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はてなキーワード: 背中とは

2024-02-19

40歳転職したよ

三流大学一浪一留し、最初の二年は某大手企業の子会社。その後転職し、大手企業のこれまた子会社立ち上げメンバーに。。。これはラッキーだった。

最初会社とは違いそこで実際社会人として多くのことを学んだ。

しかし、昇格試験複数回落ちて転職を決意。(たぶん役員に良く思われていなかった。実際悪態もついたし、媚やゴマすりを一切していないかった。むしろやり方がわからない・・・。また入社数年感はポンコツで、33歳くらいで

なぜかコツを覚えて仕事自分でいうのもあれだが、できるほうの部類にいた。)

40歳転職して1年ほどたったが、年収もあがり、残業時間もへり、仕事は楽になった。ぶっちゃけなめてるのか?というほど仕事簡単に!

業界なので、前職でのつながりも続いていて前職のメンバーともよく飲みにもいっている。

前職のとき転職に恐怖を感じていたが、同業界であれば、転職なんて楽勝ですよ。

くすぶっている全ての30~40代背中を押したく投稿しました。

追記

40歳転職って冷静に考えると遅いけど転職しないとあと25年は同じ会社で同じようなメンバー仕事だぞ、いい加減飽きるよ

変な辞め方しなけりゃ、前の会社の人脈と今の会社の人脈で二刀流だ!

しかも強くてニューゲーム状態なので仕事なんて余裕です

2024-02-18

脱毛

4回目の全身脱毛行った。

担当のお姉さんがめっちゃしかった。

もう全裸を見られる羞恥心は全くなくなったけど、背中にジェル塗られると毎回身体ビクッてなるのやめたい。

妹(44)が糞な話

私には3歳下の妹がいる。妹とは私が大学進学する18の春まで実家で過ごした。

妹は学校でも仕事でも嫌になればすぐ辞めた。だから定職はない。今は週一でアルバイトしているらしい。ちなみに現在妹は実家暮らし

2年ほど前、結婚相談所出会った相手半年くらいの付き合いで結婚結婚生活半年破綻実家に戻ってきた。妹の言い分は相手アスペルガーであると言うもの自分カサンドラ症候群になったそうである(某

正直、42から婚活って遅すぎやしないか20年何をしてきたのだろう。

高校卒業後は専門学校に行っていたが親も私も知らないうちに辞めていた。その後自称アルバイトだったが風俗で働いていたのを私は知っている。私が既知だと言うことはおそらく妹は気づいていない。

昼の時間に働く正社員に一瞬なった時もあった。この時は保証人必要から年金暮らしの親に代わり私が保証人になった。ところで就職するにあたり保証人必要なのか私は聞いたことはないが、就職先は時々CMもしているホームセンター。一応まともであると思う。

しかしそのホームセンター半年程で辞めていたのを後から知る事になるのであるよ。保証人とは?

辞めた理由コロナ禍で接客は無理とのこと。なら何の仕事も無理なのでは?単純に嫌になっただけだろう。コロナ云々はテイの良い言い訳しかない。

その後妹の目標結婚になったようで結婚相談所に入会。出会った相手スピード婚andスピード離婚するのである

スピード離婚した後はさすがに私の堪忍袋の緒が切れて

お前は何にしても続いた試しがない。とにかく男に頼るのは辞めて自立せよと伝えた。加えて結婚相談所出会うのはどうか。お前も含めて実生活相手を見つけられない集まりなのだから難ありと了承すべきと言う主旨の

内容をLINEした。これが一昨年の秋。

夏が来てコロナ禍ではあるが人々の移動にも多少寛容になった頃、私は娘たちを連れ四年ぶりに実家帰省する予定だった。

出発一週間前、母から実家には来てくれるなと理由を告げず連絡が来た。既に飛行機キャンセルすると半分くらいしかお金が戻らない時期だった。理由いくら聞いても母はこちらの都合でごめんなさいと謝るばかり。埒が明かないので帰省は諦めた。きっと妹が会いたくないとでも訴えたのだろう。久しぶりに祖父祖母に会うのを楽しみにしていた娘たちには行けなくなった事を伝えた。これが一番苦しかった。娘たちには私と妹の確執なんて関係ないのに申し訳なく思った。

しかし。妹に苦言を呈したのは間違いだったのだろうか。母にも腹が立った。私が妹に伝えた事はド正論であるストレート過ぎたのだろうか?だとしても母は親として妹のふるまいを諭したりしないのだろうか?

後で知る事になるのだが、やはり夏の私たち帰省は妹が会いたくないと言う理由から断られたものだった。

姉にもう結婚は諦めろと言われたからと言うものだった。

私はまずは経済的な自立を促したのだ。女が40過ぎで結婚相手を見つけるのは厳しい市場である、それでも結婚相談所での出会いを望むなら相手にも難ありを了承すべきで寛容でなければ、そりゃ成功しないだろう。

こんなド正論本来なら親が言え。

思えば結婚する時も母は私に

あなたから背中押してあげて

等と発言していた。きっといつまでも娘の世話は出来ない、いい加減手を放したかったのだろう。

昔、妹が20代でフラフラしている時に母が私に言った。

の子公務員とでも結婚して安泰な暮らしをして欲しい、と。

ドン引きだった。

相手経済的にぶら下がるつもりで結婚するものなのか?まずは自身経済的に自立することが先決なのでは?ど真面目に生きてきた私はそう思った。男側だって全力で体重かけられたら逃げたくなるだろう。母は前時代的な考え方で結婚したら妻を養うものであると本気で思っているんだなと感じた出来事だった。

こんな考えだから令和の時代結婚観についていける筈がない。私自身は大学で知り合った同級生と長く付き合った後に結婚した。夫も一馬力ではストレス大だろうし私も不安なので今でも仕事は続けて勤続25年が過ぎた。

結婚相談所で妹に出会った相手たかだか半年で知り合った相手をただただ養うのは荷が重過ぎたのではないか?何年か付き合いがあり、その相手を養うのとでは情に違いがあり過ぎる。

