はてなキーワード: 講演会とは
ゆっきーが大阪に来る! 関東から出てくる! この機会を逃すと、もう一生ゆっきーと会えないかもしれない!
と思って、大枚はたいて大阪市立大学の大学祭(銀杏祭)に行ってきた。11月3日のことである。
今年生でゆっきーを見たのは2回目だ。1回目は4月、『華枕』の舞台にて。まだRoseliaの話が世に出る前のことである。
それからゆっきーは大躍進で、すっかり遠い存在になってしまった。遠いわ……。
久しぶりに見たゆっきーはやっぱり可愛くて、福田さんも健在だった。二人三脚で頑張っている姿を見ると涙がこみ上げてくる。
トークは……ゆっきーは自分でも言っていたが、いじるのが好きなんだろうね。
司会者が軽音の女の子と歌を歌う男の子だったが、ゆっきーの方から二人に質問するシーンも多かった。
いや、申し訳ないが、君たち二人にはあまり興味がない。男の子の方は恐縮していたが。
ゆっきーの性格的な問題もあるが、君たち二人がもっと質問したり話を盛り上げないからああいう流れになるんやで。
ゆっきーの話は、
・ベースを始めたが弾き方がわからず、半年くらいずっと親指だけで弾いていた。
・和歌山の魅力はみかんにある。あと、白浜にパンダがいる。(by 有田みかんのふるさと果実アンバサダー代表)
・モデル時代の服は自分で買うんだぞ。くれと言えばくれるケースもあるかもだけど、私はもらったことがない。
・講演会かー。15分くらいで話すことがなくなりそうだ。
くらいかな。少ないなぁ。
後はやはり、ゆっきーの方から客席に質問するシーンが多かった。どんな部活があるのかとか、変な講義はあるのかとか。
君たちのプロジェクションマッピングの話とか、正直あまり興味がない。ああでも、無人島に探検に行く話は惹かれたな。
あそこで「ゆっきーは無人島は行ったことある!?」とか聞いてくれたらなぁ。「ねーよ」で終わりそうだが、それがいい。
まあ、もっとゆっきーのことを知りたかったが、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。
時間もね。14時から15時までだったが、15時前に終わってね。
ステージはその後、予定がなくて、だからといって延びてはいけないが、いまいち盛り上がらずに終わってしまった印象。
質問コーナーが、すでにしたベースの話の繰り返しになってしまったのも、トークが単調になってしまった原因の一つかも。
My竹馬は持っていないのですかとか、そういう話なら日頃開けない引き出しから見たことのないものが出てきたかもしれない。
そういえば、400人くらい見に来ていた。
高遠菜穂子氏は人質経験を最も生かした人物だ著書多数、映画出演、地上波テレビ出演、現在でも左翼系講演会を多数行っており。単なるボランティア活動家ではなく政治運動家として確固たる地位を得ている。
郡山総一郎氏も著書を多数出版した。しかし、講演会などは行わず。現在はひっそりとカメラマンとして原発反対等を訴えている。(影が薄い)
今井紀明氏も同じく著書多数、NPO法人D×Pの理事長を務め、同時にNPO法人未来ラボにも所属している、現在は具体的になにをやっているのか不明瞭だが、鋭意活躍中のようである。
何をもって成功とするのかはさておいて、3人ともそれなりに有名人だったが、中でも高遠菜穂子氏は飛びぬけている。
知名度を生かすも殺すも本人の行動次第であるのは当然であるが。
今回、安田純平さんは中でも比類なきチャンスを得たのだから、一時の時の人で終わらぬよう日々努力し、左翼系活動を通して世界平和に貢献してほしい。
高遠菜穂子氏は人質経験を最も生かした人物だ著書多数、映画出演、地上波テレビ出演、現在でも左翼系講演会を多数行っており。ボランティア活動家ではなく政治運動家に転身している。
郡山総一郎氏も著書を多数出版したが講演会などは行っていない。現在はカメラマンとして原発反対などを訴えている。
今井紀明氏も同じく著書多数、NPO法人D×Pの理事長を務め、同時にNPO法人未来ラボにも所属している、現在は具体的になにをやっているのか不明瞭だが、鋭意活躍中のようである。
何をもって成功とするのかはさておいて、3人ともそれなりに有名人になった、中でも高遠菜穂子氏は飛びぬけている。
安田純平さんは中でも比類なきチャンスを得たのだから一時の時の人で終わらぬよう日々努力し、左翼系活動を通して世界平和に貢献するべきである。
今日、普段行かない教授会場に資料を届けに行くことになったんですよ。
行ってみたら前の委員会がずれ込んでて、それが終わるのを委員じゃない先生たちが会場前で雑談しながら待ってるわけ。
なるほど教授会前ってこんな感じなんなーっつって一緒に待ってたら、声クソデカな教員がいきなり私の働いてる部署、いわゆる○○センターみたいなとこなんですけど、それはもうよく通る声でけなし始めたんですよ。
「僕はねー!○○センターとか潰したれって思ってるんですよー!人も来ない講演会(固定客はいるんですけどねー)何個も打つくらいなら学生の満足度のために使うべきなんですよ~紀要だって無駄に高い金かけて~」ってな具合にですね。
その先生はまさかそのセンター付きの職員がこんなとこウロウロしてると思わないで安心して放言したんでしょーね。ははは、あなたの目の前にいました~!油断大敵~~!!!
