はてなキーワード: 親族とは
自分の母方が中国国籍で彼氏の一族もそうなんだけど、おばあちゃんに連れられて同郷の人達の親睦会に行ったのがきっかけ。
その時に彼氏のおばあちゃんと挨拶して、後でその人からうちの孫(彼氏)どう?!って鬼プッシュされた。
最初身内のお見合いとかだるいな…って断ってたけど、何回も言われたからもう会っとくかってなる→あれ?気合うなってなって付き合うことに
すぺっく
・35歳
・173cmくらい?やせてる
・年収1200万
・実家住み
・ち◯かわ好き
私
・29歳
・年収400万
・173cm、(自分で言うのもなんだが)やせてる方
・◯いかわ好き
優しくて、気も遣えるのに(私の家に来た時に加湿器の水を補充してくれてるのを見て感動した)、独り身なの不思議だったけど親の意向でお見合い結婚じゃないとだめらしい。お金持ちも大変。
大人になってから、おばあちゃんが不動産何個か持っててお金持ちってこと知ったから、出会いの所でいうと結局は親族がつよつよだったということによるなと思った…身も蓋もないけど。
頭が良いからコミュニケーション能力が低い
頭が良いから甘やかされてきたお坊ちゃま
別に学歴なんて関係ないと思っていたし今でもそう思っているが、逆に高学歴であることがマイナス評価になる文化もあるんだとちょっと衝撃だった。
小学生でそんなもの終わりだと思っていたらヨッメの親族全体が薄っすらとこういうタイプなので付き合いにくいというかなんというか。。。
別に自慢する気もマウント取る気もさらさらないし普通に過ごしたいだけなのに勝手に反骨されているような雰囲気を感じる時がある。
バブル崩壊が1991年から1993年らしいので、ちょうど高校生のときに崩壊した形。
就職氷河期が1993年から2005年らしいので、まさに就職活動を行う時期丸かぶりですね。
そんな自分からすると、当時の同級生はまじでクソみたいなやつしかいなかったよ。
偏差値低めの都内私立という受験戦争の負け組しかいないような学校だったからほかよりも傾向が強めだと思うけど、でも、それっていわゆるボリュームゾーンでしょ。
とにかく世の中舐めきってて、労働なんてバカがやるものだと本気で思ってるような奴らばかりだった。
たいして勉強もせずに、その結果定員割れしそうな郊外の大学に通って、当たり前のように就職に失敗して、実家ぐらしで楽そうなバイトばっかりして、語る夢ばかりデカくて。
本当にそんなのばっかり。
今考えればそんなのでうまくいくわけないのは当たり前だけど、当時はそういうやつらがうまくいく姿を嫌と言うほど見させられてきたからね。バブル期の先輩たちに。
だからって仕方がないとは思わないけど。
土木とか、仕事選ばなければいくらでも稼げる仕事はあったのに、どうにもそういう仕事は死ぬより辛いらしい。
肉体的にどうというより、そういう人間をしこたま見下していてそういう仕事をすること=死ぬことみたいな変なプライドがあった。
一度聞いてみたかったけど、就職氷河期世代の人間で、こういった肉体労働に携わってみた人間がどれくらいいるんだろう。
そのうちどれくらいの人間が、ブラック労働やハラスメントを理由に辞めた?
それって、そこで折れてしまうのが自分自身の弱さだったりしてない?
