はてなキーワード: 調子とは
もう駄目だ。
本当ならとっくの昔に自衛隊から「いい加減イメージが悪くなりすぎるから勘弁してくれ」と三行半を突きつけられてもおかしくないような状態だ。
だが知っての通り自衛隊という組織もまた極限まで終わっているせいで「俺達はどうせ左翼に批判されるから、もう好き放題やるんだ。税金を川重に渡して宴会場でコッソリPS5を貰うんだ」と好き放題だ。
そんな両者は同じ方面に斜陽を転がり落ちているものとしてスッカリ意気投合。
お互いが腐れば腐る程に「この苦しみを分かってくれるのはキミだけだよ」と更に繋がりを濃くしていく。
そうして海上自衛隊お墨付きという旗印を手に艦これ民はいよいよ調子に乗り、そして繰り返す迷惑行為により社会からはいよいよ離れていく。
奴らはもはや誰も止めることの出来ない怪物になった。
もしも、もしもの話だが、もっと早くお前らが艦これ民に「駄目な所だけちゃんと直せば、皆君たちのことを嫌ってるわけじゃないからね」と優しい言葉をかけてやれば・・・。
目先の投石の気持ちよさばかり優先して奴らを全世界の敵として扱ったりしなければ。
本当にもう駄目だ。
というか、俺達が知らないだけでとっくにエミュ鯖プレイが当たり前になっているんだと思う。
そうでなかったら「こんなことしたら公式もいよいよビビってゲームを閉じちゃうかも」と踏みとどまらなきゃいけないラインを何度も超えられるはずがない。
止められないんだ。
今からでもまだ海上自衛隊が「コイツらはヤバすぎるので、流石に消えてもらうべきだと思いますね」と声明を出せば、ワンチャンはあったかもな。
だがもう無理だ。
エジプト「アラブ諸国の団結!スエズ運河を擁するエジプトを中心に!」
イスラエル「調子乗んな。うちのケツモチはアメリカとフランスとイギリスやで」
イラク「アラブ諸国の団結!イスラエルもイランもトルコも敵!」
イラン「いや、アラブが蛮族でペルシャが高貴なのは事実なんで」
イスラエル「仲間揉め乙w」
いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。
自分の運や実力を信じてどこまでもポジティブでいられるならそれはそれで病的といえる。普通の人はそうならないように適度に自らを不安に浸す。上手くいってるのはたまたまでは?自分は本当は不運で無能なのでは?と。つまり逆説的だが不安に浸ることには精神安定作用がある。
その安心作用に依存すると最初からブレーキを踏むのが癖になる。自分はダメだダメだ。でもそのことに気づかずに調子に乗るほど危険な状態ではない。最悪よりはマシな現状だ。…そのように自分をディスカウントして「自分を見失ってるわけではない自分」の最低のラインを死守することで、本当の最悪というものから自分を遠ざけておける気がする。
そういう思考の癖がついている。
しかしそういう思考パターンのメカニズム自体は別に重要ではない。なぜならクセはクセであって本質ではないから。
あらゆるモノに質量があり慣性が働くように行動や思考にも習慣性というものがある。ドカ食いをどうしてもやめられない人も、それはそういうパターンにはまり込んでしまったのであり生まれつきドカ食いを宿命づけられているのではない。
では思考の癖を剥がすにはどうすれば?というと言わずと知れた話で、訓練により別のくせをつけていくことしかない。
セルフディスカウントでないリアリスティックな物の捉え方考え方を。
しかしこれ言うは易いことであって、心を守るための悪い癖を脱ぐのは死の不安を生身で抱きしめることであり生存本能への挑戦です。
過食嘔吐とか自傷とかも反省したらすぐなおるとかありえないように。
だからこそ近道はない。本能をなだめるために、例えばスモールステップを設定し小さな成功体験を積むとかのテクニックを思いつく限り駆使しつつ、結局は自分の覚悟次第ということになるでしょう。根性論「だけ」では何も解決しないが、根性論抜きでもやはり何も解決しない。「自己改革は死ぬ気でやらないと無理」身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ…というのはそういう意味でしょう。
とりあえずの「精神安定のコツは?」みたいな話にいきなりの叱咤激励というのもあれだけどどうせどっかで行き詰まってイヤでも勝負かけるしかなくなるのは予感してるのではないでしょうか?