年々学部予算が減らされる中で「地域連携は全学のミッションだから」となけなしの予算を割り振りして貰って
それでも足りなくてさらに工面して貰ったせいで他の先生にしわ寄せが来て
それが原因でこの部署めちゃくちゃ恨まれてるよなこれ、って下っ端の契約でもわかるぐらいでしたよ。
そうですね。けなされた点は一部を除いて事実なのですけれど、だからと言って「はいセンターなくしまーす」となった時、こんな歳で放り出された契約職員は田舎で次の仕事なんかなかなか見つからず生活困窮まっしぐらなんですけどとか、なんだかんだで「お前の仕事いらんやろ」と言われるのはキッツいなとか、ぶっちゃけ今の大半の学生を満足させるには遊んで単位が出る環境だよねーwwwとか
いろいろな感情がぐるぐるしてちょっと涙も出たりしたけど、そもそも正職員にしてくれない職場にここまで我が事のように怒るのも変な話だなぁと思いながらおうちに帰りました。
あーお金ほしい。
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/n_2386/
福井弁護士によると、新聞やテレビなどのニュースメディアについては、一定の条件をみたせば、これらの素材を「無許諾」で利用できるという。その条件の一つとして、「時事の事件の報道のため」を挙げた。
「時事の事件を報道するために、その事件を構成したり、事件の過程で見聞きされる著作物を利用することができます(著作権法41条)」
講演会の参加者からは「そもそも報道とは何か?」という根本的な質問も出たが、法的には「判例もほとんどなく、学説でもあまり深堀りされていないので、実は大した基準はない」(福井弁護士)という。
福井弁護士は「(利用する著作物が)ニュース性を喪失してしまえば、時事の事件の報道とはいえなくなると思います。1年はおろか数カ月経つと厳しくなるでしょう」との見解を示した。
学問を学問たらしめている、その作法や文化ってのを教えて欲しい。
増田ではあちこちに議論が拡散して、英語じゃないと価値がない云々とかあるけど、そんなのは瑣末なことで、大本のtogetterにある、
ポイントは本来「学問」の生命線である「専門知識を持った第3者らによる検証システムがちゃんと構築されているか」であり、その辺が査読論文システムとは別のシステムでちゃんと担保されてますって話ならそれはそれで分野の固有文化で良いとは思うんだけど、
その反論が「論文誌にたくさんコラム載ってるし!」じゃ全く反論になっとらんやろ。その依頼論文を頼まれるようになる為の学術業績はどう上げてんだよっつう。それが単著売り上げとか講演会人気とかだったら冗談みたいな話になんぞ。
これに対する答えを教えて欲しい。
査読システムも万能ではない以上、それに代わるもしくは補完するシステムがあるのであれば、
それについてまじめに知りたいし、取り入れるべきだと思う。
203x年、ついに発達障害配慮法が施行された。ここまで、長い戦いだった。
私は発達障害だ。今から20年ほど前に娘が生まれたが、育てるにあたって不注意が何かと多く、これは何かおかしいと思って精神科を受診してみたら発達障害だと診断された。
当時はまだまだ発達障害への理解が低く、この診断を受けるまでにも山あり谷ありだったのだが、それは今となってはどうでもいい。
この診断を受けたとき、今まで自分ができなかった多くのことは発達障害が原因だったのだとわかって、ホッと胸をなでおろしたことを覚えている。私自身はできないことでのコンプレックスだらけだったから、本当に救われた気がした。
そして、娘にはこのコンプレックスを受け継がせてはならないと思い、娘も早い段階で発達障害の検査を受けさせた。結果、娘も発達障害だったことがわかり、この結果は私の子育てに大いに役立った。
娘にはなるべく出来ないことで心に傷を負ってもらいたくなかったから、娘が苦手だとされた不定形のタスクなどはなるべく取り除くか事前にわかるように配慮してもらうため努力した。
この過程で夫とは教育方針に行き違いが生じ、結果別れることになったが、娘のためにはそれで良かったと思っている。
とにかく娘には、出来なくてもいい、ということを大切に言い聞かせて来た。
