はてなキーワード: 言語とは
わかる。片言だとしても相手の言語で話しかけるとぜんぜん違うよね
相手の言語で話しかける時点で「私はあなたとコミュニケーションを取りたいと思っています」っていう挨拶代わりになるんだから当たり前だけどさ
まあ一部には「猿が喋ってるぜwwww」みたいなやつもいるけどな!
最低限、その国で使われてる言語の「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」くらいは頭に入れていってるよ
今回の話はそれすらなく初手英語、しかもイングリッシュオーケー?的な確認すらなかったからせめてそれくらいしろやっていうお話でね
あと「そういうのを何とかするために英語ってのがある」って言うけど、意外と英語が通じる国は少ないぞ
ちょいちょい言及してる奴もいるけどさー 実質的に英語は世界言語なのよ
アメリカ人が英語使ってるケースが多いように見えるから「自国語使いやがって」ってなるかもしれんけど
ドイツ人もフランス人もロシア人もタイ人も中国人も自国以外では英語使うわけ。
っつーかお前目の前に来た外国人がアメリカ人なのかメキシコ人なのかオーストラリア人なのかちゃんと分かってるわけ?訛りが聞き取れるほど英語わかってて日本語喋れって言ってるわけ?それならなおさら性格悪いよね
そもそも英語日本語とかの軸で考えるからおかしいわけで、例えば耳が聞こえないが店に来たとして、「うまく喋れないならお帰りください」とか言うわけ?違うでしょ?なんとか筆談とか身振り手振りで意思疎通取ろうとするでしょ?
id:sds-page そんな話はしてないのにこう言う奴が沸いてくるのにうんざり。生まれてから死ぬまで海外に出ない人間が存在することも想像できないのかな
生まれてから死ぬまで自国や自民族が存続していない人間が存在することも想像できないアホ
え?翻訳ソフトが無い言語の人は国から一歩も出るなってこと?スマホ持ってない人は?あ、日本は辿り着くまでにコストが掛かる上級国民たちの国だからそういうマイナーな国の人や貧乏人はそもそも土を踏むべきじゃないって主張?
読み書きだけで完結する言語など無いし、「やったらできる」ではなく「そこで天井」と言っている。六年でも百年でも同じ
なんなら「リーディングとライティングとリスニングとスピーキングは被る範囲もあるが基本的に別分野」と主張するなら「つまり言語の習得には大脳の広範な訓練が必要で言語野だけ訓練しても無駄だ」とも返せる
最初に私自身について述べると、クリエイターとして飯を食っている人間である。
口幅ったいがプロを自称しても差し支えないぐらいの稼ぎと仕事だと自認している。
話題の生成AIについて、今後私達の社会生活のあらゆる場面に普及していくと考えており
私自身いつかは仕事のフローに生成AIにまつわる技術を意識的に組み込む時が来るのだろうと考えている。
その流れは是認しつつ、かといって生成AIを取り巻く現状を良しとするわけでもない。
何らかの法的規制あるいは運用上のガイドラインが必要だという立場にいる。
大別すればAI規制派であるが、スタンスは総論賛成各論反対、ぐらいの温度感で事態を静観していると思って欲しい。
昨今の反AIと呼ばれる先鋭化したアンチ画像生成AIの人々について
一人のクリエイターとして、かなりの危機感をもって眺めている。
重ねて言っておくと、私は決して”反”反AIではないし、規制を望む立場にある。
私自身、作品がAIの学習に使われているし、その漠然とした忌避感や嫌悪感も体験し、理解している。
おそらく反AI、と言った時点でその界隈の人々からは「反AIという蔑称を使うなんて話にならない!勉強不足だ!」と一蹴されてしまうのだが
皮相的な党派性にとらわれて本質的な議論を進めようとしない時点で、その未熟さ・幼稚さを露呈してしまっている。
勿論、所謂推進派と呼ばれる人々、AI使用者の非倫理的で冷笑的な振る舞いについても承知しているし、問題視している。
今現在、互いに互いの粗を探して吊し上げていることは大変残念に思う。
しかし現状、私がより不安視しているのは反AIの人々の振る舞いの方だ。
反AIの言動が過激化すればするほど、現実的な落とし所を決める意思決定の場で
規制を求める人々の声は届かなくなり、立場を危うしてしまうのでは…という懸念を抱かざるを得ない。
生成AIに関する問題意識を持っている人はどうか以下の項目について調べ、自分なりに咀嚼し十分に理解して欲しい。
・現在主流である拡散モデルの学習・生成機序を理解すること。生成物は学習した画像の切り貼りやコラージュではない。何十億という画像データを数GBに圧縮することはできない。
