はてなキーワード: 薬局とは
ドイツの事例
・スーパー、ドラッグストア、薬局、ガソリンスタンドなど生活に必要な店以外すべて営業禁止。散髪屋すら✖。
・学校はすべて登校不可
これを半年くらいやってた。それでも減らなかった。陰性証明提出のための抗原検査が週に一回まで無料なので、これが日本が真似できる「全員PCR」に近い事だと思うけど、効果があった/あるのかは疑問。ワクチン接種進んでやっと感染者減った。最近また増えてきてるけど・・・。日本のクラスター戦略真似して濃厚接触者のPCRも追える範囲でやってたけどそれで陽性出た人も普通にスーパーとか行ってたし。
日本在住者全員同時にPCR検査できてなおかつその精度が100%だったと仮定して、見つけた感染者をどうするの?強制入院させたら人権ガー言われるし、そもそも感染者全員入院させるキャパシティーもない。PCRで陽性出た人も結局野放しで普通に買い物行ったり、なんなら陽性だったのを隠して出社・飲み会する人もいるだろう。
結局1人1人が三密を避ける、手洗いうがいしっかりする、サージカルマスクかせめて布マスクをするという基本的な事を守るしかない。そしてこれを医療関係者が口を酸っぱくして言ってるにも関わらず守らない人が多いせいで感染が広まる。有識者とやらは検査したから解決する問題じゃないと分かってるから今さら言わないだけでしょ
ワクチン接種を求める人が多くても順番待ちでたらいまわしにされ、接種を待たずに感染を迎えて中には死後の世界に旅立つ人も少なくない。
今や政府どうにかしろだの医療界ふざけるなだのいってももうどうにもならない。
政府も医療界も魔法使いでもないし何日単位の順番待ちの人間のワクチンの順番を速めてくれるわけではない。
金銭面などで余裕のある既接種者は未接種者のためにイベルメクチン(もしコロナに感染しているときに体外にコロナを追い出したり重症化を邪魔してくれる)と亜鉛&ビタミンD(コロナで重症化や死に至る確率を下げられる。ただし、中毒になる量と致死量に注意。)のサプリを配ろう。
やることは未接種者のポストにイベルメクチン(ネット通販で買える。一部地域では薬局などで売っているかもしれない)と亜鉛とビタミンD(どこの薬局にも売ってある)のサプリを配ること。
もちろん暑さや湿気などに備えるために梱包や包装を工夫しても構わない。
メンタリストと名乗る男性が、ホームレスや生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。
その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。
私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。
世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで本人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。
母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについて私に謝った。
母は何年も前に離婚し、家を出ていったが、性格は気難しい、親戚、友達づきあいもない、実の親は精神病を持つ高齢の祖母一人、頼る人は子の私一人という人だった。
母は職業が定まらない人だったが、あるときハローワークの職業訓練にお世話になり、介護福祉士の資格を取らせてもらってからは、職場を変えつつも何とか介護の現場で頑張っていた。
乳がんが発覚する前日、母から「やっと新しい職場が見つかった。これから頑張るね。」と言っていたが、様子がおかしかった。
私はその様子のおかしさから病院に行ってくれとお願いしたが、母は「新しい職場で保険証もらったらね。」と言っていた。
今となっては、なぜ私は自分の扶養に入れなかったのか、扶養に入れられなくても、お金を渡して保険証を作れるようにしなかったのか、自分を責める。
当時の私は無知で、無力だったのだ。
月々20万の給料は、納税、奨学金の返済、同居する父に渡す生活費、勉強費、交際費、通勤費などの雑費、自分の身になにかあったときのための貯金。そして毎月母に少し貸す。
そんな中で、母の生活までしっかり見る余裕がなかった。