そんな訳で私は親との連絡もなんとなく避けて今に至る。親と絶縁に近い状態になるとは思わなかった。

元凶は妹なのである

anond:20240217184402

他人背中押してもらわなきゃ漫画を読むことすらできないとかどんだけ赤ちゃん構ってちゃんだよ

読めない理由もクソみたいな身勝手愚痴ワガママだし

こんな構ってちゃん構ってるバカも同罪だぞ

2024-02-17

ゴリゴリギャンブル中毒なんだけど親に借金建て替えてもらってもう30万借金作った

そもそもクソみたいな現状とかクソみたいな仕事とかクソみたいな親とかから逃げるために借金拵えて有り金はたいてでもギャンブルやってんのに、借金だけなくしても解決しねぇんだわ

しろストレスで死にたくなる

という身も蓋もない事実が俺の背中に潜んでいてギャンブルがやめられねぇ

ギャンブルは素晴らしい。こんな俺でも無条件で受け入れてくれるんだもん。

anond:20240216111546

こういう建前の理屈を並べ立てるのが一番糞だわ。

元増田の失敗は増田という界隈で吐き出したことだな。

界隈によって正義は変わるんよ。マッチングアプリ界隈なんて要は出会い系界隈なんだわ。暗黙のルールがあってどんどん進めて行く界隈。それをマッチングなんて砂糖にくるんで安全ですよ〜みたいにやり始めてるからややこしいけどな。

ともかくここみたいな理論理屈ですべての感情コントロールできるみたいなウンチング机上空論何も生み出せない進められない考えてます気づいてますアピールしかしない界隈で話しても間逆すぎて無駄です。

ホテル行って何もしなかったら男のせい。これが出会い系界隈。

ホテル行って合意確認してその気がなかったら男のせい(別に手を出してないのに!)。これがウンチング(中略)界隈。

ウン(中略)界隈は「じゃあマッチング界隈が変わって来たんじゃないすか〜」みたいな身にもならん移行期におけるアップデート側こそ正義みたいな運営側の肩持つようなクソオブクソを投げつけてくる。ホント正義ぶって攻撃的ですよね。いや従前の界隈文化があってそこに界隈が育ってたわけやん。運営メディアアップデートしましたみたいな建前で出会い系としていた界隈をマッチングアプリ界隈として清潔ですみたいな印象操作してるけど、実態運営を支えてるのは従前の界隈文化および男の性欲だろ。それらを机上の空論でワルイコトにし続けるならあとは男なんて詐欺師しか残らんよ。そしたら女もクロサギ化が残っていって界隈勘違いして入った女性が傷ついて終わりの地獄絵図が残るだけだよ。このお相手女性が本当の男詐欺師に引っかかったらと思うとゾッとする。運営はいいよ?金が生まれるんだから。男が詐欺師だろうが女がクロサギだろうが女性が傷つこうが金は生まれる。

ウン界隈はそういうのが分かってない上に机上の空論でいいこと言った気になって、その実上記の界隈詐称の強化という悪い方向に物事を進めてしまっていることに無自覚な、悪魔の手先の受け子やってるような方々なんだわ。受け子には真っ白な制服が渡されて「自分天使活動をしてるんだ〜」なんて思い込んじゃってさ。愚か愚か、愚かどころか「ある意味被害者」という名の「加害者」ですあなた達は。詐欺師背中を静かに押して、女性被害者を少しずつ増やしていく。気づいてくれ頼む。真っ白な棍棒を「天使警棒だよ」と渡されてバカみたいにそれを使わないでください。それはもう攻撃的な「加害者」です。もしくは自覚的にそれをやってる何とか騎士団ですかね。だとしたら終わりだな。終わってるほんと。これだけ言ってもあなたがたの攻撃性には遠く及ばないのが悔しい。

はい、つまりその界隈の構造理解しきってない元増田さんが悪いです。元増田の界隈理解片手落ち。今は上記構造のため別界隈文化メンバーも参画していて詐欺師が残るように残るように悪魔天使(自称)達に仕向けられていますので。詐欺師以外は犯罪者レッテルを貼られます。今回のお相手のような人とはトラブルになる前に優しく「こちから」切っておくのが正解。優しい顔で無関心。あなたが生き残るにはより狡猾な詐欺師になるしかありません。あいつ達のせいです。あ〜あ。

2024-02-16

急に人が倒れた場面にでくわした

仕事帰り、電車乗ってたら隣に立ってた女性がぶっ倒れた。

焦って受け止めたが、非力のためずるずると2人とも床にへたり込む。私がクッションになったから、女性は頭は打ってはいないはず。顔は真っ青、話しかけても反応薄い。

近くの乗客が緊急停止ボタン押そうとしたから、駅の途中で止まると逆に時間うからこのまま次の駅で降ろして救護呼んだ方がいい、駅に着いたら降ろすのを手伝え駅員を呼べと叫んだ。

女性が落としたスマホを本人の鞄の奥に押し込んで、後はもうすぐ着くから大丈夫だ!と肩を抱いて背中トントンした。ちょい頷いてるようにも見えてたか意識はあったのかな。

駅に着いたら、近くのおっちゃん達がパッと集まって力を貸してくれて、みんなで抱えてホームのベンチに座らせた。

他の女性客が自分はこの駅で降りるし、救護への引き継ぎやりますと声をかけてくれたので、甘えてあとはお願いしますと車内に戻った。そのまま電車はすぐに出発。

この対応でよかったのかな。

追記:地味に興奮して寝付けないのです。

人が倒れるなんてあんまないことで驚いたし、

私は女だけど、若い女の人を抱きしめるなんてそうないシチュエーション。私のコートほのかうつり香がついて、そっきにもドキドキしている。

やっぱ乳腺エコー検査ってエロいよな……

興奮して途中送信してしまった。見た?

