はてなキーワード: 薬局とは
ピルを使えばたったの月3000円で生理を年3回に減らせるのに何も対処していない女性が多すぎるという旨の男性産婦人科医のツイート
月3000円が高いか高くないかを置いておいても診察代検査代それに加えて交通費と色々かかるのでどう考えても月3000円では済まないだろうという
あと、何が嫌かって、診察の際の医者の態度なんだよな…
こっちの年齢をいちいちバカにして見下してくるし
どんなに深刻に痛くて苦しくて辛いんですと訴えても、その程度の症状で来るなと言わんばかりの態度
本当に妊娠出産以外の理由で産婦人科を訪れる女性を見下している医者が多いよ(男性医師に限った話ではなく女性医師も大抵がそう)
医者と話すのが嫌過ぎて、婦人科に行きたくないという女性は多いと思う
それに加えて地獄のような内診
引っ越しで断捨離してたら、河田くん(仮名)のことを思い出した。
ただ、なんだったんだろうと言うだけの話だけど、寝る前に書こうと思う。
小学校の同級生だった河田くんは、背が小さくて痩せていて、少し外斜視の目がエキゾチックな男の子だった。
ちびまる子ちゃんの野口さんみたいな雰囲気で、無表情かニヤッと笑っているかの2つしか見たことがなかった。
河田くんは女の子が苦手で、かといって男の子の友達も多くなく、よくひとりでいた。
私は彼のことが気になってよくちょっかいをかけていたし、私の母と彼の母がPTAで親しかったこともそれに拍車をかけていた。
河田くんは4人兄弟の長男で、狭い和室にぎゅうぎゅうに置かれた2つの2段ベッドの右下1段が彼の唯一パーソナルスペースのようだった。
枕元に派手な色のカエルのぬいぐるみと星新一の小説が置かれていた。
カエルの首を掴んで「こいつかわいいだろ」と言っていたのを覚えてる、その小さなベッドの上は河田くんのお城に思えた。
なんだか私だけは特別な存在だと全く誰も羨んでいないのに優越感を感じた。
でも、河田くんと私はそれからたいした友達にもならずにクラス替えやら成長期を挟み疎遠になったまま小学校を卒業した。
河田くんは女の子が苦手だから、男子校に進むんだとお母さんに聞いた。
川沿いの薬局は駅を挟んで反対方向で、わざわざ見に行くこともなかった。
話に登ることも思い出すことも滅多になかった。
次に聞いた河田くんの近況は、亡くなったというお知らせだった。
それは母から聞いた。
葬儀は2人で行くことになった。
葬儀場には同級生らしい学ランの子たちが沢山いて、並んでいる間チラホラ小学校の同級生も見かけたけど、どれも河田くんじゃなくて河田くんのお母さんと付き合いのあったような顔だった。
棺の中の河田くんの傍にはあのぬいぐるみのカエルが寄り添っていて、一度だけ行ったお家のことを思い出して、なんだか目の焦点がうまく合わなくなった。
お葬式のあと、お食事をしていって下さいと言われて、嫌だったけど母が「こういうのは礼儀だから」っていうから案内された席に着いた。
油っぽくて味のしない天ぷらを食べてると、隣で河田くんの高校の同級生と思われる男の子が何人かで話していた。
「どうする?明日」
思い出話じゃなかった…と思って意識を天ぷらに戻そうとした瞬間、信じられない言葉が聞こえた。
「今日こんなキツいのに、明日はサカタの通夜とかキツすぎるわ」
え?と声に出てしまったと思う。
箸を持ったまま彼らの話を聞き入ってたけど、私の知りたかったようなことは、もうとっくに話し尽くしたみたいだった。
わかったことはそれだけだった。
声をかけようかとも思ったけど、そんな野次馬みたいなこと亡くなった2人に失礼なんじゃないかと思って声が出なかった。盗み聞きしてるくせに。
それに、訃報を聞いたようにいつかお母さんが誰かから真相を聞いて、私に教えてくれるかもしれないとも思った。
結局すこしの天ぷらだけ食べて、最後に河田くんのお顔をみて家に帰った。
なんで河田くんはあんなに弟思いだったのに、とか、誰にも相談できなかったのかな、とか、河田くんとサカタくんは友達だったのかな、とか、答えの出ないことをぐるぐる考えてうまく眠れなかった。
結局今日に至るまで、お母さんが「そういえば…」ってその話をしてくれるなんて都合のいいことは起きなかった。
何もわからないしわかることもないまま、高校は卒業して就職もして今引っ越ししようとしてる。
