はてなキーワード: 背中とは
私はどうぶつの森のペーターという鹿住民が好きである。初めて遭遇した時についに任天堂はレーティングを二つぐらい引きあげたのか…?と思った。その服からはみ出した小さなしっぽ、お背中のそり、オスらしい尖ったツノ、全てが私にとってどストライクだった
しかし、結果はガッカリだった。pixivのエロ絵のペーターはデカチンばかりだったからでたる。違う、ペーターは違うんだ、ペーターのちんちんは第二次性長期も迎えてない皮かむりちんちんで、10センチぐらいじゃないと
でも確かに二次絵の中にはかわいいのもあったが、ゲームの中で動くペーターを超える物は結局見つからなかった。そもそもペーターは歩く年齢制限である。喜べばしっぽがふよんふよん動くし、驚けばしっぽは上向きになる。が、どうぶつの森は全年齢ゲー厶である
だから脳内で妄想することにしたのだ。ペーターが乳首を突然弄られたら、バックから挿入されたら、紐で縛られたらなど
もう、ゲーム内でどこを見てもエロい!としか思えなくなってしまったのだった。
そんな私など知らず、ペーターきゅんは誕生日に来てくれたり家に来てくれたりした。室内はとにかくカメラを回転し、くまなく観察した。上から見たペーター、しっぽから見たペーター、とろんとした顔のペーター、全てがエクセレントで私は勃起がなかなか治まらなくて困ってしまうぐらいだった。
春は酔ったふりして押し倒したい
夏はクーラーもない部屋で二人裸になって
汗まみれのまま合体したい
秋はお化けの格好をして、怖がるペーターを拘束してお菓子は要らないからイタズラだけしたい。
冬は二人でふかふかのお布団の中でぎゅっーと密着して少しづつセクハラしたい
えっちなこと以外もしたい
誕生日は1年かけて育てた唯一の赤い薔薇を持って真っ先に駆けつけたい。
ルビーやサファイアが岩からでたら匂いをたっぷり擦り付けた手紙に添えてあなたに届けたい。
寝取りたい
レイジがもし君に意地悪するなら奴の血を花の養分にして、咲いた花を君にあげたい
たんぽぽがいっぱい咲いたら二人でその上に寝転がって一日中そうしていたい。
ハーベストの日は君をメインディッシュに収穫祭のごちそうとしていただきたい
バレンタインは地下室に連れ込んで、拘束したペーターをチョコまみれにして頭の先からしっぽのつけ根まで味わいまわしたい。
ペーターきゅん、君のしっぽを眺めていたせいで私はしっぽフェチになってしまったよ。
クマ住民のしっぽもうさぎ住民のしっぽもみんな好きになってしまったよ。逆襲していいよたまにはその立派なツノで私を一突きに刺していいよ。でもすぐにそんな悪い子にはしつけをたぁっぷりしちゃうけどね。
落とし穴に落ちた私を見下していいよ。思いっきり蔑んで、土をかけて生き埋めにしてもいいよ。突然女体化した私を普段の仕返しに犯しまくっていいよ。ペーターな私処女捨てたってむしろ嬉しいぐらいだから
ペーター、君があまりにもえっちすぎて私は奈良公園まで本物の鹿を見に行ったんだよ。でもキミぐらい可愛くは無かったけれど
ペーター、君の血を吸ったノミ、君が着ていた服、君が触った家具みんなタンスにしっかり保管しているよ。でもどれも本物の君の代わりには到底ならないけれど。
ペーターきゅん、君が好きだ。うまくは言えないけど君が好きだ。笑顔もコーヒーに必ず砂糖を入れることも、しばらく合わないとスプーンをカチャカチャしちゃうとこも。
君を愛している
確かに初心者マーク付きの軽自動車が前をチョロチョロ走っているのは嫌かもしれない。
田舎で生きてるからこそ法定速度なんてお飾りであることは痛感している。40km/hで走る車の方が悪いと言われるのは、反論するより飲み込んだ方が早い。流れが大事だから。
故に、あまり大きな声で言えないけれども、後続車がいるときは+20km/hほどで走る。正直カーブが死ぬほど怖い。でも後ろにビタ付けされてるし、カーブばっかの「ここで止めたら大迷惑になる」場所ばかりで、だから速度を出して何とか頑張るしかない。もう手汗は出まくるし背中に変な汗かいてる。「カマ掘られる可能性」と「はみ出しすぎて対向車にぶつかる可能性」と「はみ出してきた対向車を察して交わす神経」を研ぎすまさなければいけない。ただでさえ初見道路で緊張しているのに、後ろからのプレッシャーがデカすぎる。
