はてなキーワード: 自覚とは
なんでダメな人ほど俺の言う通りやれとか言い出すんだろう
お前の言う通りやったらお前みたいになるから最低最悪な結果なんだが
つーか自分が失敗作だとか負け犬だっていう自覚が無いのが一番キツい
なぜそこまで自己肯定感が高いのか…
『絵が全部売れた!』と報告したら『凄いね、素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できない、そんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜』
言ってる側は悪意なく褒めてるんだよね。
(売れる絵が描けるなんて)すごいね!
ところが、描いた側は絵が下手という自覚があるので
相談所にいる男も変
男女同権派の自分としてはこのルールクソキモいなと思うのだが、まあそれはルールだから諦めてる
しかし、交際成立後の1回目デートも男が奢るのが普通っぽいのが納得行かない
私より年収低いくせに奢ろうとしてこられるとかなりムカつく 男女同権派なので
男性は奢るんだから良いだろと思ってるのか、ほぼクソダサい服でくる 割り勘派の女からすると、なんで金を払ってクソダサいカッコの男と飯食わなきゃなんね〜んだよって萎えまくる
Tシャツとジーンズですらない変なスボンでくる 彼らは自分がブス男である自覚がない
ちなみにクソダサ男たちに私のほうが年収高いんで奢りますよと言うとめちゃくちゃ険悪になる
変なプライド持ってんなら稼げよ
木村花さんやりゅうちぇるさんの誹謗中傷→対象者自死の流れがあったにも関わらず、未だに対象者を自死に追いやりそうなオーバーキルって無くならないよね。フワちゃんとか契約切られた女性アナとか、いつ自死してもおかしくないレベルで叩かれてると思うけど、未だに誹謗中傷が止む気配はない。
対象者が自死を選ぶ時、そこには自身のこの世への絶望もある一方で、自分が死ぬことでこれまで誹謗中傷してきた相手にそんなことはしてはいけないと理解してもらいたいという気持ちもきっと存在している。けど、誹謗中傷する人達は自分が一人や二人殺したくらいでは誹謗中傷を辞めることはないんだよね。対象者は決定的な一言ではなく積み重なった僅かな誹謗中傷の総量で自死に至ってるけど、誹謗中傷した当人はまさか自分のちょっとしたdisで相手が死んだとは思わない=自分以外の酷いやつが、酷い誹謗中傷をしたから死んだんだ、としか認識しないから、反省に至ることなんてない。結果、僅かな誹謗中傷の蓄積→対象者自死の流れが止まることはない。
よく何人死ねば理解するんだとか言われるけど、何人死んでも誹謗中傷する人が自分が人殺しだということを自覚することなんてないんだからこの流れが止まるわけがない。来年は何人の人が自死するんだろう。
職場にいるおばさんがASDで昔からいじめられてきたと言っていた
とにかくコミュケーションが取れない人で本人自覚してるか分からないけど喋り方が2chのレスバそのものだなという印象
無自覚にこうなってない?
今年32歳になるんだけどさ、年齢に見合った大人であることって結婚以外でどうやって示せばいいんだろう?理由があって、結婚や恋愛、出産や子育てで示すってことは私にはできそうにない。
仕事は昔より色々任されるようになってきて年齢相応には頑張ってると思うけど、それを仕事以外の人に見せるって難しいし、アピールするのも自慢してるみたいでなんか違う。
ブランドものもさほど好きじゃないから買わないし、都会に染まったおしゃれもできないし、私生活で誇りを持てること特にないし。資格の勉強とかすればいいのかな?
実際中身は…32歳に見合ってるのかと言われるとなんとも言い難い。2〜3年前は22歳で精神年齢止まってるわとよく話していたけど、最近はさすがに22歳はないなという自覚が芽生えてきた。
私は姿勢が悪い.一般的には極度の猫背ということになると思う.
普段は姿勢が悪いことを自覚していない(自覚していたら直っている)が,
写真や映像に映る自分を見ると吐きそうになる.特に横顔がヤバい.
BMI17 なのに二重顎.
肩甲骨を締めて顎を引き肩を下ろす,何度も試したが,その姿勢をキープできない.
つーか姿勢を矯正しようとしたことを三日後には必ず忘れている.
寧ろ,なんでみんな真直ぐ立てるのか教えて欲しい.
首が細くなりたい!首が長くなりたい!顎を突き出さなくても歩けるようになりたい!
私は姿勢が悪い.一般的には極度の猫背ということになると思う.
