はてなキーワード: 自体とは
商店街の一角にあるスーパーはセルフレジがなく、レジの数自体が少ないのですぐに渋滞になってしまう。
増田も列に並ぶとなかなか進まず、まあ仕方ないかなと思って待っていると後ろに一人加わった。
何気なくチラッと振り返ると後ろには綺麗な女性がいた。歳は二十代半ばほどだろうか。白いシャツにタイトな黒のミニスカート。すらりと白くて長い脚が目に入った。
そしてカゴの中にスーパーカップがあるのを目にすると、俺は思い切って声をかけた。
「あ、あの!もしよかったら先にどうぞ!」
しかしすぐに続けて「アイスあるから…先にどうぞ」と言うと彼女は自分のカゴを見て「ああ」と納得した。
それから順番を譲り、「ありがとうございます」という笑みと共に感謝された。
学問自体に問題はないんだけど、文系文化が科学をまるで信用しない社会運営を繰り広げてるのでカウンターを打ち続ける事態が長すぎて常態化して、デフォルトで文系(というか人文)が嫌い
元増田も書いてる通り、元々悪質な性犯罪自体が多いから犯罪抑制のために一部を厳罰化した流れがあんのよな
ちなネットで持ち上げられがちな足にGPS付けるやつは人権問題になってる上に、性犯罪にはぶっちゃけ効果ないんでは?って議論にもなってる
映画館のレディースデーや男性専用サウナ等、男女を理由にサービスの提供内容を変えたり制限する例はいくつでも見つかる。
最近ではレディースデーも男女差別の誹りを受け廃止される流れにあるとはいえ、結局のところプランの内容自体は会社の経営方針・戦略に過ぎず、
学生割引といった年齢による優遇などとさして変わりはない。法律が裁かないにしても、もしそれが不公平なら、自由経済が裁きうる範囲の話だ。
ただ黙ってやっていればよかったものの、牛角は広報で大っぴらに次のようなことを言ってしまっていて、これは明らかな男女差別である。
>食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした本企画。女性だけの利用はもちろんのこと、男性も含めたみなさまで、お得な焼肉食べ放題を心ゆくまでお楽しみください。
この一文で牛角の広報は、食べる量を理由に不公平感を減らそうとしたのかもしれないが、かえってこの一文こそが、これがまぎれもなく差別であることを示してしまっている。
なぜなら、もし本当に食べる量が根拠なのだとしたら、女性より食べる量の少ない一部の男性からも二倍の料金を徴収する事態という矛盾した状況を生じさせてしまうからだ。
「男性は女性より多く食べる傾向にある」というデータ自体は客観的なものであるが、すべての男性から二倍の料金を取るというこのキャンペーンの実質的な内容は、「ゆえにすべての男性は女性より多く食べる」という差別的判断そのものである。
これは「黒人は白人より平均IQが低い」という客観的なデータを根拠に、「ゆえにすべての黒人は白人よりIQが低い」を演繹してしまうのと同じ愚行であり、
もし食べる量が本当にその根拠、あるいは背景であるなら、食べた量そのものの個人差によって料金を調整すべきであり、この論理に則るならば、わざわざ性差を迂回して料金を決定することにはどんな正当性もない。
もし「女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景」がこのサービスの正当性を裏付けられると思っているのならば、少なくともその発想自体は紛れもなく差別主義であると言わざるを得ない。
問題は、けして男女に対して別種のサービスを提供すること自体にあるのではない。ある人の発想が、性差上の差異を個人の差異とそのまま結びつけてしまうとき、そこに差別という決定的な問題が生まれているのである。
外国人(って主に欧米だが)の描くキャラクターは日本人のそれとは全然違うってのはよく言われるが
よく分かんないのは向こうでも日本の漫画やアニメ自体はちゃんと受けていて
あんなに美的感覚が違うんなら、日本のアニメなんてキモい!全然見る気しない!興味ねーよ!ってならない?