私は河田くんのことを何も知らない。これから新しく知ることもないと思う。
あの部屋の小さな河田くんの世界の記憶だけが鮮明で、お別れのこともフワッとしか思い出せない。
私が知っている12歳の河田くんは、5年間でどう変わっていったんだろう。
ドラッグストアに、コンドームが。コンビニより種類が豊富そうというイメージでドラッグストアに行ったのが間違いだったのか、わざわざ車を出さずとも大人しくセコマに行けば良かったのかと悔やむくらいには、見つからないんである。
で検索している日本全国のコンドーム必要火急案件をお抱えの皆さま。
しかも12個入りが3パックまとまってるやつ、36回も使わんて。
で検索しても「広い店内ではなかなか見つかりませんよね。そんなときはネットで探すといいですよ」と密林へのリンクが貼られたアフィリエイトブログみたいななんやかやがヒットしてしまうのがめちゃくちゃ悔しい現代社会。
わたしはめちゃくちゃド今現在ドラッグストアでコンドームを探しているのだと。でもなんか店員さんに聞くのはちょっとアレかなと思って文殊の知恵を借りるべくググっているんですよと。色々種類があるだろうから実際に手に取って見てから買いたかったんですよと、通販でいいなら大人のおもちゃを買うときに同時に注文しとるから!!
話を戻そう。
なんでこんなにコンドームコンドーム言ってるかというと、このたび齢24にしてはじめて大人のおもちゃというやつを買ってみたのだけれど、衛生的に使用するためにはコンドームが必要だということになったから。ちなみにおもちゃを買ってみた理由は好奇心、あと定期的にする相手がいないから。
学生時代はなんだかんだ常に恋人がおり、でまあ彼らは揃いも揃ってきちんとした男の子たちであり、そういう行為に対してはとても慎重かつ素直な態度で挑んでおり、避妊についてはしっかりしていた。
なので特段こちらが予めコンドームを用意してはいどうぞこれ使ってね、というシチュエーションは一度もなかった。
あんなに薄ーい一枚のゴムなのに、実は機能やらサイズ等々こだわりを追求すると種類も豊富でお高いものもあるのだよと教えてもらったりした。
2人でする行為なのだから、なんだか費用負担を片方に半ば強くような状況が続いていることに申し訳なくなって、交際開始から数ヶ月経った頃わたしが買ってこようかと提案してみた。その時の彼の返答はこうであった。
「いや、俺サガミオリジナルの0.02Lサイズしか使わないから」
おおー(拍手)
でなんかその彼曰く、サガミオリジナル0.02Lサイズはどこでも売ってるわけではなく、ていうかまあサガミオリジナル0.02Lサイズに限らずどのコンドームでも店舗によって取り扱ってる品々に違いがあるので、だから俺は地元のマツキヨか大学近くのセブンでいつも買ってると教えてくれて、ふむふむとりんごジュースを飲みながら聞いていたような大学3年夏の雨の日。
確かにわたしもナプキンはロリエのしあわせ素肌超スリム多い日昼用22.5センチしか着けられんたちであり、帰省中に生理がきちゃったりしたときは母親にナプキンあるよと言われても「ごめんけどいつも使ってるやつ以外だと肌荒れ起こして結構つらいから買いに行くのに車出してほしい」みたいな感じでお願いしたりしてるわ。
したら、ああそうそう、女子はナプキンとか痛み止めとかで出費あるし、そこにコンドームまで買ってねってのは流石にね、コンドームなんておつりで買えちゃうような額でしょ、女子、毎月。ていうか、まあ、俺がしたいから、自分で買うよ、普通に(照れ笑い)
わー(拍手)
すごいですね、よくできた子ですよ本当に。まあ別れたんですけど。
てなわけで学生の頃のわたしは別れては付き合い別れては付き合いを繰り返すような、本当にだらしなく、どうしようもなく鬱屈とした、限りなく適当な人間だったにも関わらず、その度に巡り合う男の子たちというのがまあ本当にしっかりした子たちで(涙)
みんな本当にありがとう(涙)
だがそれゆえ、ゆえに、
〜そして数年後〜
仕事に忙殺される悲しき社畜がまた一人この現代日本に産み落とされました……。
つらい!仕事がつらすぎてなんか気がついたら数年経ってた!セッ久はおろかキスすら誰とも何年もしてないしなんなら恋人がほしいとかほしくないとかそういう感情が、ないよ!そんなことより仕事が!終わらないよ!
