はてなキーワード: 貴族とは
最近ファミレス入るとどこもタブレット注文になってる。飯は配膳ロボットが運んでくるし、会計もセルフレジで済む。一言も喋らずに全てが完結する事もザラだ。サイバーパンクめいてる。レトロフューチャーか?
おれは好きだ。水は自分で注ぎたいし上着は自分で着たいし鞄も自分で持ちたい。
サービスとして店員の手で色々とやって欲しいというのは全く分からない感覚だ。貴族が見栄で言うならなんか分からんでもないけど、普通に庶民だし。
人間同士のコミュニケーションがさァ!つったって、ファミレスの客とバイトの店員の間に温もりもへったくれもないだろって思う。美容院とか服屋ならまだしも。
中高年だと嫌な人も割といるらしいけど。両親もよくタブレットの使い方が分からんってグチグチ騒いだり、水がセルフだと愚痴ったりする。
でも自動化されてるとはいえ、普通に厨房には人間がいるんだよなって思う。なんかダイソンの「羽根のない扇風機」みたい。隠してるだけ。いやまあ普通にホールを歩き回ってはいるけど。
両親が複合氏であるときの子供の氏についてはざっと調べた所、各国こんな感じみたい。
(最初に書いた増田の法務省QandAは平成22年調査をもとに書かれたものなので、法律が変わった場合などズレがある場合がある)
両親自身の氏が二重氏(複合氏)であるときは,子に付与することので きる氏はそれぞれ一つに限られる。この制限は子の氏が無限に長くなること を避けるという実際的な理由による。(p296)
https://www.waseda.jp/folaw/icl/assets/uploads/2014/05/A04408055-00-038020288.pdf
両親の結婚の際は夫妻ともに複合氏にすることはできるが
元の文に書いた通り、子供の複合氏は出来ない。子供ごと(兄弟ごと)に氏は変えられない。
両親の結婚の際は夫妻ともに複合氏にすることはできるが
子供の複合氏は認められていない。
結婚の際には元々伝統的に氏に関する法律の規定はなく、氏を自由に変更できる。同氏も別氏も複合氏も選択できる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E5%88%A5%E5%A7%93
親は子供に全く異なる姓を与えることも、片方または両親の姓を名乗ることもできる。
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-39417074
英国の貴族やジェントリの家系には、「三連姓」を持つ家系がいくつかある、「4つの姓を持つ」姓もいくつかあり、絶滅したバッキンガム公爵家とシャンドス公爵家の姓は、5つの姓を持つ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Double-barrelled_name
スペインやスペイン語圏のほとんどの国では、姓を二つ持つのが慣習。スペインでは、女性は結婚しても法的な姓を変えることは一般的にない。子供の最初の姓は通常父親の最初の姓になり、2番目の姓は通常母親の最初の姓になる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Surname
ロシアでは結婚の際に二重姓になることはやや珍しいが、普通で受け入れられている慣習であり、両方の家系を守りたい一部の名家と関連していることが多い。子供には父親の姓、母親の姓、または父親と母親の姓を任意の順序で結合して形成された二重姓が割り当てられる。子供の二重姓はハイフンで書かれたときに接続された2語以下で構成できる。
人の話をどう読んでんだこの低知能が
要するにお前みたいなのの発言権を奪いてえのよおれは
そうじゃなくて単純に読解力とか理解力が悪い者
そういうのは発言権は要らない
全員の知能を計って知能高い者の献言に重みをつける
「相対的過剰人口の第三のカテゴリーである停滞的過剰人口は、現役労働者軍の一部分をなすが、しかしまったく不規則な就業のもとにある。こうして、この人口は、資本に自由に使用することのできる労働力の尽きることのない貯水池を提供する。彼らの生活状態は労働者階級の平均的な標準的水準よりも低落し、まさにこのために、彼らは資本の特有な搾取部門の広大な基礎となる。最大限の労働時間と最小限の賃金とが彼らを特徴づける。われわれは彼らの主要な姿態をすでに家内労働の頂で知っている。彼らは、大工業および大農業の過剰労働者から絶えず補充され、ことにまた、没落しつつある産業諸部門 ーそこでは手工業経営がマニュファクチュア経営に、後者が機械経営に屈服するー から絶えず補充される。彼らの範囲は、蓄積の大きさとエネルギーとともに「人口過剰化」が進むにつれて、拡大する。しかし同時に、彼らは、労働者階級のうちで、自己自身を自己自身で再生産し永久化している一要素をなしており、労働者階級の総数増大にあずかる割合は他の諸要素よりも比率的に大きい。実際には、出生数および死亡数だけでなく、家族の絶対的大きさも、労賃の高さに、すなわち労働者のさまざまな分類が自由に処分できる生活諸手段の総量に、反比例する。資本主義社会のこの法則は、未開の人々のあいだでは、または文明化した植民地住民のあいだでさえ、不合理なものに聞こえるであろう。この法則は、個体としては弱く、絶えず駆り立てられる動物種がたくさん子供を生むことを思い起こさせる。(八七)」
「実際には、出生数および死亡数だけでなく、家族の絶対的大きさも、労賃の高さに、すなわち労働者のさまざまな分類が自由に処分できる生活諸手段の総量に、反比例する。資本主義社会のこの法則は、未開の人々のあいだでは、または文明化した植民地住民のあいだでさえ、不合理なものに聞こえるであろう。この法則は、個体としては弱く、絶えず駆り立てられる動物種がたくさん子供を生むことを思い起こさせる。」
ようするに、「金持ちは子供を生まない」わけです。現在最も富裕な人が子沢山ではないですし、今地球上で人口が増えているエリアは、東南アジア、アフリカなど
資本主義のヒエラルキーを考えた時に、日本は、ピラミッドの上の方の職種が多いのだと思います。
そのような、資本主義の貴族と言えるような人間が増えるには、より多くの
ピラミッドの下側の人間が必要になるわけです。そのようなことは地球がもう一つ必要になりますし、
むしろ、そのような貴族は資本主義の向かう先、効率化、「生産性」の餌食になるタイプの人種に思います。
私からすると、貴族に金を与えようという政策は、狂気の沙汰に思います。
「実際に歴史上の特殊な生産様式はいずれも、その特殊な、歴史的に妥当する人口法則をもっているのである。抽象的な人口法則というものは、人間が歴史的に介入しない限りで、動植物にとってのみ存在する。」
一見地味な貧乳女が頑張って基礎修業を続けた結果、世界最強クラスの猛者に混じって最強クラスを倒していく話。
「フリーレンはなあ、お前ら魔族が貴族っぽく暮らしてる間、毎日魔力を隠して過酷な頑張り、やってたんだよ!魔力出してんのか?漏れてるやつが、笑うな!」
みたいな流れで大体いつも倒すじゃん。
葬送のフリーレンの主な勝因:フリーレンの方が頑張っていたから
「頑張った奴に必ず結果が出るわけじゃないが。結果が出ているやつは、魔族以外は頑張ってる」
頑張ったので勝つ、頑張ってない奴は負けるの世界。
魔族も強い奴は頑張ってきたという背景があるから強い。
完全にはじめの一歩と同じ。
一見ニヒルで気取っている天才も、結局は毎日物凄く頑張ってるから強いっていう世界。
アメリカの場合は「生まれつきスーパーマンは強いけど、負けるとしたら使命を忘れるから。大いなる責任を自覚してる限り天才なスーパーヒーローは天才だから勝てる」みたいなのが流行る。