はてなキーワード: 誇大妄想とは
全然ほめてないよ。何も考えないよりは多少ましでも、もう少し頭がよければまともに調べてこんな幼稚な誇大妄想に浸ってまじめに働いてる医療者を腐すこともないからね。
意味不明だけどつまり論破されたいってこと?薬害事件系の弁護士に大金積んで頼めば一瞬で論破してくれると思うよ
ていうか自分も非常に簡潔にだけど教えてあげたんだけどな
これ以上詳細にネット上の人に教えるのは長すぎてめんどいのでお金で人に頼んで下さい
自分はあほの思考回路がどこでミスってるのかを理解できただけで満足で、ふーんばかだなーで終わり
そこから本人を説得して優しく1から理解できるように丁寧に教えてあげて納得するまで付き合う趣味がない
知識はただじゃないんだよ坊や
ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てられた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
まずは現状を、ありのままの自分を、"そのままで良い" と認めることが大事というかすべてのスタートラインなんだけど、
トンデモねー毒親持ちだったり、社会的にいろいろ虐げられていると、
・・・ってなっちゃって既にスタート時点でコケちゃうから完全に詰みなんだよな
子に安全地帯を用意できないヤツは本当は人の親になっちゃあいけないんだぞ?
しかし、子は毒親をまともな親にチェンジして生まれ直すことも出来ない
周囲も世の中のあらゆる不幸・不条理をミラクルパワーで無くすことも出来ないし、
リアルでは可能な限りは人に優しくしたいとは思うけど、結局は"出来る限り"だ (自分の能力で出来ないことを無理にしたら潰れるので)
だとしたら、運に恵まれたヤツから、能力主義の宗教信仰から降りるべきなんだよな
ぼく・わたしはただ単に運が良かっただけだと
人間は、親が選べないように、才能も能力も選べないし、(我々がイメージするような)自由意志も持たない、環境の生き物だと
運に恵まれた人が能力主義から降りたところで、現代社会でお金を得やすい条件から外れてしまった人の状況が改善するわけではないし、
国ガチャ・親ガチャ・環境ガチャがハズレてしまった人の不遇/不安定な状況を魔法みたいに解決出来るわけでもない
でもすべてのスタートラインだと思うんだよな、能力主義から降りるのは
ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てられた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
自己愛性パーソナリティ障害の治療は難しいとされていますが、精神分析的接近法によって変化がもたらされるという説があります。理想的な環境で分かち合いを学ぶ集団療法によって、他者への共感を促すことができるという医師もいます。薬物療法としては、気分変動のある患者さんにリチウム(リーマス)が使用されています。また、この障害のある人は、人から拒絶されることに耐えられないため、抑うつ的になりやすい傾向があります。そうした場合は抗うつ薬も使用されます。
https://www.e-heartclinic.com/kokoro-info/special/personality_9.html
2018年に同様の自殺を遂げたライダーの方の模倣とも聞くけど、ざっとツイートを読むと、躁状態的な明るく楽しげなツイートの中に、
「最後」や「もう来れない」といった自殺を匂わせる文言を差し込んだり、発達障害や自殺に関するツイートをRTしていたりと「手がかりの配置」が
美しく、しかも最後の写真が「過去にRTした『一歩踏み出す』というテーマのイラストと構図が同じ」で伏線回収しつつ、「詳しい人や地元の人なら
その写真だけでどこか分かるくらい変わった形状のダム」を背景に写すことで、「どこで彼が死のうとしてるのか」考察し、現地に向かう人を呼びこんで
直前の「これで日本一周は終わり!」ツイートへの当初のリプライを見てると、「いろいろヒントは出てたのにみんな気づかず呑気なもんだぜ」って
感じで、kotaさんこれ見ながら気持ち良かっただろうなと思うよ。「騙し切った!」って快感ね。
これから死のうと思ってて、どうせ死ぬなら多少目立ってみたいと思ってる私のような人間には勉強になることしきりですよ。
ADHDの診断書。いやー分かる。「あ、俺って先天的に欠陥品だったんだ。道理でな~」って確定しちゃえば、今感じてる生きづらさは