ある人から聞いた話です。
品川駅21時43分発の急行。その人は金曜の夜いつもそれに乗って帰っていたらしいです。
それで、その日も駅前の大きな横断歩道で信号が変わるのを待っていたんです。
飲みに繰り出す会社員グループ、ホテルに向かう外国人、塾帰りの子どもたち。
対岸の歩道に見えるそういう人達の中に、一人だけ目立つ女がいたらしいんです。
ただ、具体的に何がおかしかったと言うのは難しく、
焦げ茶に染めたボブヘアや服装、肩に下げたブランド物のバッグそれぞれの、
微妙なシルエットや質感の組み合わせが、なにか絶妙にチグハグな印象を受けたとか。
その人はそう思うことにして、しかしなぜか引き寄せられる視線を前に向けるよう意識しながら、
一斉に動き出す人並みに合わせて、青に変わった横断歩道を渡り始めました。
「あの…増田さんですよね?」
その声を後ろに聞いたのは、ちょうど中央を過ぎたあたりでした。
ですが、カクテルパーティ効果というやつでしょうか、それが明らかに自分に向けて発せられた声であることは分かったそうです。
振り返るとそこにいたのは先程の女。
大体1mほど離れた位置で、向こうもこちらを見ています。満面の笑みで。
知り合いかと思って必死に思い出そうとしました。しかし全く覚えがありません。
むしろよく見るほどに肌の質感や服の皺に至るまで言い様のない気味悪さを感じ、とっさに目を背けてしまったんだそうです。
点滅する信号機に人並みから取り残されたことに気付き、慌てて横断歩道を渡り終えて振り返ると、女はさっきまで自分が立っていたあたりの人混みへ去っていったそうです。
…まあ話を聞くだけでは、ただの人間違いだったんじゃないの?って印象ですが、
その人が言うには人混みの中へ見えなくなっていく女の姿というのも、輪郭が揺らめいて人々や建物の中に溶けていくような…そんな奇妙な印象だったそうで、
もうその次からは早めに帰るか、逆に時間を潰して遅い電車に乗るかというくらい怖がっていたみたいです。
それでその後女を見かけることはなかったそうなのですが、問題はそこからでした。
休日スーパー銭湯へ行くためにバスに乗ったその人は、目的のバス停に着く直前に声をかけられました。
そう、「増田さんですよね?」と。
とっさに乗客を確認しようとしましたが、運転手から離れてくださーいとアナウンス。
バスが停まったのに扉の近くに立っていたためセンサーが作動していたのです。
慌てて立ち位置を直して降りると、バスはすぐに出ていてしまい、声の主は分からずじまいでした。
それだけではありません。
家電量販店の入口で、繁華街の往来で、帰省した地元の道の駅で、さらには旅行で行ったミュンヘンのナイトクラブで、
時にはハッキリと特定の人物から、時にはどこからともなく、「増田さんですよね?」と声をかけられたというのです。
しかし、姿が見えたその声の主追おうとしても、いつもすぐに人混みへと”溶け消えて”しまう…
その話を新宿の某メキシコ料理店のボックス席で聞かされた私はどう答えていいか分からず、
冗談めかして心療内科の受診を勧めましたが、苦笑いもしてくれなかったので、そそくさと仕事の話に入りました。
その日も喫茶店の入っているビルの入口で声を聞いたというその人は、
「ところで、あの、1ついいですか」
何かにすがるような声音でそう言ったその人の視線は、私ではなく、背後のドコモタワーでもなく、何処か別の場所へと向けられていたように思います。
自信なさげなその声を聞いて、なにか卑近な嫌悪感を覚えた私は、
「違いますけど…」
その人は一瞬面食らったような表情を見せましたが、すぐに調子を戻して別れの挨拶を交わしました。
地下街へと続く階段を下っていくその後ろ姿はどこか覇気がなく、しかしカーブを曲がって姿が見えなくなるまでハッキリと輪郭を保っていました。
オタク野郎がくせーのは運動しないからだぜ。みたいなのをたまに見る。
ついでに調子こいて道徳の説教までしてたりもする。怠惰で他人に気を配れない生き方丸出しだぜ、的なの。
それで言ったら運動部の中高生はどうなんだよ。電車に現れるくせー奴の遭遇率で言ったらそっちの方が多いだろ。
ダサいオタク野郎は服を買い替えないし、定期的に煮詰めたりの処理もしないからくせーんだ。っていう。
