はてなキーワード: 良曲とは
終わったから書いてみるか。
1年くらい前、アプリビーツでのイベントで談合プレイでイベント曲を貰う輩達がさもそれが当たり前のようにしてたのでムカついたから問い合わせフォームから団体戦での談合プレイを知ってます?知ってるならそれを容認するのはどうなんすか?って投稿した。
そしたら翌月あたりからイベントが個人戦とかリバイバルばかりになった。
団体戦、談合プレイはあったがそれはそれで売り上げになってたんだろうけどね。
だけどやれクロビは硬派だ、他社にはない志があるだの偉そうに語ってる上位陣は平気で談合して曲貰ってまた良曲だのなんだの言ってんの。アホか。
以下は、あとでデレステ・ミリシタ運営へ送る要望の保存用メモなので(外出先で打って保存)、そのうち消します。
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デレステ1
いつも楽しくプレイしています。アイドルの可愛さもゲームの楽しさも味わえる神アプリになっていると思います。スタッフの皆さんに感謝いたします。
昨年実装された『誕生日カード作成機能』『フォトスタジオ機能』は素晴らしいです。「ウチのアイドルは素敵だろ!」とアピールし合う事こそが最終目的の『アイドルマスター』に相応しい神機能だと思います。ありがとうございます。
この素晴らしい機能に加えもう一声、『2~5人のユニット単位でアピールできる機能』が欲しいです。モバゲー版『アイドルマスターシンデレラガールズ』の『アイドルLIVEロワイヤル』のように、「これがウチのユニット!」「この組み合わせ良くない?」をみんなでシェアしたい。
モバゲー版の『ドリームLIVEフェスティバル』のライバルユニットやデレステの誕生日カードのように、複数人のアイドルのイラスト(特技発動時に出てくるもの)を同一画面内に表示してユニットを表現したり、モバゲー版の『ぷちスナップ機能』のように、3Dモデルを複数人表示させてポーズを取らせて写真を撮りみんなに自慢できる機能があると、よりプロデュース活動が楽しくなると思います。また、名刺機能でも「このユニット担当!」と言えると嬉しいです。
トレチケタイム機能はありがたいのですが、「あれ、今日は何時から何時がトレチケタイムだっけ」というのが分かりにくいのが玉に瑕です。当日から3日~7日くらいのトレチケタイムのスケジュール表がどこかに表示されていると、生活の中にデレステを組み込みやすくなると思います。
3.営業の一覧性を高めてほしい
『営業』も楽しい機能です。沢山抱えすぎたアイドルみんなに活躍の場が与えられるし、忙しい時にスタミナをパッと消費できるのもありがたいです。
ただ、「6時間コースでトレチケが手に入る営業はどこだ?」「4時間コースで特訓アイテムが手に入る営業は?」みたいに、望みの営業先を探すのが若干面倒に感じます。小さなアイコンでいいので、全体マップに、各エリア内のどこにどんな営業があるかが表示されてるとありがたいです。
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デレステ2
いつも楽しくプレイしています。コンスタントな改善と要素の追加とで、とても楽しく遊びやすくなっています。ありがとうございます。
1.『ススメ!シンデレラロード』での獲得ポイントに対するステータスの閾値の公表
『ススメ!シンデレラロード』、とても面白いイベントだと思います。声が実装されていないアイドルの活躍も楽しいし、ゲームとしても、参照されるステータスが毎度変わるので飽きが来ません。
ただ、「獲得ポイントに対する参照ステータスの閾値」が公表されていないため、ユニット編成に面倒を感じたり、思考を放棄してゲームの楽しさが減退してしまうことがあります。効率的に楽しくユニットを組むためにも、各ステータスについて閾値を公表して頂きたく思います。
『LIVEParade』も各タームで達成条件が違って、ユニットを考える楽しさがあるイベントなのですが、曲を選んでいる最中やアイドルを選んでいる最中に公演目標を見られないのが不便です。
「コンボが求められているからこの曲とこのアイドル」「ハイスコアが求められてるからこの曲とこのアイドル」のように、せっかくの「いろんな曲やアイドルを選ぶ楽しみ」を活かすためにも、曲選択画面とユニット選択画面でも公演目標を表示したいです。
ネット上の言説やライブを見ても、過去と比べ女性プロデューサーの増加は顕著です。ぜひ、Pの性別を選択できるようにしていただきたいと思います。(アイドルのセリフ等は大分配慮されているように見受けますので、Pの一人称などを修正するだけでだいぶ変わると思います)