そりゃ金なんて稼げるわけないわな。
自分のいたところもブラック労働もハラスメントも当然のようにあったけど、自分より下にそんな思いをさせたくないからって上と戦いながらほとんどを改善したよ。
これがマッチョだと言われればそれまでだけど、指を加えて待ってれば誰かが助けてくれるものだとは絶対に思わなかった。
ただ、一つ思うのは、確かに数年前まで大学で遊び呆けてたようなやつらが大量に採用されている姿を見てきたわけだから、自分もその通りに行くと信じてたんだろうということ。
それが突然そうではないという話になって、すぐに元通りになるだろうって思っているうちに手遅れになってしまったというのが、正直なところではないかな。
そういう意味では、政府も当事者も、事態を楽観しすぎてたということはあると思うよ。
どうにかなるだろうって思ってしまったのは自分たちだから、自己責任と被害者意識が変なバランスで存在していることもあって、なかなか声高には叫びづらいんじゃないかな。
ここからは完全に蛇足だけど、自分にとって就職氷河期が全く持って他人事だった理由は、自分が在日韓国人だったから。
当時、在日韓国人、いわゆる特別永住権の人間が就職できるような大手企業はないと言われていた。(少なからず、親族で就職できた人間はいなかった。)
そもそもスタートラインが違う。就職活動前から氷河期が確定だった。
だから、進学なんてとっくに諦めて、高校を出たら当たり前に働くものだと思っていた。
いわゆる3Kと言われる業界でがむしゃらに働いて、こいつらが大学で遊んでいる間にできるだけリードしてやろうと思った。
4年後に入ってきた新卒のほうが給料も立場も上だったのは死ぬほどムカついたけど、数年後には全員辞めてて、やっぱりこいつらはダメなんだなって思った。
そいつらが言うには、君は数年早く働いてたからいいけど、らしい。
こちとらどんな思いで周りに頭下げて仕事教わってきたと思ってるんだか。
そういう奴らも基本は、他の人間と同じでどうにかなるだろうとしか考えてなくて、就職できなかった理由を他人のせいにしてるやつらばっかりだった。
そう考えると、あれからこれだけの年数が経ってるのに、周りのせいにしてばかりで手に職の一つでもつけようとしない氷河期世代はやっぱりクソだと思うよ。
今からでもプライドを捨てて何でも働けばいいのに。親が死んだらどうするつもりなのか。
全部が全部甘えだとは言わないけど、ここ一番の踏ん張りどころでケツを割ったのだとしたら、やっぱりそこは甘えだと思う。
今まではコロナもあって中止してたらしいんだけど、今年はやるらしい。
旦那の義両親、義兄夫婦+子供2人、私の両親、私達夫婦での旅行を先月したばかりなのに(旦那義両親発案で)
(なんとかがんばって私達夫婦は観光にお付き合いさせていただいて日帰りにした)
今回の詳細はまだ聞いてないけど、コロナ前は貸切バス頼んで20~30人ほどでの旅行だったそう。
義両親や義兄家族との旅行は旦那の顔をたてるために年1での旅行に参加してるけど、親族なんて冠婚葬祭ぐらいで良くない?と思ってしまう。
ちなみに義両親達はとても素敵な方達なので嫌なわけではないけど、私の性格は友達付き合いでさえ半年~1年に1回行くぐらいのおひとり様大好き人間でそもそも旅行が嫌い。自宅で1人でのんびりするのが好きなんです。
私自身が自分の実家と仲があんまり良くなくて、私1人で実家に帰るのも年1(日帰りか1泊)
結婚式でさえ親族だけの小規模なものだったけど旦那側が30人程度に対して私は両親しか呼ばなかったくらい今まで親戚付き合いというのが皆無だったのでギャップがエグい。
旦那に断ったら「困る」「なんて断ったらいいのか...」「よっぽどの事がない限り参加してくれ」って言われたんだけど、共働きで販売業なので土日に頭下げて休みとって親族との旅行って嫌すぎて辛い。助けて。
先月から鳶の会社で事務をしている。建設会社を選んだ訳では無く、時給と職種で選んだ。土木作業員の友人や親族はこれまで身近にいなかった。
驚いたのは鳶職人の待遇の良さだ。20代で年収800万円。8:00-17:00で土日休み。住宅手当や子育て手当、資格取得手当などもある。稼ぎたい人は人より多めに働いて年収1000万。資格を取ったり独立するともっと稼げる。
鳶職が楽な仕事だとは言わない。力仕事だし、高所に登るし、まだよくは知らないが危険がつきものだと思う。身体の弱い自分には残念ながら無理だ。ただ大卒の人が商社やコンサルに勤めようとするほど狭き門ではもちろんなくて、間口は広い。中卒でもなれる。
うちの会社は事務所もカフェみたいで、ジャズが流れてて、コーヒー飲み放題で、社員も優しく、「3k(きつい、汚い、危険)」とは結構イメージが違う。休みの日は釣りやキャンプやサーフィンをしてる人が多い。
それでもやっぱり肉体労働はハードルが高いのか、なり手が少なくて超売り手市場、人の取り合いになってる。給料もどんどん上がってる。
こんな世界があったんだなぁ。
いや何なら私が把握している限り曽祖父曾祖母の代の時点でクリスチャン家庭だ。
「神?居たら面白いよね。妖怪や妖精、幽霊が居ても面白いと思う。居ないよりも居たほうが面白いっしょ」
夫へ出会った当初は驚いた。何せ私が誰かへクリスチャンであると明かせばちょっと引かれるか「神社参拝しないの?」と興味本位でイジられるかみたいな感じの人が大半なのに夫だけは「居たら面白い」というスタンスで他の人と全く違った。
夫は神を否定しなければ肯定もしない。存在が否定されていないので保留、そして出来れば居てくれたほうが世の中に面白いものが減らなくて良いというスタンスなのだ。ゼロであることが証明されると面白さが減るってスタンスなのだ。
世の中に存在するであろう面白いものを探求する人であり、夫からすると神の存在もまた面白いものであり探求する価値のあるものなのだ。
神を疑うとか信じるとかそういう価値観に縛られない。本当に本当に彼のそういうスタンスを知った時は驚愕した。
