はてなキーワード: 赤字とは
「体調がすぐれない」的な内容だった。
その時は46歳で、長男は高校3年、長女は高校1年、次女が中学1年生だった。
俺は大学を卒業して就職したあたりからずっと体調が悪い。常に風邪の引き始めみたいな状態で、油断すると扁桃腺が腫れて微熱が出る。アレルギー性鼻炎があり、点鼻薬の使用や通院を怠るとくしゃみと鼻水が出て微熱。お腹を壊しやすく激務や飲み会が続くと下痢になり痔も何度かやった。
しかし健康診断や血液検査、内視鏡などの人間ドックでは常に問題がなく身体は健康だそうなので不思議だ。
それでも俺は常に「そう遅くないうちに病気で死ぬ」となんとなく思い続けてきた。万年の体調不良がいつか重大な症状に変わり、病気が発覚し死ぬのだろうと。
だから家族との時間ややり取りを大切にして、後悔することのないように生きてきたつもりだ。
そして14年経過し、60歳。
2年前、新卒入行以来勤めていた地方銀行から役員として子会社に追い出され、昨年には県の偉い人と歳下の本社役員から赤字の県外郭団体か大赤字のローカル鉄道会社の代表の話を頂いたが嫌な予感しかなかったため断った。今は知り合いの小さな税理士事務所で働いている。
相変わらず体調は悪い。
今も扁桃腺が腫れて喉が痛い真っ只中。
若い時、子供が大きくなってこの歳になれば「何かをしなくちゃ」と焦らされることなんて無くなると思っていたが、そんなことはなかった。
自宅のローンは終わったが、仕事で覚えることも確認することも勉強すべきこともある。10年前に乳がんに罹患して以来通院が必要な妻の医療費を稼ぎ、生活費のことや老後のことも考えなければならない。8人の孫へのお年玉やらプレゼント代だってバカにならない。
そして体調は悪い。
俺の一生は体調が悪い中やることを抱えたまま終わりを迎えそうだ。
しばらく前に後輩に引き継いだ業務が、後輩の退職とともに久しぶりに俺のところに戻ってきた。
引き継ぎを受けてみて驚いた。
細かな工程がたくさん増えていて、作業量が単純に倍近くになっていた。
してもしなくても大した違いはないので(多少品質は上がるが)、俺が担当の頃は客から特に頼まれない限りはスルーしていたオプション工程だ。
しかも、単価は変わらずに。
普通にやっていれば割にオイシイ仕事だったのだが、ちっともオイシくなくなっていた。てか赤字だろこれ。
俺「ずいぶん厳しくなったんだね、むこうの担当者さん変わったの?」
後輩「いえ、ずっとMさんです」
俺「へえ、Mさんこんなことまで言ってくるようになったんだ」
俺「へ?じゃこのフローは誰が組んだの?」
後輩「僕です。ずっとこのやり方でやってたから、やらないとなんか気持ち悪くて」
後輩くんが独断で増やしたボランティア工程はすでに客先にも共有されていて、その業務の標準フローになってしまっていた。
俺のところに戻ってきたからと言って俺が勝手にやめることもできないし今さら単価を上げてくれとも言えない。
せっかくの優良案件を勝手に不良案件に格下げして後輩は辞めていく。
どーすんだよこれ。
2011年5月 第20回日EU定期首脳協議で、日本がSPA及EPA交渉プロセス開始に合意
2017年7月21日 ボリス・ジョンソン英国外務・英連邦大臣が安倍首相と会談。SPA及EPA交渉と日本から今後も投資が続くことを歓迎するとの発言
2018年7月17日 第25回日EU定期首脳協議で日本が日EU・SPAに署名
2022年7日7日 ジョンソン首相パーティスキャンダルで辞任を発表
2023年6月15日 貿易赤字22カ月連続 5月は1兆3725億円
2023年7月 他方、イスラエルは貿易するほど赤字になっている(変わりに直接投資を受けているだろう)
実際韓国の所得が上がって価格競争力がなくなって中国に負け始めてるじゃん
LG化学、液晶フィルム撤退 EV電池材料に注力 中国勢に押され2工場売却へ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74686730S3A920C2TEZ000/
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1316484.html