その日は煽りに煽られて、+30km/hほど出してる瞬間もあった。それでも尚追い抜かしたくなるらしい。
余裕を持った運転を、が通用するのはある程度人がいる街中での話だと思っている。山とか、本物のど田舎はそんなもの関係ない。速度を出せる奴が正義、出せないやつはさっさと譲れ、が当たり前。
こんなことしてたら違反が重なって講習に呼ばれるかもしれない恐怖と、後ろから突っ込まれる恐怖とで板挟みになる田舎の運転。車間距離は狭いのがデフォルトな田舎の運転。
ここで俳句をひとつ詠んでみよう。私はある俳人のtwitterアカウントのdmに句を作るとき、次のようなことを投稿している。- まだ若いのに、まだ50歳を少し超えたかのような句ですね。- 若いのに、まだ45歳を少し超えたかのような句ですね。今回の句もまた、未来に向かって歩き出す俳人の姿を詠っています。- 何となく、未来へ向かう背中、あるいは未来に向かって歩き出す生き方を選ぶことの素晴らしさを訴えかけますね
一杯一杯になってる
背中も強張ってる
寝つきも悪いし、寝起きも変な時間
リモートワークの上、寒さで出歩かないからか自律神経が狂い初めている
内臓が熱く感じる…
師走の初めでこれか…
乗り切れるかな…
こないだエビ(ブラックタイガー)が1パック500円くらいで8尾はいってたので一人で全部天丼にした
・殻を剥く。足んとこつまんでぐるっとむしりとる感じで。
尻尾一節はそっとはずせば肉をのこせるが、殻が好きな人は残したければのこしていい。
が、尻尾がそれぞれ密閉空間になってるので、5本とも全部先をハサミで切りおとさないと揚げたとき発砲する。
・背わたをとりのぞく。
頭のきりおとしたとこの肉を広げるとたいていぴろっと背わたの端がでてるからそれを手で摘まんでそーっとひっぱる。
ある程度長くとれなかったら爪楊枝で背中側つきさして手探りでひっかけて引き抜く。
お腹側にも青い線がみえるがそれ血管なので特段とりのぞく必要がない。
・内側がフッ素加工の行平なべ(ミルクパン)にサラダ油5センチ深さまでいれ、コンロ着火。
火加減は自動調節があれば揚げ物温度180、それ以外は小火よりの中火にしとく
水気がなければ水をちょいと足しぐるぐるしてなべに入れる。
衣多めだとつゆのからみがいいがやらない素揚げでもいい まるまるけどそれもエビ。
・必要ならひっくりかえして色がかわって30秒まったらキッチンペーパーしいた皿に一度あげる
やわらかが好きな人はここで天つゆにつけていい 衣ゴテゴテにするのキライなオレは味がしみてねえな~とおもった
それでも衣が余ったらそれもじゃーっとふりまく、浮いてきたところを網で掬えばおいしい天かすができる
・保温ご飯よそって市販そばつゆうすめた天つゆダバーかける 甘めのほうがいい人は黒蜜もまぜろ 信玄餅のあまりでいいし
・エビと天かすをのせる 天かすは冷蔵庫であまってる市販の天かすを足してもいい
https://youtu.be/XkcX0d6cPOE?si=9-utUtpjh64Az9Wp
元のYoutube
https://youtubetranscript.com/?v=XkcX0d6cPOE
https://www.tiktok.com/discover/nadine-ashtyn-eskridge
彼女の主張には色々同意できない部分もあるのですが、翻訳をそのままはります。
よかったら読んでみてください。
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こんにちは、皆さん。私の名前はアッシュです。私のことをTikTokでAshton Eskridgeとして知っている方もいるかもしれませんし、YouTubeで初めて私を見つけた方もいるかもしれません。これは私の初めてのYouTube動画です。知らない方のために説明しますと、私はディトランジショナーです。以前、TikTokで私のトランジションの話とその後の変化についての動画を投稿し、それが大変な反響を呼びました。多くのニュース会社や、インターネット上の素晴らしい人々、例えばブレア・ホワイト、オウンズ・メン、クロエ・カルなどから注目を集めました。それは本当に驚くべきことでした。そこで、私は主なプラットフォームをTikTokからYouTubeに移すことにしました。なぜなら、TikTokでは皆が非常に憎しみに満ちており、そこでコンテンツを作り続けることは私にとって非常に消耗するものでした。だから、ここで試してみることにしました。もっと良い結果が出るかもしれませんし、私はコンテンツ作りを続け、私の物語を使って人々を助けたいと思っています。
