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2024-08-05

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2024-08-01

anond:20240801131232

単に海外との貿易で有利だから民主主義を促進すると西側の援助や信用が得られる)ってだけでしょ

商人が強くなりすぎると制御できないと分かってる国はちゃん規制してるし民主主義もやらんしね

2024-07-26

anond:20240726192437

でも記紀三貴神が書かれてだろ

 

須佐之男が、古墳人でモンゴル鮮卑で、出雲大阪に子孫が多い いわゆる貿易蘇我

天照大神が、韓国系沖縄北海道に多い 機織があって物部

月読は、やや存在薄いが稲作民族東北に多い弥生人 月読というぐらいだから漢人太陰暦を使ったか

これ韓国縄文系なら合いそう

2024-07-24

大手ニュースメディアのCNNインタビューで『信長は弥助を神だと思っていた』と語った根拠は気になる

アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』と言い出したのは氏が初ではないかも知れないが、

氏が大手ニュースメディアCNNで語っていた、『信長は弥助を神だと思っていた』『日本で最も有名な外国まれ武士となった』

ヤスケの仕事一族権力を守ることでした』(信長の首を守護し息子に届ける) の根拠はそれぞれそれなりに気になる

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味があるよ

African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal JapanCNN

When feudal Japan’s most powerful warlord Nobunaga Oda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed the man was a god.

Oda had never seen an African before. And like the locals in Japan’s then-capital of Kyoto, he was awed by Yasuke’s height, build and skin tone, according to Thomas Lockley, the author of “African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan.”

“When Yasuke got to Kyoto (with Jesuit missionaries), there was a massive riot. People wanted to see him and be in his presence,” says Lockley, who spent nine years researching and writing the book, which was published last month.

Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” a god of prosperity usually represented by black statues in temples. He tried to rub the pigment from Yasuke’s skin, believing it was black ink. Once convinced Yasuke was real, he immediately threw a feast in his honor, says Lockley.

 

1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人ヤスケに出会った時、信長ヤスケを神だと信じました。

アフリカン・サムライ戦国時代日本伝説黒人武士ヤスケの真実物語」の著者トーマスロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。

ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります

信長ヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長ヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています

 

https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html

  

氏が出演したNHK番組でも下記のように"侍"と書いてるので根拠はあるのだと思う

Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助 |NHK BS

織田信長に仕えた黒人、弥助(やすけ)。イエズス会宣教師に同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたのだという。2人の主従関係は「本能寺の変」によりわずか1年3か月で終わったが、その前後の弥助の足取りはこれまでなぞに包まれてきた。しかし近年の研究により、アフリカからアジア日本へ到る弥助の人生が次第に明らかにハリウッド映画化も進むなど、今世界中から注目を集める、弥助の生きざまに迫る。

https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051309_00000

 

なお、アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』という主張の根拠は、

京都国際観光大使政府成長戦略会議委員も勤め、『中小企業であること自体特権化している』

子どもがいない専業主婦脱税と同じ・社会インフラただ乗りモラルハザード』などなど

数々のありがたいお言葉を下さる、デービッド・アトキンソン氏によると、(アフリカ人奴隷流行は)資料にかなりあるけど』らしいです

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味がある

https://x.com/sessyun5021/status/1815008190398148816?s=61

 

 

ちなみ 群馬県文書館レファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答があるね

12 群馬県文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。

 

 栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日NHK BS4Kで放送された「Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授ロックリートーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。

https://www.pref.gunma.jp/site/monjyokan/130144.html

 

 

 

参考にしてください

anond:20240724185446

 

 

 

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

2024-07-23

anond:20240723125231

前提知識として

ポルトガル15世紀から黒人奴隷貿易で巨額の利を得てたし、16世紀とか奴隷争奪戦始まってたレベル

イエズス会自体は表向き奴隷所有を認めていないので、弥助自体身分上は奴隷ではなかったはず(献上されちゃう時点で実質はアレだが)

日本でも表向き奴隷は認められていなかったが人身売買は盛んだったし実質は()

ロックリーの他の捏造創作はともかく、

イエズス会が連れてきた黒人奴隷ではなかったが、日本では奴隷として売られただろう」が「黒人奴隷日本起源説」として海外で受け取られてしまう!はさすがに無理があると思うんだけどね。

ネットで暴れてる人は①も③も知らないか無視してて、海外からも①知らないで変なカンチガイしてる人がサンプルとして提示されてくるので、まあ止まらないよね。

ロックリー「弥助がきっかけになって日本の名士の間でポルトガル人が連れてきた黒人奴隷を雇うブームが始まったとかなら面白いね(物語パート)」

アホ「"黒人奴隷"?…"始まった"?…日本黒人奴隷貿易を始めたというのかギャオオオオオオオオオオオオン」


ほぼ糖質被害妄想なんだよな

2024-07-22

白人のアサクリ陰謀論?弥助が奴隷かどうかなんて定義による

それよか秀吉小者住み込み奴隷同然だったけど武器商人になったのも、語学ができたと思うよね

1568年に京都明智光秀と組んでから信長切腹1582年まで大活躍

弥助連れてきたのもたぶん貿易つながりで信長の歓心を買った

そのあいだ1571年にポルトガル王日本奴隷売買を禁止したり布教やる気まんまん

しか国教会プロテスタント勢力強めていたか秀吉にも影響があったはず

で、75年、明智光秀丹波のキシリタン内藤如安と何かあったよね

黒人奴隷で侍で…ってえぇ??