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初めて検査受けてきたんだけど、ジェル塗られて端から端までゆっくり撫でられるのがマジでエロくて、技士さん(女性)に申し訳ないながら興奮してしまった

記念に(?)手順の記録を残しておく

上半身を脱いで置いてあるケープ羽織るように言われる

着替え終わったら部屋にある診察台に横になって検査開始 部屋の照明は少しだけ暗くされる(薄暗いと言うほどではない)

ケープをはだけて、まずは右胸の検査。診察台と背中(右側)との間にクッションを入れて斜めの体制になる。検査やすくするためかな。

ジェルを胸に垂らされる。エコー機械で暖められるようになっているのか、ジェルはめっちゃあったかい。

「まずは乳首からいきますね〜」と言われて乳首の上をエコー機械が通る。ジェルがあるし、強いタッチではないから全く痛くない。良い。

あっという間に乳首検査が終わって、右胸全体(?)の検査になる。

まずは、外側から乳首に向かって撫でる方法。胸を富士山と見て、麓から山頂へ……を一周される。せりあがって少しだけ乳首に触れたり触れなかったり。ここが一番興奮する。

次は横方向。さっきまでは胸の範囲を○と捉えていた感じだったが、ここからはより広く、□って感じ。谷間から外側へ、機械が横切っていく。これを下まで繰り返す。

次は縦方向横方向にやったときと同じく、範囲を□と捉えて、今度は縦に機械をすべらせる。

これで右胸は終わり。ジェルを拭いてもらう。いやいやそんなん自分で拭きます申し訳ないっすわ……と思いながら、されるがままに拭かれていた。ここもまた、エロい。

次は左胸。流れは右胸と同じ。違ったのは、途中で技士さんが念入りに見ているところがあったり、画像を撮っているらしいところがあったりしたところ。と思っていたら右胸に戻り、また画像を撮っていた。

これでエコー検査は終わり。ノーブラケープのまま受付で触診を待つ(もちろん女性専用フロアだが、だいぶ恥ずかしい)。

エコー検査と違い、触診は全くエロさがなかった。男性医師だったし、セクハラと言われないようになるべくエロくない触り方をするようにしているんだろうな。おつかれさまです。

検査後めちゃくちゃ丁寧に手を洗っていて、いや当たり前なんだけどちょっとすみません……」という気持ちになった。

右胸に7mmのしこりがあるらしい。

健康診断の結果が1ヶ月くらい後に届くから、それが来たらまたここで精密検査してね、と言われた。

期間空けていいってことはどう考えてもめちゃくちゃヤバいわけではないと思って良いのだろうか。

乳がんを患い片胸を切除した母に報告しようか迷ったけど、心配かけたくないから精密検査が終わってから連絡しようと思った。

ちな、子宮頸がん検査エロかったです。

天使の輪が死人を表す漫画表現になっているのって変だな

人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教世界観においても

この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう

どこかで発想の飛躍があったのかな

気になるねえ、ぐぐりましょうねえ

天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか

天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方

発想としては仏教の後光と同じか

まだ足りない

天使聖人を描いた絵画???漫画表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと

なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな

勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな

天使聖人を描いた絵画パロディで、天使を例えば政治家差し替え風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか

それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?

うーん、あくま根拠のない憶測

こういうのは英語圏情報を探さないといけないな

一応、英語圏イラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……

日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画いか

……手塚治虫がやってる気がする

あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか

ってことはディズニー作品でもなんかあるような気がしてくるな

うーん、探し方が下手

wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな

英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか

うーんアメコミにもヘイロー使用あるかもだが、アメコミに詳しくない

調査頓挫する予感

ここまで調べたというメモ

なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ

今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果

日記

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ポップカルチャー宗教序論」という論文を読んだ

こういう路線で調べていくのがよさそうか

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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋

漫画記号表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーアニメにも、ヨーロッパカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。

http://www.cartoonstock.com/cartoonview.asp?catref=amc0009

ふーむ、やっぱり古くから定番なんだな

この回答者によるとディズニーでもやはり使用されていると

人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー

人間死ぬ天使になります

アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーちゃんお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそば翼を広げて飛んでいますよ」。

死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式教理として教えられることはまれですが,映画テレビ連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます

あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書のものが何と述べているかを調べてみましょう。

うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか

それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?

ドラゴンボールの影響がどのくらい大きいか、気になるな

っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな

何より先に原作コミックを読んだほうがいいのかもしれん

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天使とは何か キューピッドキリスト悪魔

天使と人の文化史

ここら辺の本があるいは参考になるか

だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題から、そこに期待が出来る

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英語圏情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない

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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチエピソードがあった気がする

ネズミ取り必勝法』か、これ大好き

プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない

オチはやはり爆死で……天使になってるな、これ

やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ

翼とヘイローがあってハープを持っている

ネズミ取り必勝法』は1944年11月23日に公開

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ってことは

天使聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストアニメ天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた

……か?

まだ足りないぞ

「死後に天使になる」って発想がどこから来たんだって

キリスト教教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう

ヘイローは聖なるもの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?

でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい

まだまだ調べないと納得できないな

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ひょっとしたら演劇ミュージカル側の文化関係している可能性もある

死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない

一応留意して調べる事

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「池にコインを投げる風習はいから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな

これも同じパターン可能性がある

聖者記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない

しかあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう

あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず

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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ

①「死後に天使になる」という考えの源流を辿るルート

漫画表現で死者が天使となった描写漫画表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート

こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで

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次にやる事

守護聖人絵画での描かれ方を確認する

→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか

:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む

→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い

 →でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって

  →だとしても体系的な土台の知識が無いと何も始まらないだろ!

   →はい、おっしゃる通りです、すみません……

第一次世界大戦風刺画ヘイロー描写が無いか探す

第一次世界大戦1914年7月28日1918年11月11日、ちょうど探したい年代

キリスト教素養がない私がヘイロー描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える

→やっぱり基礎の勉強しましょうね~

そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる

→基礎(略

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②についてだが「ゲームドット絵キャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた

流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ

しかし調べるとっかかりとしては魅力的

ヘイロー関係ないけど「ゲーム戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう

棺桶幽霊化、ヘイロー付与etc……

また別の機会に調べよう

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Heaven Cartoons」というジャンル風刺画があるらしい

画像検索してみるとなるほど確かに天国天使なんやかんやする種類の一コマ漫画

いつ頃から描かれているかちょっと調べてみたがなかなか難しい

Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない

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星新一アメリカ一コマ漫画蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入

これにアメリカ一コマ漫画挿絵掲載されて……いない!