私は正直に言ってしまえば私自身がついつい神を疑ってしまうことへ恐怖感を持っていたが彼は信じる信じない疑う疑わないとかそういう次元にないのだ。
「キミが言うように神が世界を創造したなら神が作った世界を、神の意志を最も知ってるのは科学者かもね」
開いた口が塞がらないっていうのを初めて体験した。
「なっ何だこの人!!!」という衝撃が心にガツンと来て、もうその日から彼のことしか考えられなくなった。
その2週間後に告白したがフラレた。当たり前である、そんな関係を一切築いていない状態だったのだから。
でも全く諦めずに猛アピールを繰り返し何とか捕まえた。「この人しか居ねぇ!!!」ってなってたわけだし。
結婚するってなたときはクリスチャンではない彼に対して親族が物凄く嫌な顔をしたけど何を言ってるんだと、こんな最高の非クリスチャン居ないぞと、駄目なら私は駆け落ちしてでも一緒になる!と説得して認めさせた。
今では私が通っている教会でも非クリスチャンな人として非常に好意的に受け入れられており、この前は13世紀のフランシスコ会に所属していたロージャー・ベーコンなる人物についての話で教会の人と盛り上がっていた。意味がわからん方向でキリスト教に詳しくなってて笑う。
お前らの給料と違って収入が企業みたいな規模なんだから金の管理を人に委託するのは当然だし
預金保険制度の限度額も遥かに超過した大金を自分一人の力だけで管理できるわけないだろう。
そもそも昔から親族やエージェントに任せてた金を横領されたスポーツ選手なんてのはいっぱいいて、よくある悲劇でしかない。
30 for 30というESPNのドキュメンタリーのBrokeというエピソードでも
有名なアメフト選手のBernie Kosarが親に任せた金を使い込まれた例が紹介されている。
そもそも引退後に破産するアスリートは多く、NBAプレイヤーの60%が引退後5年以内に破産してるという。
大体説明責任説明責任と馬鹿の一つ覚えみたいに言うが、仮にも被害者とされてる人間に対してその口の利き方は何なんだ?
お前が泥棒に家を荒らされた時、こう言ってやろうか?
「どんな経緯で盗まれたのかちゃんと説明しろ!セキュリティに問題はなかったのか?泥棒と結託して保険金をだまし取ろうとしてるに違いない!犯人に鍵を預けてたのか?犯罪者とのつながりだ!」と。
一般にはてな(特に増田とはてブ)って、日本のインターネットでも最も下衆で行儀の悪いトロールが濃縮されてる場所じゃないですか。
仮に政治家や芸能人、有名人らの親族や秘書や親しい人が何か事件起こしたら、とりあえず無関係とされてる筈の本体の方をノータイムで叩き始めるし、何なら無根拠に「共犯に決まっている」くらい言い始めるじゃないですか。
そういう中で、大谷翔平には異様に寛容で理解があり、邪推を避け、記事に書かれた内容から逸脱しない様なコメントを徹底できてるの、何故?
普段はツッパッてても、なんだかんだで「白人に認められた日本の英雄が大好きで、同じ日本人として誇らしい」から、みたいな感じ?
理由は私の母親がとある宗教を信仰していることを告白したから!!!
婚活パーティで出会って1月に付き合い始めた!お付き合いする時に結婚を前提として…と話しており、いつかは伝えるべきと思っていたけれど、未だに手を繋いだりキスやスキンシップもしていなかった間柄。距離があるので一ヶ月に一度か二度会っていた。
今までどれだけ親しい関係でも親の信仰について語ったことはなく、歴代恋人にも一切喋っていなかった。もっと関係が深まってから、とか、せめて親に挨拶する前後に話せばいいと、考えていたけれど、話の流れでお互いの両親(家族構成や親族へのスタンスなどは話したことあった)の話になった。相手は「正直褒められた親じゃないので、よほどのことじゃないと紹介したくない」私は「(結婚を前提としているのに両親に紹介したくないって?!)それを言ったら私の親だって…」という流れ。
私自身は宗教3世という扱いになる。オタク趣味なので押しが心の支えになるという信仰を理解はするけれど私は関わる気はない、というスタンス。母親としては好きなので、幼いころは関連するイベントに連れて行かれたり、今も予定が合えば集会所へ母親を送迎するが、きっぱりと私は継がない。と宣言しているし、母親も勧誘は一切してこなかった。
父親、兄弟も母親の唯一の趣味、と捉えているので基本的に好きにさせている。本人が稼いたお金で本人の余暇を使っているので。
話は戻って、恋人は告白されたあと「正直、今の話を聞いて、受け入れることはできない。自分の度量が小さくてごめん。」「今は結婚について考えることができない」「考えれたとしても時間がかかりそうなので、あなたの貴重な時間を俟たせるために使いそう」と言ってくれた。本音を限りなく薄いオブラートに包んでくれたことが嬉しかった。こればかりは育ってきた環境と本人の経験則が物を言う価値観なので、べつに構わない。言いながら涙が止まらなかったけれど。
ただ、未知のことに対して警戒心を抱くのはしかたがないけれど、何も知らないまま突き放すのは腑に落ちないので、不安点があれば知っている限り話すつもりではいた。私の理解するために親と会ってよ!というのは別の話だから別として。
ただ、その後の言葉が引っかかった。
「言ってくれる、ということは将来を見据えててくれくことだからありがとう」と言われたことは鼻についてんな〜〜。でも私に負担をかけまいとしているんだろうなと思ったけれど「二世(正確には三世)で苦しかっただろう」と言われて、は???????全然苦しくないが?!?!と心のなかで逆ギレしそうにった。その後冷静になって、苦しいってことは、親の信仰を理由に交際を断られる辛さを憐れんでいるのか?と考えて、自分があからさまに不憫に扱われていることに憤慨しそうになった。表面上は恋人に決死の告白をして情緒不安定になっている人。を演出していたけれど、内心は勝手に私の心情を汲むんじゃねえ!!!