※本読んでないしニュースについては聞き齧り

日本奴隷扱いだったのか侍だったのか一体黒人をどうしたいんだ 主張をはっきりして欲しい

主張されたところで間違ってるんだけどさ

設定が適当すぎるんだよ

せっせと奴隷を輸入したけどたくさんの尊敬されるサムライになりました!って慈善事業じゃねぇかよ!

んなわけねーだろ!

大体黒人兄貴姉貴は何で怒らないの?

アジア人(見下している)から奪った美味しい文化黒人(見下している)に与えた上で

自分たちの負の歴史アジア人押し付け責任から逃れようとするというパーフェクトなカスムーブ白人からめっちゃバカにされてるけど?

アジア人見下してる割に文化強盗しに来るのなんなんだよ

アジア人差別するなら自分たちより下の民族称号なんか要らないだろ!

未開の極東アジア人の癖にこんないい感じの文化持ちやがって、それ(侍)貰っていくぜ!これと交換だ!(黒人奴隷貿易歴史)ってこと?おいおいコロンブスじゃねぇかよ!やってらんねー!!!

誰かちゃん歴史に残すために紙で反論してくれ 紙はまだまだ強いから偉い人ーーー!!!

2024-07-21

anond:20240721204036

対策してなかったわけではないけどめぼしい効果もなかっただけやろなあ

少子化温暖化は50年前は逆方向に人口爆発寒冷化心配されてたから遅れた面はあるし

中国ロシア冷戦終わって貿易グローバル化されて大丈夫雰囲気はあったけど

anond:20240721102326

欧州の対ロシアのケツモチをするメリットないんだよな。

日韓の対中国のケツモチメリットも。

それができたのは、軍事力でも技術力でも経済力でもぶっちぎっていたからだし。

世界GDPほとんどが米国欧州で、世界資源ほとんどが米国籍か欧州国籍企業が抑えていれば、経済的に黙らせられた。

逆らう国は滅多にないから、軍事米国の脅しだけで済んだ。 

でも、今無理でしょ。

ロシアにみりゃわかるけど、欧州貿易してくんなくても中国インド貿易すればやってけるんだし。

アフリカなんかどんどん中国宗主国替えしてきちゃってるし。

中国が豊かになったのは、米国製造業が衰退したのは、多国籍起業中国で作って世界中に安く売ったからで。企業ハッピー中国技術盗めてハッピー

割くったのは米国内の労働者

軍事だって原資は税金で二重に割くった。

世界の秩序なんか知るかよ!ロシア中国北朝鮮が強くなって困るなら困るやつらで対処しろよ。米国頼るなら金くらいだせ」

って思うのもわかる。

悪いのはお前らの国の多国籍企業なんだがな。

ディープステートって言われんのもわかるわ。

2024-07-18

anond:20240718125407

ああ、台湾侵攻のシナリオについての話だね。正確なコストを算出するのは難しいけど、大まかなイメージは伝えられると思う。以下に分けて説明するね。

### 軍事介入する場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

### 軍事介入しない場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

どちらの場合でも多くのリスクコストが伴うことは明白だね。具体的な状況や背景によっても変わるから、慎重な判断が求められるね。

2024-07-17

anond:20240717101828

トランプには貢げているうちが華だぞ。

 

あい排外主義者から、なんなら全部の貿易を止めたいぐらいのことは思ってる。

anond:20240717100554

中国の人、ネットで出くわすと大体は「中国人は日本人殺すって思ってる人多い」とか言うので、あんまり貿易とかで依存しすぎるのはい梯子外されるかわかんないしちょっと怖いと思ってる。

2024-07-14

anond:20240714191337

バイデンでも世界に得なことなんてなかったろ

制裁に付き合わされたせいで西側インフレで大多数を占める中流以下の生活ボロボロになって政権転覆しまくってんじゃん

トランプがどうするかわかんねーけど制裁緩めてロシアとの貿易が再開されたらどんだけ楽になるか

anond:20240714123928

いいえ。 アメリカにとって守るべきは貿易ではなく製造です。

トランプ円安 (ドル高) に対して懸念を示しています

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240424/k10014431331000.html

アメリカ自国生産能力を落としてでもこれ以上のドル高に誘導したほうが得なのかと考えてみてください。 損です。

生産能力がないのにドル高を維持し続けるというのは不可能からです。

世の中を豊かにする富というのは物やサービスであって、ドルが強いのはドルなら質のよい物やサービスと交換できるからです。

ドルを持っていても物やサービスと交換できないのなら最終的にドルは弱まります

ドル高に誘導しても製造業が壊滅したらドルの力も弱まってしまうのです。

2024-07-13

アメリカ理解するためのたった一つの言葉貿易

アメリカ世界での行動を一言で要約するなら「貿易は水のように滞ることな流れるべき」ということだ。

アメリカ世界貿易に重点を置いた国だ。彼らは金儲けをしたい。

貿易で儲けられる金が多ければ多いほど良い。貿易障害が少なければ少ないほど良い。

アメリカ軍事力は全てが貿易障害を取り除くための手段であり、主に海賊軍閥など、貿易の主要航路を独占して通過に高い税金をかける(貿易邪魔する)存在からルートを守るためにそれを使う。

