はてなキーワード: 自動車ローンとは
締切なく毎日仕事が入って仕事終えたと思ったその瞬間にはその仕事の後始末をしなきゃいけなくて
たまに家族で旅行に出かけても帰宅したら旅行中の洗濯物どうにかしなきゃいけなくて
仕事から帰ってきたら食事作って子供の塾の帰りの心配して旦那が帰ってきたらご飯出して
翌朝の準備してようやく自分の時間になったらもう夜中で、なんで旦那はほんの1時間程度私よりも
文句言ったら大声で怒鳴り返してまるで私が全然働いていないかのような言い方するし
出来婚だから自己責任だって両親も義親も何も旦那に言ってくれないし。
私の年収350万あるんだから一人暮らしできるよね。いままでしたことないけどきっと大丈夫。
家のローンと自動車ローン私も出してるけどそれをなくしたらマンション借りられる。
子供も私を奴隷としか思ってないんだろうから旦那といればいい。
旦那の年収410万だから頑張ればあとたった12年だもの払えるでしょ。
自動車だってセダンにこだわらなければもっと安い費用で済むんだから。
むしろ自動車いらないよね駅まで毎朝歩いてて自動車は夜のお迎えと自分が遊びに行く時だけしか使わないもんね。
辞めろとは言わないけどそれに使ってるお金を引いたら私のほうが家にお金入れてるよね。
どこからそんなお金出るの私は自分の通勤費用と小遣い3万以外全部家に入れてるよ。
大雨の日に私が残業で終電まで遅くなっても一度も迎えに来てくれた事ないよね。
でも自分が遅くなって雨が降ってたら迎えにこさせるよね。何様?
なのになんで奴隷なのなんで全部私がやらなきゃいけないのなんでフェラだけで私と寝ようとしないの。
出来婚で私が本命じゃなかったのは知ってたしそれでも責任とって結婚してくれたからって頑張ったけどもういいよ。
でももし子供が一緒に来たいって言ってくれたらやっぱり嬉しいかな。
いつ言おうかな。全部準備終わってからだよね。
10年後かな
晩飯食いながら、嫁さんに「今年は頑張って住宅ローンの繰り上げ返済するかー。利息分の支払いもったいないし」と話したところ
「こんなに利息分でとられるんだったら無理してでも頭金多く払うんだのに!」と返ってきた。
僕らが住宅ローンを組んだ約10年前は金利安かったし、今でも安いと思ってる。
無理して頭金を入れてその後の生活がカツカツに(精神的にも苦しく)なってもしかたないし
問題無くやっていける条件で組んだんだから、個人的には現在の住宅ローンに不満は無い。
だが嫁さんのその後の話を聞いてると何か変だ。自分の認識と根本的に違う。
「購入した時、住宅ローンで毎月利息を払わないといけないなんて知らなかった」
な…何を言っているのかわからねーと思うが、. 俺も何を言われたのかわからなかった…
俺「え、だって住宅ローンも自動車ローンもお金を借りるわけだから。相手だってタダで貸さないでしょ」
俺「住宅ローンの25年払いとか35年払いとか、ただ単に自分で好きな年数を選べると思ってたわけ?」
嫁「うーん?」
俺「住宅ローンを貸す銀行は無料で支払いを25年も35年も待ってくれると思ってたの?」
嫁「だって、そういうのみんないつ教わるわけ?」
購入する時にあれだけ話合ったのは何だったのか。
贅沢しない・節約好きな嫁さんだからこそ、金のかかりすぎる事に対する知識がなかったのだろうか。
まあとにかく、支払いは俺がしっかりしてれば済むことだ。
毎月返済額より利息分が多くて借金減るどころか増えてた、って話が以前あったけどさ
今どきの新しい軽自動車でも高速道路で流れを乱さない程度に走るには不安になるぐらいエンジンをぶん回さないといけないし、
ぶつかった時の壊れ具合なんか見てると走る棺桶に見えてくるし。
中古で探すと小さい普通車よりも軽自動車の方が高いことも結構あるわけで
そりゃそうだよね。
普通車よりも安い税金ですむ軽自動車の思想設計はアメリカなんかじゃ考えられないものだし。
アメリカを儲けさせることを目標にしているTPPも日本という土俵においてアメ車と軽自動車がぶつかってもどちらが潰れていくか明らかなんだからね。
まぁ、他の排気量の車でもアメ車と日本車だとどちらがより好まれるかはわかりきったことなんだけど。
そして本題。
小さい普通車と軽自動車の年間維持費の差は保険等々も含めて5万円以下。
そのまま自動車税のみで考えると差額は2万円程度。
これらを高いと思うかやすいと思うかは自由だけど、20代の方々の一つの基準である年収200万程度であっても捻出できない額ではないと思う。
月収の三分の一なので、切羽詰まった状況で無い限りで払えるぐらい。
しかし、こういう考え方自体が間違っているわけで。
その証拠に軽自動車はよく売れているんだよね。
今の若い人達に言えることだけど、大学全入時代の弊害とも言えるもので奨学金の返済なんかが馬鹿にかかる。
一部の裕福な家庭を除いてみんな借金してる。
それも今まで使っていた分で300万とかの借金を背負ったまま社会にだされる。
10年か20年ぐらいかけてゆっくり返済するんだけど、それだってきつい。
でも見立てがつかないから無理してしまって少しばかり親に払ってもらったりね。
これが本当にきつい。
自営の方もおんなじ。
大体子供がいて若い方は養育費と教育費がかかるし、子供がそれなりに大きくなったときは子供の奨学金の返済の助けとか、あるいは車の購入資金の建て替えなんかしないといけない。
それなりに年収があって働いている人は現金一括か自動車ローンを組んですんなり自動車に乗ることができる。
当たり前に幸せな家庭になるんだろうね。
必要に迫られて、あるいは見栄を張って無理をして購入するわけだ。
すでに借金にまみれていてまともなローンを借りることもできない。
しょうがないから家族に頼んだりおじいちゃんやおばあちゃんに頭下げたりするんだよ。
そして車を買うときにみんな言うんだ。
軽自動車を無理して買うぐらいなら、公共交通機関を利用しなさいという人もいる。
それはぜんぜん違う。
だってみんな車持っているのに自分だけ買わないわけにはいかないから。
みんな自動車を無理して買っているのにそれに合わせて無理しちゃう悪循環。
やめればいいのにね。
たまに、こういう人たちは保険に入っていなかったりするんだよ。
ぎりぎりにバランスを保っているだけの生活を送っている人はちょっと車をぶつけただけで首が回らなくなる。
だからこそ用心深い怖がりは車を持たなかったりもする。
その年で車持ってないのと馬鹿にされることもあるけどね。
ちなみに軽自動車の自動車税を増税することに対して「弱い者いじめで、悲しい」と発言したらしいスズキの会長の発言からこの記事を作成いたしました。
私の私怨がかなり混ざっておりますが、悪いのは自分だということはわかっているのでこんなところで書き連ねることしかできませんで。
最後にもう一つ。
この意味はもう買い方から違うっていうことが上の文章からわかっていただけたと思う。
お金はないけど車がほしいっていう人たちの頼みの綱。
つまりこれが本当の火の車というわけで。