服に無頓着な人間とオタク共がイコールであるかと言ったら、別にそんな事はねーだろって思うけどね。全体の一部を構成する傾向はあるかもしれんけど。
体臭に関しては食生活が結構デカい気がする。ワキガみたいに遺伝もあんだろうけど。
健康的な飯が好きなそれと一致してる人間なら別に良いんだろうけど、そうでなかったら原則的につまらん飯を食い続けるなんて苦行でしかない。
そうなったらもう迷惑教のコミュニタリアン共にガタガタ抜かされようが好きなもん食ってた方が良いよなって思う。
くせー奴に出くわしたら普通に死ねって思うし、死ねと思われようが好きな飯食って服のケアに気を遣わないのも別に勝手だろとも思う。
まーじでそう。
なんかあーいうやつらって「貯金が大事」とかいうだけで「そんなフェイクニュースは正さねばならん、コイツの問題ではないのだ、周りで見ている善き羊たちがいるのだ」みたいな変な使命感持ってるんだよな。
それも調子いい時だけ。
政治評論家「推している党や政治家がスキャンダルで炎上しても『皆さん知らないでしょうけどこれ実は全然大したことなくて、むしろ普通のことなんです』と笑い飛ばして解説したら、知識のない大衆は空気感だけ読んで勝手に納得して叩くのを止めてくれる」
政治評論家「また、対立政党との闘い方に関しては、使命感を持って戦う姿勢を真面目に見せるのではなく、スクールカースト最下層を気軽に揶揄する調子でひたすらからかって笑い者にする姿勢を徹底したほうが対立政党へのダメージが大きくなる。民主党はこの手法によって支持を壊滅的に失った」
社会保険関係の質問はマジで皆親切でわかりやすく何人も丁寧に解説してくれる。しかも最初の回答つくまでのスピードが10分とかそこら。解説が詳しいので、投稿即発見即記述開始してるようにすら思える。
法律なんかは初手でイライラ感丸出しで説教してくるヤバいのが高確率で湧く(元信託銀行員の開業司法書士のジジイとかよく登場してウザイ)。
英語に関しては、全く間違ってる回答を専門家然としてする人とか、「調べればわかるはずです」とだけわざわざ回答してくる奴とか(これやられると、こいつのせいで「回答が付かなかったことによる自動再投稿」がなされなくなるからマジで嫌がらせでしかない)平気でいる。
社会保険関連ってスペシャリスト界隈にしてはまともな人、人格者多すぎじゃないか?と本当に驚かされる。
コロナも明けて、旅行や出かけることが増えた。というか元に戻ってきた。
せっかく出かけるんだし放置していたポケモンGOも久々に起動した。
あ~~~~~~~~~~~~~~!!!!ポケモンGO楽しい~~~~~~~!!!!
・ガチャがない
・やらないと豪華なアイテムが貰えない、結局必須で面倒な対人がない(ポケモンGOの対人は景品的に必須じゃない)
・いつ終わるのかわからないけど妙に続きが気になって結局不完全燃焼なストーリーもない
・一日に対して時間のかかるゲーム性でもない。ボール投げて終わり
・海外旅行先でゲットすれば記念にもなる(日付と場所が捕まえたポケモンに記録される)。ギフトをゲットできればなお良し
・都心とかでレイド終わりに一緒に戦った人とフレンドになり、その人たちからいろんなギフトを貰えてミニ旅行みたいで楽しい。世界には数えきれないほどの人間がいることに楽しくなる
・イベントに参加していないと追いつけないようなシステムじゃない。復帰と既存で追い抜けないような差がない。「このレベル(手持ち資産)じゃないと参加できませ~ん」とかがない。
↑気軽に復帰できる
サクッと遊べて、もっとやりこんで遊びたいときは外食程度の課金をすればいいしそれで遊びが保証されている。
復帰してみて今まで遊んでいたソシャゲが面倒くさいだけの強制感だけでやっていたことに気が付いた。
ありがとうポケモンGO。欲を言えば、ほしのすなフィーバーイベントとかやってくれ。
惰性でやっていたんだなって気が付いたソシャゲや終わりのない対人ゲームは辞めたわ。ストレスだったんだ。開放感に満ち溢れている。
n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれないが、イランの国民性がちょっと特殊。
