はてなキーワード: 譲位とは
天皇制は現状緩やかに廃止に向かってるのでは?上皇が退位したのもその一貫でしょう。革命でも起こらない限りいきなりの廃止は無理だけど。
普通ならもうすぐ隠居かーって年になってこれからが本当の仕事ですよとか言われる。しかも譲位したとかでなければ親を失った直後に。すごいシステムだよね。イギリスもわりと破綻してるじゃん。
女性天皇は認めないだとか女性天皇はよくても女系はだめとかそんなことを言ってるうちに継承者が年寄りばかりになって断絶しそう。
今の皇室を見てて愛子内親王や悠仁親王と結婚しようという剛の者っているのかな。釣り合いそうな「身分」の人ってお金に不自由したことない、ほぼ遊んでるだけの人たちばかりでしょう?いい出会いがあるといいけどね。まあ周りはこの二人をくっつけようとかしてるのかもしれないし、そうなるならそれがベストって感じもするけど、それってこの代はよくても結局問題を後回しにしてるだけの延命策だよね。
ご譲位になられた平成天皇、お疲れさま。そして、令和天皇、よろしくお願いします。
と、テレビを見ていた。
あのね、ズラ。これだけは絶対にいけない。ズラなら、象徴天皇の座から下りるべき。
日本国憲法第一条で、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」とあるわけですが、
ズラ。俺たちを偽る(騙す)ズラ。これ、許しがたくないですか?
ズラってだけで、「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」にはなりえない。
もうね、国民は「ズラなんちゃうか」「いや、ズラではない」「ひょっとしたら」と、疑心暗鬼になっちゃうんですよ、「日本国民統合の象徴」と言えなくなっちゃう。
今の天皇は西日本の京都にでも帰ってもらって、西日本帝国(ズラジャパン)でもやってもらって、
上皇と悠仁でこちら東日本は日本帝国(ズラじゃないジャパン)をやってもらおうか、とさえ思っちゃいますよ。クーデターの火種になりかねん。
いえね、もし、令和天皇が、お禿になっておいでで、禿散らかして(これ、表現としておかしいよね、禿てたら散らかってねえし)たとしても、
もうね、50を超えているんだから、多少は薄毛でも、つか禿でもいいわけよ。
「お父さんふさふさなのにね」
とか臣民に言われても、「いやーなんでっすかね」とか明るく笑って答える、そんな天皇になってほしい。
ネット社会で譲位でなく崩御による代替わりなんてなったらどうなってたんだろうな。自粛なんてしきれないだろう中、ニコ生は一時閉鎖されるかもしれないがYoutubeなんかで不謹慎だという突っ込みで溢れる状態になっていたんだろうか
「新元号「令和」まであと何時間」なんてカウントダウンしちゃって
当たり前だけどカウントダウンなんかできるわけないし(技術的にも倫理的にも)
なんかさ~いいよね~こういう空気
一回この空気感覚えちゃったらさ天皇崩御まで自粛ムードのあの感じもう無理でしょ
楽しく改元迎えたいでしょみんな
一部のお偉いさん連中がグダグダ言うかもしれないけどさ、民衆からすれば知ったこっちゃないって感じだよね
つーか昔は「天皇が崩御する」ってめちゃくちゃ縁起悪いことであり得ないことだったらしいじゃん
それを避けるために崩御される数日前に譲位した例もあるくらいだからさ
これこそがあるべき姿だと思うよね
お祭りムードで迎えるのが正しい改元の在り方って今回の一件でみんな理解しただろうし
この流れは止められないと思うわマジで
https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF150320194919/
https://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/old/f2017/pdf/106.pdf
その中で紹介されている「難陳」=イチャモンを簡単にまとめてみた。
「徳」の字が「毒」に通じるとして貴族のあいだで評判が悪かった。
「一大人只十」と分解できる。
「家臣が十人しかいない」と読めて不吉であるとして却下された。→700年後には異論なく採用された
仏教の「天人」に通じる。→むしろ縁起がいいじゃんってことで採用