子供の頃から、私はいつも非常に女性的でした。女の子であることが大好きで、そのすべてが好きでした。きれいな服、きれいなメイクが大好きで、いつもメイクを試していました。そして、きれいで美しいと見られることが大好きでした。たくさんの女友達がいて、女の子らしい趣味を楽しんでいました。成長するにつれて、女の子であることに全く問題はありませんでした。思春期を迎えても、それは私にとって問題ではありませんでした。もちろん、身体的には不快ではありましたが、間違った思春期を迎えているようには感じませんでした。自分の体が変化すること、生理が来ることは自然なことと感じていました。
13歳の時、精神的な健康に問題を抱え始めました。非常に鬱状態になりました。そして、本当に本当に多くの苦悩を抱えていました。それはちょうどCOVID-19が流行し、すべてがロックダウンされた時期でした。皆が家に閉じ込められ、私は持っていた友人たちや外の世界から完全に孤立しました。家を出ることはほとんどなく、TikTokやDiscordでの時間を過ごし、アニメを見ることが多かったです。なぜなら、当時の私はちょっと変わった13歳だったからです。
TikTok上の人々がトランジションについてのコンテンツを投稿しており、それが彼らにどれだけの幸福をもたらしているか、医療的なトランジションの全てについてのことなど、私のフィードにはそうした動画が溢れていました。それらはまるで押し付けられるように表示されていました。
私はそうした動画を見て、自分がノンバイナリーだと決め、アシュトンからグレイに名前を変え、they/themの代名詞を使い始め、髪を全て剃り落としてクリーンなバズカットにしました。それはとても大変でした。私は多くのトランスのYouTuberを見ていました。ジェイミー・レインズやサム・コリンズなどです。彼らからトランスに関する情報を得て、そのチャンネルの動画をほぼすべて見てしまうほどの深い穴にハマりました。そして、ノンバイナリーではなく、完全にトランス男性になりたいと決めました。私はグレイからグレイシンに名前を変え、髪を少し伸ばして、より男性的なカットにしました。それでも見た目はひどかったですが、それについては話す必要はありません。
家族に伝えたところ、彼らはとても混乱しました。なぜなら、私が育ったとき、私はいつも非常に女性的で、それについて何の問題も感じていなかったからです。彼らは私の幼少期に何の前兆も見ていませんでした。家族はたくさん質問をしましたが、私はただ反抗的で、彼らの質問をすべて封じ込めてしまいました。
私の家族が私に対してトランスフォビア(トランスジェンダーに対する偏見)を持っていると決めつけ、彼らをそう呼んでしまいました。実際には、彼らはただ自分の子供が何を経験しているのかを理解しようとしていただけでした。これが、長い間私たちの関係に大きな亀裂をもたらしました。私は彼らがトランスフォビアであると感じていた時、実際には彼らは単に混乱し、何かを理解しようとしていただけだったのです。
大体3~4ヶ月後、家族は私の変化を受け入れ始め、私のために正しい代名詞や名前を使い始めました。その時点から、彼らはとてもサポートしてくれましたが、もちろん混乱はまだありました。私はバインダーを使い、胸を締め付けるようになり、それはとても不快で、呼吸が困難でした。常に自分の胸がどう見えるかを意識していて、外出するたびに、「彼らは私が胸がないことに気づくだろうか」と心配していました。恥ずかしいことですが、ネットで認めることになりますが、靴下でパッキング(男性器を模倣するための方法)をしました。私は率直なので、このことを隠さずに話します。最終的に家族は、アシュトン・ローズからグレイソン・クインに合法的に名前を変更する手伝いをしてくれました。高校を始める前に裁判所で手続きを済ませ、出席を呼ばれる際に間違った名前で呼ばれ、トランスジェンダーであることが露呈するのを避けました。