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57487760R30C20A3TJ1000/
生産性の低さ、実質金利の低さ、多額の公的債務に行き詰まっている経済をどう刺激するかについて様々な議論がある。最新ぶっているが、実は老害の古臭い考え方「MMT」の支持者は、中央銀行が大量の国際を買い入れて通貨供給量を増やせば問題解決になると、頭の悪いことを言っている。これは典型的な「フリーランチ」である。
フリーランチは政策議論において長い伝統がある。政治的に人気があり、20世紀以前に何度も馬鹿のように繰り返された。MMT愛好家が提案した特定のフリーランチを受け入れたすべての経済圏の経験的事実として、持続不能な圧力が最終的に悲惨な結果を引き起こす可能性があることも判明している。
MMTが常にハイパーインフレ・大規模な社会的経済的破壊などをもたらし、その後やはり従来どおりにすべきだと言って元の経済政策が課されるのである。
今日のベネズエラ、2008年のジンバブエ、1994年のユーゴスラビア、1946年のハンガリー、1944年のギリシャ、1923年のドイツが、多額のコストがかかることをすでに証明してしまった。
既存経済学が何かを見落としていて、MMTが正しいことなどあり得るだろうか。
政府が生み出す歳入を上回る支出を刷る場合、通常国際発行で赤字を賄う。負債は将来のある時点で、例えば収入に比べて支出を削減する、または支出に比べて収入を増やすことによって貸し手に返済するという約束である。
政府が典型的債務を返済するために使用する所得税などのほとんどの税金は透明性がある。
対象的に、持続不能な赤字と爆発的に増大する政府債務の財源となる「税」はインフレ税、つまり人々が保有する貨幣の量よりも早く物価が上昇した場合に生じる、国民が保有する貨幣価値の実質的低下である。インフレは、追加の財を生産するために経済の供給側の能力を超えて中央銀行が大量の通貨を印刷した場合にも起こる。
MMT の支持者は、MMT が現代の経済的進歩だと私たちに信じてもらいたいようだが、その誇大宣伝を信じないほうがよい。常識人はMMTを面と向かって否定する。
2008年にバラク・オバマ氏は 「我々は要するに銀行からクレジットカードを借りているだけだ」と述べていた。私たちはそのお金を借りている。オバマ氏は2期の任期中に国家債務を8兆6000億ドル増加させ、これは前任者の2倍以上となった。トランプ大統領は6兆7000億ドルを追加した。
米国の国債は 28.1兆ドルに達している。1960年、 米国の国家債務は 2,860億ドルだった。1980年には9,080億ドルに増加。2000 年までに、その額は 5 兆 6,000 億ドルに増加。2010年には13兆5000億ドルまで膨れ上がった。わずか 7 年後には 20 兆ドルの大台を超えた。
アメリカの債務対GDP比も持続不可能な軌道に乗っている。1960年には53パーセント。1980 年には 34 パーセントに減少。2000 年には 58% まで上昇。2020 年の時点で、その割合は 129 パーセントまで急上昇し、第二次世界大戦終結時に記録された過去最高の 118 パーセントを上回っている。
数十年にわたる制御不能な受給権支出、パンデミック、中東での高額な費用のかかる戦争など、債務の大失敗の原因は数多くある。
MMT に慣れていない人のために説明すると、MMT は本質的に、米国政府が無制限に印刷してお金を使うことができると述べている。赤字は関係ない。国の借金も同様である。
MMTには、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州、バーモント州)からアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(ニューヨーク州、ニューヨーク州)まで、何人かの著名な支持者がいる。
MMT に関しては多くの本が書かれており、最も有名なのはステファニー・ケルトン著『赤字の神話: 現代貨幣理論と人民経済の誕生』である 。
