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はてなキーワード: 苫東厚真発電所とは

2018-09-09

質問発電所が電力供給を停止するって具体的にどうするの?

北海道の全発電所が、苫東厚真発電所の発電停止の影響で電力供給を停止したけど、

これって具体的にどうするの?どうなるの?

タービンをクラッチ的なもので切り離すにしても、行き場を失う電気が相当でてこない?

なんか、そういう電気一時的に蓄えるコンデンサーみたいなのあるの?

電気に強い人おしえて!

2018-09-07

anond:20180906150754

泊原発イカレる」のところの文章の『これ』が何を指すのかで意味が全く違うぞ。泊原発を指すのか、それとも苫東厚真発電所なのか。どっち?

2018-09-06

anond:20180906133056

北電は、苫東厚真発電所(165万キロワット)だけに頼り過ぎていたわけでしょ。

この発電所だけで北海道全体の電力需要の約半分を担っているから、これが止まると周波数が一気に低下して連鎖崩壊すると。

東京電力場合発電所分散しているから、一つの発電所が止まっても他の発電所の発電によってカバーすることが出来るし。

たとえ原発が動いていても今回の道内全域停電が避けられない理由

まず、北海道電力泊原発は207万kWのPWRが1基。一番でかい火力の苫東厚真発電所が165万kW。今回は苫東厚真発電所が大ダメージを受けた。

んで、泊原発震度2が感知されている。もちろんこの程度で緊急停止はしないが

「外部電源喪失」をしているということは、つまり発電していても送電ができないので全く意味がない。

(泊の立地。端っこにあり一応大きな送電網は2系統繋がってはいる) https://web.archive.org/web/20180816083741/http://www.hepco.co.jp/corporate/company/img/map_zoom.gif

泊原発苫東厚真発電所よりもはるかに出力がでかいので、これが寸断されると電源周波数は当然一気にイカレる。

そもそも、でかい出力のプラントを少数組んで電力網を構築するモノリシック構成だと今回の災害の時にどうしてもSPoFになって被害がでかくなってしまう。

発電量が少量でも、プラント送電網を地理的分散すれば何の問題も起きなかった。

電力分散化と都合のいい技術がある。再エネや燃料電池だ。

風力や太陽光地震には弱そうだが、なにせコストが下がり続けているので、地理的分散が容易だ。

再エネで分散化するには出力の平滑化が課題なので、これから時代災害に強いエネルギー戦略としては再エネ(風力、太陽光地熱、潮力)+蓄電(フライホイールリチウムイオン電池)+揚水などが適するだろう。燃料電池としてはMCFC、SOFCが良い。過渡期のつなぎとしては、火力の助けを借りることになるだろう。

まだ技術成熟していないが、原発もんじゅにかけてきたコストこちらに投入しておけばなにか知見が得られていたかもしれない。廃炉にかけるコストも何の"生産性"もなく無意味技術だ。

というわけで、原発がたとえ稼働していたとしても、巨大だが少数しか作れないプラント災害に弱すぎる。今回の地震で、それが改めて浮き彫りになったといえる。

ブコメ

 
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