4.曲の得意不得意を数値化したい
これは『LIVEParade』をやっている時に特に感じるのですが、「結局自分はどの曲が得意で、どの曲なら高スコアを出せて、どの曲ならコンボを繋げられるのか」を、感覚ではなく数値で知りたいのです。
要するに、「『ミリシタ』で最近実装された『パーフェクト率』の実装」「フルコンボ数に対しどれだけコンボ数を出せているかの『コンボ率』の実装」「『パーフェクト率』『コンボ率』を軸にしたソートの実装」を検討して頂きたいです。少なくとも『LIVEParade』の期間中だけでもお願いしたいです。
色々な人から要望があると思います。かなりきついです。ぜひお願いします。
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ミリシタ
いつも楽しくプレイしています。サービス開始当初は「んっ」と思いましたが、システムの改善、度重なる良曲の追加、そして豊富なサービスによって、『デレステ』にも負けない神アプリになってると思います。わかちこPをはじめスタッフの皆さんに感謝いたします。
最近実装された『パーフェクト率表示機能』、いい機能だと思います。「パーフェクト率を高めていく楽しみはあるけど、ゲームとして報奨対象にしない・高めることを必須にしない」というバランスが素晴らしい。ただ、せっかくなので、このパーフェクト率を基に「自分の得意曲が何なのか」を、感覚ではなく数値で知るためにも使いたいです。「フルコンボ数に対しどれだけコンボ数を出せているかの『コンボ率』表示」「『パーフェクト率』『コンボ率』を軸にしたソート機能」も実装して頂くと、今後のゲームプレイと練習がよりスムーズになると思います。
ネット上の言説やライブを見ても、女性プロデューサーの増加は顕著です。ぜひ、Pの性別を選択できるようにしていただきたいと思います。(アイドルのセリフ等は大分配慮されているように見受けますので、Pの一人称などを修正するだけでだいぶ変わると思います)
3.初期曲への歓声SEの追加
『Happy Darling』や『エターナルハーモニー』は、曲や歌やダンスも楽しいですが、所謂"俺たち"のコールも楽しいです。まるでライブBDを観ているような、ライブに参加しているような感覚を味わえます。「ライブを楽しくするのが到達点」のミリオンライブにふさわしい機能だと思います。亜利沙の曲も楽しみにしています。
ただ、新規実装された曲がここまで楽しくなってくると、今度は逆に初期実装の曲に歓声が少ないのが気になります。特に『素敵なキセキ』! コールの楽しさ・ライブ現場での楽しさもミソとなっている曲なので、この曲に歓声が少ないのはとても寂しいです。『Thank You!』なども含め、是非とも初期曲への歓声の追加をお願いします。
名刺で、例えば「クレシェンドブルーの担当です!」「灼熱少女の担当です!」とアピールしたり、あるいは「『美希、貴音、響のユニット』の担当です!」「『琴葉、恵美、エレナのユニット』の担当です!」とアピールする機能が欲しいです。LTPやLTH以降、素晴らしいコンビやユニットが生まれていったミリオンだけに、需要があると思います。
シンデレラガールズ総選挙、お疲れ様でした。今回もまた50位以内に担当の名前を見ることはありませんでした。
毎年この時期になると思い悩んでしまうことが多い。通勤途中に「さよならアンドロメダ」(めっちゃ良曲)を聴きながら、なんだか無性に泣きたい気分になったので、吐き出させてもらおうと思う。
アイドルマスターシンデレラガールズというゲームが大好きだ。もう6年ほど入れ込んでいる。ゲームをはじめた頃にはまだほとんどのアイドルにボイスは付いていなくって、だからかもしれないけれど、183人すべてのアイドルが好きだった。まあ当たり前だけど中でも担当アイドルのことは殊更に好きだ。
私の担当アイドルにはボイスがついていない。デレステのSSRだってない。それどころかモバマスでさえ1年待っても出番があるかどうかの頻度でしか登場しないし、登場したとしても大抵Rで出番が消化される。SR+での5人艦隊すらまだ組めない。
毎年、総選挙には力を入れている。総選挙の時期は色々なアイドルのダイマがひっきりなしに流れてきて、知らなかった魅力を見つけることができるし、私の担当アイドルの名前を知ってもらうきっかけにもなると思っている。ここ数年間で担当アイドルに投票してくれる人も以前と比べたらぐっと増えた。彼女の認知度も上がったと思う。だけど多分、総選挙の順位はいまだに下から数えた方が早いはずだ。