母は、胸から謎の汁が出てきている、胸に大きな穴が開いているのはただ事ではない、全身が痛い、手がしびれるなど様々な異常を感じてはいたが、治療費も入院費も出せない。
職場に採用されるためには、この異常を隠し通すしかないと思い、薬局で買った包帯や軟膏を塗って、給料と保険証を手にするのを待っていた。
しかし、どれも手にすることが出来ないまま母は入院することになった。
病院に運び込まれたとき、すでに母の意識はなかった。そんな状態でいろいろな検査が始まった。
保険証のない母に施される医療費は簡単に3桁に上った。そんな高額な金額は母にも、私にも払えない。年金暮らしで透析が欠かせない父にも頼めない。
色々あって最初は、私が80万ほど払ったが、母の家賃、入院費、手術費、私一人ではまかないきれなかった。副業もできない。借金をすべきか本当に悩んだ。
そんな折に、病院のソーシャルワーカーから生活保護の提案があった。私は迷わずお願いをしに行った。
すんなり認められたわけではなかったが、手続きのために何度も市役所を訪れ、色々あったが、ソーシャルワーカーの方にも協力して貰い、なんとか受給できた。
途中からは在宅医療に切り替え、月1の受診を続けていたが、最後の方は病院でお世話になった。
母は「元気になったら働きたい、生活保護を止めたい。」と、いつも言っていたが、死ぬその日まで生活保護を脱することはできなかった。
ニュースで流れてくる不正受給、それに対して誤った知識や無知からくる受給者に対する攻撃的なコメント、今回の某メンタリストのような考えを持つ人々に、母はいつも怯えていた。
一度、母が自宅に戻った時、私の車が停まっているのを見た大家から「生活保護なのに車を持ってていいのか」とお叱りがきたことや、
市の職員が巡回に来るたびに「元気そうなのに、仕事はしないのか」「なんで倒れるときに貯金なかったのか」と言われ続けたことなど、
周りの人の言葉や態度が母の心に強く残り、3年9か月いつ死ぬか分からない恐怖に加えて、生活保護受給者としての負い目も感じ続けていた。
そのたびに私は「大丈夫、これは国民の権利だから」「私がお金を出せなくてごめん」と言い続けた。
ひょっとしたら、生活保護受給者は負い目を感じて当然、細々と生きよ、という人もいるかもしれない。私はそれに対して、否定することも肯定することもできない。
ただ、生活保護のおかげで、私の母は3年9か月生きれたと思う。そして私も生きることができたと思う。
厚かましくも、最後の火葬費用を、葬祭扶助でお願いしようかと思ったが、それはできず、結果自腹を切ったが、それまでのところで、生活保護の恩恵をたくさん受けたから仕方ない。
火葬のみの25万を私が支払えたのは、母が生活保護を受給させてもらえたからだと思う。
墓を建てるほどの貯金はできておらず、また、母が借りていたアパートの退去費も自腹を切らねばならないが、
それでも生活保護のおかげで、今私は父の面倒を見ることができ、なんとか一人の人間として今生きることができている。
不正受給の人もいるかもしれない、収めた税金が自分以外に使われることに腹が立つ人もいると思うが、
生活保護を受給することでその扶養義務が発生する人も助けられていることを分かってほしい。私みたいな人がいることも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
実家の両親には年老いたので身体の異常に敏感になって欲しいものだが、
母親は足にイボができて歩くと痛いというのでウイルス性かもしれないから一度皮膚科に行けと言っても
これはタコだ。歩くとき体重のかかり方が悪いのでできるのだと言って聞かないし、
父親は毎日休まず泥酔するので慢性の下痢状態だが、酒をやめずに薬局で買った胃薬を飲み続けている
年一の健康診断もめんどくさがって行ってなさそうだ
やがて更に年老いていよいよ身体にガタがきて大病を患ったとしても、
今日のWBSで知ったんだが、抗原検査キットは企業などで正式に活用できないらしい。薬局のはあくまで研究用で、個人では使用できる状況だ。
抗原検査はPCRと違って、低コストで扱い易く、諸外国では既に導入されている国が多い。
番組ではさらっと流されたが、なぜ日本では未整備なのか。単なる調整なのに、この一年何をやってきたのか?