一言で言えば、MMTの真の信者は、長年の経済教義は時代遅れであると主張している。MMTは伝統的な経済理論をひっくり返す。
Investopediaによると 、「MMT の中心的な考え方は、法定通貨制度を管理下に置く政府は、破産することができないため、必要なだけのお金を印刷 (または今日のデジタル時代では数回のキー入力で作成) できるし、そうすべきだということです」
実際には、 政府は常識的な経済学のルールに反した場合、破産する可能性がある。
しかし、MMT支持者たちは、通貨下落と多額の債務という落とし穴を回避する秘密のレシピを持っていると主張している。Investopedia が説明しているように、「MMT によれば、巨額の政府債務は崩壊の前兆ではないと私たちが信じ込まされているわけではありません。米国のような国は、懸念する必要もなく、はるかに大きな赤字を抱え続けることができます。赤字支出が人々の貯蓄を生み出すものであるため、少額の赤字や黒字は非常に有害であり、不況を引き起こす可能性があります。MMT 理論家は、借金は単に政府が経済に投入し、税金を還付しなかったお金であると説明しています。」
これはばかげている。政府の赤字支出は経済に恩恵をもたらすものではない。それは経済成長の妨げとなり、将来の世代を貧困に陥れる。
さらに、MMT支持者の主張にもかかわらず、巨額の紙幣を印刷するとインフレが起こる。
ジョナサン・ハートレー氏が 書いているように、この主張は「ハイパーインフレにつながった債務の収益化という暗い歴史を無視している…紙幣を印刷して債務を収益化することは、たとえその債務の一部が現地通貨建てだったとしても、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ワイマールドイツで壊滅的なインフレを引き起こした」
同じようなことが最近、ブラジル、ベネズエラ、ジンバブエでも起きている。
現代貨幣理論は画期的どころか、現代的とは程遠い。これは何度も試みられ、いずれの場合も経済的破壊をもたらした失敗したアイデアにすぎない。
負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ
意味わかる?
冷蔵庫やテレビごときに(洗濯機とかいわゆる家電といわれるジャンルも含めて)で勝負しているから終わってるんだという事がわかってない
なぜか冷蔵庫で中国に勝て!洗濯機で中国に勝て!テレビで中国に勝て!みたいな思想をもってるんだよね
負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ
日本はGAFAMと戦うべきだったし生み出すべきだった
AdobeやAutodeskやoracleやSalesforceやnvidiaやAMDやqualcomやbroadcomと戦うべきだったし生み出すべきだった
なのに日本はコモディティー化する家電()なんかを日本の力の源泉だとかいって
日本のエリートをモノづくりに従事させ、無駄に突撃させて価値が上がらず無駄死にさせてたわけ
(まぁそれに疑問を持たない日本のエリートってまじ無能だなって思うけど)
ゼロ年代のネットでは、テレビなどが不振だったソニーを馬鹿にすると言ったらこれだった
モノづくりこそ日本の自慢であり、保険や銀行なんかやってるソニーはオワコンの象徴だった
でも結局そんなソニーがほかの家電メーカーにくらべて一番マシなんだよなw
映画とかゲームとか音楽とかのIPビジネスと保険や銀行なんかも手掛けて
モノづくりに執着しない体制を作ったソニーが結局一番マシだった
https://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/168397.html
↓
2021年 日立金属を売却 トルコの家電メーカーアルチェリクと共同会社設立して家電海外部門を移管
↓
https://jp.reuters.com/article/hitachi-outlook-idJPKBN2UB2OO
驚くのははてブなんだよね
IT職が多そうなはてブがモノづくりに固執していることが不思議でたまらない