今回、総選挙に疲れたって休んでいる人をたくさん見た。気持ちはすごくよくわかる。頑張ったって報われることはないんだろうなって思う。結果を出した子のPが「いつか報われるから諦めるな!」って言っているのも見たけれど、結果を出した子とは登場頻度とか運営からの推され具合とかが何もかも違くて、正直単純な比較になんてならない。
前述した「さよならアンドロメダ」を歌っているうちの二人、大和亜季ちゃんと森久保乃々ちゃんは担当アイドルよりも実装が1年近く遅い。だけどカードの枚数なんてとっくに抜かれているし、ボイスも付いている。一体何が違うんだろう。全部運だって思わないとやってられない。
だから私は総選挙が好きだ。運関係なく上位に入ればボイスがつくからじゃない。上位SRとかガチャSRとかでの出番がもらえないアイドルが平等にステージに上がれる機会だからだ。総選挙でなくても2000位ボーダーが高いとかリミテッドガチャの残数とかSRのフリトレ相場とかで人気がわかるとかいうけれど、まずこちらにはそんな場面がない。運営にアピールする手立てもほとんどない。この子にも担当アイドルがいるんだよ、と伝える唯一の手段が総選挙だと思っている。総選挙がなくなったら、どうしていいかわからない。
私の担当アイドルにはボイスはついていない。こんなことは言いたくないが、おそらく一生彼女の声を聞くことはないんだろうなと思っている。
現地まで行く往復の足の用意、泊まるホテルの確保、前日の荷造り、当日の物販とか諸々あって「あーーー行くめんどくさーーーー」って思うんだけど、いざ行ったら行ったで本当に楽しい。
新しいアルバムも流し聞きしてるだけだと、微妙すぎる…って思ってたのに、ライブで歌って、その曲に思い出がつくと、途端に良曲になってしまうんだよ。
既存曲歌ってくれた時も、今までのツアーとか色々思い出したりして涙がボロボ止まらなかった。
フリとかファンサに夢中になっちゃたり、メンバー同士で歌ってる最中に目が合って、時々歌詞飛ばしたりするけどさ、そう言うのも含めて愛しい。推しが笑顔になってくれるのが嬉しい。
今年で結成して5周年。ファンの中じゃ年齢的にババアで最近は片身狭いけどさ。出来る限り応援するよ。ライブお疲れ様でした。楽しい時間をありがとう。
ニコニコ動画でVOCALOIDの曲をいくつか投稿し、界隈では相当有名でカリスマ的になった人。
マトリョシカ、パンダヒーロー、結ンデ開イテ羅刹ト骸なんかは、VOCALOID追ってない人でもある程度ランキング見てたら知ってたりする。
やがて別名義(本名)にて地声で曲を投稿し、一部のファンによってハチだとバレたあたりでCDを出しデビュー。
最初は古参のVOCALOIDファンくらいにしか売れていなかったが、ネット発という視点を排してみても意外に良曲が多く、
BUMPのような王道の邦楽ロックにVOCALOID曲由来の奇妙さを掛け合わせたスタイルがロキノン厨や中高生、軽音楽部などに受ける。
その後、CMソングなどを経て、アニソン、映画主題歌を手掛け、有名俳優ともコラボするようになり急に有名に。
1話を見たがあまりにもステレオタイプな展開に辟易してしまって続きを見ることはなかった。
で、この度ED曲が良曲であることを思い出して2話を見てみたわけである。
登場人物たちがそれぞれ好きなアニメの条件を熱く語り合っていた。
私はアニメにそれほど詳しくないのであまり関心が持てずに、アニメを流しながら別の作業をし始めたのだった。
それがすごく心地よかったのである。
ストーリーを熱心に追う必要がない。登場人物が喋っているのを聞いているだけ。
それが心地よかった。私は誰かが喋っているのを聞いているのが好きだ。
まして、色合いがやたら明るいアニメであるので流しているだけでひとりぼっちの部屋が明るくもなる。
これもアニメガタリズ3話を流しながら書いている。非常に心地よい。
ポルノグラフィティが好きです。
Jazz up
1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックス!Dive in the mother's sky…バンバンボバンバンババンボン…
見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。
綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。
暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)
世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。
ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります。
ドリーマー
汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。
IN THE DARK
イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。
ロスト
この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲。歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。
2012Spark
元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。
これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。
THE DAY
元からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。
狼
アゲハ蝶のB面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。
好きじゃない曲
カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。
この曲の主人公のような男性の恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由でラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。
この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからである。しかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。
元からあんまり好きじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。
この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。
結局beachに行けてない…
まずは聞いてみてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=IiV-aaLo9SM
SMAPの「JOY!!」を作曲した「赤い公園」津野米咲さん作曲の90年代風ダンスナンバー。
「LOVEマシーン」を連想させるディスコな振付けとMV内でところどころに出てくるゴシック体の黄色いテロップが印象的である。
次から次へと可愛いくて表情豊かな女の子たちが出てくるだけで幸せなのに、そんな彼女たちが「日々のあれこれ 思い切り後回して」と歌う…。
もう、GW明けの仕事のことなんて忘れてしまう、ゴキゲンな歌詞に私は夢中になっている。
ちなみに、この曲はモー娘。のデブことズッキ(鈴木香音)の卒業ソング。(DJ役としてノリノリで台詞を言っているのがズッキ)
事務所は最後の最後に彼女の活かし方を見出したという感じだ…。それにしてもこのズッキの貫禄。10代には思えない。
私がこの良曲について騒ぎ出す前に、Twitterなどでは「現代のLOVEマシーン」「モー娘。再ブレイクのきっかけになる」と騒がれているようだ。
正直、もう何年モー娘。再ブレイクなるか!?と言っているんだという感じだがこの曲は素直に良い楽曲なので世に広めたいと思う。
2曲とも良曲ではあるが、SDS、僕光の感動には及ばなかった。
これ以上続けても下り坂になるだけであり、やはり今終わらせるのが正解なのだろう。
百合を一気にメジャーにした金字塔であり、ごきげんよう言いながらSSを書いたりしていた。
蓉子さまたちの卒業に涙し、レイニー&パラソルにハラハラしたものだ。
しかしその先に待っていたのは人気が出たことによる引き伸ばしだった。
作者が悪いのか集英社が悪いのかは知らんが、祐巳の妹問題は引っ張りまくり、内容もどんどん薄くなっていく。徐々に惰性で買うようになった。
とうとう丸一巻使って話が全く進まないに至り、俺は買うのをやめた。
最終的に祥子さまが卒業して終わったらしいが読んではいない。持っていた分もブックオフに売ってしまった。
μ'sはこうならなくて本当に良かった。
ラブライブサンシャインにはまるかどうかはアニメの出来次第だが、もしコケたとしてもμ'sを再度持ち出すなどという醜い真似だけはしないで欲しいものだ。