14歳の頃、私は外出してただ男性たちを観察しました。彼らの立ち振る舞い、自分を持っている方法、歩き方、座り方、態度、使っている言葉など、私はそれらを真似しました。男性らしい言葉を私の語彙に取り入れ、その時点で私の生活は実際には演技のようなものになりました。公共の場所に出かけるたび、人々と付き合うたび、人々と話すたび、私はその演技を続けました。
私は自分がどのように振る舞っているか、特に男性的に振る舞えているかに非常に集中していました。私が言うことが男性らしいか、男性として疑問に思われないか、そういったことが私のエネルギーの多くを奪いました。一日が終わる頃には、ただこの男性としての偽りの姿を続けることによる疲労感でほとんど疲れ果てていました。社会に受け入れられるため、ただ通り抜けること、男性として受け入れられることに非常に焦点を当てていました。
私はトランス男性としてのレッテルを不快に感じていました。なぜなら、私はただの男性でありたかったからです。私の女性としての身体的特徴に関わりたくなかったし、女性が男性になろうとしているという事実に還元されたくなかった。私はただ、男性として認識され、生まれた時からそうであると人々に信じ込ませたかったのです。そのため、私はステルス(トランスジェンダーであることを隠すこと)に非常に努力し、誰にも自分が女性として生まれたことを知られないようにしました。驚くべきことに、それはうまくいき、新しい自分として出会った全ての人が私が男性として生まれたとすぐに思い込んでいました。彼らは疑問を持たずに受け入れ、そのために、私は男性として生まれたという偽りを続けなければならず、それはさらに疲れるものでした。それはただの演技で、トランス青少年の多くも同じように感じていると思います。演技なのです。
確かに、実際のトランスジェンダーの人々の存在を信じています。彼らは存在し、非常に少数です。しかし、今日の現状では、TikTokのトレンドとして多くの人が流れに乗っているため、TikTokでトランスジェンダーと自己同一視している人々の中で、実際にトランスジェンダーである人はごくわずかです。それは非常に小さい割合で、大きなトレンドとしてアプリを席巻しています。それは無害なトレンドではありません。子供たちにダメージを与え、彼らの身体を永続的に傷つけています。
ステルスのトランス男性として生活を始め、シスジェンダーの男性として認識されるようになっても、私は常に男性のグループの中で浮いているような感覚を抱えていました。私は彼らと本当に馴染むことができないと感じていました。他の男性と会話するのが難しく、私はいつも不器用でした。なぜなら、他の男性たちのような騒がしく、面白い性格を持っていなかったからです。
私は基本的に内気な女の子だったのです。しかし、女性たちと一緒にいるとき、私はとても自然に、はっきりと話すことができました。無理に強いる必要はなく、言葉は自然に流れ、女性たちと非常にうまくやっていけました。その理由は、私も女性だったからです。女性たちとの方がうまくやっていけたのは、私が女性だったからであり、男性たちとそうではなかったのは、単純に私が彼らの一員ではなかったからです。私はただ男性であろうとしていただけで、本当はとても不幸でした。
そして、私はホルモン治療を始めたいと思いました。なぜなら、それが私をより良く感じさせると思ったからです。私は男性らしくないことが不幸の原因だと思っていましたが、実際には全く男性ではなかったために不幸だったのです。しかし、私はもっと男性らしくなりたいと思い、テストステロンが引き起こす変化を経験したいと思いました。それが、より男性として疑問に思われないようになり、私がやりたいことができると考えました。
家族はホルモン治療に関して非常に慎重でした。彼らはそれを望んでいませんでした。彼らは私を支持していたとしても、本心ではそれが私にとって正しい道ではないと思っていたからです。しかし、私は「トランス男性の息子を持つか、死んだ娘を持つか」という論点を用いて、彼らを絶えず罪悪感にからめとりました。私は懇願し、執拗に頼み込み、最終的には医師との相談の予約を取り付けました。そして、医師たちもまた、私の両親を罪悪感で追い込みました。結局、私の両親はホルモン治療を受け入れることになりました。両親はそれに同意し、同意書に署名をしました。