トランプ大統領がそうだけどホテル業のトランプはなぜか自動車産業にこだわってるよね
モノづくりがおっさん世代の良き時代の象徴であり思い出になってるというか
工場で男たちが汗水たらしてモノ作りする光景になんかマチズモめいた魅力があるのかもしれん
モノづくりこそ誇れる産業なんだと
ITにしてもやたらでかいスーパーコンピュータはニュースになるし話題になるけど
それで何が行われてるかは話題にならない
日本より先に地下鉄が通り、イタリア人が出稼ぎに行っていたほどのアルゼンチンだが
そんなアルゼンチンは運よく第一次世界大戦に巻き込まれなかったので
戦争で疲弊するヨーロッパ向けの農牧産品の輸出がとくによかったという
戦後、戦争を経験した国は工業が国力につながると嫌というほどわからせられたため、工業化にまい進したが
アルゼンチンは農牧産品こそ力の源泉だとして工業化を進めなかったため、世界の潮流から外れていくことになる
認可制度があるのは、運営が独占的だからだろうけれど、結局は採算が取れなくなり減便・廃止してしまうだけなのだから、もっと運賃決定の自由度を事業者側に持たせてもいいと思う。
運賃が自由に決められれば、ドライバーに十分な給料を払えるような運賃に設定することができ、採用希望者も増えるだろう。
いやこれまでの黒字を吹き飛ばす勢いで貿易赤字が続いてるし注目論文数も順位を落とし特許出願数も減っては横ばいを繰り返してて緩やかに坂を下ってるやで・・・
上がってる部分を探す方が難しいやで・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19DHV0Z10C23A4000000/
>財務省が20日発表した2022年度の貿易統計速報によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は21兆7284億円の赤字だった。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230818_n01/
>文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、日本を含めた世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標」の2023年版を公表した。主な指標のうち、日本は1年当たりの論文数は世界5位で前年順位を維持したが、注目度が最も高い「トップ1%論文」数は昨年の10位から12位に、「トップ10%論文」も同12位から13位に順位を落とした。
https://www.matsuda-pat.com/tokkyo-nagare/kensuu.html
>出願件数は2008年後半からリーマンショックなどが原因で大きく減少し、2011年まで少しずつ減り続け、2012年に微増(186件増)、2013年に14,360件減り(前年比4.2%減)、2014年,2015年も少しずつ減り続け、それからほぼ横ばいで推移し、2018年からまた少しずつ減り続けていました。
ここのところ連続してイベントやライブの突然の中止が発表されてる。
それ自体はチケットが想定外に売れなかったことでの損切りだと思うけど、これに便乗して旬の過ぎた声優歌手とか、採算の取れない趣味みたいな舞台をやってる自称演劇人とかが「エンタメ業界はコロナのダメージがあったからだ!」とか便乗して騒いでて滑稽だなと思う。
コロナ禍でライブや舞台が制限されたせいで専門職を含む人材がいなくなり、人手不足で日本のエンタメ業界は崩壊寸前!みたいなことらしいが、実態としては会場ステージ設営に使う人材や専門職の人件費が上がってて、ボランティア頼みや安い値段で買い叩こうとしてるやつらが人手不足になってるだけだったりする。
近年の人件費の高騰は全ての業界で言えることだから特別な話でもないし、ちゃんと稼いで商売の成り立ってる人たちは問題なく興行ができてて、今ドームとアリーナの稼働率はコロナ前くらいまで戻ってきてる。
そもそも設営なら建築系と同じ人材使うし、コロナ禍で照明やステージ図面引くような専門職が大量に廃業したなんて事実もない。
