はてなキーワード: 見積りとは
古くからある不動産屋さんに土地探しを依頼していて、そこは凄く対応が良くてそこと取引したかったのだけれど、他社の建築条件付き土地だとどうしようもない。
建築条件付き土地を持っていた不動産屋は、問い合わせの時点で嫌だなと感じていて、 土地探しをお願いしていたところで取り扱ってもらえないか聞いたけど無理だった。
とりあえず建ててもらえればあとは関わらなきゃいいだろうと、そこでお願いすることにしたが、あまりに対応が悪すぎる。
・(この部分は)いつまでにできるのか
など聞いても絶対に明確に答えない。
「今月中くらいですかね」
業者の方から提案してきた追加工事をお願いしても、まず約束した見積もりが出てこない。
出てきた見積もりを確認して、必要なオプション項目が入っていないので確認すると、「入っている」と言う。
後日、それを完全に忘れて「オプション費用分の追加です」と言われる。
現場監督の人にもろもろ問い合わせても、「それは○○さん(不動産屋)に聞いてもらわないとわからないですねー。」と言われる。
つまり、自社に建築部門があるわけではなく、外注しているのにリベートで儲けるための建築条件つきなわけさ。
ハウスメーカーとか建築がメインな会社、もしくは地元の中小企業でも自社で建築部門を持つところが建築条件付きで売るのはわかるよ。
でもさ、建築外注のくせに建築条件付きで売るのはさすがに規制してほしいよ。
儲かるのは不動産屋だけで、顧客も建築屋さんも損をするわけじゃん。
手を動かさずに顧客を欺すトークだけする不動産屋が不当に儲ける分の利益を建築屋さんに支払いたいよ。
Googleマップに下請け業者からのクレームみたいなの(業者を人間扱いしない的な)書かれているし。
高くなるのが嫌だってわけじゃない。現場で手を動かしている人に必要十分な支払いをしたい。
仕事を取ってくる人の方が、現場で仕事をする人よりも立場や収入が上になりがちなのは、どの業界でもあるあるだと思うけど、不動産業界はあまりに酷いと思う。
小売業従事者や医療従事者でさえ、モンスタークレーマーへの対応に苦慮しているのに、不動産界隈で話題になるのって、横柄な業者のことばかり。
あ、不動産界隈は言い過ぎかな。大家さんの苦労話みたいのいっぱい出てるよね。だからまぁ主語を大きくすると突っ込みどころがいっぱいあるとは思うけど、言いたいのは
「自社で建築できない不動産屋が建築条件付きにすることを法律で規制してほしい」
ってことかな。
完璧が当たり前で100点が99点になればボロクソに叩かれる
一番いいのは何も言われない時
100%うまくいって当たり前
俺はパソコン詳しくないからと言いさえすればどんなわがままも通るITリテラシー
手順書を作っても読まない
お前の操作方法が悪いからだと言いそうになっても結局こっちが謝る
このシステムを外注して作らせたらいくらかかると思うの?って話が全く通じない
死ぬほど会社のために働いても結局現場のスタッフに一番恨まれているのはこの俺
もうやってらんないこんな仕事
(追記)
だけど、スタッフから一番恨まれてるのが俺ってことだけがどうしても納得行かない。
どんだけ汚れ仕事なんだよこれ、って思って虚しくなる。
そりゃあ、俺がこの会社からいなくなっても、代わりはいくらでもいるだろうよ。ただし、会社が相場に見合ったまともな給料を払うことが出来さえすればの話だけどな。
今の俺の給料でその仕事をやるという者は絶対にいない。仮にいたとしてもそいつにはそんなスキルは絶対にない。
本来なら1000万かかるシステムを5万円で作れみたいな話を真顔で何度も言われて、じゃあ会社の将来のためだからと、死ぬ気で作って出来上がって実際に仕事が楽になっても何も言われない。
あれがだめこれがだめという話だけはいくらでも出る。それくらいすぐ作れるだろって言うならお前が作ってみろよってブチギレるのを何度我慢したことか。
上場企業が3億かけて作ったシステムと同じものを俺に一ヶ月で作れなんて言われても無理に決まってるだろ。
(追追記)
もう無理
(追3記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4730523714387311268/comment/sonzinc
こっちは京大卒エリートエンジニアのあんたとは頭の出来も経歴も違うんだよ!!!!!!!!
gafaでも大手SIerでも、クラウドファンディングで何十億も集められるエリート揃いのベンチャーでもない、ド底辺のIT土方だっての!!!!!