ワクチンの方が早く実現化したんだぞ。
想像するに、オリンピックのため、見かけ上の感染者数を抑えるために、行政をはじめとする関係者が首相に忖度したのではないか。空港のザル検査を続行し、表面的な飲食店いじめに終始し、プランBを忌避したのもそうだ。
だとするならば、オリンピックのために現在の酷い状況になったと言っても過言ではないだろう。今日も、小池が自宅療養で、と言い放った自宅療養者がまた1人亡くなった。
経済も五輪非実施の方が1億円黒字で、1億円損した形になっている。その1億円で何人の命と雇用が守られたのだろうか。
多額の損失を出した電通への資本注入のため中抜きされた多額の税金支出は、電通が元気になっただけで我々国民には将来増税のプレゼントだ。
菅総理の選挙生命を賭けた選挙のため無理矢理行われた東京五輪は想像以上に我々国民にとてつもない損害を与えたんだ。
これでやってよかったなんて言う奴は頭お花畑かポジショントーク野郎だけだよ。
そのポジショントーク野郎…芸人、メディア関係、議員崩れのコメンテーターは、そのうち洒落にならない現実を見て、罪悪感に苦しんでトーンダウンするだろう。五輪はおうち時間だから人流と無関係です、なんて心の底から言う人は少ないだろう。皆固い表情で取り繕っている。人並みに共感力を持ってたら、心がささくれるだろう。
五輪選手のうち元気に五輪反対派を糾弾したにもかかわらず、早々に敗退した人らは、自らの心の奥の善意に負けたんだと理解している。自らを騙すのは相当なストレスなはずだから。
五輪よかったね、なんて子どもと話せるのも今のうちだ。そんなにオリンピックが観たければ、北京で観れば良かったと思うだろう。
田舎のスーパーで管理職をしている。店長とかじゃないが、なんだかそういう名前の役職だ。
個人商店ではなく、人口がそう多くない地方で何店舗か出しているチェーン店だ。1階建ての店で、売場面積は3,000㎡くらい。すぐ近くに山があって、イノシシをたまに見かける。
刺身がおいしいので有名だ。薬局もある。地域行事や地元団体にも協力的な方だと思う。
コロナが流行る前までは、毎週土曜日に店の前で目玉商品の調理パフォーマンスをやっていた。今の時期だとウナギの解体など。
夜9時前になると、生鮮食品や店内調理の丼ものを8割引で売っている。働き終わって疲弊した社会人がよく買っていく。
蛇足が過ぎた。本題に入ろう。
タイトルのとおりだ。よくない客がいる。
晴天の霹靂だった。こないだ、年配のパートさんから「何年も前から思っていたが、あれは何とかした方がいいのでは?」という相談が入った。
大体夜8時以降に来て、5割引になっている刺身やパック寿司、丼ものを買っていく。見た目は25くらい。マスクを付けているので正直わからない。言葉遣いはしっかりしているので、肌がきれいなだけで40近い可能性もある。いつも草臥れた作業服だから、土木とか建築の現場をしているのだろう。
彼の何が問題なのかというと、レジの女子店員に話しかけるのだ。けっこうな頻度で。
レジでの接客中、店員に話しかけるお客さんは稀にいる。逆もまたしかり。だいたいは天気の話とか、買った商品の小ネタとか、世間話とかになる。
しかし、彼の場合は違うのだ。明らかに、その……『男女の付き合い的なやつ』を意識している。先ほどのパートさんの報告だと、こんな感じらしい。
・「こんばんは」「お疲れ様」「〇〇さん」など、慣れ慣れしい感じで女子店員に話しかける。
・「学校で何を勉強してるの?」など、客と店員の関係を超えた会話もあり
正直、彼よりヤバい客は何人も見てきたし、今もいる。目下対策を検討中だ。
なぜ彼(作業服なのでS君とする)がここまで問題になったかというと。
実際に、まあまあ魅力があるようなのだ。それで、うちの店員に危害が及んでいる。
店内で彼を見ることがたまにあるし、私も夜の時間帯に2回ほどS君のレジを受けたことがある。その時の印象はというと、
顔つき…マスクなのでなんともいえないが、整っている方かなとは思う。
