はてなキーワード: 調子とは
小説の設定を練るときのフォーマットを作って、割と納得いくものになりました。
創作で悩みがある人の助けになればと思って、具体例や書く時のコツと一緒に公開します。
上から埋めていくと本文を書けるくらいにイメージが固まってきて、心穏やかに小説を書けます。
小説って書くのに時間かかるから、勢いで書くと書いてる間に飽きるし、考えたこととか忘れて投げ出しちゃう。
設定を練ろう!
ちなみに、小説の実力は趣味程度だから、上手な人は優しくアドバイス貰えると嬉しいな。
追記: みんなブックマークありがと!記事に影響を与えたコメントは後ろで謝辞してあるよ。
====以下、フォーマット====
例: ゾンビさんは在宅
例:
感染した人の思考力・感覚レベルが低下してしまう「Zウイルス」が突如流行し、みんなが外出を控えている。
【主人公の自宅】
H道某市、会社から徒歩5分のところにあるマンションの1階。間取りは1K。
ゲーミングチェアと可動式デュアルディスプレイで快適にリモートワークできる。
例:
根黒 幽(ねくろ ゆう)
ちょっと内向的な新社会人。声は暗いが目はきらきら。経理部に配属され、OJTが終わった直後にウイルスが流行し、在宅勤務を余儀なくされた。
例:
【怪しい経費の流れを発見?】
営業経費の仕分け処理をしていたら、このリモートワークのご時世に出張費が昨年の同月と全く同額の営業さんを発見。
【久しぶりの出勤】
街は危ないので武装。
オフィスに着いたところ、営業さんが殴りかかってきて戦闘になる。
例:
Zウイルスに感染した場合はお近くの宗教施設でお金を払うと蘇生してもらえる。
物流はドローンを使って各家庭のベランダまで送ってもらう方式が普及。
土木工事などはお坊さんがお経を唱えてゾンビ避けをしている間にバリケードを作ってから作業する。
例: ほんとは図で書いたほうがいい
根黒→先輩: カッコいい
例:
根黒 OJT修了
【怪しい経費の流れを発見?】
例:
例:
1. ニュースで本日の感染者数を紹介(世界観を簡単に説明するための情景描写)
2. 朝のルーティン(朝食やぼやきなど、根黒の性格が分かるような心情描写)
3. 勤務開始連絡後、レビュー対象の経費申請を先輩から渡してもらう(先輩に対する尊敬や経理の知識に対する不安などの心情描写)
なるほど!
目的とゴールがあると、書くべきイベントの取捨選択に便利だね。ありがとう!
増田はいつも感覚でイベントを取捨選択してそれを書ききったら終わりにしてるんだけど、これがあると迷わないね。
フォーマットの更新版を作ってコツが集まったらまた記事にしようかな。
入れるとしたら舞台設定や登場人物が明確になった後かなという気がする。
ゾンビが人を襲う場合、理由知りたい派なんだよね(ポピュラーに食うからとか、ゾンビの本体は菌なので傷付けて感染させることで疑似的に繁殖してるとか)。
ありがとう〜。
こういう感想を小説書く前に100分の1くらいの労力で貰えるのが設定を書くメリットの一つだよね。
言われてみたら気になったから、世界観詳細の例に追加しといたよ。
趣味に合うと嬉しいな。
ありがとねー。
こっちの方にもコメント反映したよ。
だいぶ心の調子悪そうだね
やっぱり、ゲテモノが成長し続けられるのはでかいところが相手にしない間だけなんだな
「あいつの相手をしたらこちらの格が下がる」と思わせている間は成長できる。
調子に乗ってでかいところが「ここまでデカくなったなら相手してもいいやつ」となった瞬間に超火力で叩き潰される。
そして最後どうなるか。
金がないから通所介護は週2回くらいしかできない。それ以外はずっと家で二人きりだ。
遅くなると癇癪を起こすから仕事も必ず定時上がりにしてもらったが、その代わり部署異動になった。
私は営業の仕事が好きだったし営業の仕事しかしてこなかったので新しい総務人事部という仕事にいまだに慣れない。昼に家に帰るのも負担だ。家では母の面倒を見、会社では慣れない仕事にあたふたあたふた。ストレスで10円ハゲ2個できた。
腹が減ったと言うから飯を用意したら食わないといい、味が薄いというから塩を足したら濃いといい。自分が言ったことも忘れて怒り出す。夜中に起き出して騒ぎ出すし、近所からの苦情も絶えない。
毎日毎日こいつはいつになったら死ぬんだと思いながら向き合っている。
母とは折り合いが悪く18で家を出て、社員寮があった今の会社に就職した。高校の時からバイトをし、15から小遣いをもらったことはない。つーかそれ以前にももらった記憶がない。
当然、親からの出発金なども一切なく、これまで親戚からもらっていたはずのお年玉も全額行方不明になり仕送りなどもなく、18から30まで一切親に頼らずに生きてきた。
30で父(離婚済み)が死にその葬式で母と再会し、仲直りというほどでもないが正月くらいは顔を見せ合う仲にはなった。
ここまでしなきゃいけない恩は私にはないはずだ。
そんなもん、あいつらが勝手に私を作った責任を果たしただけだろうが。
親は子供を産むことで自分の人生が歪んだ。介護の間くらい自分の人生が歪むことも受け入れろ?