そうはならずにわざわざ見るのが不思議なんだよな
他人にExcelを教えるに当たって「Excel使えます」のスキルを分解していくと、
以外の能力も必要だと思うんだけど、ここで追加的に必要になっている能力の焦点がよくわからない。
上の2つを教えていくだけでは、表題のような関数を使えるようにするのは難しい。
このあたり、何ができると腑に落ちて使えるようになるんだろ。
正直、女性にいろいろと要望を出すには年齢が高く年収が低い感じがする。
まず、結婚相手は同じ年を考えて。年の差婚はほとんどないって統計があるし、年の差婚を成立させるのは圧倒的な収入や地位や名誉。
相手に正社員を求めるって共働き前提なんでしょ?なんで年下の女がおじさんと結婚したいと思うか考えてみてよ。その理由、キミには当てはまらないでしょ?
そして、30代で面食いなのはちょっと幼いと思う。女性のタイプの方向性はわかったけれど、そういう美人さんはもうステディな相手がいるよ。
世の中に条件にあった女性はいる。いるけど、そういう女性の多くはすでにステディな相手がいるか、結婚自体考えてないかのどちらかだから、条件を大幅に緩和しないと結婚は無理。
...ってことを言ってほしかったんだろうか。
まあ、自然な出会いを求められるのは大学生までなんじゃないかなと個人的には思う。
そこから先は、付き合う相手を考えるときにどうしても収入を無視することはできないと思うので。
ネットで調べてもわかりにくかった点をまとめた。自己責任でよろ
・普通仮免AT車は、当日キャンセル待ち制度が試験的に運用されている。通常は機械で予約をとるのだが、まともに待つと一か月は先になるのがざらで、運転感覚が鈍ってまた落ちるの悪循環になる恐れがあるので、この仕組みを利用して短期間で決める覚悟を持ったほうが合格可能性は高いと思う。積極的に広報されてる仕組みではないので詳細は3階技能試験科の手前の柱に貼ってある案内か、受付の人に聞いてプリントをもらうこと。で、当日キャンセル待ち組は事前予約組の試験時間の前(午後は10分前)に当日キャンセル待ち用の投票用用紙を書いて投函しておく必要あり。自分が行った時は事前予約組の試験開始後25分ぐらいで係りの人が出てきて受けられるかどうかが伝えられた。自分が行ったときは待ち人数に対して空いた枠が足りたので抽選はなく全員が受けれた。で、自分はそれで合格してしまったので具体的な抽選方法はわからない。正直、一回抽選やってみたかった・・・。他の人の体験記では確率としては5割ぐらいで受けられるらしいが、実態は不明。ただ試験受けられるかわからないのに交通費と時間と消費して試験場に来るというハードルがあるので結構確率的には高いのではないかと思う。
・ちなみに当日キャンセル待ちと同じタイミングで椅子にたくさん人が座っているかもしれないが、その人たちは外国免許切替の人達なので安心されたし。
・ちなみに機械でとった予約自体も空きがあれば手前の日付に変更できる。ただ電話が必要で、業務を逼迫させそうなので、あまりおすすめはしない。
・試験車両はプリウスになる可能性が高いと思う(自分が受けた時は全部プリウス、そして試験場にずらっと並んでいた)。で、座席の高さはあげれないタイプ。座高が低い人はクッション持って行った方がいい。(女性が運転下手とかよく言われるが座席の低さの影響も少なからずあるのでは?)
