さっさと医者に行けば。
]]>要は、体内に膀胱がんや前立腺がんなどのこぶができつつあって、
そのこぶのせいで尿の経路の途中に尿だまりができてしまうんよ。
本来なら、尿路は常に空になるのが正常なのに、尿だまりができると排尿後にそこに尿がたまるので、
ふとしたきっかけで、その溜まった尿が出てきてしまう。
もちろん、脳血管障害で排尿制御自体が上手くできず、自分の意識では正常に排尿してるつもりなのに、
身体のほうがちゃんと排尿できていないという深刻な病気の可能性もある。
早めに泌尿器科にいってみたほうがいい。
]]>トイレに行っても尿が少ししか出ないなら、膀胱炎で僅かな尿が溜まるだけで尿意が強くでてしまうか、
膀胱がん等で尿のタンクの容量自体が小さくなっている可能性がある。
しっかり量がでるなら、腎臓が弱ってろ過が上手くできず大量に尿ができてしまうか、
腎臓は正常だが、血中に尿として排出すべき物質が多すぎて、尿量が増えてる可能性がある。
糖尿病とかね。
いずれにせよ、1週間程度、食事の時刻とトイレに行った時刻を記録してみて、
夜だけ4時間なのか、食後だけ4時間なのか、日中いつでも4時間毎なのか、
あるいは、風邪等の一過性の現象なのか見極めて、
内科に行って血液検査と尿検査してもらうのがお勧め。
]]>俺ちゃんと座ってやってるぞ。それこそ中坊の頃からずっと座ってる。
便座に座って、前かがみ気味になって、俺の自慢の一刀流をちょいと押さえて、後ろ向きにションベンが飛ぶようにしてだな。
でもこのスタイルはまた問題があるとかいう噂を聞いてしまった。膀胱がんのリスクが上がるとか上がらないとか何とか。
押さえないようにしなきゃな。もちょっとスタイルを極める必要がある。
]]>血糖値が上がると尿に出る糖が増えるんだけど、
尿にでる糖が増えると頻尿になるんだよ。
人体にとって血糖は高すぎると毒になるのね。
それを積極的に排出させようとして、尿から糖を出すようになる。
それが糖尿。
だから、頻尿が、膀胱炎や膀胱がん前立腺肥大とかでなくて起きているなら、
そこには何らかの理由があると思うんだ。
]]>がんが膨らんでくるにつれて、タンクの容量が減ってゆくから、すぐにトイレに行きたくなるんやで。
今すぐ病院いったほうがええで。
]]>まだ正確なことは何も分からない。
父が大腸検査のためにクリニックにいった。内視鏡カメラで様子を見ようにもポリープがS字結腸のところで5cm程度に膨らんでいて詳しくは見れなかったらしい。
結局そこの小規模クリニックでは検査を受けることができなくて私立の大きめの病院で無理やり検査をして貰った。
ポリープは1cmを超えるとほぼガンらしくて、今がステージ3か転移しているステージ4なのかはまだ分からない。週明けに入院をして詳細な検査をするらしい。
父の自営業のことやら、親が死ぬのか?とか、自分は今年から無職をしているので今度を継ぐのかとか、別で就職するかとか、考えることがいっぱいだな
たぶん継がないけど、いや、今は上手く考えが纏まらない
2017-10-18追記:
追記してコメントをくれた人に通知が行くのかとか、よくわかりませんが追記します。
検査の結果としては、他の箇所への転移はありませんでした。一部肺に怪しい箇所もあるそうですが、腫瘍かどうかは分からないそうです。職業柄で粉塵を吸ったりするのでその影響でしょうか・・・わかりませんが。とりあえずは静観して後の抗がん剤治療で無くなるかもしれないとのことです。
今週手術をして、もう翌日には歩く訓練をするそうです。今は手術後歩かせるみたいです。
今後なんどか通院する必要はあるそうですが、早ければ今月末~来月初に退院予定です。
とりあえずは、無事のようです。
もちろん、開腹手術中に何かあるかもしれないし、大腸部分の転移?侵食?が強いかもしれない。まだ分かりませんが、とりあえずは一安心というか落ち着けます。