あと廃業した人間がいたとしても、ライブ制作とかのエンタメ系は人気職なので、新人が途切れることなく入ってきて層が厚い。
じゃあなぜ、人手不足で業界は破滅寸前!みたいな主張をする人がインターネット上にいるのかというと、肩書き欲しさにエンタメ業にすがりついて赤字ギリギリでライブや舞台を強行していたタイプが、この値上げ分の賃金を払えなくて勝手に人手不足に陥っているからだ。
ちゃんとビジネスとして成り立っていれば高騰した人件費や電気代を客に負担してもらえるが、需要と供給がミスマッチでチケットもグッズもそもそも売れてない人たちには、チケットの値上げについてきてくれるファンがいない。
これから先は、今まで人件費を安く買い叩いたり、ボランティアで済まそうとしていたような、趣味みたいな興行を続ける人たちがどんどん淘汰されていくんだろうなと思う。
でも、その人たちの小さなエンタメの崩壊は業界に特に影響を与えないし、むしろ出演者やスタッフのやりがい搾取みたいなのが減って健全になるんじゃないかなと思う。
都内持ち家ローンあと27年
あんまり贅沢してないのに毎月赤字だったことに気づいてびっくりした
時々くら寿司いったりびっくりドンキー行ったりファッションもユニクロとかばかりだし旅行も得意じゃないから三年に一回くらいしか行かないのにそれすら贅沢なのかー
ほんとカードの明細みても一つ一つは全然高額じゃないのにあっという間に20万とかになってる
苦しくはないけど全然余裕はないことに気づいてなかった
これの問題は、実際に共同体のルールに従わない中国人やクルド人と言うのが居る点なんだ
印象としては、話してる言葉からも、中国人とクルド人が目立つことになる
もちろん、日本人にもルールに従わない奴はいるが、彼らは少なくとも日本語を話すので、単なるDQNという括りになる
道路族マップとかあるが、中国人マップとかは作られないべ、ド直球の差別だからな
川口、西川口、蕨の駅近くの古いマンションには、名前から想像して中国人やベトナム人、クルド人が入っている
(新築マンションや戸建てに住む人は、まぁそこそこ民度があるみたい)
そこは大抵、各種言語で、ゴミ捨てや騒音、タバコなどの注意書きで満載だ
ゴミ捨て場に粗大ごみで出してくださいと張り紙されたキャリーケースが放置されたままだったり
これらについては、「体感」ではなくて、間違いなく住民層が変わってからの変化で
注意書きも中国語が赤字で強調されていたりするケースもみられる
騒音などは、禁止されている民泊に出していたり、でかい音で音楽を聴いたり
住民が抗議しても、違う言葉で怒鳴るだけだったりすると、もう受け入れられないとなる
彼らは日本語でのコミュニケーションをしないので、又貸しされてると思うんだよね
逆に、日本語でコミュニケーションしようとする人は、きちんとルールに従おうとする
間違いなく治安は悪化してるし、警察が呼ばれることも増えている
その上で、「一部の」クルド人が行き過ぎた行動をとるのが報道されるようになったが
上記の理由で、日本人からすると、それが一部かどうかなんてわからんのだ
やつら日本語話さんしな
やつらには合わせる気がないから
これらが「本当の意味で犯罪としてデータ上で判別できる」レベルに達したとしたら
多分その時にはもう手遅れ
ライブやフェスの会場の設営に関する仕事をしてるんだが、「チケットが思ったより売れんかった!開催したら大赤字や!せや!設営間に合わなかったことにして中止にしたろ!」みたいなことをする奴らが多すぎる。本当にやめてほしい。この場合そもそも予定されてた仕事が飛ぶし、業界への風評被害にも繋がる。
会場設営って時間かかる部分は単純作業で働き手はいくらでもいるし、災害とかの直前のアクシデントでもない限り内部事情的に設営が間に合わないとかほぼ絶対ないんだよ。
でもチケットが売れないとは素直に言えないから設営間に合わないとか、運営の不手際が…みたいに誤魔化すわけ。
あと、日本の歌手とかアイドルは専用チームとか事務所と繋がりあるイベント会社がチケット販売含めて組織として責任もってやってるけど、単発のフェスとか海外アーティストにはそれがない。隣の国のアイドル事務所にこれ複数回やられてて本当に腹が立つ。