・坂道発進はサイドブレーキ不要。使ってもよい。(試験説明時に言われる)
・主観だが、五点確認は最初の発進と切り返しの後退時だけでよいと思う。必要な時に必要なものを見ているかがチェックされていると思う。
・発進準備に関しては、そのタイミングでは試験官は前の人に結果説明しているのであまり厳しいチェックはしてないと思われる。ただルームミラーは絶対触ること。
・あまりスピードが遅かったり確認がもたつくと早く行きましょうとかせっつかれて焦りの原因になるので注意。
・コースがでかく標識も高めに設置されている印象なので、視野を広く。外周に出るところは全部、一時停止ありと思った方がよい。
・車道外側線の白線はないので寄せすぎ注意。普段、右左折時の寄せに白線を基準にしている人は、それがないので白線自体の間隔のイメージを掴んでおこう。
・道路わきに排水溝などのために凹んでいるところがたまにあるので、脱輪や縁石乗り上げと勘違いしないように注意。
・受験時に自分の番がくるまで結構時間がかかる(完走できた場合一人当たり10分~15分かかる)。そしてスマホは使用禁止なので、本とか本免用の問題集とか持っていったらいい。
・待機スペースに合に丸の字の落書きが残っていてちょっと和む。緊張してきたらコースの樹木を見て落ち着こう。
・待機スペースに裏手の喫煙所の煙が流れ込んできて臭いんだが?嫌な人はなるべく奥のベンチに座ろう。
・その他、わからないことは電話で聞こう。HPには最低限の情報しかない。
・落ちていた人が言われていたこと。右左折時に反対方向に切らないこと。縁石乗り上げても、乗り上げ前の位置に戻ればやり直し可(車輪が縁石から落ちた後でも戻れるもよう)。進路変更時に目視確認と同時にハンドルが動いてしまっている。等
韓国で男にレ⚪︎プされそうになったけど犯人逮捕されてない。最近ネットでよく「韓国は性犯罪者に厳しい!」みたいなの見かけるけど、全然そうでもない側面があること知って欲しい。
特定防止で時期と地域はぼかすけど、仕事で3ヶ月くらい韓国にいく必要があって、長期だからホテルじゃなくて家具付きのアパートの一室を借りて過ごしていた。
韓国の住宅事情ってあまり良くなくて、まあまあの金を払っても部屋がカビやすかったり壁が異常に薄かったりとかする。隣のイビキ聞こえるし、排水が異常に悪いし、自分が借りてたところは、日本でいう都内5万築50年のボロアパートを想像すると機能と環境的には近いと思う。
内装自体は白い洋室なんだけど、無機質な地下室みたいなイメージ。ただ暮らせないほどではないし、同じアパートに同年代の女性も多くて、街の治安も悪くないから2ヶ月は普通に過ぎていった。
事件が起きたのは帰国までちょうど残り1ヶ月くらいの時期だった。仕事が終わって同僚と食事して、20時頃に自分の部屋に帰ろうとして廊下を歩いてたら、突然隣の部屋のドアが開いてすごい力で引っ張り込まれた。
掴まれた腕がめちゃくちゃ痛くて折れたかと思ったし、驚きすぎて何が起きたのか全然わからなかった。ただ自分の部屋と違うすっぱい匂いがしたのを覚えてる。
そのまま後ろから抱き込まれて服の上から身体を触られたんだけど、目の前の扉は開いたままだった。本当に驚きすぎて恐怖とかよりも火事場の馬鹿力とか野生の本能みたいなのが作動して、めちゃくちゃに暴れて相手の身体を振り払った。勢いあまって掴まれてない方の手の爪が壁に当たって、これもすごい痛かった。
とにかく走ろうと思って、廊下に飛び出して落ちるくらいの勢いで階段を降りた。心臓バクバクしすぎて耳があんまり聞こえないから、後ろから追われてるのかどうかもわからなかった。
近くのコンビニまで走って助けを求めようとしたけど、コンビニの明るい電気に照らされたら突然冷静さが戻ってきて、ここが異国で、そもそも私は韓国語をあんまり話せないことを思い出した。
こんな時に限ってレジはやたらに混んでるし、店員は若い男の子だし、Google翻訳しようっていう発想も浮かばなくて、店の隅で韓国語が堪能な同僚に電話した。
幸いにも同僚は近くに住んでいたので、本当にすぐ飛んできてくれた。この時が追われてるんじゃないか、実はすぐ後ろにいるんじゃないかっていう恐怖のピークだったので、彼女がいなかったら気が変になっていたかもしれない。