※学習データの画像にほぼ近いものを再現することがある、という海外論文を引用する人もいるが、プロンプトで狙い撃ちにしても再現されるのは天文学的な確率の低さである。
・著作権法・隣接権の概念や文化庁及び政府見解を理解すること。人・AIを問わず学習行為は規制されていない。「無断学習」という概念自体が現状では不当である。
・開発企業や使用者に対する非現実的な要求をしても事態は解決しない。
・成果物の類似性・依拠性(LoRAなど)については肖像権、著作権に関わる現行法で争う余地があり、対処可能である。これは手描きでもAIでも同様である。
・これまでに観測された諸問題は、厳密には使用者自身のモラルの問題であり、より正確に言えばSNSの問題である。
(誹謗中傷やLoRAによる嫌がらせ、ラフをi2iで勝手に清書された、自分の絵柄で性的なコンテンツを生成され誤認される…といった問題は、原理的にはAIがなくとも可能である)
公的に開示されている資料を読めば、概ね同じようなことは書いてある。
現状における事実或いは公的な見解であり、これらを推進派や技術者のレトリックと断じて耳を塞いではいけない。
彼らと同じ前提を共有し、同じ言語で会話しなければ、交渉のテーブルにつくことすらできない。
実際に手を動かすのは法を整備する政府であり、AIに携わる技術者だからだ。
規制を求めるのであれば、彼らの認識を正すのではなく、事実の解釈で争うべきだ。
”お気持ち”で戦える段階はとうに終わっている。
おそらく、私のこうした声もポジショントークとされて届かないのかもしれないが。
白人様は母国語が英語だからズルい!と言ってるアホとかほんま目眩がする。
ドイツ・フランス・イタリア辺りの国も言語も知らないんだろうね。
その挙げ句に発狂して「この増田は日本語が通じないようだね」とか、流石に見てて恥ずかしいよ。
国家的に見れば英語だけじゃなくて色々な国の言語に精通してる国民がいる方が絶対にいいのよな。
全員英語と日本語のみよりは、私は中国語、私はポーランド語、私はスワヒリ語とか、スキルの種類が分散している方が出来ることは多い。
・・・ いやいや、日本でも政府の公文書は文語中国語で書かれていた時代が長かったでしょ。東アジアの外交文書も長いことそうだった。ヨーロッパを見てもラテン語という特定の国の言語が西ヨーロッパの公用語だった時代が長いし、ニュートンの主著ですらラテン語で書かれている。その前はギリシャ語の時代もあったし新約聖書は最初からギリシャ語で書かれている。ほかにもアラビア語が公用語の地域とかスワヒリ語地域とかもある。
公用語なんてそんなもんでしょ。
日本国内だってヤマト王権が各地を征服して行って現地の言葉は今では滅ぼされてしまってヤマト言葉が席巻しているところがほとんどじゃん。日本書紀の時代にはヤマトの軍勢は通訳を介して敵軍と交渉していたというのに。
とは言え、外国語を覚えるのは一つでも大変だから、その人にとって一番有用そうな言語を選ばざるを得ないんでしょう。
実際にロシア語やアラビア語やスペイン語が必須に近い地域だって世界には結構あるよ。日本でもロシア語がある程度必要な地域もあるそうだし。
・FGO、チー付与辺りの作品について、「技術の高さ(例 : このシーンのこの描写、〇〇が〇〇でマジで上手いな……)」に関するツイートをRTしてることが多い。
・「〇〇なんだよな・〇〇だろ」みたいに、ねらーっぽい口調で話す
↓
2 英語以外の言語は 言語A→英語→言語B という順番で翻訳している(はず
↓
3 なので自分で英語に一度変換したほうが精度が高くなる(はず
すげーな。
お前の下手くそな英語を間に通すよりも、直でソフトに翻訳させたほうが精度がいい可能性は考えたことないんか?
第2外国語ぐらい大学の必修で習ってるだろうに、それを試しに「日本語から直の変換」「と「自力で英訳してから変換」で比べてれみればいいんじゃねーの?
すまんねー俺もついつい「日本人なら第二外国語ぐらい持ってる(はず」で語ってしまったわ。
そうだよね高校までしか出てないなら日本語と英語しか分からないよね。
それでも趣味や仕事ちょっと齧ったことがある言葉ぐらいないの?
ない、んだろうね?
まあ日本人の半分ぐらいはそんなもんなんかなー。
そもそも高卒の時点で海外出張するような立場にはなりにくいし、海外フォーラムで情報収集とかするような知的好奇心とかもないような人達だもんね。
それが人口の半分かあ。
うーんまあ得手不得手ってのがあるからしゃーない。