西洋の文化はギリシャ由来で、それもペルシャの真似だと思ってる。
イランというのは、アーリア人の国って意味で、ペルシャはイランの一地方の名前。
イラン人の歴史観は、いつの時代もまずイラン人が文化的な国を作り、栄華を極めたあとに必ず内紛でグダグダになり、その度に馬やラクダにのった蛮族(トルコ人やアラブ人)に滅ぼされるけど、イラン人は優秀だから官僚として取り立てられ、力を蓄え新しいイラン人の帝国を再興させる。それの繰り返しという歴史感。
彼らの中では、アラビア人の国もトルコ人の国もモンゴル人の国も、結局はイラン人官僚が支えてたし、それらの国が栄えたのもその前にイラン人が作った国とその文化があったからという理屈。(追記。なお、ヨーロッパ諸国は産業革命までは辺境。十字軍はエジプトらへんのアラブの蛮族とヨーロッパの未開人の小競り合い)
「NASAにはイラン人が沢山居る。Yahooのナンバー○イラン人、Googleの〜」という感じの自慢話が長い。そういう連中は革命前にイランを出た人やその2世とかだけど、国民性として、知性へのこだわりが強いみたいで、教育には力を入れてる。実際、科学論文数ランキングがかなり高い。注目される論文数で日本がイランに抜かれたとか何年か前にニュースになった。
それはさておき、そういうわけでイラン人は自分たちが特別だと思ってる。イスラムで括られるのも、中東で括られるのもすごく嫌がる。特にアラブといおうものなら、必ず訂正が入る。
「イスラム教は受け入れたけど、アラブ人になったつもりはないから。アラビア語なんかわからんから」
「あれはすごく昔のアラビア語。お経みたいなもん。なにいってるのかわからん。日本人だって卒塔婆のサンスクリット語読めないだろ?ちなみにサンスクリット語もアーリア系だからな」
とのこと。
で、シーア派ってのは、教科書だとアリーの子孫がなんちゃらって習うけど、結局そのアリーの子孫はペルシャの王族の血が入ったから実質イラン人の宗教、みたいな話だとか。イスラムは受け入れたけどアラブ人に上に立たれるのはとにかく嫌らしい。
そんなメンタリティな上に、革命前まで親アメリカだったもんだから、そりゃ中東からは偉そうな調子乗ってる国として総スカン。実際、石油と天然ガスが湧いて調子乗ってたし。シーア派とスンナ派というより、オレ様なイランの自慢がムカつくから、宗教のせいにしてるんだよ。経済制裁でこんだけ絞り上げられててもまだ偉そうだし。
そうすると、ますますイランがアラブ人組織のハマスに肩入れするのがわからない。
パレスチナを国家として承認してないのは、欧米だけ。他の国からしたらイスラエルが他国に侵攻してる。しかも民族浄化しようとしてるという認識。イスラエルに肩入れしてる欧米がおかしい。
「らぁめん」→おいしくなさそう。味は二の次のファミリー向けチェーンのイメージがある。
「らぁ麺」→同上。
「中華そば」当たり外れが多い。中華そばとは名ばかりで現代的な悪い意味でのシャレ系ラーメンを出す店が多い印象。
「麺屋」許す。
「麺処」調子乗ってんなよ。
「麺場」ふざけてんの?
「麺匠」近づきたくない。
黒木華です。
嘘です。
今日はなんだか涼しい気がするわっていっても最高気温は36℃とか叩き出しているので
36℃って涼しいのね!って思っちゃう麻痺した感覚があんまり暑さを感じさせなくする要因かも知れないわ。
でも、
そんな気温の外出はできないのでさすがに日中炎天下のなかランチとかで出掛けるのは命がけよね。
それだけで汗だくになるわ。
なにしよっかなーって思うのが吉日なのよ。
それ考えるの楽しくない?
私はまあどっか遠くへは人が多いので出掛けないけれどたぶんね。
たまっているゲームやら本やら
そしてお部屋の片付けなどをメインにしたいところね。
お盆休みなので人がいないから私事の本当の仕事も捗っちゃうわ。
おとなしくしていようと思うので、
このさすがに長いお休みだとダラダラしていると調子くるっちゃうわ。
あ!思い出した
私のNintendoSwitchが容量パンパンなのよ!
これは由々しきか努々しき事態かどちらを言ってえて妙か分からないけどそんな事態で
容量問題解消する方法のたったひとつの冴えた方法ってないのかしら?