喋り方…明るい時はハキハキしているが、暗い時は聞き取りにくい。疲れているのだろう。
視線…あれは動物の目だ。年寄りの犬や猫が、危機に満ちた訝し気な表情で、こちらに鋭い視線を向けることがあるだろう。あんな感じだ。
イチ中年男性である私の視点からすると、「ちょっと不気味だな。まあでも普通の若者かな」といったところだった。
モテる方ではないだろうな、と思っていた。作業服はよれよれだし、たまに泥がついているし、やっぱり目つきが異様に鋭い時がある。
先日、こんなことがあった。上に出てきた年配のパートさんの報告内容の一部だ。
彼がよく話しかける女子店員Aが、女子店員Bと事務所の休憩室で口喧嘩になったそうだ。口喧嘩とまでは言い切れないが、険悪な雰囲気になったとのこと。パートさんはその現場を見ていた。
なんでも、AさんがS君から、「髪の感じ変わったね。パーマかけたの?」と言われ、更衣室で皆に嬉しそうに話したらしい。その直後、別のBさんが、「わたしもあの人から髪のこと褒められた!」と名乗り出て――
パートさんの記憶だと、S君の台詞は、「Bさん髪切った?かわいいね」だったらしい。
そのことをAさんが聞いて、AさんとBさんが険悪な雰囲気になって、その場にいたCさんも似たようなことを言われていたことが判明して、さらにDさんは、S君から名刺入りの手紙を渡されたことがあるらしく……。
この時点で私は弱っていた。そして、パートさんが最後に放った一言にトドメを刺された。
「もうこれで6回目なんです。2015年くらいから、ずっと突発的にこんなことが続いていて。だから~」
ある女子店員がレジからフロア担当に代わりたいと言い出したことや、仲良しだった2人の店員が同時期に辞めたことや、また別の店員がある日突然こなくなったりした事件だった。
みんな、私が知っている案件だった。
うすら寒い思いがした。
ただの気持ち悪い客の方がまだいい。「ああいう人いるよね」で済むからだ。そういう奴は、致命的なトラブル(店内で怒鳴り声、他の客とのトラブル、器物破損など)を起こした時点で出入り禁止にすれば解決する。
今回は違う。明確な被害の立証ができない。しかし、対処をせねばならない。できれば出入り禁止にしたい。でも、難しいだろう。相手(の見た目)はまともな社会人だからだ。
ほかのパートさんやアルバイト学生からもS君の情報を聞き取った。彼は地元民のようであり、続々と情報が集まった。個人情報は伏せて説明しよう。
・当店のすぐ近くに住んでいて、30代前半と年は若いが、町内会ではイベント関係の役員をしている
そこまでまずい人間には見えないだろう。むしろまともに見える。
しかし、私の店はS君によって被害を受けている。女子店員の人間関係が悪化したことで何人も辞めている。
思いつく限りでは、3つある。
③ケツモチに依頼して店に来にくくしてもらう
①は無理だ。「こいつ何言ってんの?」で終わる。本人が当店の被害を理解していたとしても、そうだ。
私の話には信ぴょう性が足りない。因果関係が証明できない以上は難癖に終わる。
私の評判は落ちる。地域での店の評判も落ちるかもしれない。よって、この案はだめだ。
②も難しい。S君が話しかけるのは、きれいな子ばかりだ。例えば、上に出てきたAさんは、乃木坂の前の方に立ってる女の子みたいにスラっとした見た目で、溌剌な話し方の高校生だ。逆にBさんは、小柄で、のんびりおっとりとした話し方で、しかしめっちゃフレンドリーに接客する超絶美人の大学生だったりする。
飲食や小売の世界では、「いい子」がいないと困る。お客さんはそういう若い子(男でも女でも)を目当てに店に来る要素がある。容姿がいい子、性格がいい子、仕事が正確な子、とにかく「いい子」がほしい。うちの近所にあるライバル店(個人商店やコンビニなど)も、「いい子」を揃えようと頑張っている。
③一番現実的なのはこの手だと思っている。田舎で何十年も営業している以上、ケツモチは当然いる。こちらが「出入り禁止です!」と伝えたにもかかわらず店に来る客、いや元客――若いのもいれば年寄りもいる。そういう奴を追い出すために警察を呼ぶことはしたくない。店の前にパトカーが停まるのは避けたいし、その客が店内で騒ぎを起こす事態はさらに避けたい。