私がテストステロンを始めたのは、16歳になったばかりの時でした。たしか10月だったので、16歳になってから約1ヶ月後です。私がそのホルモンを手に入れるのがどれほど簡単だったか、それは驚くべきことです。処方箋を得る過程では、まず3ヶ月待って予約を取り、その後、医師と話し、テストステロンが引き起こす変化についての小さなアンケートやパンフレットを通じて情報を得ました。
そして、同日にクリニック内のカウンセラーと話すことが求められました。しかし、彼女は私の性自認についてほとんど質問しませんでした。もちろん、「あなたの代名詞は何ですか?好きな名前は?」などの質問はありましたが、その後は「学校はどうですか?生活は?友達は?」といった、性別とは全く関係のない一般的なセラピーのような話題に移りました。彼女が私と話している間にも、まるで確認することなく、私が本当にトランスジェンダーかどうかを確認せずに、推薦状を打ち出しているようでした。私と話したのはたった30分で、彼女は私のことをほとんど知らず、私の実際の性についてもほとんど尋ねませんでした。それから処方箋をもらい、陽気に帰路につきました。テストステロンを始めるのが、次の日にはできるほど、信じられないほど早く、実際にトランスジェンダーかどうかを確認することなく進められました。
私にとって、これらのホルモンを処方する方法は最悪であり、これを変えることはしばらくないと思います。それが、未成年者にこれらのホルモンを渡している方法が、私にとって信じがたい、狂っていると感じる理由です。私は16歳で、まだ16歳です。1ヶ月後に17歳になりますが、その時もまだ未成年です。
テストステロンが私に引き起こした変化は、もちろん声が低くなることです。このビデオ全体を通して、私は声を上げて話しています。これが、声を上げないで話した場合の私の声の音です。テストステロンをやめてから、声はかなり高くなりましたが、元々の声よりはまだ低いです。テストステロンを始める前よりもずっと低い声です。
顔の毛が生えるようになり、それを剃り落とさなければなりません。顔がより角ばり、顎のラインがよりはっきりとしました。体毛の成長もかなり増えました。テストステロンを始める前にもかなり濃い体毛がありましたが、始めてからはものすごく濃くなり、私が知っている生物学的男性よりも毛深くなりました。食欲がかなり増し、性欲もかなり増しました。テストステロンが引き起こす下部の成長が起きました。髪がかなり薄くなりましたが、幸いにもかなり回復しました。胸毛、腹毛、背中の毛、つま先の毛など、以前は毛が生えていなかった場所に毛が生えるようになりました。とにかく毛が至る所に生えました。
そして、私の妊娠能力については分かりません。子供ができる可能性があるといいのですが、実際には分かりません。生理はテストステロンをやめてから幸いにも戻りましたが、以前よりもかなり不規則です。生理が正常に戻り、普通の量の血が出るようになれば、子供ができる可能性があると考えられますが、まだ分かりません。テストステロンを始めた理由は、それらの変化が自分自身について良く感じさせると思ったからです。しかし、実際には、それらは私をより自分自身について悪く感じさせました。鏡を見ると、それが嫌いでした。体毛が嫌い、汗が増えたことが嫌い、顔の変化も嫌いでした。それが、私が自分自身を再評価し始めた時です。
気づいた時、私は間違っていたことに気づきました。私は本当は男性ではなく、ただの女の子で、混乱していただけでした。しかし、ディトランジショナーについてオンラインで見たことがあり、人々がどのように反応するかは恐ろしいものでした。彼らが直面するバックラッシュは信じられないほどでした。そしてもちろん、人生の3年間を一つのこととして生き、周囲の人々にこれが私だ、これが私にとって正しいことだと納得させた後で、彼らが「いいえ、それは違う」と言うのは恥ずかしいことです。そして最終的には「ああ、実はあなたがずっと正しかったんだ」と認めなければならないのです。ディトランジションは屈辱的です。何年も自分自身について間違っていたこと、体に永続的な変化を与えたこと、そしてそれが間違っていたこと。それは屈辱的です。