まじ、まじ何度大通公園の噴水に社用ケータイを沈めようかと思ったことか。プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイよろしくピーピーうるさい機械を投げ捨て、颯爽とヒールを鳴らして歩けたらよかったのに。この街にそびえ立つのはエッフェル塔ではなくさっぽろ時計台。上司がメリル・ストリープでも許せない。
赤井秀一が引き金を引くことに比べたらわたしの仕事なんて容易いと、煉獄さんの燃える命に比べればこんな毎日は造作もないはずだと、三体世界は滅亡と再生を繰り返しているんだぞと、アッシュと英二の運命に比べればこんな日々なんて。
そう己に言い聞かせ、何度大通公園のベンチで涙を拭ったことか……。
話を戻します。
優しき恋人にコンドームを用意してもらっていた女の子は、現代社会の悲しき歯車となりコンドームなぞとは縁遠い日々を送っておりました。大体3年くらい。
3年間もしなかったのかー。改めて数字にしてみるとなんだか、感慨深いですね。全然深くない、潮干狩りができるくらいには浅い。そういえば今年は北海道のアサリが高騰しているらしいですね。
1〜2年目は本当に、そういう欲求も消え失せて、同期の男子とかはえっちなビデオを見ても一人でする気すら起きず「もはや映画感覚で全編見てる。大盛り上がりのところよりも前後のドラマを充実させてほしい」などと言っていた。思わず自分のことは棚に上げてお前さん大丈夫かと聞いてしまったよね。あんまり大丈夫じゃなさそう。
でも3年も仕事してみると、なんだか不思議なことに、ちょっとだけ余裕が出てくるんですよね。余裕っつーか、いや全然毎日焦ってるんだけど、なんか違うことをしたくなる。
そりゃ毎日毎月毎年ずーーーっと仕事ばっかりしてたら、もう、おかしくなってしまうよ。
あーなんか、25くらいから結婚とか意識しだすのはこういうことなのかなー。お金を稼ぐこと、仕事をすること、日々を続けることに意味を持ちたくなるもんなのかなー。みたいな。
でもなんか、わたしは結婚を考えたことがないので異性のパートナーがいないことに急もないというか。
見込みもないし、わたしが全国転勤なので遠距離だし、てか想いを伝えてすらないし、なんか毎日LINEしてるだけでもう十分で…(照れ)
ますますコンドームから遠ざかる生活!どんどんかかる拍車!みたいな。
で、もー。なんか、こう、ムラっとくるときはあるわけで。
でなんか「あー今ここにあれがあってあーしてこーしたらこーなのになー」みたいな妄想とかもあって。
で、探す。とりあえず薬局コーナーから探してみる。絆創膏とか体温計とか。ない。
髭剃りとかワックスとかの男性向け化粧品コーナー。ない。あれ…あれれ……。
ナプキンコーナー。あった、けど、12個入り3パックおまとめのやっすいやつしか選択肢がない。 あれれ。なんか、もっと色々、サイズとかパッケージとか薄さとかサガミオリジナル0.02Lサイズとか。
〜冒頭に戻る〜
あっちゃー。まじでなかった、仕方なく買ってきたけどどうするよこの36個のコンドーム。使用期限とかあんのかな、とパッケージをすみずみじろじろ。2026.03。
あるんだ、そしてあるわりに意外と長い。
あと4年かー。おっけ、使いきれそう!