そういう時に、ケツモチに依頼することになる。一例として、出入り禁止になったはずの問題客がイートインで食事をしている時に、そういう見た目でガタイのいい奴がズンズン歩いて行って、そいつのいる丸テーブルを軽く蹴っ飛ばすのだ。それで、「お前、出入り禁止になったんとちゃうんけ。おい、コラお前!」と、何度も問題客の椅子を小突く。すると、1分も経たないうちに問題客は出ていく。たまに警察を呼ばれることがあるので、その時はケツモチを逃がして、その客は「出入り禁止にしたにも関わらず店に来ている人間」として警察に処してもらう。だが、これはあくまで最後の手段だ。私が店長的な役職になって丸5年間、使用したことは3回しかない。
さて、こういった手を新しく考え出したとして、S君に通用するだろうか。
五分五分といったところか。S君の見た目はおっとりしているが、たぶん愚かな方ではない。なにより若い。元気がある。こちらの手を上回ってくる可能性がある。その時、私は毅然とした態度でS君を追い出すことができるだろうか? 刺し違えてでもS君を店に来させないだけの覚悟はあるつもりだ。
……本当に、どうすればいいんだよ。くそったれな事態だよな、本当に。彼は、はっきりと目に見える形で問題を起こしていない。
こんなことを書いている私が異常なことはわかっている。小売業に関わる人間として、店の内部事情をこんなところに書いたらダメだよな? でも、それぐらい追い詰められている。なんとかしたいんだ。
店員が辞める原因を作る客は、何としても追い出さねばならない。
増田の人。
頼むよ、どうすればいいか教えてくれよ。
S君を店に来させないためにはどうすればいい。
割と繁盛してる商店街の近くに住んでる
リモート勤務終わって、夜スーパーに行くと、閑散とした商店街になるんだけど、薬局、コンビニ、塾とか以外はほぼお店閉まってるから、コロナ前に比べると圧倒的に人が少ない
初の緊急事態宣言から今年の春先くらいまでは、カップルが多かった
転々と男女が手を繋いで歩いてて、ハァーーー!!!いいですねぇ!!!飲み会とかないし?ハァ!!イイネェ!!!って僻みながらスーパーに行ってたんだけど、最近はそんなことない気がする
時々、会社の同僚同士と見られる塊
梅雨に入る前くらいから、夜になると必ず公園に飲み会?してる団体が出てきた
一応女なので、一人で歩いてると暗闇で集まる団体ちょっと怖い。
コロナのせいで秘密集会化してるから、目立てないもんな、あいつら。
人混み避けてるのか、日差し避けてるのかわからないけど、幼児遊ばせてる家族もいて、それは和む。
その一方、カップルはそこまで目立たなくなった
あのカップルたちはどこに行ったんだろう…
薬局で聞いたらいいんだよ
通院めちゃくちゃ苦手
わかる
自分は飲む薬がある程度決まってるのもあって、最近は電話診療に対応してもらうことが多くなってきた
↓
診察
↓
みたいな流れ
電話だと、対面の時より緊張しないで話せるような気もしてる
朝起きたら水分が足りなくて1L以上水を飲んで塩飴をなめたのに、まだ水分が不足していたらしく、電車の中で頭痛と吐き気がした。さすがにおかしいと思ったので最寄り駅で下りて駅員さんに救急車を呼んでもらったが、車中で嘔吐。診察後、少し休んでから退院して無事帰宅した。
久し振りに後輩とオンラインで雑談していたが、妙に眠気を感じたので早めに切り上げて10時ごろに就寝。冷房は弱めにして扇風機はつけていた。比較的すぐに寝入ってしまった。
猛烈なのどの渇きと共に目を覚ます。すぐさま枕の脇に置いてあったペットボトルの水を飲んだがそれでも足りず、もう1本分を続けて空けた。朝食を普通に食べ、念のために塩飴をなめて外出。相変わらずのどが渇いていたので鞄に水を補給したペットボトルを忍ばせた。