世界中のどこにアメリカ軍の基地があるのか​​地図で見ればよくわかるが、すべて重要航路上にある。

アフリカの内側に基地がないのはそれが理由だ。

アメリカには「大文字のLのリベラル」という言葉がある。

これは社会問題に関して左翼的見解を持つという意味一般的に使われる「リベラル」ではなく、簡単に言うなら自由貿易至上主義であり、アメリカの中枢にいるのは実はこいつらである

彼らはロシア中国インド、その他の大国教条的対立するよりも、貿易する方がアメリカにとってはるか利益になると主張している。

対立とそれに伴う締め出しは市場喪失につながるからだ。これらの国の平均的な国民が高価なアメリカ製品(ハードソフトは問わない)を買えるほど裕福になり

アメリカがそこからより多くの金を儲けられることの方が、彼らが市場を失うことよりもアメリカにとって利益になる。

からこそ、彼らは常に和解選択肢を残しておいている。

先日、イスラム過激派ISロシアテロを起こす前、アメリカが事前に警告していたことを覚えている人はいるだろうか?それもこの文脈の中にある。

彼らが本当に問題視しているのは、ロシア自体ではなく、ロシア反米であることだ。

アメリカ意図を「貿易は水のように滞ることな流れるべき」という考え方に置くと、彼らの行動のすべてが理解できるようになる。

2024-07-10

anond:20240710184114

アフリカとかまだほとんど植民地よな

一部の権利を上に渡してるだけで貿易の内容はほぼ変わってない

2024-07-07

anond:20240707094837

ロシア正義があるとは思わないけど、欧州メディア大本営発表すぎるとおもう。

プーチン認知症だ。

→元気でした。

戦況はウクライナ有利。

→4州奪いましたが。

国際社会が許さない。

中国インド貿易できれば困らない。

占領しても統治コストが高過ぎて投げ出す。

→そうでもなさそう。もともと親ロシア住民が多い州だし。

ロシア経済は制裁ボロボロ

戦争公共事業になってとむしろ好調欧州のほうがインフレでつらそう。

anond:20240707101118

GDP2位と4位の中国インド貿易できれば、経済制裁なんか関係ないわな。

欲しいものはなんでも買えるし、売りたいものはなんでも売れる。

科学技術覇権中国に移りつつあるし、西側が結託して干せばなんでも言うことを聞かせられるって時代が終わったのかもしれない。

2024-06-27

anond:20240626043408

セント●●●●●●●ネビス、22世紀に生きる私たちにはその名前を完全に発声することはできません。この島の名の一部は“おぞましい”負の歴史を背負っています歴史を十分に深く学んでいる私たち世界市民にとって、忌まわしきその名を口にすることは相応しい行為とは言えないでしょう。

さて、この島は”発見“された当初から「呪われた島」として各種文献に記述されてきました。科学的根拠を持たない言説に惑わされることのない現代私たちにとって「呪い」などという言葉自体失笑の種ではありますが、確かにこの島にまつわる数々の悲劇はなんらかの超自然意図を感じてしまいたくはあります

発見者“●●●●●の船団の乗組員13名が島の小さな池で折り重なるようにして全員溺死したという不審極まる事故を皮切りに、おぞましい帝国主義国家による不当支配時代には、寄港した貿易船が丸ごと行方不明になることが信頼に足る記録に残されているだけでも7回、前千年紀末にも航空機が島の上空で消息を絶つという事故が相次ぎました。それを元に周辺の海域が「魔の海域」「船の墓場」などと呼ばれていたこともありましたが、正確で理に適った知識を持つ現代私たちからすれば、ほとんどの事故の原因が「呪い」などではないことははっきりとしています最初に挙げた溺死も、風土病による皮膚の熱症とそれに伴うパニックによるもの結論が出ています

今、私は「ほとんど」と書きました。不正確な記述ではないかと訝しまれた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし残念ながら、現在私たちが持つ集積知を以てしても、その理由が判然としない事案が一つだけ存在してしまっております。もちろん、日々進歩し集積知を深化させている私たち世界市民がこの謎を解き明かす日が近いうちに訪れるのは間違いありませんが、今は公正に、原因不詳の事象として、西暦1777年7月の、ある私掠船の船体及び乗組員の失踪について以下に記述しようと思います

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