にしても何というか、コンドームを探し回って店内をぐるぐるしている間思い出したのは過去わたしと交際してくださった男の子たちのことであり、なんちゅか、いいようのないありがたみを数年経ってからじんと感じる不思議さ。
きっと彼らは彼らなりに、コンドーム一箱買うにしても恋人との心地いい時間やよりよい経験を得んがためにきっといろんなお店を探したりネットで評判を見てみたりして。探究心の具現化たるコンドームをリュックに忍ばせて、わたしのもとを訪れてくれていたのだなあと。
あの頃のわたしはコンドームなんて初歩的マナーのひとつじゃろうがと火を吹いていた時期もあったのだけれど。も、なんていうか、あーあの頃はごめんね、そんでありがとうねって、思ったわけよ。
避妊は大事だし性病予防も大事だし、それはもちろん妊娠というリスクを全背負いすることになる女性にとってもだけど、2人ですることなんだから、どっちかがってことはなく、女子も男子も、コンドーム。大事なんであるわけ。
全部任せっきりにしてたなって、数年前の自分、反省。優しい男の子だなって思ってたけど、それは相対的な話であって、もしかしたらわたしが優しくない女の子だったのかなーて。まじ、反省。
コンドーム売り場くらい、把握しなきゃなて、思ったわけよ。
しんみりしたところでアレなんですけど、多分これ、最初にドンキに行けば全部秒で解決した。
でもドンキでえっちグッズを買うのはドンキというよろず屋怪物ストアに負けて気がして嫌なので(ていうか別にコンドームはえっちグッズじゃなくて衛生用品だと思ってるけど!!!)これからは配属地でコンドーム各種取り揃えドラッグストアを探し出すことに精を出します。
別に市販化自体には反対じゃないし市販化すればいいと思うけれど
アフターピルが必要な事態って女性の人生においてそう頻繁に起こる事じゃないと思うし
なのにアフターピルこそが全ての女性にとって一番の重要事項みたいに騒ぐのってどうなんだ
いや、別に反対じゃないんだよ。だけどあまりにもそれ「だけ」に力を入れて騒ぎすぎてないか
それよりも多くの女性にとってはダイエットの方が重要だよね(別に美容に限った事じゃなくて健康にも直結する。閉経後もそれは変わらない)
今薬局とかで買えるのって気休めみたいなサプリしかないし、ダイエットしようと思ったら自力で情報を集めて地道に頑張るしかないのが現状
脂肪や糖質の吸収抑制のような、本当に効果のある薬は病院では処方されるらしいけれどハードルが高い
多くの女性の支持を得られると思うんだけどなあ
命の母を薬局で買って飲ませる
月経困難症が酷くてピルの使用を検討してるんだけど、海外ではピルは薬局で買えるらしいとどこかで聞いた気がして検索してみた
しかし「ピル 薬局」とかで検索しても緊急避妊薬(アフターピル)の話題ばっかりで、普通の(?)ピルの話題はあんまり出てこないのね
あと、普通の(?)ピルについても避妊の話ばっかりで、避妊したくない女性の話がちっとも出てこない。
何というか、何処までも女は男とセックスするのが前提で話がされていて、セックスしない女の存在が完全に無い事にされているような。
よく言われる「避妊目的にピルを飲むのはふしだら」も、実際にはそんな事特に言われてなくない?と思うし。
寧ろその逆で、避妊目的で飲む人ばかりが強調されて、特に避妊の必要性はないけれど生理が辛くて飲みたいという人が全然出てこない。
自らピルを飲んで自発的に避妊して中出しセックスし放題にさせてくれるって、めちゃくちゃ男に都合の良い女じゃないかっていう気がするんだよね…。
緊急避妊薬市販化の反対派が女を男のコントロール下に置きたい保守派だとしたら、賛成派もまた表面だけ女の自主性を語って持ち上げて都合良く利用したいだけって感じがする。
化粧水をつけるとお肌がガサガサにならず若々しくなるらしい。
だが俺はそういった知識を持ちながら、化粧水をつけることはなく、ストレスと日光に肌を晒して順調に細胞を傷めつけている。
普通に薬局で買えばいいし、何なら妻のをパクれば良いことも分かってはいるがどーしてもつけない。