まあ調べてみるわ。
いろいろとやりたいことのチャンスが多いビッグなチャンスなので
張り切りすぎてその予定に自分自らが縛られたら夏は自由に過ごしていい!ってことを自分で出来なくしちゃうから、
まあほどほどな感じで
そうね、
あと疲れが溜まったところを
一気に解消する英気を養いたいところでもあるわ。
しっかり寝て元気を付けて夏を乗り切るのよ!
あ!乗り切るで思いだしたけれど
たまに乗るいつもの列車の今まで乗ったことのない反対方向の列車に乗るってのも真夏の大冒険みたいで金メダルじゃない?
知らない車窓から聞こえてくる「世界の車窓から」でお馴染みのチェロ奏者の溝口肇さんのあのサウンドが聞こえてきそうで、
耳を澄ませバカ!って急に怒られそうな感じで
そのチェロの音色を思い浮かべながら慎重に車窓を横スクロールで流れて行く景色を見て見たいものだわ。
反対の人がいなければ、
うふふ。
タマゴの元気をダイレクトにいただく!って感じが旨味が十分に詰まっている証拠よ。
濃い目に作る方が好みなので
爽やかな風味と相まって濃い味ルイボスが効いてて飲んで爽快よ!
暑いので
どうぞ水分補給はしっかりとね。
どうぞまたよろしく。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:冷奴。納豆。目玉焼き。トマト。ピーマン、しめじ、人参、ウインナーの和風スープ。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おそくまで残業。
エクスウォフマナフ難しいな。
土日に手動でやろうと思う。
○記名で書くか悩んだけど辞めたブコメ
子供虐待するようなクソ親でも弱者男性よりはカースト上なんだよなぁ。
一昔前ならぶっ叩かれてようやっと人間の仕草理解できるような低知能人種が人権()とかで調子こいでガキ作ってぶっ殺しましたとさ。ちゃんちゃん。
はてなブックマーカー三巨頭のダイダラボッチさんと、ブクマカの良心であるミヤウチさんからコメントをいただきました。
望外のしあわせです。あの世に行ったら自慢しようと思います。ありがとうございました😊
(以下本文です)
----------------------------------------------------------
私は62才である。とある地方都市で、公務員として約36年働いてきた。生まれ故郷だ。
地元、そう、本当に地元だ。保育所から高等学校まで、ずっと地元である。(地元にある大学で行きたい)大学はなかったので、大阪府内に進学することになったのだが。
それから民間で三年ほど働いて、地元の市役所の採用試験を受けて入庁した。
いいことも嫌なこともたくさんあった。思い出深い職場である。時間が過ぎるのはあっという間だった。
ずっと土木建築の仕事をしてきた。道路造りに、水道に、都市計画に、施工監理に……少しの間だが、まちづくりの仕事もした。思い出が蘇ってくる。もっと写真を撮っておけばよかった。
本題である。定年延長により、公務員の定年退職はしばらくの間、2年に1回になっている。
私が定年になったのは61才になる年度である。民間企業は誕生月に退職になるのが一般的だが、公務員の場合は年度末まで在籍できる。
今年の3月末をもって分限退職の辞令を受け取り、退職日には労働組合の行事で退職者一同での職場巡りを行い(※有給である。有給が残ってない人は人事がわかってて見逃してくれる)、最後は市長のポケットマネーで退職者のための小宴会が催され、皆それぞれに挨拶をして――私を含めた有志は、翌年度からも再任用(あるいは再雇用)されて働き続ける――はずだった。
タイトルにあるとおり、私は再任用の対象にならなかった。再雇用もNGだった。
2023年の秋頃だったか、再任用の希望票を人事に提出した。その後、返送されてきたのは「再任用は不承認」なる文言の書かれた通知が1枚だけだった。
理由によると、総合的な事情により再任用できないらしい。同じ階にある労働組合の職場委員会を通じて確認したところ、この階の職員だけでも数名が再任用されなかったということだ。
民間企業では、「雇用と年金の接続」という観点から、年金が支給となる65才まで退職者を継続雇用する義務がある。例えば、60歳定年制を採用する企業の場合、65歳までの再雇用は法律上の義務であり、再雇用拒否は原則として違法である。
では、公務員の場合はどうかというと、こちらも原則として再任用をすべき~という旨の総務省通知が平成25年3月に出ている。
内容を要約すると……