少し前に発注者の要件定義が~と話題になったけどそれ以上に「なんで自分は開発会社と話しているのか」が分からない奴が多い
それこそ上に言われたからで少し込み入った質問すると持ち帰りか「それも含めてやるのが御社でしょ!」とキレるかどっちか。(含めてやる場合はお見積りに反映)
自分が何の担当で会社に何を求められていて開発会社にどういう理由で何をお願いしたいのかが分かっていればシステム開発なんて大概成功するよ
最近だとインボイス制度対応での話を貰うけど平気で「良い感じで対応して」とか言ってくるのが居る。少しは社内の各部署と話して今の業務のどこにどう影響するかくらいは説明できるようになって来い
だいたいそういう会社には胡散臭いコンサルいるのにそいつらに業務フロー見直してもらってそれ持って来いよ。もしかしてコンサル業務フロー知らない?
NPOの会計は専門外なので恐縮ですが、ご教示お願いいたします。
「会計上、期末や四半期に原価や費用を見積額で計上する処理なんて中小限らずGAAP適用の大企業でも日常的に行われてるが、これを重大な不正の兆候のように持ち出す時点でド素人なんだろうなという感想にしかならない…」
会計で見積り計上することは確かにありますが、さすがに「日常的」にはないかと存じます。
よほど特殊な業界ならありえるのかもしれませんが、領収書が出るような普通の物品購入で見積り計上はないです。
あと、GAAP適用の大企業とはどのような企業のことでしょうか?
私の知識では、GAAP=Generally Accepted Accounting Principlesは、「一般に公正妥当と認められる企業会計の基準」というもので、
「すべての会社が当然に適用する当たり前の会計ルール」のことです。
大会社だろうが中小企業だろうが個人の会計だろうが、どこでもGAAPに基づいて会計処理がされるという認識です。
国によって微妙に違うため、日本の基準はJ-GAAP、アメリカの基準はUS GAAPと、呼び分けるときぐらいかと存じます。
「私の会社はGAAP適用の大企業です」と言ったら、普通の会計人は「?」ってなるのではないでしょうか。
え、そりゃそうですよね。って。全世界のありとあらゆる企業会計がGAAP適用ですし。
GAAPが出てくるのは、大学とかの会計学の座学ぐらいという認識でおります。
そのため、大学とかで中途半端に聞きかじった知識からお話になったのかなと、憶測をしてしまいましたが、
相手を「ド素人」と罵られているところを見れば、相当な自信のある専門家なのだと存じます。
天才クリエイターほど普通の会社員時代なんて挟まずにプロやってるから
「そのお見積りだとちょっと厳しいのですが、例えばここをこうして、こうはどうでしょう」っていうのがいえないんだよね
いいなりになる、断って取引先を失う(今度こういうのがあればよろ、すらいえない)の二択で
「良い条件」があっちから勝手にくるまで有名度をあげるしか手段がないというか
だから普通の交渉ができるだけで、お互いいい条件と、いい関係になってくれて、リピートしてくれるし
遠回りした平凡クリエイターだけど、当たり前のやりとりが強みになって助かる
数年前に買ったThinkPadがタッチパッドが反応しなくなり修理見積りが9万円。
IBM時代からのThinkPad信者なのだが、最近の機種は色んな部品が一体化してて全取り替えなんだと。
昔なら5000円で修理できそうな故障なのに、もう俺の愛したThinkpadは無いんだと急に冷めた上に
Windows11に辟易としてたので好奇心でMacBookAir買ってみた。(失敗してもほぼ買値で売れるし)
全てが快適かつ高速すぎて変な笑いが出る。最初はコピペ方法すら分からずに叩き割りそうになったけど。
ただ、あらゆる画面の文面から気取った感じがして合わない人には徹底的に合わないだろうなとも感じた。
ITにおけるフリーランスというのは、基本的には企業から仕事を請ける、受託開発の仕事だ。稀に、発注主が個人事業主ということはあるかもしれないが。だから、仕事を獲得するためには、企業と契約に至らなければならない。言い換えれば、企業から信頼を獲得しなければならない、それ以前に「知ってもらわないといけない」のだ。
案件紹介サイトみたいなのはあるけれども、そういうところを経由すると費用がかかったり、契約内容に制限がかかったりすることがあるので、できるなら案件紹介サイトのお世話にはならずに仕事を獲得したいものだ。