権利関係問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ

しか天国ものについてのエッセイは変わらず掲載がある

数少ない挿絵の作者は……Sidney Harris

漫画家としてのキャリア1955年から

うーん、トムとジェリーのほうが時代が古い

もっと挿絵を見たいか挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは

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Cartoon of the politics of the Second Empire (Bonapartiste Regime) directed by Napoleon III (Charles... | bridgeman images

やっとひとつ見つけた

ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画1868年1869年?に描かれた、ってところか

翼があり、ヘイローもしっかり完備

トムとジェリー1944年よりだいぶ古い!

しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議

なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するとき天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない

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トムとジェリー以前のオールカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体全然見つけることができていない

ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった

翼だけ背中にあってヘイローなし

実写映画も調べる範囲に含まないといけないか

オールカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画文脈だと思うんだけどな……

うーん、難航している いよいよ調査が行き詰まりそうだ

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マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ

天国観の変遷について言及がある

絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ

18~19世紀文学作品天国描写しているものを探すべきだな

ここらへんは先行研究論文を探しやすそうだ

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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説アメリカ1868年刊行されめちゃくちゃ売れたらしい

当時の人々の天国観に影響ありそうに見える

その小説で語られた天国観は

In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.

カルヴァン主義伝統とは対照的に、フェルプス天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである

とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳

うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする

カルヴァン主義の事よく知らないからそこは調べないといけない

マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文序文あたりに19世紀半ば以降に天国もの小説流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする

なぜ流行たかというと南北戦争の影響やろなあ

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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイロー写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい

なので宗教美術において死者(例えば聖人殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか

一度断絶しているのでは?という疑問を持っている

ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画カートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている

あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな

記号として復活させたとしても参照元は必ずあるわけで

19世紀アメリカで人々が見ることが出来た美術絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……

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自分確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法

オールカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないかもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)

キャラ死ぬ描写そもそも全然ねーんだわ

トムとジェリーがどんだけ過激なことやってるかって話ですよ

幽霊は沢山出てくるんだけどねえ

ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいか

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キリスト教教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)

19世紀半ばにスピリチュアル小説流行り、人々の天国観を変えた

→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった

→死後に天使のような装いになる認識が生まれ

たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞挿絵風刺画漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった

→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画カートゥーンアニメビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくま天使など聖なる魂的な存在専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧表現)と同じ装い)

日本キリスト教文脈無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号表現となる

……という流れだという仮説を立てることが出来た

うーん、自信ない

18世紀以前に普通の死者も天に召されるとき天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない

印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ

探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)

また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない

しかし、とりあえず一定レベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ

18世紀19世紀の米英のキリスト教史を調べないともうちょっと正確な認識ができるのだろうけれど、それは今後の宿題だな

西洋世界文化史キリスト教歴史は不可分だから体系的に勉強したい

2024-02-15

さっきの夢が悔やまれ

ベランダから女が部屋に押し入ってきて

部屋に入るなりすっぽんぽんになったので

直視したらマズイなと思いつつチラチラ横目で何度も見だ

スレンダーで色白で綺麗な身体だった

普通にラムラした

それとなく接近して胸や背中に触った

全く抵抗されなかった

でも罪悪感があってすぐにやめちまった

なんでやめちまったんだよ?

女は服を着直した

そのあと並んで寝そべりながら一緒にモンハンしてた

振袖は着ない

振袖は着たくない。

2年前の成人式の時、漠然とそう思った。


大学卒業を控えた今のわたしも、やっぱり袴は着たくないと思っている。


2年前は自分でもよく理由が分からず、親や祖母は一生に一度なんだから着ればいいのに、と言い続けた。

だけど、成人式振袖の構図に乗っかるのはありきたりだから嫌だとか、親のお金で選ぶ=途中でやっぱやーめた、とかできない、心理的閉塞感が自分ファッション美学に反するだとか、適当理由を並べて回避した結果、それでも一応新しく買ったワンピースで、中高の同窓会みたいなやつに出た。(地元友達がいないので式自体は出ていない)


わたし振袖が見たいと主張していた祖父は前年に死んでいたから、わたしの主張に強く反対する親戚は誰もいなかったからだ。



そうして2年が経ち、現在卒業を控えているわけだが、袴はやっぱり着たくない。

最初は、2年前着られなかった振袖で出ようかとも思った。白地にバーンとでっかい鶴に椿とかを背負ってカッコよく決めたいな、なんて考えて、一度はその気になってフリソデモードに足を踏み入れてみたり、伊勢丹貸衣装を覗いてみたりした。

けど、親が寝た後の暗いリビングテーブルに、ぽつんパンフレットが置かれているのを見て、やっぱりなんか違うな、と唐突に思った。パンフレット幸せそうなモデルさんにイライラしてきて、もらってきたばかりだけど丸めゴミ箱に突っ込んだ。

表紙を一枚捲ると、「お母さんに感謝を」的な、そういう文言が書かれている。



お母さんに感謝

一理あるかもしれない。女手一つで育ててもらって、一貫に通わせてもらって、私大に入れてくれた。そのおかげで、悪くない職にもつけたと思う。いまいち活かしきれてないかもだけど、それはまずはありがとう

けど、わたしは忘れない。忘れていない。


幼稚園の時にヘアゴムを無くしたら、夜中までリビングに立たされて、父親が帰ってくるまで怒られたこと。裸足で踏むフローリングの冷たさ。布団に入っても温まらない足を手で握って擦っていたこと。


両親が離婚して、変わった苗字学童からかわれて悔しくて、帰り道泣きながら母親背中に話したら、「そのくらいで泣いててどうするの?」と逆に怒られたこと。自転車の後ろで、溢れる涙を押し殺して、声だけは気丈に振る舞ったこと。


テストの振り返りがちゃんとできていないといって、窓ガラスに向かって投げ飛ばされたこと。ベランダに締め出されたこと。投げ飛ばされたときは、これでわたしが大怪我でもすればお母さんも肝が冷えるかな、なんてのんきに考えていた。ベランダに出されるのは慣れっこだし、じっとしていればそのうち「なんで入ってこないの」て迎えにくるから大丈夫