人々は「ディトランジションはトランジションよりもずっと簡単だ」と言いますが、実際には、私にとっては最初にトランジションする方がディトランジションするよりも簡単でした。私が話をした他のディトランジショナーにとっても同じです。トランジションすることの方が、ディトランジションすることよりも簡単です。なぜなら、社会はトランスジェンダーの人々を受け入れるように訓練されていますが、一旦「間違っていた」と公言すると、彼らは非難し、恥をかかせ、かつてサポートし、受け入れていたコミュニティから完全に疎外されます。受け入れてくれたはずのサポートのあるトランスジェンダーコミュニティは、あなたを切り捨てます。もはや彼らにとってあなたは何の価値もなく、実際には彼らはあなたを憎んでいます。そして、彼らは一日中あなたを憎むでしょう。トランスジェンダーコミュニティが皆を受け入れるなんて大嘘です。
私がまだ男性として生活していた時、かなり長い髪をしていました。それはおそらくここくらいの長さで、長い髪が好きだったのです。それは私がまだ自分自身であることを感じさせてくれたからです。たとえ他のすべてを変えようとしても、私はまだ私の美しい髪を持っていました。間違っていると気づき始めた時、私は本当に間違っていたくなかったので、自分を元に戻そうとしました。
男性であるという枠に自分を押し込む最後の試みとして、私は自分のアイデンティティに対する最後の固執、つまり「私は正しい、これが私だ、これに間違いはない」と思い、髪をすべて切りました。それをとても後悔しています。なぜなら、その約1ヶ月後に、私は実際にはトランスジェンダーではなく、ディトランジショナーであると打ち明けたからです。そして、今、私は髪を伸ばし始めることから全てをやり直さなければならないのです。それはとてもイライラします。
とにかく、私はこの決断をする必要があるとついに決心しました。なぜなら、女の子として再び生活している夢を見て、その中でとても幸せだったからです。目覚めた時、「もうこれ以上、この嘘を生き続けることはできない」と思いました。そこで、目覚めてすぐに爪を塗り、アイラインを引いて、数人の親しい友人たちに伝えました。そして、その朝、両親が起きたら彼らにも伝えました。そして、私は「ナディーン」という名前を使い始めることにしました。なぜなら、私は元々自分の名前「アシュトン」があまり好きではなかったからです。そこで、元の名前の一部を保持するために、「ナディーン・アシュトン・ローズ」と名乗りました。TikTokではプライバシーのためにまだアシュと名乗っていますが、実生活では皆がナディーンとして私を知っています。TikTokでアシュと名乗るのは、彼らが私が誰かを実際に知らないので、少し安全を感じるためです。しかし、TikTokから来た人で、ここでの私の名前がナディーンである理由を疑問に思う人もいるかもしれませんが、それが理由です。
ディトランジショナーとして最初にカミングアウトした時のバックラッシュは凄まじかったです。私の人生の中でトランスの人々が、突然私と何の関わりも持ちたくなくなりました。私はたくさんの友達を失って、テストステロンが私の体に残した永続的な影響と共に生きていかなければならなくなりました。
私の身体には常に多くの体毛があり、特に気になるのは声です。私の声は以前よりも低くなり、それが実際にとても不快です。この部分は本当に本当に私を悩ませます。化粧をしないで顔を見ると、自分が男性のように見えてしまうと思ってしまいます。眉骨の構造など、顔の形がより角ばってしまいました。だから、少しでも対処するためにアイライナーを使っています。
さらに、性転換がもたらした精神的なダメージについても触れなければなりません。それは私の自己認識を完全に破壊し、私はまるで10代の女の子としての3年間を失ったように感じています。それは本当に私を悲しくさせ、別のレベルで私を苦しめます。経験していない人には、性転換者が経験する喪失感がどれほど深いか理解できないでしょう。私たちは人生の大きな部分、自分自身の大きな部分を失います。
続き
わい、なぜか、レジの前で客の背中を見ながら「ありがとうございました」と言おうとする場合に限って
「あr」を発音しようとした時点で顎の筋肉がめっちゃ固まって、動かなくなる。
仕方ないので「rぃがとうございましたー」と発音して凌いできた。
これ何ていう病気?