ただ、本当に辛かったのはこの後だった。ちょっとまだ色々諦められなくて警察や犯人との詳しいやりとりは書けないから箇条書きで説明すると、
•犯人は隣の住人
•2回くらいたまたま扉を開けるタイミングが同じで挨拶だけしたことがあるけど名前も知らない
•部屋には共犯?の男がもう1人いたらしい
•同意の上なのに暴れた→私が酔って勝手に部屋に入ってきた→酔った私を介抱した→彼女にふざけただけ、とか犯人の発言が二転三転した
•腕や爪は怪我扱いにならなかった
•犯人の親が職場に鬼電してきて勝手に相手有利の示談を進めようとしてきた
私の拙い韓国語はともかく、通訳とか弁護士とか、いろんな手段を使ったのでこちらの主張が伝わってないことは全然ないはずだけど、結果的に犯人は逮捕すらされてない。捜査もされてない。何かずっと相談の程で「痴話喧嘩のもつれ」とか「男女のふざけあい」みたいに言われて宥められてて、明らかに事件化するのめんどうだなって雰囲気だった。
あと警察の動きが本当に鈍くて何日も連絡待ちが続いて、犯人の親が1番連絡速いまであった。現地の情報調べてたら子供が性犯罪犯した時に、それが何歳であっても親が示談金払う流れが結構あるらしくて、お国柄だなあと思った。
仕事をしながらだったし、結局どうにも相手を追い詰められないまま私の帰国のタイミングが来てしまった。
あと、犯人が「アダルトグッズの音が隣から聞こえて、欲求不満だと思った」って言ってたらしくて怖すぎた。脱毛サロン行く前に使ってた電気シェーバーしか心当たりがない。もうどうしようもないじゃん。韓国で暮らすなら電気シェーバーでムダ毛剃るのはやめましょうとかどこにも書いてないし、普通こんなこと起きない。
別にこの国だからどうって話ではないし、性犯罪なんてどこの国も当たる確率の違いがあるだけで0じゃないと思う。ただ、アメリカとか韓国は性犯罪に厳しいっていうのは一方では事実なんだけど、厳しいってことは発生率や再犯率が高かった過去とか実歴があるわけで。
最近妙に「韓国は安全」とか「性犯罪に厳しい!」みたいな記述を見かけるので、こういうこともあるよって話だけ、旅行で行く人とか、娘持つ親御さんとかは頭の片隅に入れておいてほしいと思った。普通に電車痴漢もいるし、駅員いないから捕まらんし。
あと、こういう警察の対応は私が外国人だから起きたことかもしれないと思ったけど、現地人の同僚たちですら性犯罪は逮捕まで行くにかなりハードルが高いと話していた。
性犯罪に対して重い罰を課すことは、そこに辿り着くまでのハードルも上げているのでは?と思ってしまう。これは管轄の警察の違いとかもあるだろうけど、とにかく全ての動きがスローに感じたし、今回みたいに監視カメラとか証拠が残りづらい場所で帰国リミットのある外国人が巻き込まれたら、なおさら事件化は厳しい気がする。
現地にはたくさん親切な人がいたし、この件でも日常生活でも親身になってくれた人がいたので、別に韓国嫌いにならないけど、とにかくネットの「韓国は性犯罪に厳しい!女性に優しい!安全!」みたいなのを盲信するのだけは、実情と異なるので危険だと思う。あと男性でも性犯罪巻き込まれる可能性はあるから、性別問わず本当に頭の片隅でいいから入れておいてほしい。
帰国する前の1ヶ月の間でできることはやったと思うけど、正直どうにもなってないから、こういう犯罪に巻き込まれた時にこうした方がいいみたいなアドバイスができなくて情け無い。
自衛するにしても、20時に帰宅するなとか、壁の薄い部屋で電気シェーバー使うなって言われてもわけわからんだろうし。アパートも普通に現地の大学生とか会社員が住むような建物で、地域の治安も悪い場所じゃなかったのだ。
今は割と元気にやってるけど、夜1人で歩くのが怖いし、思い出すと触られたの恥ずかしくてウワーッてなる。羽田着いた時に安心して号泣してしまった。
YouTubeには5chとかの掲示板の反応をまとめて読み上げる反応集ってジャンルがあるんだけど、俺はそれを増田でやっている
何が流行ってるかは人気エントリ見れば一発で分かるので、そこの返信とかをいらすとやの画像付けて尺引き伸ばしながら読み上げさせてる
ここの年代層的に、動画は比較的年齢層が高めの層(30~40くらい)にヒットするのでRPMも高い
「ニートになるか死ぬしかない弟」をまとめた動画なんかはRPM800くらいあるから正直ビビった ただまぁ100万再生とか行くわけじゃないから稼ぎ自体は普通なのだけども