正直、これを書きながら涙が止まらない。

ぜんぶ完璧に乗り越えたと思っていたけど、全然まだ、わたしのきずとして残っている。



振袖を着ない」というのは、親への復讐だ。



「お母さんに感謝を」というキャッチコピーを見た瞬間、わたしはそのことを理解した。

母とわたしは今では普通に仲良しだ。だけど、今までの人生で、何度も辛い目に遭わされてきたし、わたしはそのことを許していない。だから母親に、「普通母親享受できるはずの幸せ」を与えたくないのだ。だから振袖を着たくないと思ってしまうのだ。


メカニズムを把握した瞬間、振袖に対するもやもやした未練は消え去り、親への復讐という素晴らしい目的のためになんとしても今回も、袴および振袖回避せねばならない、という使命感で高揚してきた。というか、今までの所業を「振袖姿を見せない」だけで精算してやろうというんだからわたしは相当心が広いんじゃないかとすら思えてきた。だよね?


言って仕舞えば後もう一つ理由はあって(似たようなことだが)わたし結構完璧主義なのだけど、「振袖とは心から完璧に祝いの気持ちで着るものだ」と信じている。だけどわたし卒業を大してめでたいことだと思わないし、親には複雑な感情があるしで、そんな状態人間振袖を着てニコニコするというのは言うなれば振袖というものに対する「解釈違い」なのだ。だからやりたくない。



ここに書いたことは流石に母本人には言えないが、誰かに聞いてほしいのでここに来た。ご清聴ありがとう

丸めゴミ箱に突っ込まれパンフレットをみて、翌朝の母親が少しでも心を痛めることを願って。



2024-02-14

お母ちゃんがどんどんおかしくなっていく。

お母ちゃんは60代半ば。

コロナが始まったら頃から今日に至るまで、少しずつおかしくなっている。

 

昨年、お母ちゃんにとっての義姉がなくなってからもっとおかしくなった。

四十九日までは外食も外出もしない。楽しいことはしちゃダメと言って行動を制限した。

あれやこれやとマナーを調べては「あれはダメ、これはダメ、これもダメ、それもダメ」と、Yahoo知恵袋とかアクセス稼ぎの謎いサイトかに書かれた謎ルールを見つけてきては制限つけまくる。

 

自分がそうすることで楽になるなら止めはしないけど、私たちにそれを強いちゃダメだよ」と言ったら私たち外食をするななどと強いることはなかったけど、家族外食しても自分だけはいかないとか。

 

どんどんひどくなって、書こうにも書ききれないほどお母ちゃんの謎のこだわりは強くなっている。

 

「お母ちゃんは、お母ちゃん教に入信してしまった」。それがいちばんしっくりくる。清潔を求めて手が荒れるまで手を洗って、1日分の洗濯をするのに数時間かけている。干した洗濯物が乾いたか乾いてないか自分判断できなくて、3日くらい干し続けて、乾いた洗濯物が床や絨毯に少しでもつくのをものすごく嫌がる。

 

こんなところに書ききれないほど、お母ちゃんの謎ルール毎日増え続けている。

四十九日が終わるまでにと言っていた謎ルールは、いつのまにか義姉の次の命日(一年後)までに延長されていた。

 

喪中の間は寺はいいが神社に行ってはいけない。洗濯の仕方やら何やらをなんでもメーカー電話しては「これで正しいか」「自分は間違っていないか」を確認するので、「神社の人にも聞いてみたら?喪中の間は行っちゃいけないんですか?って」と言ったら「神社の人はいいって言う。これは私の気持ち問題から神社の人には聞かない」だと。

 

どこかの知恵袋や謎サイトに書いてることを信じて、神社には問い合わせない。お母ちゃんは、前なら私が「〇〇の神社に行こうよ」と行ったらどこにだっていつだって喜んでついてきてくれた。私がご朱印帳をプレゼントしてからは、自分一人でもいろんな神社寺に行っては御朱印を集めていたのに。

 

今は、どれだけ言っても来てくれない。

お母ちゃん楽しい思い出をたくさんつくりたいのに、お母ちゃんは「喪中から楽しいことはしない」と言って家の中で汚いものを探してはそれに取り憑かれる生活をしてる。

 

もちろん、精神障害自覚は本人も家族もある。私は新幹線を乗らなきゃたどりつかない距離で離れて暮らしているけど、父は実家に、兄妹は地元にいるので母は一人ではない。父は衛生観念死んでるので母のストレスの根源でもあるのだけど。

 

病院も「口コミがいいところがいい」と、なかなか行かないので、つい先日、私が付き添っていってよつやく抗うつ剤を処方してもらった。

 

これでよくなればいいが、本人も心配していたが薬に依存性してしまわなかも不安はある。ただ、もう自分では治せない域にいるので病院にかかるほかない。

 

そんな中、夢を見た。

お母ちゃんが、何かをしている。

私は浴衣着付けてもらいたいらしいのだけど、お母ちゃん自分マイルールを済ますのに忙しくて私の浴衣着付けてくれない。

「早くしないとお祭りに間に合わないよ」と私は困ってしまうのだけど、お母ちゃんは私の方なんて見向きもしないで「この汚れを取らなきゃ」とか「この床を磨かなきゃ」と言ってるばかりだ。

私が持ってる浴衣は、学生の頃にお母ちゃん着付けてくれたものだった。お母ちゃんお祭りときはいつも必ず「着物はできないけどね」と言いながら、積極的浴衣着付けてくれた。

お母ちゃん浴衣着せておくれよ。私は自分では浴衣着られないんだよ。お母ちゃんって、お母ちゃん背中に向かって言うのにお母ちゃん全然こっちを見てくれない。そんなところで目が覚めた。

 

いつだって私たち子供のこといちばんに考えてくれて、人生で何よりも優先してきてくれたお母ちゃんお金がなくても、どれだけ貧乏でも、それだけはずっと伝わっていた。

もう私も中年なので、子どもの頃と同じように甘えようとは思わない。お母ちゃん子どもよりも夢中になれるものがあるなら、それを優先すればいいと思う。

でも、そんなに手を荒らして、ストレスと向き合いって、辛そうに辛そうにするものを見るくらいなら、私を見てほしい。一緒にお出かけしたいし、神社に行くときに「私入れないから外で待ってるね」なんて言わないでほしいし、浴衣をまた前のように着付けて欲しい。