そして、発達障害の講演会などにはなるべく顔を出し、ネットでもブログなどで発達障害当事者の目線を発信して来た。それは私に言わせれば戦いであった。
そうして発達障害についての理解はここ20年で段違いに深まり、この度、数年前に国会を通った発達障害配慮法が施行されることになったのだ。
この法律の要旨は以下の点にある。
・発達障害は誰もが抱えていてもおかしくないグレーな障害であるから、仕事に就く際には全ての人にWAIS-IIIを受けさせその特性に合わせたタスクを振るように配慮すること
たったこれだけだ。たったこれだけのあまりにも基本的なことがこの国にはできていなかった。しかし、それもこれまでだ。
それに、これが今年施行されることには大きな意味がある。今年は娘の就活の年なのだ。そう、私の活動は娘が就職するまでに間に合ったのだ。
私はささやかにこの点を誇らしく思っていた。
娘は教育系の短大に通い、保育士になるために勉強をしている。まだ保育園に通っていた頃に大好きだった先生の影響で、ずっと持ち続けていた娘の夢だった。そして前期で無事に保育士試験に合格し、これから憂いなく就活に全力で取り組める。それに間に合ったのが、母として嬉しい。
だが、今日は娘の帰りが妙に遅い。何かあったのか心配だ。電話をしようかどうか悩んでいるとき、娘が帰って来た。
娘は、ボロボロに泣いた顔をしていた。
「どうしたの!?」
慌てて娘に駆け寄り肩に手をかけたが、その手は娘に振り払われた。
「お母さんのせいだ」
娘は下を向いたままポツリと言った。
「お母さんがあんな法案応援してたから、私は保育士になれない!」
娘はそう激昂した。
「どうしたの?何があったの?」
私は娘の言葉がよく理解できず、ただオタオタするしかなかった。
娘はこう言った。
「今日、保育士の就職試験の結果が返って来たの。今年から発達障害のテストを受けるってことになってて、私は昔っからそうだって言われてたからたぶんこのテストでも引っかかるんだって思ってた。でもそれは私にできることの配慮のためだから心配ないよってお母さんは言ってたけど、全部嘘だったよ」
「え?」
「子供の頃から私には不注意があるって言われてた。それを乗り越えるために色々工夫して来たのに、就職試験でこの結果じゃ子供を預けることはできないから、私にできる仕事はないから不合格だって」
「そんな、ひどい差別……」
「差別なわけないじゃん!発達障害者の仕事に配慮するってことはその配慮に責任を負うってことなんだよ!?それが出来ない人は落とされるのは当然でしょ!?」
「でも、あなたには出来ないことがあるから仕方ないじゃない!出来ないことを理由にされるなんて!」
「また出来ないって言った!お母さん、そう言われる私の気持ち考えたことあるの!?」
なにか、ひどく頭を殴られたような一言を聞いた気がする。その言葉は私の心にひどく刺さった気がしたけど、私はとりあえずその痛みを無視した。
娘は続ける。
「私、昔っから出来ないことはやらなくていいって言われることが嫌いだった!私は出来ないから出来るようになりたいのに、お母さんに出来ないのは仕方ないからやらなくていいって言われるたびに私の努力が無視されるような気持ちになった……。どうしてあんなに出来ない出来ないって言ったの!?」
「だって、あなたの発達にはデコボコがあって苦手なことがはっきりしてて……」
「苦手なことだって出来たかもしれないじゃん!なんで最初っから諦めさせたの!?どうして出来ないことはやらせてはならないなんていう変な法律が出来上がっちゃったの!?それで私は夢が本当に叶わなくなった!」
そこまで聞いて、私は娘の話の論点がわかった。だから、出来る限り落ち着いて娘に話をした。
「発達障害っていうのは、どうしても苦手なことがある障害なの。そのことがまだはっきりとわかってなくて、苦手なことをやらなくてはならない社会だった昔、お母さんみたいな人たちはみんな傷ついてた。だから、お母さんたちは自分の子供たちにはそんな思いをして欲しくなくて、出来ないことはやらなくてもなんとかなる社会を作りたかったのよ」
「その結果が出来ないことを決めつけてやらせない社会だなんて、冗談にもならない」