https://anond.hatelabo.jp/20240904005812 の感想と個人的な考えの羅列
自分を含む多くの男性にとって、スキンケアは日常習慣の一部に過ぎない。もちろん日焼け止めや化粧水、乳液は教科書通りに使っているが、それは風呂に入ることやヒゲを剃ることと同じ、日常のルーティンである。
しかし、上記の記事に見られるスキンケアへの熱量は、異常なほどに高い。この熱量の背景には、肌に関わるルッキズム、社会的な要求、自己投資、官能、評価のあいまいさ、そしてコミュニケーションツールとしての側面があるのではないだろうか。
美しい肌は「中流」以上のコミュニティに参加するためのドレスコードの一部となっており、それが一種のルッキズムを生んでいる。
(この中流が何を指すのかは人によって異なるだろう)
スキンケアとは、その価値観に対する投資行為だ。しかし、この投資は常に変動し続けるものであり、スキンケアを続ける限り、終わりのない旅が続く。
スキンケアは単なる自己投資にとどまらない。自分の肌を観察し、手で触れ、歓びを伴う行為である。これはセルフケアの中でも最もフィジカルで、最もプリミティブで最もフェティッシュなものである。スキンケアを通じて、自身の肉体と深く向き合うことは自己肯定の行為にほかならない。肌に直接触れることは、他者の評価に依存せず、自分自身をケアする極めて個人的で感覚的なプロセスだ。
容姿に関する特徴のひとつは、その定量的な評価が極めて難しい点にある。美しさを完全に数値化することはできず、どのスキンケアが「最適」であるかを判断することも、無限に新しい製品が登場する中で困難だ。自分に合うものを見つけるには時間と試行錯誤が必要であり、その過程で「暫定的な解決」に達することはあるが、加齢や体調により状況は変わる。つまり、スキンケアとは常に変化に向き合う行為なのだ。
興味深いのは、スキンケアが単なる自己ケア以上の役割を果たしている点だ。スキンケアは女性同士の間でコミュニケーションの一部となり、容姿に関する話題を提供する。それは「機材談義」に似た、平和で楽しさを伴う話題だ。お互いの容姿レベルを直接的に評価するのではなく、グルーミングコミュニケーションとしてのスキンケアは、お互いを気遣いながら行われる。
最後に、肌は常に改善の余地がある要素であり、盆栽的な要素がある。
完璧な肌を手に入れることは難しいが、少しずつ改善していくプロセス自体が楽しみの一部なのだろう。(元記事の主張もそこにある)
冗談で言ってるんだよな……?この世の人類のおおよそ五割を占める性別を客層としないことにメリットがあるとでも……?
女性をターゲットにしていることを明確にすることで女性人気を呼び込むという戦略は有効であるが、それにデメリットがないわけではないぞ……?
駅ナカなんていう立地、男性客も呼び込むことができるポテンシャルはあるのに、ブランディングでそれを自ら捨てている これが得であるはずがない
CMでもキャンペーンでも打って、男性客を呼び込もうとすること自体は、儲かるという目的から考えても別に不自然ではないよ
「カップルや夫婦だと男は食べ放題行きたがるけど女が割高感あって行きたがらないから食べ放題店はデートの行先として選ばれにくい」って前提がある上で
その層を呼び込むためのものだろこれ
じゃあ教えて欲しいんすけど、なんでカップル割なんかにしなかったんですか?
その理屈だと、男女客(をLGBTQ風に拡大して、自称カップルの2人以上の客)を割引条件にすれば、今ほどは炎上してないですよね???常識的に考えたらこうすれば良くないですか?????なんで「女性割引」なんて炎上しそうな方法にしたんですか???????
カップル割だと女グループが呼び込めない……っていうなら、女子会プランとかの名前にして、上記と同じことをすればいいですよね?????????
違う???????????違わないよね????????????すんません、常識ってやつ、教えてもらっていいですか???????????
今の「はてなブックマーク」、なんだかガルちゃん+2ch+ヤフコメが悪魔合体したみてえじゃねえかよ
そんでもって発言小町残党っぽいのや嫌儲残党みたいなのがたくさんいる
もしかしてここが俺が望んでいた女も男も右も左も殴り合う理想郷ってやつか…?
