ワイ:風邪に抗生物質は効かないし今時処方しないと思う
風邪症候群とは、ウイルス感染によって引き起こされる上気道や下気道の炎症のことです。抗生物質は細菌に対して効果がありますが、ウイルスには効きません。そのため、風邪症候群に抗生物質を処方することは推奨されていません。抗生物質を不必要に使用すると、薬剤耐性菌の発生や副作用のリスクが高まります。風邪症候群の治療は、主に症状を緩和するための対症療法が行われます。水分や栄養の補給、安静、解熱剤や鎮咳(ちんがい)剤などの市販薬の使用が一般的です。風邪症候群は自然治癒力に任せておくのが最善ですが、症状が悪化したり、長期間続いたりする場合は、再受診することが必要です。 「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A300C1CR8000/
↓
]]>増田:
俺は風邪ではないと主張したが、医者に風邪だと診断され抗生物質を処方された
増田くんはAIに尋ねるを習慣化するといいと思う
風邪症候群とは、ウイルス感染によって引き起こされる上気道や下気道の炎症のことです。抗生物質は細菌に対して効果がありますが、ウイルスには効きません。そのため、風邪症候群に抗生物質を処方することは推奨されていません。抗生物質を不必要に使用すると、薬剤耐性菌の発生や副作用のリスクが高まります。風邪症候群の治療は、主に症状を緩和するための対症療法が行われます。水分や栄養の補給、安静、解熱剤や鎮咳(ちんがい)剤などの市販薬の使用が一般的です。風邪症候群は自然治癒力に任せておくのが最善ですが、症状が悪化したり、長期間続いたりする場合は、再受診することが必要です。 「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A300C1CR8000/]]>
耐性菌の大量発生が直近では一番やばいネタだね
家畜がどんどん値上がりしてるのは(穀類の円安高騰もあるけど)そういうこともある
養殖魚類も抗生物質ないとすぐ病気になるし
豆類もアメリカでそろそろ井戸が枯渇しそうになりながらつくってるし
]]>
18歳ならともかく、もう28歳なのだったら、つまんない事にこだわってないで金払って童貞捨てた方が良いよ。
だれもお前に童貞求めてないから。
(ただし性病にはくれぐれも気を付けて。今の性病は耐性菌・耐性ウィルスでマジでしゃれにならん)
それで、どうやったらセックスで女性を気持ち良くさせられるか、って事を大真面目に本気で勉強しろ。
そしてそれを実践して、本当に逝かせられるようになったら、傷ついた自尊心も取り戻せるし、いろいろ心に余裕ができる。
話はそれからだ。
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統一教会と安倍晋三さんの関係を指摘するコピペは毎日のように貼られていた
ニュースを見て「あっ、あれかぁ!」と思った元2chねらーも多いだろう
ネトウヨは今、日本を食い物する朝鮮起源のカルト宗教と
あろうことか自軍の大将が手を組んでいたのではという強烈な認知的不協和と闘っている
思えば毎日コピペが貼られていたあの頃からネトウヨはこの認知的不協和に少しずつ曝されていて、
薬剤耐性菌ならぬ統一教会耐性ネトウヨとして
この件に関しては目を瞑る力が相当鍛えられていたのではないかと思う
]]>無農薬栽培なんて考えられない、すごいって思うわ。
有機栽培(オーガニック栽培)でも農薬使うんだって初めて知ったわ。
一応素人なりに農薬は耐性菌等が出ないように作用機序とか考えて使ってるつもり。
]]>そのたびに治療薬撒いたりする。
無農薬栽培でも使えますよーってやつ。
殺菌剤の農薬も色々あるようで、主に、静菌的な働きをするタイプと、菌を殺しにいくタイプに分かれる。
これをしっかり書いてくれないからまず難しい。
植物のかかる病気は主に真菌であり、真菌薬についてあまり理解していない私なので理解が次に難しい。
そして、どれがどのくらいの時間効くとか、そういったものが分かってないから難しい。
更に、耐性菌の発生を防ぐために、狭い範囲に効く薬を使おうとするので、あまり使わないくせに種類ばかり増え、金がかさんで仕方がない。
]]>あるいはそういう治安と健康維持のために法改正をちらつかせて要請力を担保する
こういうシナリオもあるか
]]>全滅はしないけど選択圧がわずかにかかっている、みたいな状況だと、その選択圧を乗り越える菌が環境最適人権キャラになるよね
ウイルスでも、ワクチンで集団免疫つけるとき、一定割合は免疫あるけど一定割合は免疫を持たない、みたいな環境が長く続いたら、免疫ある人へも感染できるやつが人権になるよね
集団接種はどのくらいの期間で終わらせないと変異株のリスクが上がる、とかあるの?