「場面緘黙症」とかじゃなさそうやし。。。
行為が終わると男はベッドから体を起こし、足を投げ出し背中を丸め、女に背を向けて座った。
女はそんな男の行動に一抹の不安を覚えて上半身を起き上がらせ、その背中をじっと見つめた。
「なあ姐さん」
男は背を向けたまま女に話しかける。
男は誰に対しても「姐さん」と呼ぶ癖があった。
男にそう問われて、女は動揺した。
「え?それは…覚えていません」
「それじゃあ仮に、未だカツ丼を食べたことがないとして、今になってカツ丼を食いたい。そう思うかい?」
微細な曲線を描く背中を見せながら男が問い、女は少し考えながらも直感的に答えた。
「ええと、きっと食べたい。そう思って食べに行くと思います」
「そうかい…」
男は深いため息を吐いた。
そこで女は、自分が何か間違った答えをしたような気がして、動悸が少々早まるのを胸に当てた掌越しに感じていた。
「カツ丼を食ったことがないやつに、カツ丼の味はわからない。そうだろ?」
男は僅かに首を回して右目で女を捉える。それに応えるように女は頷いた。
「テレビで、漫画で、様々なメディアでこう言う。カツ丼は美味い。カツ丼は最高のどんぶりだ、ってな」
言いながら男は首を戻して壁に向き直し、項垂れた。
「だから誰もが、カツ丼を食いたがる。そして実際に食うわけだ。そりゃあそうだよな、ずっと言われ続けてきたんだから。カツ丼は美味いって。…セックスだってな、それと同じだと思ってた。おれたちゃガキの頃から、目を向ければポルノ映画で嬌声を発する女どもの姿を目に入れ、本を開きゃあ女の裸体。耳を傾けりゃ先輩方の卑猥話。あの女が最高だとか、最高に気持ちよかっただとか、まるでそれがそれのみが最高っていう具合に言い回る。だからおれたちゃつまり、いつだって、カツ丼はうまいぜ、って聞かされて育ってきたってわけさ」
男は呼吸するように短いため息を吐く。
女はベッドからスルっと抜け出して端のほう、少し距離をおいて男の横に座った。
男は首を横に振る。
「姐さんのせえじゃねえよ。姐さんはとてもよくしてくれたと思ってる」
「そうですか…」
女は安堵した様子を微々たる笑顔に宿し、男との距離を詰めて座り直した。
「だがおれはカツ丼を本当に食いたかったのか?おれは、ただ憧れの一心で貪りたいだけで、本当はカツ丼なんか食いたくなかったんじゃないか?別のほかの何でも本当はよかったんじゃねえのか?俺はそれを知っている、なのにそれを食わないことに対しての劣等感にただ負けちまったんだけじゃないか?…そんな気がして、しかたねえんだ」
男は静かに嗚咽し始め、細い涙が頬を伝った。
「おりゃあ、別に敬虔な徒じゃねえ。自分のことを崇高な存在であるなんて一度だって思ったことはねえよ。でも、だからって、おれはおれがしたいことをしたいってことぐらい、自由に決めてえんだ。決めたかったんだ」
頬から垂れた滴が彼の膝を濡らす。
そんな様子を見て、女は焦る素振りを見繕う暇もなく、ただ静観に徹しようにも眩暈のような浮遊感を一時に得た。
「…どうしてそんなことを言うんです?」
女は歯切りに似た声を必死に絞り出す。
「さあ?なんでかな、おれにもよくわからねえよ。でも、おれはきっと、カツ丼の味をただ純粋に知りたかったんだ。ただ純粋に…」
男は目元に手を当てた。
女はそれを黙って見つめる。
薄暗がりの中、男の肩のみが揺らぐ地平線を微かに作り続けた。
女は男の純粋さに胸を痛めた。
それは、男が失望したのでなければ、また求めていたものでもなかったと知ったからだった。
女は頬に伝う一筋を見て取った。
男の膝に置かれた女の手が一粒の水を受け止めると、男は指の隙間から横に座る女に目をやった。
女は微笑んだ。
「別にいいじゃありませんか?誰かがカツ丼が美味しい、って言ったとしても言わなかったとしても、あなたが思うように思えば」
目尻の皺に屈託のなさを宿したその表情に、男は不器用にはにかんで笑った。
「いいですよ」
「おれはもう行くよ」
そう言って男は立ち上がる。
「何処へ行くんですか?」
女に訊かれて男は振り向き、その顔にもう悲壮さはなかった。
「カツ丼を食いにさ」
こっちは何もできないし
違う!
好機だ!
やりたい放題だ!