「公的年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に60歳から65歳へと引上げられることに伴い、無収入期間が発生しないよう国家公務員の雇用と年金の接続を図るとともに、人事の新陳代謝を図り組織活力を維持しつつ職員の能力を十分活用していくため、当面、定年退職する職員が公的年金の支給開始年齢に達するまでの間、再任用を希望する職員については再任用するものとすること等を内容とする閣議決定をした」
ということだ。
【参考URL】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000216510.pdf
http://www.rilg.or.jp/htdocs/main/houmu_qa/2015/43_winter02.html
ただし、この通知はあくまで国から地方自治体への技術的助言であり、法的効力があるわけではない。
組織からその価値がないと判断された職員だと、再任用はされないことになる。
私は、36年間ずっと、このまちで働いてきた。
そこまで目立たない中国地方の地方都市ではあるが、このまちが気に入っている。
できれば、ずっと働きたい、もっと働きたいと思っている。
労働組合に上記の再任用拒否を相談したところ、今後の団体交渉前の当局とのやり取りにおいて、本件に言及いただけるとの回答が執行部からあった。だが、望みは薄いようである。こういった当局の対応は、何年も前から続いているからだ。
市役所にとって不要な人材は、再任用(再雇用)しない。それが人事当局の方針である。
私は怒りやすい人間であり、周囲に迷惑をかけたこともある。若い頃は上司と反りが合わず、反発して死のイベントを無断欠勤したことがある。なんてことをしてしまったんだろう。あのイベントに出ていればよかった。
日常の仕事においても、市民や業者と言い争いになることがよくあった。
感情の振れ幅が大きく、職場の人に迷惑をかけた。用地買収の仕事の時にも、地権者との交渉がうまくいかなかったのは私のせいである。
査定が低かったのは間違いない。でも、私は私で、このまちが好きで市役所職員の仕事を続けていた。もうちょっと働いていたい想いがある。
仕事とは別の方面になるが、二十代の頃からずっと組合活動をしていた。
土木建築の職場委員会はずっと仕切っていたし、反核の平和の火リレー、メーデー、自治労の定期大会その他の行事などは、40代になって体にガタが出るまで前線に出ていた。
平和の火リレーの時は、市立総合体育館の前にある大きい道路をまっすぐに進んでいったっけ。本当に懐かしい。
一番、血気盛んな時期だと……国と県が合同で実施する泊まり込みの研修があった時、私が朝のラジオ体操時の国旗掲揚係になった時だった。私は、つい大声で主張したのだ。自分の平和にかける想いを。
あの時は、江田島にあった国立青少年自然の家だった。集会室での私の言葉は、十数年前の日記に確かに記録してある。
「皆さん。申し訳ありません。これは研修中の職務ではありますが、私は日本国旗を掲揚する係にはなれません。太平洋戦争を引き起こし、被差別部落問題を長年放置してきたのは日本政府です。人権侵害の象徴である、その政府が作った国旗を掲げることは、平和を愛する者として到底できないのであります!」
と、研修参加者50人以上の前ではっきり告げたのだ。これは、当時の労働組合における一般方針のひとつであった。
今では思う。広島県全体の研修の時なのだから、この時ばかりは組合の方針に反してもよかったのではないかと。
実際、研修が終わった後で人事当局に呼び出された私は、総務部長から「増田さん。悪いけど辞めてくれるか?」と言われた。国か県かはわからないが、クレームがあったらしい。
だが、やはり血気盛んだった頃の私は、組合にも相談したうえで、基本は一人っきりで人事当局と戦った。少しばかりは助けを求めたこともあったが。
最終的に、処分ではなく厳重注意に留まった。組合が助けてくれなかった場合、本当に辞めされられていた可能性がある。
私が悪いのだ。私は仕事に対して真摯に向き合ってきた。本気でやってきた。それでも成績が悪かったのは事実であり、その時期の上司の方々の温情に賜れたことに感謝している。
仕事は本気でやっていたけれども、周囲への配慮が足りなかった。令和になっても、今でいうパワハラみたいなことをしていた。
あの時、いつだったか。令和元年のことだ。
税務の子が当時、私が働いていた施工監理(兼庶務管理)の部署に来ることがあった。土地の課税評価のことで、私が依頼していた文書を届けにきたのだ。