でも俺はまだ求めます。そろそろ「はてなブログ」に戦いの場を移しませんか?
100文字で殴り合うのもいいですがパンチが、暴力が足りないですよね?
お手軽にバトルするのが魅力的だというのはわかります。しかし100文字じゃ気持ちがいいバトルっていうのはできない。
クソナガ文章を送り合ってこそ友情ってやつが芽生えるんだよ。100文字で殴り合ってちゃなんにもならねえ。
いいか?「はてなブログ」をやれ。ブコメでID名指しするならブログで記事をかけ。名指しされたらブログを書け。
増田でセルクマするならブログを書け。「書きました!」じゃねえ。ブログで書け。
「長いから読むのやめた」じゃねえ、読め。読まないやつがこんなブコメをつけること自体が恥だと思え。読め。
ブクマカやりすぎて100文字しか読めねえならブログを読め。良いから10倍読めるようになれ。
書け。日常でもなんでもいいから書け。駄文でもいいから書け。書いてお前が何者か、示せ。
はてなのプロフィールにブログアイコンがないブクマカ、開設しろ。開設して書いて、少しでも良いから開示しろ。人間だと思わせてくれ。
月1でもなんでも良いから書け。おれはこのぐらいの頻度で書いている。日常やら愚痴やらなんやらを。クソしょうもねえ。アクセス数も一桁。でもおれは書く。
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・
プロジェクトと捉える場合、奥様とはプロジェクトのゴールにすれ違いがあったのではないかと思ったゆ
奥様のゴールは「家庭という共同体を維持運営する」だったのでは?
育児はそのプロジェクトの中の「タスク」に過ぎないので、タスクに関与していない増田の評価が限りなく低かったんだと思うゆ
奥様の状況を詳しくしらないけど、もしも専業主婦なら、「家族が気持ちよく過ごせるように」が日々の糧だったりすると思うので、そういう双方の視点の違いに寄り添い合えたら良かったゆ
このスペックでマッチングしないのは写真がまずいか自己紹介文がまずいかどっちかじゃないか
こんな感じにしてみたらどうだ
見てくださってありがとうございます。
◯◯県で暮らす皆さまのために、毎日がんばって働いている公務員です笑
仕事はもちろん真剣に取り組みつつ、プライベートの時間も大切にしながら生活しています。
と言ってもサッカー自体は下手の横好きで、実際は観戦がメインになっちゃってます笑
好きなチームが海外にあるんですけど、好きが高じてそのチームの外国語の勉強に手を出してしまいました!
ただ見るのが楽しいのはもちろん、自分磨きにまで繋がる趣味が持てたことはすごく幸せなことだなと思っています。
他にはボードゲームも好きですね!
趣味のサークルで気の合う友人たちと一緒にワイワイ楽しくやってます笑
学生時代のノリで盛り上がれて楽しいんですけど、そろそろ落ち着いた方がいいのかなあ……とぼんやり思っています。
こんな人と一緒に生きていきたいなっていう理想は何となくあるんですけど、一番は、ちょっとしたことで笑い合える素敵な関係を築きたいです。
昨年、暇空はフローレンスという児童支援団体の代表・駒崎弘樹を認知プロファイリングで叩いていた
駒崎の支援事業をヨッピーが宣伝したことから、「ヨッピーは駒崎から金をもらってステマしているのにPRとつけず違法行為だ」と批判開始
ヨッピーは駒崎から金をもらっておらず、ただ知人が良さげな活動をしているから広めただけだと反論
二人が知り合ったのは数年前で、ヨッピーが児童支援に興味を持って駒崎に取材したのがきっかけ
暇空は、その取材自体が駒崎が宣伝のために呼びつけたもので、ヨッピーは駒崎に取材費をもらい頭が上がらない関係だと認知プロファイリング
ヨッピーはその取材の時も金はもらっていないし、ヨッピー側から払うこともなかったと答える
「オモコロに記事を載せるとオモコロから金をもらうし、その他のサイトでもそうなら、やはりヨッピーはステマしている」と暇空は批判