水をコップに用意しておいて飲んどく
水を口に含んで相手が近寄ったら口移しする
逃げる(ふり)か「ねえ今逃げたら泣く?」って聞く(耳元でささやく)
服を隠す(後でニヤニヤしながら知らないフリ)
背中(脇腹とか足の裏とか)をつつく
耳たぶや頬を引っ張る
紐を用意しておき相手の片足とベットの脚をゆるく繋ぐ(おふざけだから簡単に逃げられるように)
後ろから抱き着く(大好きーとか言いながら)
後ろから体を撫でる (大好きーとか言いながら)
背中腕足耳顔首肩他、好きな所にキスか舐めるか甘噛み(大好きー以下略)
(背下部の腰や尻、太ももの内側が弱そう)
ローションを自分の陰部に付ける(痛くないように準備)
ローションを相手の陰部(全体)になで付ける(用意をする)
相手に直接許しを得るとかして
反撃される事も覚悟して
楽しんで
凶悪な弱者男性を倒したぞ!→しかし弱者男性の巣には無数の弱者男性の卵がいっぱい→その一つが孵化しようとして→to be continued
みたいなストーリー展開あるじゃん?あれって結局どうなるんだろう。
やっぱり孵化した雛は親鳥の真似をするんだろうか? でも、もしそうだったら巣立ちしたあとはどうするんだろうね。
ずっと親の後をついて歩くわけにもいかないだろうし、巣立つときにも「これからは自分の力で生きていくんだよ」的なこと言われたんじゃないのかな。
それとも親鳥に育てられたからこそ、親の背中を見て育つ的な感じで自立してくのかね? まぁそんなこんなで、よろしくお願いしますm(_ _)m
昨日届いて今日ヘッドホンが届いたから早速音を出してみた!フンパツしてYAMAHAのP225だァ!!!
引越しするかもしれないから薄型のやつで探してて、電気屋回って実機触れたのがこれとカシオのやつしかなかった!田舎だからね、あるだけでもありがたい!
YouTubeでずっとコード弾きの動画見てるけど指がついていかねェ〜〜〜
指で押したら音が出てドキドキした!ヒュウ
追記終わり
30超えて特に趣味もなくて仕事から帰って増田するだけの人生!!!
ちょっと前に無趣味のやつは電子ピアノを買え増田を観て以来ずーっと頭に残ってる!!
でも増田は小学生の時にブルグミュラー完走出来なくてクソババア(宗教やってた)のピアノ教師にいじめられて以来ピアノがなんとなく怖いんだよォ!!
YouTubeでピアノアレンジ動画見てはいいなーカッコいいなーってずっと思ってるよォ!!
怖い!でも欲しい!
かれこれ15年来の友人と会うことになった。
前に会ったのはコロナ前で、5年振りくらいになる。
久々に顔を会わせることに心弾ませながら、待ち合わせの居酒屋に向かった。
彼はすぐに分かった。少し輪郭がふっくらしたが、全体的な印象は変わらない。
ジョッキを傾け、いつぶりだと思い出話に花を咲かせた。
仲良くやってるのかと尋ねると、堰を切ったように溢れるのは相手への愚痴だった。
なるほど何か不安にしたのではないかと尋ねると、そういう正論はいらないと返された。
よくよく聞いていくうちに、私の顔はどんどん曇っていった。
それは倫理的にどうなんだと聞くと、自分は相手の浮気も公認している。俺も浮気するし、相手もすればよい。と。
妊娠、出産と大役を果たした相手に浮気する時間なんてないだろうと。アンフェア過ぎるし育児を手伝ったらどうだと。
ムッとした相手は
「俺は金を稼ぐ。相手は働いてないんだから家事を任せている。何が悪い」
と口調を荒らげた。
そして彼は矢継ぎ早に言葉をつなぐ。
「俺は年収1000万を超えていて、日本の労働人口の数%の上位層だ。妻として恩恵をありがたがったり、ねぎらったりして、多少の自由も認めるべきだ」
ほとほと呆れた。呆れたが、諭吉を財布から出してその場を後にするには、付き合いの長さによる情が足を引っ張った。
だが、非常に悲しくなった。
彼の年収が上がったのはこのコロナ禍の期間だ。転職に成功して、仕事で成果を出し、出世して、いまのポジションについたらしい。
しかし、それにあぐらをかいて家庭をおろそかにすることは、到底自分では理解できない感覚だった。
眼の前にいる友人が、まったく別人に見えた。倫理も道徳も通じず、年収と女だけが心の拠り所になっている哀れな人。
もともとそういう気質を持っていたのかもしれないし、今の環境や年収が彼を狂わせたのかもしれない。
奇跡ってあるんだな。
3階の腰窓を跨って掃除してたのよ。
横長の窓で手が届かなくてよく伸ばして拭いてたらバランス崩して本当にスルって落ちた。
外壁に沿ってクルって一回転して、そのまま外壁を身体がスライドして両足からズドンと着地した。
たぶん尻から落ちて背中打ってたら背骨折ってたし、頭から行ってたら死んでたと思う。
外壁に擦った腕と足に少し擦り傷が出来たくらいで何故か平気。
九死に一生を得たとはまさにこれ。
腰窓、マジで危ないわ。
もう2度と掃除しない。