はてなキーワード: 解読不能とは
大矢氏がハッタリをかます動機がない
記事中に「われわれは会社にしました」という記述がある。ということは、ハッタリをかます動機ができたということだ。そして、論文や実装を示さず記事を出す行為はハッタリそのものだ。しかし、「今のところCAB方式を正当に評価できる方法や機関は存在しない」ということは、ハッタリ以外をかませない事を意味する。
アルゴリズムの実用化の難しさ
もう一つの問題はここだよね。実用的でないアルゴリズムだったら意味がない。論理的に解読不能でも、実装では解読可能かもしれない。その辺りが検証されないと安全性の面からは使う理由がない。信頼性がない。
ただ、復号が高速ってのは魅力かもしれない。安全性より経済性からDRMに採用する、というのはあるかも。しかし、それはCSSで十分という話でもあるけれど。
問題が1つできたときに、際限なく問題を掘り下げていくと、結局ポイントがボケる。
頭脳的・時間的・肉体的リソースは限られており、実生活に支障をきたしてしまう。
一般人が興味を持つのはポイントだ。
構造の問題を深く掘り下げていくのも大事だが、それは一部の人の仕事で、
また、それも程度の問題で広げすぎると一般人に解読不能なものとなる。すると、それは徒労でしかない。
専門家と被害者と一般人はポイントがボケるのを好まない。できるのはヒマ人しかない。
ヒマ人は、際限なく問題を広げていく。それは思考停止ではなく、際限ない思考の旅である。
問題が際限なく広がっていくのは、全体がヒマ人化して、ヒマ人同士のエゴがぶつかるからではないか?
あちこちで言われていることだけど、アレは「アニメの雰囲気と合っていない」「音が軽すぎる」の2点が最大の問題だった。
「歌詞が解読不能」というのは、叩かれる要素ではあるけれど、直接的な原因ではないと思うよ。