 

大好きなお母ちゃん

お母ちゃん教に取り憑かれてしまったお母ちゃん。笑っててほしいのに、なんでこうなってしまったんだろうな。

 

もちろん、これが私たち家族介護の始まりかもしれないという気持ちもある。お母ちゃんは、もう自分自分で元気にする力がないんだろう。薬を飲んで、少しでも良くなってくれたらいいけれど。

 

このままじゃ、お母ちゃんあの世に行っても汚いものを探し続けて彷徨ってしまう。

私が死んであの世で再開しても、私の方なんて見向きもしないかもしれない。

悲しい。

今日、某所へ牛丼を喰いに行った。正確には牛丼は食べてないが。

二人掛けのテーブル席へ案内され、数分後にはその隣の席に、中国人カップルと思しき男女が案内された。

カップルと言っても仕事上のペアだったのかもしれないが。

男は日本語で注文していた。

日本語が話せるのはこいつだけだったような気配。

女の方はと言えば、始終中国語で話していたからだ。

ただ、その話し方が汚らしい。

鉄板焼きだか何だかの肉を頬張り、飯を詰め込んで、その状態でしゃべりまくる。

中国では躾けって無いのかな?

口開いてもの喰うな、口にもの入ってる時は喋るな... 

国の風習が有るというのは分かるけど、今の世の中そんな程度のマナーくらい分かるだろ?

ま、席に着く時から背中に背負ったザックを気にしないで席に着く行動からも、

周りに気配りできる人間ではない事は直ぐに分かったけど、

中国人てなんでこんなんばっかしなんだろ。


はいはい差別だなんだって言いたいんでしょ、その通りでございますよ。

ただね、日本に来られると迷惑なんですよこういう方々は。

温泉銭湯に入る時の迷惑行為、そういうのも言われてますよね。

風呂の無い国の人達から... だから何ですか、日本で好き勝手やっていいわけでは有りませんよね。

ふーっ、私が神経質だとか、料簡が狭いとか...差別主義者だとか... 好きに言ってくださいよ。

日本に来るからにはね、日本風習、習慣って言うんですかね、少しはし調べてきてください、少しは努力してください。

婚活は二度としたくない

厳密には「地方都市」での婚活は、地獄だった話

20代後半あまり出会いの無さに、絶望していた

職場での出会いは、期待できず

友人に紹介してもらう前に、友人がおらず

上司や親から出会いがほしいなら、飲み歩きしなきゃ」とのアドバイスをうけるも、そもそも私はお酒が飲めない

たどり着いたのが、婚活サイト登録し、金を払ってでもお相手を見つけ出してもらう手法だった

私が登録したのは、比較大手の、全国区CMも流れているような婚活サポートサイト

登録料を支払う際に「これだけのお金をかけたんだから、きちんと面倒みてもらえるに違いない」と、勝手な信頼感を募らせていた

それと同時に、女性よりも男性登録料が倍以上高額なことも知り、この金額を支払えているということは、それだけ経済的に余裕があり、結婚真剣な方々が、多く登録しているのだと判断し、益々信用度はあがっていった

しかしここで、ずっと見えていたはずの落とし穴に落ちることとなる

それは人口の少なさ

私の住む街は、人口30万人以下の少子高齢化が顕著な過疎地で、若者がいない

更に婚活サイト登録している、近場で会えそうな人は、10名以下

そのうち半数が45歳以上

とりあえず会ってみたいと思えるようなプロフィールの方は、まじで2人くらいだった

うだうだしていても仕方がない

そのうちの1人と、会うことにした

最初メッセージのやりとりで、いきなりご両親と暮らす自宅の住所を番地まで晒してきたのには、度肝を抜かれたが、それだけ真剣なんだろうと、受け止めた

都会のように、気軽に現地集合・解散が叶わないのが田舎クオリティ

そもそも自家用車がないと、近くの駅にも行けないのだ

そうなると、どうしても「近くまで迎えにいくよ」という話の流れになり、初回から車内でふたりきりの空間という、かなりハードルがあがった状況になる

こちらとしては、お互い自家用車で現地集合するなり、タクシーを使うなり、最初からふたりきりの空間は避けたかったが、お相手の強い希望に押しきられて、結局私の自宅付近まで迎えにきてもらうことになった

初回のお出掛けは、映画お茶

某ディズ○ーの実写映画を観て、そのあと喫茶店に行く予定だ

迎えにきてもらい、初対面の男性運転する車の助手席に乗る

人生の中でも他に類をみない特殊な緊張の仕方だ

お互いに、はじめまして挨拶をすませて、映画楽しみですね~みたいな雑談で、間を繋いでいたその時、膝に置いていた右手を、おもむろにぎゅっと握られた

出会って10分以内

車で走り初めて5分後くらい

ときめきとかそういうのの全く前段階で、そこにあったのは純粋な「恐怖」

あっドキドキしてるね~笑オレも~笑

みたいなことを言ってたと思うが、それどころじゃない、本当に離してほしい

…が、運転席でハンドルを握っているのは相手で、ここで嫌がるような素振りをして、機嫌を損ねたら道の真ん中で降ろされたりする可能性がある

何より、ちゃんとした婚活サイトを通してお会いしたのだから、変なことはされないだろう

というか、もしかして婚活ってそもそもこういうものなのか?

様々な思考が、脳内を駆け巡り、結果的に何の抵抗もせず、手を握らせてしまたこと、今考えると「なに期待させてんだよバカ!!!」と昔の自分ビンタしたいが、その時はへらへら笑って受け入れる他なかった

から思い返したとき相手の方も婚活に対する思い違いがあったのかもしれないと考える

婚活=結婚前提=友人関係告白やらをすっ飛ばして、交際中の状態からスタート!!