一生続くんだって分かっちゃうからね。だったらば一秒でも早く死んだほうがコスパが良い。でも、ただでさえ面倒だったり怖かったりする
ことは先延ばしにしがちな発達障害。「死ぬ」のなんて一番怖いし面倒くさいですからね。
そこは、自殺を「残りの人生ぜんぶ賭けたビッグイベント」と読み替えて自分に暗示をかけて、「楽しいことなら頑張れる」過集中のムラッ気を
生かして愉快に死ぬしかない。kotaさんのやり口はその意味でも非常にクレバーでしたね。
自分が「普通」に現代社会に適合した生活ができない欠陥品だってことは二十何年生きててよく分かってるし、それが
環境遺伝も含むにせよ親からの遺伝だってことも分かってる。大嫌いだった父親と同じような言い方で他人を脅し、傷つけ横柄に
振る舞うようになってしまった。うちの父方の一族は、全員同じ怒り方をする。私も。嘘で自分を大きく見せようとしたり失敗をごまかそうとする、
父の短絡的な虚言癖と軽薄な外面の良さもしっかり受け継いでしまった。あれは祖父も一緒だった。
軽蔑していた父方の伯父のように、九時五時の仕事が嫌になって辞めてその場しのぎのコネの単発仕事と借金で自堕落に
暮らすことをなんとも思わなくなってしまった。
私の親族を見回すと、ひとりも真っ当に自分の力で生計を立てている人間がいない。父方の一族はみんな、網元で金持ちだった
祖父の当てにして遊んで暮らしている。その祖父だって、独力で会社を立ち上げたんじゃない。大政翼賛会の幹部で県会議員
だった父親(曾祖父)が、公職追放後の新しい稼ぎとして仲の良いヤクザから借金のカタに取り上げた定置網の漁業権を
売ってもらって、それを息子が継いだというだけだ。祖父も父も、ただ親が用意してくれたレールに乗ってへらへら既得権益を
むさぼっていたにすぎない。大体、漁業なんていうのは自分がつくった訳でもない自然のものを略奪する泥棒であって、
網元なんてその泥棒する権利を「最初の方からその町にいた」というだけの既得権益者で独占する犯罪集団の構成員だ。
漁師なんてみんな死んだほうが良い。
母方の一族も、みんなコンビニと不動産業をやっている祖父から金を送ってもらって生きている。母方の祖父母については、高度経済成長の
人口ボーナスを追い風に馬車馬のように働いて戦後のどさくさから一代で蓄財したのだから大したものだと思うが、てめえの息子が
確実に統合失調症なのを40年間引きこもらせて病院に連れて行かせず、今や「玄関の前で蝉が死んでた!集団ストーカーが
死骸を目印のために置いたんだ!」と騒ぐおしまいの60男になってしまった責任を取らずに死んでいこうとしている罪は重い。
父方も母方も、今のうのうと生きている50代以上の寄生虫どもが財産を使い果たし、私にまで回って来ることはおそらくなさそうだ。
私に与えられたのは、ただただ「まっとうに働くことができないこらえ性のない注意欠陥障害で」「社会性も協調性もない」
「ホウレンソウのできない」「部屋も片付けられない」「双極性障害で」「クズのくせに無意味にプライドばかり高い」「すぐにキレる」
「感情的な人間なのを糊塗するために論理的にしゃべろうと必死になってモラハラみたいになる」「虚言癖で自分を大きく見せたがる演技性人格障害で」
「人におもねって喋っているのがバレバレで信頼されない」「自分の意思と力で飯を食っていこうという能力に決定的に欠けた」
自分の遺伝子がこの世に必要がないことは分かり切ってる。生まれてくる必要がなかった。ただ、私が苦しい思いをし、私のまわりの
人間たちが私のせいで不快な思いをするだけなのだから。反出生主義とはなんと妥当な価値観だろう。
私は自分が欠陥品だと分かっているにも拘わらず、反省しない人間なので「じゃあ周りの連中はそんな価値のある存在なのかよ!?」と
他人に転嫁して叫び散らしたくなることがある。結婚や子作り・子育てにポジティブな人間を見ると「お前ら如きの遺伝子を世界に遺す
鉄血が叩かれるのは主人公陣営がアホ過ぎるからただそれだけだ。
壮大な計画を立てているのかと思いきや骨董品でヒーローなりきりごっこしたかっただけのマクギリス、「火星の王になる」などという誇大妄想レベルのあほな話に乗せられて巻き添え食らう鉄華団、目の前で暴走しているガキを制止しようとすらしなかったくせに理解者面してイチャイチャエンドを迎えるメルビットとおやっさん
一期が面白かっただけに期待させられたが、結局見せられたのは、社会の底辺に居た泥臭い少年たちが這い上がって勝利を掴む話でも無ければ、最後まで理不尽に抗った末に散る滅びの美学でも無く、ただアホ集団が自滅するだけのしょうもない作品だったのだ。