]]>こんな状態なのになんで無意味な国防なんかに税金を使ってるんだろう
どうせ原子爆弾が投下されたら無条件降伏するのに
]]>他の製品も全て差し止めだからこの年末の忙しいときに色々な薬局や病院の採用担当部署は代替薬の手配で残業へと叩き込まれているはず。
それはさておき正直患者さんにこういう副作用が有りますって言われて、混入か?って疑えるかという話。
※完全に個人の見解です。
自分だったら、まず副作用と内服開始歴の聞き取りをして、副作用(添文、IF)、PMDAの報告確認、RMPとか探して、構造式から起こりうるか…?症例報告の論文、海外の添付文章、論文、それでも無理なら…どういうことだ?ってなる。開始時期が一致してたら即変更だけど、今回の件だと違う薬局で他社製品をもらったら副作用が出ないという謎の状況が生まれてしまう。
難しいのが痛み止めとかの頓服薬なら一回飲むの止めてみましょう?って言えるけど、抗生物質関係は薬剤にもよるが基本的に血中濃度を維持することが大事、中途半端な低濃度だと効果もないし耐性菌を生むから中止しにくいところ。外来はおそらく爪白癬の難治例とか?外来患者ってことはそこそこ元気な患者さんだから社会活動に影響するし、入院は逆に状態が良くなくて患者さん自身からの訴えが少なそうだから見つけるのが難しそう。
しかも新規薬剤ならともかく前々から使われてる古いイトリゾール単剤でいきなり副作用が増えたって言われたら???ってなる。大阪の処方量が多いのは会社の位置関係で採用企業が多いのか、それとも風土として処方量が多いのかはよくわからない。
リスミー自体はプロドラッグで、活性代謝物及び非活性代謝物への代謝はCYPだけど、結局CYPが障害されても加水分解されるからイトリゾール自体との相互作用はそこまで気にしなくても良さそう。非活性代謝物の排泄は腎から。正直BZ系以外の薬が充実してきているので、新規開始するなら疑義して非BZ系を勧める。
定常状態までは3日間。これがトリアゾラムなら代謝酵素の関係で用量以上の被害が出ていたはず。イトリゾール自体が相互作用多い薬剤だから副作用っていうより、飲み合わせ関係をめちゃくちゃ気にしてたら実は中に睡眠薬入ってましたという…。
詳細はわからないけど少なくとも何人かは薬剤師に相談したと思うし、そこから副作用報告をあげることはあっても、まさか混入とは。私なら疑えない。ふらつきや眠気なら他に何か疾患があることを疑うこともあるし不定愁訴の場合もある。明らかに開始時期と副作用症状出現時期が合致してたら言えるけどな。
後発品は玉石混淆とはいえ後発品のイメージを凄く悪くしてくれた。医療経済の負担だよ。全ての人の全ての薬を先発品にすることは全額自費ならまだしもコストがかかりすぎる。これからまた先発品にできないのかって聞かれる回数が増えると思うと鬱。ジェネリックの肩を持つわけではないけど、剤形で凄く使いやすい(液剤あります、粉砕できます、一包化できます)のはたくさんあるというのに。このような事例があったからには法令規制がより厳しくなるかもしれないし、しないといけないとも思う。
本当に真面目な人は何か変だなって思っても、我慢して飲み続けるから、こちらも具体的にこういう副作用でる方もいるんですけど症状ありませんか?って聞くようにしてる。そういえば…とか実は…って言われることも多いしね。
患者さんの発言には勘違いもあるからたくさん言ってることや雑談の中から状況を判断する要素を拾い集めるように気をつけてるけど、まだまだだなと思うこと多数。
これからも気をつけていきたい。
]]>2020年12月20日から新種ウィルスが多数出現する
人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
そのウィルスが、本当の致命的なものになる
世界で同時多発的に発生
1~2日、または数時間以内に死亡(彼はこの様な脅しは言ってない説もあり)
感染経路も分からないいかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め
とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切
なんか対策にすごい既視感が有る
]]>2019年11月からウイルスによるパンデミックが発生
2020年3月〜4月にピークに達し世界は非常に困難な時期を迎える
2020年3月29日から4月2日にかけて状況が悪化
経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
2020年5月29日以降徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない
2020年7月に入ると一旦は収束する
2020年12月20日に新種のウイルスが出現
今回のウイルスとは異なる多くのウイルスが出現
2020年12月20日〜2021年3月31日までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
]]>2021年3月31日まで致死率の高いウィルスが流行るとのこと
完全に予言通りで怖い
]]>別に医者以外の仕事してもいいけど医者以上に稼げる仕事がないねん
]]>インド人14歳少年の預言が的中して世界で話題
その子の名前はアビギャ・アナンド君(14歳)。
地元では神童と呼ばれており、占星術師だそうです。
ことの発端は、彼が2019年8月22日に投稿したYouTubeからでしたが、
これをアメリカのオンライン紙「International Business Times(4月4日付)」
が取り上げたことにより世界的に有名になったようです。
彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、
● 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
● 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
● 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
● これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない
を見事に言い当てていました。それだけでなく、それ以降の予言もしているのが問題で。。
● 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
● 2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
● そのウィルスが、本当の致命的なものになる
その恐ろしさとは
・世界で同時多発的に発生
・1~2日、または数時間以内に死亡
・感染経路も分からない
・いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
● これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
アナンド・アビギャ君が去年8月に預言していた動画:https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be+ID%3ARDGsYbZV%2F2%29&v=nZyNhpqMIHY
]]>・国際情勢
かつての第三国の発展が著しく、総体的に、現在の先進国が優位性を保てなくなった。アメリカと中国はまだ対立しているけど、対立しているからこその経済の足の引っ張り合いが酷く、その間にASEANやアフリカ連合が経済規模でおいついてきた。フラット化がだいぶ進んでる傾向。
軍事力も、軍事兵器の無人化が進んできたせいでどこも圧倒的優位が保てない。ドローンを数揃えてドローン撃墜放題を国のそこかしこに置いたら国防が済んでしまう。核兵器もミサイル撃墜余裕が実現したので、冷戦時ほどどうしようもない存在ではない。
先進国っていう立場が無くなったので、常任理事国の存在した国連は有名無実化した。どの国もいうことなんか効かない。今は毎年開かれるEU・ASEAN・アフリカ連合合同会議、が主な国際協調の場となっている(ただしあまり協調しない)。
・科学技術
センサー系統の精度の進歩が神がかっている。人の顔を見間違えないし、音声言語をsiriの100倍の精度でくみ取るし、自動運転車で交通事故は10万分の1に減った。それを利用して、多くの社会で監視社会が敷かれている。20年ぐらい前に物議を醸したが、現実問題、監視社会を導入した社会の犯罪被害が統計上劇的に減るので、各国で徐々に導入が進んでいる。あとそもそも監視が自動化されており、人間のチェックが入らない仕様なので、法的に問題ないことになっている。
だいたいの職人技は3Dプリンタ系統の技術で実現できる。一家に一台、安価な3Dプリンタがおかれ、白物家電ぐらいまでなら自分の家で作る。電気屋の類は滅び、今のホームセンターが今や国の基幹産業となった。
空中投影型ディスプレイが実現し、スマホは板であることをやめた。みんな腕時計をしている。
バイオ技術の発展により、デザイナーベビーは実はもう可能だが、まだ社会に普及しきってない。法律無視して生まれたデザイナー天才ベビーがニュースでお茶の間をにぎわす。
・健康と食料
向上している。平均寿命は各国100歳超え。老年に伴う脳機能の低下も予防法が確立し、定年も80歳ぐらいまで伸びた。ガンとアルツハイマーも撲滅完了。
耐性菌やらウイルスやらが出てくるせいで、コロナ禍のようなことが、10年に一度ぐらい起こる。毎度被害がでるが、拡散の規模はだんだん小さくなっている。
食料と飢餓は、一時期世界の人口増と温暖化の干ばつで不足が囁かれたが、最近はおちついてきた。スマート農業と世界の人口増加ペース減少が大きい。経済の拡大とフラット化のかくだいによって、飢餓も撲滅とまではいかないが、実数上は21世紀当初よりもマシになった。
・教育
教えることが多すぎて、対応しきれない。世界は"洗練されたゆとり教育"か"つめこみ教育"に2分しており、今のところつめこみ教育が成果をだしている。一方で学業研究からはなれた幸福度に関する主張からゆとり教育側の優位も主張されている。上述のデザイナーベビーの普及とともにこの成果は逆転するとの意見もある。
・文化芸術
隆盛とカオス。誰でも簡単にアニメやマンガや映画をつくれる思考読み取りツールが開発された。頭の中で考えた僕の理想の漫画が簡単に形になる時代。
プロの芸術家、という概念は今よりも無意味化がすすんだ。アマチュア→商業という出世ルートや、商業だからクオリティがすごい、という意識もだいぶ薄れてきた。
クリエイターが増えすぎて、もはや誰も全容を把握できない。漫画が趣味の人間が、いま一番売れている漫画を把握できないという状況になった。
AIもこの分野では進歩が著しく、ちょっとした解説動画や環境音楽は自動で作られるようになった。それに伴って、ユーチューバーという業態は消滅した。
]]>https://mainichi.jp/articles/20200506/k00/00m/040/017000c
この記事に「竹槍」だの「ゴミ」だの「千羽鶴」だの好き勝手なこと言ってる奴がいるが、防護具の不足は全世界的なこと。
国が悪いったって生産量が足りないのに、配分だけでどう乗り切れってよ?国が悪いって言ったらガウンが湧いて出てくるのか?