理由は分かってるんだ、そもそもの習慣がない、自分が大変なものぐさである、肌年齢が上がったって貫禄が出てよいのでは?と思っている、化粧水って名前が良くない(化粧しないし)…
妻に勧められても子に言われても、風呂上がり後忘れてる。または気付いても、もう腰を下ろしているのでまあいいかということになる。
きっと定年を迎える頃になにかしら後悔することがあるのだろう。具体的にはなにかはわからないが。
ああ化粧水つけたいなあ。
休日の暇つぶしに思い出すまま語る、基本的にだいたい20年前の話
童貞を捨てたかったがお店に行くのはなんか怖い……と出会い系で知り合った子。童貞を捨てた相手。当時多分25くらい。
※お店に行くようにもなってわかったが、自称素人よりお店の方が色んな意味ではるかに安全である
確か別3だったが行ける範囲のホテルが全部埋まってて野外で立ちバックでやった
やってる最中にゴムが破れてて気づかずがっつり中出ししてしまったが、元々向こう手持ちのゴムで装着も向こうがしたので、破れたの気付かなかったの?とあきれられただけで済んだ
言い訳をすると当時童貞で、そんな感覚の違いに気づくほど冷静ではなかった
二日後に「もう金がなくなったので今度は2で良いので会えないか」と連絡あり、あーこういう金銭感覚なんだと恐怖を覚えブロック。
機械的に入れるだけだとセックスってぶっちゃけ大して気持ちよくないんだなと俺に教えてくれた子でもある。
あんま可愛くなかったけど、けっこうノリの良い子で割と楽しくセックスした覚えがある
ホテル備え付けのゴムの装着がうまくいかず困っていたら、外出ししてくれるなら生で良いよと言ってくれたのでそうした
別2で会ったが、事後に値引き交渉してみたら、家の最寄り駅まで送ってくれたら1.5でいいというので送った
出会い系で会った子の中では当たりの方だった
当時の家の割と近くに住んでて、車で拾いやすかったので4回くらい会った
真剣に金に困っていたせいか、むしろガンガンに値引きしてくれた
「今日マジで5000円しか出せないんですけど」と当然断られるだろうなと思いつつメールしたらOKでむしろ困惑
マグロなんだけど喘ぎ声が妙にエロくてけっこう楽しくセックスできた
数年後、子連れで道歩いてるのをたまたま発見し、はー無事?に生きてましたかと妙な感慨を覚えた
出会い系やってる男用の雑談掲示板みたいなとこで知り合って、酒飲むに行く程度には仲良くなったオッサンから紹介してもらった子
そのオッサンの定期さんで、でもオッサン一人だとなかなか金がたまらなくて、安心に会える別の男を探していたんだとか
超良い子で普通に明るい大学生で、セックスもノリノリで、「えっこんな子がどうして円を?」と真剣に困惑した
半年ほど仲良くさせてもらったが大学卒業で円とかそういうのを完全に辞めるってことでお別れ
単純な見た目ならプロの嬢含めて会った中で一番良く、アイドルやってましたとか言われても違和感無いレベルであった
円とかやらずにその見た目を活かして真っ当に稼げる職で頑張る方がいいんじゃなかったかと今でも思う
ただまともな教育とかあんま受けられなかったのか、とにかく自己肯定感が低くて
と何故か信じ込んでいた
何気に今でも時々メール交換……というか向こうの愚痴聞き役が俺くらいしかいないらしく
ついこの前言われたのは、なんとも微妙な気分になった
同じアカウントでまったく見た目の違う子が来たとの情報があったので、
やんわり聞いてみたら、どうやら大学の友達同士で円グループを運営していたようである
まあまあ可愛かった
ホテルでの別れ際に
と言っており、こっちがその辺で晩飯食べて歩いてたら、たまたまその友達と一緒に歩いてる姿を目撃
はー、オッサンと金でセックスして、その後に男友達と飲みに行けるくらいのメンタルじゃないとこういうのやれんのやな、と妙に感銘を受けた
見た目だけならベスト3に入るがマグロかつ喘ぎの演技も無く激萎え。
縁起で良いからやっぱ喘ぎ声ってある方が盛り上がるんやなと強く思った。
だから送迎車を(略
見た目もサービスも良かったのだが、妙にカサついた肌と変な口臭をしており
今にして思えばあれはひょっとしてクスリやってたんじゃないだろうか?