嫌なら最初から作るな。私が一度でも頼んだか。お前らが勝手に歪んだだけだろうが。何恩着せがましくしてんだバカらしい。
勝手に作って勝手に歪んで、自分が調子が悪くなったら面倒を見るのが当然という風潮が理解できない。
全く理解できない。
この幸せを願わない親はいないというなら、こうなるまえにさっさと死んでおけよ。
私のために何も残さなかったこのゴミのために今私は、私が積み上げてきたものを切り崩しながら生きている。
これが終わったら、終わったときに私には華々しい人生が待っているのか?ないじゃん、なにも。
なぜ親を介護しなきゃいけないんだ。
全くできない訳ではない。
私が汚いと思っても夫は全然平気だから、掃除しようとならないらしい。
夫は料理は一切できないが、東京に住んでいれば食事には困らない。
洗濯は、私のこだわりを教えてもできないので諦めた。
ネットに入れてくれないとか、干し方も下手で皺を伸ばさず干したり、洗濯前に家中のタオル類を回収してくれなかったり、色々ある。
最初はそれでも困らなかった。
最近私の仕事がどんどん忙しくなり、毎日家事をする余裕がなくなった。
どんどん汚くなる家を見て耐えられなかった。
あれやって欲しいと指示を出すのもものすごくエネルギーを使うのでなかなか言えなかった。
気を配れない性格なのはわかっているから、察してと怒るのは絶対しないと心に決めていたのに、つい言ってしまった。
だから私の仕事が忙しい時は家事を手伝ってくれとも言いにくい。
言ったらきっとやってくれるだろうが、前述の通り、私の求めるレベルではやってくれないので、結局私がすることになる。
余談だが、元々子供が欲しい方ではなかったが、結婚したし、できてもいいかなと思っていたが、
この調子で子供を産んだら、家事どころか育児もほとんど自分がすることになりそうでとても作る気になれない。
もうすぐ私の地獄のような仕事の忙しさは落ち着くと思うが、また忙しくなった場合、どうやって切り抜けたらいいのだろうか。
家政婦などプロに頼れば楽になるのだろうか。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:小松菜、人参、椎茸、餃子の鍋。ネギポン酢。おじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
暑くてぐったりしてた。
うーむ、遊ぶ元気が出ない。
長年ほったらかしにし続けてたEXスキル付き武器を放置した武器倉庫の片付けを一日中してた。
遂に倉庫が6個全部溢れたので今後のグラブルライフのために仕方なく。
いや今更マグナ1武器のEXスキルを選定して何になるのかはさっぱりわからないものの、流石にせっかく集めた物を捨てるのももったいなくてシコシコと頑張った。
いや、マジで言うけどさ、
みんな勘違いしすぎじゃね?
特別な奴らじゃねーよ。
「難関企業に入れるなんてすげー」って?
いやいや、普通に受かっちまっただけ。
他のエンジニアとなんも変わらねーよ。
でも、それだって運が良かっただけさ。
偉い会社のやつだっただけの話。
会社名気にすんなよ。
これ書いた増田だけどガンだったわ。
全てが理由じゃないと思うけど、これまでの身体と付き合ってて明らかに違う調子になった時点で気づくべきだったわ。
幸いそこまで進行はしていないけど、
老化とか加齢とかで済まさず
みんなも定期的に健診してね。
あと掛け捨てでもいい、
数か月ぶりにカップ入りのインスタント麺を食ったんだが、なんか無意識にスルスル食っちまうんだな。
本当ならちゃんと意識して咀嚼したかったんだが。この調子じゃ健康面で良い事はあまりなさそうだ。
開発者は別に「食った奴の健康を損ねてやるウヒヒ」とか考えてるんじゃなくて
純粋に「気楽にスルスル食えて美味い!」を目指しただけなんだろうけど。
それにしてもこの手のインスタント食品は、意外に賞味期限が短いんだよな。
消費期限は書かれていないが、やはり数年ももつ事はないんだろう。
災害時の備蓄のためにと思って買って「ローリングストック」とやらを意識して食うんだが
頻繁に買って食って買って食ってを繰り返す必要があって、コスパ悪いんじゃないかなこれ。
きちんと備蓄用として作られた食品の方が、単価こそ多少お高めだが、賞味期限だけでも数年もつ。
ローリングする期間は長めにとればよいので、結果的にコスパが良いはずだ。
やっぱし備蓄用のを買っておくか。
その試験ではどの道を走るか事前に頭に入れておかねばならず、普段の教習のように教官が指示をくれることはない。
なのでみんな必死に地図を見て道順を覚えて試験にのぞむわけだ。当然、俺もそうだった。
しかしいざ試験になると、俺は「道を自分で選んで走る」という工程そのものを忘れた。
ただ道を忘れたのではなく、これが試験であるという意識そのものが消失した。
だから普段通りにリラックスして道を走り、いつまでもまっすぐ走っていたら、教官に「通り過ぎましたよ」と指摘されて初めてこれが試験だと思い出した。
思い出したはずなのだが、道を引き返し、本来の道に戻って走り出すと、俺はまたこれが試験であるということを忘れた。
都合3回、教官に道を通り過ぎたことを教えられ、その都度引き返しながら俺の試験は終わった。
当然試験は落ちたものだと思ったわけだが、どうも道順の間違いは減点にならないらしく、結果として俺は合格した。
人並みに緊張はするし、物怖じもするのだが、土壇場になると何故かパフォーマンスが上がる。しかしどこか抜けている。
障害をオープンにしていたのでそういう贔屓目もあったのだろうけども、どこに行っても「落ち着いていますね」みたいなことを言われた。
面接で突然役員の人があらわれた時も「なんか話しやすいおっさんが出てきたな」くらいにしか感じず、一切緊張しなかった。
人付き合いでも、初対面の人間が一番話しやすい。逆に言うと付き合いが深まるほど会話の難易度が上がっていく。
そういうファーストペンギンな性質をよく羨ましがられるのだが、俺からすると、尻上がりに調子を上げていける人の方が長期的には楽なんじゃないかという気がしてならない。