普段は姿勢が悪いことを自覚していない(自覚していたら直っている)が,
写真や映像に映る自分を見ると吐きそうになる.特に横顔がヤバい.
BMI17 なのに二重顎.
肩甲骨を締めて顎を引き肩を下ろす,何度も試したが,その姿勢をキープできない.
つーか姿勢を矯正しようとしたことを三日後には必ず忘れている.
寧ろ,なんでみんな真直ぐ立てるのか教えて欲しい.
首が細くなりたい!首が長くなりたい!顎を突き出さなくても歩けるようになりたい!
松本人志「女性専用車両にすごいブスがいっぱい乗ってる」←炎上したもののまっっったくお咎め無し。謝罪すら無し
デヴィ夫人「不妊は99%堕胎が原因」←同じく炎上したもののお咎め無し。謝罪はあり
デヴィ夫人(内柴正人の性被害者に対して)「相手の女もノリノリだったんだろうに。国民的英雄の内柴さんを逮捕するなんて可哀想!相手の女も顔出せ!」←批判もあれど同意が殺到。謝罪も無し
デヴィ夫人(山口達也の性被害者に対して)「たかがキス。うがいして帰ればいいのに。家に行った女が悪い」←批判もあれど同意が殺到。一応謝罪し撤回
中条きよし(同じく山口達也の被害者に) 「女子高生が2人、彼の自宅へ行った、どういう経緯で行ったのか知りませんよ。高校生2人行ったら、蹴飛ばしてでも逃げられるし帰ってこれるでしょ。行かなきゃいいじゃない」← 批判もあれど同意が殺到。お咎め無し
デヴィ夫人(父親からの性被害者に対して)「あなたにも隙があったんじゃないの」「お尻触られるくらいでしょ」「我慢して帰ったら?」「あなたとお父さんの関係でお母さんを傷つけた自覚はないのか」←炎上すらせず全くお咎め無し
岡村隆史「コロナが明けたら可愛い人が風俗嬢やります」←炎上して謝罪のみ
かまいたち山内「エレベーター譲られた!自意識過剰女に警戒された許せん!女驚かしてやろ!」←炎上し謝罪のみ
テリー伊藤「(朝霞少女監禁事件について) 「犯人がいない間にガラスを割ってでも外に出て逃げられたでしょ」←専門家に一蹴されるがお咎め無し
間島淳司「電車で女の隣に座ったら避けられた不愉快!」「おっぱいおっぱいw揺れるのはおっぱいだけでいい」←炎上して謝罪のみ
そういやたぬかなも逆転したけど、「170cm以下の男は人権なし」で大炎上して契約解除されたよね
「女シネ」とか言ってる女叩きyoutuber加藤純一は全く炎上もせずお咎め無し
よりひとも女殴ったり「女なんて所詮男より下の人間」とか言ってて炎上はしたけど契約解除は無し
女性差別ばかりキャンセルされてきた!!男女逆なら許されない!!ってどこがだよ!
そういや、れてんジャムもあんだけ女性蔑視発言繰り返してお咎め無しだわ
たぬかなとは大違い
私が大学生の頃の話です。当時の私は運転免許を取ったばかりということもあり、車で遠出することを趣味としていました。折よく父が車を買い替えたこともあり、今まで乗っていた小型車を譲ってもらえましたので、生意気にも学生の身分で自分の車を持っていたわけです。友人の中で自前の車をもっている者はおらず、仲間内で遠出する時には私が車を出すのが通例となっていました。特に付き合いが深かったS君とは、よく一緒に遠出をしたものです。S君は教授や学生の間でも評判の良い好青年でした。私は人見知り癖があり奥手な人間ですが、なぜかS君とは馬が合いました。今思えば、S君の社交的な性格に随分と助けられていたのでしょう。
ただ、S君には不思議なところがありました。二人で買い物をしていた時のこと、レジに並んでいる人を指して「あの人は危ない」などと言うのです。その人の外見は全く普通でしたので、「どこが危ないんだ?」と聞き返しますと、「見ていれば分かる」と言って、それきり黙っているのです。はてと思い、その人を何気なく目で追っていますと、店から出たところで車にはねられてしまったのです。もちろん私は大層驚きましたので、あたりが騒然となる中で「あの人が事故に遭うと分かっていたのか?」と問い詰めました。S君は「何が起こるか分かっていたわけじゃない。ただ、悪い事が起こるのは分かっていた。」と言って、つらそうな顔をしていました。後から聞いた話によると、S君には所謂「霊感」というものがあり、特に「悪い事が起こる予兆」が分かってしまうようなのです。本人も普通ではないという自覚はあり、家族と近しい間柄の者にしか、この事は話していないそうです。人に忠告しても信じてもらえないので、ただ見ているだけしか出来ないのが辛いと溢していました。私といえば霊感の類は一切なく、心霊の類にも懐疑的な立場でしたが、親友といえるS君の言葉を疑う気も起きず、「そういった事も世の中にはあるのだろう」と、半ば自分を誤魔化す形で受け入れていたのです。