1回だけ会ってセックスする対象としては悪くなかったが、そういうプロとは2回目会いたくても逆に会えない
出会い系に業者がガッツリ参入し始めた時期だったのか、一時期プロばっか引いていた
だからその送迎車を(略
妙に辺鄙な場所の薬局の駐車場で待つよう指定されたこと以外覚えていない
悪くはなかったと思う
ノーパンノーブラで待ち合わせ場所行きますよ!と向こうから言われ、実際やってきた子がけっこう可愛くてビックリ
高校卒業したばっかの新社会人で、若く、見た目は良かったがあまりにもマグロ過ぎてきつかった
これが10代の肌の張りってやつなのかー、と思ったことは覚えている
その子のSNSを見ていたら、案の定、常連ができなかったようである
演技で良いから愛想良くできない子は見た目良くても常連つかなくてだいたいヤバいことになる、これ真実やで
とある金の稼げない仕事をしており、割のいいバイトとして円をしていた子
金のためにやってる感をとにかくめっちゃ表に出してくる子で、こういうことやってるオッサンキモいよねみたいなことを平然と言ってくる
いや、そんなん言われんでもわかっとるわい
他にもいるけど最低限印象に残ってるのはこれくらいだなー
支払い時にいつも領収書、処方箋、測定機器用のセンサーを受取るのだけども
今日は領収書と処方箋のみだった(この時質問していればよかったかな)。
処方箋を持って薬局に向かう。飲み忘れて余っている薬の量を伝える。
途中薬剤師から今日はセンサーを処方するか聞いているかと聞かれたので
「あ、やっぱり薬局で貰うようになったのかな」と思いつつ肯定。
センサーも見当たらない。精算して病院に電話して受取に行くことに。
センサー受け取ったと返答があったと言ってるらしい。
薬一式、手持ちのバッグ、服のポケットまで目の前でひっくり返したからか
とりあえず必要分のセンサーと処方漏れ分の処方箋を貰って薬局により帰宅。
看護師さん達の会話から自分の会計前後に同内容の患者がいたらしいというのは
帰宅後先生から改めて丁重な謝罪電話があったが、「センサーありました?」と
聞くのを忘れたのでどうなったかわかるのは来月かな。
日頃子供と触れ合う機会なんてほぼない
スーパーでバタバタ走り回って奇声発してる子供とか、薬局で走り回って奇声発してる子供に迷惑かけられることくらいしかない。
だから子供が死んだ=奇声を発しながら店の中を走り回る子供が死んだ
親もどうせ過去にたくさんあった事件事故の被害者と同じようにせっせと新しい子供作るんだからノーダメだと思う。
そもそも子供が死なない前提で生きてるのなんて人間以外いないじゃん。
こんだけ毎日車がバンバン走ってて、毎日どこかしらで地震が起きてるなかノーテンキに子供作ってノーテンキに子供は死なないもんだと思ってる方がおかしいよ。
この前は四人くらいのガキが夜の8時頃に片側二車線の道路うろついてたよ。
非常識なガキや親ばっかりじゃないと願いたいけどどうせ9割そういうのでしょ
うんざりするわ