ホームで電車を待っていると軽い頭痛がする。明らかに脱水していると思い、さらに塩飴と水を飲む。車内は冷房が効いているので少しは楽になるだろうと踏んだが、電車の中で本を読んでも内容が頭に入らない。10分から15分で急に息苦しさが悪化し、マスクをつけているのが非常につらくなる。水もほぼ飲み干したが吐き気までしてくる。これはただごとではないと思い、最寄り駅で下車した。
外の熱気で具合が悪くなる。ひとまず、キオスクでスポーツドリンクをもう1本買って飲み干す。ついで経口補水液はないかと外のコンビニに当たるが無いとのこと(後で調べたら薬局併設の所でないと売っていないらしい)。飲食できるコーナーがあったので席を借りてスポーツドリンクを飲む。そこで買ったものではないので申し訳ないと思いつつ過ごす。しかし、吐き気はまったく収まらない。スマホで検索すると、熱中症を防止するサイトやスポーツドリンクの会社のページに、吐き気は熱中症がだいぶ進んでいる状態なので受診が必要と書いてある。職場に遅れると連絡し、家族には病院に向かうと伝えた。
駅員さんに事情を話し、救急車を呼んでもらう。おおよそ5分から10分で到着するとのこと。みんなのトイレのベッドで横になることをすすめられるが、間が悪く空いていない。代わりに車いすに乗せてもらい、氷嚢を借りた。駅員さんの目の届くとこにいたため、少し暑かった。
救急車が来ると車いすから1、2の3でストレッチャーに運ばれる。ストレッチャーで運ばれるとこういう景色なのか、とぼんやり考える。ここで駅員さんに氷嚢を返す。よく考えればそのまま持っていればよかった。
子どもの頃に一度だけ救急車で運ばれたが、その時に比べると車内は狭く感じられた。
搬送されながら、向かう先の病院名を説明され、氏名や住所、服用している薬などを質問される。それから、家族に電話するのでスマホでかけてほしいとのこと。通話して渡すと、緊急隊員さんが病院名と住所を伝えた。車内は冷房が効いていたがやはり暑さを感じた。氷嚢はもらいっぱなしにするべきであった。
ところで、意識ははっきりしていたので会話に支障はなかったが、それを文字で書いてくれと頼まれると途端に具合が悪くなった。仕方がないので口頭で説明する。救急車に入ったときに、腹の上に洗面器を乗せてくれたのだが、そこに二三度嘔吐した。病院までの道がでこぼこしていて酔ったせいもあるかもしれない。本当に嘔吐するとオロオロとうがいのような音がするのだなと妙な事に感心した。そのまま吐瀉物を抱えたまま病院の緊急用入り口に入っていった。洗面器が吐瀉物で8割ほど一杯になったので、運ばれる中たぽたぽしてこぼれやしないかと気が気でなかったが、意外と段差が少ないので平気だった。
吐瀉物が持ち去られてから、病院でも改めて氏名を確認され、腕に指名の書かれたシールを貼られる。嘔吐して楽になったせいだろう、もう自分で症状を説明できる程度に回復していた。内科の検診のように胸や腹に聴診器を当てられ、舌の裏を見せてくれとか、上下左右に動くお医者さんの指先を目で追ってとか頼まれたりした。これは脳梗塞など脳や神経の病気ではないことを確認するためらしい。診断によれば、入院が必要な病気ではないらしく、熱中症・立ちっぱなしによる疲れ・混雑による体調不良などの複合要因らしい。
ベッドに運ばれ、横になって家族の到着を待つ。席を立つときはナースコールを押す必要がある。一度排便のために立ち上がったが、ここでも個室に鍵を掛けないように頼まれた。また、ベッドに戻るときにもトイレの呼び出しボタンを押すようにと指示された。
点滴はされなかった。体温も高くなかったので、その必要がないと判断されたのだろう。
寝ていると家族が来て、再度お医者さんからの説明があった。それから、もう少し休んだら退院してもよいと言われた。意外と早かった。最近は具合がよくなったら早めに退院するのは本当らしい。
それから、ベッドから降りて廊下のソファで休んでいる間、家族が病院の診断書を作ってくれた。保険証を常に携帯していてよかった。