なんにせよ、普段S君がその「能力」を発揮する場面はありませんでした。私たちは人畜無害な学生生活を送っていましたので、そうそう危険に出くわすわけもなかったのです。そんなある日、S君から「久しぶりに二人で遠出しないか」と誘われました。課題に追われて図書館に入り浸っている私を日干しにしてやろう、という意図もあったのでしょう。私としても鬱屈とした気分を晴らしたかったので、二つ返事で車を出しました。見慣れた街から離れ、気の向くままに車を走らせていますと、山道に差し掛かりました。車が通るには十分な道でしたので、山頂に向けてゆったりと車を走らせました。山道に入って10分ほど経ったでしょうか。不意にS君が「止めてくれ!」と叫びました。何事かと思い、車を止めてS君の様子を見ますと、顔から血の気が引いており、いかにも具合が悪そうにしています。「大丈夫か?酔ったのか?」と聞くと、首を横に振ってこう言うのです。
「すぐに引き返すんだ」
私は困惑していましたが、はっと思い当たり、「何か悪い事が起こるのか?」と聞きました。S君はもう一度首を横に振って、
「いいから引き返せ!」
と言って、項垂れてしまいました。彼が取り乱すところなど見た覚えがなく、尋常ではない事を察しましたので、急いで車を出そうとしたところ、ぞっと背筋が冷たくなりました。「総毛立つ」というのは、あの事だと思います。繰り返しますが、私に霊感の類は一切ありません。その私ですら、強烈な悪寒を感じたのです。妙に冷たく感じるハンドルを握り直し、今来た道を引き返しました。ああ、この山道はこんなにも長かったでしょうか?恐怖は時間間隔を狂わせるといいますが、それにしても麓に着くまでに長すぎるように思えます。曲がりくねった道の先は日が傾いているせいか薄暗く、危険を感じて車のライトを付けました。
ライトが道の先を照らした瞬間、私は思わず車を止めていました。ライトの光の中に、何かがいるのです。「それ」は、なんと言い表すべきでしょうか。奇妙なことに、そこにいると分かるのに外見が定まらないのです。まるで「それ」と認識するのを、私自身が拒絶しているような、もやがかかったような感覚なのです。しかし、恐ろしいことに、「それ」が私達に向かって近づいてきていることは分かるのです。「逃げよう」。S君にそう言おうとし、彼の方に必死で顔を向けました。
S君も、こちらを向いていました。白目を剥いていました。人の眼球というものは、あれほど裏返るものなのでしょうか。顎が外れるほど開かれた口は何かを訴えているようでした。しかしその喉からは、何の声も発せられていなかったのです。恐怖ゆえか、もしくは幸運であったのか、私は意識をその場で手放していました。
どれほどの時間が経ったのか、私は目を覚ましました。気絶する前と同じように、自分の車の運転席に座っていました。全て夢だったのかと隣を見ました。S君はおらず、助手席側のドアが開け放たれていました。私は恐る恐る、助手席側のドアから外を見ました。ああ、見なければどれほど良かったでしょう。助手席のすぐ外、山道の地面に、赤い線が引かれていました。赤い線は山頂に向かって引かれていました。まるで、人が引きずられる時に、地面を掻き毟ったような・・・・・・では、赤い色は・・・・・・。
その後、私がどうやって帰ったのかは記憶が曖昧なままです。両親によれば、家に帰宅した私は茫然自失の体であったようで、しばらくは会話もままならなかったそうです。S君はその後、行方が知れません。警察の捜査も空しく、いまだに見つからないそうです。
そして、私から事情聴取をした警察の方から、おかしな事を言われました。事情聴取にあたり、S君が消えてしまった山道の話をしたのですが、「そんな山道はない」と言うのです。「そんなはずはない。確かに車で走ったのだから調べてくれ」と言っても、「どこかと間違えていないか?」と言われてしまいました。そのような事があり得るでしょうか?では、私とS君が訪れた山道は、一体なんだったというのでしょうか・・・・・・。