多くの場合は、フリーランスになる前の会社員勤めなどを通して、同じ職種の人間と仲良くなるだろう。同じ職種の人を経由して入ってくる仕事というのは、以下のケースが考えられる。
仕事してお金が入って生活できればそれで良いんだって話もあるけど、同業者から回ってくるお仕事って、多少の例外はあるけれども基本的に「おこぼれ」なんだ。
一方で、「企業の偉い人たち」という人脈があると、以下のような話が舞い込んでくる。
こういうお仕事を良い案件にするのもクソ案件にするのも自分の実力次第なのではあるが、私にとっては絶対にこっちの方が楽しい仕事だ。
私は、いわゆる旧帝大に入ったものの家庭の事情(主に経済的事情)で中退してしまい、派遣会社(今は亡き「特定派遣」の会社)に就職した。それでも3年間は大学にいたので、サークルなどを通して多くの人と知り合うことができた。体育会系ではないものの活動量の多いところだったので、それぞれの人となりは十分にわかるところだ。
30代前半のときに独立してフリーランスになり、仕事に困る時期も時々あったが、今は40手前。同世代の仲間たちの多くは大企業で偉くなっていたり、士業として開業していたりする。人によっては自ら起業している者もいる。彼らから仕事の相談が沢山あるので、最近では仕事に困ることは無くなった。仕事をくれる皆さんに本当に感謝だ。
以下の点が重要だと思っている。
これらの人脈があったら、フリーランスでなくて会社員をやっていたとしても、いろいろ有利に働くだろうし、フリーランスを目指していなかったとしても人脈は大事にするのぢゃ。
いや、一気に片付けする方法あるしそうすべきだと思うよ。
すると特殊清掃やゴミ屋敷片付け専門業者の動画が沢山ヒットする。
それをパラパラ見ていこう。
片付けの内容や現場の雰囲気も判るし金額をきっちり示している業者もある。
また片づけたゴミもちゃんと仕分けして資源にしたり、本や家電などは買い取ってくれるところもある。
親切or格安そうなところを見つけたらメールで見積り依頼する。実家で他の家族の部屋をどうするかとかもあるからそういうのは相談すればよい。金額も相談すればいい。
とにかく一度リセットして床も清掃してもらった方が良いと思う。
紙が多いなら資源に回せて手間賃メインで産廃排出量も少なく安くなると思われる(不分別の産廃受け入れは非常に高い)
google検索だと危ない業者見分けるのは難しいと思う(リサイクル関係はボッタリ業者多数で危険)
元増田は多分机なんかも小学校の学習机のままだったりするんじゃないか?そういうのも廃棄してニトリとか中古屋とかでちゃんと時代と自分に合った家具を買い直すべきだ。
多少の金もかけて他人の手が入る事で「もうアレには戻らないぞ」と決意も出来る。多分「部屋の清掃」もした事がないだろうから、実際に見る事で覚える事も出来る。
動画見れば判るが、ちゃんとした業者は全部すくってゴミ袋に入れたりしない。凄い速度で仕分けながら書類の中身も全部目を通している。自分では捨てられないちょっとボロくなった品物なんかも勢いで捨ててしまって買い直せばいい。
とにかく一度リセットだ。
中途入社のパート経理さんが、暇で暇でしょうがないんだろうなぁ。
売掛金の管理を既に会計ソフトと紙帳簿でしているのに、さらに見積り請求書作成の専門ソフトにも入力を始めた。
そこに入力してもどことも連携できないし、誰も見ないし、そのソフトはそのPCでしか見れないから複数の人間が即時確認できないし、だから即時確認できるように紙帳簿作ってんだけどなぁ。
そのソフトに入力しても紙より勝る点が無いから今まで誰もやってこなかったんだよ?
そんなことより電話の取次ぎとかお客様の取次ぎを正しくできるように頑張ってほしいし、
郵便や宅急便受け取っておきながら宛先の人に取り次がずに玄関にポイって置いておく癖をなくそうよ。
いつかこの人が辞める時に後任の人に
「俺たちがGAFAみたいにイケてるものを作れないのは技術力がないからだ!」
いざ企画出すと、「費用対効果の見積りが甘い」とか「前例がない」とか「(費用対効果を見ずにコストだけ見て)高い」ってハンコ押さない
だからスモールスタートでスケールできるような企画を持っていくと「もっとデカいこと考えないとGAFAに負ける」とか言ってやり直しと言われる
実際ウチからの転職者GAFAにけっこう行ってるし技術力はあると思うんよ
まぁ俺は経営陣にハンコ押す度胸がないことはよくわかってるから優秀なエンジニア達が集う新企画検討の勉強会には参加して企画フェーズに移った時にしれっと消える、そしていつか会社からも消えるつもり