こっちの都合も知りもしないで勝手に二世の苦しみを当てはめるなよ?!と反抗心が芽生えたけれど、それは恋人が今まで培ってきた経験と価値観による恋人なりの優しさだよなあ。と思った。私が恋人の価値観や事情を知らないのと同様、恋人もこちらの価値観や事情を知らないのであって。
そう考えると、時期尚早〜〜〜〜〜〜!!!と言わざるを得ないけれど、いつかは知るべきことだから今言って良かった!と思う反面、でもタイミングもあったよな…。せっかくこっちに宿を取ってくれたので(遠距離かつ私は実家暮らし)二軒目に行く???とか話していたのが嘘のようなお通夜っぷりだぜ……!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!まさかここまで拒絶反応示されるとは思わなかった!!!!!なんで私は一切関係ない事柄で幻滅されないといけないんだよ!!!!!!
・腐女子構文なのは察して。ネットではこの口調が喋りやすいの。
・いくらここで弁明しても意味がないけれど、そんなつもりはなかった。ただ、自分の立場になって考えたときに可哀そうフィルターはかけてしまうと思う。
・本人の勝手なので、今回の話がきっかけの一つに過ぎない…と自分を慰めている。さすがに自分が直せない部分で分かれる理由になるのは悲しい
なんで中年トランスの窮状を救うのがトランスヘイターになるんだ?
俺は中立だぞ。中年トランスの窮状をしってるから不幸な奴は増やしたくないけどわざわざ助けるほど金もない
だからサポートしたいと言うお前らとつなぎ合わせてるだけだろ。
お前らはLGBTの窮状をすごく救いたいんだろ?
なんで中年トランスの窮状を救うのがトランスヘイターになるんだ?
俺は中立だぞ。中年トランスの窮状をしってるから不幸な奴は増やしたくないけどわざわざ助けるほど金もない
だからサポートしたいと言うお前らとつなぎ合わせてるだけだろ。
お前らはLGBTの窮状をすごく救いたいんだろ?
タイの例をみても分かるようにLGBTの本質はほとんどトランス女性だ。
LGBTは割合的には殆んど男性からの性転換者、つまりTが大多数を閉める。
金もらって対象の性とセックスできるんだからまあ頷ける話だろう。
もちろんタイプじゃない男とやりたくないって言うトランスもいるだろうが元々男からの性転換なせいかわりとそのハードルは低く若者同士であれば気軽にセックスをする。
先ずおかしいのはさっきの点だ。はてなーは売春をやたらとはなんするくせに売春を広げようとしてる。
そして次にもっとも問題なのはこのトランス女性たちの将来について全く考えてない点だ。
なんだかんだ言ってトランス女性は水商売系の人間が殆んどだ。若くてかわいいうちはいい。彼氏も普通にできる、でも年を取ったらどうなる?
普通の男女でさえ40を越えてきたら劣化が目立ち恋愛市場では苦戦を強いられる。もとが男のトランス女性はさらに苦戦を強いられる。彼氏もできづらくなり、水商売での収入も減る。低収入で孤独にあえぐトランス女性も少なくない。
そこでだ。はてなのLGBT推進者たちは自分や男の親族に付き合ってる女性や嫁がいない場合はまず40才以上のトランス女性からパートナーを選んでほしい。同性婚ができたら結婚してあげてほしい。
間違っても女と結婚したりしないように。