加えて数多くの伏線がろくに回収されること無く放置されている余りにお粗末な作品である
「鉄血は名作!バッドエンドだから現実的!アンチはハッピーエンドしか受けれないガキ!」
と馬鹿の一つ覚えのように繰り返す。
Zは最初は粗暴だったカミーユが戦場で多くの死を目にしながら成長すると共に精神がボロボロに傷つき悲惨な末路を辿るから名作なのだ。
ポケ戦はクリスとバーニィのコロニーを守りたいという思いが悲しいすれ違いを生むから悲しくも美しい作品なのだ
アニメに限らない。
シェークスピアの悲劇だって頭も育ちも良い主人公たちが運命に必死に抗った末に破滅するから美しい。
バッドエンドだから良いのはない。
元増田は、下請けが長くて拗らせてるか、ブクマ狙いで似たような投稿・化石かよみたいな投稿・誇大妄想投稿を繰り返してる増田の一派なので、
まともに相手にしない方が良いぞ
研究職やよほど高度なこと業務でやってる(必要なので常に論文チェックしてるレベル)とかならばともかく、
日本の平均年収レベルの業務・フリーランスするのに必要なスキルが、絶えず勉強しなきゃ身につかない人は、
有能無能どうこう以前に単純にIT向いてない(ワークバランス保てない。生活破綻する)ので辞めたほうがいい
たぶん、本心では死ぬほどITに興味がないか、心のどこかで別の仕事がしたいってのがあるんじゃないかな?
人間は興味ないこと・やりたくないことだと途端に理解力とパフォーマンス落ちるから
妄言や嘘を吐いたつもりはないが結果的に嘘になるを繰り返すと人生が困難になる
共同生活を送る上で『嘘をつかない』は最低限守らなきゃいけないルールだからだ
というか昔バズったよな。バンドがビッグになる過程(バンドマンの理想)とエンジニアの理想は似てるって
バンドマンと同じく、下積みして、所属して、作品作って、自分の会社作って、自分自身よりも才能あるプログラマー雇って、会社を売却するorもっと強くして、
単なる病気(自己愛性パーソナリティ障害)だから、ニートでも社会人でもそこそこ成功者(金持ち)でもいる
あと誇大妄想が好きな人は微小妄想(自分を過剰に過少評価する。鬱病の特徴とされる)するのも趣味で生きがいな人が多い
好き好んで自分はダメなヤツ、こんな人生意味ない、だからゴミって年がら年中やってる
これもやっぱり現実のソーシャルランクはあまり関係ない。ニートも世界的なアーティストでも微小妄想して自死したりもする
なお、発達障害(特にアスペ)と自己愛性パーソナリティ障害は、重なるとこが多く、併せ持ってることも多いそうな
ちなどっちも遺伝的傾向が強いとのこと
直球で『テロリスト』とか『引きこもり』とかの背景要因になり得るとかそういう視点の研究がバンバン出てくるので
https://www.elemy.com/studio/mood-disorders/autism-and-narcissism/
http://usir.salford.ac.uk/id/eprint/40449/1/Faccini%20%26%20Allely%20%282016%29.%20.pdf
ただ遺伝の傾向が強いとはいえ、結局のところは環境の問題なんだよな
なろうとか薄っぺらい創作では、"間違った、偉そうなことを言う" 雑魚悪キャラは甘やかされてるみたいな描写がなされるが
現実では逆だ。現実で尊重されず踏み躙られることが多かったから、自己防衛でそういう言動が出るようになる
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
自分は、誠実さが無いヤツ・嘘つきが嫌いだが、自己愛性パーソナリティ障害の人に誠実さと正確さを求めるのは無茶振りに思える
じゃあ辛いことが多かったであろう自己愛性パーソナリティ障害の人をありのままで受け入れられるのか?と言われたら正直言って難しい
仕事とか趣味とかのシーンであらかじめ枠組みを作って、枠組み内ならお互い様の精神で受け入れる事は出来るけど
枠組み無しで全面的に受け入れるとなったら、親兄弟か幼馴染でも無い限り無理だなぁ
あと自己愛性パーソナリティ障害だと自己申告があれば配慮するが、自己申告が無ければ、
ただ単に誠実さが無いない嘘つきなのか、病気なのかは見分けつかないよね
正直者は損をするとかいうけれど、やはり嘘を付かない誠実さは美徳というか、集団生活を送る上での最低限の条件に思う