部屋と部屋を行き来する廊下、つまり通路としての役割を担っていました。身分制度があった時代は、室内には立ち入ることの許されない低い身分の者が控える場として活用されていたともいいます。やがて身分制度のない時代になると出入り口代わりとして、人々が集う場として活用されるようになりました。


もうひとつ、広縁や縁側を設けた背景には「部屋を広く見せられる」という事情もあったといいますさらに、南側からの日射しが直接部屋に入ることを防いで畳や襖を日焼けから守る、断熱効果を得るという役割も持ち合わせていました。

かに昔の旅館とかって、広縁から各部屋に出来り出来たよね

2023-09-06

anond:20230906005548

そんなかに入ってくのに身分武装できないやつを選ぶのはセンスないんだろうな

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