検査の結果が出るまで短い間でしたが、色々考えました。
事業を継ぐ気は元々ありませんでしたが、癌といってもすぐに死ぬわけではないので、事業収縮・廃業するのか、もしくは父の遺志を継いで仕事をするのか。
継ぐというのは会社の従業員の事とかもありますが、父が病魔に侵されながら最後の、何か形に残せる、もしくは目に見えないけど本当に遺せるものだとしたら、継いだ方が良いのか?とかも考えました。
親は死ぬんだ、それが改めて感じられたと言いますか、僕らが成人した時には親は50~60程度だと思いますが、そこで突然死しても「そんな、まだ若いのに。早かったね」程度でいつ死んでも可笑しくないですからね。
困ったときに神頼みと言いますが、本当に祈ってしまった。
何もできないし、結果を待つことしかできなくて、祈ったところで検査の結果なんて変わらないと分かっているのに祈るしかありませんでした。
手術の成功と、術後の転移がないように。
健やかに人生を過ごして欲しい。
もっとしっかりしないと。しっかりします。
2017-11-03追記:
手術は成功しました。
ステージは2でした。ですが大腸がん以外にも膀胱がんも見つかりました。他の部分にも癌があるのにステージ2なのか?と疑問が沸くかもしれませんがリンパ経由で癌が増えると?ステージ4となるそうです。今回は大腸がんの細胞が侵出して膀胱がんになったのでステージ2とのことです。
実は術後すぐの報告の際に膀胱がんあるのでステージ4ですと伝えられました。その後大腸がんの細胞を病理に出してリンパの転移がないと判明した訳です。
これは医者側の話術というか、希望を持たせて落とすよりは、一度落として上げてからの方が本人や家族が安心するからだと納得しています。
あとは人工肛門(ストーマ)を設置することになりました。腸の手術をすると一時的にストーマを設置する事があるようですが、父の場合は永久的ストーマになります。
2日に一度程度の周期で糞便が収納される袋を交換する必要があります。死ぬまでです。何とか人工肛門を外せないかとも思いましたが神経に触る?て間違えてしまうと糞便垂れ流しになってしまうようで、自己排便は難しそうな雰囲気を出していました。
今後は放射線治療と抗がん剤の投薬で残った膀胱がんを寛解させていきます。
最初の一ヶ月は入院をして、その後は容態を見て入院して治すか通院で治していきます。
父は大酒飲みで毎日お酒を飲んでいました。その結果がコレです。もしかしたら膀胱がんが駆逐できずに他に転移して死ぬかもしれません。もしくは膀胱がんが寛解した後に再発するかもしれません。膀胱がんは再発し易いそうなので。
自分は大酒飲みではありませんが飲み過ぎることがママありました。今後気をつける、というよりお酒を飲みたくなくなりました。翌日残りますし。
これを最後の更新にします。
以降は放射線治療と抗がん剤投薬で治していくので辛そうとか、癌が小さくなった・ならないとかの報告しか出来ませんので。
コメントをくれた方々、ありがとうございました。
]]>寝る前にトイレいっても夜中に目が覚めるのがずっと続くなら、
膀胱炎とか膀胱がんみたいな病気かも。
]]>彼は、長年、糖尿病をわずらっていて、持病ある人の苦労を身を以て知っている人である。
彼は、かつら使用者だという噂だが、事実であれば、容姿にコンプレックスを持ち、それを隠している人の心の痛みを、分かる人である。
彼は、子宝に恵まれなかった人の、悲しみや苦しみが分かる人である。
そしてまた、膀胱がんを患って“ハク”をつけたかっこうだ。
これだけ人の痛みが分かる人であれば、弱者のための暖かみのある都政ができると思うのである。長年、とくダネ!をやってきて、都政に何が求められているかは分かっているはずだ。タレント候補としての知名度については申し分がない。
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