音が「焼亡」に通じる。
「保」を分解すると「人が木を口にする」となって飢饉を連想させる。
などとして庶民から評判が悪かったので、三年ほどで「慶安」に改元。
「昌」は二つの太陽、すなわち二人の皇帝が存在する意味に取れる。
「正」の字は「一に止まる」と分解できる。
「天」は「二人」、「正」は「一に止まる」と分解できる。
二人の皇帝がほぼ同時に「天正」を用いたが、どちらも一年ほどで殺されてしまった。
「一大人は只だ十なり」と分解でき、「皇帝は十年だけ」と読める。
悪政を嘆く民が、
「嘉靖」は「家浄」と発音が同じで「家が空っぽ=財産がない」という意味だ、
あるいは「屯」という旁は「草木がなかなか芽を出せない」という意味なので縁起が悪い。
などといった理由で改元から六日後に「淳煕」に再び改元された。
「成」は「戈=戦争」が含まれているので縁起が悪いとして却下された。
「美」は「羊」と「犬」に分解でき、家畜まで「戈=戦争」に巻き込まれるという意味になるので却下された。
「亨」は「子」の横棒が欠けており、皇帝に子ができないことを連想するので却下された。
「隆」は「降」、「化」は「死」に似ており、降伏して死ぬという意味になる。
実際、この元号のときに国が滅び、降伏した皇帝は翌年に殺害された。
四字の元号だが、「太平」は「一人六十」と分解でき、「六十歳で死ぬ」という意味になる。
分解すると「一人二月了」となり、「一人、二月に了(おわ)る」と読める。
このときに改元を主導した重臣は二年後に帝位を簒奪したが、その年の二月に起きた反乱で殺された。
「宣」を分解すると「ウ=家」に「二日」となり、一家に二つの太陽があるのは不吉である。
当時の皇帝は息子に譲位して上皇となったので、実際に皇帝が二人いることになった。
また「宣和」を分解して組み立てると「一旦宋亡」となり、「一旦、宋が亡ぶ」と読める。
「靖」は「十二月に立つ」と分解できる。
「広=廣」は「黄」と「广=家」、「明」は「日月」と分解でき、
「運」は「軍が走る」と書く。
皇帝が軍によって走らされる=敗走するのではないか、と読める。
「火は戦乱を意味し、炎にはそれが二つもあるから良くない」と反省して再び改元された。
以上、やはりイチャモンに感じられるだろうが、
元号は縁起物であり、こうした験担ぎのようなものも真剣に考えられてきたということで、
これは仮説ではある。けども結構正しいのではないかと考えている。
江戸時代以前は元号はすぐに変わるから、例えば数年前、10年20年ぐらい前のことを示すには不便だ。だから、十干十二支が併用されていた。
しかし、一天皇一元号となり、元号があまり変わらなくなった。なので、元号を重んじて十干十二支の重要性が減っていった。と共に、文明開化により西暦が日本に入ってきた。
それでも元号を使うと数十年に一度はやはり元号が変わる。昭和は60年続いたからともかく平成は30年。
次の令和も今皇太子殿下は今59歳だ。80歳で次に譲るとすると令和は20年で終わる。
その次が継承順位通りだとと弟の秋篠宮殿下だ。ただ、秋篠宮殿下が天皇になった時の元号はおそらく数年で終わりだ。
ましてや、IT化が進展して、歴を変える手間がどんどん大きくなってくる。
暦にとって永続性はやはり必要だったから元号と十干十二支の使い分けがあった、そして、変わらない西暦が重んじられてくるのではないかと。
なお、十干十二支というのは、十二支に加えて、十干も組み合わせて年を表す記法。
甲子園の甲子とか、辛亥革命の辛亥とかだ。60年で一サイクル。
江戸時代以前は元号はポコポコ変わった。天皇が変わったからとか、飢饉が起きたからとか、古い時代だと珍しい亀が見つかったから元号を変えたという話もある。
だから、元号より変わらない十干十二支が一定の地位を持っていた。
ITの世界でも暦のトラブルは元号以外に多くある。西暦の下2桁で取り扱っていたがゆえに起きた2000年問題はわかりやすく有名だ。
秒が16ビット取り扱う系では2038年にも問題を起こす。しかも、これ現皇太子殿下の譲位に近い時期じゃないの。
ITは所詮道具に過ぎず、そのITでなす商売やらサービスやらがある。元号関係は枝葉末節。
どんどん西暦化は進むのだろうなぁと。
「それで叩ける」という異常者が少しいるだけでしょ?