的な…

というか、そうじゃないと当日の彼の異常行動は説明がつかないほど異常だった

初対面手繋ぎドライブから始まった初デートは、その後も、映画中に膝に手を置かれる、映画の途中で謎にじっと顔を見つめられながら手を握られる、映画から出る時には、肩を組まれるなど、終始触られっぱなしであった

からみると、ただのカップルがいちゃついてるだけに見えていたと思うので、まさか片方が、こんなに生きた心地がしないほど嫌がっているとは誰も思わないだろう

本当に嫌なら振り払って、走って逃げたらよかったのにと、そう思うだろうが、そんな状況でも、私の中にあったのは、婚活サイト登録料のことだった

だって、この出会いには○○万円かかってんだよ!?

脳内勘定独身女が叫ぶ

相手から、やたらと触れられるたびに、これを我慢すれば相手の素晴らしい部分が見えてくるかもしれないと、なんとか「もと」をとろうと画策していたと思う

しか地獄はここからだった

相手の方の、行きつけの喫茶店があるとのことで、そのお店へと移動

お店に入るやいなや、店員マスターらしき方が大歓迎してくださり、○○くんが女の子連れてくるから皆集めたよ~、お祝いしなきゃね!

みたいな、感じ

まり、完全な身内の店だったのだ

一応確認だが、まだ出会ってから映画時間をいれても、3時間経っていない

それで?この身内への紹介??この盛り上がり??付き合ってもいないのに???

はてなまみれになりながらも、あ、どうも…と自己紹介などして、席についた

店での彼は大変に饒舌で、仕事のことや車のこだわりや、両親の仕事ことなどを語ってくれた

私が相づちをうたなくても、狭い店内でのどこからか、店員さんが笑ってくれたり、合いの手を入れたりしてくれるので、彼にとっては気持ちよくお話できる空間だったのだと思う

つらかった

つらい時間は実際より長く感じる

結果的に2時間ほどの滞在後、店をあとにする

お店を出る際、皆で写真を撮り、大きな声で「おしあわせに~!!」と背中を押されたが、あんなに空虚気持ちは初めてだった

その後、再び手を握られながら、自宅付近まで送ってもらう地獄時間を過ごし、そこで一方的に一緒に住む話をされたが、そこはさすがに、やんわりと断った

何度も言うようだが、出会って1日目だ

車を降りる際も、いつまでも離してもらえず「まだ離れたくない…」「こんなに気が合うんだからもっと話したい」「次は泊まりに行こう」とのことで、勘弁してほしかった

そうして、ぐったりと疲れはて、自宅に戻ると、それからメッセージがひたすら送られてくる

正直、彼と付き合ったり、家庭をもったり、この先いろんな会話をして仲良くなっていけるビジョンが見えない

だが、そうは言ってもまだほぼ初対面だ

これから、もしかしたら、良い関係に発展するのかも…と、こんな目にあってもまだ、淡い期待をもてたのは今思えばあれは、愚かさという名の若さだったのかもしれない

関係性をひとまず保留し、翌日仕事へ行くと、別部署上司から、○○くんと付き合い始めたんだって?彼のお父さんと親しくて、よく知ってるんだよ と話しかけられ、この街の狭さに、トドメを刺された

しかもすでに付き合っていることになっている、こうなってはもう逃げられない

この時の絶望は、今でも夢にみるほどで

「あ、もうこの人と添い遂げなきゃなんだ…」と本気で思った

その後、全身全霊でお断りメッセージを送るも「気持ちの整理がつくまで、距離を置こう」と、付き合って数年のカップルがやるような、措置提案されたり

そもそも付き合っていないのに、別れを切り出すと、電話口で泣かれたり怒鳴られたりしながら、初デート時間より長く、ファミレスで別れ話をする羽目となった

地方都市婚活なんか、やんない方がいい

なぜなら今回は、何とかお別れすることができたけど、あのまま結婚まで流されることだってできたか

しろ、そう「ならなかった」自分の方が「異常」で、周りから応援され、本当の意味で「婚活」を頑張っていた彼の方が、報われるべきだから

から、こんな思いは二度としたくない

高校生ときにはJカップになった巨乳人生を生きてきたけど、意味なく乳を盛られる今の風潮は嫌だなあと思ってるよ。

貧乳ばかりの、というか色んな胸の大きさのキャラクターが当たり前の風潮になってくれたらいいなと思ってる。

巨乳を見た瞬間にそのコミュニティ性的アイコンとして振舞うことを男性に期待されてしま人生だった。

私が努力したり何か主張しても「巨乳が何か言ってらぁ」と発言権を奪われるし、セクハラされても巨乳から仕方ないと男性同士で庇い合う。

小学生ときから道端で知らない男にいきなり乳を揉まれるような痴漢に何度も遭ってきたけど教師警察巨乳から仕方ないと雑に扱う。

中高学生時代複数教師からセクハラされた。嫌だったけど、ありとあらゆる場所で様々な男性から性的な扱いをされるのだから、原因は男性側にあるのではなく私の巨乳が悪いのだと思って生きてきた。

幸い父親はそういう扱いをされることをすごく怒ってくれたし抗議してくれたし「負けるな」と背中を押してくれたか自尊心は守られた。

巨乳もって生きてきた一人のオタクとしては、「巨乳否定するのは巨乳差別」って馬鹿じゃねーのと思う。

2024-02-13

これ俺が悪いの?