ところで、妹が持ってくるべき荷物を手早くまとめてくれたらしく、経口補水液だけでなく着替えまで準備してくれていた。おかげでゆったりした服で帰宅することができた。これが非常に楽だった。妹は冷静沈着である。それから、帰宅したら父が大量のスポーツドリンクを準備して待ってくれていた。
その後、一日中横になっていた。夕方には読みかけていた本を読み終えるほどには回復した。
大したことなかったのに救急車を呼んでしまってよかったのだろうか、という反省もあるのだが、呼ばかなったら悪化していた可能性もある。
元々私は片頭痛持ちであり、半年に一度くらい猛烈な吐き気を伴う強さの頭痛に悩まされる。今回の熱中症はその時の症状によく似ていて、ほとんど区別できなかった。もしかしたら、片頭痛と熱中症に同時に悩まされたのかもしれない。
普段から定期的に運動しているのにもかかわらず、比較的熱中症にかかりやすい体質のようで、この時期少し外出しただけで頻繁に頭痛に襲われる。単純に微妙な体調の変化に気づきやすく、敏感なだけかもしれないが、今後も直射日光は避けたい。調べてみると、暑さに慣れるには運動だけでなく湯船につかることも大切らしい。私はシャワーで済ませがちなので、案外原因はそこかもしれない。
また、お医者さん・看護師さんの動きには無駄が一切なかったのも心強く感じた。
ところで、母は危うく別の病院に向かいそうになっていたらしい。救急隊員さんが住所もきちんと説明してくれたおかげで、行き違いになることが防げた。確かに○○総合病院、〇〇労働病院など、似た名前は多い。
妹から聞いたのだが、最近のスマホはログインしなくても個人情報や緊急連絡先を表示できる機能があるそうだ。万一私が倒れてもこれで家族に連絡できるそうで、さっそく登録した。アンドロイドの場合は以下の方法で設定できる。
https://support.google.com/android/answer/9319337?hl=ja
以上。
コロナ禍となって1年以上経つが未だにマスク同調圧力が無くならない、ノーマスクの人間を攻撃しなければ気がすまないクズどもがワラワラ湧いて出てくる
ただのヒステリーのくせに、聡明で思慮深い人間のフリをしながら…
コロナ初期には布マスクの類は効果が無いという事は証明されていたが、未だ街中では布・ガーゼ・ウレタンなど、約立たずのマスクを付けている者達であふれている。
感染対策を根拠にノーマスクを攻撃するくせに、約立たずマスクはスルー(笑) 精々アベノマスクを攻撃したくらいだが、その割にガーゼマスクは受け入れている。
使い捨ての不織布マスクにしたっておかしい、ウイルス遮断効果があるというが街中で見る不織布マスクの99%は裏表を間違えているし鼻横や頬に隙間だらけで効果はマウスシールドレベルに落ちている。
一度外したマスクを勿体ないのか再着用したり、脱着時に平気でマスクの汚染面を素手で触ったりする。何の感染対策にもなってねーわ(笑)
でもそんないい加減な状態でも、マスクさえしていればいいらしい(笑)
「あれは医者従事者のための物だから(キリッ」だって?嘘だね。ネット見ればいくらでも余ってるけど値段が高いから使いたくないだけだよね、高いと言っても1枚200円程度なんだけど(笑)
ああ、分かるよ、既に50枚入300円で売ってる不織布マスクとは比較できないもんな、つまり200円程度の価値も無いことにこだわってんの。「感染対策不十分で人が死んだらどうするんだ!」とかヒスってるけど、その主張に200円の価値も無いことを自分で証明してんの(笑)
ショッピングモールのトイレとか、推奨の30秒間手洗いしてる奴なんか居ないだろ、コロナ前と同じく洗ってないか指先チョロ濡れ族だらけ、でも批判されないんだよな。
ちなみにアルコール消毒なんて先に手をハンドソープで洗ってないと効果無いぞ(笑)皆見てるからやってるんだろうけど意味無いぞ(笑)
こんな調子だから家帰ってイソジンうがいしてるやつも皆無だろ、飛沫感染リスク減るのにね。少しでも感染リスク減らしたいんじゃなかったっけ?