外国から輸入?何万人も死んでるところに売る方が先だろ。欧米が高い金出しても買いあさるだろうよ
国産?経済活動自粛で建設業も止まってるってのに、どれだけ生産量上げられるのよ?
「美談にするな」と言って、竹槍取り上げて素手で無防備に特攻させるがごとき所業
将来、悲劇として消費できて2度お得ってことか?
これ見て思う存分絶望ポルノに浸ってろ。
https://mainichi.jp/articles/20200502/k00/00m/040/207000c
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-28/2020042811_01_1.html
http://www.hp.heart.or.jp/topics/topics-4400/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012408091000.html
"工場で材料の加工をしたあと、在宅勤務の時間を活用して従業員が自宅で組み立て作業を行っている"
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000057442.html
"学園から(校医を通じて)宝塚医師会に、この防護服の医療現場での使用に問題がないことを確認いただきました。4月30日には1500枚が学園に集まり、医師会に寄付されることが決まっています。"
https://www.bbc.com/japanese/52342308
https://news.livedoor.com/article/detail/18032142/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/eu101.php
1・着用者を菌やウィルスを含む汚れや飛沫などの汚染から守る
2・処置後、ガウンに汚染を封じ込めて捨てることで、職員が菌やウィルスを伝搬することを防ぐ
1・日常的な処置のうち、腕など広範囲に汚染される可能性があるもの
2・医療器具の洗浄、大量の液体やゲル状の汚染を清掃するとき
1・防水性能
2・作業で破損しない程度の耐久性
使い捨てのため消毒・滅菌に耐える必要はない(さらに追記。処置用は紫外線消毒をやめて使い捨てに移行すべき)
3・柔らかさ
脱いで丸めた後、元の形に戻ると菌やウィルスをばらまくことになる
1・目に見える汚れがない
2・破損していない
3・水濡れしていない
これらは通常の製品でも着用時に目視で確認する。
着用して何か作業をした時点で汚染された扱いとなる。
消毒レベルでクリーンなほうが望ましいが、粘膜や傷に触る処置でなければナースステーションの机や電子カルテ、ボールペン並みの清潔さでも十分である
手作りガウンでは清潔レベルが不明なため、粘膜や傷に触るような処置に使わなければよい
病院のほうが薬剤耐性菌・病原性の強いウィルスなど厄介な病原体が多い
滅菌ガウンの目的は、自分の体の汚染を相手や使用器具に移さないためである
使用するのは手術など出血を伴う処置をするとき
求められる性能は加圧をした時の防水性と耐滅菌性である
]]>冷凍庫に物を入れたほうが電気代が浮く →入れれば冷凍を保とうとするぶんだけ金かかるんでは?
磁石は血行によい →なら世界中で使われてるんじゃね?
エアコン付けっぱなしのほうが電気代が浮く →時代でいってること違くて、結局どっちなん?
]]>肺炎でも細菌性のものは抗生物質が効く。
風邪も10%ぐらいは細菌性だから抗生物質は効くっちゃ効くんだけど、乱用による耐性菌問題があるから使わないことを推奨されているってだけ。
]]>耐性菌になったから、アンパンマンじゃないと倒せないんだ。
]]>耐性菌つくってから医者にいこうとすんな
]]>風邪の1割は細菌起因で、細菌起因の病気は細菌起因風邪も含めて抗生物質で治る。だが乱用と耐性菌が問題になるから抗生物質は初回では出さないようにするのがよいとは言われる。
しかし重篤化して、別の医院にかかったら細菌起因の肺炎だと言われ抗生物質をもらってすぐ治る。
でも初回の診療所はヤブだと認定されてしまう。
よって風邪にも抗生物質がとりあえず出される。
細菌起因風邪が重篤しただけかもしれないし、しっかり休んでたら細菌起因風邪も治ったかもしれないのに。
風邪の15%はコロナウィルス起因。今回の新型コロナウィルスも含めたコロナウィルスに幅広く対処できる治療薬が生まれれば、コロナウィルス起因風邪にも効く可能性が出てくるようになる。
風邪のような患者が来た場合診療所がヤブ認定されないために、コロナウィルス特効薬がホイホイ処方される時代が来るのかもしれない。
対コロナウィルス特効薬コロナウィルスも出てくるかもしれないだろう。重篤なコロナウィルスに備えるためにコロナウィルス特効薬を一般の風邪にホイホイ使うなと言われてても処方されるかもしれない。
しかも特許が切れていないし製法も難しいから薬価の高い薬だったとしても。
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