ここにも常駐してるね。
ただ、女は男より周りを見るから、それで叩き返されたらやめちゃうかもしれない。叩く男はむしろ叩かれることが快感になってヒートアップするまで異次元に落ちてるだけ。
なんか弱そうな奴に偉そうにしてマウントしたい奴の闇というのがネット時代になって広がってるだけ。
新自由主義で、金持ちや、大企業や、神社周りのような「権威」に従えという声がでかいのもそれ。その1つが男という「権威」に女は従えっての。
陛下が譲位について国民に気を配って質素にと言ってるのに、取り巻きがその陛下を批判し、天皇大権をふりかざして迷惑をかける。それは「権威者」として周りをぶん回すのが気持ちがいいから。
システム対応が大変、システム化によって使われなくという意見があるが逆だと思う。
ふつうにシステム開発すれば元号の扱いは簡単で混乱する要素は少ない。すでに平成への移行も経験しているのだし。当時直接携わっていなくても平成が永遠に続かないのは自明なわけで、ごくふつうに設計していれば改元には備えてあるはず。御譲位がなければ突然の改元の可能性もあるわけで、元号を扱うのであれば当然すぎる要件だ。(もちろん改元を前提とすること自体が不敬極まりないという考え方ゆえにシステムに盛り込んでない場合もあるのだろう)
あとは実際に変更する際のコストぐらいだろう。
地震、豪雨、酷暑、台風・・・今年、日本列島は、かつて無いほど立て続けに深刻な自然災害に見舞われている。
この危機的状況を踏まえ、日本国政府は200年ぶりの新天皇への譲位と、それに伴う改元、更には池袋大仏造立と、あらゆる霊力を尽くして災害への対策を進めている様だが、今般、北海道においても大地震が発生し、依然として自然災害の勢いが治まる様子は見られない。
東京は、常に人口過密状態にあり、いつ何時、自然災害により壊滅し、甚大な被害が生じてもおかしくない状況下にある。
家康公の江戸開府以来、江戸=東京は、幾度となく壊滅しても不死鳥のように蘇った都市ではあるが、我々日本民族はかつての輝きを失いつつあり、次に都市が壊滅した時は、もはや没落するしかないであろう。よって、機運の高まっている今こそ、東京オリンピックを返上して遷都すべきなのだ。
さて、遷都先については既に諸説あるが、私は是非「つくば」を推したい。
つくば市は、中心部は台地状となっており、大きな河川も無く、水害に見舞われる可能性が非常に少ない。茨城県の地下には、フィリピン海プレートと太平洋プレートが潜り込んでおり、比較的小規模な有感地震は多い方であるが、大規模な地震を起こすような活断層は見られず、地震に強い土地である。霊的にも、東に桜川(青龍)、西に常磐道(白虎)、南に牛久沼(朱雀)、北に筑波山(玄武)と、四神相応の地であることは言うまでもない。また、公務員宿舎跡や国立研究機関等、官庁街へと転用可能な国有地が多く存在する。噂では、かつて東京の過密対策を目的として、富士・赤城・那須・筑波への遷都が検討され、旧東京教育大学(筑波大学)も無理やり移転させられたが、なんだかんだあって規模が縮小されて研究学園都市となってしまった。その後、民主党政権下での決定によって一部で国有地の転売が進められているが、即刻これを停止して、皇居や国会議事堂、中央官庁等のつくば移転を実施すべきである。
元々、2019年1月1日に譲位という案が有力だったのに、それが2019年4月という話になり、ついには5月まで先延ばしになった。
国民生活への影響を少なくするとか、憲法の規定に抵触しないようにとか、表向きの理由はいろいろあるけど、真の理由は違うと思う。
安倍政権を支えている右翼連中はいまだに天皇の譲位を認めたくないから、少しでも譲位の時期を遅らせて時間を稼ごうとしてる。これが本当の理由だと思う。
時間稼ぎしてる間に北朝鮮と戦争にでもなれば、非常時ということで譲位もまた先延ばしにできるだろうし、それが終われば今度はオリンピックのゴタゴタが待ってる。そうやってなんとか先延ばししてれば、天皇の寿命が尽きてコロッと逝ってくれるかもしれない。安倍政権はそれを狙ってるんだと思う。
まあ、天皇陛下は今もお元気だし、来年までに大きな戦争や天災が起こる可能性も低いだろうから、譲位は問題なく行われるとは思うけど。一番心配なのは、譲位を認めない連中が天皇暗殺を企ててアサシンを送り込むんじゃないかってこと。
御譲位を機に皇位継承資格者を男系男子から直系男子に皇室典範を改正するべきである。
家は男が継ぐものであり、日本古来の伝統を守るためにも女性天皇は断じて認めるべきではない。女は男や家族に尽くすものである。男子が家を継ぐという神武天皇以来の祖法を決して犯してはならない。
現在、皇室はかつてない危機に直面している。このままでは、近い将来、皇位継承者がいなくなってしまうだろう。また、こうした状況を利用した反日勢力が、君臣の別を弁えない旧皇族の皇籍復帰論や女性天皇容認論を声高に叫んでいる。
男子継承を守りつつ千代に八千代に皇位を継承させていくためには、女系を認め、直系継承へと変えていかなければならない。
そのためにも女性宮家を創設し、女性皇族に男子を産んでいただかなければならない。