日本は緊急事態宣言が出ていなくてもマスク着用率が世界トップクラスなんだが、
もしマスクに効果があるんだったら、緊急事態宣言を出す必要はなかっただろう。
効果がないから、緊急事態宣言を出して外出自粛や営業規制を要請したわけだ。
これ以上のエビデンスはない。
感染者が減ったらマスクのおかげ、だからマスクしろって馬鹿多すぎだな
コロナ禍で1年以上経つがマスク崇拝者の知見が深まったかと言うと全然そんな事は無いな(笑)
マスク着用の感染者をスルーする一方で、マスク未着用の非感染者を「お前のせいで感染が広がった!」と徹底的に叩く叩く。
マスクしてなくても感染しないのは何かが正しかったからじゃないの?
「無感染者でもノーマスクであれば徹底的に批判するくせに、マスク着用者が感染しても盛大にスルー」
というのは、
「無事故無違反でも無神論者は死刑!神に祈っていれば、交通事故を起こしても許す!」と同じ
「感染者を攻撃すべきではない」ってのも嘘バレバレ(笑)ほんとはマスク崇拝しない奴を叩き潰したいだけだよね。
こんなカルト教な調子で知恵も経験も更新されないまま1年以上経過した。
どんなに衛生に気を使っていてもマスクをしてないだけで叩く癖に
乞食レベルに不潔なやつが付けっぱなしの悪臭マスクを付けていてもセーフ
なにこれ?
マスク強制の理由として「他の人に不安を与えないため」とか言うやつまで居るよな(笑)
最初聞いた時びっくりしたよ、不安とか言い出したらもはや感染対策ですらない(笑)
科学でも医学でも無い、神のお守りレベルの話。でもマスク崇拝者は突っ込まねーの(笑)
信じたいものを信じる人たち、なんてったってマスクさえあれば安心なんだもんな(笑)
「いつまでマスク付ける?」に答えられない
こんなバカどもクズどもだから「いつまでマスクを付けるんだ」と聞いても答えは出さない。
ゼロコロナ? ワクチン接種後? 集団免疫獲得語? 治療薬が出たら? 国の安全宣言が出てから?
答えは全部違うよな、正解は「何となく大丈夫っぽくなったら」だ。
合ってるだろ?散々吠えてきた結果が「なんとなく」なわけよ(笑)
ああ、分かるよ。
ゼロコロナなんて言っちゃったら10年後も自分だけマスクを付けないといけなくなるから(笑)そんなマヌケな絵面には耐えられないよね、プライドが許さないんだ。
人の命を守る人道主義者のフリをしてるくせに、本当に守ってるのは自分のメンツ(笑)
去年はアベノマスク配るくらいならマスク工場新設しろとかほざいてたけどさ、結局アベノマスク配る頃にはマスク不足なんて解消されてたよな。
マスク崇拝者どもの理屈に合わせて製造ラインまで作ったシャープとか馬鹿じゃないですかー(笑)
50枚2,860円の国産高性能マスク(笑) 欲しかったんなら責任持って買ってあげなよ(笑)売れ残ってんぞ(笑)
あの頃は、マスクを転売屋から買い、薬局に並んで買い、マスクが無いぞと政府を罵っていた。
まるでマスクさえあれば全て解決するかのような病的な反応をしていた連中。
わずか1年ほど前の話なのに思い返すと余程狂って見えるわ。