彼女に頼まれ

預金投資に回してあげたら、一週間で50万ほど増えていた

そして欲しい服があるというので、買えばいいじゃないか、50万もあぶく銭(辞書:働かずに得た金)があるんだからといったら

多分「悪事で得た金」の方の意味にとったのか、は?あぶく銭ってどういうこと?とキレられた

でもさ~~自分で設定すらせず投資で増えた金くらいにしか

日常生活でその言葉使う機会なくない?適切だと思うんですけど。

はした金と意味取り違えてんのかな。

欲しい物を手に入れる背中を押したつもりなのになんなん。

アナル童貞を奪われたはなち

不適切表現が含まれるため小学生日記風に描きます


ずうっと前、僕にだって彼女がいたんだよ。見た目はゆるふわな感じのいかにもえっちなこと知らそうな女の子だった。それでね、ついに初えっちすることになったんだ。まあ僕は何回もソープとかデリヘルてか行ってるしぃ乳首を責めれば主導権握れるでしょぐらいに考えていたんだ。

しかし、ホテルのお部屋に入ると彼女は牙を剥き出しにして僕へ襲いかかったんだよ。服を脱ごうとした僕の背中から手を回して両手を僕の乳首

…そして僕は乳首を開発されてしまったのさ

喘ぎ声を上げていると耳元て「きもちいい?」とかたまに言われちゃうともう僕にできることは無かった。

それから色々省略するけれど、僕はベッドで腕をしばられて足を曲げて寝かされていたんだ

でね、おもむろに彼女は僕の排泄穴を広げると

親指ぐらいある円柱の何かを入れたんだ

もう、いきなりすぎて理解ができなかった

そして、それがまさか動くとは予想してなくて

部屋の中いっぱいに僕の声が児玉したんだ

「やめてぇ」とは何回も言ったけれど

彼女はその度に吐息を孕ませて「だぁめぇ」って

言うんだ。最終的に睾丸射精したばかりの精液を付けたまま、僕は泣いてしまったの…

その泣き顔を彼女は何枚も写真に撮っていた

でねその円柱をこちらに見せて「こーんなちっちゃいので女の子なっちゃうんだぁ」って嘲笑ってたよ。

あれからね、マッチングアプリ女の子とは会うけれどどうもアナルを弄られないか不安なっちゃうんだよね

2024-02-12

なんか先週2次元無駄巨乳要素が~とか話題になってたけど

巨乳基準っていまはどこだ?ていうほうが気になってしまった

とかそういうことね

少女漫画恋愛向け作品ぽいのを読んでて3次元AVだったら巨乳ってちゃん宣伝できるレベルだよねって感じの貧乳悲しみガール出てた時は頭が疑問符でいっぱいになった

時代によっても作品背景によっても違うし難しいなあ

今の時代2次元巨乳って頭と同体積ぐらいが基準ではないだろうか

かいかいとされていたパッションリップ現在だともう奇乳というには小さい

pixivとかニジエとか見すぎかもしれないが片乳で背中からケツまで含んだ体積超えてから勝負みたいなところある

巨尻併発だと頭背中腹の合計した体積を1としてプラス4みたいなところが基点になるんじゃないかなあ

誰か病院に行く背中を押してくれ

2023年4月まで、3ヶ月に1回、大きな病院で内膜症になった卵巣を診てもらっていた。

この時期から仕事が忙しくなり、それまでのように平日に午後休を取って病院に行くという事ができなくなり、転院することになった。

休日は体力回復に専念しないとやっていけないほど疲れていて、かつ、高齢処女自分にいろいろ配慮した検査をしてくれる女性医師から男性医師に変わったこともあり、病院に行かなくなってしまった。

最後にみてもらってからもう10ヶ月以上卵巣をみてもらっていない。かなり低いが血栓リスクが報告されている薬を飲んでいることもあり、行かないのは純粋やばい

でも、ここまで間が空いてしまうとどんな顔をして新しい医師のもとへいけばいいのかわからず、予約できないでいる。

検査憂鬱だ。内診台に乗るのが嫌で仕方がない。

でもいかなきゃいけない。誰か背中を押してくれないか

サンドイッチの具になるとあったかいね

寒い日は1人の時限定だけど毛布と毛布の間に挟まれサンドイッチの具みたいになっているよ。

おなかの下にも背中にも毛布があるってしあわせ

しかもとってもあったかい。でもお外がいい天気なのを見ちゃうと具から抜け出さなきゃって思うけれどもあったかくて抜けらんないのよね。

これを別の人に話したら「寒がりすぎw」って笑われちゃった。でも春ぐらいまではこの方法で寒さをしのぐつもり

実は今も具になっている。ちょっとあつい

そろそろ春だね〜

乾燥のせいか最近背中の肌荒れが酷くて、夫に塗り薬を塗ってもらってる

前は自分でなんとか手を伸ばして塗ってたんだけど、それを見た夫が「塗ろうか?」って言ってくれて、それからは塗ってもらうようになった

とかちょっと捲れたりしてガサガサで汚いはずなのに、何も気にせず塗ってくれてる

(本当は嫌なのかもしれないけど、そんな素振りは見せてない)

なんとなくだけど、家族だなあと思う

自分の両親もよく湿布の貼り合いとかしてたか

2024-02-11

anond:20240211233625

職場の大らかで背中の大きい爺さんの真似してみたけど上手くいかんかった。。。年齢近い方がいいのかもしれんが、年齢近くて憧れるほど器大きい人いない

anond:20240210100543

昨日のポストでまた闘うのに前向きになってるのも薬で躁気味になってるからだと思う

(直前に、薬が効いていると書いてる)

あんまりドンドコ背中を押すのも危うい

2024-02-10

右脳左脳と右顔左顔の関連の話はややこしくて苦手

表情は、脳の右半球で生産されたものは顔の左側に、左半球で生産されたものは顔の右側に、よりはっきり表れるはずである

『少数言語としての手話斉藤くるみ


この文を読んで、わけわからなくなってしまったので整理する

脳は頭上から視点で、顔がある方を上に置いて、右と左に分けて呼ぶ

顔は他者視点で直立の人を見て、右と左で分けて呼ぶ

から他者視点で直立の人を見て、左側(左顔の方)にあるのは右脳、右側(右顔の方)にあるのは左脳

よしよし、絵を描きながら情報を整理し、頭の中で人間の3Dモデルグリングリン回して視点方向を変えて想像して何とか理解できた

でも疑問に思ってきたんだけど、これって頭上から他者視点の左右と、主観視点の左右ってどっちが呼び名として優先されるんだ

右腕は上から見ても主観視点でも右側にある

背中左側に腕の付け根があり、腕は背後を通って右側に伸び、主観視点では右側に手が出ている動物がいたら、そのうでは右腕なのか、左腕なのか

頭の中に何体もバケモンみたいな生物を思い浮かべながら、この場合は右腕なのか左腕なのかと考えていたら、2時間くらい経っていた

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