娘の声色がひときわ暗くなった。
そして娘は私の方を見もせずに自分の部屋に閉じこもった。
今でも、娘の押し殺した泣き声が部屋から聞こえてくる。
私は、娘が言ったことをよく考えていた。これから私がすべきことは何か、よく考えた。
そして結論は出た。
配慮を理由に不採用にする企業は間違っている。この法律はそのように運用されるものではないはずだ。
だから、また戦わないと。
だって媚びた所でなんの見返りもないじゃん。
数が少ないんだから当選できるかどうかも怪しくなるのにそっちに配慮するなんて言ってしまえばバカでしょ。だって自分に不利益しかもたらさないんだから。
ろくに投票に行かない、たいして政治活動もしない。講演会とかで市民ホールを一杯にするのはだいたいジジイどもが動員するからだからな。若者はそういう協力もしないからほんと使えない。
せめて若者らしくデモやらロビー活動やらで動き回って世論を作ってくれれば良いんだけどそういうのもまだまだ少ない。もはや若者に媚びる=無能に媚びる=バカだよ。
システム上そうなってるんだから政治屋をせめるのは酷でしょ。だってお前らの方を向いたらクビになるんだもん。システム的に。やるわけないよ、当たり前。
自分を殺すものを支持することを「肉屋を支持する豚」というなら、若者を支援する政治家はある意味「肉屋を支持する豚」だよ。あいつらに気を使った所で殺されるだけだからな。
さくらももこの死に対しては、その思いはひとしおだった。
「憎まれっ子世にはばかる」の通り、さくらももこは長寿を得て、90歳、いや100歳まで生きるものだと考えていた。
大往生を遂げるまでは、殺しても死なないものとさえ思っていた。
生きて、生き続けて、いつかはその醜悪な性格がようやく世間にも明らかになり、老害として皆から嫌われて、それでも生き続けて、死ぬときには「ようやく逝ってくれた」と全員が胸をなで下ろし、喜ばれる、そんな死に方をしてほしいと願っていた。
その願いは打ち砕かれた。
食や健康に関するデタラメを書き飛ばし続け、どれだけそのデマが否定されても頑として認めず、さらにデタラメを書き飛ばし続けている船瀬俊介のせいではないか、と疑っている。
「ヒカルランド」の出版物は以下の通り。著者をざっと眺めれば、どういう出版傾向かは分かるだろう。
「船瀬俊介とガン(治療)」に関しては、googleで検索してもらうのが一番早い。
リンクをここに貼りたくないので、ここでは貼らない。
さくらももこは船瀬俊介と小林健の共著のカバーイラストを描いている。
さくらももこ 公式ブログ - 白鳥さん62歳。 - Powered by LINE
こうしたつながりの中で、さくらももこは船瀬俊介に吹き込まれたのではないだろうか。
ガン治療について、デタラメを吹き込まれたのではないだろうか。
さくらももこは船瀬俊介から吹き込まれたデタラメなガン治療もどきによって死んだのではないだろうか。
さくらももこは死んだ。
船瀬俊介は生きている。
船瀬俊介には「憎まれっ子世にはばかる」の通り、長寿を得て、90歳、いや100歳まで生きてもらいたい。
大往生を遂げるまで生きてもらいたい。
殺しても死なないでもらいたい。
生きて、生き続けて、今でさえその醜悪で下劣で誤った思想は世間に明らかになっているけれど、なお老害として皆から嫌われて、それでも生き続けて、死ぬときには「ようやく逝ってくれた」と全員が胸をなで下ろし、喜ばれる、そんな死に方を、さくらももこの代わりにしてほしいと願っている。
でも、ビジネス的に最大の成功要因は彼の語ることではないんだよね。
奈須きのこをはじめとする型月の天才たち。そこをどうやって口説き落としてソシャゲを作ることができたのか?
最初の運営グダグダだけど、キャラクターとコンテンツと原作のファンだからってので、めっちゃくちゃ我慢してたんですけどね。
ライター陣や絵師やシナリオがぎりぎり踏みとどまっただけで、運営は出鱈目、ぐちゃぐちゃ、不手際連発のくせに、なんか大物っぽいことを言うのは本当にどうなんでしょうね?
さんざんコンテンツの貯金を使い果たしそうになってたのはどこのどいつの不手際なんでしょうか?