その文書には誤りがあった。その時、私は怒鳴ってしまった。今でも反省している。後悔の念を込めて、できうる限り思い出してみる。
確か、私はこんなことを言った。
「お前、まちごうとるぞ。小字(こあざ)がなかろうが、字がっ!! なしてないんならあ、おい」
「え……どういうことですか」
「水吞町だけじゃなかろうが、さらに、その下に水~(※龍だったかもしれない)という小字の名前がなかろうが」
「すいません、つけ忘れました。打ってません」
「なんでそんな大事なもん、付けわすれるんならあ、おい」
「すいません」
「お前、法務局にこれ出してみろやあ~、恥ずかしいどお!!」
「ごめんなさい……」
恥ずかしいのは私の方である。若い子に対して、こんなに失礼なことを言ってしまった。
その次の週に同僚から聞いたのだが、その女の子はうつ病になり、職場に来ることができなくなったという。
元々、抑うつ気味で元気がなかったらしい。私が怒鳴った金曜日だけでなく、土日にあったイベントでも動員があり、その子は仕事ができず辛い思いをしたという。
ただ、私にも原因があるのは明らかである。本当に申し訳ないと思っている。
その子は、労働組合を通して聞いたところだと――翌年に単純事務労働として税務の仕事に復帰したが、なかなか調子が戻らず、結局は新卒2年目で退職したとのことだ。
仕事でヘマをしてるだけだったら、まだ再任用されたのかもしれない。
しかし、それだけではない。私が他者の信頼を損ねる行為を繰り返したからこそ、こうなったのだ。
できれば、今からでもまた市役所で働きたいよ。でも、その資格がないことも重々承知している。
たとえば今、私は市役所で働いていた頃の思い出を書いてるけれども、守秘義務に反している可能性がある。それでもいい。罪があれば償おう。これも責任の取り方というものだ。
私は罪を犯した。犯し続けた。それで再任用されなくなった。仕事人生の責任を、こんな最悪なかたちで取ることになった。
あれは今年の1月だったか。後輩と一緒に現場に出るため、廊下を歩いていると、部長級の職員が前からやってきた。
その人は、正面にいた私に向かってこう言ったのだ。
「なんや増田。お前、まだ辞めとらんかったんか。はよお、辞めろや!!」
後輩が見ている前で、こんなことを言われてしまった。恥ずかしかった。
だから、こんなことになっている。
最終勤務日のことだ。
労働組合が主催する職場巡りの会が終わり、最後に職場に帰って、デスクに座ってしばらく待ち、定時を迎えた時のことだ。
定時のチャイムが鳴って、2~3分くらい後だったか。私は、カバンを抱えてまっすぐに職場を出た。
事務所にいた同僚連中には、「じゃあの~」と軽快な口調でさよならを言った。みな、私に「お疲れ様でした」と返してくれた。
しかし、ひとつだけやっていないことがあった。最終勤務日の前日、職場の親睦会の若い幹事職員に言われたのだ。
「増田さん。最後に僕が花束を渡すので、退職スピーチをお願いします。その後記念撮影をしますから、残っておいてくださいね!」
と、しっかり伝えられ、私はOKの返事をしている。
にもかかわらず、こんなことをしてしまった。チャイムが鳴ったら逃げるように、すぐに家に帰ってしまった。
スピーチなどしたくなかった。再任用されなかったこんな私がスピーチをしても、恥ずかしいだけだと思っていた。
自分に負けたのだ。彼の思いに応えられなかった。
最後になるが、もし増田の利用者の方で思い当たるフシがある方は、どうか職場では自重してほしい。
他者の信頼を損ねる行為ばかりしていると、私のように情けない老後を過ごすことになる。この日記がひとつの警句になってくれたら望外の幸せである。
明日からは、またはてな匿名ダイアリーのイチ利用者である。また面白い日記、楽しい日記をたくさん読んでみたい。
ありがとうございました。
なぜABCD包囲網されてハル・ノートを突きつけられたか勉強しなさい
第一次世界大戦後に世界は戦争を反省し不拡大と非戦の合意をしたのに
もうちょい詳しく書いてやると、
明治維新から日本はレアメタル(当時は金銀銅)とエネルギー(当時は石炭)が無尽蔵のチートで発展した、調子ぶっこいた
しかし日本の領土では3500万人程度の食料しか生産できない、平地が無い
ところが人口が増えに増えて7000万人、食料がぜんぜん足らない。輸入で補わなきゃならない
繊維産業の高度化と第一次世界大戦による海運の発展はアジアでの日本の繊維の優位性が失われ外貨を稼ぐ手段が尽きた