だれもプロデューサーの手腕など全く褒めないどころか、邪魔だと思ってる。
声優、ライター、シナリオライター、原作者が好きだけれど、運営のプロデューサーは邪魔。
本当に邪魔。
もっときちんとしたユーザーに使いやすいシステム周りを作って、運営も優秀だと思わせてから大物発言してくれ。
運営だけ選んで捨てたいわ。
いったいいくら課金したら運営がSSRになるんでしょうか? 私気になります。
アーケードに至っては明らかに「どう見てもこれ開発中だろ。こんな不完全な状態でよく世の中に出しやがったな。なんのゲームかわかんねえよ」
ってゲームだった。ストーリーモードなのにストーリーすらねえぞ。
対戦のゲームバランスは崩壊してて、これ本当にキャラバランスのチェックしてんのか? って内容だった。飛び道具が強すぎて、それに唯一メタとれるコモンが予想外に重宝される対戦ゲームってなんだよ。
いったいなに考えてんだよ。
父と同じ要素を覚醒したい。
私は父(60歳)の事を尊敬している。
55歳くらいにして、スペイン語の勉強を始め2年でペラペラに話せるようになり
自営業なんだけどずっと働き続け(バレそうなので職種は言わない)
講演会とか、プレゼントか、論文添削とかパソコン組み立てとか色んなことしている。
私は父親の血を色濃く受け継いだ気がする。
顔も似てるし、お世辞抜きで父に良く似てるといわれる。
会社内の6名向けに、週例のときに報告するだけで緊張してしまう。
あがって何を言えばいいかわからなくなり、結局言いたいことがうまく伝わらない。
そういうところは、母に似てしまったようだ。
覚醒して、父のようになりたい。
そのためには十分な知識と練習が必要って分かっているのだけれど
夏休みに最終の追い込みをかけている。
この夏が勝負だ。
大学受験並みのスケジュールで朝食後からプリント、体操、制作、過去問題等と親子で向き合っている。
あと1か月の辛抱だ。
■ドラマ■
「名前をなくした女神たち」http://www.fujitv.co.jp/b_hp/megami/
「マザーゲーム」http://www.tbs.co.jp/mothergame/
「スウィート・ホーム」http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0410/
ドラマより壮絶かもしれない。
長文になるが、地獄の内容を箇条書きにしておく。
・幼稚園内すべて監視カメラがあり死角なしで常に職員が園内を監視している
・毎月一週間₍5日間₎の連続参観日がある
参加しているか毎回確認されており、行っていないと電話で叱れる
朝の9時から夜の19時半までみっちり缶詰で幼児教育について語られ洗脳される
参加しないとボロクソにdisられる
ご親切なことに親の分の昼食まで用意しロックオン
酷い月は3日連続で開催される
その場で立たされ、お宅のお子さんが可哀想だ等と叱られる
・小学校受験をしないなら、退園勧奨を促される
我が子は体が小さいから肉体労働は向かないから脳みそに金をかけろと言われる
・夫婦の職業、学歴。乗っている車。戸建てかタワマンかアパートかのマウンティングが当たり前。
年少で隣の席のママの最初の言葉が「ご主人はどちらの会社にお勤め?どちらの大学出身ですの?うちは京大ですの。」
運動会では乗っている車のチェック大会、ご主人のルックス品評会
小学校受験に失敗し、公立に通うことになったら幼稚園併設の幼児教室に通い続けろ
・毎月の教育費が16万 幼稚園と併設する幼児教育教室を含めた代金
金使え。日能研は糞。うちに金使え。
中途半端にやるならやめちまえ。
公立で野生児に育てろ。
・幼稚園、併設の幼児教室以外にお受験専門の教室に土日行かないといけない
担任から会うたびに受験専門のお教室決まりましたか?と聞かれる。
・県内、都内の有名小学校パンフレットがコンプリートセットで渡される。
毎年食育勉強会があり、自宅でも国産無添加指定の砂糖、塩、醤油などを使うよう指導される。
・育児の手抜きの重さを一生背負って生きろ!とかの格言プリントが定期的に届く。
白眼ンゴ
色々ありすぎて書ききれない…
近隣の公立で自殺者が出たニュースを見たのと、義母の勧めもあり2歳からA園へ入園させた。
A幼稚園は関東にある英才教育に特化した幼稚園で、幼稚園に入るのも受験がある。
外車に乗っているため駐車場の場所が優先的という謎のルールもある。
幼稚園に入園するには1~2歳に併設しているA園に入園していなければ入園は出来ない。
幼児教室に通って、就職活動並みの願書を親が書きテストを受ける。
一般で幼稚園から入園希望するなら、願書を受け取るには夜中の3時から並ばなければいけない。
3年間さぼりながらも続けてきた。
名指しで叱られて言い返したこともあった。
ママ友は一人もいない。
孤独だ。
子供は洗脳されているためチックなどは出ていないし楽しんで取り組んでいる。
夫は上の子はこの幼稚園でもう続けるが、下の子は現在通っている保育園にしようと言っている。
頼む!受かってくれ…